【ひねり研究部】2種類のアプローチで練習する後方一回ひねり【体操解説】

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  • Опубликовано: 25 окт 2024

Комментарии • 3

  • @CureRobin-Private
    @CureRobin-Private Год назад +2

    自身は中学の頃に器械体操部入部しようとしたら、いきなり廃部になって、長年、バク転、前方倒立回転跳び等などのアクロバット的な動作をやる機会は殆どありませんでした。バク転スクールにお金を掛けたくても、お金に余裕がなくて、なかなか通う機会すらありません。20代前半でバク転教室やってみて、バク転の練習したら「飲み込みが早いね」って評価されたものの、38歳になった現在は体が硬くなり、ブリッジが出来なくなったが、抱え込み跳びと壁倒立まだ出来るレベルの体操初心者止まりです。スポーツ色々点々としてましたが、何をやっても結局、ダメなまま終わるパターンが多いです。アクロバットな動作が出来なくて、運動神経の良さも認められずに、色々、悔しい思いばかりして落ち込んでます……。自分にはスポーツもアクロバットの才能が無いと自暴自棄になってますが、アクロバットな動作だけは諦め切れません。

  • @shinichisasaki8058
    @shinichisasaki8058 2 года назад +1

    小さいときに体操をやっていて社会人で体操を再開している者です。一回ひねりが一応はできるのですが,うまい方との姿勢の違いに納得がいかず,試行錯誤の日々を過ごしていました。周りの人に教えてもらうも人により言うことが全く違い,練習方法に困っていたときにこの動画に出会い目からウロコでした。2種類のひねりの丁寧な解説がとても勉強になりました。これからの練習でしないといけないことが見えた気がします。ありがとうございます!🙇

    • @shungym
      @shungym  2 года назад +1

      お役に立てたみたいで良かったです😁
      体操選手の間では「感覚的」なアドバイスが大良いので、この動画で説明したような「理論的」な考え方と合わせるとより練習に役立つと思います!!頑張ってください😆