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田中さんの話を聞いていると「日本を変える最強のドライバーは株式市場である」ことがよくわかります。
PIVOTの番組の中では佐々木さんのタイマントークが一番面白い。全鵜呑みホストが多い中、なんで〇〇なんですか?と鋭い質問ができるホストはなかなかいないと思う。
説明がとても分かりやすい😊ありがたい🎉
とても勉強になりました。田中さんありがとうございます!
田中サンめちゃめちゃ分かりやすい!
スチュワードシップコードから10年。実はしっかり種を蒔いてきたんですね。だんだんしっかりしてきたが、もっとしっかりしなければ!という力強いメッセージを感じました。
佐々木さんの聞く力は某首相よりはるかに上ですね
28:07 これは象徴的な面白いチャート。
アメリカの老夫婦のお話が良かった。あの角度から語ると、庶民に伝わるよな。
現在行っている研究の分野なので、大変勉強になります。
東証のは勧告だけで罰則規定は無いので、努力したふりして終わりな企業が多いように思いますね。実際低PBR銘柄は大して改善していない。株価が上がってるといっても値がさ株ばかりですね。
無形資産への投資はとても重要ですよね
高度成長~バブル~崩壊以後という経済史の理解にもなるね。時代の変化の背景にあった問題そのもの。
1倍どころか0.3倍近辺もゴロゴロ
田中さんもご存知なはずの理由を一つ。国際会計基準では時価総額が純資産を下回った場合、それが減損の兆候となり資産の切り下げの要否を検討しなければならない。対して日本基準にはこうした規定はありません。IFRSを使っている企業は常にPBR1倍割れは起こさないとは言いませんが、日本の会計基準は緩いと言わざるを得ませんね。
コーポレートフィナンスにフォーカスしているすると、自由主義って本当に無駄が多いんだなと感じます。一方、我々は企業価値の向上を目的に生きている訳ではないから、無駄なんて非合理だと簡単に言えない点が難しいです。お金って人体で言うカロリー(熱量)と同じで、全ての生命活動にとって必要不可欠ですが、お前カロリーの為に毎日頑張っているの?って問われると「…え?」となるので難しいですwコーポレートファイナンス、大変勉強になりました。
日本株上がってるけどさ、PBR1倍にしろって、上から言われて上がってるだけやん。んで何するって、結局自社株買い。バフェット来て、自社株買い増えるなこれって言って海外ファンドが管理相場の歪みを利用してるだけ。なんだかな日本的な上げ方だよ。
恐慌が来たときレバレッジかけた会社は危ない 内部留保を積み上げておかないと
日銀の金融緩和とETF買いが支えてますがもし方向転換したら破滅します
持ち合い株が日本特有なのも資本が会社のものっていう感覚が強いからなのかな
おっしゃる話しはよく分かるのですが、ファンドが大株主の会社で働いているのですが、投資に対して常に資本効率の計算を求められ、基礎研究や新規事業に投資できない状況になっています。配当性向のみ爆上がりし、将来に向けた長期的な投資がなく、会社の将来性に強い危機感があります。また、これはどちらがいいか分かりませんが、フイルムが市場から消えた時、内部留保がたっぷりあった富士フイルムは事業転換できましたが、米国の巨人コダックはチャプター11申請となりました。どちらが株主にとって幸せだったのでしょうか?
基礎研究に資本効率を求めてはいけませんね。日本の学術研究も効率を求め始めてから低迷しています。
ファンドに食われてる感じですね。全ての株式投資家が善意を持ってるわけではないでしょうし、同様に最初から短期的な利益追求のため株主になっているケースも山のようにあるでしょうね。今の段階で基礎研究というのは、おそらく事業化できるのは十年単位で先の話のはずで、そのファンドがそもそもそんな先まであなたの会社の株主でいつづけるつもりもないのだろうなという感じもします。
無形の注目がないんですね
自社株買い増えてくるとR0IC見たほうが良いよなぁ
成長性、収益性低いですよねぇ
おもしろい
全体的にちょっと低すぎますよね
田中さんの話を聞いていると「日本を変える最強のドライバーは株式市場である」ことがよくわかります。
PIVOTの番組の中では佐々木さんのタイマントークが一番面白い。全鵜呑みホストが多い中、なんで〇〇なんですか?と鋭い質問ができるホストはなかなかいないと思う。
説明がとても分かりやすい😊ありがたい🎉
とても勉強になりました。田中さんありがとうございます!
田中サンめちゃめちゃ分かりやすい!
スチュワードシップコードから10年。実はしっかり種を蒔いてきたんですね。だんだんしっかりしてきたが、もっとしっかりしなければ!という力強いメッセージを感じました。
佐々木さんの聞く力は某首相よりはるかに上ですね
28:07 これは象徴的な面白いチャート。
アメリカの老夫婦のお話が良かった。あの角度から語ると、庶民に伝わるよな。
現在行っている研究の分野なので、大変勉強になります。
東証のは勧告だけで罰則規定は無いので、努力したふりして終わりな企業が多いように思いますね。
実際低PBR銘柄は大して改善していない。株価が上がってるといっても値がさ株ばかりですね。
無形資産への投資はとても重要ですよね
高度成長~バブル~崩壊以後という経済史の理解にもなるね。時代の変化の背景にあった問題そのもの。
1倍どころか0.3倍近辺もゴロゴロ
田中さんもご存知なはずの理由を一つ。国際会計基準では時価総額が純資産を下回った場合、それが減損の兆候となり資産の切り下げの要否を検討しなければならない。対して日本基準にはこうした規定はありません。IFRSを使っている企業は常にPBR1倍割れは起こさないとは言いませんが、日本の会計基準は緩いと言わざるを得ませんね。
コーポレートフィナンスにフォーカスしているすると、自由主義って本当に無駄が多いんだなと感じます。一方、我々は企業価値の向上を目的に生きている訳ではないから、無駄なんて非合理だと簡単に言えない点が難しいです。
お金って人体で言うカロリー(熱量)と同じで、全ての生命活動にとって必要不可欠ですが、お前カロリーの為に毎日頑張っているの?って問われると「…え?」となるので難しいですwコーポレートファイナンス、大変勉強になりました。
日本株上がってるけどさ、PBR1倍にしろって、上から言われて上がってるだけやん。
んで何するって、結局自社株買い。
バフェット来て、自社株買い増えるなこれって言って海外ファンドが管理相場の歪みを利用してるだけ。なんだかな日本的な上げ方だよ。
恐慌が来たときレバレッジかけた会社は危ない 内部留保を積み上げておかないと
日銀の金融緩和とETF買いが支えてますがもし方向転換したら破滅します
持ち合い株が日本特有なのも資本が会社のものっていう感覚が強いからなのかな
おっしゃる話しはよく分かるのですが、ファンドが大株主の会社で働いているのですが、投資に対して常に資本効率の計算を求められ、基礎研究や新規事業に投資できない状況になっています。
配当性向のみ爆上がりし、将来に向けた長期的な投資がなく、会社の将来性に強い危機感があります。
また、これはどちらがいいか分かりませんが、フイルムが市場から消えた時、内部留保がたっぷりあった富士フイルムは事業転換できましたが、米国の巨人コダックはチャプター11申請となりました。
どちらが株主にとって幸せだったのでしょうか?
基礎研究に資本効率を求めてはいけませんね。日本の学術研究も効率を求め始めてから低迷しています。
ファンドに食われてる感じですね。
全ての株式投資家が善意を持ってるわけではないでしょうし、同様に最初から短期的な利益追求のため株主になっているケースも山のようにあるでしょうね。今の段階で基礎研究というのは、おそらく事業化できるのは十年単位で先の話のはずで、そのファンドがそもそもそんな先まであなたの会社の株主でいつづけるつもりもないのだろうなという感じもします。
無形の注目がないんですね
自社株買い増えてくるとR0IC見たほうが良いよなぁ
成長性、収益性
低いですよねぇ
おもしろい
全体的にちょっと低すぎますよね