ダイスケさん、私のコメントを拾って頂きありがとうございます。うちの両親のお墓離婚ですが、両親の世代では離婚が稀で、そのせいか結構お墓離婚が多かったです。世代的な背景が多々あると思います。 父は若い頃から仕事の関係で世界各国を回っていたので、私は世界情勢や歴史などの知識に長けていた父からお金で買えない知識という恩恵を授かりました。逆に母は九州の男尊女卑を引きずっていて、長男である兄は教育費や遺産などそれがゆえに恩恵を受けていたので、現在私としてはお墓のメインテナンスを手伝う意思はありません。先のコメントでも書いたように、母方の一族のお墓と父方の一族のお墓と父個人のお墓があるのですが、母方の一族のお墓なんて一体何世代入っているのか、中には椅子に座った形で葬られている世代もあるそうです。これを墓じまいするのは結構な費用がかかるはずです。母方と父方の一族のお墓については、外国人と結婚した事や日本を出た事で叔父達から勘当された事もあり、自分には責任はないと従兄弟達にキッパリ伝えました。父のお墓については、いずれ私が兄と墓じまいをして世界各国を回って父が一番好きな場所だと言っていたシアトルの海に灰を散骨してあげて、父と私の名前入りの記念ベンチをNYCのセントラル・パークに購入して、父がこよなく愛した孫娘達(私の娘達)や私がこよなく愛するお孫ちゃん達がいつでも訪ねてベンチに座って話しかけられるようにしようと思っています。Central Park Adapt A Benchで検索してみて下さい。$10,000のセントラルパークへのドネーションでメモリアルベンチが一つ買えます。日本にもこういうシステムがあるのでしょうか? あと前の旦那のお父さん(元の義父)は貧しいIrishの家庭で育ち一代で富を築き上げ、自分が死んだあとは残されたもの達が困らないようにちゃんと手続きをして、奥さんはCatholic信者で自分はプロテスタントを貫き、一応二人分のお墓を隣同士で買っておいて自分は海に散骨、お義母さんだけお墓に入っています。お義父さんはin Spirit でお義母さんのいつも隣にいるよと言っていました。
私の母も亡くなった後の事を心配しています。私自身は亡くなった後はお墓などはいらないし、遺灰も海への散骨でも構いません。夫も同意見です。なぜ日本人は亡くなった後の事を心配するのでしょうか。なくなればそれで終わりです。死後の住処は必要ないと思います。今は核家族が大半なので、お墓を守れる人はほとんどいません。亡くなった後でも家族に負担をかけることが本当に必要なのでしょうか。昔と今は違うのです。お墓は生きている家族のためのものであると思います。お墓に来れば亡くなった人と話せる様な気がして。でも、お墓がなくても心の中でその人を思い話せば通じると思います。個人の意見です。
私の母は治療法のない難病で亡くなったのですが、彼女が生前にコソッと口ずさんでいたのが『千の風になって』という歌でした、。
『私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません
千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています』
という内容の歌詞で、『散骨を望んでいるのかな』と思ったのですが、 死ぬ間際に自分の両親と赤ちゃんの時に亡くなった姉と一緒のお墓に入りたい、と言いました。 父は婿養子だったせいか、そのお墓には入りたい様子もなく、少年の頃に毎日見て育った、という山のふもとへの散骨を希望しました。
おばあちゃんに連れられて、小さな子供の頃からお墓参りをしていたのは私で、長男である私の弟はお墓の場所も知りません。今は、お墓の管理費(5000円)と年に2回のお墓の掃除代(3万円)を出して業者さんにお願いしています。私にも弟夫婦にも子供がいないので、『墓じまいしようか?』と弟に持ちかけたらとても乗り気だったのですが、墓じまいに100万円ほどかかると聞いて2人で諦めました。弟と私の計画は、『管理費と掃除代を払い続けて、弟が死んだらそのままバックれる』という方法です。多分、お墓の管理局の方で墓石と遺骨を取り除いてくれると期待していますが、正直もう私も弟も死んじゃった後のことなので、あまり心配はしていません。
父の遺骨を散骨用に粉砕してもらった時の感触が今でも残っていて、片栗粉のように真っ白で細かいあの粉が、80年間一生懸命に悩んで楽しんで、精一杯生きた父の姿なんだなあ、って、感慨深かったです。 お豆腐2丁分くらいの小ささです。 両親を送り出してみて、それ以来、もっと肩の力を抜いて生きられるようになりました。 最後の最後に父と母が私に教えてくれたことのように思っています。
跡取りの兄弟が亡くなった後、山の上にあるお墓には高齢化してくる親や親類が無理なくお墓参り出来るように〜とお寺の別棟にある室内の仏壇様式の永代供養をしてもらえる所に墓じまいして引っ越しました。よく決心して行動に移してくれたなと1人残された親には感謝してます。
なかなか深掘りした内容で感銘を受けました。この様な話題を取り上げて頂きありがとうございます。😊ダイスケ偉い!
もう生きてない人のお墓や法事でお寺さんに数万、数十万円払うよりも、今を生きてる子供の未来にお金は使ったほうがいい、と私は思います。なので私も散骨でオッケーです👌🏻
自分も同じ考えです!
ハワイで散骨の仕事をしていたとき、身寄りのない人が弁護士通して、ハワイで散骨を希望され、ゆうパックで日本から骨が送られてきました。それを持って、船をチャーターし、すべての行程を写真をとり、弁護士に報告。見ず知らずの方の骨を触って海に撒くのも複雑でした
ちゃんと『身寄りのない方の』散骨を行なってくれる誠実な会社がある事(そちらの会社がまだあるのかは知りませんが)が知れて良かったです。
その方の代わりにというのも何ですが、ありがとうございました。
@@jennytamaki ありがとうございます。残念ながらその会社はいまはありませんが、身寄りなくともちゃんと遺言を遂行させる弁護士さんも含めよかったです!
この夏、フランスに住んでいた妹が突然死しました。生前妹は日本に埋めて欲しいと言っていたようで義弟に日本に行く時に彼女を連れて行って欲しいと言われて分骨かと思い軽く良いよ。と言ったものの、フランスは、火葬した場合、棺後とパウダー状になったものを全て、骨壷に入れて絶対に開けられないようにシールを貼られ分骨は出来無いのだそうです。 またいろいろフランス側も日本側も書類が必要で、(しかも仏側日本大使館に出すのは、カタカナで書くので、娘は無理だと思いました)ショックの中大変でした。
カトリックが主体の国では分骨が出来ないんですよね。
私も分骨してほしいと思っていたんですが、無理なので日本の実家にある墓には髪の毛くらいは入れてもらおうかなと話しています。
両親はすでに個人のお墓を購入済みだったのですが高齢になった時にお墓のことを改めて相談。
妹はもう亡くなっていて墓守の役目は私一人。でも私も娘も海外に住んでいていずれ墓守が負担になると心配してくれて
既に購入済みの個人のお墓を合同葬に変えました。ここは壁に埋葬者の名前を彫ってくださるので
個人のお墓と大差ありません。そしてそこに埋葬されているご家族の方たちがお墓参りに来ていらしているようで、
帰国の度にお墓参りに行ってもお花、お線香が途切れていることはありません。
両親には申し訳なかったのですが、自分たちのことよりも
残される私たちの墓守の負担を心配して合同葬に同意してくれた両親に感謝しています。
海に遺灰をまくのも樹木葬も素敵なんだけど やっぱり私の遺灰は風に吹かれて舞い上がって消えるのがいいんだけれど そんなサービスは聞いた事がない.....残念☹️
旦那のいとこが亡くなった時にそれをやりました。 セスナのような小さな飛行機で海の上を飛び、彼の母親が遺灰を撒きました。浜辺では親戚や友人数十名がそれを眺め故人を偲ぶ、という形でした。フロリダですが、こういったサービスもあるようですよ。😊
う~~~~~ん 空からまいて海に落ちるのか~ 私のは下から空に舞い上がって消滅する........のが理想なんだけど遺灰はやっぱりいずれ下に落ちますね😅
う~~~~~ん 空から海に向かって撒き散らすか~ 私のファンタジーは遺灰が空に向かって舞い上がって消滅する........なんだけど遺灰は消える事なくいずれ下に落ちる......😅
宇宙葬というのもあるみたい
@me-blessed さん@Hiroaki さん 有難うございます。そうですね 宇宙葬とかね ライフルで空に向かって打ち上げる葬なんかもある見たいですね。遺灰はオーガニックでは無いんで完全消滅するのに100万年以上かかるんだって。
ダイスケさん、私のコメントを読んでくださってありがとうございます。墓じまい、本当に面倒です。有名人でも戒名も葬儀もお墓もなし!という方もいらっしゃいますよね。
お寺やお坊さんによって異なるので、難しいですよね。でも罰当たりとかは、最後は気持ちの問題になるのかとも思います。ちなみに日本の母はホッとしています。
ダイスケさん、私のコメントを拾って頂きありがとうございます。うちの両親のお墓離婚ですが、両親の世代では離婚が稀で、そのせいか結構お墓離婚が多かったです。世代的な背景が多々あると思います。
父は若い頃から仕事の関係で世界各国を回っていたので、私は世界情勢や歴史などの知識に長けていた父からお金で買えない知識という恩恵を授かりました。逆に母は九州の男尊女卑を引きずっていて、長男である兄は教育費や遺産などそれがゆえに恩恵を受けていたので、現在私としてはお墓のメインテナンスを手伝う意思はありません。先のコメントでも書いたように、母方の一族のお墓と父方の一族のお墓と父個人のお墓があるのですが、母方の一族のお墓なんて一体何世代入っているのか、中には椅子に座った形で葬られている世代もあるそうです。これを墓じまいするのは結構な費用がかかるはずです。母方と父方の一族のお墓については、外国人と結婚した事や日本を出た事で叔父達から勘当された事もあり、自分には責任はないと従兄弟達にキッパリ伝えました。父のお墓については、いずれ私が兄と墓じまいをして世界各国を回って父が一番好きな場所だと言っていたシアトルの海に灰を散骨してあげて、父と私の名前入りの記念ベンチをNYCのセントラル・パークに購入して、父がこよなく愛した孫娘達(私の娘達)や私がこよなく愛するお孫ちゃん達がいつでも訪ねてベンチに座って話しかけられるようにしようと思っています。Central Park Adapt A Benchで検索してみて下さい。$10,000のセントラルパークへのドネーションでメモリアルベンチが一つ買えます。日本にもこういうシステムがあるのでしょうか?
あと前の旦那のお父さん(元の義父)は貧しいIrishの家庭で育ち一代で富を築き上げ、自分が死んだあとは残されたもの達が困らないようにちゃんと手続きをして、奥さんはCatholic信者で自分はプロテスタントを貫き、一応二人分のお墓を隣同士で買っておいて自分は海に散骨、お義母さんだけお墓に入っています。お義父さんはin Spirit でお義母さんのいつも隣にいるよと言っていました。
東京都は思い出ベンチといって寄付するとプレートつけたベンチが出来ます。毎年公募で20万円。いろんな記念で使えます。
@@hiroakiureshino5938 そうなんですね。今調べたら故郷の横浜にもハマサポベンチがありました。35万で背もたれ付きベンチが。でも人気で先月募集は終わってしまいました。また違う形で募集が出るでしょう。
余談ですが、なぜプロテスタントの義父がカトリック信者の義母と結婚できたかというと、義父はかなりの寄付金をカトリック教会に義母の為にしていました。だから許されたそうです。😅
@@grandmainnyc8714さん、でもベンチが老朽化すると撤去されるようですから、10年くらいでだめになるかも
@ それ今読みました。それは嫌ですよね。やっぱり私はセントラル・パークが良いです。40半ばで歩くことから始めてランレースに出て走るようになった思い出の場所。私にとってセントラル・パークはHeven on Earth 地上の天国なので。
今年の夏に親が墓仕舞いをしてくれました。
後からごちゃごちゃいう人が出るかもしれないという理由で、親戚一同から賛同のサインを貰っていました。
物理的な墓石の撤去にかかる費用の他にかかるのが、そのお墓から魂を抜く費用がかかるそうでそこに眠るご先祖さまの人数分掛かるとの事でした。
日本の田舎の山の上のお墓で、今後国外から管理ができるとは到底思えず、墓仕舞いをしてくれた親に感謝しかありません。
いつも人には聞きづらい困りごとの話題を取り上げて下さって有難うございます。
海外に来てしまった自分と、日本の両親のお墓をどうしようか一人悶々としていましたが
こちらでダイスケさんと皆さんのお話を聞いて、朧げながら考えがまとまり始めました。
日本の墓じまい、そんなにお金がかかるものだとは知りませんでしたが、日本の姉夫婦には
子どものいないし、相談して何とかしないと。
そして、私はやはり散骨にするにしろ何にするにしろ、一人息子に手間をかけさせないようにする事が
肝要だと痛感しました。日本人として海外で亡くなると、その国の通常の死亡手続きの他に
日本人としての死亡手続きと年金停止という余分な手間まで日本語が不自由な息子にかけさせてしまいますから。
そう考えると、日本での遺産相続と墓じまいが済んだら、日本国籍仕舞いもした方が良いのかなと考えてしまったりして。
それは行き過ぎかしら。(笑)
私は16年前にシアトルで夫を心筋梗塞で亡くしお墓を私のも一緒に買いました 夫は仏教徒でしたがなくなる前の日に洗礼を受けクリスチャンになったので教会のお墓に入ることができました ちなみに9000ドルですみました
おはようございます。Klineです。
とてもプレッシャーを感じてしまうテーマでした。
お墓って小っちゃくても掃除するの面倒ですから、こりゃやっぱり負の遺産かもなぁ。
身寄りのない友人の骨を海に返すなんて動画を見ると羨ましくも感じます。
どげんかせんと いかん!
それで、なになに6184鎌倉新書、配当利回り結構良さげ、、、
自分のお墓のことを考えると、つい逃避したくなりますねw
あのひとから 言われたのよ~
地球の歩き方シリーズに世界のすごい墓、というのがあるそうです。
ピラミッドとか、タージマハルとか
でもこれで一冊できちゃうんですね
終活の一環で世界の墓を回って、墓じまいを考えるのもいいかな
まいどでーす。
タージマハルなんて、建物の中がどうなってるか気になります。
日本も死後に各種制約が有るようなので、勉強せねば〜
と言いつつサボるw
今回もとても興味深い内容でした。2月に他界した母は樹木葬でお寺が管理していて、25年前以上に亡くなった母の愛猫と同じお墓で眠っています。父と母は仲が悪かった為、「絶対に一緒にしてくれるな!」と言われていました😂 もしも私が母の希望を兄姉に伝えていなかったら、危うく父と一緒に埋葬といった余計なお世話をしていたかもしれません! 因みに母と猫の遺骨は母の13回忌を過ぎたら、合同碑に移されて供養され続けます。
私自身は、もちろん愛猫と一緒にパウダー状にして海に散骨して欲しいです。一箇所に留まりたくないんです😅 でも自分の死後の事なんて分からないので、残された人にお任せするしかないです。私は海外一人住まい。いつ死んでもおかしくない年齢なので、随分前にダイスケさんのチャンネルでも取り上げていた終活トピックをもう一度見直して、エンディングノートをきちんと用意しようと思っています!
私の母方のお墓(祖父母)も叔父(母の弟)が亡くなった時に 後継者が亡くなり 墓じまいをしました。核家族化が進んで お墓参りもしない、出来ていないのも事実で 大阪 天王寺にある一心寺に納骨しました。今は 私の父もそこに居ます。
今回のテーマも悩みのひとつです、私も兄弟も家を継ぐ子供がいなくてでも両親のお墓はあるので私らの代でお墓をどうしてくか決めていかないといけません こんなに高額だと誰かのコメでもあったけど絶句ですね 私も無言で床にぶっ倒れそう!
私の両親は、娘2人が家を出てしまっているため、家も近くで日ごろから付き合いが深い父の本家のお墓に入れてもらうよう従妹(本家に住む私の従妹)に頼み、戒名も菩提寺から授けて頂き、生前に自分たちが亡くなった時の準備をして、今2人本家のお墓に入っています。しかし、先日の一時帰国の際、従妹から墓じまいをしたいと言う話を聞き、両親の遺骨はどうなるんだろう?と思ってしましました。本家のお墓に入れてもらい安心していましたが、墓じまいをしてしまったら両親の遺骨をどうするのか?、これから姉と話しあわないといけません。
私の父は次男で子供である兄と私にも子供がいないので、生前母と話し合ってお墓は作らないと言っていました。
母が亡くなり、13年後に父も亡くなりましたが、遺言書と生前の希望どおりに家族葬でした。
家族葬をした葬儀場がお寺に隣接していて、永代供養場ができていました。お骨を一緒に埋葬する事もできますし、個人名でも◯◯家との表示もできます。
落ち着いたら母と父のお骨を一緒に埋葬してもらおうと思います。
将来、自分も一緒に入れてもらおうと思うと、なんだか少しうれしいです。
次男の長男在米42年娘2人カトリックです。日本の両親がカトリック墓地を友人達と並びで購入も遠隔と管理の不安から管理費不要の共同墓地に変更して両親と入ることにしました。息子がいれば墓地継続の可能性はあったでしょう。
タイムリーなトピックで、ちょうど明日から日本に帰国して母の七回忌の墓参りに行ってきます。両親、祖父母、兄、日本の家族が全員このお墓に眠っているので大変そうですが、母の十三回忌が終わったら墓じまいを決行するつもりです。
私の父は次男だったので実家のお墓に入るつもりがなかったので、幸い日本での墓じまい問題はありません。両親は日本にお墓を用意していなかったので、急に癌で亡くなっていく母にどうして欲しいか聞いたら、前は大好きなハワイの海へ散骨して欲しいと思っていたけど、なんだか怖いのでやっぱりお墓が良いと言いだしたので急遽エルサリートの家の側の墓地に問い合わせた所、英文に訳した死亡証明書を持ってくればOKという事だったのでJAL便で母の遺骨を連れて来ました。JALのはからいでエコノミーでしたが隣の席を開けてくれて周りに分からない様にジムバックに入れてシートベルトして帰ってきました。この辺は日系人が多いので火葬した遺灰を埋葬するエリアが平安ガーデンと言って日本庭園を思わせる様に作ってあります。East Coast のお墓は毎年管理費がかかる所もあると聞きましたが、ここは最初にかかる費用だけでその後は管理費0です。二人入れる場所なので、父も2年前に連れて来ました。ダイスケさんが私のコメントを読んでくれましたが自分のお墓も両親の直ぐ側に買ってあります。主人はイランで両親がイスラム教でしたが主人は宗教にこだわらないし、自分が死ぬ時はどの様に埋葬しようと気にかけるイラン親戚は居なくなっているので、火葬で私と一緒にエルサリートの墓地に入ると言っています。
合祀(ごうし)合葬(がっそう)は悩みますね
ruclips.net/user/postUgkxX9JCcfbi4IEPj6ptUEywjO93U35TAYvD?si=SR6zRlBv2TP66RPD
ますますどの国で最期を過ごすか悩む相続税のニュースありました
モニュメント(お墓)の存在意義って死んだ人のためじゃなく、残った人の見栄のためなので、残った人がいない(お参りできない)のであれば無くていいですよね。見栄って理屈で考えるとお金がかかるんですよね。
墓仕舞いの読経代は定価無いからな。
墓石もクレーンで簡単に吊れれば安くなるだろうけど
墓地って山の斜面に無理やり作ってたりすると墓石砕いて手でトラックまで運ぶとかになると費用跳ね上がるね。
私は娘達には、使える器官を寄付して、火葬をして、太平洋と大西洋に撒いてね~
お葬式はいらない
カイルアのビーチハウスで親戚、友達、近所の人達も一緒にどんちゃん騒ぎをしてお開き
お墓もいらない
私がどんなに人生を謳歌し、家族を愛し愛された実りある人生だった事を、たまに思い出してくれるだけで充分
と言っています。
私が幼い頃叔父が「葬式って言うのはね、生きている人のためにやるんだよ」と言ったのです。葬式だけでなく、墓とか法事など、全くその通り、生きている人たちの死んだ人を偲ぶ行事ですよね。叔父の言葉がよくわかる気がします。叔父の言葉に反対する方には申し訳ありません。
叔父さんの言う通り!!! 葬式、法事その他もろもろ。勿論「私の葬式風景はこんな感じで....」と頭の中で思い描いておられる方も多いでしょうが。うちの父にアメリカでは葬式をしない人も沢山いると言うと「しなくてもいいのか?いいね~。俺も自分のは無くていいんだけどな」と言ってました。父の葬式は勿論とりおこなわれました。
ちなみにうちの実家のお墓には祖父と祖母以前の人から入ってますが後は母と兄が入る予定でその後は永代供養の予定です。
@@如月きさらぎAM お通夜とかお葬式はみんなを集めてやる発表会的な儀式ですよね。私は人生の卒業パーティって感じならやってくれても良いと思います。ある宗教では死はよくないもののように考えられていますが、生命ある者が全員死ぬ以上、その考えは死んだ方に大変失礼と思うんですけどね。
私の叔父も同じことを言っていて、生前から「俺の代で墓をやめよう」と言ってから亡くなりました。生きてる人に墓管理のお金の負担をかけたり、誰が面倒見るとかそれが原因で姉妹兄弟、親戚で問題になるようなら墓などないほうがいい、ということです。叔父が他界した翌日は大事な仕事があったのですがキャンセルしようと思っていたら、「死にゆくものは生きるものの足を引っ張ってはいけない、叔父はもう亡くなったのだからあなたは仕事に行きなさい」と親戚一同に言われ通夜、葬儀も行かず仕事を選びました。叔父は今でも私の心にいます。
私の大好きな精神分析家で某大学長の北山修さんが言ってましたが死は縁起が悪いものとして取り扱われる事が多く葬式から帰って門や玄関に塩をまいたりする風習は死人に対して失礼だと まあ笑いながらですが言ってました。うちの主人の母が亡くなった時は生前の本人の願望で火葬で遺骨は誰にも行かない、葬式もお墓も無しという事で母を偲ぶパーティーを主人の実家のお庭でしました。
私も日本のお墓の墓じまいをいつするか考えています。継ぐ人がいないからです。また、私が何時何時(いつなんどき)日本に帰れなくなったりお墓の面倒が見れなくなるかもしれないので、、私が元気なうちに墓じまいをしなければ、、、、と思っています。もし墓じまいをしたら、同じ霊園に樹木葬ができる墓地がありますので、そこに新たにお墓を買うことになると思います。また、私自身が死んだら、地元の大学の医学部に検体するか、日系のコミュニティー団体に財産(大してありませんが)をすべて寄付することで火葬など面倒を見てくれるとのことなので、それもありかな。
サンディエゴ在住です。
去年、東京の母親を亡くし樹木葬にしました。
母親の経営してた美容院の近くのお寺です。
36万円くらいの追加料金なしです。お花が好きだった母親にはピッタリで満足しております。
ちなみに私も同じ所に入る予定です。
先月アメリカ人の夫とその姉がケンタッキーに住む彼らの80代の叔母に会いに行き、子供がいない彼女と終活について話をしてきました。遺灰は彼女が好きなニューオーリンズの海へとの希望。甥や姪たちが困らないために葬儀、私物の処理などすべて支持されている書類もあります。まだ元気な叔母ですが、終活が大切な事を改めて感じていた所です。私の日本の両親のお墓も兄の代で墓じまい、そろそろ話し合いをしなくてはと思っています。私自身は大好きな海で自然に戻してもらえればと希望しています😀 大事な終活のトピック、ありがとうございました。
世界中の宗教ができた時にそれぞれの教祖が、死ぬ時だけは宗教関係なく皆共通で「樹木葬にすべし」とかいう教えにしておいてくれれば、
悩みが減ってたのにな〜なんて思います😅
実父が死去した際、お墓をどうしようかと悩みました。私は一人っ子で我が子も一人なので、墓を建てると私の後は墓守りを子供にさせる事になります。墓守りをするにしろ墓じまいをするにしろ、我が子に負担となるのは…と思い、結局、実両親は樹木葬にしました。現在私達は南米、我が子は北米に分かれて生活していますが、私達夫婦も日本で樹木葬にする事に決めています。私自身は海洋散骨で良いと思っていましたが、子供から「ある程度の年数でも良いので、ここに眠っていると分かるお墓にして欲しい。」と言われたので、そうするつもりです。
皆さん苦労されていますね。どこの国でも改葬、分骨等は手続き複雑です。。。
聞いた話では、日本には“埋葬法”?があって、一度納めたお骨を分骨とか改葬は簡単に出来ないようです。
犯罪に使われちゃいますからね。
私が調べた時には、墓じまいするには、住民票がないとできないと言われましたが…皆さん日本に住民票お持ちなんでしょうか?
ネットで調べただけですが、寺院にもよるみたいです。寺院が求める書類には実印押印が一般的で、故に、印鑑証明書(原本)も必要になる、という情報も。必要書類は寺院により様々らしいので、海外在留で住民票も印鑑証明もない旨説明して、寺院に相談ですかね。(印鑑証明の代わりは署名証明とかできますが)
最近外国籍の義父が、日本にある妻のお墓の墓じまいをしました。
彼は日本に居住していないため、地元の行政書士を雇って墓地管理事務所とやり取りをしてもらいました。
通常、海外居住者が墓じまいを申し込むのには署名証明書が要るそうなんですが義父は外国籍の為、下記二点で印鑑証明書等に代えられると言われ、手続きを進めることができました。
1 墓地契約者(義父)から行政書士宛の委任状(署名及び拇印の押捺)を提出
2 1の書面提出後、墓所を返還する意思をメールで示す(メールは墓地管理事務所から義父へ直接送信)
なお、お墓はお寺ではなく公益財団法人が管理する墓地にありました。
お墓。。。うちも私の代で墓じまいなのかなと。。。キッズに私が他界してからも田舎の実家の近くのお墓参り行ってというのは酷ですし。。。😬😅
墓じまいするのはいいけど先祖代々のお骨とかどうすれば。。。😱
アメリカに日本人4人家族で住んでいますが、夫は火葬ではなく土葬にしてほしいそうです。私は火葬場で焼かれて骨壷に入りたい。死んだ後のことなんて、、と思うかもしれませんが、個人(故人)の意思を尊重するべきだと思うし。ということで、子供達に私と夫どちらが先に死ぬかはわかりませんが、土に埋められた主人の棺桶の隣に私の骨壷を埋めてね、と頼みました。
今晩、アメリカ人の女性友人グループとディナーの際、自分の埋葬のトピックが出ました。9人中6人は、埋葬は、高額なので、火葬と言っていました。その際、日本の墓終いについて話して、アメリカではどう?と聞いたら、お墓の権利は、土地を購入するのと同じ様で、よっぽど、悪い墓地の管理会社に出くわさない限り、誰もお参りに来なくても、墓地の管理会社が管理してくれるそうです。墓じまいなんて、無駄な費用も手続きも必要無しです。樹木葬皆んな聞いた事は無いそうです。でも、そんなチョイスがあるなら、火葬ではなく、そうしたいと言う方が数名いました。他の国でも墓じまいは、日本だけなのでしょうか?
だいぶ前に亡くなった父が眠るお墓、父には申し訳ないですが、母含め家族の誰も墓参り行ってないです。自分が近々海外に移住することで、ますます足が遠のくと思っています。うちは母が、亡くなった後にお金をかける意味が理解できないと言っていて、正直私も同じ意見です。母は戒名も無駄!と言っています。母も私も世代的に地下鉄サリン事件が強く印象に残っていて、故に宗教アレルギーがあるせいかもしれませんが。父方の親戚がうるさくて父が亡くなるちょっと前にお墓買いましたが、墓じまいの事考えるとお金もかかるし、めんどくさいなって思ってしまいますね。結婚が遅くて自分が子供を持つこともないでしょうし、兄弟も独身なので。
自分が先に死んだ時も、旦那には一番お金がかからない方法が終わらせてくれて良いよ、と伝えてあります。海に散骨すると自然破壊に繋がるなら、やっぱり土に戻してもらうのが良いのでしょうかね。