第二次ポエニ戦争、ハンニバル流統率術!トレビアの戦い!【218BC】【ゆっくり解説歴史】

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  • Опубликовано: 15 янв 2025

Комментарии • 9

  • @jeremiah9118
    @jeremiah9118 4 года назад +12

    うぽっつです!
    共和性ローマ病とはだれうまw

  • @kazuoy4
    @kazuoy4 4 года назад +13

    ハンニバルがやったことって、アルプス越えもそうだけど、物理的に不可能なことをした、そこまでいかなくても神でないとあり得ないぐらい困難なことした・・・
    ・・・というより、相手が「物理的に不可能」と心理的に思い込んでいることについたことにあると思う。
    天才とは「ないものを作るものでなく、目の前にあるのにないと思い込んでいるものに存在感を見いだす」といった趣旨の言葉ある。
    そういう意味では、ハンニバルは天才なのだろう。
    そしてなにより恐ろしいことは、それをやり遂げたことだろう。

    • @SPQRJapan
      @SPQRJapan  4 года назад +6

      アルプス越え、沼越、・5万人の色々な人種を指揮して実行するとなると、とてつもなく大変そうですよね。

    • @ファンナッサウマウリッツ
      @ファンナッサウマウリッツ 3 года назад +1

      @@SPQRJapan このハンニバルの戦い方もおそらく銀英伝のヤンの戦い方

    • @ファンナッサウマウリッツ
      @ファンナッサウマウリッツ 3 года назад +2

      @@SPQRJapan 失礼致しました。ハンニバルの戦い方は銀英伝のヤンの戦いの参考になっていると思います。だからこそハンニバルは正真正銘のリアルチートと呼ばれているのでしょうね…

  • @kazuoy4
    @kazuoy4 4 года назад +6

    共和制ローマ病・・・座布団一枚!! by 笑点

  • @hikawa0009
    @hikawa0009 3 года назад +8

    現代でも、アメリカのコンチネンタル航空の社長は、期限までに飛行機の塗装を綺麗にしないと、私は拳銃を持って君たちの所にいくであろうと通告した逸話があります。期限までに従業員は必死になって塗装をしたそうです。
    勿論、その前に、その社長は膨大なマニュアルを廃し、現場の判断で仕事ができるようにし、社長直通電話を設置したり、合併が続き前経営者がズタボロにした会社を立ち直らせるためにいろいろな施策をし、社員から信頼を得ていたから、大騒ぎにならなかったそうです。
    ハンニバルと通じるかもしれません。知らんけど。

  • @一面道中の岩
    @一面道中の岩 Год назад +1

    やっぱり麻ご飯は大切