JAPAN TODAY, A Tale of Two Cities

Planned & presented by JETRO
Produced by Nichiei kagakueizou Productions
　Color　27min
In the late 1960s, Japan was amid rapid economic growth, with　excitement building for the 1970 World Expo. Yoshiko Kuga, a photographer working for a Tokyo publishing company, returns to Tokyo after completing a　photo shoot in Matsue, Shimane Prefecture. She calls her husband Saburo, workers for a musical instrument manufacturer with an office in Tokyo.
Tokyo, a metropolis that has undergone remarkable postwar reconstruction but is now grappling with overpopulation and pollution, is contrasted with Matsue, a city that has escaped the ravages of war and still retains its traditional Japanese culture and a leisurely pace of life. This story depicts fragments of various industries and cultures of the time through the eyes of a young working couple, using the contrast between these two cities as a central theme.
概要の日本語版
1970年の万国博覧会に向け高まる機運のなか、高度成長期を謳歌する1967年頃の日本。東京の出版社に勤めるフォトグラファーのクガヨシコは、島根・松江での撮影を終えて東京に戻り、同じく東京にオフィスを持つ楽器メーカーに勤める夫のサブロウに公衆電話から連絡。
戦後目覚ましい復興を遂げながらも、過密化や公害といった副産物を抱える東京という大都市。一方、戦火を免れたことで現在でも伝統ある日本文化が色濃く残り、穏やかな時間が流れる松江。ふたつの都市の対比を軸として、当時の様々な産業や文化の断片を、働き盛りを迎えた若いふたりの視点から描く。（日英のメタデータは本館アドバイザー赤塚紀彦氏による。感謝）

[@ajadrew]

I love the contrast between the then modern Japan & old Japan - And Yoshiko is stunning!

[@yoshikawamichiya7781]

21:03 左の雑誌を調べてみた「オール長編劇画　コミックmagazine １２/１２号（１９６７/芳文社）」。これは隔週発刊なので１９６７年１１月末頃の映像ではないかと。これを前提に当時の時刻表を調べると冒頭0:26「寝台急行安芸」は東京駅７：００着、降りた直後に自宅にいる出勤前の夫に電話。という流れで物語が始まるようです（）

[@k311962s7bj8]

妻役の女性、誰ですか。？
すごくきれいです。

[@hijet]

昭和42年頃の作品だそうです。ヨシコの美しさが異常

[@松本隆憲-z3r]

三郎役は俳優の水村泰三さんですね。妻役の人はわかりませんが。妻役の人が口ずさんでいた曲は、佐良直美さんの『世界は二人のために』で懐かしい。

[@TheInazuman]

女優はおそらく益田ひろ子（紘子）さんでしょう。代表作は渡哲也と共演した日活映画『昭和やくざ系図　長崎の顔』（69年）あたりかな。いまもご健在。詳しくはウィキペディアをどうぞ。

[@MASAYOSHIKUMEGAWA]

貴重な情報ありがとう。

[@alessandrodelmonte5765]

Un filmato molto interessante. Giappone grande anima, grande civilta'🙏🙏🙏

[@togopark4123]

神山さんの声も吹き替えなどでけっこう聞き覚えあります。
その次に話す黒縁メガネの女性もかなり特徴的な声ですが、太田淑子さん？　あ、ツイッギーが週刊誌の表紙に。1967年来日ですよね。

[@user-ve3gh5xg9q]

So natural cute 🇯🇵 woman

[@7coloreddrops]

概要欄の1962年ではないね。
相良直美の歌といい、公団の住まいといい、ニュースのサーベイヤー7号といい、新幹線といい
1967年～1968年だね。
21:27 この時代の鉄骨の建設工事現場のてっぺんは夕方にミクロイドSやデビルマンが座っていそう。

[@依田哲也-s4o]

昭和42年は1967年なので合ってます。

[@7coloreddrops]

@@依田哲也-s4o 公開直後は1962年と表記されてたんですよ。
他のコメでも似たようなことが記してあるでしょ。
あんな長文の概要も記述がなかったもんでね。

[@zshin8698]

A Tale of Two Cities　二都物語　か

[@lostfilly]

都ではない

[@YasuriKatame]

20:19 当時から生ユッケみたいなものがあったんですねぇ

[@KakiKaki-vj7qy]

緑と赤の二色カラー映画ですね。１９６０年代映画はまだモノクロ映画もあり当然３色カラーもありの時代ですね。
主人公の女性フォトグラファーが持ってる一眼レフがヤシカなのが渋いです。

[@fmasa0331]

フルカラーです。
肌色が出てますから。
退色でカラーバランス変わっただけです。

[@boudeku8733]

とんかつ和幸は今もあるね

[@monoris2008]

女性カメラマンは６０年代の偉大なアイコン

[@ba5r33gg3p]

タイトル、JAPANのJが抜けてる？

[@rchiproportion]

🌸🌸🌸🌸🌸🌺🌺🌺🌺🌺

[@naokinomura1435]

あの名女優、久我美子さんとここの美子さんは全く違う人です。

[@1983CHK]

昔の日本

[@SuperTrumpMAGA]

1965 ?

[@7coloreddrops]

もっと後だね

[@marumarusensei1]

1966年

[@田中武-k9v]

最高

[@muchi7boh14]

湯舟の中でタオル使われたら、垢が浮きやすいな・・どうでもええけど・・。

[@源太-n6y]

ピアノ工場の件、嘘みたい。ピアノってお金持ちの、本当のお金持ちしか持っていないイメージだから😅工場で大量生産するの本当？って思いました。

[@ブンガス]

サムネが勝間和代さんに見えた

[@naoyasano8695]

22:09　神山卓三・・・『噂の刑事トミーとマツ』南田刑事役がなつかしい

[@gensjus9408]

神山さん若いですね。

[@un-105x]

神山さんは声優としても活躍されましたね。
コナンでのダイス船長の部下(ドンゴロスだったかな？)とか、
カラー版怪物くんのオオカミ男。

[@MASAYOSHIKUMEGAWA]

貴重な情報ありがとう。

[@leonardoantonio8756]

その女性はジャーナリストの櫻井よしこですか

[@q10w01p]

昭和44年以降の作品ですね

[@user-ve3gh5xg9q]

Are you sure?

[@junk3018]

1967

[@q10w01p]

2年違ったかーーー

[@王吉宋-r8s]

很还看得电影