藤井聡太二冠の王位戦勝利の凄さ!最強ソフトで終盤戦を徹底解説してみた

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  • Опубликовано: 29 янв 2025

Комментарии • 26

  • @weeklyshogi
    @weeklyshogi 3 года назад +3

    すごく分かりやすい解説でした!ありがとうございました。チャンネル登録しましたー

  • @yasu6663
    @yasu6663 3 года назад +14

    序盤中盤の天才、終盤の天才のぶつかり合い!名局でした!

  • @噛み噛み
    @噛み噛み 3 года назад +14

    レベルが高すぎて持ち時間の調整や
    攻撃と防御に振る駒のバランスの微妙な所で勝敗が決まっていくのが凄いですね

  • @tantan-yf9ly
    @tantan-yf9ly 3 года назад +17

    藤井二冠がAI序盤中盤とマイナス評価でしたが、豊島69銀の守りでやっとプラスに傾き終盤の鬼の力が出ました、これをバネに天下の藤井聡太になって欲しいです。

  • @kkjj9550
    @kkjj9550 3 года назад +10

    丁寧な解説ありがとうございます。藤井聡太さんは豊島竜王苦手ですがこの後も勝てるといいですね

    • @浦田繁喜-e4c
      @浦田繁喜-e4c 3 года назад +1

      いつも藤井二冠応援し、将棋も知らない妻も総太くん、どうなつている⁉️せかされ分かりやすい解説で一喜一憂しています‼️ありがとう😆💕✨ございます🎵80代ファン

  • @タジャボブ
    @タジャボブ 3 года назад +1

    『紙一重』ならぬ『神一重』

  • @745yop6
    @745yop6 3 года назад +20

    69銀が敗着としている動画もあるが、実際は、69銀後、先手後手水匠3で対局させたところ、相入玉となった。すなわち、69銀は必ずしも敗着では無く、その後の差し回しで有利になることもありうる。69銀から、時間が無い中、豊島竜王の攻めをぎりぎりでかわし、勝ちに結びつけたのは、藤井王位だから出来たので、藤井王位の卓越した棋力による。

    • @lalalaflower963
      @lalalaflower963 3 года назад +2

      素晴らしい解説と語彙力。

    • @RT-qq3jj
      @RT-qq3jj 3 года назад +1

      凄いお話ですね。ありがとうございます。俄かファンですが、タイトル戦では、今回のようにタイトル保持者は受けて始まるのですか?

  • @shikaishik
    @shikaishik 3 года назад +1

    将棋界からAIが育成されて、我々の生活に影響を与えるのですね!

  • @オオタニルース
    @オオタニルース 3 года назад +4

    藤井二冠が震えた
    その過程と価値を余すことなく堪能しました^^

  • @かとうさよ
    @かとうさよ 3 года назад +1

    69銀、悪いか?
    これで負けたって言われるレベル。。。

  • @ichiy2901
    @ichiy2901 3 года назад +7

    豊島竜王は9一角が指せなかった、藤井王位は9九金と4四銀と厳しい一重のところを指せた。その後の5一玉の引きが大きかったように見えました。
    途中の評価値は豊島竜王寄りでしたが、最善手以外は形勢が逆転してしまう状況。一手の遠回りすら出来ない対局だったんですね。
    最後まで、あのタイミングで9一角成りが必要だった理由がどの解説見ても分からん…角を移動させる事で玉の逃げ場を作りつつ、守りにも効かせて、香を補充することで選択肢が増えたってことなのか??

    • @RT-qq3jj
      @RT-qq3jj 3 года назад

      44銀も年度末の賞ものじゃないですか?受けに駒台の駒を使わない。69銀打ちとした竜王の差でした。

  • @RT-qq3jj
    @RT-qq3jj 3 года назад +14

    39銀が曲がったままと聞いて、探しましたら、ありました。王位がまだ四段で連勝中の頃、都成四段との対局で駒が少し左向きだったのを思い出しました。あの時も、最後、持ち駒ゼロで勝ったのを鮮明に記憶しています。

  • @足立雅
    @足立雅 3 года назад +13

    8八歩成から金取、そして豊島玉が8八に逃げこんだ後に8七飛成と突っ込んでいったのが勝因ではないかと考えます。そのあとの
    藤井クンの手筋が絶妙で、先手玉が結局詰筋に自らが招じ入れてしまったのでは、と推察します。
    この手筋には何度見ても驚かされます。恐ろしき(まだ)十八歳!

  • @thegreatestst-onkomatsujyoko
    @thegreatestst-onkomatsujyoko 3 года назад

    飛車角で攻めた名人様手を鮮やかに再現したり銀で攻めた名人様等が時代を創り上げてくださいましたがAIが時代を創り上げているならば剣聖銀飛車とか金飛車角能勢の手とか2歩連金剣とかを創るAIで新型攻の手創出を出来るのでしょうか。それを凌ぐ人間力であって欲しいと期待しています!
    あるの

  • @honda9044
    @honda9044 3 года назад +8

    豊島竜王は序盤中盤リードして終盤迎える作戦(渡辺名人も一緒でしょう)しかし全て最善手指し切るのは至難の業😧
    普通の対局なら一手の悪手(6九銀が悪手じゃ酷です)が勝敗決めるまで行く事は少ないと思います
    それを許さない藤井二冠指し方凄過ぎてアマ5段の俺には(笑)参考になりません🤔

    • @RT-qq3jj
      @RT-qq3jj 3 года назад

      99金の二冠と91角成を打たなかった差では?アマ5段でもそうなのですか!!

  • @繁大坊-q2n
    @繁大坊-q2n 3 года назад +12

    ドラマを観るより ハラハラドキドキです。

  • @谷川浩司-u2e
    @谷川浩司-u2e 3 года назад +16

    これは間違いなく名局ですよ!
    豊島竜王はソフト研究の第一人者ですので序盤は指導権を握った将棋でしたネ。
    菅井君が研究会に誘ってもきっぱり断りましたからネ。人間同士でワチャワチャ研究したところで意味無いですし、最後は呑み会ですから(;^ω^)
    永瀬王座が藤井二冠をやたら研究会に誘ってますが・・・止めて欲しいです(>__

    • @RT-qq3jj
      @RT-qq3jj 3 года назад +5

      菅井さんは思っても言ってはいけないことが分からない方ですね。永瀬王座も止めるべきでしょう。パラサイトタイトルと言われるかも?

  • @原田大六-d6w
    @原田大六-d6w 3 года назад +2

    最近の将棋の解説は面白くない。殆どAIの候補手任せではないか?大山十五世のような解説がまったく見られない。

    • @RT-qq3jj
      @RT-qq3jj 3 года назад

      1966年、大学入学で大山先生と中原先生の交代期でした。