【明治用水頭首工】左岸鉄筋組み(配筋)【8月4日簡易レポート】

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  • Опубликовано: 27 дек 2024

Комментарии • 3

  • @burdock
    @burdock 2 года назад +1

    撮影ありがとうございます。下流エプロン部の映像ですが、第3回明治用水頭首工復旧対策検討委員会の資料3の5頁に今後調査する予定とある、44番のコア抜き調査個所でしょうか? 資料と映像を突き合わせると新しい発見があり、興味が増えます。

  • @リクえもん-f9q
    @リクえもん-f9q 2 года назад

    小魚達が群れてますね!

  • @user-naohaq-rhda77962i
    @user-naohaq-rhda77962i 2 года назад +2

    毎日レポートありがとうございます。
    URLが貼れないのでリンクはできませんが、yahoo個人ニュースに関口威人というジャーナリストの方による漏水事故の解説記事が出ていました。建設当時の技術では左岸端まで矢板が打ち込めず、それによってできた水みちで川底が徐々に削られ、そこに左岸側のエプロンが崩落して大きな漏水につながったようです。ブレーカでコンクリートを破壊していたのは落ちずに残ったエプロンの残骸を削っていたんでしょうね。
    こちらで今までレポートしていただいた内容と合わせると色々と腑に落ちました。