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自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ分割します。Part 1(Part 2は返信欄へ)ケビン「Welcome to Kevin's English Room Podcast」やま「ハロー」ケビン「やぁ、みんな」やま「では、こちらは、DNAについてのメッセージです」ケビン「DNA?RUclips動画?」やま「うん」ケビン「オッケー」やま「DNAテストしたやったやつ」ケビン「覚えてる」<日本語メッセージ:先日DNA診断の動画を見ました。私は、ハプログループから性格を診断するDNAマトリックス診断というものを扱っています>0:45ケビン「扱っています?」やま「そう。多分、学者さんか何か」ケビン「専門家ってことね」やま「うん」ケビン「オッケー」0:56<日本語メッセージ:とても面白いので少し紹介させてください>ケビン「オッケー」1:10<かけちゃんの診断結果:ハプログループA(N)>やま「覚えてないけどね」ケビン「うん。でも、きっとそうなんだよ」1:22<かけちゃんの診断結果:慈悲慈愛の精神に生きる探検家。実際に探検家に多いDNAタイプ。慎重でリスクヘッジが得意。人助けが好きで他人にアドバイスしたり、ご意見番になるのが得意>1:41ケビン「うん、これは当たってるよね?」やま「まぁね。かけちゃんは探検家タイプ?」ケビン「(笑)そうだよね。でも、他のは」やま「うん、慎重でリスクヘッジが得意、人助けが好きで他人にアドバイスしたりご意見番やるのが得意」ケビン「それは、同意できる」やま「うんうんうん」ケビン「それは合ってる。でも、探検家は、どうかな」やま「そうだよね。まぁ、とにかく」2:07<ケビンの診断結果:ハプログループD4(D)>ケビン「オッケー」やま「ケビンは、D4(D)」2:16<ケビンの診断結果:協調性を重視する平和主義者。お笑いのツッコミの方に多いDNAタイプ>2:23ケビン「違う。俺はツッコミじゃない」<ケビンの診断結果:日本に1番多く、空気を読むのを得意とし、揉め事を好まない>2:29ケビン「うーん」やま「オッケー」ケビン「うん、協調性は当てはまる。そこは同意。でも、俺はツッコミはしないよ。どうやってツッコむかわからないし」やま「俺は、これは同意かも」ケビン「ツッコミっていうのは俺に当てはまる?」やま「ケビンはツッコミしてるよ」ケビン「しないよ。マジで?」やま「うん。俺が何かバカなことをしたら、いつも俺にツッコむよ」ケビン「ほんと?」やま「うん。だって、この部屋の中は他にツッコミできる人いないから。だから、ケビンはそれが自分の役目だって感じて」ケビン「そうだね。俺そう感じてるわ」やま「そうだよね。それって、『協調性を重視してツッコむ』だよね」ケビン「そうだね。おー。マジかよ、当たってる。当たってるんだ」やま「うんうん。ケビンは、俺が何か言うとき、いつも助けてくれてると思う。だから、この結果は理解できるな」3:31<やまちゃんの診断結果:ハプログループM7A(M)」ケビン「かっこいいね」やま「うん、俺はM7A(M)」<やまちゃんの診断結果:自分に正直な前人未到の地の開拓者>ケビン「わぉ」やま「これ、カッコいいな」ケビン「すごくカッコいいね」<やまちゃんの診断結果:建築業界、美容業界などに多いDNAタイプ>ケビン「ミュージシャンとか、アーティストみたいなマインドだよね。クリエイティブな」<やまちゃんの診断結果:クリエイティブで、他人の目はあまり気にしない>4:03ケビン「これ当たってるよね」やま「そうだなぁ」ケビン「創造力っていいと思う」やま「創造力はいいと思う。でも、他人のことは気にするよ?」ケビン「俺が思うに、やまちゃんは、自分がやることに対して人がどう思うかよりも、自分自身が満足することを大事にしてると思う」 やま「うん、そういう意味では、当たってるね」ケビン「これかなり正確だと思う。少なくとも、俺たちが思う範囲では」やま「これはDNAで、傾向、傾向って英語ってなんて言うんだっけ?とにかく、決して個人のことを正確に表しているわけではなくて、ただの傾向。そんな感じ」4:59<日本語メッセージ:ここは合っている、ここは違うと自分やお互いの性質を見るだけでも楽しいものです>5:11やま「オッケー」ケビン「ありがとう」やま「こういうの知らなかった」 ケビン「そんな番号があったの知らなかった。動画で言ってた?MA7/5みたいなやつ」やま「(笑)こういう数字とか読んだ記憶はあるな。実際の数字は覚えてないけど」ケビン「俺も覚えてない」やま「多分あった。そして、ケビンは実はツッコミだったってことがわかったね」ケビン「うん、俺はいつもツッコミの仕方がわからないって思ってるけど」やま「マジで?」ケビン「うん、俺ほんとに苦手で、ツッコむ必要がなければツッコまない」やま「そうなんだ」
Part 26:06ケビン「協調性から、俺しかいないときは、頑張ってツッコむようにしてるけど」やま「知らなかったわ。でも、実際、Podcastとか生配信で、空気を救ってくれてるのは、いつもケビンだって感じがする」ケビン「マジで?」やま「ケビンがツッコむから」ケビン「かけちゃんがツッコんでるんじゃない?そう思わない?」やま「うん。うーんと、かけちゃんはツッコんではないよ。かけちゃんは全てに返しができるんだよ」ケビン「ほぉ」やま「それはツッコミではなくて」ケビン「ツッコミと、返しができるの違いは何?」やま「かけちゃんは内容を拾って、新しい会話につなげられるの。デーンってツッコミをしてるわけではない」ケビン「おー、おー」やま「うん、でも、ツッコミもするね」ケビン「うん、してると思うよ」やま「そうだね」ケビン(笑)やま「それだけ。オッケー」7:40ケビン「ツッコミか。そうだな。かけちゃんは、ツッコまないといけないってプレッシャーを感じてる気がする」やま「あー。なるほど。なんでプレッシャーなの?」ケビン「俺たち2人ともツッコミしないから」やま&ケビン(笑)やま「そうだよね」ケビン「かけちゃんは、ボケ続けるタイプだと思うんだよね。俺たちはみんな、常にボケるタイプだと思う。俺のイメージだけど」やま「そうだね。でも、ケビンはさ、例えば、FIFA22を最近買ったじゃない。そして、チュートリアルについて怒ってて、それを面白おかしく語ってたじゃん。それって1種のツッコミだよね?」ケビン「まじで?あー、そうだよね」やま「俺は、今までそんなことしたことないよ」ケビン「それって、ツッコミのマインドだよね」やま「うん、ケビンはいつもそうだよ」ケビン「怒って、なんなんだよ、これチュートリアルだろうが!なんでクリアしないといけないんだよ!みたいな」やま「うん」ケビン「これがツッコミか」8:52やま「あと、ドラム式洗濯機も」ケビン「ほんとだね。なんで俺が負けるんだ!これは戦いだ!みたいなね。これってツッコミだね、ほんとだわ」 やま「ケビンはツッコミのマインド持ってるよ」ケビン「本当だね。本当だ、ツッコんでるわ。それをやってるのが俺の自然な状態だわ」やま「(笑)生まれつきのツッコミのマインド」ケビン「知らなかった。まぁでも、日本の典型的なツッコミとは違うよね」やま「うーん、そうね」ケビン「どう思う?種類が違うよね」やま「うん。でも、マインドは」ケビン「マインド自体は一緒だよね」9:34やま「例えば、俺なら、FIFA22を買って、チュートリアルがポンコツでも、そんな言い方は絶対しない」ケビン「そうか。じゃあ、あれはツッコミなんだね」やま「うんうん」ケビン「じゃあ、やまちゃんはどうやって気持ちを表現するの?」やま「俺だったら、その内容を説明して、そうだな、うーん、ただ突っ走る」ケビン「突っ走る?」やま「その、実際のビデオゲームをそのままやる」ケビン「あー、わかった、わかった」やま「それが俺の結論。俺なら、ビデオゲームにツッコもうとは思わない」ケビン「つまり、やまちゃんの結論は、チュートリアルで練習はせずに、ゲームを進めるんだね」やま「うん。このままでもゲームできるじゃん、ハハハって。それが、俺のやり方。多分、俺はボケのスタンスなんだと思う」ケビン「あー」やま「俺はそこでツッコんだりしない」ケビン「なるほど。自分がツッコミだったとは知らなかったわ。すごい発見だわ。じゃあ、聞いてくれてありがとう」やま「ありがとう」ケビン「バイバイ」
ケビンさんは、動画の節々から協調性や優しさを感じます。それ故、人疲れしやすいタイプなのかな?と感じます。
ツッコミとか受けとか担当がクルクル替わる無邪気さが絶妙で魅力的ですKevinは引くところはすっと引いてとても紳士でツッコミとは違うと思います空威張りしたり意地を張ったりしない所に包容力を感じます掛ちゃんの話の展開も細部まで気を配っていて話が膨らんでいくの楽しいしEntertainmentで笑顔で無邪気で紳士でそんな仲間がうらやましいだから見入っちゃいます
グループだと役割りが固定してもおかしくなさそうなのに、御三方はシーンや話の内容によってごく自然に(見えます)それぞれの振る舞いがくるくる変わるのが面白く魅力的です😃🥬かけちゃんのはツッコミじゃなくて会話を返して新しい話題に繋げていく、のは本当にそうですね。とても頭の良い人だなーといつも思います。会話中でツッコミが動詞化してて笑ってしまいました😆ツッコミに該当する英語ってあるのかな?
普段の3人は会話の波長があってて聞いてて楽しいです🥰🥰🥰
クイズノックさんとのコラボ動画で遠慮なく伊沢さんにツッコんでいましたやんw
最後の'what a discovering'が、勉強になった!なるほどねー🤗🎶そして、ケビンは関西人の私から見ると、超ではなく、「どちらかというと」ツッコミ派かな、って気がする!ボケではないな(笑)
ツッコミmind&ボケstance😂使っていきたい単語です💕
お笑いが大好きで最近KERを見るようになったんですけどケビンさんはツッコミタイプって言われたら納得です。ペットボトルの分別やキーボードのコントもケビンさんのツッコミがおもしろくてバズってるんだと思います。
新たな試みですね!新鮮でした!その場にいる感覚できけるのもいいなあと思いました😊
関西出身のお父様の影響もあるのかなと思いました
DNAによる性格診断も、結局は統計学によるものなのでしょうから、やはり、当たっている部分もあれば、違う部分もあるということなのでしょう。ポッドキャストで、山ちゃんが“おふざけ”をなかなかやめない時にケビンが止めに入るけど、それをもって「ツッコミをする」と言うのかどうか疑問です。それに、サッカーゲームやドラム式洗濯機等、何かについて不満に感じる点を、やや怒り気味に、あるいは面白おかしく誇張して指摘するのは、ほとんどの人が行うことだろうし(少なくとも私はやる)、いわゆるツッコミではないような気がします。
ケヴィンさんに質問です。テキサスでは進化論ではなく聖書の神が全ての創造者と学校で教えてるとの噂を聞いたんですがどうでしょうか?
自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ
分割します。
Part 1(Part 2は返信欄へ)
ケビン「Welcome to Kevin's English Room Podcast」
やま「ハロー」
ケビン「やぁ、みんな」
やま「では、こちらは、DNAについてのメッセージです」
ケビン「DNA?RUclips動画?」
やま「うん」
ケビン「オッケー」
やま「DNAテストしたやったやつ」
ケビン「覚えてる」
<日本語メッセージ:先日DNA診断の動画を見ました。私は、ハプログループから性格を診断するDNAマトリックス診断というものを扱っています>
0:45
ケビン「扱っています?」
やま「そう。多分、学者さんか何か」
ケビン「専門家ってことね」
やま「うん」
ケビン「オッケー」
0:56
<日本語メッセージ:とても面白いので少し紹介させてください>
ケビン「オッケー」
1:10
<かけちゃんの診断結果:ハプログループA(N)>
やま「覚えてないけどね」
ケビン「うん。でも、きっとそうなんだよ」
1:22
<かけちゃんの診断結果:慈悲慈愛の精神に生きる探検家。実際に探検家に多いDNAタイプ。慎重でリスクヘッジが得意。人助けが好きで他人にアドバイスしたり、ご意見番になるのが得意>
1:41
ケビン「うん、これは当たってるよね?」
やま「まぁね。かけちゃんは探検家タイプ?」
ケビン「(笑)そうだよね。でも、他のは」
やま「うん、慎重でリスクヘッジが得意、人助けが好きで他人にアドバイスしたりご意見番やるのが得意」
ケビン「それは、同意できる」
やま「うんうんうん」
ケビン「それは合ってる。でも、探検家は、どうかな」
やま「そうだよね。まぁ、とにかく」
2:07
<ケビンの診断結果:ハプログループD4(D)>
ケビン「オッケー」
やま「ケビンは、D4(D)」
2:16
<ケビンの診断結果:協調性を重視する平和主義者。お笑いのツッコミの方に多いDNAタイプ>
2:23
ケビン「違う。俺はツッコミじゃない」
<ケビンの診断結果:日本に1番多く、空気を読むのを得意とし、揉め事を好まない>
2:29
ケビン「うーん」
やま「オッケー」
ケビン「うん、協調性は当てはまる。そこは同意。でも、俺はツッコミはしないよ。どうやってツッコむかわからないし」
やま「俺は、これは同意かも」
ケビン「ツッコミっていうのは俺に当てはまる?」
やま「ケビンはツッコミしてるよ」
ケビン「しないよ。マジで?」
やま「うん。俺が何かバカなことをしたら、いつも俺にツッコむよ」
ケビン「ほんと?」
やま「うん。だって、この部屋の中は他にツッコミできる人いないから。だから、ケビンはそれが自分の役目だって感じて」
ケビン「そうだね。俺そう感じてるわ」
やま「そうだよね。それって、『協調性を重視してツッコむ』だよね」
ケビン「そうだね。おー。マジかよ、当たってる。当たってるんだ」
やま「うんうん。ケビンは、俺が何か言うとき、いつも助けてくれてると思う。だから、この結果は理解できるな」
3:31
<やまちゃんの診断結果:ハプログループM7A(M)」
ケビン「かっこいいね」
やま「うん、俺はM7A(M)」
<やまちゃんの診断結果:自分に正直な前人未到の地の開拓者>
ケビン「わぉ」
やま「これ、カッコいいな」
ケビン「すごくカッコいいね」
<やまちゃんの診断結果:建築業界、美容業界などに多いDNAタイプ>
ケビン「ミュージシャンとか、アーティストみたいなマインドだよね。クリエイティブな」
<やまちゃんの診断結果:クリエイティブで、他人の目はあまり気にしない>
4:03
ケビン「これ当たってるよね」
やま「そうだなぁ」
ケビン「創造力っていいと思う」
やま「創造力はいいと思う。でも、他人のことは気にするよ?」
ケビン「俺が思うに、やまちゃんは、自分がやることに対して人がどう思うかよりも、自分自身が満足することを大事にしてると思う」
やま「うん、そういう意味では、当たってるね」
ケビン「これかなり正確だと思う。少なくとも、俺たちが思う範囲では」
やま「これはDNAで、傾向、傾向って英語ってなんて言うんだっけ?とにかく、決して個人のことを正確に表しているわけではなくて、ただの傾向。そんな感じ」
4:59
<日本語メッセージ:ここは合っている、ここは違うと自分やお互いの性質を見るだけでも楽しいものです>
5:11
やま「オッケー」
ケビン「ありがとう」
やま「こういうの知らなかった」
ケビン「そんな番号があったの知らなかった。動画で言ってた?MA7/5みたいなやつ」
やま「(笑)こういう数字とか読んだ記憶はあるな。実際の数字は覚えてないけど」
ケビン「俺も覚えてない」
やま「多分あった。そして、ケビンは実はツッコミだったってことがわかったね」
ケビン「うん、俺はいつもツッコミの仕方がわからないって思ってるけど」
やま「マジで?」
ケビン「うん、俺ほんとに苦手で、ツッコむ必要がなければツッコまない」
やま「そうなんだ」
Part 2
6:06
ケビン「協調性から、俺しかいないときは、頑張ってツッコむようにしてるけど」
やま「知らなかったわ。でも、実際、Podcastとか生配信で、空気を救ってくれてるのは、いつもケビンだって感じがする」
ケビン「マジで?」
やま「ケビンがツッコむから」
ケビン「かけちゃんがツッコんでるんじゃない?そう思わない?」
やま「うん。うーんと、かけちゃんはツッコんではないよ。かけちゃんは全てに返しができるんだよ」
ケビン「ほぉ」
やま「それはツッコミではなくて」
ケビン「ツッコミと、返しができるの違いは何?」
やま「かけちゃんは内容を拾って、新しい会話につなげられるの。デーンってツッコミをしてるわけではない」
ケビン「おー、おー」
やま「うん、でも、ツッコミもするね」
ケビン「うん、してると思うよ」
やま「そうだね」
ケビン(笑)
やま「それだけ。オッケー」
7:40
ケビン「ツッコミか。そうだな。かけちゃんは、ツッコまないといけないってプレッシャーを感じてる気がする」
やま「あー。なるほど。なんでプレッシャーなの?」
ケビン「俺たち2人ともツッコミしないから」
やま&ケビン(笑)
やま「そうだよね」
ケビン「かけちゃんは、ボケ続けるタイプだと思うんだよね。俺たちはみんな、常にボケるタイプだと思う。俺のイメージだけど」
やま「そうだね。でも、ケビンはさ、例えば、FIFA22を最近買ったじゃない。そして、チュートリアルについて怒ってて、それを面白おかしく語ってたじゃん。それって1種のツッコミだよね?」
ケビン「まじで?あー、そうだよね」
やま「俺は、今までそんなことしたことないよ」
ケビン「それって、ツッコミのマインドだよね」
やま「うん、ケビンはいつもそうだよ」
ケビン「怒って、なんなんだよ、これチュートリアルだろうが!なんでクリアしないといけないんだよ!みたいな」
やま「うん」
ケビン「これがツッコミか」
8:52
やま「あと、ドラム式洗濯機も」
ケビン「ほんとだね。なんで俺が負けるんだ!これは戦いだ!みたいなね。これってツッコミだね、ほんとだわ」
やま「ケビンはツッコミのマインド持ってるよ」
ケビン「本当だね。本当だ、ツッコんでるわ。それをやってるのが俺の自然な状態だわ」
やま「(笑)生まれつきのツッコミのマインド」
ケビン「知らなかった。まぁでも、日本の典型的なツッコミとは違うよね」
やま「うーん、そうね」
ケビン「どう思う?種類が違うよね」
やま「うん。でも、マインドは」
ケビン「マインド自体は一緒だよね」
9:34
やま「例えば、俺なら、FIFA22を買って、チュートリアルがポンコツでも、そんな言い方は絶対しない」
ケビン「そうか。じゃあ、あれはツッコミなんだね」
やま「うんうん」
ケビン「じゃあ、やまちゃんはどうやって気持ちを表現するの?」
やま「俺だったら、その内容を説明して、そうだな、うーん、ただ突っ走る」
ケビン「突っ走る?」
やま「その、実際のビデオゲームをそのままやる」
ケビン「あー、わかった、わかった」
やま「それが俺の結論。俺なら、ビデオゲームにツッコもうとは思わない」
ケビン「つまり、やまちゃんの結論は、チュートリアルで練習はせずに、ゲームを進めるんだね」
やま「うん。このままでもゲームできるじゃん、ハハハって。それが、俺のやり方。多分、俺はボケのスタンスなんだと思う」
ケビン「あー」
やま「俺はそこでツッコんだりしない」
ケビン「なるほど。自分がツッコミだったとは知らなかったわ。すごい発見だわ。じゃあ、聞いてくれてありがとう」
やま「ありがとう」
ケビン「バイバイ」
ケビンさんは、動画の節々から協調性や優しさを感じます。それ故、人疲れしやすいタイプなのかな?と感じます。
ツッコミとか受けとか担当がクルクル替わる無邪気さが絶妙で魅力的です
Kevinは引くところはすっと引いてとても紳士でツッコミとは違うと思います
空威張りしたり意地を張ったりしない所に包容力を感じます
掛ちゃんの話の展開も細部まで気を配っていて話が膨らんでいくの楽しいし
Entertainmentで笑顔で無邪気で紳士でそんな仲間がうらやましい
だから見入っちゃいます
グループだと役割りが固定してもおかしくなさそうなのに、御三方はシーンや話の内容によってごく自然に(見えます)それぞれの振る舞いがくるくる変わるのが面白く魅力的です😃🥬
かけちゃんのはツッコミじゃなくて会話を返して新しい話題に繋げていく、のは本当にそうですね。とても頭の良い人だなーといつも思います。
会話中でツッコミが動詞化してて笑ってしまいました😆ツッコミに該当する英語ってあるのかな?
普段の3人は会話の波長があってて聞いてて楽しいです🥰🥰🥰
クイズノックさんとのコラボ動画で遠慮なく伊沢さんにツッコんでいましたやんw
最後の'what a discovering'が、勉強になった!なるほどねー🤗🎶そして、ケビンは関西人の私から見ると、超ではなく、「どちらかというと」ツッコミ派かな、って気がする!ボケではないな(笑)
ツッコミmind&ボケstance😂
使っていきたい単語です💕
お笑いが大好きで最近KERを見るようになったんですけどケビンさんはツッコミタイプって言われたら納得です。
ペットボトルの分別やキーボードのコントもケビンさんのツッコミがおもしろくてバズってるんだと思います。
新たな試みですね!
新鮮でした!
その場にいる感覚できけるのもいいなあと思いました😊
関西出身のお父様の影響もあるのかなと思いました
DNAによる性格診断も、結局は統計学によるものなのでしょうから、やはり、当たっている部分もあれば、違う部分もあるということなのでしょう。
ポッドキャストで、山ちゃんが“おふざけ”をなかなかやめない時にケビンが止めに入るけど、それをもって「ツッコミをする」と言うのかどうか疑問です。
それに、サッカーゲームやドラム式洗濯機等、何かについて不満に感じる点を、やや怒り気味に、あるいは面白おかしく誇張して指摘するのは、ほとんどの人が行うことだろうし(少なくとも私はやる)、いわゆるツッコミではないような気がします。
ケヴィンさんに質問です。テキサスでは進化論ではなく聖書の神が全ての創造者と学校で教えてるとの噂を聞いたんですがどうでしょうか?