「生成AIパスポート」ChatGPT時代のスキル資格、受験レポート～実際に役立つか？(2024年 第1回試験)

▼以下のVoicyの放送の転載です。
voicy.jp/channel/4403/731621
ChatGPTなどの生成AIをビジネスに活用するにあたり、技術はもちろん、法的リスクなどについての理解も不可欠です。 そこで注目されているのがそれらの知識を認定する「生成AIパスポート」試験です。体系立った勉強ができると聞いて受験してみたのですが...。
想定外だったのは、本+ChatGPT+RUclipsの3本で、効率よく勉強が完結してしまったことです!
本記事では、こうした新たな勉強スタイルの有効性についてレポートしたいと思います。ぜひ参考にしてください。
1.生成AIパスポートを受験
2.仕事に使える速攻ノウハウか？
3.試験の形式、難易度、レベル感
4.テキストや問題集
5.【URLあり】RUclipsの参考動画の選び方
6.勉強にChatGPTをフル活用＆GPTsの紹介
7.【参考図書】Excelでわかるディープラーニング超入門
8.まとめ・総括

[@ck_ki]

有益な動画をありがとうございます。chatGPTに聞くのは、真似させていただきました。VAEとかGANとか、具体例がないとわかりませんね。

[@user-li6wk9gf6y]

自分も17日に受けました。
自己採点では、60問題中56問題正解でした。
試験対策の勉強のために、
テキストデータから4択問題や正誤問題を自動生成するGPTを作成しました。
『クイズマスター（問題集自動作成）』という名前のGPTです。公開しましたので、ご自由にご利用ください。