2023年5月4日 高崎の街に響き渡る汽笛!! 高崎駅を発車する 快速「SL レトロぐんま水上」(上越線 高崎→水上) 蒸気機関車 D51 498+旧型客車 6両  JR高崎駅

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  • Опубликовано: 31 янв 2025

Комментарии • 12

  • @光大谷-z1y
    @光大谷-z1y 6 месяцев назад +2

    鉄道好きにはたまらない動画ですね

  • @ちゃんき-n3k
    @ちゃんき-n3k Год назад +6

    響き渡る汽笛‼️ もう最高ですね😊👍️

    • @technology_education
      @technology_education  Год назад

      動画の最後に、上越・北陸新幹線 高崎駅の発車メロディー「さらば青春の光」が聴こえてきますね😄 布袋さん、高崎出身です。
      布袋寅泰 / HOTEI - 「さらば青春の光」
      ruclips.net/video/fGpQuqw7vR4/видео.html

    • @Endccp_Risamaru_Japanfirst
      @Endccp_Risamaru_Japanfirst Год назад +4

      最高どころか、泣いてしまったわいw
      汽笛が俺の琴線にふれやがったよ。

  • @parisoinone8373
    @parisoinone8373 Год назад +4

    汽笛の音が太古からの大地の叫びを結集しているかの様だ。芸術性が高すぎて、警笛の役目どころか、これを聴きに人々が線路の近くに集まる事となるだろう。

  • @ひとり鉄道模型CLUB
    @ひとり鉄道模型CLUB Год назад +4

    撮影ご苦労さまでした。
    乗ってきました😆
    現在湘南新宿ラインで帰路の途中です

    • @technology_education
      @technology_education  Год назад +2

      今日は天気に恵まれました😄
      動画の始まりは、湘南新宿ラインで高崎にやってくることを想定して撮影しました。何号車のどこかにご乗車されている😳ことを考えながら見送りました。😄
      旅の記念にご覧いただければ幸いです。

    • @ひとり鉄道模型CLUB
      @ひとり鉄道模型CLUB Год назад +1

      撮影について、いつもご配慮していただきまして、ありがとうございます🙇
      今日は天候に恵まれ、素晴らしい旅ができました。
      仕事上での部下や取引先の担当と旅を共に致しましたが、高崎を発車すると当然いつものように宴会(🍻)が始まりました😁
      「SLぐんま…」の初乗りが2名いましたが、大変に喜ばれ「また、乗りたい…」そうです😊
      さすが蒸気機関車の魔力(魅力)ですね😁

  • @masakun-jp
    @masakun-jp Год назад +4

    6:02 蒸気のホイッスル、他車に呼応しているかの様に聞こえました。 
    10:10 以前は、こんな響きが各地に。 懐かしいです。

    • @technology_education
      @technology_education  Год назад +1

      晴天、発車の合図、響き渡る汽笛😳
      言うことなし😆
      でした😂

  • @moonred2771
    @moonred2771 9 месяцев назад +4

    五声汽笛の素晴らしい和声。
    汽笛の鳴り始めが低いのは、200度あたりの蒸気で汽笛が温まるまでは各笛の温度が低く、鳴る周波数が低いためです。
    一般的に、楽器は大きいほど音が低くなるという特性がありますが、蒸気笛は熱くなると音程が上がります。
    ガソリン内燃機関の2ストロークエンジンでは排気管を楽器として鳴らして反響衝撃波を排気管内でわざわざ作り出し、排気は捨てつつ衝撃波だけを反射逆流させて燃焼室に進入させる、
    つまりエンジン内に排気側から過給してパワーを増大していました。
    しかし、アクセルを閉じて変速チェンジをした場合に、次のギアで再加速のパワーがすぐに得られないため、
    非常に高価なメーカー出走者だけは点火タイミングを遅くして燃焼温度を上げつつ出力を下げる自動変速装置オートシフターを装備していたほどです。
    燃焼温度を維持しないと排気管の温度が冷やされて共鳴周波数が設計以下になるのを防ぐ特殊な装置があったのです。
    そのくらい熱気を通して音を鳴らすというのは神経質な装置だったのです。