Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
歯茎にいれるべきという先生と入れないべきという先生がいてどっちを信じればいいのか分からない
歯茎下り気になってました。フロスをぐりぐりと根元まで入れてました…歯茎の上で留めておきます。結構大事なのに誰も教えてくれなかったな〜先生、歯茎を救ってくれてありがとうございます😭
歯科衛生士です。これは使い方が悪いだけで基本的に歯肉溝まで掃除するものです。歯にしっかり沿わせる、歯肉溝まで掃除できるフロアフロスがおすすめです。ただ、ホルダータイプは難しいです。
知らなかった!!歯周ポケットの中こそしっかりフロスで掃除すべきと勘違いしてました。どんどん下がってきてて、知覚過敏の箇所も増えて歯医者で相談してますが、噛み締めぐせのせいじゃないかと言われて、フロスで下がってるとは考えつかなかったです。今後は深くフロスを入れないようにします。為になる動画ありがとうございました
Bear PANDAさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございました😊歯ぐきが下がる原因は、1つではないので、色々と探っていくことが大切です。応援してます📣
歯科医院でフロスの良いところは歯茎の中までお掃除できるとこですよ!って言われてました💦もう6年くらい頑張ってやってきたので歯茎は下がってしまいました。40代なのに歯だけ老けてみえます。
福岡大和さん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊確かに、フロスの良いところは、歯茎の中までお掃除できることなのですが、そのポイントは、歯茎の中のどこまで入れるのか!となります。また、歯茎が下がる理由は、フロスだけが原因ではないので、まずは、何が原因で歯茎が下がったのか?を見つけることも大切だと考えられます。
てっきり歯茎の中まで入れる物だと思っていました。ありがとうございます
フロスを歯茎の奥まで入れるよう頑張ってましたが逆効果だったのかとびっくりしました。気づけて良かったです、ありがとうございます😊
これ誤解を生むと思いますよ。歯間ブラシだって歯茎の中を刺激するので、フロスで磨くのと同じように歯肉が下がることがあります。逆張りして目立ちたいのはわかりますけど明らか矛盾していると思いますが。
通っている歯医者さんの定期健診でいつもデンタルフロスを歯茎の中まで突っ込んで歯周ポケットの底までやられとても痛いですし血がでます。あなたは歯茎が腫れてるので血が出る悪い血は出さなきゃいけないと確かにそうなので納得してましたがこの動画を見て通ってる歯医者さんのフロスのやり方が心配になってきました。あと歯茎下が心配だったので自分の希望で歯周ポケットの深さを調べる検査で全部の歯茎に突っ込まれ血だらけになりましたし、正常の3mmの歯は2本しかありませんでした。もしかすると強い力で差し込まれたのではとこの動画を観て不安になりました。最後にレントゲンを撮り歯茎の骨の下がりも検査したら少し下がってました。もう何が正しいのかわからなく不安なコメントで失礼ごめんなさい
このもと宏太さん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊このもと宏太さんの不安を少しでも解決するために私ができることは、歯周病に関する正しい知識をつけてもらい、今、歯医者さんで何のためにそうしているのか?をこのもと宏太さん自身が思考できる力をつけてもらうことです。ただ、歯周病の正しい知識をつける!っといってもそう簡単なことではないのですが、、、。実は、その方法はあります😊下記のURLに、私が歯周病についての正しい知識を可能な限り分かりやすく書いてありますので、ぜひご参考にしてください😊応援してます📣www.ha-bie.com/pdt.html
一生懸命歯茎の中まで入れて、きれいにしようとやってました。大間違いでしたね。教えていただいてよかったです。早速止めます。
真屋ヨーコさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございました😊歯茎の中は、上皮が薄くデリケートな箇所ですので、慎重なセルフケアを心がけることをオススメします✌️しかし、今まで行ってきたデンタルフロスの仕方をいきなり変えることで、歯茎に炎症が出る場合は、他の補助用具(歯間ブラシやピックなど)の活用も検討してください。とはいえ、やはり、歯医者さんの定期検診に行って、プロによる歯茎の中のプラークコントロールをしてもらうことが1番確実だと私は思います✌️
衛生士学校で勉強していますが、フロスの実技テストがあり、歯肉講の中に優しく入れ引き出さないと減点対象です。また、接合上皮などの繊維で結合している部分は歯面が滑沢(歯垢のついていないツルツルな状態)でないと再生されない(再びくっつかない)と学びました。私も様々な理論があるため混乱しますし、否定はしませんが、視聴者の方々に上記の様な意見もあることも知って欲しくコメントします。
みたらしだんごさん。RUclipsを視聴していただきありがとうございます😊もし、この内容に関して深く勉強するのであれば、スイスデンタルアカデミーという歯科従事者向けの教育機関が良いと思います。歯科衛生士国家試験合格後に、この教育機関に参加すると、解剖学や生物学の視点からフロスの立ち位置を学ぶことができますのでオススメです😊
歯茎下り 気をつけること❗️①フロスをぐりぐりと歯茎の下まで入れない🧵②歯ブラシで強く磨かない🪥③噛み締めないようにマウスピースを使う
ねずころさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊歯茎が下がる理由は、ねずころさんと言う通り、デンタルフロスだけではありません!それを見つけていく所が、歯医者さんの定期検診となります。ねずころさん。応援してます📣
とても参考になりました。自分も歯茎の根の近くまで入れるように指導され、もともと不器用なのか幾度もしくじって歯茎をかなり下げました(特に奥歯は象牙質が露呈)。さらに歯周病にもなり、下がるたび精神的にショックで悩んでいたところです。歯医者を何回か変えて相談しても、皆さんどこも忙しいのかあまり丁寧な指導や解説がなく、どうしたらいいのかわからずだったので助かりました。戻らなくなってしまったのは残念だけど、意識してみます!ありがとうございました。
キッカさん、ありがとうございます😊デンタルフロスの使い方が、ご参考になって、私も嬉しいです。患者さんに丁寧で分かりやすい説明や指導をする力は、治療技術と同様に大変難しいと私自身感じております。なので、キッカさんのようなコメントをいただけると、非常に勇気がもらえます✌️ありがとうございました😊月1回ではありますが、今後も、皆さんのセルフケアがレベルアップできるようなRUclips動画の更新をしていく予定ですので、宜しくお願いします😁
ですよね😅
先生明るくて声もハキハキ😁していてすごくすきです
トコブシさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊トコブシさんにそのように言われると、とても嬉しいです😁明日からの日々の診療に活かしていきますね✌️
早いうちに知りたかったな
25年間しっかりやらなきゃ、と強い力で歯ブラシ、歯茎までフロス使っていました。ら、全て歯が長いです。もう遅いですかね。死にたい。。今日から②のやり方でやってももう戻らないですよね。。。でも、学びました。ありがとうございます😢😢😢
RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊にゃんさんと同じように、私自身も「歯をしっかりと磨け!」と言われ、その通りにしてきた1人です😊当然、歯茎も下がっています😊しかし、歯の寿命をできるだけ長く延ばすためには、虫歯や歯周病の予防だけでなく、それと同時に、歯や歯茎へのダメージも考えていかなければなりません!そこで、今から出来ることは、まずは、歯医者さんの定期検診で、にゃんさんのお口の中の現状を知ることと、にゃんさんにあったセルフケアを学ぶことだと思います✌️私も歯茎が下がってはいますが、まだまだ諦めてはいません😁
歯科で全く逆のことを言われました...歯間ブラシはつかいつづけると歯茎が下がる、歯茎の中に歯石が溜まってるからフロスを歯茎の中までしっかり入れろと🤦🏻♀️どちらが正しいのかわからない...
わんさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊確かに、私の動画を見た上で、歯科でそのように言われると何が正しいかわからなくなりますよね🤔このような状況で私からアドバイスできることは、歯ブラシと同様に補助用具(フロスや歯間ブラシなど)も、今、現在のわんさんの歯や歯茎やお口の状況で使い方が変わるということです😊例えば、歯周病でいくと、健康な歯肉、歯肉炎、歯周炎というように病気の進行具合に合わせて大きく分けて3つの過程があるのですが、どの過程においても全く同じ補助用具を使うのか?同じ使い方をするのか?というと、そういうわけではないのですね😊もっと、細かく言うと、永久歯が28本あれば各々の歯茎の病気の進行具合で、道具の選択や使い方が変わるということになります😊わんさんの今の歯や口の状況にあった道具や使い方を選ぶためには、歯医者さんの定期検診で定期的にしっかりと指導を受けてもらうと同時に、そこで受けた指導を深く理解するために、わんさん自身が歯についての知識が必要になります。そのために作られたチャンネルが、「ハービー先生の歯の教室」となっています😊今回のコメントのテーマになっている「補助用具」と「歯周病の進行」について、私が作成した動画を貼り付けておきます✌️歯についての知識を得るために、ご活用してください。補助用具についての私の動画ruclips.net/video/n6q-P9lgpwQ/видео.html歯周病の進行についての私の動画ruclips.net/video/Afpk1FFrkgs/видео.htmlわんさんが、今、現在の自分に合ったセルフケアを見つけれることを私は応援しています📣
【親しみやすい歯科医のおおさわ】というRUclipsrの歯科の先生の動画でも、逆を言われてますよ。フロスは、湾曲させて入れて、①まで入れると。どちらが正しいんでしょうかね❔どちらも理にかなってますよね。
ブラックトライアングルできてる😱デンタルフロスの使い方 間違えてました、、、小学校の時、学校で「定期検診?」みたいな時があった時「歯石」について言われなかったのを覚えています。違和感がらありましたねぇ、、、アメリカでは「歯は命」なぐらい、小さい頃から歯を大事にしています。小さい頃に「歯について、正しい歯磨きの仕方」を教えてほしかったなぁ😢歯茎を元に戻すこと、元気にすることは無理らしいので、今の歯茎を大事にします🫡✨✨✨
私もずっとハービー先生のやり方で歯間ブラシとフロスを使い分けていました‼️現在の歯科では根元までフロスをと言われましたが難しいので怖い!💦これで良かった❗😊頑張ります!✨
デンタルフロスをこれから使うにあたって動画を探していました。そもそも歯垢を取るものではないんですね。これを視聴しなかったらきっと歯茎の奥までぐりぐりして大変なことになっていたと思います。危なかったです💦正しい知識は大切ですね!とても参考になりました😊
この情報もっと早く知りたかったです😭思い切り歯茎のなかに入れて使っていて最近そのせいか上の歯が染みるようになってしまいました💦これからは歯茎のなかに入れずに出ている歯の間に使っていこうと思います。有益な情報ありがとうございました!
歯医者さんにデンタルフロス指導でしっかり歯茎の奥までぐりぐりしてこそげだすように言われて頑張ってました。お手本で鏡持たされて歯医者さんにフロスがけしてもらったときもガッツリ痛きもちいくらいやってたのを参考に、特に詰まりやすい奥歯でがんばってたら今めちゃくちゃ痛いです😭
結論、歯茎下がるリスクはあるけど①の方法でやったらプラークは取れる。歯茎が下がるのが嫌なら②でやる。ってことですか?フロスより歯間ブラシの方が歯周病予防に適している理由があまりわかりませんでした、、。歯間ブラシも結局フロスで出来る範囲のところしか磨けませんよね?歯茎の中のプラークはそもそももう手をつけない方がいいってことですか?
うわ、、間違ってました。感謝です。
RUclips動画を視聴していただき、ありがとうございます😊「ハービー先生の歯の教室」のチャンネル内に「歯ぐきを痛めないデンタルフロスの使い方」というRUclips動画があります✌️その動画で、出来るだけ歯肉を痛めない手法を解説していますので、是非、ご参考にしてください✌️
声に張りがあって話し方も力強く爽やかですね
RUclips動画を視聴していただき、ありがとうございます😊Pong Pingさんに、そのように褒められると、とても嬉しいです😊次回も、しっかりと!トーク!頑張ります✌️
私も歯茎さがったので勉強になりました
詳しい動画で勉強になりました!今通っている歯科から歯茎の奥までフロスを使うように指導されているんですよねえ…複雑です。
m Mtさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊そして、お返事!お待たせしました😁私自身も、過去、フロスをただ清掃するためのものと思い使用していた時は、歯茎の奥までフロスを使用していました😁しかし、歯や歯茎の解剖学をもとに行うセルフケアを学んでからは、私も今回のRUclipsのフロスの使い方をしていますし、そのように指導もしています。歯茎の奥というか、中に入れる場合は、その患者さんの歯や歯茎の解剖学上、大丈夫なのかを判断してからになります📣色々な情報が飛び交う時代なので、m Mtさんが迷われるのは仕方がないと思われます。私もそうです。そのような時、私は「なぜ、何のために、何を、どのようにするのか?」を気を付けるようにしています😊
ハーピー先生、お返事ありがとうございます。歯茎を下げたくないので次の受診まではあまり歯茎の奥までしないようにして受診時に聞いてみようと思います😃先生の他の動画も是非参考にさせていただきたく思います😄
@@ハービー先生の歯の教室 解剖の観点からは歯肉に入れるなと。ペリオの観点からは歯肉に入れろということであってます?
デンタルフロスの使い方間違っていました。先生ありがとうございます。
今まで歯茎の中までフロスを入れていたので、大変ためになる動画でした!断裂してしまった線維は元の状態に回復するものなのでしょうか?
RUclips動画を視聴していただき、ありがとうございます!ご参考になって良かったです😊歯茎の中まで深くフロスを入れてしまうと、まずは、繊維を覆っている(守っている)接合上皮を傷つけてしまいます!その傷は、1週間治りません!つまり、毎日、フロスを歯茎の中まで深く入れてしまうと、その接合上皮周辺が治癒する前に、また傷をつけてしまうということになります!その結果、傷を付け続けて、歯と歯の間の歯茎が下がってしまいます。このように、毎日、フロスで傷をつけ続けた場合は、元の状態に回復するのは難しいかもしれません!だからこそ、私たちは、歯茎周辺の汚れ(歯垢)の取り方について、もっと慎重に取り組んでいかなければならない!と私は思います✌️接合上皮とは、歯肉溝、または、歯周ポケットの1番深い所に存在する薄い上皮で、そのすぐ下に、結合組織(繊維)があります。難しい言葉が多くなり、すいませんでした。今後、歯茎の解剖学的なお話もしていこうと検討中です✌️
もっと早く知りたかった。 ブラックトライアングル沢山あります。はぁー😭
ヒラキナオリぶさいくさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊デンタルフロスの使い方は、とても難しいので下記の動画もご参考にしてください。ruclips.net/video/22RKjsuw4H0/видео.htmlまた、歯肉が下がってブラックトライアングルになる理由は、デンタルフロス以外にもありますので、歯医者さんの定期検診にて、今以上にその症状が悪くならないような対策をみつけることが大切だと考えられます。
別の歯医者さんの配信では、2mmくらい歯茎な中までフロスをいれてギコギコやりすぎない程度にやるとありました。どっちが正しいのか、わからなくなりました、、🥲
Nmomさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊私のRUclips動画で、フロスの使い方を迷わせてしまい、申し訳ございませんでした。実は、歯茎の中は、とても上皮がうすい所なので、フロスで歯茎を傷めないように清掃するには、かなりの知識と技術が必要となります!歯茎の中までフロスをいれる場合、まずは、歯医者さんの定期検診でNmomさんに合ったフロスの使い方を教えてもらうことをオススメします😊
ほんまそれ
フロスの講習会へ行くと①番の使い方を指導していただきました💦患者さんに間違ったことを教えてしまっていたのですね💦
ういちゃんねるDIARYさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊ういちゃんねるDIARYさんの今の状況に合ったフロスの使い方を指導してもらうためには、1回の講習会よりも、歯医者さんの定期検診で定期的にフロスの使い方を指導してもらうことの方が確実だと私は思います😊
私は近所のかかりつけの歯科医にはフロスを歯茎の中まで入れるよう指導されました。また、その他の歯科医さんのチャンネルではフロスを歯茎の中まで入れるよう指導されています。中まで入れてはいけないとご指導されているのはこちらのチャンネルで初めて見ましたが、実際どちらが正しいでしょうか。ビデオの中でのご説明では繊維(シャーピー繊維でしょうか?)を断裂させるから、とご説明されていますが、他の方へのコメントでは歯茎の中はデリケートだからと仰られています。繊維を断裂させるのであれば絶対に歯茎の中に入れてはいけないと思うのですが、デリケートにフロスを扱えばその心配はないのでしょうか?もしくは繊維は歯周ポケットよりもさらに下(奥)の方にあるのであれば、フロスを歯茎に2,3mm入れても断裂させることは無いと思われますがいかがでしょうか?
cataylst 3550さん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊そして、私のコメントも見ていただき、ありがとうございます😊cataylst 3550さんにいただいた3つの質問を順番に答えていきたいと思います✌️かなり長文となりますが、ご了承ください。①フロスを歯茎の中まで入れるのか?入れないのか?どっちが正しいのか?について!これは、私の考えでは、フロスの使い手のセルフケアのレベルがどのくらいか!によって、正しいかどうかが変化する!と考えています。私は、誰にでもフロスを歯茎の中に入れてください!とは指導しません。なぜならば、フロスを歯茎の中に入れるという行為は、目で見えない所へ用具を入れて操作するというとても高度な技術が必要となるからです。そのためには、その見えない所の歯肉の解剖学的な構造を知らなければならないと私は考えています。以下に列挙したを事柄を辿っていくと、いかに歯茎、特に、歯茎の中が難しい構造なのかがご理解いただけると思います😊・バイオロジックウィズを知り、歯茎や歯の歯周組織とその距離感を知る!・遊離歯肉と付着歯肉の位置関係を知る!・遊離歯肉に存在する、口腔上皮と歯肉溝上皮と接合上皮の位置関係を知る!・ポケット底(遊離歯肉と付着歯肉の境界線)を知る!・ポケット底の真下は、歯肉結合組織(結合組織性付着)である!・歯肉結合組織は、コラーゲン線維(60%)繊維芽細胞(5%)血管、神経、および基質(約35%)で構成されている!ポケット底は、解剖学的ポケット底と臨床学的ポケット底がある!など、解剖学的な学びをすると、理想と現実も見えてきますので、ぜひ解剖学的な学びもチャレンジしてみてください✌️②他の方へのコメントでの「繊維を断裂させるから」「歯茎の中はデリケートだから」「デリケートにフロスを扱えばその心配はないのか?」について!・ここでの繊維は、ポケット底の真下のコラーゲン線維(60%)で構成されている歯肉結合組織(結合組織性付着)となります。・デリケートというコメントについて。これらのコメントをいただいた他の方のお口の中を1番知っているのは、私ではなく、かかりつけの歯医者さんとなります!そのようなわけで、お口の中の状況が分からない私にとって、その方へ、フロスを慎重に使ってもらいたい!という精一杯の想いが、デリケートという言葉につながったのかもしれませんね。今回のような解剖学的な内容も入れれば良かったと現在反省をしております。ありがとうございました😊ただ、私は、しっかりとした解剖学な知識なしに、フロスを歯茎の中に入れるということについては心配です😊③繊維は歯周ポケットよりもさらに下(奥)の方にあれば、フロスを歯茎に、2.3mm入れても繊維を断裂させることはないと思われますが?について!この質問について、私の考えでは、ポケットの1番下(最下点)つまり、ポケット底がどこにあるかかがポイントなのかな?と思います。例えば、ポケット底が3mm以上あれば、フロスを歯茎の中に2,3mm入れても大丈夫だと思います。しかし、ポケット底が2mmの歯茎の場合に、フロスを2,3mm入れた場合は、コラーゲン線維(60%)で構成されている歯肉結合組織(結合組織性付着)を傷つける可能性がありますので、気をつけてください😊cataylst 3550さんが、よりレベルの高いセルフケアができることを応援しています📣
素晴らしい質問!つまり、歯科医院で歯周病(歯周ポケット4mm以上)と診断された方は傷付けない深さなら歯茎に入れても良いということですよね。指導受けるときにどの歯のポケットが深いか、聞くと良さそう。
歯茎に軽く当たるように使ってるのだがそれは大丈夫でしょうか?
こんな快活で明るい歯科者さん居るんだwこの先生の病院に通いたい。。。
rosieさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊rosieさんのお言葉をいただいて、明日から、より快活に明るく!を意識して診療していこうと思います✌️考えてみると、私が院長を務めるハービー歯科・小児矯正歯科のスタッフさんは、快活で明るい方がたくさんいますね😁ご参考までに、当医院のホームページのURLも貼っておきます✌️www.ha-bie.com/RUclips以上に濃い内容となってます😊
まじか。。目からウロコ… これから気をつけます!
とらまるさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊とらまるさんの歯や歯ぐきの健康を保つためには、歯医者さんの定期検診が大切です。その時に、デンタルフロスをちゃんと使えているかどうかも確認できますので、ご活用してください✌️
奥歯は歯のすぐそばに歯茎があるから、中までやるべきですか?フロスそのものをやらないべきですか?
歯茎の奥にある汚れはどうやって取ればいいのでしょうか?諦めるということでしょうか?
RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊歯茎の奥は、歯茎を守るための上皮が薄く、ご自身のセルフケアのレベルに影響を受けやすい箇所となります。そのため、歯茎の奥の汚れを取ろうとする場合は、歯科医師または歯科衛生士によるプロのセルフケアの指導のもとで行うことが大切です😊諦めるのではなく、その人に合ったセルフケアを見つけていくのが大切なので、それを教えてもらうためにも歯医者さんの定期検診をぜひ活用してください✌️
フロスで歯垢が下にいき、虫歯ができる可能性はありますか?今日前歯にフロスを通したら間がざらざらしていました。歯石なのか、虫歯なのか、維持無しなのか分かりません。痛みはないです
清王さん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊虫歯ができる原因は、歯垢だけではない!という私のRUclips動画がありますので、ぜひ、ご視聴してみてください⬇️⬇️ruclips.net/video/HSIsmCpXMaU/видео.htmlsi=pruanIDkDQXqf4Xkまた、虫歯や歯周病の多くは無症状で病気が進行していきますので、前歯のザラザラ感も含め、定期的に歯医者さんでの定期検診を受けることをオススメです😊
1度奥にぐいっといれてしまったんですが、やばいですか?
たまーーーにちびまる子ちゃんの友蔵の声に聞こえる…!
RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊たまーに、友蔵さんの声に聞こえるのですね😁一度、聞き比べをしてみます🤣
歯磨き頑張ってもやり方が違うだけで、逆効果なんて😢私もフロス奥までいれてました。今日からほどほどにします。しかも娘たちの仕上げでもフロス使ってたけど、やり方が駄目だったなんて😢😢
マジか。近年やたらとと知覚過敏がひどくなってきてると思ったらこれか。歯茎の中までしっかりやってたわ。歯周病の心配はないだろうけど、歯周病以前に歯がなくなりそうだわw
歯茎の中まで入れないことで歯垢がたまって虫歯の原因になったりしないのでしょうか? それが不安なので いつも歯茎の中まで入れてました。
数ヶ月前にこの動画を見てから歯の部分だけにフロスするようにしました。でも歯茎に当たったようなちょっと痛い感じがしないとちゃんとフロスかけられたのか分からなくて不安になります(特に奥歯)明らかに深くやりすぎですよね??鏡を見ながらやっているのですが、正しい場所をちゃんと磨けていればどんな感覚がするのでしょうか?
アブラカタブラさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊そして、お返事、お待たせしました😁アブラカタブラさんが探している「正しい場所をちゃんと磨けている感覚」を見つけるためには、歯医者さんの定期検診がオススメです✌️そこで、プロの監視のもと、そして、鏡での目視のもとで得られた感覚は、アブラカタブラさんの今後のセルフケアに良い影響を与えると思われます。応援してます📣ただし、奥歯のフロスの使用は、誰にとっても難易度が高いものなので、徐々にレベルアップしていければぐらいの感じでも良いかもしれませんね😊
@@ハービー先生の歯の教室 なるほど!ありがとうございます。定期検診行ってみます。
歯間ブラシ使いにくいし、歯と歯の間に無理やり入れる感じが良くない気がしてデンタルフロスばっかです。。。。歯間ブラシ使うべきなのでしょうか。。
小ピカさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊小ピカさんの言う通り、歯間ブラシを歯と歯の間に無理やり入れるのは、良くないと思います。しかし、お口のセルフケアにおいて、もしかしたら、歯間ブラシを必要としている箇所があるかもしれません!それを確認するためにも、歯医者さんの定期検診はオススメです😊
@@ハービー先生の歯の教室 とても丁寧なご返信嬉しいです、ありがとうございます!🥺定期検診には行っていますので、引き続き通います。知覚過敏気味なので、ケアを気をつけます。。気を回せない日もあり、なかなか難しいですね。。
デンタルフロスは毎日した方が良いのでしょうか。歯磨きより大切とよく言われているので、やはり歯間ブラシと合わせて両方毎日すべきなのかな…
田谷充絵さん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊お返事が遅れてすいませんでした😢「デンタルフロスは、毎日した方が良いのでしょうか?」という質問について✌️もし、デンタルフロスが必要な箇所なのであれば毎日した方が良い!というのが正解となります。実は、デンタルフロスや歯間ブラシというのは、補助用具といわれ、必要とあらば使用するというのが原則となります。歯医者さんの定期検診は、それを知るためのものでもあります。まずは、田谷さんに合った補助用具を含めた歯磨きの仕方を知ることが大切だと私は思います。デンタルフロスや歯間ブラシについてのお話しを今回のRUclips動画とは、違った角度でお話しをしているRUclips動画を下記に貼っていますので、ぜひ、ご参加にしてください!ruclips.net/video/n6q-P9lgpwQ/видео.html
これって、歯科に携わってる者では常識ですか?運悪く、知らない歯科医だったら 定期検診の時に歯茎の中までされちゃう。みたいな事もありえますかね?
♯片岡王子さん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊そして、お返事が遅れてすいませんでした😢今回の質問に対しての私の考えをお伝えします✌️その人にとっての常識は、その人が今までどのような環境に身を置いていたかによって異なると私は考えています。歯科に携わってる人、それぞれが同じ環境に身を置くことは難しく、色々な常識があって止むを得ない!というのが私のスタンスです。ただ、その常識も、「なぜ、そうなのか?」をしっかりと説明できなければいけない!と私は思います。確かに、人との出会いには、運、不運があるかもしれません。しかし、現在では、治療に入る前に色々とお話しができる機会を設けている歯医者さんが多いので、そこで、しっかりとその歯医者さんでの考えを聞いてみて、納得の上で定期検診を受けることができる環境になってきています。そして、そこで出会った信頼できるプロから♯片岡王子さんに合ったセルフケアを教わることがオススメだと私は思います😊
デンタルフロスの糸タイプでやってます。深くやってて出血すごいです。これはどうなんでしょうか?傷つけてるのでしょうか?
えびこさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊えびこさんのコメントを読むかぎり、今の状況でデンタルフロスを深く入れて良いのかどうかを歯医者さんで診てもらうことが良いと考えられます!そして、えびこさんがデンタルフロスを深く入れていることも心配ですが、さらに、歯肉からすごく出血していることも心配です。なぜなら、歯肉からの出血は、歯肉を傷つけている場合もありますが、歯肉が炎症している場合もあるからです。そして、その炎症から、歯周病が進行していくからです。歯周病の進行についてお話した下記に下記に貼ってありますので、ぜひご参考にしてください!ruclips.net/video/Afpk1FFrkgs/видео.html
長年、①の方法でフロスをしていて、ブラックトライアングルができています。そして歯茎に近いところに虫歯ができました。歯茎はもうもとには戻らないのでしょうか?歯茎がこの状態だとどこまでフロスを通したら良いのかがわからないです。
えみさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊ブラックトライアングルができたり、歯茎に近いところに虫歯ができたりと、とても不安だと思います。さらに、歯茎についてやフロスをどのように使ったら良いのか?についても不安だと思います。そのような不安な時こそ、歯医者さんの定期検診でその不安な気持ちを相談してみることが良いと思います!すぐに解決できる状況ではないと思いますが、まずは実際にプロに診てもらってから、どうするのか!を考えることを、私はオススメします😊
最近歯医者行ってフロスを進められ、一生懸命にやっていたら三角の隙間ができてしまいました。もうもとに戻ることはないですか?
ポッケさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊歯医者さんへ行く前に、ポッケさんの歯肉が炎症していて腫れている場合は、歯周治療やセルフケア向上(フロスなど)により、歯肉が健康な状態になって、歯肉が引き締まり、歯肉が下がることがあります。その結果、三角の隙間ができることがあります。歯肉が下がる原因は、フロス以外にも、いくつかありますので、それを調べるためにも歯医者さんに受診することをオススメします。
ハービー先生的・初心者向け歯間狭めの人にオススメな歯間ブラシありますか?
itsumonemutaiさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊初心者向け歯間狭めの人にオススメな歯間ブラシは、私の中ではありません。すいません😢実は、歯間ブラシというのは、補助用具の一つに含まれるもので、その目的は、必要とあらば使う!というのが原則となります✌️そのようなわけで、まずは、歯間ブラシが必要なのかどうかを歯医者さんの定期検診で確認した上で、その人に合った歯間ブラシまたは、それ以外の補助用具を使用することをオススメします✌️
@@ハービー先生の歯の教室 なるほど!狭めなので今はフロスと歯ブラシだけで🪥頑張ります
すごく勉強になりました。いやー、全く誤解してましたわ。文字通り食後はフロスで歯茎を掃除しましたし、歯間ブラシもあるにはあるんですが、フロスの方が楽だし使いやすい(少なくとも自分はそうです)ので使ってなかったんですが、そもそも目的が違うんですね。知らなかったです。
Gotsuken Jさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊Gotsuken Jさんの言う通り、その用具の目的が明確になるとその用具の使い方が明確になり、よりレベルの高いセルフケアができるようになります✌️応援してます📣
たった今フロス使用中に詰め物取れました…。歯間が狭いため歯間ブラシはできませんしフロスも抜くことが出来ず毎回千切れています。使用したフロスはホルダータイプです。ロールタイプなら抜けなくなることはないだろうと今注文中です。歯周ポケットをキレイにする良い方法あるでしょうか?
RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊Snow Nさんのお話しを聞く限りでは、ロールタイプという選択肢は、良いかもしれません。しかし、仮に用具を変えたとしても、Snow Nさんに、本当に合っているのかどうか?という判断は、歯医者さんの定期検診にて、プロに確認してもらうことが1番の安心かと思います✌️また、歯周ポケットをキレイにする良い方法があるのか?とても難しい質問ですね🤔ご自身のセルフケアで、歯周ポケットをキレイにする良い方法がある!と私の方からは、そう簡単には言えませんが、歯医者さんには、ないことはないと思います。私的には、まずは、健康な歯肉を常に維持できるような取り組みをして、出来るだけ歯周ポケットを作らないような努力をすることの方がより大切ではないか!と思います✌️
歯間ブラシとソフトピックがはいらないので、、デンタルフロスしか使ってません😅流行り病でなかなか、いけてなくて久々に歯医者いったら歯茎の中まで歯石がたまっていたのでやはり定期健康診は大事ですね😅
ぺこぽこさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊歯医者さんで歯石がたまっているのを確認できて良かったですね✌️歯間ブラシとソフトピックが入らない場合は、無理をして入れる必要はないと思いますが、歯医者さんの定期検診にて、今のぺこぽこさんのお口の中に必要かどうかを確認してもらうこともオススメします✌️歯医者さんの定期検診!大事です😊
なんか検査の人にY字のフロスで奥歯やれって薦められたな〜。ブラシとどっちがいいんだろ。
RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊フロスを使うことは、間違いではないのですが、それをどのように使うか!がポイントとなります✌️歯医者さんの定期検診で、デイトレのぶかつさんに合ったフロスの使い方を教えてもらうことが大切です。「ブラシとどっちがいいんだろ?」については、ハービー先生の歯の教室の「たくさん歯磨きをしたら虫歯や歯周病が予防出来る⁉︎そう思っていませんか?」というRUclips動画で解説していますので、是非ご参考にしてください✌️
@@ハービー先生の歯の教室 る
わかりやすい説明ありがとうございます!しかし自分も歯茎の中までフロスをしていたのですがこの動画を見て2番のやり方に変えたのですが、やはり臭いがしてきてしまいます、その場合は今までのように歯茎の中までやった方がいいのでしょか?
らいかかさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊臭いの原因が、歯茎の中かどうかの確認を歯医者さんの定期検診でしてもらうことをオススメします。歯茎の中は、プロの世界!と言われるくらいとても繊細と場所となります。大変申し訳ないのですが、歯茎や歯の状況が分からない状況で、歯茎の中までやった方がいい!と言いきるのは大変難しいかもしれません。
@@ハービー先生の歯の教室 ありがとうございます!
矯正の影響もあり既にブラックトライアングルがありますが、長年フロスを中まで入れてることもマズイと分かったのでこれから気をつけます。ありがとうございます!以前クリーニングで乱暴な歯科衛生士さんに当たってしまい、物凄い力でフロスをグサグサ刺すように乱暴に入れられて血まみれになり、2〜3日ずっと傷で歯茎が痛かったことがあったのですが、その一回のダメージだけでは歯肉退縮に影響はなさそうでしょうか?
RUclips動画を視聴していただき、ありがとうございます😊「ハービー先生の歯の教室」の動画の中に、「歯ぐきを痛めないデンタルフロスの使い方」というRUclips動画がありますので、是非、ご参考にしてください✌️デンタルフロスによる一回だけのダメージだけで、歯肉退出になるとは考えられにくいと思います。しかし、継続的にデンタルフロスで歯肉にダメージを与えてしまうと、明らかに歯肉の形態が変化することが、私たちプロの目では分かります。そのような日常のセルフケアの誤りを修正するためにも、歯医者さんの定期検診は重要となります。やはり、歯医者の定期検診でLaLaさんに合ったセルフケアを教えてもらうことが私は大切だと思います✌️
@@ハービー先生の歯の教室 回答して頂いてたことに気づかず今更のお返事すみません!一回のダメージではそこまで影響がないと知り安心しました。自分に合った歯医者さんを探しつつ、歯茎を痛めない適切なケアを意識して大事にしていこうと思います。動画も参考にさせてもらいますね。ありがとうごさいます!
ジェットウォッシャーなる歯間に水を通して洗浄する機械がありますが、これについては効果があると思いますか?フロスと同程度の効果があるのか、またジェットウォッシャーにおいても歯茎を下げるリスクがあるのか知りたいです。
ふににょいさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊虫歯や歯周病を予防するために、優先順位が高いのは、「洗浄」ではなく「清掃」となります。お口の中の「清掃」とは、歯磨きとなりますので、歯ブラシや補助用具(フロスや歯間ブラシなど)の使用が、虫歯や歯周病予防には、効果的となります。ジェットウォッシャーは、口腔洗浄機だと考えられるので、あくまでも「清掃」である歯磨きの補助的な立場で使用される方が良いのではないでしょうか。また、ジェットウォッシャーが歯茎を下げるリスクは、その使用されているメーカーに相談されるのが良いと思います。ただ、1番確実なのは、歯医者さんの定期検診にそのジェットウォッシャーを持って行って、その効果を確かめることだ!と私は思います✌️
フロスが通りにくいところもやるのは正解なのでしょうか。通ったと思ったら歯茎ぐさってやってしまいます。そもそも歯医者でフロスやってくださいと言われたことありません。
出不精な通行人AB、さん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊フロスが通りにくいところは、かかりつけの歯医者さんで、なぜ、通りにくいのか?という原因をまずは確認してもらうのが先だと思います。また、歯茎をぐさっと、してしまう場合は、下記のRUclips動画のフロスの使い方にチャレンジをしてみることをオススメします✌️ruclips.net/video/22RKjsuw4H0/видео.htmlそして、フロスをするかどうか?について✌️フロスというのは「補助用具」なので、歯ブラシで磨けないところを補う「お助けアイテム」となります。なので、もしお助けが必要ないのであれば使わないこともあります。これも、かかりつけの歯医者さんに相談することをオススメします😊
@@ハービー先生の歯の教室 ありがとうございます。
なんで下の歯の歯茎が下がってるのかわかりました。デンタルフロス(ホルダータイプ)があるのになんで歯間ブラシなんて売ってるんだろうって思いながらガシガシ歯茎を根こそぎ傷付けてた…w
鯨人さん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊歯茎が下がる原因は、デンタルフロスだけではないことが多いので、それを歯医者さんの定期検診で見つけていくことをオススメします😊また、鯨人さんが日常のお口のセルフケアで疑問に思っているポイントは、とても的を得ていますので、私は素晴らしいと思います✌️
フロスのかわりにジェットウォッシャーは大丈夫なのでしょうか?
。うくすつぬさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊この質問の答えは、ジェットウォッシャーを使う目的によります。食物残渣(口の中に残された食べ物などのかす)を取り除くことを主な目的とするならば、ジェットウォッシャーでも良いですが、虫歯や歯周病の原因となる歯こう(歯に付着した細菌の塊)を取り除くことを主な目的とするならば、フロスとなります✌️しかし、フロスを食物残渣の取り除きに使うことを目的としているのであれば、フロスのかわりに、ジェットウォッシャーもあり!ということになります。ただ、せっかくフロスを使うのであれば、そのような目的で使うのは、勿体ないと考えられます✌️
ありがとうございます。
大石豪三郎さん。こちらこそ、RUclips動画を視聴していただき、ありがとうございました✌️月1回のペースではありますが、みなさんの歯の寿命を延ばすため!RUclips動画を配信していきますので、こちらこそ宜しくお願いします😊
この動画は正常な歯肉の人用でしょうか?フロアフロスは縁上縁下用ですが、これも縁下に入れてはだめなんですか?
etsukoさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊正常な歯肉の人でも、1〜2ミリまでフロアフロスを正確に入れることができる技術があれば、大丈夫です✌️しかし、内縁上皮(縁下サイドの歯肉)と言われる歯肉溝上皮と接合上皮は、私たちがいつも見えている外縁上皮に比べて、非常に薄い上皮なので気をつけてください😊
@@ハービー先生の歯の教室 お返事ありがとうございます✨
歯茎と歯の間の隙間の汚れが取れるのが気持ちよくて使っていました。要するにそこの部分の汚れは私たち素人が無理矢理取ろうとするのではなく、定期検診等で歯のプロである歯科医師たちに綺麗にしてもらうべきという解釈でいいですかね?どうしてもその隙間の汚れが気になってしまいます( i _ i )
RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊歯茎と歯の間、歯肉溝と言われる所は、歯茎を守る上皮も薄く、非常にデリケートな所となります。なので、その箇所を無理矢理に汚れを取ろうとすると歯肉を傷める可能性が高くなります!歯医者さんの定期検診で、その人に合ったデンタルフロスの使い方を教えてもらうことが大切ですし、もしかして、歯間ブラシの方が有効となる場合もあるかもしれません。更に、歯によっても使い分けをしなければならないかもしれません。など、色々とセルフケアの向上のために考えていがなければならないこともあると思います。歯医者さんの定期検診で、歯と歯肉の間(歯肉溝)の汚れをプロに取ってもらうだけでなく、「寝ても覚めても丼が好き」さんに合ったセルフケアも同時に教えてもらうことが、今後の歯の寿命を延ばすポイントとなると私は思います✌️
下がった歯ぐきはどうしたらいいの?
歯茎移植があるようです。是非、ご自身で調べてみて下さい。
@@KT-qr4bi ありがとうございます私はたまたま、この動画がを見るまで、歯茎まで、してました。これを見てやめました。自分の歯を見てみると、下の前あたりが黒くなってる場所がありました。もう、もとにはもどらないんだろうなぁ。やるようになったきっかけは、歯を銀歯かり白い歯に、詰め物をかえて、歯茎の下まで、食べものがつまるように、なりました。一回目は、保険適用で、治してくれたのに、話したら次は、実費になると歯科でいわれました。そんなことってあるの??
だれとさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊お返事が遅れてすいませんでした😢下がった歯ぐきは、何かの外力が加わって一時的に下がった歯ぐきの場合は、元に戻る可能性がありますが、歯の周辺の構造が破壊されて長期的に歯ぐきが下がっている場合は、元に戻ることはありません。なので、「下がった歯ぐきはどうしたらいいのか?」については、歯ぐきの下がる原因を探して、その対策をすることが大切だと考えられます。その原因の中の一つに、デンタルフロスがあります。歯ぐきが下がる原因と対策が解決した後にK Tさんのアドバイスである歯肉移植も、今後の治療の選択の1つとして、考えていくと良いのではないでしょうか。治療費に関しては、色々な状況があると思われますので、かかりつけつけの歯科にその理由を聞いてみるのが1番良いと思われます。
おはようございます。今度、国民皆歯科検診義務が閣議決定されましたね。歯周病治療は、糖尿病、心筋梗塞、脳梗塞、高血予防に、良いと言われていますね。私の周りでは、歯科治療は、お金(治療費用)、治療時間(治療日数)が、かかる為、何年も、歯科に、通院していません。私の住む地域は、過疎地で、歯科が、無くなりました。私の周りでは、高齢者が、多く歯が悪く、皆、歯がボロボロです。また、コロナの、後、危ないと話しが、広まり、歯科治療、行かなくなりました。先日、コロナワクチンの、後、抜歯をされたら、歯から、血が止まらず、亡くなられたと歯科医師がおっしゃつていたそうです。
半年ぐらい①をやってました。18歳ですまだ大丈夫ですよね?虫歯ゼロです
許してさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊虫歯ゼロ!素晴らしいです✌️半年くらい①をしていて大丈夫なのか?についてですが、一度、歯医者さんの定期検診でデンタルフロスをしていた箇所を診ていただくのが1番確実だと私は思います。
歯磨き前にタフトブラシを使用してますがこちらも間違って使うと歯茎を下げてしまいますか?
wan2yukoさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊歯茎や歯にダメージを与える要因として、鋭利な毛やブラッシング方向およびブラッシング圧があります。これは、タフトブラシだけでなく、歯ブラシ全般において気をつけなければならないポイントとなります。この点を気をつけることは、ご自身の判断では難しいと思います。その場合は、かかりつけの歯医者さんの定期検診で、wan2yukoさんのお口の中の状況に合ったセルフケアを教えてもらうことがオススメです😊
いいねーが鴨さんみたい笑
Seiya Aさん。RUclips動画を最後まで視聴していただき、ありがとうございました😊いいねー👍
現在、なぜか前歯の裏側の歯茎(歯と歯の間の三角形のところ)が抉れてしまっていて、なかなか治らず、不安でいろいろ動画を探していて、この動画を見つけました。きっとフロスもやりすぎていたと思います( ; ; )下まで入れた後に歯茎に引っ掛けるように指導されていました…!なんだか色々不安です…!
RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊フロスは、非常に難易度の高いセルフケアの補助用具となります!フロスを指導された通りにしていたと思っても、結果が伴わない場合は、もしかしたら、指導された通りに上手くできていない可能性もあります。私がrisaさんの立場ならば、歯医者さんの定期検診で、「現在、このようにフロスを使っているのですが、歯茎がこのようになって心配です。何か使い方で問題があるところがあれば、教えてもらえませんか?」というような質問をしてみます!フロスは、難易度の高いセルフケアの補助用具なので、何回も教えてもらわないと習得するのは非常に難しいです!そのフォローとして、私のRUclips動画を活用してもらうと嬉しいです😊
うわーやりすぎてた、休んだわほうがいいかな?
RUclips動画を視聴していただき、ありがとうございます😊もし、デンタルフロスをやりすぎていたと思われる場合は、まずは、歯ぐきよりも上でのデンタルフロスの使用をオススメします!更に、歯ぐき周辺の汚れ(歯垢)が気になる場合は、ゴムタイプ(または、シリコンタイプ)の歯間ブラシや通常の歯間ブラシの使用をオススメします!しかし、大切なことは、本当にやりすぎているかどうかの確認となります!これは、歯医者さんの定期検診でチェックしてもらうことが1番の近道だと思います✌️
歯ブラシ→歯間ブラシ→デンタルフロスの順で10年デンタルフロスを①でしてた。悲しい。定期検診の時、衛生士さん浅くやるなぁとは思ってたけどそう言う事でしたか…
Tatsuya Okabayashiさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊歯ブラシと補助用具(歯間ブラシ、デンタルフロス)を10年間使用されているのは、本当に素晴らしいことだと私は思います!そして、一生懸命にお口のセルフケアをしていたからこそ、悲しみも大きいとお察しします。今後は、この動画をきっかけに、お口のセルフケアを「やり方だけでなくあり方」も、Tatsuya Okabayashiさんが探究していっていただければ、私も嬉しいです😊しかし、「あり方」を探究するのは、そう簡単なことではありません!そのような時は、ぜひ定期検診をご活用してください。その時に「どうして、そのような使い方をするのですか?」とプロに質問していただけると、最短で「あり方」を見つけることができると思います✌️応援してます📣
わ〜
歯茎にいれるべきという先生と
入れないべきという先生がいてどっちを信じればいいのか分からない
歯茎下り気になってました。
フロスをぐりぐりと根元まで入れてました…
歯茎の上で留めておきます。結構大事なのに誰も教えてくれなかったな〜
先生、歯茎を救ってくれてありがとうございます😭
歯科衛生士です。これは使い方が悪いだけで基本的に歯肉溝まで掃除するものです。歯にしっかり沿わせる、歯肉溝まで掃除できるフロアフロスがおすすめです。ただ、ホルダータイプは難しいです。
知らなかった!!歯周ポケットの中こそしっかりフロスで掃除すべきと勘違いしてました。どんどん下がってきてて、知覚過敏の箇所も増えて歯医者で相談してますが、噛み締めぐせのせいじゃないかと言われて、フロスで下がってるとは考えつかなかったです。今後は深くフロスを入れないようにします。為になる動画ありがとうございました
Bear PANDAさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございました😊
歯ぐきが下がる原因は、1つではないので、色々と探っていくことが大切です。
応援してます📣
歯科医院でフロスの良いところは歯茎の中までお掃除できるとこですよ!って言われてました💦もう6年くらい頑張ってやってきたので歯茎は下がってしまいました。40代なのに歯だけ老けてみえます。
福岡大和さん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊
確かに、フロスの良いところは、歯茎の中までお掃除できることなのですが、そのポイントは、歯茎の中のどこまで入れるのか!となります。
また、歯茎が下がる理由は、フロスだけが原因ではないので、まずは、何が原因で歯茎が下がったのか?を見つけることも大切だと考えられます。
てっきり歯茎の中まで入れる物だと思っていました。ありがとうございます
フロスを歯茎の奥まで入れるよう頑張ってましたが逆効果だったのかとびっくりしました。気づけて良かったです、ありがとうございます😊
これ誤解を生むと思いますよ。
歯間ブラシだって歯茎の中を刺激するので、フロスで磨くのと同じように歯肉が下がることがあります。
逆張りして目立ちたいのはわかりますけど明らか矛盾していると思いますが。
通っている歯医者さんの定期健診でいつもデンタルフロスを歯茎の中まで突っ込んで歯周ポケットの底までやられとても痛いですし血がでます。
あなたは歯茎が腫れてるので血が出る悪い血は出さなきゃいけないと確かにそうなので納得してましたがこの動画を見て通ってる歯医者さんのフロスのやり方が心配になってきました。
あと歯茎下が心配だったので自分の希望で歯周ポケットの深さを調べる検査で全部の歯茎に突っ込まれ血だらけになりましたし、正常の3mmの歯は2本しかありませんでした。もしかすると強い力で差し込まれたのではとこの動画を観て不安になりました。
最後にレントゲンを撮り歯茎の骨の下がりも検査したら少し下がってました。
もう何が正しいのかわからなく不安なコメントで失礼ごめんなさい
このもと宏太さん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊
このもと宏太さんの不安を少しでも解決するために私ができることは、歯周病に関する正しい知識をつけてもらい、今、歯医者さんで何のためにそうしているのか?をこのもと宏太さん自身が思考できる力をつけてもらうことです。
ただ、歯周病の正しい知識をつける!っといってもそう簡単なことではないのですが、、、。
実は、その方法はあります😊
下記のURLに、私が歯周病についての正しい知識を可能な限り分かりやすく書いてありますので、ぜひご参考にしてください😊
応援してます📣
www.ha-bie.com/pdt.html
一生懸命歯茎の中まで入れて、きれいにしようとやってました。
大間違いでしたね。
教えていただいてよかったです。
早速止めます。
真屋ヨーコさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございました😊
歯茎の中は、上皮が薄くデリケートな箇所ですので、慎重なセルフケアを心がけることをオススメします✌️
しかし、今まで行ってきたデンタルフロスの仕方をいきなり変えることで、歯茎に炎症が出る場合は、他の補助用具(歯間ブラシやピックなど)の活用も検討してください。
とはいえ、やはり、歯医者さんの定期検診に行って、プロによる歯茎の中のプラークコントロールをしてもらうことが1番確実だと私は思います✌️
衛生士学校で勉強していますが、フロスの実技テストがあり、歯肉講の中に優しく入れ引き出さないと減点対象です。また、接合上皮などの繊維で結合している部分は歯面が滑沢(歯垢のついていないツルツルな状態)でないと再生されない(再びくっつかない)と学びました。
私も様々な理論があるため混乱しますし、否定はしませんが、視聴者の方々に上記の様な意見もあることも知って欲しくコメントします。
みたらしだんごさん。RUclipsを視聴していただきありがとうございます😊
もし、この内容に関して深く勉強するのであれば、スイスデンタルアカデミーという歯科従事者向けの教育機関が良いと思います。
歯科衛生士国家試験合格後に、この教育機関に参加すると、解剖学や生物学の視点からフロスの立ち位置を学ぶことができますのでオススメです😊
歯茎下り 気をつけること❗️
①フロスをぐりぐりと歯茎の下まで入れない🧵
②歯ブラシで強く磨かない🪥
③噛み締めないようにマウスピースを使う
ねずころさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊
歯茎が下がる理由は、ねずころさんと言う通り、デンタルフロスだけではありません!
それを見つけていく所が、歯医者さんの定期検診となります。
ねずころさん。応援してます📣
とても参考になりました。
自分も歯茎の根の近くまで入れるように指導され、もともと不器用なのか幾度もしくじって歯茎をかなり下げました(特に奥歯は象牙質が露呈)。さらに歯周病にもなり、下がるたび精神的にショックで悩んでいたところです。
歯医者を何回か変えて相談しても、皆さんどこも忙しいのかあまり丁寧な指導や解説がなく、どうしたらいいのかわからずだったので助かりました。
戻らなくなってしまったのは残念だけど、意識してみます!
ありがとうございました。
キッカさん、ありがとうございます😊
デンタルフロスの使い方が、ご参考になって、私も嬉しいです。
患者さんに丁寧で分かりやすい説明や指導をする力は、治療技術と同様に大変難しいと私自身感じております。
なので、キッカさんのようなコメントをいただけると、非常に勇気がもらえます✌️ありがとうございました😊
月1回ではありますが、今後も、皆さんのセルフケアがレベルアップできるようなRUclips動画の更新をしていく予定ですので、宜しくお願いします😁
ですよね😅
先生明るくて声もハキハキ😁していてすごくすきです
トコブシさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊
トコブシさんにそのように言われると、とても嬉しいです😁
明日からの日々の診療に活かしていきますね✌️
早いうちに知りたかったな
25年間しっかりやらなきゃ、と強い力で歯ブラシ、歯茎までフロス使っていました。ら、全て歯が長いです。もう遅いですかね。死にたい。。
今日から②のやり方でやってももう戻らないですよね。。。
でも、学びました。
ありがとうございます😢😢😢
RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊
にゃんさんと同じように、私自身も「歯をしっかりと磨け!」と言われ、その通りにしてきた1人です😊
当然、歯茎も下がっています😊
しかし、歯の寿命をできるだけ長く延ばすためには、虫歯や歯周病の予防だけでなく、それと同時に、歯や歯茎へのダメージも考えていかなければなりません!
そこで、今から出来ることは、まずは、歯医者さんの定期検診で、にゃんさんのお口の中の現状を知ることと、にゃんさんにあったセルフケアを学ぶことだと思います✌️
私も歯茎が下がってはいますが、まだまだ諦めてはいません😁
歯科で全く逆のことを言われました...歯間ブラシはつかいつづけると歯茎が下がる、歯茎の中に歯石が溜まってるからフロスを歯茎の中までしっかり入れろと🤦🏻♀️どちらが正しいのかわからない...
わんさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊
確かに、私の動画を見た上で、歯科でそのように言われると何が正しいかわからなくなりますよね🤔
このような状況で私からアドバイスできることは、歯ブラシと同様に補助用具(フロスや歯間ブラシなど)も、今、現在のわんさんの歯や歯茎やお口の状況で使い方が変わるということです😊
例えば、歯周病でいくと、健康な歯肉、歯肉炎、歯周炎というように病気の進行具合に合わせて大きく分けて3つの過程があるのですが、どの過程においても全く同じ補助用具を使うのか?同じ使い方をするのか?というと、そういうわけではないのですね😊
もっと、細かく言うと、永久歯が28本あれば各々の歯茎の病気の進行具合で、道具の選択や使い方が変わるということになります😊
わんさんの今の歯や口の状況にあった道具や使い方を選ぶためには、歯医者さんの定期検診で定期的にしっかりと指導を受けてもらうと同時に、そこで受けた指導を深く理解するために、わんさん自身が歯についての知識が必要になります。
そのために作られたチャンネルが、「ハービー先生の歯の教室」となっています😊
今回のコメントのテーマになっている「補助用具」と「歯周病の進行」について、私が作成した動画を貼り付けておきます✌️
歯についての知識を得るために、ご活用してください。
補助用具についての私の動画
ruclips.net/video/n6q-P9lgpwQ/видео.html
歯周病の進行についての私の動画
ruclips.net/video/Afpk1FFrkgs/видео.html
わんさんが、今、現在の自分に合ったセルフケアを見つけれることを私は応援しています📣
【親しみやすい歯科医のおおさわ】というRUclipsrの歯科の先生の動画でも、
逆を言われてますよ。
フロスは、湾曲させて入れて、①まで入れると。
どちらが正しいんでしょうかね❔
どちらも理にかなってますよね。
ブラックトライアングルできてる😱デンタルフロスの使い方 間違えてました、、、
小学校の時、学校で「定期検診?」みたいな時があった時「歯石」について言われなかったのを覚えています。違和感がらありましたねぇ、、、
アメリカでは「歯は命」なぐらい、小さい頃から歯を大事にしています。
小さい頃に「歯について、正しい歯磨きの仕方」を教えてほしかったなぁ😢
歯茎を元に戻すこと、元気にすることは無理らしいので、今の歯茎を大事にします🫡✨✨✨
私もずっとハービー先生の
やり方で歯間ブラシとフロスを使い分けていました‼️現在の歯科では根元までフロスをと言われましたが難しいので怖い!💦
これで良かった❗😊頑張ります!✨
デンタルフロスをこれから使うにあたって動画を探していました。そもそも歯垢を取るものではないんですね。これを視聴しなかったらきっと歯茎の奥までぐりぐりして大変なことになっていたと思います。危なかったです💦正しい知識は大切ですね!とても参考になりました😊
この情報もっと早く知りたかったです😭
思い切り歯茎のなかに入れて使っていて最近そのせいか上の歯が染みるようになってしまいました💦
これからは歯茎のなかに入れずに出ている歯の間に使っていこうと思います。
有益な情報ありがとうございました!
歯医者さんにデンタルフロス指導でしっかり歯茎の奥までぐりぐりしてこそげだすように言われて頑張ってました。お手本で鏡持たされて歯医者さんにフロスがけしてもらったときもガッツリ痛きもちいくらいやってたのを参考に、特に詰まりやすい奥歯でがんばってたら今めちゃくちゃ痛いです😭
結論、歯茎下がるリスクはあるけど①の方法でやったらプラークは取れる。歯茎が下がるのが嫌なら②でやる。ってことですか?
フロスより歯間ブラシの方が歯周病予防に適している理由があまりわかりませんでした、、。
歯間ブラシも結局フロスで出来る範囲のところしか磨けませんよね?
歯茎の中のプラークはそもそももう手をつけない方がいいってことですか?
うわ、、間違ってました。感謝です。
RUclips動画を視聴していただき、ありがとうございます😊
「ハービー先生の歯の教室」のチャンネル内に「歯ぐきを痛めないデンタルフロスの使い方」というRUclips動画があります✌️その動画で、出来るだけ歯肉を痛めない手法を解説していますので、是非、ご参考にしてください✌️
声に張りがあって話し方も力強く爽やかですね
RUclips動画を視聴していただき、ありがとうございます😊
Pong Pingさんに、そのように褒められると、とても嬉しいです😊
次回も、しっかりと!トーク!頑張ります✌️
私も歯茎さがったので勉強になりました
詳しい動画で勉強になりました!
今通っている歯科から歯茎の奥までフロスを使うように指導されているんですよねえ…
複雑です。
m Mtさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊
そして、お返事!お待たせしました😁
私自身も、過去、フロスをただ清掃するためのものと思い使用していた時は、歯茎の奥までフロスを使用していました😁
しかし、歯や歯茎の解剖学をもとに行うセルフケアを学んでからは、私も今回のRUclipsのフロスの使い方をしていますし、そのように指導もしています。
歯茎の奥というか、中に入れる場合は、その患者さんの歯や歯茎の解剖学上、大丈夫なのかを判断してからになります📣
色々な情報が飛び交う時代なので、m Mtさんが迷われるのは仕方がないと思われます。私もそうです。
そのような時、私は「なぜ、何のために、何を、どのようにするのか?」を気を付けるようにしています😊
ハーピー先生、お返事ありがとうございます。
歯茎を下げたくないので次の受診まではあまり歯茎の奥までしないようにして
受診時に聞いてみようと思います😃
先生の他の動画も是非参考にさせていただきたく思います😄
@@ハービー先生の歯の教室 解剖の観点からは歯肉に入れるなと。ペリオの観点からは歯肉に入れろということであってます?
デンタルフロスの使い方間違っていました。先生ありがとうございます。
今まで歯茎の中までフロスを入れていたので、大変ためになる動画でした!
断裂してしまった線維は元の状態に回復するものなのでしょうか?
RUclips動画を視聴していただき、ありがとうございます!
ご参考になって良かったです😊
歯茎の中まで深くフロスを入れてしまうと、まずは、繊維を覆っている(守っている)接合上皮を傷つけてしまいます!その傷は、1週間治りません!
つまり、毎日、フロスを歯茎の中まで深く入れてしまうと、その接合上皮周辺が治癒する前に、また傷をつけてしまうということになります!
その結果、傷を付け続けて、歯と歯の間の歯茎が下がってしまいます。
このように、毎日、フロスで傷をつけ続けた場合は、元の状態に回復するのは難しいかもしれません!
だからこそ、私たちは、歯茎周辺の汚れ(歯垢)の取り方について、もっと慎重に取り組んでいかなければならない!と私は思います✌️
接合上皮とは、歯肉溝、または、歯周ポケットの1番深い所に存在する薄い上皮で、そのすぐ下に、結合組織(繊維)があります。
難しい言葉が多くなり、すいませんでした。今後、歯茎の解剖学的なお話もしていこうと検討中です✌️
もっと早く知りたかった。 ブラックトライアングル沢山あります。はぁー😭
ヒラキナオリぶさいくさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊
デンタルフロスの使い方は、とても難しいので下記の動画もご参考にしてください。
ruclips.net/video/22RKjsuw4H0/видео.html
また、歯肉が下がってブラックトライアングルになる理由は、デンタルフロス以外にもありますので、歯医者さんの定期検診にて、今以上にその症状が悪くならないような対策をみつけることが大切だと考えられます。
別の歯医者さんの配信では、2mmくらい歯茎な中までフロスをいれてギコギコやりすぎない程度にやるとありました。
どっちが正しいのか、わからなくなりました、、🥲
Nmomさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊
私のRUclips動画で、フロスの使い方を迷わせてしまい、申し訳ございませんでした。
実は、歯茎の中は、とても上皮がうすい所なので、フロスで歯茎を傷めないように清掃するには、かなりの知識と技術が必要となります!
歯茎の中までフロスをいれる場合、まずは、歯医者さんの定期検診でNmomさんに合ったフロスの使い方を教えてもらうことをオススメします😊
ほんまそれ
フロスの講習会へ行くと①番の使い方を指導していただきました💦患者さんに間違ったことを教えてしまっていたのですね💦
ういちゃんねるDIARYさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊
ういちゃんねるDIARYさんの今の状況に合ったフロスの使い方を指導してもらうためには、1回の講習会よりも、歯医者さんの定期検診で定期的にフロスの使い方を指導してもらうことの方が確実だと私は思います😊
私は近所のかかりつけの歯科医にはフロスを歯茎の中まで入れるよう指導されました。
また、その他の歯科医さんのチャンネルではフロスを歯茎の中まで入れるよう指導されています。
中まで入れてはいけないとご指導されているのはこちらのチャンネルで初めて見ましたが、実際どちらが正しいでしょうか。
ビデオの中でのご説明では繊維(シャーピー繊維でしょうか?)を断裂させるから、とご説明されていますが、他の方へのコメントでは歯茎の中はデリケートだからと仰られています。
繊維を断裂させるのであれば絶対に歯茎の中に入れてはいけないと思うのですが、デリケートにフロスを扱えばその心配はないのでしょうか?
もしくは繊維は歯周ポケットよりもさらに下(奥)の方にあるのであれば、フロスを歯茎に2,3mm入れても断裂させることは無いと思われますがいかがでしょうか?
cataylst 3550さん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊そして、私のコメントも見ていただき、ありがとうございます😊
cataylst 3550さんにいただいた3つの質問を順番に答えていきたいと思います✌️
かなり長文となりますが、ご了承ください。
①フロスを歯茎の中まで入れるのか?入れないのか?どっちが正しいのか?について!
これは、私の考えでは、フロスの使い手のセルフケアのレベルがどのくらいか!によって、正しいかどうかが変化する!と考えています。
私は、誰にでもフロスを歯茎の中に入れてください!とは指導しません。
なぜならば、フロスを歯茎の中に入れるという行為は、目で見えない所へ用具を入れて操作するというとても高度な技術が必要となるからです。
そのためには、その見えない所の歯肉の解剖学的な構造を知らなければならないと私は考えています。
以下に列挙したを事柄を辿っていくと、いかに歯茎、特に、歯茎の中が難しい構造なのかがご理解いただけると思います😊
・バイオロジックウィズを知り、歯茎や歯の歯周組織とその距離感を知る!
・遊離歯肉と付着歯肉の位置関係を知る!
・遊離歯肉に存在する、口腔上皮と歯肉溝上皮と接合上皮の位置関係を知る!
・ポケット底(遊離歯肉と付着歯肉の境界線)を知る!
・ポケット底の真下は、歯肉結合組織(結合組織性付着)である!
・歯肉結合組織は、コラーゲン線維(60%)繊維芽細胞(5%)血管、神経、および基質(約35%)で構成されている!
ポケット底は、解剖学的ポケット底と臨床学的ポケット底がある!
など、解剖学的な学びをすると、理想と現実も見えてきますので、ぜひ解剖学的な学びもチャレンジしてみてください✌️
②他の方へのコメントでの「繊維を断裂させるから」「歯茎の中はデリケートだから」「デリケートにフロスを扱えばその心配はないのか?」について!
・ここでの繊維は、ポケット底の真下のコラーゲン線維(60%)で構成されている歯肉結合組織(結合組織性付着)となります。
・デリケートというコメントについて。
これらのコメントをいただいた他の方のお口の中を1番知っているのは、私ではなく、かかりつけの歯医者さんとなります!そのようなわけで、お口の中の状況が分からない私にとって、その方へ、フロスを慎重に使ってもらいたい!という精一杯の想いが、デリケートという言葉につながったのかもしれませんね。
今回のような解剖学的な内容も入れれば良かったと現在反省をしております。ありがとうございました😊
ただ、私は、しっかりとした解剖学な知識なしに、フロスを歯茎の中に入れるということについては心配です😊
③繊維は歯周ポケットよりもさらに下(奥)の方にあれば、フロスを歯茎に、2.3mm入れても繊維を断裂させることはないと思われますが?について!
この質問について、私の考えでは、ポケットの1番下(最下点)つまり、ポケット底がどこにあるかかがポイントなのかな?と思います。
例えば、ポケット底が3mm以上あれば、フロスを歯茎の中に2,3mm入れても大丈夫だと思います。しかし、ポケット底が2mmの歯茎の場合に、フロスを2,3mm入れた場合は、コラーゲン線維(60%)で構成されている歯肉結合組織(結合組織性付着)を傷つける可能性がありますので、気をつけてください😊
cataylst 3550さんが、よりレベルの高いセルフケアができることを応援しています📣
素晴らしい質問!
つまり、歯科医院で歯周病(歯周ポケット4mm以上)と診断された方は傷付けない深さなら歯茎に入れても良いということですよね。
指導受けるときにどの歯のポケットが深いか、聞くと良さそう。
歯茎に軽く当たるように使ってるのだがそれは大丈夫でしょうか?
こんな快活で明るい歯科者さん居るんだwこの先生の病院に通いたい。。。
rosieさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊
rosieさんのお言葉をいただいて、明日から、より快活に明るく!を意識して診療していこうと思います✌️
考えてみると、私が院長を務めるハービー歯科・小児矯正歯科のスタッフさんは、快活で明るい方がたくさんいますね😁
ご参考までに、当医院のホームページのURLも貼っておきます✌️
www.ha-bie.com/
RUclips以上に濃い内容となってます😊
まじか。。目からウロコ…
これから気をつけます!
とらまるさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊
とらまるさんの歯や歯ぐきの健康を保つためには、歯医者さんの定期検診が大切です。
その時に、デンタルフロスをちゃんと使えているかどうかも確認できますので、ご活用してください✌️
奥歯は歯のすぐそばに歯茎があるから、中までやるべきですか?
フロスそのものをやらないべきですか?
歯茎の奥にある汚れはどうやって取ればいいのでしょうか?諦めるということでしょうか?
RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊
歯茎の奥は、歯茎を守るための上皮が薄く、ご自身のセルフケアのレベルに影響を受けやすい箇所となります。
そのため、歯茎の奥の汚れを取ろうとする場合は、歯科医師または歯科衛生士によるプロのセルフケアの指導のもとで行うことが大切です😊
諦めるのではなく、その人に合ったセルフケアを見つけていくのが大切なので、それを教えてもらうためにも歯医者さんの定期検診をぜひ活用してください✌️
フロスで歯垢が下にいき、虫歯ができる可能性はありますか?
今日前歯にフロスを通したら間がざらざらしていました。歯石なのか、虫歯なのか、維持無しなのか分かりません。痛みはないです
清王さん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊
虫歯ができる原因は、歯垢だけではない!という私のRUclips動画がありますので、ぜひ、ご視聴してみてください⬇️⬇️
ruclips.net/video/HSIsmCpXMaU/видео.htmlsi=pruanIDkDQXqf4Xk
また、虫歯や歯周病の多くは無症状で病気が進行していきますので、前歯のザラザラ感も含め、定期的に歯医者さんでの定期検診を受けることをオススメです😊
1度奥にぐいっといれてしまったんですが、やばいですか?
たまーーーにちびまる子ちゃんの友蔵の声に聞こえる…!
RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊
たまーに、友蔵さんの声に聞こえるのですね😁一度、聞き比べをしてみます🤣
歯磨き頑張ってもやり方が違うだけで、逆効果なんて😢
私もフロス奥までいれてました。今日からほどほどにします。
しかも娘たちの仕上げでもフロス使ってたけど、やり方が駄目だったなんて😢😢
マジか。近年やたらとと知覚過敏がひどくなってきてると思ったらこれか。
歯茎の中までしっかりやってたわ。
歯周病の心配はないだろうけど、歯周病以前に歯がなくなりそうだわw
歯茎の中まで入れないことで歯垢がたまって虫歯の原因になったりしないのでしょうか? それが不安なので いつも歯茎の中まで入れてました。
数ヶ月前にこの動画を見てから歯の部分だけにフロスするようにしました。
でも歯茎に当たったようなちょっと痛い感じがしないとちゃんとフロスかけられたのか分からなくて不安になります(特に奥歯)
明らかに深くやりすぎですよね??
鏡を見ながらやっているのですが、正しい場所をちゃんと磨けていればどんな感覚がするのでしょうか?
アブラカタブラさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊
そして、お返事、お待たせしました😁
アブラカタブラさんが探している「正しい場所をちゃんと磨けている感覚」を見つけるためには、歯医者さんの定期検診がオススメです✌️
そこで、プロの監視のもと、そして、鏡での目視のもとで得られた感覚は、アブラカタブラさんの今後のセルフケアに良い影響を与えると思われます。
応援してます📣
ただし、奥歯のフロスの使用は、誰にとっても難易度が高いものなので、徐々にレベルアップしていければぐらいの感じでも良いかもしれませんね😊
@@ハービー先生の歯の教室
なるほど!ありがとうございます。
定期検診行ってみます。
歯間ブラシ使いにくいし、歯と歯の間に無理やり入れる感じが良くない気がしてデンタルフロスばっかです。。。。歯間ブラシ使うべきなのでしょうか。。
小ピカさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊
小ピカさんの言う通り、歯間ブラシを歯と歯の間に無理やり入れるのは、良くないと思います。
しかし、お口のセルフケアにおいて、もしかしたら、歯間ブラシを必要としている箇所があるかもしれません!
それを確認するためにも、歯医者さんの定期検診はオススメです😊
@@ハービー先生の歯の教室 とても丁寧なご返信嬉しいです、ありがとうございます!🥺
定期検診には行っていますので、引き続き通います。知覚過敏気味なので、ケアを気をつけます。。気を回せない日もあり、なかなか難しいですね。。
デンタルフロスは毎日した方が良いのでしょうか。歯磨きより大切とよく言われているので、やはり歯間ブラシと合わせて両方毎日すべきなのかな…
田谷充絵さん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊
お返事が遅れてすいませんでした😢
「デンタルフロスは、毎日した方が良いのでしょうか?」という質問について✌️
もし、デンタルフロスが必要な箇所なのであれば毎日した方が良い!というのが正解となります。
実は、デンタルフロスや歯間ブラシというのは、補助用具といわれ、必要とあらば使用するというのが原則となります。
歯医者さんの定期検診は、それを知るためのものでもあります。
まずは、田谷さんに合った補助用具を含めた歯磨きの仕方を知ることが大切だと私は思います。
デンタルフロスや歯間ブラシについてのお話しを今回のRUclips動画とは、違った角度でお話しをしているRUclips動画を下記に貼っていますので、ぜひ、ご参加にしてください!
ruclips.net/video/n6q-P9lgpwQ/видео.html
これって、歯科に携わってる者では常識ですか?
運悪く、知らない歯科医だったら 定期検診の時に歯茎の中までされちゃう。みたいな事もありえますかね?
♯片岡王子さん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊そして、お返事が遅れてすいませんでした😢
今回の質問に対しての私の考えをお伝えします✌️
その人にとっての常識は、その人が今までどのような環境に身を置いていたかによって異なると私は考えています。歯科に携わってる人、それぞれが同じ環境に身を置くことは難しく、色々な常識があって止むを得ない!というのが私のスタンスです。
ただ、その常識も、「なぜ、そうなのか?」をしっかりと説明できなければいけない!と私は思います。
確かに、人との出会いには、運、不運があるかもしれません。しかし、現在では、治療に入る前に色々とお話しができる機会を設けている歯医者さんが多いので、そこで、しっかりとその歯医者さんでの考えを聞いてみて、納得の上で定期検診を受けることができる環境になってきています。
そして、そこで出会った信頼できるプロから♯片岡王子さんに合ったセルフケアを教わることがオススメだと私は思います😊
デンタルフロスの糸タイプでやってます。深くやってて出血すごいです。これはどうなんでしょうか?傷つけてるのでしょうか?
えびこさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊
えびこさんのコメントを読むかぎり、今の状況でデンタルフロスを深く入れて良いのかどうかを歯医者さんで診てもらうことが良いと考えられます!
そして、えびこさんがデンタルフロスを深く入れていることも心配ですが、さらに、歯肉からすごく出血していることも心配です。
なぜなら、歯肉からの出血は、歯肉を傷つけている場合もありますが、歯肉が炎症している場合もあるからです。そして、その炎症から、歯周病が進行していくからです。
歯周病の進行についてお話した下記に下記に貼ってありますので、ぜひご参考にしてください!
ruclips.net/video/Afpk1FFrkgs/видео.html
長年、①の方法でフロスをしていて、ブラックトライアングルができています。そして歯茎に近いところに虫歯ができました。
歯茎はもうもとには戻らないのでしょうか?歯茎がこの状態だとどこまでフロスを通したら良いのかがわからないです。
えみさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊
ブラックトライアングルができたり、歯茎に近いところに虫歯ができたりと、とても不安だと思います。さらに、歯茎についてやフロスをどのように使ったら良いのか?についても不安だと思います。
そのような不安な時こそ、歯医者さんの定期検診でその不安な気持ちを相談してみることが良いと思います!
すぐに解決できる状況ではないと思いますが、まずは実際にプロに診てもらってから、どうするのか!を考えることを、
私はオススメします😊
最近歯医者行ってフロスを進められ、一生懸命にやっていたら三角の隙間ができてしまいました。もうもとに戻ることはないですか?
ポッケさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊
歯医者さんへ行く前に、ポッケさんの歯肉が炎症していて腫れている場合は、歯周治療やセルフケア向上(フロスなど)により、歯肉が健康な状態になって、歯肉が引き締まり、歯肉が下がることがあります。その結果、三角の隙間ができることがあります。
歯肉が下がる原因は、フロス以外にも、いくつかありますので、それを調べるためにも歯医者さんに受診することをオススメします。
ハービー先生的・初心者向け歯間狭めの人にオススメな歯間ブラシありますか?
itsumonemutaiさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊
初心者向け歯間狭めの人にオススメな歯間ブラシは、私の中ではありません。すいません😢
実は、歯間ブラシというのは、補助用具の一つに含まれるもので、その目的は、必要とあらば使う!というのが原則となります✌️
そのようなわけで、まずは、歯間ブラシが必要なのかどうかを歯医者さんの定期検診で確認した上で、その人に合った歯間ブラシまたは、それ以外の補助用具を使用することをオススメします✌️
@@ハービー先生の歯の教室 なるほど!狭めなので今はフロスと歯ブラシだけで🪥頑張ります
すごく勉強になりました。
いやー、全く誤解してましたわ。
文字通り食後はフロスで歯茎を掃除しましたし、歯間ブラシもあるにはあるんですが、フロスの方が楽だし使いやすい(少なくとも自分はそうです)ので使ってなかったんですが、そもそも目的が違うんですね。
知らなかったです。
Gotsuken Jさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊
Gotsuken Jさんの言う通り、その用具の目的が明確になるとその用具の使い方が明確になり、よりレベルの高いセルフケアができるようになります✌️
応援してます📣
たった今フロス使用中に詰め物取れました…。歯間が狭いため歯間ブラシはできませんしフロスも抜くことが出来ず毎回千切れています。
使用したフロスはホルダータイプです。ロールタイプなら抜けなくなることはないだろうと今注文中です。
歯周ポケットをキレイにする良い方法あるでしょうか?
RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊
Snow Nさんのお話しを聞く限りでは、ロールタイプという選択肢は、良いかもしれません。しかし、仮に用具を変えたとしても、Snow Nさんに、本当に合っているのかどうか?という判断は、歯医者さんの定期検診にて、プロに確認してもらうことが1番の安心かと思います✌️
また、歯周ポケットをキレイにする良い方法があるのか?
とても難しい質問ですね🤔
ご自身のセルフケアで、歯周ポケットをキレイにする良い方法がある!と私の方からは、そう簡単には言えませんが、歯医者さんには、ないことはないと思います。
私的には、まずは、健康な歯肉を常に維持できるような取り組みをして、出来るだけ歯周ポケットを作らないような努力をすることの方がより大切ではないか!と思います✌️
歯間ブラシとソフトピックがはいらないので、、デンタルフロスしか使ってません😅
流行り病でなかなか、いけてなくて久々に歯医者いったら歯茎の中まで歯石がたまっていたので
やはり定期健康診は大事ですね😅
ぺこぽこさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊
歯医者さんで歯石がたまっているのを確認できて良かったですね✌️
歯間ブラシとソフトピックが入らない場合は、無理をして入れる必要はないと思いますが、歯医者さんの定期検診にて、今のぺこぽこさんのお口の中に必要かどうかを確認してもらうこともオススメします✌️
歯医者さんの定期検診!大事です😊
なんか検査の人にY字のフロスで奥歯やれって薦められたな〜。ブラシとどっちがいいんだろ。
RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊
フロスを使うことは、間違いではないのですが、それをどのように使うか!がポイントとなります✌️
歯医者さんの定期検診で、デイトレのぶかつさんに合ったフロスの使い方を教えてもらうことが大切です。
「ブラシとどっちがいいんだろ?」については、ハービー先生の歯の教室の「たくさん歯磨きをしたら虫歯や歯周病が予防出来る⁉︎そう思っていませんか?」というRUclips動画で解説していますので、是非ご参考にしてください✌️
@@ハービー先生の歯の教室 る
わかりやすい説明ありがとうございます!
しかし自分も歯茎の中までフロスをしていたのですがこの動画を見て2番のやり方に変えたのですが、やはり臭いがしてきてしまいます、その場合は今までのように歯茎の中までやった方がいいのでしょか?
らいかかさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊
臭いの原因が、歯茎の中かどうかの確認を歯医者さんの定期検診でしてもらうことをオススメします。
歯茎の中は、プロの世界!
と言われるくらいとても繊細と場所となります。
大変申し訳ないのですが、歯茎や歯の状況が分からない状況で、歯茎の中までやった方がいい!と言いきるのは大変難しいかもしれません。
@@ハービー先生の歯の教室 ありがとうございます!
矯正の影響もあり既にブラックトライアングルがありますが、長年フロスを中まで入れてることもマズイと分かったのでこれから気をつけます。
ありがとうございます!
以前クリーニングで乱暴な歯科衛生士さんに当たってしまい、物凄い力でフロスをグサグサ刺すように乱暴に入れられて血まみれになり、2〜3日ずっと傷で歯茎が痛かったことがあったのですが、その一回のダメージだけでは歯肉退縮に影響はなさそうでしょうか?
RUclips動画を視聴していただき、ありがとうございます😊
「ハービー先生の歯の教室」の動画の中に、「歯ぐきを痛めないデンタルフロスの使い方」というRUclips動画がありますので、是非、ご参考にしてください✌️
デンタルフロスによる一回だけのダメージだけで、歯肉退出になるとは考えられにくいと思います。しかし、継続的にデンタルフロスで歯肉にダメージを与えてしまうと、明らかに歯肉の形態が変化することが、私たちプロの目では分かります。そのような日常のセルフケアの誤りを修正するためにも、歯医者さんの定期検診は重要となります。
やはり、歯医者の定期検診でLaLaさんに合ったセルフケアを教えてもらうことが私は大切だと思います✌️
@@ハービー先生の歯の教室
回答して頂いてたことに気づかず今更のお返事すみません!
一回のダメージではそこまで影響がないと知り安心しました。
自分に合った歯医者さんを探しつつ、歯茎を痛めない適切なケアを意識して大事にしていこうと思います。
動画も参考にさせてもらいますね。
ありがとうごさいます!
ジェットウォッシャーなる歯間に水を通して洗浄する機械がありますが、これについては効果があると思いますか?
フロスと同程度の効果があるのか、またジェットウォッシャーにおいても歯茎を下げるリスクがあるのか知りたいです。
ふににょいさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊
虫歯や歯周病を予防するために、優先順位が高いのは、「洗浄」ではなく「清掃」となります。お口の中の「清掃」とは、歯磨きとなりますので、歯ブラシや補助用具(フロスや歯間ブラシなど)の使用が、虫歯や歯周病予防には、効果的となります。
ジェットウォッシャーは、口腔洗浄機だと考えられるので、あくまでも「清掃」である歯磨きの補助的な立場で使用される方が良いのではないでしょうか。
また、ジェットウォッシャーが歯茎を下げるリスクは、その使用されているメーカーに相談されるのが良いと思います。
ただ、1番確実なのは、歯医者さんの定期検診にそのジェットウォッシャーを持って行って、その効果を確かめることだ!と私は思います✌️
フロスが通りにくいところもやるのは正解なのでしょうか。
通ったと思ったら歯茎ぐさってやってしまいます。
そもそも歯医者でフロスやってくださいと言われたことありません。
出不精な通行人AB、さん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊
フロスが通りにくいところは、かかりつけの歯医者さんで、なぜ、通りにくいのか?という原因をまずは確認してもらうのが先だと思います。
また、歯茎をぐさっと、してしまう場合は、下記のRUclips動画のフロスの使い方にチャレンジをしてみることをオススメします✌️
ruclips.net/video/22RKjsuw4H0/видео.html
そして、フロスをするかどうか?について✌️
フロスというのは「補助用具」なので、歯ブラシで磨けないところを補う「お助けアイテム」となります。なので、もしお助けが必要ないのであれば使わないこともあります。
これも、かかりつけの歯医者さんに相談することをオススメします😊
@@ハービー先生の歯の教室
ありがとうございます。
なんで下の歯の歯茎が下がってるのかわかりました。
デンタルフロス(ホルダータイプ)があるのになんで歯間ブラシなんて売ってるんだろうって思いながらガシガシ歯茎を根こそぎ傷付けてた…w
鯨人さん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊
歯茎が下がる原因は、デンタルフロスだけではないことが多いので、それを歯医者さんの定期検診で見つけていくことをオススメします😊
また、鯨人さんが日常のお口のセルフケアで疑問に思っているポイントは、とても的を得ていますので、私は素晴らしいと思います✌️
フロスのかわりにジェットウォッシャーは大丈夫なのでしょうか?
。うくすつぬさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊
この質問の答えは、ジェットウォッシャーを使う目的によります。
食物残渣(口の中に残された食べ物などのかす)を取り除くことを主な目的とするならば、ジェットウォッシャーでも良いですが、虫歯や歯周病の原因となる歯こう(歯に付着した細菌の塊)を取り除くことを主な目的とするならば、フロスとなります✌️
しかし、フロスを食物残渣の取り除きに使うことを目的としているのであれば、フロスのかわりに、ジェットウォッシャーもあり!ということになります。
ただ、せっかくフロスを使うのであれば、そのような目的で使うのは、勿体ないと考えられます✌️
ありがとうございます。
大石豪三郎さん。こちらこそ、RUclips動画を視聴していただき、ありがとうございました✌️
月1回のペースではありますが、みなさんの歯の寿命を延ばすため!RUclips動画を配信していきますので、こちらこそ宜しくお願いします😊
この動画は正常な歯肉の人用でしょうか?
フロアフロスは縁上縁下用ですが、これも縁下に入れてはだめなんですか?
etsukoさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊
正常な歯肉の人でも、1〜2ミリまでフロアフロスを正確に入れることができる技術があれば、大丈夫です✌️
しかし、内縁上皮(縁下サイドの歯肉)と言われる歯肉溝上皮と接合上皮は、私たちがいつも見えている外縁上皮に比べて、非常に薄い上皮なので気をつけてください😊
@@ハービー先生の歯の教室
お返事ありがとうございます✨
歯茎と歯の間の隙間の汚れが取れるのが気持ちよくて使っていました。
要するにそこの部分の汚れは私たち素人が無理矢理取ろうとするのではなく、定期検診等で歯のプロである歯科医師たちに綺麗にしてもらうべきという解釈でいいですかね?
どうしてもその隙間の汚れが気になってしまいます( i _ i )
RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊
歯茎と歯の間、歯肉溝と言われる所は、歯茎を守る上皮も薄く、非常にデリケートな所となります。
なので、その箇所を無理矢理に汚れを取ろうとすると歯肉を傷める可能性が高くなります!
歯医者さんの定期検診で、その人に合ったデンタルフロスの使い方を教えてもらうことが大切ですし、もしかして、歯間ブラシの方が有効となる場合もあるかもしれません。更に、歯によっても使い分けをしなければならないかもしれません。など、色々とセルフケアの向上のために考えていがなければならないこともあると思います。
歯医者さんの定期検診で、歯と歯肉の間(歯肉溝)の汚れをプロに取ってもらうだけでなく、「寝ても覚めても丼が好き」さんに合ったセルフケアも同時に教えてもらうことが、今後の歯の寿命を延ばすポイントとなると私は思います✌️
下がった歯ぐきはどうしたらいいの?
歯茎移植があるようです。
是非、ご自身で調べてみて下さい。
@@KT-qr4bi ありがとうございます私はたまたま、この動画がを見るまで、歯茎まで、してました。これを見てやめました。自分の歯を見てみると、下の前あたりが黒くなってる場所がありました。
もう、もとにはもどらないんだろうなぁ。やるようになったきっかけは、歯を銀歯かり白い歯に、詰め物をかえて、歯茎の下まで、食べものがつまるように、なりました。一回目は、保険適用で、治してくれたのに、話したら次は、実費になると歯科でいわれました。
そんなことってあるの??
だれとさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊
お返事が遅れてすいませんでした😢
下がった歯ぐきは、何かの外力が加わって一時的に下がった歯ぐきの場合は、元に戻る可能性がありますが、歯の周辺の構造が破壊されて長期的に歯ぐきが下がっている場合は、元に戻ることはありません。
なので、「下がった歯ぐきはどうしたらいいのか?」については、歯ぐきの下がる原因を探して、その対策をすることが大切だと考えられます。
その原因の中の一つに、デンタルフロスがあります。
歯ぐきが下がる原因と対策が解決した後にK Tさんのアドバイスである歯肉移植も、今後の治療の選択の1つとして、考えていくと良いのではないでしょうか。
治療費に関しては、色々な状況があると思われますので、かかりつけつけの歯科にその理由を聞いてみるのが1番良いと思われます。
おはようございます。今度、国民皆歯科検診義務が閣議決定されましたね。歯周病治療は、糖尿病、心筋梗塞、脳梗塞、高血予防に、良いと言われていますね。私の周りでは、歯科治療は、お金(治療費用)、治療時間(治療日数)が、かかる為、何年も、歯科に、通院していません。私の住む地域は、過疎地で、歯科が、無くなりました。私の周りでは、高齢者が、多く歯が悪く、皆、歯がボロボロです。また、コロナの、後、危ないと話しが、広まり、歯科治療、行かなくなりました。先日、コロナワクチンの、後、抜歯をされたら、歯から、血が止まらず、亡くなられたと歯科医師がおっしゃつていたそうです。
半年ぐらい①をやってました。18歳です
まだ大丈夫ですよね?虫歯ゼロです
許してさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊
虫歯ゼロ!素晴らしいです✌️
半年くらい①をしていて大丈夫なのか?についてですが、一度、歯医者さんの定期検診でデンタルフロスをしていた箇所を診ていただくのが1番確実だと私は思います。
歯磨き前にタフトブラシを使用してますがこちらも間違って使うと歯茎を下げてしまいますか?
wan2yukoさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊
歯茎や歯にダメージを与える要因として、鋭利な毛やブラッシング方向およびブラッシング圧があります。
これは、タフトブラシだけでなく、歯ブラシ全般において気をつけなければならないポイントとなります。
この点を気をつけることは、ご自身の判断では難しいと思います。
その場合は、かかりつけの歯医者さんの定期検診で、wan2yukoさんのお口の中の状況に合ったセルフケアを教えてもらうことがオススメです😊
いいねーが鴨さんみたい笑
Seiya Aさん。RUclips動画を最後まで視聴していただき、ありがとうございました😊
いいねー👍
現在、なぜか前歯の裏側の歯茎(歯と歯の間の三角形のところ)が抉れてしまっていて、なかなか治らず、不安でいろいろ動画を探していて、この動画を見つけました。
きっとフロスもやりすぎていたと思います( ; ; )
下まで入れた後に歯茎に引っ掛けるように指導されていました…!
なんだか色々不安です…!
RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊
フロスは、非常に難易度の高いセルフケアの補助用具となります!フロスを指導された通りにしていたと思っても、結果が伴わない場合は、もしかしたら、指導された通りに上手くできていない可能性もあります。
私がrisaさんの立場ならば、歯医者さんの定期検診で、「現在、このようにフロスを使っているのですが、歯茎がこのようになって心配です。何か使い方で問題があるところがあれば、教えてもらえませんか?」というような質問をしてみます!
フロスは、難易度の高いセルフケアの補助用具なので、何回も教えてもらわないと習得するのは非常に難しいです!
そのフォローとして、私のRUclips動画を活用してもらうと嬉しいです😊
うわーやりすぎてた、休んだわほうがいいかな?
RUclips動画を視聴していただき、ありがとうございます😊
もし、デンタルフロスをやりすぎていたと思われる場合は、まずは、歯ぐきよりも上でのデンタルフロスの使用をオススメします!
更に、歯ぐき周辺の汚れ(歯垢)が気になる場合は、ゴムタイプ(または、シリコンタイプ)の歯間ブラシや通常の歯間ブラシの使用をオススメします!
しかし、大切なことは、本当にやりすぎているかどうかの確認となります!
これは、歯医者さんの定期検診でチェックしてもらうことが1番の近道だと思います✌️
歯ブラシ→歯間ブラシ→デンタルフロスの順で10年
デンタルフロスを①でしてた。悲しい。
定期検診の時、衛生士さん浅くやるなぁとは思ってたけど
そう言う事でしたか…
Tatsuya Okabayashiさん。RUclipsを視聴していただき、ありがとうございます😊
歯ブラシと補助用具(歯間ブラシ、デンタルフロス)を10年間使用されているのは、本当に素晴らしいことだと私は思います!
そして、一生懸命にお口のセルフケアをしていたからこそ、悲しみも大きいとお察しします。
今後は、この動画をきっかけに、お口のセルフケアを「やり方だけでなくあり方」も、Tatsuya Okabayashiさんが探究していっていただければ、私も嬉しいです😊
しかし、「あり方」を探究するのは、そう簡単なことではありません!そのような時は、ぜひ定期検診をご活用してください。その時に「どうして、そのような使い方をするのですか?」とプロに質問していただけると、最短で「あり方」を見つけることができると思います✌️
応援してます📣
わ〜