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一つ一つの部品が愛おしく感じます。これぞ精密に組み上げられた芸術品。吹き上がるサウンドが凄い!同調取れた最高のエンジン。
生産上の都合でどうしても手を加えられない部分を整えているような感じなのかな…。本当に澄んだ良い音がする。最高🤤
エンジン内部に手を入れる動画を見るたんびに、細かい部品が1つ1つ組み合わってエンジンとして生きるし、最初に作った人もこうやっていじれる人も見ると圧巻する。エンジンを組んだりバラしたりしてる時のカチャカチャ音がまた好きw
公道でのテスト、そして谷田部での最高速アタックの宮崎敬一郎氏は間違いなく最速‼️谷田部での最高速アタック(ZZR1100C)の時、全開で風圧で勝手にブレーキが掛かりながらバンクに突っ込んでる走りは男気とプロ魂を感じた。
ノーマルのパーツだけで77psは凄い。
ZX-4Rが77馬力でリリースされてしまった😅
@@zadkmb時代が時代ですからね😮
排ガス規制が現在と比べて緩いからな
ワシ高校生の時乗ってたオジサンよ。これ速かったよ〜。マフラー交換でメーター読み200キロ出してキャッキャしてたよ。サイドスタンドセンサーはよく壊れたw
初期のZXR400!いいなあ!大学時代通った峠にリヤホイールだけ黄色に塗ったこいつがいて、なかなかイカした速さだったなあ。
昔販売会社に居た時に中古車で整備した事有ります。レスポンスが良く ダイナモで70馬力オーバーで想わず欲しくなりました。
エンジンには機械的な仕事があり、エンジンには機械的な手術があります。 2番目のケースはこの名誉ある教師です! 日本語が上手く書けないのが残念です。 ブラジルからのご挨拶!
今は公道でこんな高速動画撮ってもアップできないですね。
淀みがなく軽くスムーズな吹け上がり。それでいてパワフル。速いんだろうね、このマシン。貴重な動画ですね。
0:47〜いい音
やはり川崎の音が一番好きだな
felicitamos desde argentina
バルブのカーボン除去の場面の「これからの作業に対するセレモニーである」の部分のテロップこの時代が持っていた豊かさを象徴する表現ですね今だと無駄な情報を書くなと言われて消されそうな一節
須田さんが組んだ ZXRは音が気持ち良すぎる。後継のM型(SP)ノーマルに乗ってますがこんなに気持ちのいい音は出ません。もっと荒々しく回って高回転は惰性で回る感じがあります…。
音がスムーズ過ぎるすんごい実物も聴いてみたいわ
En España se le llamaba la telefónica como me gustaba y me gusta esa moto.
ドクスダ懐かしいなぁ・・・。イプタスステージ3 ファインチューニングとか・・・。
Beautiful bike,beautiful road.
400で77馬力は凄いなぁ私のCBR900RR sc33も見てもらいたい。
楽しそうな作業できていいなぁ、Dr.須田
Brilliant work!
この頃の400ccバイクは自主規制により、上限が59馬力になってたけど…実はこの規制には10%の誤差が許容されてた。だから各メーカーは許容誤差を目一杯使い、約65馬力を出していた。だから、18馬力アップした訳では無く、12馬力のアップ。まぁそれでも十分凄いけどね!!!
Muy buenaaaa una de las mejores de sus tiempos ...Zx4 bien rapida jajajajjajajajajjaja lima- peru
これは宮崎さんの峠ベストライディングじゃないのかなw
an artist
宮崎敬一郎さんの走りはだいぶ法律の枠を越えてますね(笑)
まだそこまで道交法が厳しくなかった時代の映像に見えますがねw
RIDE ONのテスターはみんなこんな感じだったよ。福田照男も辻司も山田純も(笑
まあこういう時って、道路占有使用にしてるから関係ないでしょうがね。。笑
ZXRこのマシン大好きでした!
em portugal faz falta mecanicos destes
zx4rrと一緒くらいの馬力か
K16やばいな、走りよすぎ!
30年前のバイクを見ると今のバイクって進化してるのか?
技術は進化してるけど、台数が売れない中型クラスには、コストのかかる技術は導入でき無いのが現状でしょうねぇ…リッタークラスは年々パワーアップしてるけど、中型クラスはむしろパワーダウンしてますからね…
このコンビのZX11の300km/hチャレンジも見たい。確かエンジン性能にタイヤがついて行けなかった様な。余談だがGSXR750Rでアウトバーン、メーター読み300km/hとかもあったなぁ。当時はオーバー300が夢だった。懐かしいです。
懐かしい。佐藤信哉さんのGSX-R750Rアウトバーンはマンガ『キリン』でも紹介されていましたね。ZZR1100のDr.SUDAの最高速チャレンジはDVD『OVER 300km/h』や『カワサキ ZZ-R伝説』で拝見しました。ただ両者共に今はタマ数が少ないですが。
あれ、RIDE ONが打ち切りになって途中で終わってしまったけど、後に一巻丸ごとドクスダの300km/hアタックのビデオが販売されてたんだよ。今となっては入手も困難だと思うけど。当時、個人経営のレンタルビデオ屋にあって、借りてダビングして残した。調べたら、Vimeoってとこでダウンロード販売してるよ!
なんでもかんでも昔はいいなと思える今日この頃
いい音させてんなぁ
Nice job
何も特別なことをしているわけでもなくただやるべきことをやっただけ。
i want this Sir to clean my engine from the start plzz
excelent!!!
ドクスダのマシンは昔サーキットでたまに一緒に走ったっけ…
バルブ16個もあるから面倒なんだよなあ ツインの2バルブしかやったことねーわ
走行シーンはオーバーホール直後じゃないよね。ちゃんと慣らしたよね。
新車の慣らしは、エンジンの慣らしじゃなくてミッションの慣らしだからね。回転を抑える事によって、上のギアも使う事により、全部のギアを馴染ませる効果がある。エンジンのあたりなんてすぐ付くし、今回はミッション交換はしてないし。慣らしを断念にしたからと言って、エンジンの精度が上がる訳じゃ無い。裏を返せば、精度の悪いエンジンはいくら丹念に慣らしをしようが、精度は悪いまんま。そもそも、メーカーの製造ラインの最終確認では、ピークパワーまでエンジンをブン回して確認してる訳で、オーナーの手に渡ってから少しずつ回転上げて断念に慣らししても意味はない。
@@zadkmb 詳しいお話をありがとうございます。エンジンを組み立てた後の走行で、走行距離なんキロまでは回転数どれくらいまでといった制限はミッションを馴染ませる都合だったと言うことでしょうか?アイドリングでいいじゃんって言ったら怒られた事があります。
@@kinooohasi さんメーカーでは、最終チェックでエンジンに各種計測機を付けた上で、高回転までキッチリ回して不具合がないかテストするので、生産ラインを出た時点で既にブン回されてる訳です。なので、エンジン回転を抑える事は「エンジンにとっては」あまり意味が無いかと。アイドリングでも、1分あたり1000回転回って、ピストンは1000往復もしてる訳ですから。一方、ミッションは走らない限り当たりは付かないし、高回転まで回して乗ってたら、いつまで経っても6速の出番が来ないですし。
@@zadkmb ありがとうございました。トップギアの出番を設けるための回転数の制限でしたか。とても勉強になりました。
以前、こいつのエンジンOH頼んだら35万掛かったwでも、下手な900クラスより早かった。
ジョンソン基地時代は米兵相手にトラやBSAのチューニングで名を上げたのかな
俺のもイプタスやってもらいたい
ジャッカー電撃隊のクローバーキングが乗るオートクローバーみたい!(^o^)
Please type in English so that we Indian could understand..... Im huge fan of zx2r
mL
俺もこんな改造してもらいたいけど、壊れやすくなりそうで心配だな
キチンと組んであるので、壊れづらいと思いますよ。
HARU KINGDOM ハイパワーチューンじゃなく、バリ取り程度や修正だったら逆に壊れにくくないますぜw
純正は雑に扱ってもある程度許容できるよう設計されてるため速くする為にエンジン内部を加工するとよりライダーに負担がかかると思いますよ(キャブセッティングがより細かくなったり低回転域で走ると調子が崩れるなど)たぶん「速さ」のみを求めててる人しか扱えないでしょうね
一つ一つの部品が愛おしく感じます。
これぞ精密に組み上げられた芸術品。
吹き上がるサウンドが凄い!
同調取れた最高のエンジン。
生産上の都合でどうしても手を加えられない部分を整えているような感じなのかな…。
本当に澄んだ良い音がする。最高🤤
エンジン内部に手を入れる動画を見るたんびに、細かい部品が1つ1つ組み合わってエンジンとして生きるし、最初に作った人もこうやっていじれる人も見ると圧巻する。
エンジンを組んだりバラしたりしてる時のカチャカチャ音がまた好きw
公道でのテスト、そして谷田部での最高速アタックの宮崎敬一郎氏は間違いなく最速‼️
谷田部での最高速アタック(ZZR1100C)の時、全開で風圧で勝手にブレーキが掛かりながらバンクに突っ込んでる走りは男気とプロ魂を感じた。
ノーマルのパーツだけで77psは凄い。
ZX-4Rが77馬力でリリースされてしまった😅
@@zadkmb時代が時代ですからね😮
排ガス規制が現在と比べて緩いからな
ワシ高校生の時乗ってたオジサンよ。
これ速かったよ〜。マフラー交換でメーター読み200キロ出してキャッキャしてたよ。
サイドスタンドセンサーはよく壊れたw
初期のZXR400!いいなあ!
大学時代通った峠にリヤホイールだけ黄色に塗ったこいつがいて、なかなかイカした速さだったなあ。
昔販売会社に居た時に中古車で整備した事有ります。
レスポンスが良く ダイナモで70馬力オーバーで
想わず欲しくなりました。
エンジンには機械的な仕事があり、エンジンには機械的な手術があります。 2番目のケースはこの名誉ある教師です! 日本語が上手く書けないのが残念です。 ブラジルからのご挨拶!
今は公道でこんな高速動画撮ってもアップできないですね。
淀みがなく軽くスムーズな吹け上がり。それでいてパワフル。速いんだろうね、このマシン。貴重な動画ですね。
0:47〜
いい音
やはり川崎の音が一番好きだな
felicitamos desde argentina
バルブのカーボン除去の場面の「これからの作業に対するセレモニーである」の部分のテロップ
この時代が持っていた豊かさを象徴する表現ですね
今だと無駄な情報を書くなと言われて消されそうな一節
須田さんが組んだ ZXRは音が気持ち良すぎる。
後継のM型(SP)ノーマルに乗ってますがこんなに気持ちのいい音は出ません。もっと荒々しく回って高回転は惰性で回る感じがあります…。
音がスムーズ過ぎる
すんごい
実物も聴いてみたいわ
En España se le llamaba la telefónica como me gustaba y me gusta esa moto.
ドクスダ懐かしいなぁ・・・。イプタスステージ3 ファインチューニングとか・・・。
Beautiful bike,beautiful road.
400で77馬力は凄いなぁ
私のCBR900RR sc33も見てもらいたい。
楽しそうな作業できていいなぁ、Dr.須田
Brilliant work!
この頃の400ccバイクは自主規制により、上限が59馬力になってたけど…
実はこの規制には10%の誤差が許容されてた。
だから各メーカーは許容誤差を目一杯使い、約65馬力を出していた。
だから、18馬力アップした訳では無く、12馬力のアップ。
まぁそれでも十分凄いけどね!!!
Muy buenaaaa una de las mejores de sus tiempos ...
Zx4 bien rapida jajajajjajajajajjaja
lima- peru
これは宮崎さんの峠ベストライディングじゃないのかなw
an artist
宮崎敬一郎さんの走りはだいぶ法律の枠を越えてますね(笑)
まだそこまで道交法が厳しくなかった時代の映像に見えますがねw
RIDE ONのテスターはみんなこんな感じだったよ。
福田照男も辻司も山田純も(笑
まあこういう時って、道路占有使用にしてるから関係ないでしょうがね。。笑
ZXRこのマシン大好きでした!
em portugal faz falta mecanicos destes
zx4rrと一緒くらいの馬力か
K16やばいな、走りよすぎ!
30年前のバイクを見ると今のバイクって進化してるのか?
技術は進化してるけど、台数が売れない中型クラスには、コストのかかる技術は導入でき無いのが現状でしょうねぇ…
リッタークラスは年々パワーアップしてるけど、中型クラスはむしろパワーダウンしてますからね…
このコンビのZX11の300km/hチャレンジも見たい。確かエンジン性能にタイヤがついて行けなかった様な。余談だがGSXR750Rでアウトバーン、メーター読み300km/hとかもあったなぁ。当時はオーバー300が夢だった。懐かしいです。
懐かしい。佐藤信哉さんのGSX-R750Rアウトバーンはマンガ『キリン』でも紹介されていましたね。
ZZR1100のDr.SUDAの最高速チャレンジはDVD『OVER 300km/h』や『カワサキ ZZ-R伝説』で拝見しました。ただ両者共に今はタマ数が少ないですが。
あれ、RIDE ONが打ち切りになって途中で終わってしまったけど、後に一巻丸ごとドクスダの300km/hアタックのビデオが販売されてたんだよ。
今となっては入手も困難だと思うけど。
当時、個人経営のレンタルビデオ屋にあって、借りてダビングして残した。
調べたら、Vimeoってとこでダウンロード販売してるよ!
なんでもかんでも昔はいいなと思える今日この頃
いい音させてんなぁ
Nice job
何も特別なことをしているわけでもなく
ただやるべきことをやっただけ。
i want this Sir to clean my engine from the start plzz
excelent!!!
ドクスダのマシンは昔サーキットでたまに一緒に走ったっけ…
バルブ16個もあるから面倒なんだよなあ ツインの2バルブしかやったことねーわ
走行シーンはオーバーホール直後じゃないよね。ちゃんと慣らしたよね。
新車の慣らしは、エンジンの慣らしじゃなくてミッションの慣らしだからね。
回転を抑える事によって、上のギアも使う事により、全部のギアを馴染ませる効果がある。
エンジンのあたりなんてすぐ付くし、今回はミッション交換はしてないし。
慣らしを断念にしたからと言って、エンジンの精度が上がる訳じゃ無い。
裏を返せば、精度の悪いエンジンはいくら丹念に慣らしをしようが、精度は悪いまんま。
そもそも、メーカーの製造ラインの最終確認では、ピークパワーまでエンジンをブン回して確認してる訳で、オーナーの手に渡ってから少しずつ回転上げて断念に慣らししても意味はない。
@@zadkmb 詳しいお話をありがとうございます。
エンジンを組み立てた後の走行で、走行距離なんキロまでは回転数どれくらいまでといった制限はミッションを馴染ませる都合だったと言うことでしょうか?
アイドリングでいいじゃんって言ったら怒られた事があります。
@@kinooohasi さん
メーカーでは、最終チェックでエンジンに各種計測機を付けた上で、高回転までキッチリ回して不具合がないかテストするので、生産ラインを出た時点で既にブン回されてる訳です。
なので、エンジン回転を抑える事は「エンジンにとっては」あまり意味が無いかと。
アイドリングでも、1分あたり1000回転回って、ピストンは1000往復もしてる訳ですから。
一方、ミッションは走らない限り当たりは付かないし、高回転まで回して乗ってたら、いつまで経っても6速の出番が来ないですし。
@@zadkmb ありがとうございました。トップギアの出番を設けるための回転数の制限でしたか。
とても勉強になりました。
以前、こいつのエンジンOH頼んだら35万掛かったw
でも、下手な900クラスより早かった。
ジョンソン基地時代は米兵相手にトラやBSAのチューニングで名を上げたのかな
俺のもイプタスやってもらいたい
ジャッカー電撃隊のクローバーキングが乗るオートクローバーみたい!(^o^)
Please type in English so that we Indian could understand..... Im huge fan of zx2r
mL
俺もこんな改造してもらいたいけど、壊れやすくなりそうで心配だな
キチンと組んであるので、壊れづらいと思いますよ。
HARU KINGDOM
ハイパワーチューンじゃなく、バリ取り程度や修正だったら逆に壊れにくくないますぜw
純正は雑に扱ってもある程度許容できるよう設計されてるため速くする為にエンジン内部を加工するとよりライダーに負担がかかると思いますよ
(キャブセッティングがより細かくなったり低回転域で走ると調子が崩れるなど)
たぶん「速さ」のみを求めててる人しか扱えないでしょうね