「ヘーゲルすげー!んっ?でも何か違くね?」ライン新聞発行でマルクスが垣間見たジャーナリズムの限界【COTEN RADIO

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  • Опубликовано: 18 окт 2024

Комментарии • 5

  • @hiroezk2501
    @hiroezk2501 7 месяцев назад +4

    イデオロギーの権化のように思われているマルクスですが、当時の庶民の生活を誰よりも良く知り、観念論に走らずに、問題の現実的な解決のために猛烈な勉強をした人だったのですね。

  • @mozhigengo9479
    @mozhigengo9479 2 года назад +11

    山田五郎先生のRUclipsの印象主義の変遷の解説と重ねて聞くと当時の人たちがどう言う時代背景で何を考えていたのかがよくわかる。やっぱりナポレオンって色々な物を根本から変えたんだな。でもそんなナポレオンの進撃もたった一つの悪天候が変えてしまった。(ワーテルロー) 個々の人間の意識を超えた何かの作用があるに違いないが、その本質は何なんだ、という終わりなき探求を人類は続けている。

  • @canon1729
    @canon1729 Год назад +1

    むずーい

  • @ぼうず-o5f
    @ぼうず-o5f 2 года назад +4

    改めて自分の無知を思い知らされたわTT

  • @tetsukoba8412
    @tetsukoba8412 Год назад +2

    唯物論、唯識論、どちらも難しい、という感じがした。やっと。