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今月、厚岸で1泊した時に、花咲線を利用しました。平日におおぞら1号に接続する根室行に乗りましたが、1両編成でも十分空席がある程度しか利用者はいませんでした。で、厚岸にお昼についたので、駅近くの道の駅厚岸コンキリエでランチをと思い向かったら、ここは駐車場もほとんど埋まっていて、レストランも数十分待たないといけないくらいの盛況っぷりでした。地元の人も観光客も両方とも利用する人気スポットなんだなと感じました。そこで受けた印象としては、花咲線は乗り鉄以外の観光客のニーズには応えられていない路線なんだなという感じでした。遅いし、駅近くにある観光スポットがかなり限られているし、駅近くの厚岸コンキリエですら車に完敗だし。定時制についても私が利用した時も鹿にぶつかって20分くらい遅れていて、実際鹿の影響を大きく受ける路線ですし。速達性と定時制で十分優位に立てない限り、いくら沿線一帯の観光需要を創出しても、多くは車に流れてしまうんだろうなというのが、一度行ってみただけですけど私の印象でした。
・釧路近辺以外は通勤需要が少ない(農業や漁業だと通勤自体が無いし根室に大きな工場などがある訳でもない)・買い物や通院などの日用移動だと厳格な定時性はそこまで要求されない(自宅や目的地により近い場所で乗り降り出来る方が重要)こうなると定時性が大きな武器である鉄道は辛いんですよねぇ…(駅までちょっと遠い代わりに時間が正確というのが売りにならない)人口があまり多くない地域でおしなべて鉄道が苦戦しているのは・定時性を最優先とするお客さんの割合が低い(学生さんが頼みの綱)・他の交通機関も比較的遅延が少ない(高速・長距離バスも概ね同様)輸送密度云々をとりあえず外して考えても鉄道ならではのアドバンテージを何かしら作り出すのが難しい環境にあるのが苦しいところです
花咲線は20年前位によく仕事で行ってました。その当時から廃線の噂がありましたから今まで持った方だと思います。ただ厚岸湿原を走る姿が海外の方々に好評だったのでその辺を上手く利用して観光客を呼び込むとかしてみたらどうでしようか。
しかし、これでもJR東日本が公表した輸送密度が低い10区間よりも遥かに多く乗っているというのが、現代の地方鉄道界の厳しさを物語っていると思います。
動画を幾つか視聴させていただき、鉄道だけではなく地元への配慮のあるコメントに心動かされました。道内の鉄道事情はとても厳しく、旅好きな者にとっては学ぶことが多くありました。登録して一緒に考えていきたいと思います。
ありがとうございます。鉄道ファンではありますが、なんでもかんでも存続だと言うと、時に地元のために本当になっているのかなー?と自問自答しています。とはいえ廃止は寂しいですし、そんな事を迷いながら発信しています。引き続きよろしくお願い致します。
JR北海道全体に言えますが前面車窓が見えない列車が多いですよね防寒対策の方が大事なのは分かるんですけど、夏に雪が降るわけじゃないので改造して夏車とか作れないんですかね
花咲線は、昨夏、釧路ー根室往復で乗車する予定でしたが、復路が、大雨で運休になり、急きょ根室→釧路を、バス移動に変更しました。それでも、積み残しは出なかったので、輸送力としては、現状のバスで十分なんだな、と思いました。
そういえば指定席の発売の話って出てましたっけ?もう8月まで数週間、マルスではもう8月分も順次発売されてますがリリースないってことはポシャった感じでしょうか
どうなったかはわかりませんが、確かにアナウンスが全くないですね、、、
指定席は花咲線にとって初めての試み手順等で時間がかかり本来の発売日からは遅れる見込みのようです!
昨年のお盆に祖母の家がある根室に汽車で向かいました。昆布森駅が最寄りなのですが、なくなってしまうと聞き悲しいばかりです。
昨年6月、平日朝一で釧路発根室行の快速に完乗しました。浜中あたりから根室高校の学生さんが徐々に乗ってこられて、下車する東根室までには立ち客がでました。失礼ながらこんなところにも学生の日常があるんだと感動しましたが、裏を返せば通学バスを1-2編成仕立てれば代替できそうだという現実論も想像できて、中々複雑な想いでした。
H100を投入する気配もなくキハ54を主運用してる時点でこの先を察してしまいます。
釧路と根室を結ぶ花咲線では、観光需要の高まる夏季期間中に、一部列車を増結し、2両運転を行い ます。これに伴い、景色の良い海側の一部座席を試験的に指定席として発売します。JR北海道の新しい試みに花咲線に対する意気込み感じました。この機会に是非乗ってください。
これ本当ですか!? 期待したいところですね! 勿論JRだけでなく国や北海道、自治体も前向きになってもらわないといけませんが。
鉄路は地元の方が利用しないと外野がいくら騒いても仕方ないですよね😢 毎日、観光客で満席になるぐらいの利用者がいたら話は違いますが…。地元住民が必要ないとなれば廃止もやむを得ずですよね😢
そもそも鉄道の存続どころか、道東という地域の存続が厳しいレベルに来てるのかとも思う。釧路駅前もそうだけど、釧路ー根室の国道沿いも廃墟だらけだったしなー
3:47 そもそも道東地域の観光客数自体が減少傾向にある。航空路線において、今年の3月にピーチ航空の成田〜釧路・女満別間が運休となってしまった事で、さらに道東への観光客減少が進むと予測しています。😱今唯一残っているLCC路線は、関空〜釧路のみでしょうか。以前は新千歳以外にも釧路・女満別にLCCが発着していただけに、今後ますます道東に行きづらくなると思うと残念でなりません😢大自然豊かで、見どころ満載な地域なんですけどね。道民の札幌への一極集中が深刻化しているように道外からの観光客も、・北海道の玄関口である新千歳空港から札幌及び小樽。・新幹線が通る函館周辺への2極化がますます進みそうですね😓
そこなんですよ。本質的な問題は。小樽の特集を次に考えていますが、まさに札幌・小樽の一人勝ち。本当にこのままで良いのかと考えさせられます。
365日毎日観察しているものです。満席になる列車もあり始発列車でも行列ができることもしばしばあります。いっときだけの観察だけでは実情はわかりません。更に花咲線は廃止になるような話は元々出ていませんし根室市や沿線自治体も地球探索鉄道花咲線と銘打ち利用促進存続に向けて頑張っています。市民団体としても利用促進活動を根室市や観光協会、JR北海道釧路支社様からご協力頂き活動していますのでこの夏も盛り上がるよう花咲線のご利用宜しくお願いします。
もし、なんらかの花咲線の関係者であるなら、見ていただき嬉しい限りです。応援はしております。しかし、数値などのデータしか見ない行政にとってはこの数字は大変厳しいと言わざるをえません。なんとか、数字を上げていただきたくお願い致します。
@@hokkaido-railway 返信有り難うございます!実際には微弱ではありますが増えつつあります。今後も利用促進活動に力を入れて行きますので暖かく見守っていただければ、また利用していただけたら幸いです。更に逆効果でなくなると思い込み訪れる方もいらっしゃいました。これもビンチをチャンスに変える効果でしょうか?
そうですね。毎朝夢空間花咲線の会のTwitter見ているんですが、花咲線でも時には高校の部活などで釧路行き1番列車で2桁の乗車人員があります。しかし隣接する根室駅前BTから釧路行き都市間バスがあり、こちらのほうが花咲線よりもこまめに停留所を設けているで通院や買い物をする上では優位かもしれませんただ、観光客の大半はクルマ、バスツアーなので、花咲線はあまり相手にされてないかもしれませんね!?
この動画を切っ掛けに一週間北海道滞在してたくさん記録残しておこうかな😊
元住民の立場で思うのですが、廃止決定は遅すぎるくらいの話だと思います。厚岸・茶内間の路盤が脆弱なため、車両入れ替えしても時短が出来ず都市間バスに勝てません。ロケーションも鉄道ならではの区間が殆どありません。
コロナ禍が収まっても物価高で観光旅行ではないという状況ですからね・・・近場の観光地はそこそこ混雑しますが、遠方は・・・本当に道内観光が復活するのはしばらく先になりそうです。
北方領土問題が進展すれば乗客は増えるがウクライナ戦争の影響で目処がたたない。とりあえず廃止でなく、休止にすべきだ。
花咲線、春、秋、冬の3回乗りましたが時間帯によって異なるけど確かに1両に10人程度の乗車人員でした。釧路→根室を乗り通した人は、自分含め3人だけでした。もはや地元自治体の利用促進も限界なのかな。
6月1日釧路から納沙布岬往復してきました。厚岸辺りの植物群と水面のすぐ側を走るのは鉄道ならでは。列車とバスの連絡が良すぎて根室駅前の店に行けなかったし、今のうちにまた乗りに行こう。普段は車なので列車に乗ること自体がとても新鮮✨
21年の12月13日に釧路始発の花咲線乗りました。雪も降らず晴天で海側の席で姉別と落石で綺麗な朝焼け見ることができましたが、確かに観光客があまりいなかったですね…。北の大地の入場券を買いに根室と厚岸で買いましたけど、厚岸では私含め2人ほどしか降りなかった記憶があります。帰りはバスで釧路に戻りましたが、バスのほうが途中でそこそこお客さん拾ってたのでローカル線好きな私からすると少し寂しい気がしますね。
そもそも存続のための実証実験が、鉄道の定期利用者がバスに流れてしまうようなものになっていますからね…。石北本線もそうですが。
貨物列車様としては残せるかなぁって所で、貨物列車優先、時々、旅客列車かなぁって、
8月に花咲線を撮影する計画があります。高速道路が出来るというと、何となく留萌を思い出してしまうんですよね。留萌本線も高速道路にトドメを刺されて廃止された感ありますし…
私のエリアは上信越甲信地区でJR東と東海になりますけど黄色線区かなりあります東海地区は発表はされていませんけど飯田線と西線の塩尻中津川区間が赤字路線になっています。新潟県と長野県約8・9路線が黄色線区になっています。
私的には“JR信越”を分けるべきだったと思います。境界駅は大月、身延、飯田、中津川、直江津、村上、米沢、会津若松、越後湯沢、横川で北陸新幹線は高崎〜糸魚川間が該当
@@夢待翔太 なら乗って確認して下さい。私は長野から新潟信越線で乗っているし新潟から六日町中野長野と飯山線乗っています。
2年前厚岸〜釧路間を夜に往復乗車しました。釧路からの終電では、特急おおぞらからの乗り継ぎ客がゼロで、少し驚きましたが、乗客も私を入れて3人…こりゃ、寂しすぎると思いましたね😔その関係からか、ダイヤ改正で厚岸行の終電が繰り上がっていたのには納得しました。なお、同じ終電でも釧網線の摩周方面のほうが乗客が多いのが印象的でした。
もう、廃止待った無し確定でしょう。
昨年6月に乗車しました。旅行が大人の休日俱楽部パス期間と被ったため乗客は多かったですが、根室ですぐに折り返して帰って行く人がほとんどでしたね。本数や根室市内の宿泊施設の少なさを考えれば仕方がない部分もあるとはいえ、フリーパスで乗り潰しor景色だけ見て満足という人が多いようです。ちなみに私は根室で2泊し、納沙布岬にも行きました。納沙布岬の北方領土資料館ではここまで来た交通手段をアンケートで訊かれましたので、花咲線と路線バスと即答しました。他の人は自家用車ばかりのようでしたね。根室は東の端で、北の端の稚内と比較されることが多いと思いますが、稚内は市内に空港がありますし、JR特急はもちろん昼行の高速バスもありますが、根室は最寄り空港が中標津で、札幌からのバスも夜行のみなので、仮にJR根室本線がなくれば、かなり行きづらくなってしまうでしょう。既に鉄道が廃止された道内の地域で例えると、根室は人口的には静内や紋別が近いか?と思いますが、札幌からのアクセスはそれら2都市よりさらに不便なので、鉄道がなくなると公共交通での観光客は極めて少なくなりそうです。
花咲線では快速列車が混雑してる感じがしますが、普通列車は平日の通学列車以外乗ってない感じがありますね💦バーベキュートレインやノロッコ号が走っていた時代は賑わってたのに(´;ω;`)道内の鉄路はこれからも廃線の道を歩む一方なのでしょうかね?根室の名物おらんだせんべい、厚岸名物かきめしだけでは厳しい💦💦
根室って意外と見るとこないんで観光需要も釧網線ほど見込めないのかなって思うけどどうなんだろ
数十年前に乗った路線です。美しい車窓で、厚岸周辺は、いかにも日本の漁村という趣で、乗る人も多かったです。観光の視点からは、バスでは味わえない景色だと、当時、思ったのですが。泊まるとこやお店が、地域の特性を生かしているかも大切です。このあたりになると、相当に創意工夫や見抜く力が必要ですが。
2019年に花咲線下りで乗車、帰りは夜行高速バスで札幌へという僅か滞在時間5時間未満というとんぼ返りをしました。今札幌行きの高速バスってあるのでしょうか。あったとしたら、1バス45名計算でその当時は満席だったので、夜行需要はあるということで、キハ54を改造してリクライニングシートにし、1両の夜行快速を走らせれば需要が奪えるのではないか?と素人考え。あ、もちろん行先は札幌で。
「存廃表明か」と言っても、存になる要因が思い浮かびませんね…乗れるうちに乗っておきましょう
あえて、言葉を濁しました(^-^;
昨年JR北の社長が「黄色線区の廃止は頭に全くない」と明言していましたが、僅か一年で状況が変わったんでしょうか。
総理大臣がよく言う「解散は全く考えていない」と、同じ理論だと思います。タイミングを探っているのです。たまたま地元自治体との合意で来年の春にアクションプランの総括があります。ここのタイミングで、これからも存続するとJRが言うとはどうも考えにくいです。上層部の会見を言葉通りに受け取るのは危険ですよ。言葉半分で受け取りましょう。
いつでも行ける、と思いながら、根室に行かず仕舞いでした。廃止になる前に1回は乗ってみたいです
道東の1日散歩切符を作ってみるのはどうだろう?
沿線自治体は釧路〜根室間の自動車専用道路の着工と今後10〜20年程度の代替バス路線の維持の確約がとれたらあっさりと廃止に同意すると予想。(国、北海道、沿線自治体、JR、のどこも線路維持のためのお金を出したくない/出せない状況だし)
小さな無人駅を全廃
もし釧路より東の線路が無くなるなら無くなるで釧路駅の東側に道作れるだろうし高架化しなくて良くなるんじゃないかな?ん?釧網本線がまだ残るから東釧路までは線路は残るのか?
釧路ー根室は一度乗車しましたが、乗用車の方が早くバスの方が安くなりますが、二都市間において本数が有ることだけが魅力ですね。100年前そのままの軌道では、輸送の能力は明らかに道路交通の方が上ですので、特急ねむろ号が増発されるだけで廃止問題は片付きそうに思います。
宗谷本線共々国防面で残置させるかもとは考えてもみましたが、両線ともあの地盤ではねえ。。。軍用車両対応の高規格道路も難儀でしょう。
宗谷本線もそうなんですけど国防云々という事がネットの書き込みで見られるんですが正直役に立つとはとても思えないんですけど・・・だったら国が運営して線路強化ぐらいしてもらわないと。
大陸だと戦車どころから航空機の胴体すら貨物で長距離運んでますそのノリなのか頭が大正時代なのでしょう。。宗谷本線の距離と貧弱な設備がどう役に立つのか本当に謎です…
国防至上主義ならば国道238号やサロマ湖がものすごく厳しい検問所の嵐になり、夏にツーリングする気すら失せる物々しい状況になってるはずです。極端な話、今の道北、道東の各極地の有様では例の超大国でも欲しいと思わないレベルに落ちぶれてるような感も否めないですね。終戦直後には白糠町辺りから大雪山経由で上川町、羽幌町辺りは国境の町になりえたと言われてますが…
宗谷線は旭川〜名寄は大丈夫だと思うけど、名寄以北がなぁ…名寄から稚内間200kmで人口1万を超える自治体はゼロ。非常に厳しい
日常的に自衛隊車両や戦車を輸送してないので有事にいきなり活用しようとしても貨車もないし、線路も規格低くてそんな重量貨物には耐えられないので、国防の観点での維持は現実的に難しいでしょう
@@user-ryo_traveler 仮に名寄以北廃止となれば札幌〜旭川間オホーツクと混結の特急計6両運転、旭川〜名寄間は永山までの各駅、比布、和寒、剣淵、士別、風連停車の2両運転の快速列車扱いということで決着がつきそうですね。
近年は風光明媚とか全く無関係にバッサバッサ切られてるんで時間の問題かもしれないですね。その数字だと、恐らくバスももたないのでは。そもそも生活にクルマはデフォでしょうし、オンデマンド車両を役所が運営して病院まで結べぱ事足りそう。いちばん困る学生さんは進学先の選択肢がそもそも少なそうで鉄道以前の問題の気がするし。
観光路線としてやっていければ良いけどそうでなければ地元民が乗らない路線は廃線待ったなしそうそう、厚岸の道の駅には何回か行きました高低差はあるけど駅から近くて良かったですね鉄道で行ったら寄ってみてください > みなさま
3月に乗りました。鹿とぶつかり大遅延しましたが、何とか納沙布岬にも行けました。その際に厚岸で予定外の長時間停車をし、その隙に入場券を確保。なのでぶっちゃけもう用はないです。ただ、日本最東端の駅・終着駅が大きく西に動くのは残念でなりませんけどね。
昨年12月に釧路~根室を往復しました。 車窓風景は最高でしたが、国鉄時代と比べて乗客があまりにも減って寂しく感じました。沿線の道の駅に厚岸グルメパークがあって、2度車で訪れたことがあります。 ここは厚岸駅から近いということがわかりましたので、次は花咲線で食事に行こうと思います。
釧路駅の高架事業も無理でしょうか?花咲線・釧網線が無くなったら?
釧網本線は大丈夫だと思いますよ。
こんばんはJR北海道厳しさが伝わります…九州に住んでいますがJR九州は赤字です💦
根室出身です。花咲線は無くなって欲しくないです。子供の頃から思い出のある路線です。4月に乗りに行きましたがまた行こうかな。
JR西日本の芸備線(備後落合~新見)みたいに厳しさが伝わります。
利便性の悪さから地元住民が使わなくなった点が廃止へ一気に加速したんでしょうね。景色等が良い路線と聞いていますので地元自治体が出資して観光資源として活用していたのであれば簡単に廃線へ動く事は無かったのかなと思います。(例えば既に周遊ルートに組み込まれてる等)バスの方が小回り効く・ルート変更や停留所の追加や廃止が容易等、鉄道に勝ち目無いのがよくわかる動画でした。キツい言い方かもしれませんが収益化ができない路線を縮小もしくは廃止し、収益化できる路線もしくは見込める路線に投資する方針の方がJR北海道として企業存続や企業価値は上がるかと思います。既に地元住民の交通手段がほぼほぼ自家用車とバスに移行しているのであれば公共交通の責務を全うする意義は無いかなと思われます。
存続を願っていますが、この現状だと厳しいッスよね?観光での利用客の促進が、大きなカギになると思います。
札幌からの移動の選択肢として鉄道を第一に選ばれるようにするには、根室までの特急の乗り入れと高速化になります。最高時速130キロ化、もしくはスーパー特急化と振り子装置の再開により大幅な時間短縮を図りたいですね。高速道路に数十兆円の投資がありますが、北海道の鉄道にもその100分の1でも回していただければ根室市等の道東が少しでも活性化すると思います。このまま何の手も打たなければ道東の衰退あるのみですので、先手を打っていただきたいと思います。
以前は都区内から北海道全線5日乗り放題で4万円弱なんていうフリー切符もあったけど(北斗星のソロも利用できて)新幹線の開業で格安に北海道旅行を楽しむ術(飛行機はムリw)が無くなって行かなくなってしまったしな~。
ぐるり北海道フリーきっぷですね!素晴らしい切符でした。
この路線は2度、計2往復乗車しました。
北海道の鉄道は資源輸送を目的として建設されたものが多いから市街地から離れているのですかね。存続するのであれば、病院や施設を駅前に移設させるとかしなければ乗降はふえないのでは?
根室市の次に人口の多い釧路町は役場の目と鼻の先に駅があるが人口が一番多いのは釧路市に隣接する鉄道とは無縁な場所という状況、駅前に病院移設しても意味はないです
情報をありがとうございました。やっぱり、存廃問題が起こるほど深刻ですね。冒頭の国鉄時代第一次特定地方交通線興浜北線並みだっだとはですね。去年は北海道loveパスを使って根室本線釧路・根室間のワンマン整理券を収集のために全駅を降りました。根室本線釧路・根室間は、だいたいフリーきっぷ系の方が多い線区なので、実際に乗り降りには、残念ながら統計には反映されてません。普通のきっぷでの乗車では、最も利用の多い快速ノサップ号では、厚岸では二桁ぐらいで、茶内・浜中・厚床・落石でさえ一桁のレベルです。普通列車の停車する小さなローカル駅では、ほとんど一桁か0のレベルです。平成一桁の高校時代にも同区間を利用しましたが、この頃はローカル駅でも、だいたいは乗り降りはしてました。あれから20数年間を経ちましたが、普通のきっぷ・定期券利用も減ってるのは、肌で感じました。他にも収入を減ってるのは、記念きっぷを製作してない点です。駅の入場券は運賃収入ではなく、雑収入としてJR北海道の収入に反映されてます。記念きっぷは使わないことを前提で、売った分だけでもかなりの収入なので、線区の維持費にも貢献しています。根室本線釧路・根室間の場合は観光路線として力を入れてるので、国鉄時代から平成中頃までは、観光名所の記念きっぷやオレンジカードを販売に力を入れてました。それでも、何かを買うことなので、かなりの収入を得たと思います。令和時代の今は、国鉄時代に力を入れてた記念きっぷは、ぜんぜん製作されてませんし、何かやりたいのかは伝わりません。何も買わないで、フリーきっぷ系の時期に、風景のタダ見だけでは、全く収入に反映されないので、せっかく来たのに、観光記念きっぷを作るだけでも、かなりの貢献はあると思います。廃線にさせたくないのであれば現場の社員でも知恵を絞ったほうが良いです。このままだと、残念ながら廃線になっても仕方が無いですね。
花咲駅が廃駅になってしまいましたね。
廃線は避けたいですよね、根室発の特急があれば観光もしやすいかな〜と素人考えですが、、最近東京から深川市への出張(行くのは他の人)の日程を作りましたが旭川〜深川が列車の本数が多いので日帰りできそうです。やはり便がいいのは強みなのかもしれません
花咲線はかなり厳しいですね。これが最後の夏になるのはほぼ確定でしょう。ただ、救いはバスの代替え交通機関が確保できているのは救いですね。あとは地元がどこまで踏ん張り切れるかが存続の分かれ目でしょう。
なるべく、オブラートに包んでお伝えしていますが、皆さんよくお気づきの通りで(⌒-⌒; )バスが意外にしっかりしているので安心ですが、でも寂しいものです。。。
この路線は国防、北方領土問題にも絡む政治路線。北方領土問題を諦めていなければ存続しないとならない
今まで残っている事自体おかしな話です。
花咲線を残すことが北方領土返還運動を盛り上げることに繋がる時代はとっくの昔に終わってます。稚内と違い、札幌からの直通特急どころか、過去を見ても急行すらも無かったことが同じ日本の最果てなのに根室が冷遇されてきたことが現在の悲劇的状況に繋がってますね。道東北の輸送をガチンコな普通乗車券+特急券のみで今後も持続することは更に難しくなると思います。半ば保存鉄道としての道を沿線自治体や存続のためのマネーを供出出来る方で模索する必要があります。あとはJR九州の36+3レベルの車内設備のキハ261系7000番台を起こして札幌〜滝川〜富良野〜旭川〜稚内〜旭川〜網走〜釧路〜根室〜釧路〜追分〜苫小牧〜札幌なる回遊クルーズ列車を現在ロイヤルエクスプレスを運行してる東急と共同開発&運行出来るかどうか…ですね。
まりもの根室延長運転もありましたし、連絡船全盛期には函館直通急行もあったんですよ〜!
@@フーレンのクマさん 情報ありがとうございます。それでも根室は釧路で国道番号も38号から44号になりますし、”おおぞら“のハイシーズン直通運転が無い分、釧路以東以西みたいな段落ち感が拭えないですね~
花咲線沿線は観光地も少なくそのうえ駅からの交通手段がほぼない・・・だったら普通の人なら釧路でレンタカー借りるかってなっちゃうと思います。ただ別寒辺牛湿原や落石海岸とか鉄道に乗らないと見れない絶景が有るので一度は列車に乗ってほしいですよね。釧網線と花咲線を連携させた観光列車とか走らせると面白いと思うのですが・・・予土線の四万トロッコみたいな列車で
花咲線、ここまで、利用者が、少ないとは、来年春以降、廃止になるかも知れない、ですか😅厳しいですね?車窓からの景色が、素晴らしいので、なんとか残ってもらいたいです😅元気なのは、🦌と🐻だけですね🦌🐻💦
良い路線なんですけど、地元の方が乗らないと厳しいですね(泣)
黄色線区だから廃止はまだないよ
@@bigfly3718 そうなる事を願います。
観光客に関して言えば、根室は周遊すべき観光地が広域に分散しているのでクルマでの観光が圧倒的に便利であり、多数を占める道内からの観光客はクルマで来る事になります。まして、家族連れで観光する事を考えればなおさらです。実際、根室振興局管内の観光入込数は年間200万人、振興局内の駅の利用者が全て観光客だった仮定しても年間利用者数の合計は精々1万人です。(コロナ前まで、入込数はずっと安定していて、むしろ微増ぐらいの勢いです)沿線住民も使わない、有力な観光入込の手段にもならないとなれば、交通手段の鉄道として存続させる事に無理があります。現実な線で考えると、りくべつ鉄道のように一部を観光アトラクションとして残せればといった感じかと。傷口に塩を塗るようなコメントになってしまいスマソ。
いやいや、私は住民の足が担保されるのであれば、廃止はしょうがないと思っていますよ。もちろん、鉄道ファンである以上、残念な気持ちでいっぱいですが。こう見ると、いかに余市ー小樽が無謀な廃止かがわかるかと思います。輸送密度2000人でバスの増便もできず廃止は暴挙です。このような路線に対しては厳しく指摘していきたいと思います。
難しい問題ですね。2月に訪れましたけど、始発で、窓際が埋る程度ほぼ観光需要だったような。車窓は、素晴らしいですからね。夏はC57と湿原号の客車つかって機回し無理ならDE10プッシュプル走らすのは無理なんでしょうかね?
ここに限らずですが・・・・徹底的に需要を削りまくり、不便にしていった結果、住民がそっぽを向いてしまった・・・・ということなのでしょうかねぇ・・・何が何でも廃止にすること前提に事が進んでいっているような気がするんですが・・・
今度、花咲線に乗ってみようと思っています。宗谷本線の名寄より先と同じで、絶対に黒字にならない線区です。稼いだ線区の利益をこちらに回してもらうで良いと思います。だから、できるだけ支出を減らして、しのぐことになると思います。将来、ガソリンが高くなる可能性があります。そうなれば、人が自動車から鉄道、バスに戻って来るでしょう。稚内に行った時、思ったのですが、日本最北端と言うだけで、人を引き寄せるものが有りません。自分が知らないだけかもですが、国境の街を少し期待していました。根室に引き寄せる何かが有れば良いのです。日本最東端だけでは弱い。
在札幌ですが、うちの子も免許は取らないと言ってます。クルマを持たない若者が増えます。これから増える海外旅行者の為にも汽車を残してほしい…
どちらも行ったことはありますが根室は稚内よりはるかに風情も弱いと思います。
日本最東端の駅が変わっちゃうよ😢
地元民じゃないけど、なくなったら寂しいなぁ。これは早く乗りに行かねば…
羽越本線が大正末期に開業した時、神戸発根室行きがあったね。青函連絡船を通して神戸、金沢、青森、函館、根室と3昼夜かけて列車番号は違ったけど
規模のおっきい話になるけど既存の鉄道と需要の棲み分けが出来ていないバス会社を国が認めない形を取れば鉄道は生き残れるんじゃねえかなあと 駅から目的地はバス 駅から駅は鉄道 したら鉄道は乗客増加で増発もできるし運賃を下げれるし車利用車をちょっとでも取り込めたりせんかいねやっぱり一両編成が数本だと鉄道を維持する必要がないよな鉄道の事考えるなら地方の鉄道とバスの関係にはテコ入れすべきだわな、、
花咲線、釧路厚岸間は学生さん利用してそうですが、その他の区間は利用客少ないんですね。人口がそもそも少ないですし。車移動なんでしょう。5月に根室まで行きましたが時間の関係上釧路でレンタカーを借りました場所によっては湿原間を走るので魅力的な路線だと思います。今年は無理なので来年乗りに行きたいです。
やはりレンタカーになってしまいますよね・・・。
@@hokkaido-railway そうなんです。旭川から札幌経由で特急乗ってきましたが遠くて。今頃ですが、根室地方の魅力に目覚めました
私は免許取りたてなので、実家の車で練習しながらも、しばらくは絶対にバスや鉄道など公共交通に依存します!!🙂公共交通の便数が減り、車がないと何もできないなどと嘆いて仕方なく自家用車を持つ方や、コロナを恐れて他人との接触がない自家用車に安心感を覚える方が増えているのが現状だと思いますが、その前に運転することのリスクや責任というのを真剣に考えてほしいですね。。。😢
釧路で、特急と接続する列車はかなり混んでます。
実質的に根室⇔釧路の5本/日のみのフリークエントではねェ~!(;^_^Aせめて特急おおぞらが1本でも残っていれば違ったのですが・・・・(;´・ω・)
なかなか厳しい状況なのですね。旅客面においては説明されてるような高規格バスも🚌あるのでしょうが、いつかの北方四島対応の橋渡し役としても出来る限り残ってほしいと淡い期待もありますが望みが繋がってほしいところです。💦
先週抜海駅の動画でコメントした者です。釧路~根室の距離が124kmもあることを考えると、国道44号経由(おそらく)の路線バスだけになれば、釧路駅での接続確保、運転手不足や本数などに加え、ルートの違いによる沿線の集落や湿地帯など沿線の景勝地へのアクセス面が特に不安です・・・地理的条件も関係して元からそんなに多くはないとはいえ、観光客がますます減りそうです。北海道に限らず、各地のローカル線を見て思いましたがが簡単に廃線にすべきではないと思いますね。花咲線がそうなれば、根室市や厚岸町などが陸の孤島同然になっていしまいます・・・秋の雨が降る日に一度だけ乗車しましたが、列車が湿原と海沿い(地図から見ると別当賀、落石付近)を走る景観は見事でした!晴天の日にまた見たいです!線路が軟弱というのなら、補修を今以上に積極的に行うことが望まれますね!宗谷本線もですが、普通列車を全区間で5往復/日は確保し、輸送量と利便性確保のために快速ノシャップ(宗谷線は快速なよろ)を普通列車にする方が良いのかなと思います。長文失礼しました。
新たに花咲ノロッコ号みたいな観光列車を入れれば良いんじゃないんでしょうか。
今年の6月に根室駅に行ってみましたが、休日の昼間にも関わらず往復ともに地元利用者は殆どなく、また駅周辺の閑散ぶりには心が痛む思いでした。北方領土が返還とまでいかなくても、ビザなし交流が可能になれば起爆剤になるかもしれません。空港アクセスが向上しつつあるので過度な期待は出来ませんが…
現状でバスが充実といっても、その持続性は大丈夫なのでしょうか。例えば、余市小樽の解決のため巨額補助金が投入されて高給で強引にバスドライバーをかき集めたら、道東や道北から引き抜かれて一気に破綻するおそれはないのか。そもそも人口が少ないのだから、旅客輸送だけで考えたら鉄道でもバスでもどっちも厳しいでしょう。いずれも将来は貨客混載にしないとやっていけないかも。根室だと、冷凍貨物も多いからバスでは混載が難しいかもしれません。現状全てトラックによっている水産物の輸送量がどの程度あって、冷凍コンテナの載せられる気動車があったら移行する余地があるかといった検討をやってみるべきではないか。
バスの持続性に関しては疑問符ではありますが、だからといって花咲線が廃止されない理由にはならないと思います。貨物の場合に関してもすでに花咲線は廃止されていますので、貨客混合といえど、それなりに投資が必要ですし、それに見合う価値があるのか。と思います。同じ理論でいけば留萌市に関しても水産物はかなり多いのですが、北海道は支援することなく留萌本線を廃止したというのが実情です。本当に北海道は鉄道に冷たいと感じます。
私は、北海道新幹線の長万部までの暫定前倒し開業とともに、新たに特急ノサップを新設し、長万部-根室間で走らせてほしいと思います。帯広以東は減両しても良いから...そうすることにより、①北海道新幹線のさらなる利用率向上、②帯広含めた道東への観光客呼び込み、③花咲線への観光客利用の向上、④函館-長万部間の在来線の扱いに対する真摯で前向きな行政側の対応をうながす、という効果があると考えます。特急ノサップの経路は、苫小牧まで従来の海線、苫小牧から室蘭本線をそのまま走り追分駅まで、以後は特急おおぞらと同じ経路で釧路まで行き、さらに足を延ばして根室へ...花咲線内では、厚岸、茶内に停まりたいですね。浜中町にも観光誘致を頑張って欲しい...”ルパン三世とハーゲンダッツ納入ミルクとラッコの見える霧の岬の町、はまなか~”というキャッチフレーズはどうでしょうか?
70最以上の高齢者が免許証更新の際は、実地試験が加わるようなので、免許証返納者が増えると思います。
18きっぷ期間中は全部特急扱いにすればいいのではとも思うアリバイ程度に朝晩だけ普通走らせて釧網本線もだけど
既存のバス路線だけでも住民の利便が確保されており、特急も走っていないのであれば、これは厳しいですね。北方領土が返還されて、観光と開発の大ブームが来るとか逆転ホームランがないことには。。
2島だけ返還されるだけでもかなり違って来ます。しかし運良くそうなったとしても国道44号が海上国道経由で色丹島のマロクリリスクまで伸びて”根色フェリー“で益々車有利にしかならない気すらします。
根室まで行かない根室本線になるのかな😭
釧路駅以東が花咲線区間となってるけど、それほどに客が少ないとは…。生き残るには、札幌・根室間を結ぶ【夜行特快】を運行するべきですな。根室本線は沿線のそれほど民家が多くないし、騒音問題でこじれる事は無いようだし…。
からまつ号かぁ
道民ではありませんが、以前よく花咲線やバスに乗ってこの地区を観光して感じたのは、やはり花咲線の不便さでした。昔はいくつか支線が出ていたのでこのルートになったのでしょうが、浜中町や釧路町の中心は駅からかなり離れているのではないでしょうか。そう考えると、花咲線は観光路線として残すくらいしか道がないと思います。例えば沿線自治体が出資して、台湾国鉄あたりにも出資してもらって道東観光振興の観光会社を立ち上げ、その一部として列車を運行するとかできないでしょうか?JR北海道はインフラの維持を請け負い、列車は観光会社が運行して、途中の絶景スポットには臨時停車して、できれば客が外に出て記念写真をとれるようにするとか、観光バスも用意して立ち寄れる場所を増やすとか。日本の法律では不可能なんでしょうか?
いわゆる上下分離式ですかね。お金を出してくれる企業や自治体があれば可能かと思われますが、果たして現れるのかが?心配なところです。
今思えば、中標津〜厚床間だけ残していれば微小でも空港アクセス機能になったのかもしれません。
自治体はともかく他国の企業や国内私企業が出資したとしても採算ベースに合わなければすぐ撤退となる可能性が大きいかなと思われます。特に台湾国有鉄道からの出資であれば台湾からの議会承認が必要となるケースも考えられハードルは非常に高くなると予想されます。自治体からの出資で運営するのであれば北海道そして地元自治体からの出資が必要となり、原資は税金となります。国内私企業からの出資を募る方法もありますが既に採算ベースに乗っていないので予定金額への到達はかなり困難かと思われます。観光資源として鉄路を活用する案は全国各地で提唱されてますが、採算ベースに乗ってる路線はかなり少ないのが現実です。鉄道ファンである私も非常に心苦しいのですが、地元住民がほぼ使用していない大量輸送という鉄道の根幹を成す定義が失われた鉄路は今後廃止に向かう方針が加速するのかなと思っています。
もう、列車を受ける根室交通が一度倒産しかけて、名鉄から北都にいってしまってて、標津線補助金車も大型ロングから中型にスケールダウンしすぎてますし・・・・あと、トラブル時の救援の事情上、1エンジン車では深名、宗谷北線同様に極寒時に乗客が凍死するリスクがあるから予備のエンジン必須で2エンジン車しか運用に回せませんし日本の国土である限りサハリンより線路はなくなる勢いなのかなと。。。ロシアなったら、札幌が首都になって、東京以上に交通網整備してくれるやろうけど現状の日本で線路なくなったところで、もう路線バスも高速バスも新免以外人材はなかなか来ないですし、池袋のアレのせいで免許の規制はドンドン厳しくなっていくところで、代替のバスも数年持たないのは確実ですし、いくら若くてもマイカーの免許更新が容易にできるような体制じゃなくなるのは、実は時間の問題なので・・・・一定数人材が来てくれる鉄道のほうはまだマシやおもうけど、維持費ごっついかかっても、国からの規制で廃業させられるリスクは、バス、タクシーよりないほうやおもう昔鉄道があった他のオホーツク海沿岸張りに寂れたおしてしまうのかなと根室も厚床も厚岸も第一次産業も機械貧乏でやめてるところ増えてますし、2050年どころか2030年ぐらいには中国韓国の人らだらけになって、日本の領土やのに持ち主が赤い国民かテロリストになってしまって二度と戻ってこないなんてことなったら国はどうするんやろうかね、住民減り倒したら誰がこの土地というか領土守るのか駅のホームの税金駅舎の税金線路の税金、車両の税金 保線以前に税金もっていかれまくって保線の人材どころやなくなってきてるおもう厚岸か釧路から札幌まで電動補助自転車でいく体力あるんやったらなくなっても問題ないんやろうけど、自転車も免許できる勢いやし10数年後、車の免許更新が実技必須になって、更新が死ぬ程大変なって車が持てなくなってから気づいて、線路敷いてくれなんて踏切つくられへんから、道路全部アンダーパスか高架なんてあんな街の財政じゃ一生無理やで
こっちから3線のお話(花咲線)世界の鉄道ファン達!どうか私を助けてくれないか!あなたの力が必要なんだ!(根室本線)おいらはへっちゃら、なぜなら特急走ってからね(釧網本線)こっちは夏はノロッコ、冬はSL走ってるんだ、(花咲線)(´;ω;`)(そんな馬鹿な※臨時列車以外通っていない) 完
JRの都合のよい時間で運転して、住民が利用したい時間に運転しなければ乗らないでしょう。
欧州は鉄道は地域産業に欠かせないとカネ💴をかけて残そうとするのに、日本🇯🇵は道路網の整備ばかりに躍起になって、鉄道の整備は企業がやれと知らん顔。交通弱者に極めて冷淡な国だわ😮
とうとう来るべき時が来てしまったと言うべきか、稚内と根室への鉄路は残しておいて欲しいですけど、とっくに限界を超えてしまったと言うことなのでしょうね。攻めの廃線とか言ってますが、結局廃線になったところはどこも不便になるだけなので、廃止を前向きに思わせる方便に過ぎないようにも思えますね。考えようによっては、物は言いようなのかもしれません。
輸送密度2000人未満の鉄道は不経済です。普通しか無い路線は廃止してバス転換、特急が有る路線は普通を廃止し特急だけにすべきです。
廃止
仮にロシアが根室を占領しても岸田が根室を守るどころか遺憾砲しか出さない不安すらある
稚内、根室ともに稲作不可能地帯なのもガンですね。
LGBTなど左っぽい感じがする岸田政権。
@@さいとうまさき-j6o 藤子不二雄Aの作品によく出てくる狡猾な悪者っぽい顔立ちでもありますね。てゆーか、喪黒●造そのまんまかも…
名寄から北と釧路から東はロシアに上げちゃえばいい
根室半島の納沙布岬近くに、日米合同の軍事(自衛)基地造りますか?f(^^;そして戦車を貨物で輸送すれば、ちょっとは花咲線の営業係数も改善するかも?( ̄▽ ̄;)
今月、厚岸で1泊した時に、花咲線を利用しました。
平日におおぞら1号に接続する根室行に乗りましたが、1両編成でも十分空席がある程度しか利用者はいませんでした。
で、厚岸にお昼についたので、駅近くの道の駅厚岸コンキリエでランチをと思い向かったら、ここは駐車場もほとんど埋まっていて、レストランも数十分待たないといけないくらいの盛況っぷりでした。地元の人も観光客も両方とも利用する人気スポットなんだなと感じました。
そこで受けた印象としては、花咲線は乗り鉄以外の観光客のニーズには応えられていない路線なんだなという感じでした。遅いし、駅近くにある観光スポットがかなり限られているし、駅近くの厚岸コンキリエですら車に完敗だし。定時制についても私が利用した時も鹿にぶつかって20分くらい遅れていて、実際鹿の影響を大きく受ける路線ですし。
速達性と定時制で十分優位に立てない限り、いくら沿線一帯の観光需要を創出しても、多くは車に流れてしまうんだろうなというのが、一度行ってみただけですけど私の印象でした。
・釧路近辺以外は通勤需要が少ない(農業や漁業だと通勤自体が無いし根室に大きな工場などがある訳でもない)
・買い物や通院などの日用移動だと厳格な定時性はそこまで要求されない(自宅や目的地により近い場所で乗り降り出来る方が重要)
こうなると定時性が大きな武器である鉄道は辛いんですよねぇ…
(駅までちょっと遠い代わりに時間が正確というのが売りにならない)
人口があまり多くない地域でおしなべて鉄道が苦戦しているのは
・定時性を最優先とするお客さんの割合が低い(学生さんが頼みの綱)
・他の交通機関も比較的遅延が少ない(高速・長距離バスも概ね同様)
輸送密度云々をとりあえず外して考えても
鉄道ならではのアドバンテージを何かしら作り出すのが難しい環境にあるのが苦しいところです
花咲線は20年前位によく仕事で行ってました。
その当時から廃線の噂がありましたから今まで持った方だと思います。
ただ厚岸湿原を走る姿が海外の方々に好評だったのでその辺を上手く利用して観光客を呼び込むとかしてみたらどうでしようか。
しかし、これでもJR東日本が公表した輸送密度が低い10区間よりも遥かに多く乗っているというのが、現代の地方鉄道界の厳しさを物語っていると思います。
動画を幾つか視聴させていただき、鉄道だけではなく地元への配慮のあるコメントに心動かされました。
道内の鉄道事情はとても厳しく、旅好きな者にとっては学ぶことが多くありました。登録して一緒に考えていきたいと思います。
ありがとうございます。
鉄道ファンではありますが、なんでもかんでも存続だと言うと、時に地元のために本当になっているのかなー?と自問自答しています。とはいえ廃止は寂しいですし、そんな事を迷いながら発信しています。
引き続きよろしくお願い致します。
JR北海道全体に言えますが前面車窓が見えない列車が多いですよね
防寒対策の方が大事なのは分かるんですけど、夏に雪が降るわけじゃないので改造して夏車とか作れないんですかね
花咲線は、昨夏、釧路ー根室往復で乗車する予定でしたが、復路が、大雨で運休になり、急きょ根室→釧路を、バス移動に変更しました。それでも、積み残しは出なかったので、輸送力としては、現状のバスで十分なんだな、と思いました。
そういえば指定席の発売の話って出てましたっけ?
もう8月まで数週間、マルスではもう8月分も順次発売されてますがリリースないってことはポシャった感じでしょうか
どうなったかはわかりませんが、確かにアナウンスが全くないですね、、、
指定席は花咲線にとって初めての試み手順等で時間がかかり本来の発売日からは遅れる見込みのようです!
昨年のお盆に祖母の家がある根室に汽車で向かいました。昆布森駅が最寄りなのですが、なくなってしまうと聞き悲しいばかりです。
昨年6月、平日朝一で釧路発根室行の快速に完乗しました。浜中あたりから根室高校の学生さんが徐々に乗ってこられて、下車する東根室までには立ち客がでました。失礼ながらこんなところにも学生の日常があるんだと感動しましたが、裏を返せば通学バスを1-2編成仕立てれば代替できそうだという現実論も想像できて、中々複雑な想いでした。
H100を投入する気配もなく
キハ54を主運用してる時点で
この先を察してしまいます。
釧路と根室を結ぶ花咲線では、観光需要の高まる夏季期間中に、一部列車を増結し、2両運転を行い ます。これに伴い、景色の良い海側の一部座席を試験的に指定席として発売します。JR北海道の新しい試みに花咲線に対する意気込み感じました。この機会に是非乗ってください。
これ本当ですか!? 期待したいところですね! 勿論JRだけでなく国や北海道、自治体も前向きになってもらわないといけませんが。
鉄路は地元の方が利用しないと外野がいくら騒いても仕方ないですよね😢
毎日、観光客で満席になるぐらいの利用者がいたら話は違いますが…。地元住民が必要ないとなれば廃止もやむを得ずですよね😢
そもそも鉄道の存続どころか、道東という地域の存続が厳しいレベルに来てるのかとも思う。釧路駅前もそうだけど、釧路ー根室の国道沿いも廃墟だらけだったしなー
3:47 そもそも道東地域の観光客数自体が減少傾向にある。
航空路線において、今年の3月にピーチ航空の成田〜釧路・女満別間が運休となってしまった事で、さらに道東への観光客減少が進むと予測しています。😱今唯一残っているLCC路線は、関空〜釧路のみでしょうか。
以前は新千歳以外にも釧路・女満別にLCCが発着していただけに、今後ますます道東に行きづらくなると思うと残念でなりません😢
大自然豊かで、見どころ満載な地域なんですけどね。
道民の札幌への一極集中が深刻化しているように道外からの観光客も、
・北海道の玄関口である新千歳空港から札幌及び小樽。
・新幹線が通る函館周辺
への2極化がますます進みそうですね😓
そこなんですよ。本質的な問題は。
小樽の特集を次に考えていますが、まさに札幌・小樽の一人勝ち。
本当にこのままで良いのかと考えさせられます。
365日毎日観察しているものです。満席になる列車もあり始発列車でも行列ができることもしばしばあります。いっときだけの観察だけでは実情はわかりません。
更に花咲線は廃止になるような話は元々出ていませんし根室市や沿線自治体も地球探索鉄道花咲線と銘打ち利用促進存続に向けて頑張っています。
市民団体としても利用促進活動を根室市や観光協会、JR北海道釧路支社様からご協力頂き活動していますので
この夏も盛り上がるよう花咲線のご利用宜しくお願いします。
もし、なんらかの花咲線の関係者であるなら、見ていただき嬉しい限りです。応援はしております。
しかし、数値などのデータしか見ない行政にとってはこの数字は大変厳しいと言わざるをえません。
なんとか、数字を上げていただきたくお願い致します。
@@hokkaido-railway 返信有り難うございます!実際には微弱ではありますが増えつつあります。今後も利用促進活動に力を入れて行きますので暖かく見守っていただければ、また利用していただけたら幸いです。
更に逆効果でなくなると思い込み訪れる方もいらっしゃいました。
これもビンチをチャンスに変える効果でしょうか?
そうですね。毎朝夢空間花咲線の会のTwitter見ているんですが、
花咲線でも時には高校の部活などで釧路行き1番列車で2桁の乗車人員があります。
しかし隣接する根室駅前BTから釧路行き都市間バスがあり、こちらのほうが花咲線よりも
こまめに停留所を設けているで通院や買い物をする上では優位かもしれません
ただ、観光客の大半はクルマ、バスツアーなので、花咲線はあまり相手にされてないかもしれませんね!?
この動画を切っ掛けに一週間北海道滞在してたくさん記録残しておこうかな😊
元住民の立場で思うのですが、廃止決定は遅すぎるくらいの話だと思います。厚岸・茶内間の路盤が脆弱なため、車両入れ替えしても時短が出来ず都市間バスに勝てません。ロケーションも鉄道ならではの区間が殆どありません。
コロナ禍が収まっても物価高で観光旅行ではないという状況ですからね・・・近場の観光地はそこそこ混雑しますが、遠方は・・・本当に道内観光が復活するのはしばらく先になりそうです。
北方領土問題が進展すれば乗客は増えるがウクライナ戦争の影響で目処がたたない。とりあえず廃止でなく、休止にすべきだ。
花咲線、春、秋、冬の3回乗りましたが時間帯によって異なるけど確かに1両に10人程度の乗車人員でした。釧路→根室を乗り通した人は、自分含め3人だけでした。もはや地元自治体の利用促進も限界なのかな。
6月1日釧路から納沙布岬往復してきました。厚岸辺りの植物群と水面のすぐ側を走るのは鉄道ならでは。列車とバスの連絡が良すぎて根室駅前の店に行けなかったし、今のうちにまた乗りに行こう。普段は車なので列車に乗ること自体がとても新鮮✨
21年の12月13日に釧路始発の花咲線乗りました。雪も降らず晴天で海側の席で姉別と落石で綺麗な朝焼け見ることができましたが、確かに観光客があまりいなかったですね…。
北の大地の入場券を買いに根室と厚岸で買いましたけど、厚岸では私含め2人ほどしか降りなかった記憶があります。
帰りはバスで釧路に戻りましたが、バスのほうが途中でそこそこお客さん拾ってたのでローカル線好きな私からすると少し寂しい気がしますね。
そもそも存続のための実証実験が、鉄道の定期利用者がバスに流れてしまうようなものになっていますからね…。石北本線もそうですが。
貨物列車様としては残せるかなぁって所で、貨物列車優先、時々、旅客列車かなぁって、
8月に花咲線を撮影する計画があります。
高速道路が出来るというと、何となく留萌を思い出してしまうんですよね。
留萌本線も高速道路にトドメを刺されて廃止された感ありますし…
私のエリアは上信越甲信地区でJR東と東海になりますけど黄色線区かなりあります東海地区は発表はされていませんけど飯田線と西線の塩尻中津川区間が赤字路線になっています。
新潟県と長野県約8・9路線が黄色線区になっています。
私的には“JR信越”を分けるべきだったと思います。境界駅は大月、身延、飯田、中津川、直江津、村上、米沢、会津若松、越後湯沢、横川で北陸新幹線は高崎〜糸魚川間が該当
@@夢待翔太 なら乗って確認して下さい。私は長野から新潟信越線で乗っているし新潟から六日町中野長野と飯山線乗っています。
2年前厚岸〜釧路間を夜に往復乗車しました。
釧路からの終電では、特急おおぞらからの乗り継ぎ客がゼロで、少し驚きましたが、乗客も私を入れて3人…こりゃ、寂しすぎると思いましたね😔
その関係からか、ダイヤ改正で厚岸行の終電が繰り上がっていたのには納得しました。
なお、同じ終電でも釧網線の摩周方面のほうが乗客が多いのが印象的でした。
もう、廃止待った無し確定でしょう。
昨年6月に乗車しました。旅行が大人の休日俱楽部パス期間と被ったため乗客は多かったですが、
根室ですぐに折り返して帰って行く人がほとんどでしたね。
本数や根室市内の宿泊施設の少なさを考えれば仕方がない部分もあるとはいえ、フリーパスで
乗り潰しor景色だけ見て満足という人が多いようです。
ちなみに私は根室で2泊し、納沙布岬にも行きました。
納沙布岬の北方領土資料館ではここまで来た交通手段をアンケートで訊かれましたので、
花咲線と路線バスと即答しました。他の人は自家用車ばかりのようでしたね。
根室は東の端で、北の端の稚内と比較されることが多いと思いますが、
稚内は市内に空港がありますし、JR特急はもちろん昼行の高速バスもありますが、
根室は最寄り空港が中標津で、札幌からのバスも夜行のみなので、
仮にJR根室本線がなくれば、かなり行きづらくなってしまうでしょう。
既に鉄道が廃止された道内の地域で例えると、根室は人口的には静内や紋別が近いか?と思いますが、
札幌からのアクセスはそれら2都市よりさらに不便なので、鉄道がなくなると
公共交通での観光客は極めて少なくなりそうです。
花咲線では快速列車が混雑してる感じがしますが、普通列車は平日の通学列車以外乗ってない感じがありますね💦
バーベキュートレインやノロッコ号が走っていた時代は賑わってたのに
(´;ω;`)
道内の鉄路はこれからも廃線の道を歩む一方なのでしょうかね?
根室の名物おらんだせんべい、厚岸名物かきめしだけでは厳しい💦💦
根室って意外と見るとこないんで観光需要も釧網線ほど見込めないのかなって思うけどどうなんだろ
数十年前に乗った路線です。美しい車窓で、厚岸周辺は、いかにも日本の漁村という趣で、乗る人も多かったです。観光の視点からは、バスでは味わえない景色だと、当時、思ったのですが。泊まるとこやお店が、地域の特性を生かしているかも大切です。このあたりになると、相当に創意工夫や見抜く力が必要ですが。
2019年に花咲線下りで乗車、帰りは夜行高速バスで札幌へという僅か滞在時間5時間未満というとんぼ返りをしました。今札幌行きの高速バスってあるのでしょうか。あったとしたら、1バス45名計算でその当時は満席だったので、夜行需要はあるということで、キハ54を改造してリクライニングシートにし、1両の夜行快速を走らせれば需要が奪えるのではないか?と素人考え。あ、もちろん行先は札幌で。
「存廃表明か」と言っても、存になる要因が思い浮かびませんね…
乗れるうちに乗っておきましょう
あえて、言葉を濁しました(^-^;
昨年JR北の社長が「黄色線区の廃止は頭に全くない」と明言していましたが、僅か一年で状況が変わったんでしょうか。
総理大臣がよく言う「解散は全く考えていない」と、
同じ理論だと思います。
タイミングを探っているのです。
たまたま地元自治体との合意で来年の春にアクションプランの総括があります。
ここのタイミングで、これからも存続するとJRが言うとはどうも考えにくいです。
上層部の会見を言葉通りに受け取るのは危険ですよ。
言葉半分で受け取りましょう。
いつでも行ける、と思いながら、根室に行かず仕舞いでした。廃止になる前に1回は乗ってみたいです
道東の1日散歩切符を作ってみるのはどうだろう?
沿線自治体は釧路〜根室間の自動車専用道路の着工と今後10〜20年程度の代替バス路線の維持の確約がとれたらあっさりと廃止に同意すると予想。(国、北海道、沿線自治体、JR、のどこも線路維持のためのお金を出したくない/出せない状況だし)
小さな無人駅を全廃
もし釧路より東の線路が無くなるなら無くなるで釧路駅の東側に道作れるだろうし高架化しなくて良くなるんじゃないかな?
ん?釧網本線がまだ残るから東釧路までは線路は残るのか?
釧路ー根室は一度乗車しましたが、乗用車の方が早くバスの方が安くなりますが、二都市間において本数が有ることだけが魅力ですね。
100年前そのままの軌道では、輸送の能力は明らかに道路交通の方が上ですので、特急ねむろ号が増発されるだけで廃止問題は片付きそうに思います。
宗谷本線共々国防面で残置させるかもとは考えてもみましたが、両線ともあの地盤ではねえ。。。軍用車両対応の高規格道路も難儀でしょう。
宗谷本線もそうなんですけど国防云々という事がネットの書き込みで見られるんですが正直役に立つとはとても思えないんですけど・・・
だったら国が運営して線路強化ぐらいしてもらわないと。
大陸だと戦車どころから航空機の胴体すら貨物で長距離運んでます
そのノリなのか頭が大正時代なのでしょう。。
宗谷本線の距離と貧弱な設備がどう役に立つのか本当に謎です…
国防至上主義ならば国道238号やサロマ湖がものすごく厳しい検問所の嵐になり、夏にツーリングする気すら失せる物々しい状況になってるはずです。
極端な話、今の道北、道東の各極地の有様では例の超大国でも欲しいと思わないレベルに落ちぶれてるような感も否めないですね。終戦直後には白糠町辺りから大雪山経由で上川町、羽幌町辺りは国境の町になりえたと言われてますが…
宗谷線は旭川〜名寄は大丈夫だと思うけど、名寄以北がなぁ…
名寄から稚内間200kmで人口1万を超える自治体はゼロ。
非常に厳しい
日常的に自衛隊車両や戦車を輸送してないので有事にいきなり活用しようとしても貨車もないし、線路も規格低くてそんな重量貨物には耐えられないので、国防の観点での維持は現実的に難しいでしょう
@@user-ryo_traveler 仮に名寄以北廃止となれば札幌〜旭川間オホーツクと混結の特急計6両運転、旭川〜名寄間は永山までの各駅、比布、和寒、剣淵、士別、風連停車の2両運転の快速列車扱いということで決着がつきそうですね。
近年は風光明媚とか全く無関係にバッサバッサ切られてるんで時間の問題かもしれないですね。その数字だと、恐らくバスももたないのでは。そもそも生活にクルマはデフォでしょうし、オンデマンド車両を役所が運営して病院まで結べぱ事足りそう。いちばん困る学生さんは進学先の選択肢がそもそも少なそうで鉄道以前の問題の気がするし。
観光路線としてやっていければ良いけど
そうでなければ地元民が乗らない路線は廃線待ったなし
そうそう、厚岸の道の駅には何回か行きました
高低差はあるけど駅から近くて良かったですね
鉄道で行ったら寄ってみてください > みなさま
3月に乗りました。鹿とぶつかり大遅延しましたが、何とか納沙布岬にも行けました。その際に厚岸で予定外の長時間停車をし、その隙に入場券を確保。なのでぶっちゃけもう用はないです。
ただ、日本最東端の駅・終着駅が大きく西に動くのは残念でなりませんけどね。
昨年12月に釧路~根室を往復しました。 車窓風景は最高でしたが、国鉄時代と比べて乗客があまりにも減って寂しく感じました。
沿線の道の駅に厚岸グルメパークがあって、2度車で訪れたことがあります。 ここは厚岸駅から近いということがわかりましたので、
次は花咲線で食事に行こうと思います。
釧路駅の高架事業も無理でしょうか?
花咲線・釧網線が無くなったら?
釧網本線は大丈夫だと思いますよ。
こんばんはJR北海道厳しさが伝わります…九州に住んでいますがJR九州は赤字です💦
根室出身です。花咲線は無くなって欲しくないです。子供の頃から思い出のある路線です。
4月に乗りに行きましたがまた行こうかな。
JR西日本の芸備線(備後落合~新見)みたいに厳しさが伝わります。
利便性の悪さから地元住民が使わなくなった点が廃止へ一気に加速したんでしょうね。
景色等が良い路線と聞いていますので地元自治体が出資して観光資源として活用していたのであれば簡単に廃線へ動く事は無かったのかなと思います。(例えば既に周遊ルートに組み込まれてる等)
バスの方が小回り効く・ルート変更や停留所の追加や廃止が容易等、鉄道に勝ち目無いのがよくわかる動画でした。
キツい言い方かもしれませんが収益化ができない路線を縮小もしくは廃止し、収益化できる路線もしくは見込める路線に投資する方針の方がJR北海道として企業存続や企業価値は上がるかと思います。
既に地元住民の交通手段がほぼほぼ自家用車とバスに移行しているのであれば公共交通の責務を全うする意義は無いかなと思われます。
存続を願っていますが、この現状だと厳しいッスよね?
観光での利用客の促進が、大きなカギになると思います。
札幌からの移動の選択肢として鉄道を第一に選ばれるようにするには、根室までの特急の乗り入れと高速化になります。
最高時速130キロ化、もしくはスーパー特急化と振り子装置の再開により大幅な時間短縮を図りたいですね。
高速道路に数十兆円の投資がありますが、北海道の鉄道にもその100分の1でも回していただければ根室市等の道東が少しでも活性化すると思います。
このまま何の手も打たなければ道東の衰退あるのみですので、先手を打っていただきたいと思います。
以前は都区内から北海道全線5日乗り放題で4万円弱なんていうフリー切符もあったけど(北斗星のソロも利用できて)新幹線の開業で格安に北海道旅行を楽しむ術(飛行機はムリw)が無くなって行かなくなってしまったしな~。
ぐるり北海道フリーきっぷですね!素晴らしい切符でした。
この路線は2度、計2往復乗車しました。
北海道の鉄道は資源輸送を目的として建設されたものが多いから市街地から離れているのですかね。
存続するのであれば、病院や施設を駅前に移設させるとかしなければ乗降はふえないのでは?
根室市の次に人口の多い釧路町は役場の目と鼻の先に駅があるが人口が一番多いのは釧路市に隣接する鉄道とは無縁な場所という状況、駅前に病院移設しても意味はないです
情報をありがとうございました。やっぱり、存廃問題が起こるほど深刻ですね。冒頭の国鉄時代第一次特定地方交通線興浜北線並みだっだとはですね。去年は北海道loveパスを使って根室本線釧路・根室間のワンマン整理券を収集のために全駅を降りました。根室本線釧路・根室間は、だいたいフリーきっぷ系の方が多い線区なので、実際に乗り降りには、残念ながら統計には反映されてません。普通のきっぷでの乗車では、最も利用の多い快速ノサップ号では、厚岸では二桁ぐらいで、茶内・浜中・厚床・落石でさえ一桁のレベルです。普通列車の停車する小さなローカル駅では、ほとんど一桁か0のレベルです。平成一桁の高校時代にも同区間を利用しましたが、この頃はローカル駅でも、だいたいは乗り降りはしてました。あれから20数年間を経ちましたが、普通のきっぷ・定期券利用も減ってるのは、肌で感じました。他にも収入を減ってるのは、記念きっぷを製作してない点です。駅の入場券は運賃収入ではなく、雑収入としてJR北海道の収入に反映されてます。記念きっぷは使わないことを前提で、売った分だけでもかなりの収入なので、線区の維持費にも貢献しています。根室本線釧路・根室間の場合は観光路線として力を入れてるので、国鉄時代から平成中頃までは、観光名所の記念きっぷやオレンジカードを販売に力を入れてました。それでも、何かを買うことなので、かなりの収入を得たと思います。令和時代の今は、国鉄時代に力を入れてた記念きっぷは、ぜんぜん製作されてませんし、何かやりたいのかは伝わりません。何も買わないで、フリーきっぷ系の時期に、風景のタダ見だけでは、全く収入に反映されないので、せっかく来たのに、観光記念きっぷを作るだけでも、かなりの貢献はあると思います。廃線にさせたくないのであれば現場の社員でも知恵を絞ったほうが良いです。このままだと、残念ながら廃線になっても仕方が無いですね。
花咲駅が廃駅になってしまいましたね。
廃線は避けたいですよね、根室発の特急があれば観光もしやすいかな〜と素人考えですが、、最近東京から深川市への出張(行くのは他の人)の日程を作りましたが旭川〜深川が列車の本数が多いので日帰りできそうです。やはり便がいいのは強みなのかもしれません
花咲線はかなり厳しいですね。
これが最後の夏になるのはほぼ確定でしょう。
ただ、救いはバスの代替え交通機関が確保できているのは救いですね。
あとは地元がどこまで踏ん張り切れるかが存続の分かれ目でしょう。
なるべく、オブラートに包んでお伝えしていますが、皆さんよくお気づきの通りで(⌒-⌒; )
バスが意外にしっかりしているので安心ですが、でも寂しいものです。。。
この路線は国防、北方領土問題にも絡む政治路線。北方領土問題を諦めていなければ存続しないとならない
今まで残っている事自体おかしな話です。
花咲線を残すことが北方領土返還運動を盛り上げることに繋がる時代はとっくの昔に終わってます。稚内と違い、札幌からの直通特急どころか、過去を見ても急行すらも無かったことが同じ日本の最果てなのに根室が冷遇されてきたことが現在の悲劇的状況に繋がってますね。
道東北の輸送をガチンコな普通乗車券+特急券のみで今後も持続することは更に難しくなると思います。半ば保存鉄道としての道を沿線自治体や存続のためのマネーを供出出来る方で模索する必要があります。あとはJR九州の36+3レベルの車内設備のキハ261系7000番台を起こして札幌〜滝川〜富良野〜旭川〜稚内〜旭川〜網走〜釧路〜根室〜釧路〜追分〜苫小牧〜札幌なる回遊クルーズ列車を現在ロイヤルエクスプレスを運行してる東急と共同開発&運行出来るかどうか…ですね。
まりもの根室延長運転もありましたし、連絡船全盛期には函館直通急行もあったんですよ〜!
@@フーレンのクマさん 情報ありがとうございます。それでも根室は釧路で国道番号も38号から44号になりますし、”おおぞら“のハイシーズン直通運転が無い分、釧路以東以西みたいな段落ち感が拭えないですね~
花咲線沿線は観光地も少なくそのうえ駅からの交通手段がほぼない・・・だったら普通の人なら釧路でレンタカー借りるかってなっちゃうと思います。ただ別寒辺牛湿原や落石海岸とか鉄道に乗らないと見れない絶景が有るので一度は列車に乗ってほしいですよね。
釧網線と花咲線を連携させた観光列車とか走らせると面白いと思うのですが・・・予土線の四万トロッコみたいな列車で
花咲線、ここまで、利用者が、少ないとは、来年春以降、廃止になるかも知れない、ですか😅厳しいですね?車窓からの景色が、素晴らしいので、なんとか残ってもらいたいです😅元気なのは、🦌と🐻だけですね🦌🐻💦
良い路線なんですけど、地元の方が乗らないと厳しいですね(泣)
黄色線区だから廃止はまだないよ
@@bigfly3718 そうなる事を願います。
観光客に関して言えば、根室は周遊すべき観光地が広域に分散しているのでクルマでの観光が圧倒的に便利であり、多数を占める道内からの観光客はクルマで来る事になります。まして、家族連れで観光する事を考えればなおさらです。
実際、根室振興局管内の観光入込数は年間200万人、振興局内の駅の利用者が全て観光客だった仮定しても年間利用者数の合計は精々1万人です。(コロナ前まで、入込数はずっと安定していて、むしろ微増ぐらいの勢いです)
沿線住民も使わない、有力な観光入込の手段にもならないとなれば、交通手段の鉄道として存続させる事に無理があります。
現実な線で考えると、りくべつ鉄道のように一部を観光アトラクションとして残せればといった感じかと。
傷口に塩を塗るようなコメントになってしまいスマソ。
いやいや、私は住民の足が担保されるのであれば、
廃止はしょうがないと思っていますよ。
もちろん、鉄道ファンである以上、残念な気持ちでいっぱいですが。
こう見ると、いかに余市ー小樽が無謀な廃止かがわかるかと思います。
輸送密度2000人でバスの増便もできず廃止は暴挙です。
このような路線に対しては厳しく指摘していきたいと思います。
難しい問題ですね。
2月に訪れましたけど、始発で、窓際が埋る程度ほぼ観光需要だったような。
車窓は、素晴らしいですからね。
夏はC57と湿原号の客車つかって機回し無理ならDE10プッシュプル走らすのは無理なんでしょうかね?
ここに限らずですが・・・・
徹底的に需要を削りまくり、不便にしていった結果、住民がそっぽを向いてしまった・・・・
ということなのでしょうかねぇ・・・
何が何でも廃止にすること前提に事が進んでいっているような気がするんですが・・・
今度、花咲線に乗ってみようと思っています。宗谷本線の名寄より先と同じで、絶対に黒字にならない線区です。稼いだ線区の利益をこちらに回してもらうで良いと思います。だから、できるだけ支出を減らして、しのぐことになると思います。将来、ガソリンが高くなる可能性があります。そうなれば、人が自動車から鉄道、バスに戻って来るでしょう。稚内に行った時、思ったのですが、日本最北端と言うだけで、人を引き寄せるものが有りません。自分が知らないだけかもですが、国境の街を少し期待していました。根室に引き寄せる何かが有れば良いのです。日本最東端だけでは弱い。
在札幌ですが、うちの子も免許は取らないと言ってます。クルマを持たない若者が増えます。
これから増える海外旅行者の為にも汽車を残してほしい…
どちらも行ったことはありますが根室は稚内よりはるかに風情も弱いと思います。
日本最東端の駅が変わっちゃうよ😢
地元民じゃないけど、なくなったら寂しいなぁ。
これは早く乗りに行かねば…
羽越本線が大正末期に開業した時、神戸発
根室行きがあったね。青函連絡船を通して
神戸、金沢、青森、函館、根室と3昼夜かけて
列車番号は違ったけど
規模のおっきい話になるけど
既存の鉄道と需要の棲み分けが出来ていないバス会社を国が認めない形を取れば鉄道は生き残れるんじゃねえかなあと
駅から目的地はバス 駅から駅は鉄道 したら鉄道は乗客増加で増発もできるし運賃を下げれるし車利用車をちょっとでも取り込めたりせんかいね
やっぱり一両編成が数本だと
鉄道を維持する必要がないよな
鉄道の事考えるなら地方の鉄道とバスの関係にはテコ入れすべきだわな、、
花咲線、釧路厚岸間は学生さん利用してそうですが、その他の区間は利用客少ないんですね。
人口がそもそも少ないですし。
車移動なんでしょう。
5月に根室まで行きましたが
時間の関係上釧路でレンタカーを借りました
場所によっては湿原間を走るので魅力的な路線だと思います。
今年は無理なので
来年乗りに行きたいです。
やはりレンタカーになってしまいますよね・・・。
@@hokkaido-railway
そうなんです。
旭川から札幌経由で特急乗ってきましたが遠くて。
今頃ですが、根室地方の魅力に目覚めました
私は免許取りたてなので、実家の車で練習しながらも、しばらくは絶対にバスや鉄道など公共交通に依存します!!🙂
公共交通の便数が減り、車がないと何もできないなどと嘆いて仕方なく自家用車を持つ方や、コロナを恐れて他人との接触がない自家用車に安心感を覚える方が増えているのが現状だと思いますが、その前に運転することのリスクや責任というのを真剣に考えてほしいですね。。。😢
釧路で、特急と接続する列車はかなり
混んでます。
実質的に根室⇔釧路の5本/日のみの
フリークエントではねェ~!(;^_^A
せめて特急おおぞらが1本でも残っていれば違ったのですが・・・・(;´・ω・)
なかなか厳しい状況なのですね。
旅客面においては説明されてるような高規格バスも🚌あるのでしょうが、
いつかの北方四島対応の橋渡し役としても出来る限り残ってほしいと淡い期待もありますが望みが繋がってほしいところです。💦
先週抜海駅の動画でコメントした者です。釧路~根室の距離が124kmもあることを考えると、国道44号経由(おそらく)の路線バスだけになれば、釧路駅での接続確保、運転手不足や本数などに加え、ルートの違いによる沿線の集落や湿地帯など沿線の景勝地へのアクセス面が特に不安です・・・地理的条件も関係して元からそんなに多くはないとはいえ、観光客がますます減りそうです。
北海道に限らず、各地のローカル線を見て思いましたがが簡単に廃線にすべきではないと思いますね。花咲線がそうなれば、根室市や厚岸町などが陸の孤島同然になっていしまいます・・・秋の雨が降る日に一度だけ乗車しましたが、列車が湿原と海沿い(地図から見ると別当賀、落石付近)を走る景観は見事でした!晴天の日にまた見たいです!
線路が軟弱というのなら、補修を今以上に積極的に行うことが望まれますね!宗谷本線もですが、普通列車を全区間で5往復/日は確保し、輸送量と利便性確保のために快速ノシャップ(宗谷線は快速なよろ)を普通列車にする方が良いのかなと思います。長文失礼しました。
新たに花咲ノロッコ号みたいな観光列車を入れれば良いんじゃないんでしょうか。
今年の6月に根室駅に行ってみましたが、休日の昼間にも関わらず往復ともに地元利用者は殆どなく、また駅周辺の閑散ぶりには心が痛む思いでした。北方領土が返還とまでいかなくても、ビザなし交流が可能になれば起爆剤になるかもしれません。空港アクセスが向上しつつあるので過度な期待は出来ませんが…
現状でバスが充実といっても、その持続性は大丈夫なのでしょうか。例えば、余市小樽の解決のため巨額補助金が投入されて高給で強引にバスドライバーをかき集めたら、道東や道北から引き抜かれて一気に破綻するおそれはないのか。そもそも人口が少ないのだから、旅客輸送だけで考えたら鉄道でもバスでもどっちも厳しいでしょう。いずれも将来は貨客混載にしないとやっていけないかも。根室だと、冷凍貨物も多いからバスでは混載が難しいかもしれません。現状全てトラックによっている水産物の輸送量がどの程度あって、冷凍コンテナの載せられる気動車があったら移行する余地があるかといった検討をやってみるべきではないか。
バスの持続性に関しては疑問符ではありますが、だからといって花咲線が廃止されない理由にはならないと思います。貨物の場合に関してもすでに花咲線は廃止されていますので、貨客混合といえど、それなりに投資が必要ですし、それに見合う価値があるのか。と思います。同じ理論でいけば留萌市に関しても水産物はかなり多いのですが、北海道は支援することなく留萌本線を廃止したというのが実情です。
本当に北海道は鉄道に冷たいと感じます。
私は、北海道新幹線の長万部までの暫定前倒し開業とともに、新たに特急ノサップを新設し、長万部-根室間で走らせてほしいと思います。帯広以東は減両しても良いから...
そうすることにより、①北海道新幹線のさらなる利用率向上、②帯広含めた道東への観光客呼び込み、③花咲線への観光客利用の向上、④函館-長万部間の在来線の扱いに対する真摯で前向きな行政側の対応をうながす、という効果があると考えます。
特急ノサップの経路は、苫小牧まで従来の海線、苫小牧から室蘭本線をそのまま走り追分駅まで、以後は特急おおぞらと同じ経路で釧路まで行き、さらに足を延ばして根室へ...
花咲線内では、厚岸、茶内に停まりたいですね。
浜中町にも観光誘致を頑張って欲しい...
”ルパン三世とハーゲンダッツ納入ミルクとラッコの見える霧の岬の町、はまなか~”
というキャッチフレーズはどうでしょうか?
70最以上の高齢者が免許証更新の際は、実地試
験が加わるようなので、免許証返納者が増えると
思います。
18きっぷ期間中は全部特急扱いにすればいいのではとも思う
アリバイ程度に朝晩だけ普通走らせて
釧網本線もだけど
既存のバス路線だけでも住民の利便が確保されており、特急も走っていないのであれば、これは厳しいですね。
北方領土が返還されて、観光と開発の大ブームが来るとか逆転ホームランがないことには。。
2島だけ返還されるだけでもかなり違って来ます。しかし運良くそうなったとしても国道44号が海上国道経由で色丹島のマロクリリスクまで伸びて”根色フェリー“で益々車有利にしかならない気すらします。
根室まで行かない根室本線になるのかな😭
釧路駅以東が花咲線区間となってるけど、それほどに客が少ないとは…。
生き残るには、札幌・根室間を結ぶ【夜行特快】を運行するべきですな。
根室本線は沿線のそれほど民家が多くないし、騒音問題でこじれる事は無いようだし…。
からまつ号かぁ
道民ではありませんが、以前よく花咲線やバスに乗ってこの地区を観光して感じたのは、やはり花咲線の不便さでした。昔はいくつか支線が出ていたのでこのルートになったのでしょうが、浜中町や釧路町の中心は駅からかなり離れているのではないでしょうか。
そう考えると、花咲線は観光路線として残すくらいしか道がないと思います。例えば沿線自治体が出資して、台湾国鉄あたりにも出資してもらって道東観光振興の観光会社を立ち上げ、その一部として列車を運行するとかできないでしょうか?
JR北海道はインフラの維持を請け負い、列車は観光会社が運行して、途中の絶景スポットには臨時停車して、できれば客が外に出て記念写真をとれるようにするとか、観光バスも用意して立ち寄れる場所を増やすとか。
日本の法律では不可能なんでしょうか?
いわゆる上下分離式ですかね。お金を出してくれる企業や自治体があれば可能かと思われますが、果たして現れるのかが?心配なところです。
今思えば、中標津〜厚床間だけ残していれば微小でも空港アクセス機能になったのかもしれません。
自治体はともかく他国の企業や国内私企業が出資したとしても採算ベースに合わなければすぐ撤退となる可能性が大きいかなと思われます。
特に台湾国有鉄道からの出資であれば台湾からの議会承認が必要となるケースも考えられハードルは非常に高くなると予想されます。
自治体からの出資で運営するのであれば北海道そして地元自治体からの出資が必要となり、原資は税金となります。国内私企業からの出資を募る方法もありますが既に採算ベースに乗っていないので予定金額への到達はかなり困難かと思われます。
観光資源として鉄路を活用する案は全国各地で提唱されてますが、採算ベースに乗ってる路線はかなり少ないのが現実です。
鉄道ファンである私も非常に心苦しいのですが、地元住民がほぼ使用していない大量輸送という鉄道の根幹を成す定義が失われた鉄路は今後廃止に向かう方針が加速するのかなと思っています。
もう、列車を受ける根室交通が一度倒産しかけて、名鉄から北都にいってしまってて、標津線補助金車も大型ロングから中型にスケールダウンしすぎてますし・・・・
あと、トラブル時の救援の事情上、1エンジン車では深名、宗谷北線同様に極寒時に乗客が凍死するリスクがあるから予備のエンジン必須で2エンジン車しか運用に回せませんし
日本の国土である限りサハリンより線路はなくなる勢いなのかなと。。。ロシアなったら、札幌が首都になって、東京以上に交通網整備してくれるやろうけど
現状の日本で線路なくなったところで、もう路線バスも高速バスも新免以外人材はなかなか来ないですし、池袋のアレのせいで免許の規制はドンドン厳しくなっていくところで、代替のバスも数年持たないのは確実ですし、いくら若くてもマイカーの免許更新が容易にできるような体制じゃなくなるのは、実は時間の問題なので・・・・
一定数人材が来てくれる鉄道のほうはまだマシやおもうけど、維持費ごっついかかっても、国からの規制で廃業させられるリスクは、バス、タクシーよりないほうやおもう
昔鉄道があった他のオホーツク海沿岸張りに寂れたおしてしまうのかなと根室も厚床も厚岸も
第一次産業も機械貧乏でやめてるところ増えてますし、2050年どころか2030年ぐらいには中国韓国の人らだらけになって、日本の領土やのに持ち主が赤い国民かテロリストになってしまって二度と戻ってこないなんてことなったら国はどうするんやろうかね、住民減り倒したら誰がこの土地というか領土守るのか
駅のホームの税金駅舎の税金線路の税金、車両の税金 保線以前に税金もっていかれまくって保線の人材どころやなくなってきてるおもう
厚岸か釧路から札幌まで電動補助自転車でいく体力あるんやったらなくなっても問題ないんやろうけど、自転車も免許できる勢いやし
10数年後、車の免許更新が実技必須になって、更新が死ぬ程大変なって車が持てなくなってから気づいて、線路敷いてくれなんて踏切つくられへんから、道路全部アンダーパスか高架なんてあんな街の財政じゃ一生無理やで
こっちから3線のお話(花咲線)世界の鉄道ファン達!どうか私を助けてくれないか!あなたの力が必要なんだ!(根室本線)おいらはへっちゃら、なぜなら特急走ってからね(釧網本線)こっちは夏はノロッコ、冬はSL走ってるんだ、(花咲線)(´;ω;`)(そんな馬鹿な※臨時列車以外通っていない) 完
JRの都合のよい時間で運転して、住民が利用し
たい時間に運転しなければ乗らないでしょう。
欧州は鉄道は地域産業に欠かせないとカネ💴をかけて残そうとするのに、日本🇯🇵は道路網の整備ばかりに躍起になって、鉄道の整備は企業がやれと知らん顔。交通弱者に極めて冷淡な国だわ😮
とうとう来るべき時が来てしまったと言うべきか、稚内と根室への鉄路は残しておいて欲しいですけど、とっくに限界を超えてしまったと言うことなのでしょうね。攻めの廃線とか言ってますが、結局廃線になったところはどこも不便になるだけなので、廃止を前向きに思わせる方便に過ぎないようにも思えますね。考えようによっては、物は言いようなのかもしれません。
輸送密度2000人未満の鉄道は不経済です。普通しか無い路線は廃止してバス転換、特急が有る路線は普通を廃止し特急だけにすべきです。
廃止
仮にロシアが根室を占領しても岸田が根室を守るどころか遺憾砲
しか出さない不安すらある
稚内、根室ともに稲作不可能地帯なのもガンですね。
LGBTなど左っぽい感じがする岸田政権。
@@さいとうまさき-j6o 藤子不二雄Aの作品によく出てくる狡猾な悪者っぽい顔立ちでもありますね。てゆーか、喪黒●造そのまんまかも…
名寄から北と釧路から東はロシアに上げちゃえばいい
根室半島の納沙布岬近くに、
日米合同の軍事(自衛)基地造りますか?
f(^^;
そして戦車を貨物で輸送すれば、
ちょっとは花咲線の営業係数も改善するかも?
( ̄▽ ̄;)