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準確定申告や相続税の納付書は、納付先の入った物を近くの別の税務署で作っていただき受け取れました。変わったのかな?
素人には、準確定申告が必要なケースの条件として、「メインの給与所得以外に20万円を超える所得がある場合」とか「公的年金による雑所得以外の所得金額が20万円を超えた場合」というのが難しいです。例えば、年金の受給は400万円以下として、それ以外に株式の配当として20万円を超える所得があった場合、二つ目の条件に当てはまりそうですが、年金も、株式の配当も源泉徴収で既に所得税を払っているので、準確定申告が必要なのかどうか迷ってしまうとかいうケースです。あと、この動画が公開された後に、確定申告書Aが廃止になったようですね。こちらは書式が一つになったので、実務上シンプルになり素人にもやさしくなったと感じます。
とても分かりやすかったです。確定申告前に亡くなった者の準確定申告について教えて下さい。令和4年度と、亡くなった日までの令和5年度の準確定申告になると思います。①相続人の署名が必要な付表も4年度、5年度の2枚必要でしょうか?付表に「_年分の…」と記入する欄があるので。②相続に関しては現在別途進めており、付表「(8)相続財産の価額」はまだ不明です。空欄ではダメでしょうか?他に空欄でも大丈夫な項目があれば教えて下さい。宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます。①付表は年度ごとに作成する必要がありますね。②不明なところは空欄で仕方ないと思います。税務署側が必要な情報がなかった場合、税務署から電話がありますので、それに応答していただければ問題ありません。
ありがとうございました!頑張って進めてみます
初めまして。青色申告決算書は、提出しなくてもいいのでしょうか?
コメントありがとうございます。事業所得、不動産所得、または山林所得を生じる業務を行っている方は、総収入金額および必要経費の内訳を記載した「青色申告決算書」や「収支内訳書」を確定申告書と一緒に提出します。
初めまして!今まさにR4年8月に亡くなった亡父のR3確定申告/R4準確定申告をe-TAXソフトを使い申告しようとしています。2つ質問があり、もしお時間許していただけましたら教えていただけないでしょうか。相続人は、父の扶養に入っていた私の母一人になります。+R3の申告ができていなかったので「準確定申告」の書式をダウンロードし「被相続人亡父相続人母」の名前で作成していたのですが、令和3年については、「確定申告」の書式を使い「亡父」の名前で申告すべきでしょうか(動画を拝見し私の認識と違うと思ったので🙏)。申告する際に使うマイナンバーカードは母のものになります。+R4の申告は、故人について1/1から死亡日までの準確定申告ということになりますでしょうがその際、故人と生計を同じくする扶養家族であった私の母の、公的年金収入/支払った医療費/支払った社会保険料/民間の保険会社や共済に払った保険料(契約者が故人だったもので同人の死亡により母に契約者名を変更したもの)についても、1/1から被相続人の死亡日までの金額を申告するという理解で正しいでしょうか。どうぞよろしくお願いします🙏
コメントありがとうございます!【1つ目のご質問】恐れ入りますが、直接税務署へお問い合わせください。ご了承くださいませ。【2つ目のご質問】支払った医療費や社会保険料、民間の保険会社や共済に払った保険料(契約者が故人だったもので同人の死亡により母に契約者名を変更したもの)については、準確定申告として申告することになりますが、お母様の年金収入は準確定申告に含めません。今後とも当チャンネルを宜しくお願い致します。
なるほどですネ!準確定申告の必要性ということは知っていましたが、どういう事が必要なのかまでは知らなかったので、助かります。ここで、ちょっとお尋ねいたします。①白色申告をしていた場合ですが、被相続人のマイナンバーカードを使って、相続人の誰か一人が、「e-Tax送信する」という方式での申告では、ダメということでしょうか?e-Tax画面の印刷する方法で、相続人全員の捺印を押して、税務署へ郵送する方式をしないといけないということになるのでしょうか?②相続税がかからない人の場合に、この準確定申告で、納税する必要が有る場合は、相続人全員の捺印が無くても納税するのですから、納税する人だけの捺印で、良いということではダメなのですか?追徴課税が必要となった場合でも、準確定申告した人に請求したら良いのでは?と思うのですが、他の人のコメントにもありますように、相続人の一人が認知症とか、他にも相続人の一人が海外に居るとか、行方不明だとか?想定されます。後見人を付けると、それはそれで〇〇万円もの費用が掛かると思うのです。納税するのだから、極論、捺印無しでもいいんじゃない?と思うのですが?相続税ではありませんし、どういうところが、問題になるのでしょうか?③次に、相続税がかかる人の場合は、この限りではないとは思います。遺産分割協議書に相続人全員の捺印が必要なので、準確定申告書にも全員の捺印を押すことは、手間にはならないと思います。でも、逆に、被相続人が”遺言”で、例えば、「準確定申告は、相続人の一人である"長男"にさせる。その所得税〇〇〇万円は、わしの財産から支払え。よって、相続人全員の捺印は、不要とする」と遺言していてもダメなのでしょうか?➃準確定申告することで、必ず還付されるということが判明している場合でしたら、準確定申告はしなくても良いですよネ!金額にもよると思いますが、相続人は、”損”になりますが、めんどくさい相続人全員の捺印とか、やりたくないので、準確定申告しなくて良いという考えは有りですよネ?⑤この準確定申告で、納税する金額または還付される金額は、それぞれ被相続人の債務とか財産として計上して良いのでしょうか?すみません!長くなりましたが、教えていただけますでしょうか?
コメントありがとうございます。①→はい。準確定申告の場合でe-Taxでの申告をする場合は相続人全員の電子署名が必要となりますので、それができない場合は郵送での提出になろうかと思います。②→他の相続人と連絡が取れない場合等は、個別に自分の分のみ準確定申告をすることができます。その場合の付票の書き方は以下リンクの2ページ目をご参照下さい。www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/yoshiki/01/fuhyo/f01.pdf③→準確定申告を行う義務は、相続放棄をしていない相続人全員の義務ですので、それを遺言で限定することはできません。ただ、実務的には一人の相続人だけで準確定申告を行い税金の総額を納めている場合は、税務署も納税が完了していれば問題ないのでそのまま受け付けられ、後で修正等を要求されることは考えにくいように思います。➃→必ず還付になる場合でも、例えば給与収入が2,000万円超ある場合などの確定申告義務がある方は、法律上は申告をする義務がございます。ただ、還付になる場合なのでしたらあとから税務署から何か言われることはあまり無いかと思います。⑤→はい。被相続人の債務や財産として計上することになります。今後とも当チャンネルを宜しくお願い致します。
@@souzoku 返信ありがとうございます。そうなんですネ!納税するのですから、別に相続人全員の署名や捺印が無くても良いと思ったので、その理由を教えてほしかったですが?⑤は、なるほど!わかりました。ありがとうございました。
被相続人と家計を一にする母の二人分合わせてR3年分の医療費控除を父の準確定申告でしようと思っています。・この場合は被相続人(父)だけでなく母の医療費の領収書も添付が必要でしょうか?・父の正確な財産がわからず、遺産の分割をどうするか決まっていないと付表の記載ができないと思うのですが、この場合は準確定申告書提出時に把握している概算で総額を記入し分割割合はとりあえず法定相続分で記載しても大丈夫でしょうか?
コメントありがとうございます!【一つ目のご質問】お母様の医療費も控除するのであれば、お母様の領収書も添付する必要がございます。なお、添付を省略することも可能です。www.nta.go.jp/about/organization/nagoya/topics/tokushu/pdf/iryohikozyo.pdf【二つ目のご質問】はい。確定的な金額の記載は求められてないので、現在お分かりの概算で、取り急ぎ法定相続分での記載でよろしいかと思います。今後とも当チャンネルを宜しくお願い致します。
相続人全員の身分証明書が必要とありますが還付のある場合のみでいいのですか?委任状も?
コメントありがとうございます!本人確認書類は、納税でも還付でも必要になります。www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/tebiki/2021/b/04/4_01.htmまた、委任状は還付の場合に、代表者に一括受領させる場合に必要です。www.nta.go.jp/about/organization/tokyo/topics/shinkoku/ininjyo.htm今後とも当チャンネルを宜しくお願い致します。
相続人に認知症患者がいて署名が出来ず、成年後見人もついていない場合、準確定申告の署名はどうすれば良いのでしょうか?
コメントありがとうございます!税理士としては「原則論、後見人を付けての署名となります」としか回答ができません…。今後とも当チャンネルをよろしくお願い致します🤲
大変勉強になりました。年が明けて確定申告をする前に亡くなった場合について質問させていただきます。この場合、昨年度分の通常の確定申告と、今年の準確定申告の2つをすることになりますが、昨年度分の(通常の)確定申告書の申告者(記載者)は、どのように書けばいいんでしょうか?相続人名を書けばいいのでしょうか?また、準確定申告ではないので、付票は必要ないですよね?よろしくご教授のほどお願いいたします。
コメントありがとうございます!被相続人(亡くなった人)が1月1日から3月15日までの間に、前年の確定申告をしないまま亡くなった場合、前年分の確定申告はご本人が亡くなっているため、準確定申告の位置づけとなります。前年分の申告と本年分の申告それぞれが準確定申告となりますので、書式も準確定申告の書式で行うことになります。前年分・本年分両方とも氏名の欄の頭には「被相続人」と記載し、確定申告書付表を添付する必要があります。この場合の申告期限はいずれも相続開始を知った日から4ヶ月以内となります。動画内では説明が不足していて、誤解を招いたかもしれません。宜しくお願い致します。今後とも当チャンネルをよろしくお願い致します。
個人の年末調整をした場合は保険控除の書類提出は不要ですよね💦
源泉徴収表の添付は不要なのでは?
コメントありがとうございます!準確定申告において、被相続人の所得は正確に調べる必要があります。vs-group.jp/sozokuzei/supportcenter/souzoku_guide/jyun-kakuteishinkoku/#i-4今後とも当チャンネルを宜しくお願い致します。
準確定申告や相続税の納付書は、納付先の入った物を近くの別の税務署で作っていただき受け取れました。変わったのかな?
素人には、準確定申告が必要なケースの条件として、「メインの給与所得以外に20万円を超える所得がある場合」とか「公的年金による雑所得以外の所得金額が20万円を超えた場合」というのが難しいです。
例えば、年金の受給は400万円以下として、それ以外に株式の配当として20万円を超える所得があった場合、
二つ目の条件に当てはまりそうですが、年金も、株式の配当も源泉徴収で既に所得税を払っているので、準確定申告が必要なのかどうか迷ってしまうとかいうケースです。
あと、この動画が公開された後に、確定申告書Aが廃止になったようですね。
こちらは書式が一つになったので、実務上シンプルになり素人にもやさしくなったと感じます。
とても分かりやすかったです。
確定申告前に亡くなった者の準確定申告について教えて下さい。
令和4年度と、亡くなった日までの令和5年度の準確定申告になると思います。
①相続人の署名が必要な付表も4年度、5年度の2枚必要でしょうか?付表に「_年分の…」と記入する欄があるので。
②相続に関しては現在別途進めており、付表「(8)相続財産の価額」はまだ不明です。空欄ではダメでしょうか?他に空欄でも大丈夫な項目があれば教えて下さい。
宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます。
①付表は年度ごとに作成する必要がありますね。
②不明なところは空欄で仕方ないと思います。
税務署側が必要な情報がなかった場合、税務署から電話がありますので、それに応答していただければ問題ありません。
ありがとうございました!
頑張って進めてみます
初めまして。青色申告決算書は、提出しなくてもいいのでしょうか?
コメントありがとうございます。
事業所得、不動産所得、または山林所得を生じる業務を行っている方は、総収入金額および必要経費の内訳を記載した「青色申告決算書」や「収支内訳書」を確定申告書と一緒に提出します。
初めまして!今まさにR4年8月に亡くなった亡父のR3確定申告/R4準確定申告をe-TAXソフトを使い申告しようとしています。
2つ質問があり、もしお時間許していただけましたら教えていただけないでしょうか。
相続人は、父の扶養に入っていた私の母一人になります。
+R3の申告ができていなかったので「準確定申告」の書式をダウンロードし「被相続人亡父相続人母」の名前で作成していたのですが、令和3年については、「確定申告」の書式を使い「亡父」の名前で申告すべきでしょうか(動画を拝見し私の認識と違うと思ったので🙏)。申告する際に使うマイナンバーカードは母のものになります。
+R4の申告は、故人について1/1から死亡日までの準確定申告ということになりますでしょうがその際、故人と生計を同じくする扶養家族であった私の母の、公的年金収入/支払った医療費/支払った社会保険料/民間の保険会社や共済に払った保険料(契約者が故人だったもので同人の死亡により母に契約者名を変更したもの)についても、1/1から被相続人の死亡日までの金額を申告するという理解で正しいでしょうか。
どうぞよろしくお願いします🙏
コメントありがとうございます!
【1つ目のご質問】
恐れ入りますが、直接税務署へお問い合わせください。ご了承くださいませ。
【2つ目のご質問】
支払った医療費や社会保険料、民間の保険会社や共済に払った保険料(契約者が故人だったもので同人の死亡により母に契約者名を変更したもの)については、準確定申告として申告することになりますが、お母様の年金収入は準確定申告に含めません。
今後とも当チャンネルを宜しくお願い致します。
なるほどですネ!準確定申告の必要性ということは知っていましたが、どういう事が必要なのかまでは知らなかったので、助かります。ここで、ちょっとお尋ねいたします。
①白色申告をしていた場合ですが、被相続人のマイナンバーカードを使って、相続人の誰か一人が、「e-Tax送信する」という方式での申告では、ダメということでしょうか?e-Tax画面の印刷する方法で、相続人全員の捺印を押して、税務署へ郵送する方式をしないといけないということになるのでしょうか?
②相続税がかからない人の場合に、この準確定申告で、納税する必要が有る場合は、相続人全員の捺印が無くても納税するのですから、納税する人だけの捺印で、良いということではダメなのですか?追徴課税が必要となった場合でも、準確定申告した人に請求したら良いのでは?と思うのですが、他の人のコメントにもありますように、相続人の一人が認知症とか、他にも相続人の一人が海外に居るとか、行方不明だとか?想定されます。後見人を付けると、それはそれで〇〇万円もの費用が掛かると思うのです。納税するのだから、極論、捺印無しでもいいんじゃない?と思うのですが?相続税ではありませんし、どういうところが、問題になるのでしょうか?
③次に、相続税がかかる人の場合は、この限りではないとは思います。遺産分割協議書に相続人全員の捺印が必要なので、準確定申告書にも全員の捺印を押すことは、手間にはならないと思います。でも、逆に、被相続人が”遺言”で、例えば、「準確定申告は、相続人の一人である"長男"にさせる。その所得税〇〇〇万円は、わしの財産から支払え。よって、相続人全員の捺印は、不要とする」と遺言していてもダメなのでしょうか?
➃準確定申告することで、必ず還付されるということが判明している場合でしたら、準確定申告はしなくても良いですよネ!金額にもよると思いますが、相続人は、”損”になりますが、めんどくさい相続人全員の捺印とか、やりたくないので、準確定申告しなくて良いという考えは有りですよネ?
⑤この準確定申告で、納税する金額または還付される金額は、それぞれ被相続人の債務とか財産として計上して良いのでしょうか?
すみません!長くなりましたが、教えていただけますでしょうか?
コメントありがとうございます。
①→はい。
準確定申告の場合でe-Taxでの申告をする場合は相続人全員の電子署名が必要となりますので、それができない場合は郵送での提出になろうかと思います。
②→他の相続人と連絡が取れない場合等は、個別に自分の分のみ準確定申告をすることができます。その場合の付票の書き方は以下リンクの2ページ目をご参照下さい。
www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/yoshiki/01/fuhyo/f01.pdf
③→準確定申告を行う義務は、相続放棄をしていない相続人全員の義務ですので、それを遺言で限定することはできません。
ただ、実務的には一人の相続人だけで準確定申告を行い税金の総額を納めている場合は、税務署も納税が完了していれば問題ないのでそのまま受け付けられ、後で修正等を要求されることは考えにくいように思います。
➃→必ず還付になる場合でも、例えば給与収入が2,000万円超ある場合などの確定申告義務がある方は、法律上は申告をする義務がございます。ただ、還付になる場合なのでしたらあとから税務署から何か言われることはあまり無いかと思います。
⑤→はい。
被相続人の債務や財産として計上することになります。
今後とも当チャンネルを宜しくお願い致します。
@@souzoku
返信ありがとうございます。そうなんですネ!納税するのですから、別に相続人全員の署名や捺印が無くても良いと思ったので、その理由を教えてほしかったですが?⑤は、なるほど!わかりました。ありがとうございました。
被相続人と家計を一にする母の二人分合わせてR3年分の医療費控除を父の準確定申告でしようと思っています。
・この場合は被相続人(父)だけでなく母の医療費の領収書も添付が必要でしょうか?
・父の正確な財産がわからず、遺産の分割をどうするか決まっていないと付表の記載ができないと思うのですが、この場合は準確定申告書提出時に把握している概算で総額を記入し分割割合はとりあえず法定相続分で記載しても大丈夫でしょうか?
コメントありがとうございます!
【一つ目のご質問】
お母様の医療費も控除するのであれば、お母様の領収書も添付する必要がございます。
なお、添付を省略することも可能です。
www.nta.go.jp/about/organization/nagoya/topics/tokushu/pdf/iryohikozyo.pdf
【二つ目のご質問】
はい。
確定的な金額の記載は求められてないので、現在お分かりの概算で、取り急ぎ法定相続分での記載でよろしいかと思います。
今後とも当チャンネルを宜しくお願い致します。
相続人全員の身分証明書が必要とありますが還付のある場合のみでいいのですか?
委任状も?
コメントありがとうございます!
本人確認書類は、納税でも還付でも必要になります。
www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/tebiki/2021/b/04/4_01.htm
また、委任状は還付の場合に、代表者に一括受領させる場合に必要です。
www.nta.go.jp/about/organization/tokyo/topics/shinkoku/ininjyo.htm
今後とも当チャンネルを宜しくお願い致します。
相続人に認知症患者がいて署名が出来ず、成年後見人もついていない場合、準確定申告の署名はどうすれば良いのでしょうか?
コメントありがとうございます!
税理士としては
「原則論、後見人を付けての署名となります」としか回答ができません…。
今後とも当チャンネルをよろしくお願い致します🤲
大変勉強になりました。
年が明けて確定申告をする前に亡くなった場合について質問させていただきます。
この場合、昨年度分の通常の確定申告と、今年の準確定申告の2つをすることになりますが、昨年度分の(通常の)確定申告書の申告者(記載者)は、どのように書けばいいんでしょうか?相続人名を書けばいいのでしょうか?
また、準確定申告ではないので、付票は必要ないですよね?
よろしくご教授のほどお願いいたします。
コメントありがとうございます!
被相続人(亡くなった人)が1月1日から3月15日までの間に、前年の確定申告をしないまま亡くなった場合、
前年分の確定申告はご本人が亡くなっているため、準確定申告の位置づけとなります。
前年分の申告と本年分の申告それぞれが準確定申告となりますので、書式も準確定申告の書式で行うことになります。
前年分・本年分両方とも氏名の欄の頭には「被相続人」と記載し、確定申告書付表を添付する必要があります。
この場合の申告期限はいずれも相続開始を知った日から4ヶ月以内となります。
動画内では説明が不足していて、誤解を招いたかもしれません。
宜しくお願い致します。
今後とも当チャンネルをよろしくお願い致します。
個人の年末調整をした場合は保険控除の書類提出は不要ですよね💦
源泉徴収表の添付は不要なのでは?
コメントありがとうございます!
準確定申告において、被相続人の所得は正確に調べる必要があります。
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今後とも当チャンネルを宜しくお願い致します。