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『スッキリ』で加藤浩次さんと共演(?)しましたtwitter.com/takakura3twi/status/1499026776957227011?t=MZ5igFat7zcOnZczypOmmw&s=19
これめっちゃ笑った🤣今現在このお米食べてます。NZの山にこれ背負った人いたら、すごい目立つんですけど。。さすが!
1.木は折れる。3.「山では走るな」と甥に言っている。
意識してるのかわかりませんが、六甲の話してるあたりの恰好がおそ松君のキャラにしかみえなくてダメでした笑
非常に楽しく動画拝見させて頂いています。僕は一昨年、伊吹山の下山の際、捻挫をし靭帯切れました。急登を下り始めてすぐでしたので、5km弱をそのままの状態で下山しました。ヤバいとは思ったものの切れているとは思わなかったので、下山出来ました。(無知だからこそ)以来下山はストック使っています。
hiroさんありがとうございます。大変でしたね(゚o゚;;怪我に気をつけて楽しみたいですね
渓流釣りを嗜むものです。川の流れが強いと片足を踏み出そうとした際に足が持っていかれそうになるので、踏み出せなくなって川の中でそのまま動けなくなります(戻るのも難しくなる)。片足で耐えられる流れの強さ・深さなのかをよく見極めて、1本の杖があるとずいぶん助かりますから、渡る前に河原で流木などを探しておくとよいと思います(動画内の海外の川では流木はなさそうでしたが・・・)。
鈴鹿で道を間違えた事があります。スマホの充電が終わりかけ、この日はザックで充電し始めました。(普段はサコッシュ で充電しYAMAPを確認)「右はダメ、左に行く」と覚えていたところ、左に波線ルートがあり30分歩き進め「ピンクテープはあるけどなにかおかしい」とスマホを見ました。そこで道を間違えていることに気づき、引き返し目的地を諦め下山しました。それからというもの、紙地図が売っている時は買い、分岐ではコンパスを使い確認しています。※只今整備された林道を登り、道の方角が変わったことがわかるよう練習中です。方角が変わった事がわかる人がすごいと思います。
低山はかえって迷いやすい部分が有ると思います先日友人がヤマップ使っていてなお遭難しかけたようで、途中で紙地図を持っていたら見てほしいと電話をかけてきました。ちなみに高校生の時に遭難しかけました。登山のつもりは微塵もなく、制服とローファーで、東海自然歩道の青山あたりに公園から入りました。自然歩道なら遊歩道のようなものだと思い、次の駅まで行けるなら散歩しようという話になりました。看板にも距離4kmとか書いてあるし、一時間くらいかなと歩き出したら、どんどん山中へ。道も遊歩道から登山道みたいになり、最後は真っ暗。当時はポケベルの時代で、その薄暗い光でなんとか駅に辿り着きましたが…物凄く怖かったです。登山を始めてからもあの日が忘れられず、どこの山でも最低限のエマージェンシーキットとヘッドライトは持ってます。
①登山を初めた頃、綿のTシャツを着て汗で濡れて休憩したら寒くなり身体が震えて止まらない体験をしました。そんな経験以降速乾Tシャツを購入しました。②鈴鹿の仙ヶ岳で尾根道を行かず、谷側へ降りかけていた所尾根にいる登山者が大声で教えてもらいました。現在地の確認をしっかりする様に成りました。③南アルプスの千塩尾根の熊の平小屋を過ぎた所で疲れきって動け無く成りました。休憩を一時間位しっかりしてから活動再開しました。*ペース配分や歩くスピードをゆっくりにしました。荷物の軽量化を考える様に成りました。
荒武さん山を楽しむときの適切な装備知識も重要ですよね、自分も昔汗冷えで大変な経験をしたことがあります…。疲労遭難も怖いので体力つけたり荷物の軽量化をしたり総合的に高めていけるのが山の奥深さであり楽しさかもですね👍️
いつも楽しく見せて頂いています。私の経験談を1つ、低山を下山中木の根っこを縦に踏み、左に捻りました。あっ やった初めての捻挫!それから、なんとか下山し、車で家に帰りました。土曜日の午後の事で整骨院は休み、月曜日になって行くと、なんと右足のひ骨(外側の細い骨)が骨折してました。「自然に謙虚!」良い言葉ですね。6月からの遠征、気をつけて、楽しんで行ってきて下さい。
低山あぶないですね、自分も経験があります。私は釣りもするのですが、地磯歩きで遭難しました。その日はソロでひとしきり釣り終わった帰り道で真夏気温30℃。ルートを見失って、30分で帰れるはずが3時間経っても出れず。帰り用に残した水分も早々になくなり、携帯のバッテリーは3%、しかも圏外。救命ホイッスルもなく叫びながら歩きましたが声は枯れるも登山道ではない獣道で人とすれ違うこともなく、、、次第に脱水症状になって全身がつりだして動けなくなりました。この日は釣り装備だったのでビバークできる装備もなく、最終的に体力温存のため一か八か荷物を全てデポして山の切れ目から見える景色で方角を確認し下山することができました。動けなくなった時点である程度死を覚悟しました、その途端凄まじい恐怖に襲われました。迷った原因は猟師用のルート目印と釣り人用のルート目印があるのを知らず( 色違い )全て釣り人用のルート目印だと誤認した結果、森の深みにハマりました。道具一式10万ほど捨てて来てしまいましたが、命が助かって良かったです。ただ、山に粗大ゴミを捨ててしまった罪悪感もあり、回収したくも場所が定かではなく、ただただ自分の知識行動の浅はかさに打ちひしがれました。。。それ以来、ルート確認、モバイルバッテリーと目印テープ、エマージュンシーシートなど必ず持参してます。あと、なるべく1人で行かない。これ地味に大事です。
もりぞ~さん大変なご経験をされてますね👀!なんとかご無事でなによりでございます。目印も色々とあるので難しかったりしますよね。シェアありがとうございます。安全、第一。
渡渉の話で思い出しだしましたが、たかくらやさんが行かれるPCTでは数年前に日本人女性が渡渉中に亡くなっているそうですたかくらやさんもぜひお気をつけ下さいたかくらやさんのPCTが安全で楽しい旅になることを願っています
登山を始めた当初、装備が重すぎて、ビバークしたことがあります。暗くなってしまい、道が不明瞭になり、分からなくなり、1時間探しましたが、見つからず、諦めてビバークしました。ツェルト泊し、睡眠もほとんど取れず、予備の行動食を食べて、明るくなってから行動を開始し、登山道を発見し、午前5時に下山しました。家に帰ってから、片付けもそこそこてわ仕事に行きました。今は、YAMAPのおかげで、道迷いもほとんどありません。
tategami21さん装備の軽量化は行動の速さにも繋がりますし深いテーマですよね。明るくなって道の発見、よかったですね🙏YAMAPは頼りになりますね👍️
一年で一番遭難しやすいのは秋の山では?日暮れが早い!落ち葉でトレースが消える。紅葉に目がいきルートを見失う。いろんな条件が重なりのが理由では?実際私も落ち葉の上を気持ちよく歩いていて正規の登山道とは違う場所にいたという経験や濡れた落ち葉に滑って転倒した。なんていうことがあります
Black Stone さんたしかに秋はすぐ暗くなりますし色々と難しい季節ですよね。美しく好きな季節ですが用心用心…。
自然に謙虚に、素敵な言葉ですよね🤗たかくらさんらしいメッセージ、何だかしみました。これからも応援してます🤗
雅代さんそれらすべて含めてRespect nature ですね🌎️ ✌️!
安全は全てに優先する経験は財産ですね、貴重なお話ありがとうございます🙏
たかくらさん、こんばんは。先日家の持山に入りましたが、人が入っていない山なので道もなし。標高50mくらい登って迷子になりました。今来た道が分からない。幸い下に自動車道路が見えてましたので無事道路まで下りましたが、登り口から100mほど離れたところに下りてしまいました(笑)
みや爺さんこんばんわ!山は時に迷宮ですよね。面白く怖い空間ですね。
遭難はしゃれになりませんねっ!私も最近トレイルやりはじめて1人で知らぬところに入っていくのは危険だなーと、、、
私は、日帰りの登山で、くだっていたところ夜になってしまい、懐中電灯、ヘッドランプを持っていかなかったので、真っ暗な中を這いながら降りたことがあります。
神立さん山の夜は真の闇ですよね。自分の手も見えないくらいの、闇…。灯りは重要ですね💡
私も鈴鹿の山でDIOと遭遇したことがあります。すぐ気が付いたので20分くらいのロスで済んで良かったです。山に対して謙虚になる、本当に大切ですね!
ぬかおさんDIO出現!気付いたら同じところをグルグルなんてこと、ほんと起きますからね…『何を言っているのか わからねーと思うが…おれも何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった…催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ…もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…』
私は最初の頃、遭難や熊が怖すぎて里山に登るときも重装備でビビりながら登ってました。鹿の角跡を熊と勘違いして血の気が引いたり、ちょっとした難所をなんて上級者コースなんだ!と怯んでみたり。今になってみると笑い話ですw
八丁味噌舐め子さん鹿の角跡!たしかに熊の爪痕の印象強いので「これはもしかして…🐻」みたいなことありますよね。少しずつ知識つけて山たのしんでいきたいですね😆
ヤマケイの羽根田さんの遭難本シリーズを愛読しています。捻挫怖いですね。本格的に捻挫すると街中でも動けなくてかなり難儀します。
低山や里山の方が迷いやすいはあるあるですね。予め備えていれば、読図の訓練が出来て、人も少なくて楽しいのですけどね😅
Ma Sさん意外と里山も迷いますよね、気を付けていきたいですね。
遊び感覚の時は人は不用意に死にがちですよね。夏の海とか川などの水場が危険なのも、遊んでるせいでしょう。山も遊び感覚で楽しむ気持ちが出てしまうので本当に危険だと思います。そういう意味ではソロでの行動というのは常に緊張感を維持するのに良い選択だと思います。誰も助けてくれないなら自分で自分を守るしかないですね。
松兼さんそうですね、はしゃぎすぎないというかなんというか(昔は自分もテンションあがっちゃうタイプだったので我ながらどの口、という感じですが)… 慎重さは重要ですよね。ソロでロング歩く時はホントに慎重です。あの緊張感はたまりません。
山で難に遭うということで考えればみんな大なり小なり遭難の経験あるのでは?私の場合は街で遭難しちゃうこと多しです。
せきさんプチ遭難、自分も梅田や渋谷で経験アリです(^^;
加藤さんとの共演おめでとうございます㊗️まだ100%回復とはいかないようですね。しばしRUclipsと離れて、無になることもいいかもしれませんね。私は地元の低山を一人で初めて縦走したときに、YAMAPを見てはいましたが、道がはっきりせず次第に獣道?へと進んで、戻ったり行ったりして、随分戻って下山できました。一人で静かに山の時間を過ごすの好きなのですが、山の怖さを感じた瞬間でした。下山後mont-bellに寄って帰りたいのと子供たちが帰宅する時間が迫っていて、焦っていたのも道迷いに影響が出たのかなと反省しました。1人の怖さと,山の怖さ。良い教訓だと思っています。
うちこさん山の怖さ、ありますよね。慣れてくると麻痺してしまうところなので、たまに自戒的にこんな動画を出してます。YAMAPはホントに素晴らしいテクノロジーですね。
もう1件、私も道に迷い、テープを見つけたので辿ったところ、再度、頂上に登頂して、2回目だと気づいた事があります。今は、YAMAPのおかげで、そんな事はありませんが…。
tategami21さんテープも林業作業用などあり注意点ですね。ありがとうございます!
ほんと海外は渡渉が多いですよね。ネパールでは 水が冷た過ぎて渡渉後2時間動けませんでした。常念から蝶ヶ岳は途中森林限界から降りて来るので彷徨い間は確かにありますね。自分の最大のミスは剣岳制覇後調子に乗って剣山荘でビールと酎ハイ飲んで脱水症状起こし、テント場の剣沢の水場までふらふらでたどり着いたことかなw私もダークサイドに落ちがちです。そんな時たかくらやはとても効きます!メンタルは波があるから浮かぶまで無理せず待ちましょう。
HIMApapaさん山の水は冷たいですね。冷たいを通り越して「痛い」ことも…。アルコールにはご注意😉💡ありがとうございます。
私も”初”登山で六甲山を登り、迷った経験がありますw下山時YAMAP片手に颯爽と下っていたらGPSのズレもあってある地点で道が見つけられなくなり、分岐まで戻ろうとするも途中で体力の限界。二度と登山なんてしないと決意したものです。(今も元気に登ってます)
蔵さん六甲は意外と迷ったりしますよね(^^; 体力も限りがあるので、やはりなるべく的確に動きたいところ…💡
私も登山始めて27年ですが、怖い思い(これを遭難未遂と言うべきでしょう)の殆んど、95%程は1500m以下の低山です。しかも、登山口、頂上からの帰り口、分岐での間違った方向に勢い良く進んだ結果が多いです。北アルプスなどのメジャーな高山は錯綜路、交差道が少なく案内も良いので殆んど迷いません。ただ、仲間と勢いづいてズンズン進んだ時には2度道を間違えました。時間ロスはしたものの無事たどり着けました。一番怖かった道迷いは、やはり一番慣れた練習山にしてた所に10年ぶりに行き、思い違いからの道迷いを起こし、日は暮れて来る中、禁断の谷に降りて河原を降りわさび畑を見つけ、登山口に降りれた事でした。低山の慣れた山が、GPSは有るものの誤差があるので、一番危ないと悟りました😅😭
道迷いはないけど、水が無くなったことがある
『スッキリ』で加藤浩次さんと共演(?)しました
twitter.com/takakura3twi/status/1499026776957227011?t=MZ5igFat7zcOnZczypOmmw&s=19
これめっちゃ笑った🤣今現在このお米食べてます。NZの山にこれ背負った人いたら、すごい目立つんですけど。。さすが!
1.木は折れる。3.「山では走るな」と甥に言っている。
意識してるのかわかりませんが、六甲の話してるあたりの恰好がおそ松君のキャラにしかみえなくてダメでした笑
非常に楽しく動画拝見させて頂いています。
僕は一昨年、伊吹山の下山の際、捻挫をし靭帯切れました。
急登を下り始めてすぐでしたので、5km弱をそのままの状態で下山しました。
ヤバいとは思ったものの切れているとは思わなかったので、下山出来ました。(無知だからこそ)
以来下山はストック使っています。
hiroさん
ありがとうございます。大変でしたね(゚o゚;;
怪我に気をつけて楽しみたいですね
渓流釣りを嗜むものです。川の流れが強いと片足を踏み出そうとした際に足が持っていかれそうになるので、踏み出せなくなって川の中でそのまま動けなくなります(戻るのも難しくなる)。片足で耐えられる流れの強さ・深さなのかをよく見極めて、1本の杖があるとずいぶん助かりますから、渡る前に河原で流木などを探しておくとよいと思います(動画内の海外の川では流木はなさそうでしたが・・・)。
鈴鹿で道を間違えた事があります。スマホの充電が終わりかけ、この日はザックで充電し始めました。(普段はサコッシュ で充電しYAMAPを確認)
「右はダメ、左に行く」と覚えていたところ、左に波線ルートがあり30分歩き進め「ピンクテープはあるけどなにかおかしい」とスマホを見ました。
そこで道を間違えていることに気づき、引き返し目的地を諦め下山しました。
それからというもの、紙地図が売っている時は買い、分岐ではコンパスを使い確認しています。
※只今整備された林道を登り、道の方角が変わったことがわかるよう練習中です。方角が変わった事がわかる人がすごいと思います。
低山はかえって迷いやすい部分が有ると思います
先日友人がヤマップ使っていてなお遭難しかけたようで、途中で紙地図を持っていたら見てほしいと電話をかけてきました。
ちなみに高校生の時に遭難しかけました。
登山のつもりは微塵もなく、制服とローファーで、東海自然歩道の青山あたりに公園から入りました。
自然歩道なら遊歩道のようなものだと思い、次の駅まで行けるなら散歩しようという話になりました。
看板にも距離4kmとか書いてあるし、一時間くらいかなと歩き出したら、どんどん山中へ。道も遊歩道から登山道みたいになり、最後は真っ暗。
当時はポケベルの時代で、その薄暗い光でなんとか駅に辿り着きましたが…物凄く怖かったです。
登山を始めてからもあの日が忘れられず、どこの山でも最低限のエマージェンシーキットとヘッドライトは持ってます。
①登山を初めた頃、綿のTシャツを着て汗で濡れて休憩したら寒くなり身体が震えて止まらない体験をしました。
そんな経験以降速乾Tシャツを購入しました。
②鈴鹿の仙ヶ岳で尾根道を行かず、谷側へ降りかけていた所尾根にいる登山者が大声で教えてもらいました。現在地の確認をしっかりする様に成りました。
③南アルプスの千塩尾根の熊の平小屋を過ぎた所で疲れきって動け無く成りました。休憩を一時間位しっかりしてから活動再開しました。*ペース配分や歩くスピードをゆっくりにしました。荷物の軽量化を考える様に成りました。
荒武さん
山を楽しむときの適切な装備知識も重要ですよね、自分も昔汗冷えで大変な経験をしたことがあります…。疲労遭難も怖いので体力つけたり荷物の軽量化をしたり総合的に高めていけるのが山の奥深さであり楽しさかもですね👍️
いつも楽しく見せて頂いています。
私の経験談を1つ、低山を下山中木の根っこを縦に踏み、左に捻りました。
あっ やった初めての捻挫!
それから、なんとか下山し、車で家に帰りました。
土曜日の午後の事で整骨院は休み、月曜日になって行くと、なんと右足のひ骨(外側の細い骨)が骨折してました。
「自然に謙虚!」良い言葉ですね。
6月からの遠征、気をつけて、楽しんで行ってきて下さい。
低山あぶないですね、自分も経験があります。私は釣りもするのですが、地磯歩きで遭難しました。その日はソロでひとしきり釣り終わった帰り道で真夏気温30℃。ルートを見失って、30分で帰れるはずが3時間経っても出れず。帰り用に残した水分も早々になくなり、携帯のバッテリーは3%、しかも圏外。救命ホイッスルもなく叫びながら歩きましたが声は枯れるも登山道ではない獣道で人とすれ違うこともなく、、、次第に脱水症状になって全身がつりだして動けなくなりました。この日は釣り装備だったのでビバークできる装備もなく、最終的に体力温存のため一か八か荷物を全てデポして山の切れ目から見える景色で方角を確認し下山することができました。動けなくなった時点である程度死を覚悟しました、その途端凄まじい恐怖に襲われました。迷った原因は猟師用のルート目印と釣り人用のルート目印があるのを知らず( 色違い )全て釣り人用のルート目印だと誤認した結果、森の深みにハマりました。道具一式10万ほど捨てて来てしまいましたが、命が助かって良かったです。ただ、山に粗大ゴミを捨ててしまった罪悪感もあり、回収したくも場所が定かではなく、ただただ自分の知識行動の浅はかさに打ちひしがれました。。。それ以来、ルート確認、モバイルバッテリーと目印テープ、エマージュンシーシートなど必ず持参してます。あと、なるべく1人で行かない。これ地味に大事です。
もりぞ~さん
大変なご経験をされてますね👀!なんとかご無事でなによりでございます。目印も色々とあるので難しかったりしますよね。シェアありがとうございます。安全、第一。
渡渉の話で思い出しだしましたが、たかくらやさんが行かれるPCTでは数年前に日本人女性が渡渉中に亡くなっているそうです
たかくらやさんもぜひお気をつけ下さい
たかくらやさんのPCTが安全で楽しい旅になることを願っています
登山を始めた当初、装備が重すぎて、ビバークしたことがあります。
暗くなってしまい、道が不明瞭になり、分からなくなり、1時間探しましたが、見つからず、諦めてビバークしました。
ツェルト泊し、睡眠もほとんど取れず、予備の行動食を食べて、明るくなってから行動を開始し、登山道を発見し、午前5時に下山しました。
家に帰ってから、片付けもそこそこてわ仕事に行きました。
今は、YAMAPのおかげで、道迷いもほとんどありません。
tategami21さん
装備の軽量化は行動の速さにも繋がりますし深いテーマですよね。明るくなって道の発見、よかったですね🙏YAMAPは頼りになりますね👍️
一年で一番遭難しやすいのは秋の山では?日暮れが早い!落ち葉でトレースが消える。紅葉に目がいきルートを見失う。いろんな条件が重なりのが理由では?実際私も落ち葉の上を気持ちよく歩いていて正規の登山道とは違う場所にいたという経験や濡れた落ち葉に滑って転倒した。なんていうことがあります
Black Stone さん
たしかに秋はすぐ暗くなりますし色々と難しい季節ですよね。美しく好きな季節ですが用心用心…。
自然に謙虚に、素敵な言葉ですよね🤗たかくらさんらしいメッセージ、何だかしみました。これからも応援してます🤗
雅代さん
それらすべて含めてRespect nature ですね🌎️ ✌️!
安全は全てに優先する
経験は財産ですね、貴重なお話ありがとうございます🙏
たかくらさん、こんばんは。先日家の持山に入りましたが、人が入っていない山なので道もなし。標高50mくらい登って迷子になりました。今来た道が分からない。幸い下に自動車道路が見えてましたので無事道路まで下りましたが、登り口から100mほど離れたところに下りてしまいました(笑)
みや爺さん
こんばんわ!
山は時に迷宮ですよね。面白く怖い空間ですね。
遭難はしゃれになりませんねっ!
私も最近トレイルやりはじめて
1人で知らぬところに
入っていくのは
危険だなーと、、、
私は、日帰りの登山で、くだっていたところ夜になってしまい、懐中電灯、ヘッドランプを持っていかなかったので、真っ暗な中を這いながら降りたことがあります。
神立さん
山の夜は真の闇ですよね。自分の手も見えないくらいの、闇…。灯りは重要ですね💡
私も鈴鹿の山でDIOと遭遇したことがあります。
すぐ気が付いたので20分くらいのロスで済んで良かったです。
山に対して謙虚になる、本当に大切ですね!
ぬかおさん
DIO出現!気付いたら同じところをグルグルなんてこと、ほんと起きますからね…『何を言っているのか わからねーと思うが…おれも何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった…催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ…もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…』
私は最初の頃、遭難や熊が怖すぎて
里山に登るときも重装備でビビりながら登ってました。
鹿の角跡を熊と勘違いして血の気が引いたり、
ちょっとした難所をなんて上級者コースなんだ!と怯んでみたり。
今になってみると笑い話ですw
八丁味噌舐め子さん
鹿の角跡!
たしかに熊の爪痕の印象強いので「これはもしかして…🐻」みたいなことありますよね。少しずつ知識つけて山たのしんでいきたいですね😆
ヤマケイの羽根田さんの遭難本シリーズを愛読しています。捻挫怖いですね。本格的に捻挫すると街中でも動けなくてかなり難儀します。
低山や里山の方が迷いやすいはあるあるですね。予め備えていれば、読図の訓練が出来て、人も少なくて楽しいのですけどね😅
Ma Sさん
意外と里山も迷いますよね、気を付けていきたいですね。
遊び感覚の時は人は不用意に死にがちですよね。夏の海とか川などの水場が危険なのも、遊んでるせいでしょう。山も遊び感覚で楽しむ気持ちが出てしまうので本当に危険だと思います。そういう意味ではソロでの行動というのは常に緊張感を維持するのに良い選択だと思います。誰も助けてくれないなら自分で自分を守るしかないですね。
松兼さん
そうですね、はしゃぎすぎないというかなんというか(昔は自分もテンションあがっちゃうタイプだったので我ながらどの口、という感じですが)… 慎重さは重要ですよね。ソロでロング歩く時はホントに慎重です。あの緊張感はたまりません。
山で難に遭うということで考えればみんな大なり小なり遭難の経験あるのでは?
私の場合は街で遭難しちゃうこと多しです。
せきさん
プチ遭難、自分も梅田や渋谷で経験アリです(^^;
加藤さんとの共演おめでとうございます㊗️
まだ100%回復とはいかないようですね。
しばしRUclipsと離れて、無になることもいいかもしれませんね。
私は地元の低山を一人で初めて縦走したときに、YAMAPを見てはいましたが、道がはっきりせず次第に獣道?へと進んで、戻ったり行ったりして、随分戻って下山できました。
一人で静かに山の時間を過ごすの好きなのですが、山の怖さを感じた瞬間でした。
下山後mont-bellに寄って帰りたいのと子供たちが帰宅する時間が迫っていて、焦っていたのも道迷いに影響が出たのかなと反省しました。
1人の怖さと,山の怖さ。
良い教訓だと思っています。
うちこさん
山の怖さ、ありますよね。慣れてくると麻痺してしまうところなので、たまに自戒的にこんな動画を出してます。YAMAPはホントに素晴らしいテクノロジーですね。
もう1件、私も道に迷い、テープを見つけたので辿ったところ、再度、頂上に登頂して、2回目だと気づいた事があります。
今は、YAMAPのおかげで、そんな事はありませんが…。
tategami21さん
テープも林業作業用などあり注意点ですね。ありがとうございます!
ほんと海外は渡渉が多いですよね。ネパールでは 水が冷た過ぎて渡渉後2時間動けませんでした。
常念から蝶ヶ岳は途中森林限界から降りて来るので彷徨い間は確かにありますね。
自分の最大のミスは剣岳制覇後調子に乗って剣山荘でビールと酎ハイ飲んで脱水症状起こし、テント場の剣沢の水場までふらふらでたどり着いたことかなw
私もダークサイドに落ちがちです。そんな時たかくらやはとても効きます!
メンタルは波があるから浮かぶまで無理せず待ちましょう。
HIMApapaさん
山の水は冷たいですね。冷たいを通り越して「痛い」ことも…。アルコールにはご注意😉💡ありがとうございます。
私も”初”登山で六甲山を登り、迷った経験がありますw
下山時YAMAP片手に颯爽と下っていたらGPSのズレもあってある地点で道が見つけられなくなり、分岐まで戻ろうとするも途中で体力の限界。
二度と登山なんてしないと決意したものです。(今も元気に登ってます)
蔵さん
六甲は意外と迷ったりしますよね(^^; 体力も限りがあるので、やはりなるべく的確に動きたいところ…💡
私も登山始めて27年ですが、怖い思い(これを遭難未遂と言うべきでしょう)の殆んど、95%程は1500m以下の低山です。
しかも、登山口、頂上からの帰り口、分岐での間違った方向に勢い良く進んだ結果が多いです。
北アルプスなどのメジャーな高山は錯綜路、交差道が少なく案内も良いので殆んど迷いません。
ただ、仲間と勢いづいてズンズン進んだ時には2度道を間違えました。時間ロスはしたものの無事たどり着けました。
一番怖かった道迷いは、やはり一番慣れた練習山にしてた所に10年ぶりに行き、思い違いからの道迷いを起こし、
日は暮れて来る中、禁断の谷に降りて河原を降りわさび畑を見つけ、登山口に降りれた事でした。
低山の慣れた山が、GPSは有るものの誤差があるので、一番危ないと悟りました😅😭
道迷いはないけど、水が無くなったことがある