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8の沢城は7でやった事が全部自分に返って来てるんよね冤罪でムショ行き→春日車椅子→若右目→右目潰された先輩ヤクザんで最終的に「撃たれて椅子に座らせられる」って星野会長と似た状態になる
5:29 ハン・ジュンギの絆ドラマ⑤14:42 ありませんもん!18:07 思い切ったこと19:43 ダチ24:01 足立さんの水着姿33:40 算段44:23 ルーティーン45:17 3つの目的52:24 愛犬戯れの極み54:23 油断を誘う55:58 魅惑のシャンパンコール1:04:01 出没! おそうじ丸1:06:28 爆弾処理の極み1:20:46 路上の伝説1:31:42 ポケサーフィン1:36:56 守護神1:42:26 捕食1:44:08 戦線復帰2:13:53 フルスイングの極み2:15:59 嘆きの轟音2:16:43 タクシー送迎の極み2:29:12 ゲリラ配信2:34:13 もう一つやらなきゃいけないこと2:39:31 確保2:40:04 バトンタッチ2:41:27 「繋ぐ想い」2:54:32 ソンヒの絆さんぽフィナーレ2:56:39 せっかく綺麗な眺め2:59:30 趙の絆さんぽフィナーレ3:01:34 お近づきになった記念3:04:18 〚不思議な金貸し〛3:05:40 〚堂島大吾という男〛3:23:11 水臭いこと3:23:52 何より3:28:14 真・応龍の極み3:46:40 ローリングミキサーの極み3:50:13 極道クッキング3:54:52 最強の援軍3:58:09 最強の布陣4:12:37 人間中華炒めの極み4:15:10 熱気監獄の極み4:18:32 撃墜4:19:41 本丸4:31:16 もう一つ対照的な事4:33:31 獄卒4:34:07 最後のケジメ4:35:23 あざといポーズ4:44:22 決着4:45:27 やっぱ すげえなぁ5:18:25 最終確認中5:21:34 とっておき5:22:37 面会
「それでも人生は続く」のキャッチコピーが染みる展開だったなあ 間違えても、憎んでも、苦しんでも、一筆書きに続いていくことの重みが伝わってくるよ
横山氏によると今回副題がない(海外版はInfinite Wealth)のはプレイヤーによってメッセージが変わるからとのこと伝説を継ぐ者でもあったし、光と闇の行方でもあったし、ありあまる富でもあり…他にも当てはまるものは色々ありそう0:12:18 コミジュル終了のお知らせ0:34:40 1:37:14 ※本編のボスです1:54:15 優しき人と邪悪なる魔王2:09:40 浄火2:27:37 罪と向き合う人たち3:22:46 手のかかる友のために3:53:40 最強の援軍4:18:31 浄火(ちかころ)4:19:41 狂える獄卒4:45:19 灰色の道へ4:50:42 やり直すために4:57:00 ありあまる富龍が如く8のために書き下ろされたタイアップ曲ですって言ったら100人中120人が信じるんじゃないかってくらい本編に、そして春日一番の生き様にハマってるのがすごいと思う5:02:42 ダチへのエール5:14:50 それぞれの結末とこれからおニュイも言ってたけど、分かりやすい暴力として可視化してるだけで「第三者の無責任な暴力性」自体は現実の我々と大差ないのよね…だからこそ春日一番の「良かったことも悪かったことも無かったことにはしたくないだけ」という誰よりも公正な姿勢がこんなにも眩しいんだろうなと
毎回敵味方の人物たちへの感情の乗せ方や考察を楽しみに見ているけど、特に今回海老名については考えさせられちゃったな……一番じゃなく、桐生さん相手だったからこその締め方だったのも感慨深いある種これまでの全てのシリーズに別視点を突きつける流れだったから、シリーズ通してプレイした上でこの8をやってくれて本当に感謝
最後のエイちゃんと春日のシーンホント好き、なんだかんだあったけど8のキャラだとエイちゃんが一番好きなんだよな共感してくれる人は少ないが
良いキャラだよねやってきたことは許せないけど、一番の被害者でもあるイチが許すっていうならそれでも良いかなって
最後の曲、ありあまる富を歌っている椎名林檎女史がボーカルを務めたバンド東京事変、"解散"ライブのタイトルが"ボンボヤージュ"だったりする。
龍が如く7で一番は、若と自分を光と影のようなもので、若が光だと言っていたけれど馬鹿みたいに人を信じて助けようとしてくれる一番こそ光だ……。
今回初めてラスボス達が誰も死ななかったんだよな。そして明確に桐生から春日にバトンが渡された。たぶん前作が大成功したことで、これからは春日一番っていう主人公で行ける!って確信を制作もファンも持てたことでようやく桐生一馬を開放することができたんだと思う。あと最後の心残りは山井君のことだけだが、どこかに山井の過去話を信じてくれてあいつを助けてくれそうな正義感ある弁護士とかいねぇかなー、無理かなー・・・・・。
おニュイの海老名評を聞いて思ったのは、本作は『龍が如く』そのものへのアンチテーゼだったのかなって。今までもヤクザを美化しない点に関しては一貫してたけど、今作は特に容赦なかったというか。7外伝はヤクザにしがみつく者の『夢』にケリをつける話だったけど、8はヤクザが重ねてきた『業』にケジメをつける話だったんだなって。
7のラストにあった「どん底まで行きゃ...あとは上しか行く道がねえ」が全方向に刺さって、これからみんな本当に幸せに向かって歩んで行って欲しい。一番の7から始まり、0から8まで桐生一馬の物語をおニュイと見届けれて最高に楽しかったし、感謝しかない。ボンボヤージュ!!
ヤクザの「親が黒と言えば白も黒になる」掟のせいで人生をめちゃくちゃにされた海老名に「生きて灰色の道を歩んでくれ」って言う桐生ちゃんが……良いんだよね
海老名が本性さらけ出すシーンといいアンチヒーローの明墨といい長谷川博己さんの怪演はマジで凄えと思える
まさにシリーズ集大成。これまでのナンバリングタイトルを遊び尽くした人にとっては懐かしくも思い入れのあるキャラやシーンのフルコースでしたね。桐生一馬の物語は終わりでも、それぞれの人生という旅路は続く。Bon voyage!
今までのナンバリングでは色んな極道を描いてきたけど、今作は「裏社会・極道に踏み躙られたカタギ」に焦点置かれてんだよなぁ・・・だからこそ、今作は誰にもカッコよく死なせなかった・・・花輪もローマンもドワイトもウォンもモブみたく死んだし、海老名もブライスも死なせなかった。
乙でしたやっぱり長谷川博己さんの怪演が素晴らしい、個人的には如くシリーズ全部の中でも屈指だと思う
正面切って『ヤクザの被害者』を描写してきたのって多分初めてだよね尤も、この世界だとヤクザと同じくらい警察も恨まれてそうだけど警察に対する復讐鬼が出てこないのは彼らのヘイト管理が上手いからか()
一応7の足立さんが警視総監(堀ノ内)への復讐だった
@@1mono951 そういえばそうでしたね!あの屋上でのシーン良すぎた…。あれからたった1〜2年でロスジャで公安によるあの件が起こって、足立さんは果たして何を思ったのか……
春日と対照的なのが海老名ならば、桐生と対照的なのがブライスなのかなと思う互いに老い先短い命だがブライスは自らの欲に生きて少女を利用する、桐生は他者の為に生きて少女を守るブライスの計画が杜撰なのも自分にはどうせ後先ないんだしやりたいことやって死ぬかってノリでやったからあんな後先考えてない計画なのかなと思った。
おつニュイ改めて、おニュイの如くシリーズ配信を最初から見返したくなるくらい、シリーズの集大成として凄く良い作品でした桐生ちゃんや春日、他の仲間達もこれからずっと幸せになって欲しいですね…
エイちゃんを救えて本当によかった若は救うことができなかったからさ😭
海老名の入れ墨が獄卒なのもヤクザになってまでヤクザを裁こうとしている感じがして海老名らしいと思ったわ
極道をものすごく憎んでるはずなのに荒川と氷川の子という極道界の超サラブレッドという皮肉で自分も掘ってるんだからヤクザと同類ではなく自分も捨て身で地獄に落ちる覚悟を本当に感じるね
海老名のそう言うブレない姿勢好き
2:16:09 進ちゃんでニッコニコの可愛いおニュイ
これ何処で見たか分からないコメントなんだけど、癌に侵されてもなお、自分を命を犠牲にして他者の為に戦う[桐生一馬]自身の欲望の為に、他者を利用し犠牲にし続けて来た[ブライス]そんな風に書かれてあって、2人の対比を感じ取れて感心した。
名を失ってからの桐生ちゃんはずっと死に場所を探してたかもしれないけど、桐生一馬の極道は「生き様」なんだよな。ラストのシーンは短いけど、名前と一緒に自分の道も取り戻した感じがあってグッとくる。
1の俺は東城会4代目桐生一馬だで始まって、桐生一馬だで終わるのいいよね
最後の桐生ちゃんの顔見てると奇跡が起きたとしてももう休ませてあげたい・・・9は春日か違う人かは分からんけど楽しみですねえ
海老名が最後倒れて殺さないんですか?とか言ってるシーン見るとなんか渋澤さん思い出す
悪いことも、良いこともなかったことになんて出来ない海老名もエイちゃんも、過去が最後のピースになってる。8……良かったです。本当に
名を失った経緯や先に逝った周りの人間などなどで自暴自棄気味だった桐生ちゃん、最後は前向きに向き合えて良かったね治療落ち着いたら沖縄やスターダストやサバイバーに顔を出すんだよそして、シリーズではほぼ初かも知れませんが、海老名という普通の感性を持っているストーリー上の重要キャラ彼の言ってる事が一般的な視線だよねってここに来てこんな印象残るラスボスがまだ出てくるかーってなりました
最後に特大の希望を見せてくれたエンドになってホント良かった…桐生ちゃん、余生は遥達と暮らす他にも全国の桐生一馬に会いたい人達行脚の旅と、中々退屈しない人生を送りそうだぜ
病室にズカズカ入ってきて眼前に婚約届け叩きつけた挙句、涙目で後ろ向いてる薫さんが目に浮かびます一馬と薫は推しカプ←
海老名って私らが「桐生カッコいい」とか「伝説の極道たちカッコいい」って言ってるところに「所詮他人を食いものにしてる反社なのにバカかお前ら」って現実突きつけてくるキャラよな荒川を心底慕ってる一番の言葉はどうあっても海老名に響かないだろうし、だからこそ全てのヤクザの代表みたいな桐生がヤクザに苦しめられた海老名を相手にするのは良かった。もちろんかと言って桐生の言葉が響いたか分からんけどそれでも終わらない復讐に身を投じ続けてきた海老名が少しでも思いとどまってくれたら良いと願う
純粋にカッコいいと持ち上げてたファンに如くスタジオの方から現実突きつけてくるキャラというよりはどっちかというと今まで龍が如くアンチ寄り〜ファンチ(作品の瑕疵を必要以上に茶化すファン)ネット民が「所詮ヤクザじゃん(キャッキャ」してたのを如くスタジオが死ぬほど解像度上げてぶち当ててきた印象だった
それは分かるんだけどさぁ…何がなんでもヤクザを悪党として描きすぎじゃない?7であれだけ荒川持ち上げたクセに今作で「実は他の女孕ませて逃げてちゃったんすよww」いや何がしたいの?っていう。その他の人気キャラについても描写がピンと来ないんだよね。真島冴島大吾が共同生活は流石に無いわ。
@@トシ-d3c1z荒川がカッコよかったのは荒川を信奉してる一番の視点だったからってのは大きいと思いますよ7でも荒川は自分のことを『クズ』だと言ってるので製作陣は7の頃から荒川をカッコいいだけの人間ではないと思ってたと思います。そもそも荒川組は「殺しの荒川組」と言われるほど殺しを生業としてるやばい組ですからね桐生チャンが信奉してる風間も桐生チャン以外の人間から見たら褒められた人間ではなかったように、荒川もそうだったって話だと思います
@@トシ-d3c1z海老名の母については描写的に多分荒川に黙って孕んだやろ組長に推薦された縁組だったし一切そういう事に及ばない訳にもいかんだろうし
個人的には、主人公交代になる桐生ちゃんの去り際を神格化させないという意味合いも含むシナリオにも感じられた今回の桐生ちゃんはおニュイも言ってたように過去の負い目を感じる描写も多くあって桐生ちゃんが広島の事件以降若干神格化されてる話もあった、そこにヤクザに人生を狂わされた海老名の真っ向からの主張をぶつけさせた。それを受けて自分の非をちゃんと口に出した上で謝罪をし、このまま死ぬ気だった桐生ちゃんに自分が生きることで今後も示し続けなければいけないことを決意させた。一番がブライスの自死を止めて神格化を許さなかった件よりは直接的ではないけど、ある種「桐生一馬」を神格化させないための海老名の主張でもあったなと思う。ここが対として意識して作られてるんだとしたら面白いな。
2:04スタート
ボンボヤージュが沁みる
桐生一馬はこれまでの龍が如くにおいて「最強にして最高の漢」だったけど、7と8を通して「最高」の部分を一番に受け渡した感あって続き物のストーリーで難しい主人公変更を見事にやってのけたと思う、本当に最高のゲームでした!
如くシリーズってメインキャラクターたちがそういう存在の人達で正直初めはそんなに好きでもない方だったし作品への出会い方も自分の中で良い方でなかったから、率直に言えば好きではなかったけど、7から始まったおニュイさんの配信から改めて触れてそこから各ナンバリングを見ていってなんなら数タイトルは自分でもプレイしたりもした自分にとっておニュイさんの如く配信はある意味で一番みたいなものだったんだなってのを最後にそう思ったそんな8の最後を見届けられて本当に良かった。ありがとう!!ボンボヤージュ
クリアおめでとうございます!9は4や5みたいに春日含めて4人の主人公とかだと嬉しい…
おつニュイでした。極道の終焉、贖罪はいくら綺麗事を並べても残酷なものを産み出してしまう。でも、現実にしたいからこその綺麗事。桐生一馬たちヤクザは背負う承知で生きることから逃げない選択をしたんだと思いました。龍が如くは時代ごとの悪という概念を形にするのがほんとに上手い…
自分でプレイしてるときに「なんでエイちゃんをボコれないんだ!!!」って思ってたけどこのEDで昇華された、一番すげぇよ
おニュイさんの如く好きなんで楽しみにしてたんですが、やはりとっても良かったです!
サッちゃん「えぇ……」マジドン引きの声やん。
最後の桐生ちゃんの姿見て、ケモラジで痩せたのかなとか、飯食えてないんだろうなとか、でも点滴繋がってないから気合いで食べようとしてるんだろうなとか、色々妄想して泣いてしまった9があるなら是非もう一度顔が見たいよ
海老名が特に苦しかったのは氷川や荒川だけじゃなくて母が憎むべき彼らの人生を最期に肯定したからだろうねまさにブライスの勝手に救われて勝手に死ぬそのもので尚更おやっさん言う一番が母と重なり嫌うんだろうねそして海老名の考えや台詞は桐生ちゃんだけでなくニュイや俺達の様な生粋の如くファンに特に刺さる世間的に神ゲーだと一番評価されてる如く0とか特にマコトだけでなく極道が最も人を食い物にしてた時代でキャラが魅力的な割には人を食い物にしてるという罪の前提に都合よく目を逸らしてるのも事実なんだよね如く8を最高傑作にするために過去の0を否定する製作陣にそういう風刺を感じましたね
風間のおやっさんも、結局は立華兄妹を利用してるってのを渋澤も指摘してたし『ヤクザを美化しない』点に関しては龍が如くスタジオは本当に一貫してるというか。いわば本作は、『龍が如く』そのものへのアンチテーゼなのかもしれませんね。
お母さんが悪いわけではないんだけど、海老名は唯一の拠り所であった母から「憎む理由」すら奪われてしまった挙句1人になってしまったんだなって…0もとい根幹にあるヤクザという立場に対しての否定としては海老名の言葉はこれでもかというほど刺さりましたね。海老名がやっていたことは正しくはなかったのかもしれないけど、全部が間違っていたとは思えない。龍が如くのファンであればファンであるほど海老名の言葉は刺さるけど、認めなければいけない言葉でもあるんだなと思うと本当凄いゲームだったなって…
今回に限った話じゃないけど、今作は特に「海老名責めれねえよ…」ってなっちゃった…途中コメントでも見たけど、これが海老名視点の復讐物語なら絶対ヤクザ許せねえ潰してやる!と思ったし最後の桐生ちゃんの言葉も信じられたか分からないから、おニュイのこれを海老名に言うのは残酷すぎるっていうの本当にそうだと思って…だから桐生ちゃんの言葉を受けた海老名がどうか少しでも、やっと止まれたんだと思って少しでも穏やかになればなと思う…
ずっと死に急ぐように生きてきた桐生さんが、「生きてなきゃ償えない」って結論に至ったのは病もそうだけど一番の影響が大きかったんだろうなあってそう考えると、かつて兄弟を救えなかった一番はその兄弟によく似たエイちゃんを救い、そして桐生さんを通してもう一人の兄弟・海老名を止めることができたって見方もできそう。
エピローグでの趙さんの「もしかするとアイツは誰かにこんな生き方止めてほしかったのかもしれない」って所も、「海老名本人が抱えてた苦しみを一番理解して欲しい相手と向き合う事」だったのかな~と思うと、例え残酷でも人が償うにはまずお互いに向き合う事が絶対に必要なんだろうねって思った。ある意味海老名にとってのそのキッカケが、ヤクザの伝説的存在である桐生さんで良かったのかもしれない。
君の人生が狂ったのは、荒川くんが僕の言うことに逆らったからだよ。とか言われて誰が飲み込めるか!ってなるんだよな
ドスで麺か具材カットするマスター好き
龍が如く8お疲れ様でした。生きててよかったけど、これで本当に桐生一馬の物語は終わってしまうのかと少し寂しくなりますね。最後の遥の髪型が由美や朴社長に似てて、やっぱり憧れてる大人の女性像なんだろうなってちょっと感動しました。
사실은 그냥 리소스 복붙한거지만 ㅋㅋ... 옷, 어디서 진짜 많이 본 옷이라고 생각하시지 않는지? 7편에 소프걸중 한명의 옷이..? ㅋㅋ
龍が如く8完走お疲れ様でした。今までの龍が如くでは不条理な悪たちが報いのような形で死を迎えていた中今作はどのラスボスも生きて償わせるという新しい終わり方でしたね。これからも「龍が如く」が続くのか分かりませんが桐生ちゃんが「桐生一馬」として生きる選択肢を取ることができて良かったです。ボンボヤージュ
完走お疲れ様でした桐生ちゃんは0の頃からずっとホームレスに縁がありますね
5:20:35願わくば桐生さんにも見届けて欲しかったな・・・あの屋上での恋バナ、初見だとギャグシーンだけど桐生さんは自分が恋愛でも上手くいかなかったからせめて一番のは成就させてあげたいって気持ちがあったのかもって思ってたりします😑💭
桐生ちゃんや一番はもちろん大好きなのは大前提にあるんだけど、あくまでも罪を犯していたり暴力に訴えているのは事実でそんな人間が現実にいたら相容れないしどんだけ綺麗事並べようが前科者で真っ当に生きてきた人間ってわけじゃないから、心のどこかで若干モヤってる部分がナンバリングの中で多分ずっとあった。それを代弁してくれたのが、個人的には今回紛れもなく海老名だったんだよね。桐生ちゃんや一番は芯があることは分かってるけど如く世界の大半のヤクザはそうじゃないじゃんってことも含めて。だから海老名の気持ちは痛い程分かるし、ぶっちゃけ現実なら自分もそっち側だと思う。でも、だからこそ今回海老名の言葉を受けた桐生ちゃんの言葉やエイちゃんからの思いをぶつけられた一番の言葉がより心に深く残ったなと思った。ゲーム面白かったな!だけじゃない、自分の価値観も色々考えさせられた。
地雷ゾーン54:2354:4357:331:02:311:08:04
2:16:47 Tomizawa Wins !! 🚕 👏Thank you for fun Ryu Ga Gotoku sessions, Nui-san !Watching you go through the entire series in these past few years was a great journey !!
ハン様の絆ドラマで、どこかで見た「『コミジュル』と『コミカル』って似てますよねぇ!」ってコメントが頭から離れなくなったので置いておきますね。
ヤクザに酷い事をされた後に都合よく社会復帰しようとしてるヤクザを許さないと言ったら今度はこっちが悪人扱いされるそりゃ海老名みたいに暴走するしかなくなるよね
おつニュイでした!!今作のコミジュル組は7の頃の不気味さが嘘みたいに見えるレベルで可愛い組織になってますよね…ブライスを退場させないのは、桐生ちゃんが主人公時代に散っていったボス達へのアンチテーゼを感じる8の実況も楽しませてもらいました……!ボンボヤージュ!!
春日一番、キリストイメージの説好き
やっぱりニュイの如く好きだ、ありがとう
小野健一さんいくつ兼役してるんだ…いや演じ分け上手いけども
いやー本当よかった!!めっちゃ泣いた😢 自分でも初めて遊んだ如くだったから、7からずっと見てきてよかったし、ほんとにおニュイの配信でもさらに楽しめた❤如く最高!ありがとう!
今回も泣いてしまった
クリアおめでとう!桐生ちゃんの人生も一番の人生もまだまだ続くよ!
桐生一馬さん、ニュイ・ソシエールさん、一先ずお疲れ様でした。お二人と出会えたことは僕の生き方、考え方に多大な影響を与えました。おそらくこれで一区切りとなるでしょうが、いつかまたお二人と会えることを心待ちにしてます。おニュイはまた別の配信でよろぴくね✌️😁
アーカイブから来ましたw最後おニュイの感情のジェットコースター見れて良かったwやっぱりおニュイの配信は最高だw
顔を出すってことは けじめを 責任を取る、と言うことですよね、ちーちゃん😂次回作に出てきて欲しいよぉ😢
美しい ありがとう 愛しています ニュイ・ソシエール
最近気づいたんですが各章のサブタイトルが曲名になってたんですね、
趙[ソンヒはまぁ…上司みたいだからわかるけどさ俺が好き勝手しても別に…良いよね?]
ムナンチョ!私は、これからも過去と向き合い罪を償い続けます。それでは、ムナンチョッチョ!
おつニュイ
ボンボヤージュ!
真・応龍の極みで出る龍、錦だったらいいな
おかえりそして、ボンボヤージュ
今更だけど真島の兄さんは0で黒の道を突き進む事を決心してるから、それ以降は何人かやってるはず0では素手で戦う事が多かったし、マキムラをやろうとした時だけドスを持ってたけど、今は常に持ってるし皆〇しするつもりの戦闘スタイルなんだと思う
感動に水を差したくないんだけど、桐生さんが名を取り戻したことが、次なる悲劇につながらないといいんだけど…この流れで見ると遥やアサガオの子たちの人生にプラスになるとは思えない…歴代ナンバリングやってるととくに…
龍が如く9ではチューブまみれの生ける屍状態の桐生さんが病院から拉致られて『新生東城会』立ち上げのシンボルとして祀りあげられるところから始まる。ラストで生命維持装置のボタンを渡されて楽にしてやるか生き長らえさせるかをプレイヤーが選択する場面は涙なしには見られなかった...😢
水を差したくないなら黙ってればいいのに......
主任がジャッジアイズの赤鼻に似てる関係あるのか?
最後の方あいつら印象に無さすぎて、万引きジャーナルだっけ?ってなったわ
そういえば、向田紗栄子(すみぺタキオン)のウマ娘におわせパーティチャットって回収した?結構楽しみにしてたけど仕事なんかで全部は追えてないんだよね
現実の岸田関連のトレンド見た後だと最後の表現いっそう刺さったな
桐生一馬が名を取り戻せたのは、多分花輪の尽力によるところがありそう。
少なくとも住職は一枚噛んでそう
一番はやり直したいと思う人に全力で向き合ってきたからこそ反省しないブライスには反省させる為に生かした。桐生は許されないヤクザの過去でも人として償わなきゃいけないからこそヤクザの被害者である海老名に向き合い、涙した。「やり直し」と「償い」をするのに必要なのは「まず最初にちゃんと向き合う事」なんだろうね。向き合い続けるからこそ「それでも人生は続く」訳だし、「最初に人と向き合いもせずやり直そう、償おうって言うのは違うよ。一人で勝手に突っ走っちゃダメだよ」っていうパターンをしてきたのが実は桐生さんなんじゃないかな~と思った。その逆で常に向き合おうとして生きて来たのが春日一番。良い漢だよまったく……
8の沢城は7でやった事が全部自分に返って来てるんよね
冤罪でムショ行き→春日
車椅子→若
右目→右目潰された先輩ヤクザ
んで最終的に「撃たれて椅子に座らせられる」って星野会長と似た状態になる
5:29 ハン・ジュンギの絆ドラマ⑤
14:42 ありませんもん!
18:07 思い切ったこと
19:43 ダチ
24:01 足立さんの水着姿
33:40 算段
44:23 ルーティーン
45:17 3つの目的
52:24 愛犬戯れの極み
54:23 油断を誘う
55:58 魅惑のシャンパンコール
1:04:01 出没! おそうじ丸
1:06:28 爆弾処理の極み
1:20:46 路上の伝説
1:31:42 ポケサーフィン
1:36:56 守護神
1:42:26 捕食
1:44:08 戦線復帰
2:13:53 フルスイングの極み
2:15:59 嘆きの轟音
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2:29:12 ゲリラ配信
2:34:13 もう一つやらなきゃいけないこと
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2:40:04 バトンタッチ
2:41:27 「繋ぐ想い」
2:54:32 ソンヒの絆さんぽフィナーレ
2:56:39 せっかく綺麗な眺め
2:59:30 趙の絆さんぽフィナーレ
3:01:34 お近づきになった記念
3:04:18 〚不思議な金貸し〛
3:05:40 〚堂島大吾という男〛
3:23:11 水臭いこと
3:23:52 何より
3:28:14 真・応龍の極み
3:46:40 ローリングミキサーの極み
3:50:13 極道クッキング
3:54:52 最強の援軍
3:58:09 最強の布陣
4:12:37 人間中華炒めの極み
4:15:10 熱気監獄の極み
4:18:32 撃墜
4:19:41 本丸
4:31:16 もう一つ対照的な事
4:33:31 獄卒
4:34:07 最後のケジメ
4:35:23 あざといポーズ
4:44:22 決着
4:45:27 やっぱ すげえなぁ
5:18:25 最終確認中
5:21:34 とっておき
5:22:37 面会
「それでも人生は続く」のキャッチコピーが染みる展開だったなあ 間違えても、憎んでも、苦しんでも、一筆書きに続いていくことの重みが伝わってくるよ
横山氏によると今回副題がない(海外版はInfinite Wealth)のはプレイヤーによってメッセージが変わるからとのこと
伝説を継ぐ者でもあったし、光と闇の行方でもあったし、ありあまる富でもあり…他にも当てはまるものは色々ありそう
0:12:18 コミジュル終了のお知らせ
0:34:40 1:37:14 ※本編のボスです
1:54:15 優しき人と邪悪なる魔王
2:09:40 浄火
2:27:37 罪と向き合う人たち
3:22:46 手のかかる友のために
3:53:40 最強の援軍
4:18:31 浄火(ちかころ)
4:19:41 狂える獄卒
4:45:19 灰色の道へ
4:50:42 やり直すために
4:57:00 ありあまる富
龍が如く8のために書き下ろされたタイアップ曲ですって言ったら100人中120人が信じるんじゃないかってくらい本編に、そして春日一番の生き様にハマってるのがすごいと思う
5:02:42 ダチへのエール
5:14:50 それぞれの結末とこれから
おニュイも言ってたけど、分かりやすい暴力として可視化してるだけで「第三者の無責任な暴力性」自体は現実の我々と大差ないのよね…
だからこそ春日一番の「良かったことも悪かったことも無かったことにはしたくないだけ」という誰よりも公正な姿勢がこんなにも眩しいんだろうなと
毎回敵味方の人物たちへの感情の乗せ方や考察を楽しみに見ているけど、特に今回海老名については考えさせられちゃったな……一番じゃなく、桐生さん相手だったからこその締め方だったのも感慨深い
ある種これまでの全てのシリーズに別視点を突きつける流れだったから、シリーズ通してプレイした上でこの8をやってくれて本当に感謝
最後のエイちゃんと春日のシーンホント好き、なんだかんだあったけど8のキャラだとエイちゃんが一番好きなんだよな共感してくれる人は少ないが
良いキャラだよね
やってきたことは許せないけど、一番の被害者でもあるイチが許すっていうならそれでも良いかなって
最後の曲、ありあまる富を歌っている椎名林檎女史がボーカルを務めたバンド東京事変、"解散"ライブのタイトルが"ボンボヤージュ"だったりする。
龍が如く7で一番は、若と自分を光と影のようなもので、若が光だと言っていたけれど
馬鹿みたいに人を信じて助けようとしてくれる一番こそ光だ……。
今回初めてラスボス達が誰も死ななかったんだよな。そして明確に桐生から春日にバトンが渡された。
たぶん前作が大成功したことで、これからは春日一番っていう主人公で行ける!って確信を制作もファンも持てたことでようやく桐生一馬を開放することができたんだと思う。
あと最後の心残りは山井君のことだけだが、どこかに山井の過去話を信じてくれてあいつを助けてくれそうな正義感ある弁護士とかいねぇかなー、無理かなー・・・・・。
おニュイの海老名評を聞いて思ったのは、本作は『龍が如く』そのものへのアンチテーゼだったのかなって。
今までもヤクザを美化しない点に関しては一貫してたけど、今作は特に容赦なかったというか。
7外伝はヤクザにしがみつく者の『夢』にケリをつける話だったけど、8はヤクザが重ねてきた『業』にケジメをつける話だったんだなって。
7のラストにあった「どん底まで行きゃ...あとは上しか行く道がねえ」が全方向に刺さって、これからみんな本当に幸せに向かって歩んで行って欲しい。
一番の7から始まり、0から8まで桐生一馬の物語をおニュイと見届けれて最高に楽しかったし、感謝しかない。ボンボヤージュ!!
ヤクザの「親が黒と言えば白も黒になる」掟のせいで人生をめちゃくちゃにされた海老名に「生きて灰色の道を歩んでくれ」って言う桐生ちゃんが……良いんだよね
海老名が本性さらけ出すシーンといい
アンチヒーローの明墨といい
長谷川博己さんの怪演はマジで凄えと思える
まさにシリーズ集大成。
これまでのナンバリングタイトルを遊び尽くした人にとっては懐かしくも思い入れのあるキャラやシーンのフルコースでしたね。
桐生一馬の物語は終わりでも、それぞれの人生という旅路は続く。
Bon voyage!
今までのナンバリングでは色んな極道を描いてきたけど、今作は「裏社会・極道に踏み躙られたカタギ」に焦点置かれてんだよなぁ・・・
だからこそ、今作は誰にもカッコよく死なせなかった・・・花輪もローマンもドワイトもウォンもモブみたく死んだし、海老名もブライスも死なせなかった。
乙でした
やっぱり長谷川博己さんの怪演が素晴らしい、個人的には如くシリーズ全部の中でも屈指だと思う
正面切って『ヤクザの被害者』を描写してきたのって多分初めてだよね
尤も、この世界だとヤクザと同じくらい警察も恨まれてそうだけど
警察に対する復讐鬼が出てこないのは彼らのヘイト管理が上手いからか()
一応7の足立さんが警視総監(堀ノ内)への復讐だった
@@1mono951 そういえばそうでしたね!あの屋上でのシーン良すぎた…。
あれからたった1〜2年でロスジャで公安によるあの件が起こって、足立さんは果たして何を思ったのか……
春日と対照的なのが海老名ならば、桐生と対照的なのがブライスなのかなと思う
互いに老い先短い命だがブライスは自らの欲に生きて少女を利用する、桐生は他者の為に生きて少女を守る
ブライスの計画が杜撰なのも自分にはどうせ後先ないんだしやりたいことやって死ぬかってノリでやったから
あんな後先考えてない計画なのかなと思った。
おつニュイ
改めて、おニュイの如くシリーズ配信を最初から見返したくなるくらい、シリーズの集大成として凄く良い作品でした
桐生ちゃんや春日、他の仲間達もこれからずっと幸せになって欲しいですね…
エイちゃんを救えて本当によかった若は救うことができなかったからさ😭
海老名の入れ墨が獄卒なのもヤクザになってまでヤクザを裁こうとしている感じがして海老名らしいと思ったわ
極道をものすごく憎んでるはずなのに荒川と氷川の
子という極道界の超サラブレッドという皮肉で
自分も掘ってるんだからヤクザと同類ではなく
自分も捨て身で地獄に落ちる覚悟を本当に感じるね
海老名のそう言うブレない姿勢好き
2:16:09 進ちゃんでニッコニコの可愛いおニュイ
これ何処で見たか分からないコメントなんだけど、
癌に侵されてもなお、自分を命を
犠牲にして他者の為に戦う[桐生一馬]
自身の欲望の為に、他者を利用し
犠牲にし続けて来た[ブライス]
そんな風に書かれてあって、
2人の対比を感じ取れて感心した。
名を失ってからの桐生ちゃんはずっと死に場所を探してたかもしれないけど、桐生一馬の極道は「生き様」なんだよな。ラストのシーンは短いけど、名前と一緒に自分の道も取り戻した感じがあってグッとくる。
1の俺は東城会4代目桐生一馬だで始まって、桐生一馬だで終わるのいいよね
最後の桐生ちゃんの顔見てると
奇跡が起きたとしてももう休ませてあげたい・・・
9は春日か違う人かは分からんけど楽しみですねえ
海老名が最後倒れて殺さないんですか?とか言ってるシーン見るとなんか渋澤さん思い出す
悪いことも、良いことも
なかったことになんて出来ない
海老名もエイちゃんも、過去が最後のピースになってる。
8……良かったです。本当に
名を失った経緯や先に逝った周りの人間などなどで自暴自棄気味だった桐生ちゃん、最後は前向きに向き合えて良かったね
治療落ち着いたら沖縄やスターダストやサバイバーに顔を出すんだよ
そして、シリーズではほぼ初かも知れませんが、海老名という普通の感性を持っているストーリー上の重要キャラ
彼の言ってる事が一般的な視線だよねって
ここに来てこんな印象残るラスボスがまだ出てくるかーってなりました
最後に特大の希望を見せてくれたエンドになってホント良かった…
桐生ちゃん、余生は遥達と暮らす他にも全国の桐生一馬に会いたい人達行脚の旅と、中々退屈しない人生を送りそうだぜ
病室にズカズカ入ってきて眼前に婚約届け叩きつけた挙句、涙目で後ろ向いてる薫さんが目に浮かびます
一馬と薫は推しカプ←
海老名って私らが「桐生カッコいい」とか「伝説の極道たちカッコいい」って言ってるところに「所詮他人を食いものにしてる反社なのにバカかお前ら」って現実突きつけてくるキャラよな
荒川を心底慕ってる一番の言葉はどうあっても海老名に響かないだろうし、だからこそ全てのヤクザの代表みたいな桐生がヤクザに苦しめられた海老名を相手にするのは良かった。もちろんかと言って桐生の言葉が響いたか分からんけど
それでも終わらない復讐に身を投じ続けてきた海老名が少しでも思いとどまってくれたら良いと願う
純粋にカッコいいと持ち上げてたファンに如くスタジオの方から現実突きつけてくるキャラというよりは
どっちかというと今まで龍が如くアンチ寄り〜ファンチ(作品の瑕疵を必要以上に茶化すファン)ネット民が「所詮ヤクザじゃん(キャッキャ」してたのを如くスタジオが死ぬほど解像度上げてぶち当ててきた印象だった
それは分かるんだけどさぁ…何がなんでもヤクザを悪党として描きすぎじゃない?
7であれだけ荒川持ち上げたクセに今作で「実は他の女孕ませて逃げてちゃったんすよww」いや何がしたいの?っていう。
その他の人気キャラについても描写がピンと来ないんだよね。真島冴島大吾が共同生活は流石に無いわ。
@@トシ-d3c1z荒川がカッコよかったのは荒川を信奉してる一番の視点だったからってのは大きいと思いますよ
7でも荒川は自分のことを『クズ』だと言ってるので製作陣は7の頃から荒川をカッコいいだけの人間ではないと思ってたと思います。そもそも荒川組は「殺しの荒川組」と言われるほど殺しを生業としてるやばい組ですからね
桐生チャンが信奉してる風間も桐生チャン以外の人間から見たら褒められた人間ではなかったように、荒川もそうだったって話だと思います
@@トシ-d3c1z海老名の母については描写的に多分荒川に黙って孕んだやろ
組長に推薦された縁組だったし一切そういう事に及ばない訳にもいかんだろうし
個人的には、主人公交代になる桐生ちゃんの去り際を神格化させないという意味合いも含むシナリオにも感じられた
今回の桐生ちゃんはおニュイも言ってたように過去の負い目を感じる描写も多くあって桐生ちゃんが広島の事件以降若干神格化されてる話もあった、そこにヤクザに人生を狂わされた海老名の真っ向からの主張をぶつけさせた。それを受けて自分の非をちゃんと口に出した上で謝罪をし、このまま死ぬ気だった桐生ちゃんに自分が生きることで今後も示し続けなければいけないことを決意させた。
一番がブライスの自死を止めて神格化を許さなかった件よりは直接的ではないけど、ある種「桐生一馬」を神格化させないための海老名の主張でもあったなと思う。ここが対として意識して作られてるんだとしたら面白いな。
2:04スタート
ボンボヤージュが沁みる
桐生一馬はこれまでの龍が如くにおいて「最強にして最高の漢」だったけど、7と8を通して「最高」の部分を一番に受け渡した感あって
続き物のストーリーで難しい主人公変更を見事にやってのけたと思う、本当に最高のゲームでした!
如くシリーズってメインキャラクターたちがそういう存在の人達で正直初めはそんなに好きでもない方だったし
作品への出会い方も自分の中で良い方でなかったから、率直に言えば好きではなかった
けど、7から始まったおニュイさんの配信から改めて触れてそこから各ナンバリングを見ていって
なんなら数タイトルは自分でもプレイしたりもした
自分にとっておニュイさんの如く配信はある意味で一番みたいなものだったんだなってのを最後にそう思った
そんな8の最後を見届けられて本当に良かった。ありがとう!!
ボンボヤージュ
クリアおめでとうございます!9は4や5みたいに春日含めて4人の主人公とかだと嬉しい…
おつニュイでした。
極道の終焉、贖罪はいくら綺麗事を並べても残酷なものを産み出してしまう。
でも、現実にしたいからこその綺麗事。桐生一馬たちヤクザは背負う承知で生きることから逃げない選択をしたんだと思いました。
龍が如くは時代ごとの悪という概念を形にするのがほんとに上手い…
自分でプレイしてるときに「なんでエイちゃんをボコれないんだ!!!」って思ってたけどこのEDで昇華された、一番すげぇよ
おニュイさんの如く好きなんで楽しみにしてたんですが、やはりとっても良かったです!
サッちゃん「えぇ……」
マジドン引きの声やん。
最後の桐生ちゃんの姿見て、ケモラジで痩せたのかなとか、飯食えてないんだろうなとか、でも点滴繋がってないから気合いで食べようとしてるんだろうなとか、色々妄想して泣いてしまった
9があるなら是非もう一度顔が見たいよ
海老名が特に苦しかったのは氷川や荒川だけじゃなくて
母が憎むべき彼らの人生を最期に肯定したからだろうね
まさにブライスの勝手に救われて勝手に死ぬそのもので
尚更おやっさん言う一番が母と重なり嫌うんだろうね
そして海老名の考えや台詞は桐生ちゃんだけでなく
ニュイや俺達の様な生粋の如くファンに特に刺さる
世間的に神ゲーだと一番評価されてる如く0とか特に
マコトだけでなく極道が最も人を食い物にしてた時代で
キャラが魅力的な割には人を食い物にしてるという
罪の前提に都合よく目を逸らしてるのも事実なんだよね
如く8を最高傑作にするために過去の0を否定する
製作陣にそういう風刺を感じましたね
風間のおやっさんも、結局は立華兄妹を利用してるってのを渋澤も指摘してたし
『ヤクザを美化しない』点に関しては龍が如くスタジオは本当に一貫してるというか。
いわば本作は、『龍が如く』そのものへのアンチテーゼなのかもしれませんね。
お母さんが悪いわけではないんだけど、海老名は唯一の拠り所であった母から「憎む理由」すら奪われてしまった挙句1人になってしまったんだなって…
0もとい根幹にあるヤクザという立場に対しての否定としては海老名の言葉はこれでもかというほど刺さりましたね。
海老名がやっていたことは正しくはなかったのかもしれないけど、全部が間違っていたとは思えない。龍が如くのファンであればファンであるほど海老名の言葉は刺さるけど、認めなければいけない言葉でもあるんだなと思うと本当凄いゲームだったなって…
今回に限った話じゃないけど、今作は特に「海老名責めれねえよ…」ってなっちゃった…
途中コメントでも見たけど、これが海老名視点の復讐物語なら絶対ヤクザ許せねえ潰してやる!と思ったし最後の桐生ちゃんの言葉も信じられたか分からないから、おニュイのこれを海老名に言うのは残酷すぎるっていうの本当にそうだと思って…だから桐生ちゃんの言葉を受けた海老名がどうか少しでも、やっと止まれたんだと思って少しでも穏やかになればなと思う…
ずっと死に急ぐように生きてきた桐生さんが、「生きてなきゃ償えない」って結論に至ったのは病もそうだけど一番の影響が大きかったんだろうなあって
そう考えると、かつて兄弟を救えなかった一番はその兄弟によく似たエイちゃんを救い、そして桐生さんを通してもう一人の兄弟・海老名を止めることができたって見方もできそう。
エピローグでの趙さんの「もしかするとアイツは誰かにこんな生き方止めてほしかったのかもしれない」って所も、
「海老名本人が抱えてた苦しみを一番理解して欲しい相手と向き合う事」だったのかな~と思うと、
例え残酷でも人が償うにはまずお互いに向き合う事が絶対に必要なんだろうねって思った。
ある意味海老名にとってのそのキッカケが、ヤクザの伝説的存在である桐生さんで良かったのかもしれない。
君の人生が狂ったのは、荒川くんが僕の言うことに逆らったからだよ。
とか言われて誰が飲み込めるか!ってなるんだよな
ドスで麺か具材カットするマスター好き
龍が如く8お疲れ様でした。生きててよかったけど、これで本当に桐生一馬の物語は終わってしまうのかと少し寂しくなりますね。最後の遥の髪型が由美や朴社長に似てて、やっぱり憧れてる大人の女性像なんだろうなってちょっと感動しました。
사실은 그냥 리소스 복붙한거지만 ㅋㅋ... 옷, 어디서 진짜 많이 본 옷이라고 생각하시지 않는지? 7편에 소프걸중 한명의 옷이..? ㅋㅋ
龍が如く8完走お疲れ様でした。
今までの龍が如くでは不条理な悪たちが報いのような形で死を迎えていた中今作はどのラスボスも生きて償わせるという新しい終わり方でしたね。これからも「龍が如く」が続くのか分かりませんが桐生ちゃんが「桐生一馬」として生きる選択肢を取ることができて良かったです。
ボンボヤージュ
完走お疲れ様でした
桐生ちゃんは0の頃からずっとホームレスに縁がありますね
5:20:35
願わくば桐生さんにも見届けて欲しかったな・・・
あの屋上での恋バナ、初見だとギャグシーンだけど
桐生さんは自分が恋愛でも上手くいかなかったから
せめて一番のは成就させてあげたいって気持ちがあったのかも
って思ってたりします😑💭
桐生ちゃんや一番はもちろん大好きなのは大前提にあるんだけど、あくまでも罪を犯していたり暴力に訴えているのは事実でそんな人間が現実にいたら相容れないしどんだけ綺麗事並べようが前科者で真っ当に生きてきた人間ってわけじゃないから、心のどこかで若干モヤってる部分がナンバリングの中で多分ずっとあった。
それを代弁してくれたのが、個人的には今回紛れもなく海老名だったんだよね。桐生ちゃんや一番は芯があることは分かってるけど如く世界の大半のヤクザはそうじゃないじゃんってことも含めて。
だから海老名の気持ちは痛い程分かるし、ぶっちゃけ現実なら自分もそっち側だと思う。でも、だからこそ今回海老名の言葉を受けた桐生ちゃんの言葉やエイちゃんからの思いをぶつけられた一番の言葉がより心に深く残ったなと思った。ゲーム面白かったな!だけじゃない、自分の価値観も色々考えさせられた。
地雷ゾーン
54:23
54:43
57:33
1:02:31
1:08:04
2:16:47 Tomizawa Wins !! 🚕 👏
Thank you for fun Ryu Ga Gotoku sessions, Nui-san !
Watching you go through the entire series in these past few years was a great journey !!
ハン様の絆ドラマで、どこかで見た
「『コミジュル』と『コミカル』って似てますよねぇ!」
ってコメントが頭から離れなくなったので置いておきますね。
ヤクザに酷い事をされた後に都合よく社会復帰しようとしてるヤクザを許さないと言ったら今度はこっちが悪人扱いされる
そりゃ海老名みたいに暴走するしかなくなるよね
おつニュイでした!!
今作のコミジュル組は7の頃の不気味さが嘘みたいに見えるレベルで可愛い組織になってますよね…
ブライスを退場させないのは、桐生ちゃんが主人公時代に散っていったボス達へのアンチテーゼを感じる
8の実況も楽しませてもらいました……!ボンボヤージュ!!
春日一番、キリストイメージの説好き
やっぱりニュイの如く好きだ、ありがとう
小野健一さんいくつ兼役してるんだ…
いや演じ分け上手いけども
いやー本当よかった!!
めっちゃ泣いた😢 自分でも初めて遊んだ如くだったから、7からずっと見てきてよかったし、ほんとにおニュイの配信でもさらに楽しめた❤
如く最高!ありがとう!
今回も泣いてしまった
クリアおめでとう!
桐生ちゃんの人生も
一番の人生もまだまだ続くよ!
桐生一馬さん、ニュイ・ソシエールさん、一先ずお疲れ様でした。お二人と出会えたことは僕の生き方、考え方に多大な影響を与えました。おそらくこれで一区切りとなるでしょうが、いつかまたお二人と会えることを心待ちにしてます。
おニュイはまた別の配信でよろぴくね✌️😁
アーカイブから来ましたw
最後おニュイの感情の
ジェットコースター見れて良かったw
やっぱりおニュイの配信は最高だw
顔を出すってことは けじめを 責任を取る、と言うことですよね、ちーちゃん😂次回作に出てきて欲しいよぉ😢
美しい ありがとう 愛しています ニュイ・ソシエール
最近気づいたんですが各章のサブタイトルが曲名になってたんですね、
趙[ソンヒはまぁ…上司みたいだからわかるけどさ
俺が好き勝手しても別に…良いよね?]
ムナンチョ!私は、これからも過去と向き合い罪を償い続けます。
それでは、ムナンチョッチョ!
おつニュイ
ボンボヤージュ!
真・応龍の極みで出る龍、錦だったらいいな
おかえり
そして、ボンボヤージュ
今更だけど真島の兄さんは0で黒の道を突き進む事を決心してるから、それ以降は何人かやってるはず
0では素手で戦う事が多かったし、マキムラをやろうとした時だけドスを持ってたけど、
今は常に持ってるし皆〇しするつもりの戦闘スタイルなんだと思う
感動に水を差したくないんだけど、桐生さんが名を取り戻したことが、次なる悲劇につながらないといいんだけど…この流れで見ると遥やアサガオの子たちの人生にプラスになるとは思えない…歴代ナンバリングやってるととくに…
龍が如く9ではチューブまみれの生ける屍状態の桐生さんが病院から拉致られて『新生東城会』立ち上げのシンボルとして祀りあげられるところから始まる。
ラストで生命維持装置のボタンを渡されて楽にしてやるか生き長らえさせるかをプレイヤーが選択する場面は涙なしには見られなかった...😢
水を差したくないなら黙ってればいいのに......
主任がジャッジアイズの赤鼻に似てる関係あるのか?
最後の方あいつら印象に無さすぎて、万引きジャーナルだっけ?ってなったわ
そういえば、向田紗栄子(すみぺタキオン)のウマ娘におわせパーティチャットって回収した?
結構楽しみにしてたけど仕事なんかで全部は追えてないんだよね
現実の岸田関連のトレンド見た後だと最後の表現いっそう刺さったな
桐生一馬が名を取り戻せたのは、多分花輪の尽力によるところがありそう。
少なくとも住職は一枚噛んでそう
一番はやり直したいと思う人に全力で向き合ってきたからこそ反省しないブライスには反省させる為に生かした。
桐生は許されないヤクザの過去でも人として償わなきゃいけないからこそヤクザの被害者である海老名に向き合い、涙した。
「やり直し」と「償い」をするのに必要なのは「まず最初にちゃんと向き合う事」なんだろうね。
向き合い続けるからこそ「それでも人生は続く」訳だし、
「最初に人と向き合いもせずやり直そう、償おうって言うのは違うよ。一人で勝手に突っ走っちゃダメだよ」
っていうパターンをしてきたのが実は桐生さんなんじゃないかな~と思った。
その逆で常に向き合おうとして生きて来たのが春日一番。
良い漢だよまったく……