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かつて日本のゲーセンにはワニが多数生息していたハンマーで叩かれる等猛烈な虐待にあっていたため個体数が減り、現在は古い温泉旅館などに分布が変わってしまった
名称:ワニワニぱにっく、1988年生まれ、一世を風靡したが、2022年にワニワニパニックRとして最後の有終の美を飾った後に生息をたつ天然記念物。現在は↑にあるようにひっそりと生息している模様。
今も生息していれば子供にやらせてあげたかったのになぜ・・・
イテッ
意外とゴリ押しで色んな所に行ってるの尊敬でしかない
マチカネワニの化石、京都科学センターで見たが車2台分の長さあってめっちゃでかくてびびった
本物は大阪大学にあるよ
今回は絶滅に人類絡んでないので、あなたたちなの草
そういう理由か!
ワニがいないおかげで安心して川遊びができて嬉しい☺️
ありがとうございます!いつも楽しく拝見させてもらっていますそちらの地球ボーイに挨拶代わりにワニとトラって謎なんですよね普通は外国の動物は外国の言葉になる(ゴリラやカンガルーなど日本にワニとトラがいないのに、古代からワニとトラって言葉がある中国語とも明らかに違う例えば日本書紀棚に都羅(トラ)さんって人名があったり(古代日本人はどうも名前に動物名を使う傾向があったりする
ありがとうございます!
ジオチャンにあなたたちって言われると逆にこわいw
これずっと思ってたから、ありがたい
あ、あなたたち!?
イリエワニが日本にも流れ着いたとかそんな仮説を聞いたことがあるんだが、そんでもってイナゴとトノサマバッタやタヌキとアナグマの「何か似てるから呼び名一緒で良いんじゃね?」って感じでサメとワニが混同されて呼ばれてたと思う。
某ソシャゲで死ぬほど聞いたトヨタマヒメイア・マチカネンシスってこいつが元ネタだったんだ
古事記の豊玉姫に出てくるワニ(和邇)は鮫であったとする説もありますね。因幡の白兎にもワニが出てますがこれも鮫とされています。
誤訳で、鮫=🐊になったという説もあるよ、というのを見て、なるほどなぁ、、と思ってます。確かに、口が大きくて、ガバっと開くし、水があるところにいるし。
古事記の原文を読むと「海和邇」とか「和邇魚」と表記されていて、古事記の著者は中国にもいる爬虫類のワニを知識として知ったうえで、それとは違う海中のワニ(サメ)として言及しているように見えますね。とくに豊玉姫が登場するエピソードの和邇は、どうみてもサメとしか思えない描写をされています。出雲地方の方言云々の話もあるし、あれはサメで良いと思いますね
シロワニって鮫もいますもんね
広島県の県北では今でも鮫の事をワニと言います。海から離れてるので、昔は海水魚の流通が難しかったので、身にアンモニアを含み腐敗しずらい鮫(ワニ)が多く食されていました。
@@スカシレコクサモナカ 今でも魚屋さんに並びますね。特にお祭りやお正月。なお発音は、↓わ↑に の模様。
鹿児島と沖縄はまだわかるが、富山まで泳いでくるってだいぶイカれてるな、恐ろし
海流に乗って流されてくるんだと思いますエチゼンクラゲも中国の黄海周辺で発生してその辺まで流されてくる元の場所に戻る遊泳力はないし繁殖相手もいないし冬の寒さでエターナルスリープになる片道切符ですね
石川ですけど 南方のウミガメが流されてきて力尽きてる事は たまにあります。
1500万年前ならちょうど九州と大陸がくっついていて、中部以東がほとんど海に沈んでいた時代。その頃に渡ってきた子孫の可能性もあるかな。マチカネワニ、キシワダワニが発見された地層はチバニアン(77万〜12万年前)前半でその頃は大陸と海で隔てられていました。またチバニアンはミンデル氷期とリス氷期があり激しい気候変化があった時代です。
海に出て海中で魚とか捉えて食べられると生存可能性はありそうですが、ワニは意外にも海中では食事出来ないそうです。魚を食べる時には岸近くで捉えて陸地の近くで食べるらしい。
寒さに弱いからいないと思ったが、ミシシッピワニは冬眠するから疑問に思っていたよ。南米と沖縄にコブラ科があまりいないのも疑問に思ったよ
日本のコブラ科はヒャン、ハイという極彩色で知られますね。
@@鹿熊美佐子そこは気になる、台湾もヒャンとハィの近縁種あるけど、とれも非常に少ない。てもなぜもっと普通のコブラ科の仲間(アマガサヘビやコブラ)は沖縄がいないだろ?特にコブラは台北も結構いるし、気候的には沖縄も生存できるはず。
@@primidtend7549 南米も気候的に熱帯雨林ならコブラ科に適しているのではと思います。
なんせアメリカアリゲーター(ミシシッピワニ)はワニ科の中で1番寒さに強いからな。アメリカ北部の寒くなる地域では冬が来た時池で呼吸が出来るように鼻だけ出して凍りついて代謝を極限まで下げてエネルギーの消費を少なくして耐える他の種のワニとは一線を画す独自の冬眠?方法を編み出したんだよ
当時のワニも冬眠する能力はあったんだろうけど、氷河期に入って冬眠期間が延びた分活動できる時期が短くなって巨体に見合った餌を蓄えることができなかったんじゃない?
マチカネワニかぁ。だからジョウト地方にはワニノコがいるんかな?
カルデラ噴火でリセットされたとか海水面の変動による生息地の消滅とかありそう。
9:32おれーら人間ごときにはてめーら呼ばわりで充分だと思います!思います!
現代の中国にも一応ヨウスコウワニがいますね。すごく大人しい性質とか。
「ヨウスコウお願いします」と礼儀正しいワニさんでした
つよそう
こーゆうの観たら、実は因幡の白兎って~サメやなくてリアルワニやったのか?って夢が広がるね!
あれは日本にワニはいないからサメのことワニと読んでたんではないかというこじつけ
ウサギとワニの物語は世界中にありますので、日本だけが「たぶんサメの事だと思う」っていうのも変な話。稗田阿礼は何らかの形でワニという生き物を知ってたんだよ。東南アジアから海沿いに来た物語かもしれない。大陸からそういう生き物の情報を得ていたかもしれない。実際に日本にワニが居た時代の化石人類から口伝で現生人類にまで伝わった物語かも知れない。化石が残ってるのは大昔だけど、意外と最近まで出没してたかも知れない。無理にサメ説にしなくても、色んな妄想は成り立つ!
稗田阿礼が藤原不比等だった説が正しければ権力的にも東南アジアの情報を仕入れることは可能だろう
中国山地から山陰に掛けては、今でも鮫を鰐と呼ぶ地域なので、当たり前に鮫のことだと思っていました。
日本にも昔ワニがいたというのはドラえもんで学んだ
因幡の白兎ではワニいたよね、元々はサメのことをワニと言ってた
今もシロワニ(白和邇)って和名のサメが居ますね
あのワニはインドから説話を輸入したものなので、爬虫類のワニの方の可能性もあるからややこしいんですけどね
サメ料理をワニ料理という地域もありますね
なんなら流れてきたイリエワニかもしれないし、在来の未発見ワニかも。
さらにはニホンアシカっていう説もあるらしい
ショートでしか見たことなかったから真面目に解説してるとこ初めてみた…
〜自衛隊〜教官「通り方の要領を説明するぞ!」隊員「ハイ!」教官「ここをな、ワニさんになるんだ。ワニワニって言って通れ。おっきい声で。」隊員「ハイ!」隊員「ワニワニー!ワニワニー!ワ゛ニ゛ワ゛ニ゛ー!(迫真)」っていうニュース映像見たことあるから、ワニ🐊はいないけどワニさんはいます😊
ガビアル科?は初めて聞いた
やっぱり餌の量に問題がありそうかな?って気がする。例えば琵琶湖でワニが生息してるとすると、数頭しか生息できないらしいですね、なので個体群を維持できないらしいです。大型の動物だと本州だと雑食のクマぐらいの大きさで限界なんでしょうかね?日本の沿岸で、ワニは海や河口部だとアシカやカワウソとの競争に勝てなさそうなイメージがあるね。
琵琶湖ってそんなに魚いないのか?10頭くらい余裕で食っていけそうだけど、、
ネス湖にワニがいたら2頭しか住めないそうだだからネッシーはいない
本州においてトラやヒグマが絶滅しているとされていることを考えると食料問題は我々の想像よりもっと過酷なのかもしれない
つまりタンホイザとフクキタルと深い姉妹なのかもしれないのか
競馬民「マチカネワニ?そんなお馬さんいないよ」
マチカネは冠名じゃないんよw
あなたたち人類(cv:フリーザ)
日本にワニいなくて良かった
江戸時代に奄美大島にワニが泳ぎ着いたって絵が残ってますよ。怪獣くらい大きな姿に書かれていますが、その後住民に食べられてしまったそうです(笑)
@@鶴屋八兵衛ワニは美味しいからね
氷河期の繰り返しの中で絶滅したのですよね。動植物問わずよくある話です。日本列島は温暖化するごとに南側から大陸と切り離されるので、寒冷化のターンで鹿児島や高知に逃げても耐えられない種はそこで絶滅してしまい、その後温暖化しても大陸から渡ってくることが出来ない。中国南部に気候が近いのに中国南部の動植物相の一部しかいません。ファウナでいう旧北区なのはこれが理由(気候の上では西南日本本土は本来なら東洋区にはいってもおかしくない)
マチカネワニの全長リアルラギアクルスで草超えて海竜種
8:54 ワニ宛に退去命令と聞くと、中世ヨーロッパの動物裁判みたいなことを中国でもやっていたんだな。
大阪大学豊中キャンパスは、戦前は旧制浪速高校があり、この高校の卒業生の細川益男氏がこれにちなんで自分の持ってる競走馬にマチカネと冠したという話がある。マチカネタンホイザとか
イリエワニやマチカネワニみたいなのの死滅回遊ワニの可能性は熱いけど恐いな
竜は、ワニだという説がありますね。古代中国に生存していた巨大爬虫類。当時でも少なかった「竜」に尾ひれが付き話が膨らみ「龍」になった。実際に中国古代の王が竜を飼っていたとの文献もあるそうです。古い古墳に描かれている竜は、今よりもワニっぽい。
硫黄島なのに九州沖は長崎の伊王島と間違えてますか?
今の日本の暑さとかワニもヤだろうなあ それはそれとして、今回は「ココ」「ガブー」「ウオオオオオ」もないうえに「てめーら」がないなんて!どうしちゃったのジオちゃん!?
は?きっしょ
マジレスするとワニは日本の冬が厳しいんだよ。
まあエジプトだのアマゾンだのでも暮らしてるし暑いのは得意だわな
今回は人間のせいで絶滅したわけじゃないから…『あなたたち』なのかな。
地質の年代分析の経験から約45万年前は大阪湾と京都盆地が海でつながっていたことが、花粉微化石(海成層)で確認されています。豊中市は、この海でつながっていたところの北側になります。逆に、約45万年前の地層にあったと特定されている可能性が高く、おそらく約45万年前の地層での花粉微化石で確認されている可能性が高いと思われ海だった可能性が高いと思います。各種年代測定方法には対応できるレンジがあり、数十万年前というのは、微妙な年代で、骨自体から年代測定が難しいのです。
氷期には大陸と陸続きだったので歩いてきた説もあるのでは?
スンダ列島のすんだもんなのだ
幕末の『南島雑話』という本にどう見てもワニにしか見えない挿絵のアマダツ、駝竜と呼ばれる怪物を奄美の島民が討伐して食べた話がありますがソレもイリエワニなんでしょうね。
ワニは絶滅したけれどワニガメは順調に増えとるね
よーしワニ🐊探しに行くかぁー!黒潮 対馬海流沿岸じゃなかったから無理かw
おまちかねのマチカネワニ、待ちかねました。
最近ジオチャンを知りました。ジオちゃんかわいい
ありがとう!
大阪マチカネ山にはいたよう。大分地獄谷温泉には居るよう。
火山噴火とか地震とか大規模な災害で絶滅した可能性を考えてしまう
ニシキヘビは?
古代日本の言葉で「ワニ」は、現代で言う「サメ」を指すよね。
和邇=鮫とされる説もありますけど、過去にはいたんですの方が面白いですね。
琵琶湖の畔に和邇という地名がありますから、何か関係があったと考えたら楽しいですね
やっぱイグアナとか木を移動するトカゲとは違って水陸しか移動できないから、人間からしたら捕獲しやすい獲物だったから全滅されたんじゃないかなって思う。
俺の祖父、WW2中は勤労奉仕してた年代だけど海のサメ=ワニであって、それ基準で爬虫類の方は淡水のワニとかトカゲの方のワニという認識をしてた特定の動物を指す言葉ではなく、獰猛で大口を開ける水辺の生き物というざっくりした概念なのかも
地球温暖化でとうとう言葉遣いがおかしくなってしまったジオチャン
ジオチャン声好き(*^^*)
中国映画『メガ・クロコダイル』は、無駄な時間を過ごしたいときにオススメ
庭に二羽鶏が居る上にワニもいたら大変だから
化石の記録は30万年前までしか残ってないですけど、見つかっていないだけで最終氷期までは生き残っていたかもしれません。 今でも南西諸島にワニが流れ着いていてもおかしくはないとも思いますが、やはり生息地面積が狭くて定着できないのかもしれません。
この場合は鮫をワニというのは無しですね(笑)
日本にワニがいない事今初めて知った
唐突に地元が出てきて震えた
よく考えたらそこら辺でみたことないやん確かに!
金比羅ってワニって説もあるからまぁ概念は残ってる
ワニって随分贅沢な動物なんだな。ところで因幡の白兎の話にワニが出てくるよね。
サメ説ワニ説アシカ説なんか色々あるのが
細川益男の所有やったんやろなあ
あな...たたち?
「因幡の白兎」の神話もあながち全くの作り話でも無いって事か....
単純に、山陰・山陽地方では「鮫(さめ)」の事を「和邇(わに)」と呼んでいただけの事だと思いますけどね。今でも広島の山間部や島根県では、「ワニ料理」と称した鮫の料理が食べられますよ。
けどペットとかで脱走してる
熱川駅とかにおるで
こないだ川でみたような気がするけど気のせいかな
日本にも鰐(鮫)がいるんだよなあ。兎も皮むかれていたし。
マチカネワニキタル😮
昨今の気温上昇で、買えなくなったヤツらが川やら池に放ったらかしにした個体が実は密かに巨大化してないか?気になる…
例えば日本の川や湖にワニを放したとして、環境に適応して生存していけるのだろうか。
アリゲーター・ガーは生息しちゃってる河川があるような・・。
ちょっと巨体すぎるから島じゃキツかったんかな
オオサンショウウオってちょっとワニっぽいな
マチカネワニが生息していた43万〜38万年前は今より寒冷だったとされているのではないか?日本にワニがいないのは不思議。特に沖縄にも居ついていないのは不思議。
下水道に白いワニがいるって信じてた()
瀬戸内海辺りに骨が沢山沈んでそう。
沖縄諸島辺りならマングローブ林にワニいても違和感ないけど渡り着いても住民に駆逐されそうところでジオちゃん、ニワカ視聴者からクレームでも受けたんか…?それとも次回までの焦らしですか
!?知らんかったってコメントしたけど調べてみたらなんか見たことある気もする
どうしてサメのことワニって呼ぶことあるんだろう?
ちゃんねる鰐がおるやんけ
メスにモテないから繁殖できないんよ…
濁った川にいるイメージ。日本じゃ川が綺麗すぎて水も冷たいから、住みにくいかなって😂
ショートで1分にまとめてくれると神
やっぱ、東洋の龍のモデルはワニなのかな?
ワニ🐊の頭と手足、胴体がコブラ𓆗𓆙・・・龍蛇信仰の原型とか・・・これが中国を経て、龍🐉の形に、という説・・・古代日本で、ワニ🐊もコブラ𓆗𓆙もいないので、ワニ🐊の代わりにサメ🦈をワニに見立てて、サメ🦈をワニ🐊と呼び、コブラ𓆗𓆙の代わりに、セグロウミヘビをコブラ𓆗𓆙の代わりに・・・という説も。
マチカネワニキタル
9:30 てめーら呼ばわりじゃない!?
元豊中市民やからマチカネワニはわかる!
何故いないのか動物いっぱいいるよね😅
日本には「ワニ」はいないけど「シロワニ」はいますけどね😅
しかし、阪大には獣医学部がない(大阪公立大学にはある)。
ワニがいないのに、水郷(利根川下流域)には鰐川という川がある。中国地方ではサメの事をワニと言う。時々「なんでだろ?」と思う事がある。
8:43台湾も赤いこれが地球の意思か
日本にワニがいたら川遊びとかできなかっただろうし、いない環境で良かったと思う。
痒いところに手が届くわライオンといいヒグマといい
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かつて日本のゲーセンにはワニが多数生息していた
ハンマーで叩かれる等猛烈な虐待にあっていたため個体数が減り、現在は古い温泉旅館などに分布が変わってしまった
名称:ワニワニぱにっく、1988年生まれ、一世を風靡したが、2022年にワニワニパニックRとして最後の有終の美を飾った後に生息をたつ天然記念物。現在は↑にあるようにひっそりと生息している模様。
今も生息していれば子供にやらせてあげたかったのになぜ・・・
イテッ
意外とゴリ押しで色んな所に行ってるの尊敬でしかない
マチカネワニの化石、京都科学センターで見たが
車2台分の長さあってめっちゃでかくてびびった
本物は大阪大学にあるよ
今回は絶滅に人類絡んでないので、あなたたちなの草
そういう理由か!
ワニがいないおかげで安心して川遊びができて嬉しい☺️
ありがとうございます!
いつも楽しく拝見させてもらっています
そちらの地球ボーイに挨拶代わりに
ワニとトラって謎なんですよね
普通は外国の動物は外国の言葉になる(ゴリラやカンガルーなど
日本にワニとトラがいないのに、古代からワニとトラって言葉がある
中国語とも明らかに違う
例えば日本書紀棚に都羅(トラ)さんって人名があったり(古代日本人はどうも名前に動物名を使う傾向があったりする
ありがとうございます!
ジオチャンにあなたたちって言われると逆にこわいw
これずっと思ってたから、ありがたい
あ、あなたたち!?
イリエワニが日本にも流れ着いたとかそんな仮説を聞いたことがあるんだが、そんでもってイナゴとトノサマバッタやタヌキとアナグマの「何か似てるから呼び名一緒で良いんじゃね?」って感じでサメとワニが混同されて呼ばれてたと思う。
某ソシャゲで死ぬほど聞いたトヨタマヒメイア・マチカネンシスってこいつが元ネタだったんだ
古事記の豊玉姫に出てくるワニ(和邇)は鮫であったとする説もありますね。
因幡の白兎にもワニが出てますがこれも鮫とされています。
誤訳で、鮫=🐊になったという説もあるよ、というのを見て、なるほどなぁ、、と思ってます。
確かに、口が大きくて、ガバっと開くし、水があるところにいるし。
古事記の原文を読むと「海和邇」とか「和邇魚」と表記されていて、古事記の著者は中国にもいる爬虫類のワニを知識として知ったうえで、それとは違う海中のワニ(サメ)として言及しているように見えますね。とくに豊玉姫が登場するエピソードの和邇は、どうみてもサメとしか思えない描写をされています。出雲地方の方言云々の話もあるし、あれはサメで良いと思いますね
シロワニって鮫もいますもんね
広島県の県北では今でも鮫の事をワニと言います。海から離れてるので、昔は海水魚の流通が難しかったので、身にアンモニアを含み腐敗しずらい鮫(ワニ)が多く食されていました。
@@スカシレコクサモナカ 今でも魚屋さんに並びますね。特にお祭りやお正月。なお発音は、↓わ↑に の模様。
鹿児島と沖縄はまだわかるが、富山まで泳いでくるってだいぶイカれてるな、恐ろし
海流に乗って流されてくるんだと思いますエチゼンクラゲも中国の黄海周辺で発生してその辺まで流されてくる
元の場所に戻る遊泳力はないし繁殖相手もいないし冬の寒さでエターナルスリープになる片道切符ですね
石川ですけど 南方のウミガメが流されてきて力尽きてる事は たまにあります。
1500万年前ならちょうど九州と大陸がくっついていて、中部以東がほとんど海に沈んでいた時代。その頃に渡ってきた子孫の可能性もあるかな。マチカネワニ、キシワダワニが発見された地層はチバニアン(77万〜12万年前)前半でその頃は大陸と海で隔てられていました。またチバニアンはミンデル氷期とリス氷期があり激しい気候変化があった時代です。
海に出て海中で魚とか捉えて食べられると生存可能性はありそうですが、ワニは意外にも海中では食事出来ないそうです。魚を食べる時には岸近くで捉えて陸地の近くで食べるらしい。
寒さに弱いからいないと思ったが、ミシシッピワニは冬眠するから疑問に思っていたよ。
南米と沖縄にコブラ科があまりいないのも疑問に思ったよ
日本のコブラ科はヒャン、ハイという極彩色で知られますね。
@@鹿熊美佐子そこは気になる、台湾もヒャンとハィの近縁種あるけど、とれも非常に少ない。てもなぜもっと普通のコブラ科の仲間(アマガサヘビやコブラ)は沖縄がいないだろ?特にコブラは台北も結構いるし、気候的には沖縄も生存できるはず。
@@primidtend7549 南米も気候的に熱帯雨林ならコブラ科に適しているのではと思います。
なんせアメリカアリゲーター(ミシシッピワニ)はワニ科の中で1番寒さに強いからな。
アメリカ北部の寒くなる地域では冬が来た時池で呼吸が出来るように鼻だけ出して凍りついて代謝を極限まで下げてエネルギーの消費を少なくして耐える他の種のワニとは一線を画す独自の冬眠?方法を編み出したんだよ
当時のワニも冬眠する能力はあったんだろうけど、氷河期に入って冬眠期間が延びた分活動できる時期が短くなって巨体に見合った餌を蓄えることができなかったんじゃない?
マチカネワニかぁ。だからジョウト地方にはワニノコがいるんかな?
カルデラ噴火でリセットされたとか海水面の変動による生息地の消滅とかありそう。
9:32おれーら人間ごときにはてめーら呼ばわりで充分だと思います!思います!
現代の中国にも一応ヨウスコウワニがいますね。
すごく大人しい性質とか。
「ヨウスコウお願いします」と礼儀正しいワニさんでした
つよそう
こーゆうの観たら、実は因幡の白兎って~サメやなくてリアルワニやったのか?って夢が広がるね!
あれは日本にワニはいないからサメのことワニと読んでたんではないかというこじつけ
ウサギとワニの物語は世界中にありますので、日本だけが「たぶんサメの事だと思う」っていうのも変な話。
稗田阿礼は何らかの形でワニという生き物を知ってたんだよ。
東南アジアから海沿いに来た物語かもしれない。大陸からそういう生き物の情報を得ていたかもしれない。
実際に日本にワニが居た時代の化石人類から口伝で現生人類にまで伝わった物語かも知れない。化石が残ってるのは大昔だけど、意外と最近まで出没してたかも知れない。
無理にサメ説にしなくても、色んな妄想は成り立つ!
稗田阿礼が藤原不比等だった説が正しければ権力的にも東南アジアの情報を仕入れることは可能だろう
中国山地から山陰に掛けては、今でも鮫を鰐と呼ぶ地域なので、当たり前に鮫のことだと思っていました。
日本にも昔ワニがいたというのはドラえもんで学んだ
因幡の白兎ではワニいたよね、元々はサメのことをワニと言ってた
今もシロワニ(白和邇)って和名のサメが居ますね
あのワニはインドから説話を輸入したものなので、爬虫類のワニの方の可能性もあるからややこしいんですけどね
サメ料理をワニ料理という地域もありますね
なんなら流れてきたイリエワニかもしれないし、在来の未発見ワニかも。
さらにはニホンアシカっていう説もあるらしい
ショートでしか見たことなかったから真面目に解説してるとこ初めてみた…
〜自衛隊〜
教官「通り方の要領を説明するぞ!」
隊員「ハイ!」
教官「ここをな、ワニさんになるんだ。ワニワニって言って通れ。おっきい声で。」
隊員「ハイ!」
隊員「ワニワニー!ワニワニー!ワ゛ニ゛ワ゛ニ゛ー!(迫真)」
っていうニュース映像見たことあるから、ワニ🐊はいないけどワニさんはいます😊
ガビアル科?は初めて聞いた
やっぱり餌の量に問題がありそうかな?って気がする。
例えば琵琶湖でワニが生息してるとすると、数頭しか生息できないらしいですね、なので個体群を維持できないらしいです。
大型の動物だと本州だと雑食のクマぐらいの大きさで限界なんでしょうかね?
日本の沿岸で、ワニは海や河口部だとアシカやカワウソとの競争に勝てなさそうなイメージがあるね。
琵琶湖ってそんなに魚いないのか?
10頭くらい余裕で食っていけそうだけど、、
ネス湖にワニがいたら2頭しか住めないそうだ
だからネッシーはいない
本州においてトラやヒグマが絶滅しているとされていることを考えると食料問題は我々の想像よりもっと過酷なのかもしれない
つまりタンホイザとフクキタルと深い姉妹なのかもしれないのか
競馬民「マチカネワニ?そんなお馬さんいないよ」
マチカネは冠名じゃないんよw
あなたたち人類(cv:フリーザ)
日本にワニいなくて良かった
江戸時代に奄美大島にワニが泳ぎ着いたって絵が残ってますよ。怪獣くらい大きな姿に書かれていますが、その後住民に食べられてしまったそうです(笑)
@@鶴屋八兵衛
ワニは美味しいからね
氷河期の繰り返しの中で絶滅したのですよね。動植物問わずよくある話です。日本列島は温暖化するごとに南側から大陸と切り離されるので、寒冷化のターンで鹿児島や高知に逃げても耐えられない種はそこで絶滅してしまい、その後温暖化しても大陸から渡ってくることが出来ない。中国南部に気候が近いのに中国南部の動植物相の一部しかいません。ファウナでいう旧北区なのはこれが理由(気候の上では西南日本本土は本来なら東洋区にはいってもおかしくない)
マチカネワニの全長
リアルラギアクルスで草超えて海竜種
8:54 ワニ宛に退去命令と聞くと、中世ヨーロッパの動物裁判みたいなことを中国でもやっていたんだな。
大阪大学豊中キャンパスは、戦前は旧制浪速高校があり、この高校の卒業生の細川益男氏がこれにちなんで自分の持ってる競走馬にマチカネと冠したという話がある。マチカネタンホイザとか
イリエワニやマチカネワニみたいなのの死滅回遊ワニの可能性は熱いけど恐いな
竜は、ワニだという説がありますね。古代中国に生存していた巨大爬虫類。当時でも少なかった「竜」に尾ひれが付き話が膨らみ「龍」になった。実際に中国古代の王が竜を飼っていたとの文献もあるそうです。古い古墳に描かれている竜は、今よりもワニっぽい。
硫黄島なのに九州沖は長崎の伊王島と間違えてますか?
今の日本の暑さとかワニもヤだろうなあ それはそれとして、今回は「ココ」「ガブー」「ウオオオオオ」もないうえに「てめーら」がないなんて!どうしちゃったのジオちゃん!?
は?きっしょ
マジレスするとワニは日本の冬が厳しいんだよ。
まあエジプトだのアマゾンだのでも暮らしてるし暑いのは得意だわな
今回は人間のせいで絶滅したわけじゃないから…『あなたたち』なのかな。
地質の年代分析の経験から約45万年前は大阪湾と京都盆地が海でつながっていたことが、花粉微化石(海成層)で確認されています。豊中市は、この海でつながっていたところの北側になります。逆に、約45万年前の地層にあったと特定されている可能性が高く、おそらく約45万年前の地層での花粉微化石で確認されている可能性が高いと思われ海だった可能性が高いと思います。各種年代測定方法には対応できるレンジがあり、数十万年前というのは、微妙な年代で、骨自体から年代測定が難しいのです。
氷期には大陸と陸続きだったので歩いてきた説もあるのでは?
スンダ列島のすんだもんなのだ
幕末の『南島雑話』という本にどう見てもワニにしか見えない挿絵のアマダツ、駝竜と呼ばれる怪物を奄美の島民が討伐して食べた話がありますがソレもイリエワニなんでしょうね。
ワニは絶滅したけれどワニガメは順調に増えとるね
よーしワニ🐊探しに行くかぁー!
黒潮 対馬海流沿岸じゃなかったから
無理かw
おまちかねのマチカネワニ、待ちかねました。
最近ジオチャンを知りました。
ジオちゃんかわいい
ありがとう!
大阪マチカネ山にはいたよう。大分地獄谷温泉には居るよう。
火山噴火とか地震とか大規模な災害で絶滅した可能性を考えてしまう
ニシキヘビは?
古代日本の言葉で「ワニ」は、現代で言う「サメ」を指すよね。
和邇=鮫とされる説もありますけど、過去にはいたんですの方が面白いですね。
琵琶湖の畔に和邇という地名がありますから、何か関係があったと考えたら楽しいですね
やっぱイグアナとか木を移動するトカゲとは違って水陸しか移動できないから、人間からしたら捕獲しやすい獲物だったから全滅されたんじゃないかなって思う。
俺の祖父、WW2中は勤労奉仕してた年代だけど海のサメ=ワニであって、それ基準で爬虫類の方は淡水のワニとかトカゲの方のワニという認識をしてた
特定の動物を指す言葉ではなく、獰猛で大口を開ける水辺の生き物というざっくりした概念なのかも
地球温暖化でとうとう言葉遣いがおかしくなってしまったジオチャン
ジオチャン声好き(*^^*)
中国映画『メガ・クロコダイル』は、無駄な時間を過ごしたいときにオススメ
庭に二羽鶏が居る上にワニもいたら大変だから
化石の記録は30万年前までしか残ってないですけど、見つかっていないだけで最終氷期までは生き残っていたかもしれません。 今でも南西諸島にワニが流れ着いていてもおかしくはないとも思いますが、やはり生息地面積が狭くて定着できないのかもしれません。
この場合は鮫をワニというのは無しですね(笑)
日本にワニがいない事今初めて知った
唐突に地元が出てきて震えた
よく考えたらそこら辺でみたことないやん確かに!
金比羅ってワニって説もあるから
まぁ概念は残ってる
ワニって随分贅沢な動物なんだな。ところで因幡の白兎の話にワニが出てくるよね。
サメ説ワニ説アシカ説
なんか色々あるのが
細川益男の所有やったんやろなあ
あな...たたち?
「因幡の白兎」の神話もあながち全くの作り話でも無いって事か....
単純に、山陰・山陽地方では「鮫(さめ)」の事を「和邇(わに)」と呼んでいただけの事だと思いますけどね。
今でも広島の山間部や島根県では、「ワニ料理」と称した鮫の料理が食べられますよ。
けどペットとかで脱走してる
熱川駅とかにおるで
こないだ川でみたような気がするけど気のせいかな
日本にも鰐(鮫)がいるんだよなあ。
兎も皮むかれていたし。
マチカネワニキタル😮
昨今の気温上昇で、買えなくなったヤツらが川やら池に放ったらかしにした個体が実は密かに巨大化してないか?気になる…
例えば日本の川や湖にワニを放したとして、環境に適応して生存していけるのだろうか。
アリゲーター・ガーは生息しちゃってる河川があるような・・。
ちょっと巨体すぎるから島じゃキツかったんかな
オオサンショウウオってちょっとワニっぽいな
マチカネワニが生息していた43万〜38万年前は今より寒冷だったとされているのではないか?
日本にワニがいないのは不思議。特に沖縄にも居ついていないのは不思議。
下水道に白いワニがいるって信じてた()
瀬戸内海辺りに骨が沢山沈んでそう。
沖縄諸島辺りならマングローブ林にワニいても違和感ないけど
渡り着いても住民に駆逐されそう
ところでジオちゃん、ニワカ視聴者からクレームでも受けたんか…?それとも次回までの焦らしですか
!?
知らんかった
ってコメントしたけど調べてみたらなんか見たことある気もする
どうしてサメのことワニって呼ぶことあるんだろう?
ちゃんねる鰐がおるやんけ
メスにモテないから繁殖できないんよ…
濁った川にいるイメージ。
日本じゃ川が綺麗すぎて水も冷たいから、住みにくいかなって😂
ショートで1分にまとめてくれると神
やっぱ、東洋の龍のモデルはワニなのかな?
ワニ🐊の頭と手足、胴体がコブラ𓆗𓆙・・・龍蛇信仰の原型とか・・・これが中国を経て、龍🐉の形に、という説・・・古代日本で、ワニ🐊もコブラ𓆗𓆙もいないので、ワニ🐊の代わりにサメ🦈をワニに見立てて、サメ🦈をワニ🐊と呼び、コブラ𓆗𓆙の代わりに、セグロウミヘビをコブラ𓆗𓆙の代わりに・・・という説も。
マチカネワニキタル
9:30 てめーら呼ばわりじゃない!?
元豊中市民やからマチカネワニはわかる!
何故いないのか動物いっぱいいるよね😅
日本には「ワニ」はいないけど「シロワニ」はいますけどね😅
しかし、阪大には獣医学部がない(大阪公立大学にはある)。
ワニがいないのに、水郷(利根川下流域)には鰐川という川がある。
中国地方ではサメの事をワニと言う。
時々「なんでだろ?」と思う事がある。
8:43
台湾も赤い
これが地球の意思か
日本にワニがいたら川遊びとかできなかっただろうし、いない環境で良かったと思う。
痒いところに手が届くわライオンといいヒグマといい