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突然中世に転生するときのために、まりんぬさんの動画かかさず見て勉強しております
話題の選び方、内容の切り口ともにおもしろいが、それ以上のまりんぬの人柄のよさが魅力です。人柄がほのぼのしていて気取りがなく、ほんわかした人柄、なかなかいないよね。
knight がもともと「しもべ」というのが語源なところ、日本の侍が「さぶらう」から転じた経緯と似てます。
貴族に混じった平民が、防具が高すぎて買えないのに似た感覚を味わったことがあります笑着物の着付け👘教室に通っていたとき、受講料は安かったんですけど、お着物がものすごく高くて、新品には全然手が出ませんでした😂反物が安くて20万円〜高いものは500万円とか..そして、そこに仕立て料🪡が10万円〜(上限は忘れました)そして、着物を着るには着物用の下着や、帯、帯留めなど小物が沢山必要なので、それらを揃えるのにも数万円..中古品ばっかり買ってましたねー😂
着物なんて昔は普通に庶民も着崩してたり布屋で買った布から手作りしてたりした物なのに…今はそんな上流階級御用達みたいになってるんですね
昔、和楽器を習ってた時は皆、楽器は中古でそれぞれ辞めたりして、使わなくなった楽器を安価で譲ってもらってました が、それでも高かったです😅着物は家のお下がりだから可愛いのがなかったです😭当時にメルカリがあれば!とじばん~たいこ等一式3000円とかで売ってました
楽器も着物も古い物の方が上等では?
そう思うとグリフィス率いる鷹の団はホンマに大出世だったんやな笑笑
戦場で死んだふりしてた騎士もいるのかなぁ?と毎回思ってます笑
汗脇パッドって表現が絶妙すぎて好きですw
汗脇パッドを掲げて、、悪意を抱くものに災いあれー!そして自らの足にまく。今も昔も紳士の行動は変わらないんだね(白目)
@@RM-ss9mq 汗脇パッド騎士団の誕生である。
いつも楽しく見てます!恐らく釈迦に説法だとは思いますが、プレート・アーマーは中世というよりも近世の産物だと思います中世(800年~1453年ごろ)では騎士の間では鎖帷子の様なチェインアーマーを板金で補強したもの(コート・オブ・プレート)等が主流で全身を板金で覆うプレート・アーマーは存在したものの少数でした15世紀後半ごろから現在のドイツ(ゴシック式甲冑)と北イタリア(ミラノ式甲冑)等を中心にプレートアーマーが普及した為、プレート・アーマーは近世初期に開発されたと言った方がより適切かと思いますプレート・アーマーは火縄銃の様な銃火器に対抗して開発された側面もあった為、16世紀ごろに技術的な最盛期を迎えましたその為ゲーム等のメディアに登場するいわゆる「西洋甲冑」は近世のものを模している場合が多いです(まあこんな細かい所誰も気にしないと思うので聞き流して下さいw)新しい投稿待ってます!
中世でもヨーロッパ全域ではないんだろうな(とくにブリカスは物がなかっただろう)考え始めていたので細かい解説有り難うございます!オーストリアやハンガリーの貴族は豊かでアーマーの素材を考案できたんだなぁ
@@asisha2951 返信あいざいます!ブリカスだとヘンリー八世の時代に作られたグリニッジの甲冑工房で作られたグリニッジ式甲冑が有名ですね戦争続きの16世紀はすぐ領地に帰りたがる騎士よりも一年中戦える傭兵の重要性が高まった時代でしたが、この時代の騎士甲冑は堅牢かつ装飾も豪華であり、武装というよりは統治者の権威を示す芸術品や礼装としての性格が強く出ていますやっぱり見てくれが一番かっこいいのはこの時代ですかね
これは思った。
プレートアーマーはそうそう。だけど、元々は古代ローマ軍がプレートアーマーだった。デザインは全然違うけどね。それがラメラアーマーになったり、やがて末期は鎖帷子に。なので、ラメラアーマーは同軸線状には存在はしてたよ。
釣りで300~600.700gのタックル振り回すけど40kgぐらいの装備着けてやれと言われたら無理騎士も侍も昔の人達は凄いわ
竿や防具を振り回すのに感じる重さは、単純な質量だけでなく、振り回す物各部の質量に回転軸からの距離を乗じて累積した慣性モーメントが重要。長い釣り竿は質量が軽くても慣性モーメントは結構なものです。
まりんぬさんの声を聞いたら元気になるし、癒されます🤗日本も兜や甲冑大変だったでしょうが、ヨーロッパはもっと大変そうですね💦まりんぬさんの例え話で思い出しましたが、美術部の姪っ子は、友達は親から買ってもらった最新の液タブを持ってたけど、姪っ子は自分の貯めたお金で中古の液タブを買っていたりしたので家柄とか支援してくれる人がいたら鎧などもそういうのあったんでしょうね🤔
まりんぬさん、いつも楽しい解説をありがとうございます。昔昔のお話を、現代テイストを交えて面白くしてくれる解説が大好きです。鎧を着ている時のトイレ、個人的には最も気になるポイントです。笑
中世ヨーロッパって個人的に神秘的に感じてとても好きなので、めっちゃ嬉しいです!まりんぬさんの現地ロケ動画もめっちゃ好きなんで、コロナが落ち着いたら是非お願いします!
待ってたよ〜言い回しとか面白くて好き!
上皇陛下もガーター勲章を叙勲されているのでガーター騎士団の一員なんですよ、キリスト教徒以外で叙されているのは日本の天皇陛下だけです。今上天皇も叙勲予定です。二次大戦中に昭和天皇の御名が騎士団名簿📖から抹消され勲章と名誉が剥奪されたんですけど、終戦後、イギリス訪問の際に剥奪された名誉が回復しました。これは唯一の事例なんですよ😊明治時代にイギリス🇬🇧から明治天皇にガーター勲章が奉呈される際、国王の名代のアーサー王子は明治の足に勲章をつける際に自分の指をさして出血したそうですが、明治天皇は気づかないふりをして、式典後に王子の冷静さを称えたそうです。
汗ワキパッドを紳士が自分に身に付けた所を想像したらお茶吹いたww
9:00 ちなみに、この様に誇るような家柄を持たない下級貴族や庶民の騎士などは各地で傭兵として活躍する場合が多くありましたその場合出自を隠すために盾を黒く塗りつぶしていた事が多かったと言います(高貴な騎士は盾に家紋を描いて身分の高さをアピールしていた)この様な騎士を「黒騎士」といい、後世の創作にも多く登場します
「紋章なし」ですね!
ガーター騎士団設立のエドワード3世は黒い鎧を着ていたので、黒太子と呼ばれた百年戦争前半のイングランドの英雄。彼のライバルがフランスのゲグラン。ゲグランは貧乏貴族で腕っぷしで騎士となり、傭兵団長となり活躍。連戦連敗のフランス軍が彼のおかげで連戦連勝。当時の国王シャルル5世に重用され、ついにはフランス軍元帥となり、大陸のイングランド領のかなりの部分をフランスに回復しました。
へー 知らんかった。ありがとうございます。
中世の騎手は最初荒くれだったのですね!暑い所の遠征で鉄の鎧を来ていったら、それは熱くて耐えられないですよ。騎士道と恋愛の話面白かったです!
25万~3000万の開きに笑った😂
なるほど。お金がかかるから戦闘後、死者の身包み剥ぐとかの略奪が当たり前だったんですね。
中世の昔から人間武器を持たせると、ロクなことにならんのは同じですね。また多分プレートアーマーなど高価なモノをつけた騎士は後方で、庶民出身騎士が前線だったかも。。貴族騎士はコッドピースを付けてイバるくらいですから、あんまし強くはないでしょう。(といっても今の時代にコレがあれば自分は大きいのを…と思ってしまいますが…)しかしエドワード3世、絵ではあきらかに女性が落としたガーター匂ってますよね、その後自分の足につけたとなれば、明らかにヘンタイだっ!騎士道の恋愛観もスゲーすよね、私はプラトニックではナイほうに一票っ。自分はいつかプレートアーマをつけて、(できればコッドピースも)トイレにも挑戦してみたいです。(ロンドン塔でそんなアトラクションやってませんかね?)いつも興味深い動画、ありがとうございます。
馬術経験者の母曰く、道具代やら大会の移動費やら宿泊費やらでの出費がものすごくて家計を圧迫しまくって結局金銭面で断念したと言っていました。スカウトで選手になっていたり成績が良かったりで支援してくれる人もそれなりにいたけれど、それだけでは間に合わなかったとのことでした。国体に行った時に競った相手は皆お金持ちの子息や令嬢ばかりで専属の執事がいたり、お高い外車で送迎がされてた選手もいたとか…wwwこういうのってやっぱりいつの時代もあるんですね。
更新待ってました〜🥺最近このチャンネルを見つけて沼りまして毎日のように見ています!まりんぬさんはyoutube以外のsnsはされていないのでしょうか?
今回も興味津々で夢中で見ていたら「汗脇パッド」で爆笑しました🤣今回も楽しくあっという間でした👏
中世の騎士の鎧。重いんですね。馬大変ですね。武士の鎧も結構重そうだけど効率を考えると日本の鎧のほうがよさそうですね。 最後はやはりトイレ事情になりましたね。
字幕の口が悪いところがめちゃくちゃ好き(笑)ハマる〜鎧の騎士がチンピラとかビックリしすぎました!
現在、警察官や駅員が行う敬礼ですが、元々は騎士の挨拶に由来しています。兜を着用すると顔見えないので、全面を持ち上げて顔を見せて挨拶したのが兜を被らない時代に儀礼として残ったものだそうです。他のチャンネルですが、1:55『アジャンクールの戦い』のわかりやすい解説動画があります↓ruclips.net/video/nwOikiXx3VI/видео.html
海軍の船乗りが狭い艦内では上官と頻繁にすれ違うため、敬礼のポーズで脱帽したとみなすという話も聞いた事がある。
@@ろーずらんで その話ははじめて聞きました!勉強になります!!陸軍と海軍ではもしかしたら別の由来があるのかも・・・
騎士の挨拶としては、「バイザーを上げる」説も聞いたことがありますが、一方で「兜を脱いだ」説なんてのも耳にした記憶があります。時代により変わったんでしょうかね?
世界不思議発見みたいで面白いので登録させていただきました😍
世界不思議発見みたいでつい見にきちゃう。面白いから頑張って👍
プレートメイルの鎧は3.40kgあるけど、意外と全力疾走することが出来るほど重量バランスは良い。戦争の時はざっくり一般の兵(庶民)より、馬に乗って無くても10倍以上の戦力はあるとしてカウントされてる程強い。今度は騎士だけじゃなくて、マンアットアームズとの違いや、そこら辺の話も知りたいですね。
いつもテーマが面白い! 🤗ありがとうございます
東北福島県の南相馬市の相馬野馬追い祭の騎馬武者に成るのも金と手間が掛かると聴いて居ます。現地の宮司さんの娘さんが騎馬武者で参加された時に観に行きました。早朝から鎧を着けて馬上で行進するのは体力が要るそうです。法螺貝や太鼓の指令信号も聞き分ける能力も要ると聴きました。あの祭の馬は普段は近郊の牧場で飼育放牧して居るので、祭の時に専用トレーラートラックで運んで来て祭が終るとまた帰しに行くのです。兎に角金が掛かると聴きました。
もちろん装備も重いだろうけど、なにせ馬が1番頑張ってる笑笑
とても興味深く 拝見させていただきました。歴史の紐解きは いくつになっても面白いですね。
素晴らしく、まとめてあります❤
いつも凄くわかりやすくて面白い話題で楽しみにしてますこれからも応援しています( ^ω^ )
現代エンタメにある所謂「騎士道」はほぼ「武士道」(忠誠や犠牲など)と「騎士文化」を融合して生まれた概念
戦争に行く人は庶民かと思ってたらお金持ちのエリートだったとは.. 今?というか昭和とかの戦争時代よりいい気がする
今回もとても面白かったです‼️トリスタンとイゾルデとか、ROCK YOU!とか騎士が出てくる作品大好きなのでとても嬉しいです…!これを見たあともう一度騎士映画観たくなりました
いつも面白いです楽しみに待ってます
新渡戸稲造の武士道やドンキホーテに出てくる騎士の話とは違う切り口でためになりました。
私以外に思った人いるかな…まりんぬさん手大きくて綺麗ですね。絶対着目するところそこじゃないですよね、この動画で😂
いい馬の値段は現代とあんまり変わってないのは草
まりんぬさんの動画本当にわかりやすい&ギャグセンスありすぎていつも楽しく見てます😂✨次の動画も楽しみにしてます☺️もし可能でしたらヴィクトリア女王生き様の動画も見てみたいです😌(願望)
まりんぬ先生‼️😃、いつも楽しく見させて頂いております~😍いつも、まりんぬ先生の絶妙な例え、と表現が大好きです~😉ちなみに現在の各国軍隊や、法執行組織あたりで使われている「敬礼」(^^ゞですが、まあ、各国により多少の違いはあれども、だいたいの基本的動作は同じですよね~😉あれって、実は中世の騎士の鎧と密接に関係性があり、頭に付ける、というか被るアライ・メット、目上の人と挨拶する際、最初はいちいち脱いでいたのが面倒という事で、目の部分を覆っているパーツだけを「上にずらして」目の部分だけを、目上の人に見せて挨拶していました~😉この動作が転じて、現在敬礼の動作になったと言われいます~😲
途中、汗腋パットにたとえられた所為でその後の展開がwwwサムネの白馬で墓標の前に佇んでる騎士ですが他の絵で三騎の仲間と並んでるやつがあってヤリや馬などが他の仲間のモノっぽいんですよね。連作なのかといろいろググったんですがロシアの伝説らしいくらいしかわかりませんでしたw
この時代に無いのは周知の事実だとしても「フィッシュアンドチップス買ってこい」ってセンスが草。
知らなかった!騎士は大変だったのですね〜。見るからに鎧重そうだし。男のプライドくすぐるシステムだな😅
面白かったー😀
“重装備で暴力をふるう凶悪集団”www
序盤で流れてるBGMって本当中世ヨーロッパって感じがします。世界史の受験勉強してた頃が懐かしい。
騎士になるメリットが理解できなかった
こんにちは。まりんぬさんの落ち着いた話し声がとても聞きやすいです。何時も拝見させて頂いております。中世の騎士団有難うございます。テンプル騎士団もお願いしたいです。
自分の足にガーターを巻いた…って実はエドワード3世の性癖だったりしてw
楽しすぎて、遡ってほとんど見てしまいました!絶妙なツッコミに元気をもらっています🤣
まりんぬキターー!!!!✨相変わらずテーマの着眼点が興味深いものばかりです💕
本当に解りやすい❗️書籍で知識を獲ようとすると、その本がかなり値をはって、二の足を踏みますが、この動画を拝見して、ますます歴史好きになりました❗️
本当に無料でこんな楽しく為になる動画を観られるとは良い時代です
登山の時の背負う荷物の重さと、今回の甲冑の重さと比較しながら動画を観ていました。高低差のある山を登るのもそれなりに体力が要りますが、馬に乗りながら、敵と戦わなければならないとすれば、非常な体力、気力が必要でしょうね。お馬さんも、甲冑を着ながら主人を乗せて大変だったことでしょう。
警察学校で真夏に機動隊の装備品を着けてグラウンドを走る地獄を思い出しました!
ちょいちょい出てくるハートに顔がついてるやつ。キモいけど笑っちゃうよねっ
剣道の防具ですらめちゃくちゃ暑くて重いのに過酷すぎる〜
中世の鎧って完璧だと思っていましたが、実際は色々と難があったのですね。フィッシュアンドチップス買ってこいって何気に面白いです!
プレートアーマー・・・ゲームでは定番だが、現実世界の話も面白い。
中世の生活って大変ですね。よくわかります。ありがとう、まりんぬ。
コッドピースって、ブラのパッドみたいなものでしょうか?ニューギニアにも、コタカってのがあるそうですから…日本の鎧兜は融通が効きそうですが、西洋の鎧兜は体型にぴったり合わないと動きづらそうですね。洋服と和服の違いをみるようです。
久しぶりに拝見しました!登録者数すごい増えましたね!遅ればせながら登録させていただきました。とても面白いのでこれからも楽しみにしてます!🥰
いつも楽しくて面白いお話をどうもありがとうございます❤️ガーターの件が中二病です。騎士がただのチンピラだったのが頷けますね
最近まりんぬさんの動画にハマって全部見てる😂
アップでイアリングですね今日も素敵です
髪結んでるのもかわいいですね(*^^*)
まー、不倫ですね!は吹いた!^_^
鎌倉幕府の制定した、御成敗式目みたいな感じですか。
汗脇パッドwwそれは、恥ずかしい。。まりんぬさんは、たとえが秀逸ですね。
美大に入った庶民です!でも周りもみんなそうでした!笑
最近ハマって見てます!わかりやすいし、面白くて大好きです!
たまに素肌の上や肌着の上に直接金属の鎧を着こんでいると思い込んでる人がいますが、金属の鎧の下にはちゃんとクッションになる服を着ています。時代によっては絹の下着を着ていることもありましたが、中世後期になると麻布を何十枚も重ねて間に綿を挟み込んだJackと呼ばれる服を着ていました。このJackはそれだけで剣による斬撃に充分な効力があり、またJackと同じ麻布を30枚重ねたベストが禁酒法時代のギャングたちの間で防弾チョッキとしてもてはやされ、38スペシャル弾が貫通できなかったために357マグナム弾が開発されるきっかけにもなりました。このJackが後にジャケットの語源になっています。
最近まりんぬさんを知って過去の動画から遡ってましたが髪の毛伸びましたね!😆 チャンネル登録しましたのでこれからも面白い動画待ってます❣️
話が上手で、内容もおもしろくて、長さもちょうどいい。もしかしてプロ?。ところで、ハートのイラストが気になっていたのですが、ご自分で描いたものですか?
中世=臭いのイメージがついてしまった…下着を変えないetc…騎士も臭かったのかな…😭
まりんぬさんってなんか面白いですね!
中世シリーズ好き
大昔のコメディー?で、隠れるために鎧の中に入ったら、重くてひっくり返って動けなくなったギャグがありました。「ああ、重いんだなー(棒)」と思った思い出が😊
いつも見ていて分かりやすく面白いです☺️これからも楽しみにしています☺️
俺も以前家が貧乏だったから金を使う勇気がない、と言うと、そんなの知らないとかぬかしやがるバカがいるがお前は正社員でいい給料貰ってやがる、貯金も沢山あるからいいだろうけど、と言い返せば良かったと今でも悔やんでいます
めっちゃ知りたかったありがたい
鎌倉や室町時代の武士も基本ヒャッハーだったから
毎回本当に興味深い内容を、ぎっしり詰めて下さってありがとうございます🤗汗脇パッドの発想、さすがです👍🏻👍🏻👍🏻
今回も面白かった!でもファンタジー・ノベルにハマっている人にとっては夢をブチ壊されたかも。最後の部分、大をする時に鎧の一部を外すのは従者の役目?主人の●門をフキフキするのもやらされたのかな?
騎士といえば、円卓の騎士を連想しちゃいますね
日光で強くなるガウェイン好き
実はランスロットもトリスタンも元ネタのアーサー王伝説には居ないという事実
自分の足に落ちたガーターを拾って結ぶあたりお父さんは心配性のパピィに近いものを感じます!b級映画だと思いますがロック・ユー(原題The knight's tale)という映画好きです。故ヒース・レジャーの騎士姿が美しくてたまりません。
また次回、お会いしましょうが「股次回、お会いしましょう」で変換してしまう構成でした😂
ガーターの女性とエドワード3世の 話、つまりどういうことなんだwwww
戦国時代の武士もチンピラみたいなものだったし、戦争が多い時代に野蛮なのは仕方ないのかもしれません。平和な時代になって礼節を知るみたいな。
騎士や貴族主義の価値観が現代まで続いてる世界観のコードギアスってアニメ見てるんですけど、歴史的背景を振り返るとそう言う創作物の解像度も上がりますね笑
いつも動画ありがとうございます!家族とまりんぬさんの奴隷貿易の動画を見て2022年の年越しを迎えました(笑) そこからハマってみています これからも楽しみにしています〜!頑張ってください!
ロックユーというジョストという競技を取り扱った映画で優勝賞品のトロフィーをもらって張著なく売ったり壊して代金の一部にしてた描写がありましたけど、事情知ると納得できますねw名誉より金ってどの時代でも通じる言葉
現代で言えば、日本の天皇は明治天皇以来代々このガーター勲章に叙されていますね。昨年のエリザベス2世女王のお葬式があった、ウィンザー城の、セント・ジョージ礼拝堂に菊の御紋のバナーが飾ってあって初めて知りました^^。
美大に入った庶民!分かりますなー^_^ですから、私は入試を受ける事を諦めました😢
重いの辛いけど、金属アレルギーだったらいっそう辛いな😖
騎士は日本の武士と違うんでしょうね
弟が結婚する時のお色直しに、イギリスから運んできてディスプレイされていた本当の鎧を来て出てきて、超びっくりしました。たしか30キロくらいあり、汗だくになっていました、、
突然中世に転生するときのために、まりんぬさんの動画かかさず見て勉強しております
話題の選び方、内容の切り口ともにおもしろいが、それ以上のまりんぬの人柄のよさが魅力です。
人柄がほのぼのしていて気取りがなく、ほんわかした人柄、なかなかいないよね。
knight がもともと「しもべ」というのが語源なところ、
日本の侍が「さぶらう」から転じた経緯と似てます。
貴族に混じった平民が、防具が高すぎて買えないのに似た感覚を味わったことがあります笑
着物の着付け👘教室に通っていたとき、受講料は安かったんですけど、お着物がものすごく高くて、新品には全然手が出ませんでした😂
反物が安くて20万円〜高いものは500万円とか..
そして、そこに仕立て料🪡が10万円〜(上限は忘れました)
そして、着物を着るには着物用の下着や、帯、帯留めなど小物が沢山必要なので、それらを揃えるのにも数万円..
中古品ばっかり買ってましたねー😂
着物なんて昔は普通に庶民も着崩してたり布屋で買った布から手作りしてたりした物なのに…今はそんな上流階級御用達みたいになってるんですね
昔、和楽器を習ってた時は
皆、楽器は中古でそれぞれ辞めたりして、使わなくなった楽器を安価で譲ってもらってました が、それでも高かったです😅
着物は家のお下がりだから可愛いのがなかったです😭
当時にメルカリがあれば!と
じばん~たいこ等一式3000円とかで売ってました
楽器も着物も古い物の方が上等では?
そう思うとグリフィス率いる鷹の団はホンマに大出世だったんやな笑笑
戦場で死んだふりしてた騎士もいるのかなぁ?と毎回思ってます笑
汗脇パッドって表現が絶妙すぎて好きですw
汗脇パッドを掲げて、、
悪意を抱くものに災いあれー!
そして自らの足にまく。
今も昔も紳士の行動は変わらないんだね(白目)
@@RM-ss9mq
汗脇パッド騎士団の誕生である。
いつも楽しく見てます!
恐らく釈迦に説法だとは思いますが、プレート・アーマーは中世というよりも近世の産物だと思います
中世(800年~1453年ごろ)では騎士の間では鎖帷子の様なチェインアーマーを板金で補強したもの(コート・オブ・プレート)等が主流で全身を板金で覆うプレート・アーマーは存在したものの少数でした
15世紀後半ごろから現在のドイツ(ゴシック式甲冑)と北イタリア(ミラノ式甲冑)等を中心にプレートアーマーが普及した為、プレート・アーマーは近世初期に開発されたと言った方がより適切かと思います
プレート・アーマーは火縄銃の様な銃火器に対抗して開発された側面もあった為、16世紀ごろに技術的な最盛期を迎えました
その為ゲーム等のメディアに登場するいわゆる「西洋甲冑」は近世のものを模している場合が多いです
(まあこんな細かい所誰も気にしないと思うので聞き流して下さいw)
新しい投稿待ってます!
中世でもヨーロッパ全域ではないんだろうな(とくにブリカスは物がなかっただろう)考え始めていたので細かい解説有り難うございます!オーストリアやハンガリーの貴族は豊かでアーマーの素材を考案できたんだなぁ
@@asisha2951 返信あいざいます!ブリカスだとヘンリー八世の時代に作られたグリニッジの甲冑工房で作られたグリニッジ式甲冑が有名ですね
戦争続きの16世紀はすぐ領地に帰りたがる騎士よりも一年中戦える傭兵の重要性が高まった時代でしたが、この時代の騎士甲冑は堅牢かつ装飾も豪華であり、武装というよりは統治者の権威を示す芸術品や礼装としての性格が強く出ています
やっぱり見てくれが一番かっこいいのはこの時代ですかね
これは思った。
プレートアーマーはそうそう。
だけど、元々は古代ローマ軍がプレートアーマーだった。
デザインは全然違うけどね。
それがラメラアーマーになったり、やがて末期は鎖帷子に。なので、ラメラアーマーは同軸線状には存在はしてたよ。
釣りで300~600.700gのタックル振り回すけど40kgぐらいの装備着けてやれと言われたら無理
騎士も侍も昔の人達は凄いわ
竿や防具を振り回すのに感じる重さは、単純な質量だけでなく、振り回す物各部の質量に回転軸からの距離を乗じて累積した慣性モーメントが重要。長い釣り竿は質量が軽くても慣性モーメントは結構なものです。
まりんぬさんの声を聞いたら元気になるし、癒されます🤗
日本も兜や甲冑大変だったでしょうが、ヨーロッパはもっと大変そうですね💦
まりんぬさんの例え話で思い出しましたが、美術部の姪っ子は、友達は親から買ってもらった最新の液タブを持ってたけど、姪っ子は自分の貯めたお金で中古の液タブを買っていたりしたので家柄とか支援してくれる人がいたら鎧などもそういうのあったんでしょうね🤔
まりんぬさん、いつも楽しい解説をありがとうございます。
昔昔のお話を、現代テイストを交えて面白くしてくれる解説が大好きです。
鎧を着ている時のトイレ、個人的には最も気になるポイントです。笑
中世ヨーロッパって個人的に神秘的に感じてとても好きなので、めっちゃ嬉しいです!まりんぬさんの現地ロケ動画もめっちゃ好きなんで、コロナが落ち着いたら是非お願いします!
待ってたよ〜言い回しとか面白くて好き!
上皇陛下もガーター勲章を叙勲されているのでガーター騎士団の一員なんですよ、キリスト教徒以外で叙されているのは日本の天皇陛下だけです。今上天皇も叙勲予定です。二次大戦中に昭和天皇の御名が騎士団名簿📖から抹消され勲章と名誉が剥奪されたんですけど、終戦後、イギリス訪問の際に剥奪された名誉が回復しました。これは唯一の事例なんですよ😊明治時代にイギリス🇬🇧から明治天皇にガーター勲章が奉呈される際、国王の名代のアーサー王子は明治の足に勲章をつける際に自分の指をさして出血したそうですが、明治天皇は気づかないふりをして、式典後に王子の冷静さを称えたそうです。
汗ワキパッドを紳士が自分に身に付けた所を想像したらお茶吹いたww
9:00 ちなみに、この様に誇るような家柄を持たない下級貴族や庶民の騎士などは各地で傭兵として活躍する場合が多くありました
その場合出自を隠すために盾を黒く塗りつぶしていた事が多かったと言います(高貴な騎士は盾に家紋を描いて身分の高さをアピールしていた)
この様な騎士を「黒騎士」といい、後世の創作にも多く登場します
「紋章なし」ですね!
ガーター騎士団設立のエドワード3世は黒い鎧を着ていたので、黒太子と呼ばれた百年戦争前半のイングランドの英雄。彼のライバルがフランスのゲグラン。ゲグランは貧乏貴族で腕っぷしで騎士となり、傭兵団長となり活躍。連戦連敗のフランス軍が彼のおかげで連戦連勝。当時の国王シャルル5世に重用され、ついにはフランス軍元帥となり、大陸のイングランド領のかなりの部分をフランスに回復しました。
へー 知らんかった。ありがとうございます。
中世の騎手は最初荒くれだったのですね!
暑い所の遠征で鉄の鎧を来ていったら、それは熱くて耐えられないですよ。騎士道と恋愛の話面白かったです!
25万~3000万の開きに笑った😂
なるほど。お金がかかるから戦闘後、
死者の身包み剥ぐとかの略奪が当たり前だったんですね。
中世の昔から人間武器を持たせると、ロクなことにならんのは同じですね。
また多分プレートアーマーなど高価なモノをつけた騎士は後方で、庶民出身騎士が前線だったかも。。
貴族騎士はコッドピースを付けてイバるくらいですから、あんまし強くはないでしょう。(といっても今の時代にコレがあれば自分は大きいのを…と思ってしまいますが…)
しかしエドワード3世、絵ではあきらかに女性が落としたガーター匂ってますよね、その後自分の足につけたとなれば、明らかにヘンタイだっ!
騎士道の恋愛観もスゲーすよね、私はプラトニックではナイほうに一票っ。
自分はいつかプレートアーマをつけて、(できればコッドピースも)トイレにも挑戦してみたいです。(ロンドン塔でそんなアトラクションやってませんかね?)
いつも興味深い動画、ありがとうございます。
馬術経験者の母曰く、道具代やら大会の移動費やら宿泊費やらでの出費がものすごくて家計を圧迫しまくって結局金銭面で断念したと言っていました。
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更新待ってました〜🥺最近このチャンネルを見つけて沼りまして毎日のように見ています!
まりんぬさんはyoutube以外のsnsはされていないのでしょうか?
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中世の騎士の鎧。重いんですね。馬大変ですね。武士の鎧も結構重そうだけど効率を考えると日本の鎧のほうがよさそうですね。 最後はやはりトイレ事情になりましたね。
字幕の口が悪いところがめちゃくちゃ好き(笑)ハマる〜
鎧の騎士がチンピラとかビックリしすぎました!
現在、警察官や駅員が行う敬礼ですが、元々は騎士の挨拶に由来しています。
兜を着用すると顔見えないので、全面を持ち上げて顔を見せて挨拶したのが兜を被らない時代に儀礼として残ったものだそうです。
他のチャンネルですが、1:55『アジャンクールの戦い』のわかりやすい解説動画があります↓
ruclips.net/video/nwOikiXx3VI/видео.html
海軍の船乗りが狭い艦内では上官と頻繁にすれ違うため、敬礼のポーズで脱帽したとみなすという話も聞いた事がある。
@@ろーずらんで その話ははじめて聞きました!勉強になります!!
陸軍と海軍ではもしかしたら別の由来があるのかも・・・
騎士の挨拶としては、「バイザーを上げる」説も聞いたことがありますが、一方で「兜を脱いだ」説なんてのも耳にした記憶があります。
時代により変わったんでしょうかね?
世界不思議発見みたいで面白いので登録させていただきました😍
世界不思議発見みたいでつい見にきちゃう。面白いから頑張って👍
プレートメイルの鎧は3.40kgあるけど、意外と全力疾走することが出来るほど重量バランスは良い。
戦争の時はざっくり一般の兵(庶民)より、馬に乗って無くても10倍以上の戦力はあるとしてカウントされてる程強い。
今度は騎士だけじゃなくて、マンアットアームズとの違いや、そこら辺の話も知りたいですね。
いつもテーマが面白い! 🤗ありがとうございます
東北福島県の南相馬市の相馬野馬追い祭の騎馬武者に成るのも金と手間が掛かると聴いて居ます。
現地の宮司さんの娘さんが騎馬武者で参加された時に観に行きました。早朝から
鎧を着けて馬上で行進するのは体力が要るそうです。
法螺貝や太鼓の指令信号も聞き分ける能力も要ると聴きました。あの祭の馬は普段は近郊の牧場で飼育放牧して居るので、祭の時に専用トレーラートラックで運んで来て祭が終るとまた帰しに行くのです。兎に角
金が掛かると聴きました。
もちろん装備も重いだろうけど、なにせ馬が1番頑張ってる笑笑
とても興味深く 拝見させていただきました。
歴史の紐解きは いくつになっても面白いですね。
素晴らしく、まとめてあります❤
いつも凄くわかりやすくて
面白い話題で楽しみにしてます
これからも応援しています( ^ω^ )
現代エンタメにある所謂「騎士道」はほぼ「武士道」(忠誠や犠牲など)と「騎士文化」を融合して生まれた概念
戦争に行く人は庶民かと思ってたらお金持ちのエリートだったとは.. 今?というか昭和とかの戦争時代よりいい気がする
今回もとても面白かったです‼️
トリスタンとイゾルデとか、ROCK YOU!とか騎士が出てくる作品大好きなのでとても嬉しいです…!
これを見たあともう一度騎士映画観たくなりました
いつも面白いです
楽しみに待ってます
新渡戸稲造の武士道やドンキホーテに出てくる騎士の話とは違う切り口でためになりました。
私以外に思った人いるかな…
まりんぬさん手大きくて綺麗ですね。
絶対着目するところそこじゃないですよね、この動画で😂
いい馬の値段は現代とあんまり変わってないのは草
まりんぬさんの動画本当にわかりやすい&ギャグセンスありすぎていつも楽しく見てます😂✨
次の動画も楽しみにしてます☺️
もし可能でしたらヴィクトリア女王生き様の動画も見てみたいです😌(願望)
まりんぬ先生‼️😃、いつも楽しく見させて頂いております~😍
いつも、まりんぬ先生の絶妙な例え、と表現が大好きです~😉
ちなみに現在の各国軍隊や、法執行組織あたりで使われている「敬礼」(^^ゞですが、まあ、各国により多少の違いはあれども、だいたいの基本的動作は同じですよね~😉
あれって、実は中世の騎士の鎧と密接に関係性があり、頭に付ける、というか被るアライ・メット、
目上の人と挨拶する際、最初はいちいち脱いでいたのが面倒という事で、目の部分を覆っているパーツだけを「上にずらして」目の部分だけを、目上の人に見せて挨拶していました~😉
この動作が転じて、現在敬礼の動作になったと言われいます~😲
途中、汗腋パットにたとえられた所為でその後の展開がwww
サムネの白馬で墓標の前に佇んでる騎士ですが他の絵で三騎の仲間と並んでるやつがあってヤリや馬などが他の仲間のモノっぽいんですよね。連作なのかといろいろググったんですがロシアの伝説らしいくらいしかわかりませんでしたw
この時代に無いのは周知の事実だとしても
「フィッシュアンドチップス買ってこい」ってセンスが草。
知らなかった!騎士は大変だったのですね〜。見るからに鎧重そうだし。
男のプライドくすぐるシステムだな😅
面白かったー😀
“重装備で暴力をふるう凶悪集団”www
序盤で流れてるBGMって
本当中世ヨーロッパって感じ
がします。世界史の受験勉強
してた頃が懐かしい。
騎士になるメリットが理解できなかった
こんにちは。
まりんぬさんの落ち着いた話し声がとても聞きやすいです。何時も拝見させて頂いております。中世の騎士団有難うございます。
テンプル騎士団もお願いしたいです。
自分の足にガーターを巻いた…って
実はエドワード3世の性癖だったりしてw
楽しすぎて、遡ってほとんど見てしまいました!
絶妙なツッコミに元気をもらっています🤣
まりんぬキターー!!!!✨
相変わらずテーマの着眼点が興味深いものばかりです💕
本当に解りやすい❗️書籍で知識を獲ようとすると、その本がかなり値をはって、二の足を踏みますが、この動画を拝見して、ますます歴史好きになりました❗️
本当に無料でこんな楽しく為になる動画を観られるとは良い時代です
登山の時の背負う荷物の重さと、今回の甲冑の重さと比較しながら
動画を観ていました。高低差のある山を登るのもそれなりに体力が要りますが、
馬に乗りながら、敵と戦わなければならないとすれば、非常な体力、気力が必要でしょうね。
お馬さんも、甲冑を着ながら主人を乗せて大変だったことでしょう。
警察学校で真夏に機動隊の装備品を着けてグラウンドを走る地獄を思い出しました!
ちょいちょい出てくるハートに顔がついてるやつ。キモいけど笑っちゃうよねっ
剣道の防具ですらめちゃくちゃ暑くて重いのに過酷すぎる〜
中世の鎧って完璧だと思っていましたが、実際は色々と難があったのですね。
フィッシュアンドチップス買ってこいって何気に面白いです!
プレートアーマー・・・ゲームでは定番だが、現実世界の話も面白い。
中世の生活って大変ですね。よくわかります。
ありがとう、まりんぬ。
コッドピースって、ブラのパッドみたいなものでしょうか?ニューギニアにも、コタカってのがあるそうですから…
日本の鎧兜は融通が効きそうですが、西洋の鎧兜は体型にぴったり合わないと動きづらそうですね。洋服と和服の違いをみるようです。
久しぶりに拝見しました!登録者数すごい増えましたね!遅ればせながら登録させていただきました。とても面白いのでこれからも楽しみにしてます!🥰
いつも楽しくて面白いお話をどうもありがとうございます❤️
ガーターの件が中二病です。騎士がただのチンピラだったのが頷けますね
最近まりんぬさんの動画にハマって全部見てる😂
アップでイアリングですね
今日も素敵です
髪結んでるのもかわいいですね(*^^*)
まー、不倫ですね!は吹いた!^_^
鎌倉幕府の制定した、御成敗式目みたいな感じですか。
汗脇パッドwwそれは、恥ずかしい。。まりんぬさんは、たとえが秀逸ですね。
美大に入った庶民です!
でも周りもみんなそうでした!笑
最近ハマって見てます!
わかりやすいし、面白くて大好きです!
たまに素肌の上や肌着の上に直接金属の鎧を着こんでいると思い込んでる人がいますが、金属の鎧の下にはちゃんとクッションになる服を着ています。
時代によっては絹の下着を着ていることもありましたが、中世後期になると麻布を何十枚も重ねて間に綿を挟み込んだJackと呼ばれる服を着ていました。
このJackはそれだけで剣による斬撃に充分な効力があり、またJackと同じ麻布を30枚重ねたベストが禁酒法時代のギャングたちの間で防弾チョッキとしてもてはやされ、38スペシャル弾が貫通できなかったために357マグナム弾が開発されるきっかけにもなりました。
このJackが後にジャケットの語源になっています。
最近まりんぬさんを知って過去の動画から遡ってましたが髪の毛伸びましたね!😆 チャンネル登録しましたのでこれからも面白い動画待ってます❣️
話が上手で、内容もおもしろくて、長さもちょうどいい。もしかしてプロ?。ところで、ハートのイラストが気になっていたのですが、ご自分で描いたものですか?
中世=臭いのイメージがついてしまった…
下着を変えないetc…
騎士も臭かったのかな…😭
まりんぬさんってなんか面白いですね!
中世シリーズ好き
大昔のコメディー?で、隠れるために鎧の中に入ったら、
重くてひっくり返って動けなくなったギャグがありました。
「ああ、重いんだなー(棒)」と思った思い出が😊
いつも見ていて分かりやすく面白いです☺️
これからも楽しみにしています☺️
俺も以前家が貧乏だったから金を使う勇気がない、と言うと、そんなの知らないとかぬかしやがるバカがいるがお前は正社員でいい給料貰ってやがる、貯金も沢山あるからいいだろうけど、と言い返せば良かったと今でも悔やんでいます
めっちゃ知りたかったありがたい
鎌倉や室町時代の武士も基本ヒャッハーだったから
毎回本当に興味深い内容を、ぎっしり詰めて下さってありがとうございます🤗
汗脇パッドの発想、さすがです👍🏻👍🏻👍🏻
今回も面白かった!でもファンタジー・ノベルにハマっている人にとっては夢をブチ壊されたかも。
最後の部分、大をする時に鎧の一部を外すのは従者の役目?主人の●門をフキフキするのも
やらされたのかな?
騎士といえば、円卓の騎士を連想しちゃいますね
日光で強くなるガウェイン好き
実はランスロットもトリスタンも元ネタのアーサー王伝説には居ないという事実
自分の足に落ちたガーターを拾って結ぶあたりお父さんは心配性のパピィに近いものを感じます!
b級映画だと思いますがロック・ユー(原題The knight's tale)という映画好きです。故ヒース・レジャーの騎士姿が美しくてたまりません。
また次回、お会いしましょうが
「股次回、お会いしましょう」で変換してしまう構成でした😂
ガーターの女性とエドワード3世の 話、つまりどういうことなんだwwww
戦国時代の武士もチンピラみたいなものだったし、戦争が多い時代に野蛮なのは仕方ないのかもしれません。
平和な時代になって礼節を知るみたいな。
騎士や貴族主義の価値観が現代まで続いてる世界観のコードギアスってアニメ見てるんですけど、歴史的背景を振り返るとそう言う創作物の解像度も上がりますね笑
いつも動画ありがとうございます!家族とまりんぬさんの奴隷貿易の動画を見て2022年の年越しを迎えました(笑) そこからハマってみています これからも楽しみにしています〜!頑張ってください!
ロックユーというジョストという競技を取り扱った映画で優勝賞品のトロフィーをもらって張著なく売ったり壊して代金の一部に
してた描写がありましたけど、事情知ると納得できますねw
名誉より金ってどの時代でも通じる言葉
現代で言えば、日本の天皇は明治天皇以来代々このガーター勲章に叙されていますね。
昨年のエリザベス2世女王のお葬式があった、ウィンザー城の、セント・ジョージ礼拝堂に菊の御紋のバナーが飾ってあって初めて知りました^^。
美大に入った庶民!
分かりますなー^_^
ですから、私は入試を受ける事を諦めました😢
重いの辛いけど、金属アレルギーだったらいっそう辛いな😖
騎士は日本の武士と違うんでしょうね
弟が結婚する時のお色直しに、イギリスから運んできてディスプレイされていた本当の鎧を来て出てきて、超びっくりしました。たしか30キロくらいあり、汗だくになっていました、、