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こんばんは。平成の根室本線は懐かしいですね。最初の釧路運輸車両所のキハ40のDMF15HSAのエンジン車はよく乗りました。平成24年4月10日までのピンクの青春18きっぷで滝川から釧路行きに乗り十勝管内の駅巡りをするときに利用しとても便利でした。それ以降は利用していません。今では減便されて使いづらいです。島ノ下駅は平成12年の夏に十勝管内の鉄道駅巡りに行く途中に札幌市内の白石から国道275号線で新十津川、滝川を経由し国道38号線で、12時間も自転車で到着し泊まりました。それ以後は廃駅になるまで行っていません。駅ノ~トをめくると、富良野は大型観光地なのか鉄道ファンの宿泊よりも、徒歩旅行・バイク旅行・自転車旅行などの貧乏旅行の宿泊地として人気があり、居心地も良く連泊している方もいました。
おばんでございます。12時間ものサイクリングとは、自転車の耐久性もさることながら、関川様の下半身も相当に頑丈なようですね。素晴らしいです。(セクハラに引っかかりそうです。)富良野は色々な旅行者が立ち寄る駅ですね。「からまつ」が走っていた頃、待合室は夜通し開いていました。
@@matunokura6028 平成12年当時は、22歳でしたから、バリバリの若者で、鉄道も自転車旅行でバリバリ何でもやってましたから。今は40代で富良野まではもう無理ですね。しかも札沼線も廃止になってますから。江別神社へ井戸水を汲みに行くのでさえキツイですから。さらに、北海道フリーパスや北海道loveパスのフル利用でさえ身体的にも悲鳴をあげながら行ってますから、歳を重ねるのはこういうことですね。
@@真智子関川 様江別神社へ井戸水を汲みに行くというたとえに、なんと反応していいものやら・・・。
@@matunokura6028 おはようございます。江別神社にある井戸水は、飲料水や料理の水に使用して、定期的に自転車で汲みに行っています。駅前に面しており函館本線を行く電車達も見ることができます。撮影がてら行ってみることが良いかもしれません。
@@真智子関川 様おはようございます。今となっては井戸水は貴重ですね。災害で水道が断水した時に、井戸水を近所に提供したという札幌市内での話も聞きます。大切にしたいものです。
本当に懐かしい根室本線
私も最近はすっかりご無沙汰しています。
おはようございます。旧線というのは狩勝実験線として使われたものでしょうか。この頃までは跡が大分残っていたのですね。島ノ下駅の駅舎とキハ40のシーンがいいですね。こういう駅舎、好きです。後に『ぽっぽや号』となるキハ40 764がいますね。原型を見るといかに『ぽっぽや号』が凄い改造だったかがよくわかります。JR北海道のジョイフルトレインは皆スタイルが良いですね。なんだか羨ましいです。まさかのモーターカーの登場ですか。北海道ではモーターカーが走るのはよく見られるのでしょうか?
おはようございます。狩勝実験線は新得の方で、こちらは滝里ダム建造に伴う線路付け替えです。滝里駅が湖底に沈みました。狩勝実験線は、今でも築堤が残っています。ハイモは予期せぬ登場で、近くに警報器があったので撮り逃さずに済みました。こればかりは偶然でしか撮れませんね。冬は排雪メインですが、夏場は枕木やレールの交換、バラスト撒布、沿線の草刈り、沿線の除草剤散布などに活躍しているのを見たことがあります。
この間この区間を走った時にやけに新しいと思ったら、新線に付け替えしてしてましたね。あまり列車が走らない区間ながらになかなかの高規格なトンネルで面白い買ったです。ディーゼルの煙?か何かで途中で前の視界が白くなってました
新線といっても、開業はもう29年も前ですけどもね。トンネルの中で白くなるのは青函トンネルのような長大トンネルでよく見られ、蒸気(湯気)でガラス窓が曇る現象なのですが、それとは違いますかね。
お早うございます。動画途中でグーグルアースとウィキペディアを見ずにはいられなくなるこの自分。滝里トンネルと島ノ下トンネルの継ぎ目は何処?モーターカーが登場するカットの次のカットに出て来る橋は何処?国道38号線とは違いますよね。島ノ下駅(現・信号場)から分岐する旧線跡が判別出来ない。野花南駅から分岐する旧線跡も判別出来ない。嗚呼苦しい苦しい。だけど、ウィキで滝里駅を調べると、広い農地がダムの底に沈んでしまったのですね。
おはようございます。滝里トンネルと島ノ下トンネルとはシェルターでつながっているので、隙間から陽が差す日中の列車に乗らないと分かり辛いです。建設中の道路・橋梁は現在の国道38号線です。動画の中では旧道を車が走っています。野花南側の旧線との合流地点は下記の動画の1分2秒あたり。滝里トンネル出入口の野花南側数百メートルの地点です。ruclips.net/video/of7D0iJ_R-k/видео.html島ノ下側は、駅を出ての左カーブを、現在路線よりも少し大回りしていました。それから島ノ下トンネル付近まで現路線と並行した後、川沿いを走っていました。蛍ちゃんはこの先の区間の対岸の築堤を走りながら、母親が乗る列車を見送りました。↓6分18秒あたりに旧線の橋梁が写っています。ハイモなどを撮影した場所になります。ruclips.net/video/zI96s8I8kys/видео.html↓旧国道を走って野花南から滝里駅までの道路車窓です。ruclips.net/video/IP00_deXhjM/видео.html
おはようございます。根室本線に旧線が会ったのは知らなかったです!ところで、最後の貨物、臨時便ですか?
おはようございます。最後の貨物は、列車番号が8000番代の臨時列車(8452レ)です。しかし農作物の収穫期には毎日運転されていました。根室本線の島ノ下~野花南の間にはかつて滝里という駅がありました。「北の国から」というドラマの舞台にもなったところですが、今は滝里ダムの湖底になっています。根室本線の旧線といえば、断トツで狩勝峠が有名ですね。新潮社の「日本鉄道旅行歴史地図帳」には廃線や廃駅、廃止鉄道などが全て地図上に掲載されており、大変参考になります。道東に張り巡らされていた殖民軌道を見ると、めまいがしてくるほどです。
滝里駅は約35年前に行きました。駅付近に古びた商店がありました。そこの商店が乗車券の委託販売をしていたと思いますが…。
おはようございます 根室本線は何処とどこを結んでた路線なのですか?[なにも知らずスミマセン]旧線と言うことは線路をずらしたということですかね今はなきフラノエクスプレスだー
おはようございます。根室本線がどことどこを結んでいたのかは、時刻表やネットで調べればすぐに分かることなので、自分で調べてね。根室本線に限らず、函館本線にも宗谷本線にも千歳線にも室蘭本線にも日高本線にも、線路が付け替えられた区間はあります。ハムスター様への返信で紹介した書籍には主だった箇所は全部掲載されています。(橋梁の架け替えにより、すぐ隣に移設された線路などは載っていない。)
こういうダム建設による線路付け替えの場合国庫からの補助金なんか降りたんですかね。頻繁にある出来事ではないので立ち退き費用ではないですが何らかの交付金でもないと莫大な費用を賄うのは大変でしょう。富良野~東鹿越は無くなる一歩手前ですが滝川~富良野だって台風等の被災にでもあったら消えても不思議ではないくらいですしお寿司。農作物の貨物だっていつの間にか2往復から1往復に減っているのを果たして富良野市・芦別市・赤平市は知ってるんですかね。貨物輸送に必要だって叫ぶ暇があるから何で東鹿越~中斜里の貨物が消えた理由くらい知ってるはずです。個人的に富良野駅のポッポブリッジ(跨線橋の後ろの無駄に凝ってる連絡通路)作るときJRと協力して橋上駅にし観光客が重い荷物を階段で乗り降りを解消して東西に連絡出来て定期利用客にも快適になるとかを富良野市は微震にも思ってないというのがわかりました。少々愚痴になりましたが富良野という観光地にしてはあんな玄関口は観光客から見たら古くさいと思わないですかね。
富良野駅にはもう何年も行ってないので、現状はグーグルマップでストリートビューするしかありませんが・・・なんじゃこりゃ!駅の跨線橋と連絡通路の二本は何の連絡もできずに独立しているというわけですね。こりゃあ酷い。いつも停めていた駐車場がJAとかの専用駐車場になってるし、駅裏に広い駐車場ができている。駅裏へ車で行くのはいいとしても、駅まで跨線橋で戻るのが何か面倒臭い。こういう時、橋上駅だとどちらの駐車場に車を止めても不便は感じませんね。中途半端。路線が存続できるかどうかは、沿線自治体次第(マジで存続を希望するならそれなりの意思と決意と行動を見せろ)ということが最近の廃線騒動で世間は思い知らされたのではないでしょうか。「鉄路を守れ」「廃止反対」という掛け声だけでは屁のツッパリにもならず、何の意味もないですね。
こんばんは。平成の根室本線は懐かしいですね。最初の釧路運輸車両所のキハ40のDMF15HSAのエンジン車はよく乗りました。平成24年4月10日までのピンクの青春18きっぷで滝川から釧路行きに乗り十勝管内の駅巡りをするときに利用しとても便利でした。それ以降は利用していません。今では減便されて使いづらいです。島ノ下駅は平成12年の夏に十勝管内の鉄道駅巡りに行く途中に札幌市内の白石から国道275号線で新十津川、滝川を経由し国道38号線で、12時間も自転車で到着し泊まりました。それ以後は廃駅になるまで行っていません。駅ノ~トをめくると、富良野は大型観光地なのか鉄道ファンの宿泊よりも、徒歩旅行・バイク旅行・自転車旅行などの貧乏旅行の宿泊地として人気があり、居心地も良く連泊している方もいました。
おばんでございます。
12時間ものサイクリングとは、自転車の耐久性もさることながら、関川様の下半身も相当に頑丈なようですね。素晴らしいです。(セクハラに引っかかりそうです。)
富良野は色々な旅行者が立ち寄る駅ですね。「からまつ」が走っていた頃、待合室は夜通し開いていました。
@@matunokura6028 平成12年当時は、22歳でしたから、バリバリの若者で、鉄道も自転車旅行でバリバリ何でもやってましたから。今は40代で富良野まではもう無理ですね。しかも札沼線も廃止になってますから。江別神社へ井戸水を汲みに行くのでさえキツイですから。さらに、北海道フリーパスや北海道loveパスのフル利用でさえ身体的にも悲鳴をあげながら行ってますから、歳を重ねるのはこういうことですね。
@@真智子関川 様
江別神社へ井戸水を汲みに行くというたとえに、なんと反応していいものやら・・・。
@@matunokura6028 おはようございます。江別神社にある井戸水は、飲料水や料理の水に使用して、定期的に自転車で汲みに行っています。駅前に面しており函館本線を行く電車達も見ることができます。撮影がてら行ってみることが良いかもしれません。
@@真智子関川 様
おはようございます。
今となっては井戸水は貴重ですね。災害で水道が断水した時に、井戸水を近所に提供したという札幌市内での話も聞きます。大切にしたいものです。
本当に懐かしい根室本線
私も最近はすっかりご無沙汰しています。
おはようございます。
旧線というのは狩勝実験線として使われたものでしょうか。この頃までは跡が大分残っていたのですね。
島ノ下駅の駅舎とキハ40のシーンがいいですね。こういう駅舎、好きです。
後に『ぽっぽや号』となるキハ40 764がいますね。原型を見るといかに『ぽっぽや号』が凄い改造だったかがよくわかります。
JR北海道のジョイフルトレインは皆スタイルが良いですね。なんだか羨ましいです。
まさかのモーターカーの登場ですか。北海道ではモーターカーが走るのはよく見られるのでしょうか?
おはようございます。
狩勝実験線は新得の方で、こちらは滝里ダム建造に伴う線路付け替えです。滝里駅が湖底に沈みました。狩勝実験線は、今でも築堤が残っています。
ハイモは予期せぬ登場で、近くに警報器があったので撮り逃さずに済みました。こればかりは偶然でしか撮れませんね。冬は排雪メインですが、夏場は枕木やレールの交換、バラスト撒布、沿線の草刈り、沿線の除草剤散布などに活躍しているのを見たことがあります。
この間この区間を走った時にやけに新しいと思ったら、新線に付け替えしてしてましたね。
あまり列車が走らない区間ながらになかなかの高規格なトンネルで面白い買ったです。
ディーゼルの煙?か何かで途中で前の視界が白くなってました
新線といっても、開業はもう29年も前ですけどもね。トンネルの中で白くなるのは青函トンネルのような長大トンネルでよく見られ、蒸気(湯気)でガラス窓が曇る現象なのですが、それとは違いますかね。
お早うございます。
動画途中でグーグルアースとウィキペディアを見ずにはいられなくなるこの自分。滝里トンネルと島ノ下トンネルの継ぎ目は何処?モーターカーが登場するカットの次のカットに出て来る橋は何処?国道38号線とは違いますよね。島ノ下駅(現・信号場)から分岐する旧線跡が判別出来ない。野花南駅から分岐する旧線跡も判別出来ない。嗚呼苦しい苦しい。だけど、ウィキで滝里駅を調べると、広い農地がダムの底に沈んでしまったのですね。
おはようございます。
滝里トンネルと島ノ下トンネルとはシェルターでつながっているので、隙間から陽が差す日中の列車に乗らないと分かり辛いです。
建設中の道路・橋梁は現在の国道38号線です。動画の中では旧道を車が走っています。
野花南側の旧線との合流地点は下記の動画の1分2秒あたり。滝里トンネル出入口の野花南側数百メートルの地点です。
ruclips.net/video/of7D0iJ_R-k/видео.html
島ノ下側は、駅を出ての左カーブを、現在路線よりも少し大回りしていました。それから島ノ下トンネル付近まで現路線と並行した後、川沿いを走っていました。蛍ちゃんはこの先の区間の対岸の築堤を走りながら、母親が乗る列車を見送りました。
↓6分18秒あたりに旧線の橋梁が写っています。ハイモなどを撮影した場所になります。
ruclips.net/video/zI96s8I8kys/видео.html
↓旧国道を走って野花南から滝里駅までの道路車窓です。
ruclips.net/video/IP00_deXhjM/видео.html
おはようございます。
根室本線に旧線が会ったのは知らなかったです!
ところで、最後の貨物、臨時便ですか?
おはようございます。
最後の貨物は、列車番号が8000番代の臨時列車(8452レ)です。しかし農作物の収穫期には毎日運転されていました。
根室本線の島ノ下~野花南の間にはかつて滝里という駅がありました。「北の国から」というドラマの舞台にもなったところですが、今は滝里ダムの湖底になっています。根室本線の旧線といえば、断トツで狩勝峠が有名ですね。新潮社の「日本鉄道旅行歴史地図帳」には廃線や廃駅、廃止鉄道などが全て地図上に掲載されており、大変参考になります。道東に張り巡らされていた殖民軌道を見ると、めまいがしてくるほどです。
滝里駅は約35年前に行きました。駅付近に古びた商店がありました。そこの商店が乗車券の委託販売をしていたと思いますが…。
おはようございます
根室本線は何処とどこを結んでた路線なのですか?
[なにも知らずスミマセン]
旧線と言うことは線路をずらしたということですかね
今はなきフラノエクスプレスだー
おはようございます。
根室本線がどことどこを結んでいたのかは、時刻表やネットで調べればすぐに分かることなので、自分で調べてね。
根室本線に限らず、函館本線にも宗谷本線にも千歳線にも室蘭本線にも日高本線にも、線路が付け替えられた区間はあります。ハムスター様への返信で紹介した書籍には主だった箇所は全部掲載されています。(橋梁の架け替えにより、すぐ隣に移設された線路などは載っていない。)
こういうダム建設による線路付け替えの場合国庫からの補助金なんか降りたんですかね。頻繁にある出来事ではないので立ち退き費用ではないですが何らかの交付金でもないと莫大な費用を賄うのは大変でしょう。
富良野~東鹿越は無くなる一歩手前ですが滝川~富良野だって台風等の被災にでもあったら消えても不思議ではないくらいですしお寿司。
農作物の貨物だっていつの間にか2往復から1往復に減っているのを果たして富良野市・芦別市・赤平市は知ってるんですかね。貨物輸送に必要だって叫ぶ暇があるから何で東鹿越~中斜里の貨物が消えた理由くらい知ってるはずです。個人的に富良野駅のポッポブリッジ(跨線橋の後ろの無駄に凝ってる連絡通路)作るときJRと協力して橋上駅にし観光客が重い荷物を階段で乗り降りを解消して東西に連絡出来て定期利用客にも快適になるとかを富良野市は微震にも思ってないというのがわかりました。少々愚痴になりましたが富良野という観光地にしてはあんな玄関口は観光客から見たら古くさいと思わないですかね。
富良野駅にはもう何年も行ってないので、現状はグーグルマップでストリートビューするしかありませんが・・・なんじゃこりゃ!
駅の跨線橋と連絡通路の二本は何の連絡もできずに独立しているというわけですね。こりゃあ酷い。いつも停めていた駐車場がJAとかの専用駐車場になってるし、駅裏に広い駐車場ができている。駅裏へ車で行くのはいいとしても、駅まで跨線橋で戻るのが何か面倒臭い。こういう時、橋上駅だとどちらの駐車場に車を止めても不便は感じませんね。中途半端。
路線が存続できるかどうかは、沿線自治体次第(マジで存続を希望するならそれなりの意思と決意と行動を見せろ)ということが最近の廃線騒動で世間は思い知らされたのではないでしょうか。「鉄路を守れ」「廃止反対」という掛け声だけでは屁のツッパリにもならず、何の意味もないですね。