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スタッフさんが自分の事のように真剣に話すのが素敵よ。
スタッフさんの会社への愛がすごいなぁ。いい社員さんばかりですね。
彼は口がたち、その場その場での言い訳が上手く、時に反省しているようにも見せられるので、今までは懐の深い大人に許容されてきたみたいですね。カワニシ社長や三木さんが「実はイイヤツ」といっていましたが、人間性って画面を通しても感じられるものなんだなぁと、この回をみて改めて思いました。実際に直接会っている方たちの方が「情」などのフィルターがかかって冷静に判断できないこともありますよね。彼の今後のためにも、ワタヌキ社長のように「今」突き放して自分を見つめる時間を持たせてあげることも、ある意味大人の優しさかもしれないです。(受け入れるよりも突き放す方が覚悟や心の強さがいるので、彼のためにそこまで腹をくくれるかが大人の度量になってきてしまいますが…)
カバン屋の主役は、カバンです心をこめて作ったカバン達の事を伝える為のRUclipsだったのでは?
釣りタイトルは本当にやめてほしいです。つがさんの仰る通り、安っぽい手法だからです。カワニシカバンさんのいいところはアットホームな雰囲気。疲れた夜に見るとホッとするんです。社長と三木さんとの掛け合い(関係性?)が好きなので、そこだけはずっと変わらずでお願いします。
保坂さんの動画の作り方は、必ず誰かを傷つける。そこまでして社長がやりたい事って。。他のブランドや製品をネタにしないとやっていけないなら、この程度の価値しかないと思うけど、カワニシカバンはそうじゃないと思います。私は社長や岩倉さんの自社製品の説明動画が一番好きです。自分たちの製品に自信があるなら、他のブランドや製品と比較するような動画をわざわざ作らなくていいと思うし、本当に良いもので戦略的なブームではなく、継続的に長く売れているものは使い手の口コミで売れていることが多いです。本当にカワニシカバンのことが好きなファンの方々の声を社長には無視しないで欲しいと思います。
同意です。自社製品の紹介が私も一番好き。従業員さん一人一人の思いを動画で上げる意味は?皆さん言葉を選んで話しておられるのが凄く伝わってきます。なんか悲しい… こんなの見たくない。社長はRUclipsrを目指しておられるんですか?保坂くん天才?? 保坂くんいてよかった、てなりますか?
この値段でこれだけやれるの?!ってところを鞄職人目線でお話ししてくれるのが好きで見ている者です。わたぬき社長と対談したあたりからサムネとタイトルがガラッと変わって、違う違うそうじゃないってなりました。特に闇を暴くシリーズ(?)になってから、カワニシカバンらしくないなぁと思ってあまり見なくなってました。保坂さんが悪い人やとは思ってませんが、カワニシカバンの休日を一年以上見てきたので今までのテイストとあまりにも違うのが違和感でしかないです。良い方向へ進んでいくよう祈ってます。
こんな回が作れるだなんて、社長も社員さんも成熟してるよい会社ですね。すごいな。信用できると感じました。興味深いという意味で非常に面白かったです。ありがとうございます。
わたぬきさんとかわにしさんは違うからなあ。パーソナリティに沿ったものにして欲しい感はある。
初めてコメントさせていただく者です。あくまで私個人としての意見ですが、保坂さんは、まずは言葉に敏感になったほうが良いと思います。それから、接客についての勉強もされたほうが良いかと。画面の向こうにいる、不特定多数の視聴者がどのように捉えているのか、それ以上に今回の一連の件について、ちゃんと向き合えている感じが、残念ながら伝わってこない気がします。ただ謝罪をし、自分の考えを述べるだけでは済まされないという場であることを理解しているのか、視聴者はそこを観ているのではないでしょうか。厳しいことを綴りましたが、責任を果たすとはそういう事ではないかと思います。社外コンサルタントであれば、なおさらです。まだ二十代ということで、まだまだ勉強に励んでも大丈夫なはず。具体的に改善したほうが良い点を、周りが躊躇わずに教えたほうが良いと思います。長文失礼いたしました。
私もこの方と同感です。今は正直若いということで薄まっている違和感や嫌悪感も私個人にはあって、保坂さんに豊かな心の持ち主に成長されることを願っています。頑張って下さい。
言葉遣いがなってなかったかな?
まずは、普通に働いて、社会勉強も必要なのかも。。😅
単純に人気ブランドを目指すなら色々な手段があるだろうが永く愛される物造りを目指すなら、尖ったり汚い言葉は使わないこと。そんな物は愛されるはずがないから。愛される物や者は、常に優しく温かいものだと思う。
スタッフの皆さんがお客様・関係者への影響を第一に考えてくださっているのが感じられました。正直言って最近はコーデュラグレーブ(あんなに楽しみにして手に入れたのに)持つのをためらうようになっていたので、スタッフの皆さんの言葉が嬉しかったです。私自身はサムネや保坂さんの使う言葉に違和感を感じていました。言葉や映像は聴いている・見ている以上に伝わるような気がします。その人の在り方が滲み出るように思うのです。「上に行ける」の「上」って何なのかな?まぁ自分が視聴して気分を害するなら見なきゃいいだけのことなのですがね。コメント欄を読んで皆さんのカワニシカバン愛をすごく感じました。
大人達が若者を『若い』というだけで実力以上に持ち上げ期待を背負わせ過ぎる事で壊れてしまう事があります。今回の動画は、かつて有名になった登山家の栗城君の物語の序章を見ているような感じがして、なかなかに辛い動画でした。
保坂氏を「若い才能」と評価する人が言いますが。正直、わたぬき社長が手のひらの中で遊ばさせてあげてるだけでしょう。普通の働き方させてもダメだなという親心。今回のタイトルも嫌いです。「カワニシカバンの皆さんに怒られました」という動画のリンクがあるのも舐めてると思ってます。スタッフ方の発言、一つ一つに責任感とプライドを感じました。全てに説得力があり納得、共感しました。これからも良い物作りを続けて下さい、応援してます。
最後まで観てコメントします。なんだこの茶番はという感想です。変化を求めること、新しいことへのチャレンジは素晴らしいと思います。ただ、それが扇情的なタイトルですか。別の方を起用した方がいいと思いました。
私も経営者の端くれですので、社長様のお考えは理解出来ます。何か変化であったり、新しい刺激が必要とお考えなのでは?と推察しております。しかしながら、チャンネル名から振り返っていただきたい。「カワニシカバンの休日」ですよね。休日に尖ったものはいらないです。さらに言葉が悪かったり、数字のミスに対するコメントでの指摘に対して、訂正や返信もないことにがっかりしました。社長様のお人柄は素晴らしいと思うし、ほのぼのとした動画は、楽しく拝見させていただきました。個人的感想ですが、私は彼が携わっている限り、今回で失礼させていただきます。本動画での彼の発言もどうかと思います。若さは武器でありますが、彼には謙虚さが無さすぎるように思います。でも、社長という立場はすべての責任があります。社長様の方向性に対して、一視聴者が意見することではないので、頑張っていただきたいと思います。3月まで、楽しませていただき、ありがとうございました。
自ら失敗の天才を自称する社長さんです 社員を大事にしていただきたいです
RUclipsrとしてやっていくのか、長く愛されるものづくり職人としてやっていくのか、どっちの立場を取るのかで違ってくるんでしょうね。保坂カラーが嫌な人たちは今までは愛をもってコメントしていたと思います。でもそのうちコメントもせずそっと登録解除して消えていくんだろうなと思います。
消えたひとりです
カワニシさんもワタヌキさんも表面的な話をするのに疲れてきたんだなって思います😊保坂君が来て2人ともRUclipsが楽しいと言ってたのが保坂君の実力なんじゃないかなって思う😊今まで物作りをしてきて他社の商品をマジマジ見て、それを色んな視点から見て、それを皆んなに伝えていく。私達一般人は物作りの裏と表を知らないから私は楽しい気持ちで見てます🥰大人の男性がワクワクしながら自分が好きな鞄の話しだったり縫製の話ししてる姿、素敵だと思います❤
やはりスタッフさんの意見が一番だと思います。動画を通じて何を訴えたいのかが、保坂さんの動画から分からなくなりました。川西カバンのイメージが悪くなってましたね。私も動画を見なくなってしまったひとりです。残念です。
もうひとりです
良い鞄を販売しているのはカワニシカバンだけじゃないのに、なぜカワニシカバンを選んで買っているのか。そこにはカワニシカバンの社長さんのキャラとか職人さんやスタッフの皆さんの魅力という付加価値があるからです。ただずっと好きであるという保証はないと思います。作り手が望む方向と、消費者の好みが毎回一致するわけじゃないですからね。カワニシカバンが変化する方向が、自分の好みの範囲にあれば良いなあと思ってます。
今回の内容は社員の皆さんや社長の会社愛を目の当たりにして、胸にぐっときました。コメントした方がいいのかなと思ったのでイチ意見としてお伝えします。自分はわたぬき社長とのコラボからカワニシカバンさんを知りました。(といっても保坂さん擁護派でもありません。)コラボしてすぐこちらのRUclipsのサムネ一覧を拝見した際に、特に見たいと思う物がありませんでした。しかし、のちほど保坂さんがコンサルするようになり覗きにくるようになりました。保坂さんがつけたタイトルに惹かれることはありませんでしたが、ただ現時点から上にのぼる為に挑戦するというスタンスを知って、応援したいと思いRUclipsを見るようになりました。ミナペルホネンの回は作り手ならではの視点や川西さんのカバンへの探求心が知れて、バースデイの回は現場を不安にさせてはだめなど経験者ならではの話が聞けて面白かったです。保坂さんのつけるタイトルはカワニシカバンの休日というチャンネル名にも合ってないし、川西さんが言いそうにないのでちぐはぐだなと感じてます。逆にサムネのワードが川西さんと合ってると感じたのはマリメッコの回の「これはやってますね」とか、バースデイの回の「このお店すごいよ。」などです。自分はカワニシカバンを知った新参者で、カバンやさんに行ってカワニシカバンあるかな?見てみたいな?と探してる段階なので、攻撃的なRUclipsになるのは長年愛してきたお客さんにとっては悲しいことだというのも分かります。カワニシカバンさんが今後どの層をターゲットにするのか?自分のように新規を増やしていきたいのか、リピーターを増やしていくのか?それによって違ってくるのかなと感じました。応援しています。
うーん、、ラスト、社長のまとめ方に違和感ありました。そうじゃないよなぁ、スタッフの声も反映されてないなぁと言うか、ああそうか、スタッフの声は台本だったのかな?釣られてるのか?笑とも思ってしまった。登録者数だけを稼ぐチャンネルにする目的であれば、過激なタイトルと内容であれば多少は伸びるでしょう。でも、自社製品の印象とトレードオフになるでしょうね。。。私が違和感を持っている理由もモヤモヤしてますが、カワニシカバンが認知されて来てる今のタイミングに、それをするのが良いのかに疑問を持っているのかなぁ?と、なんかもったいない気も、、モヤモヤ。
川西社長が以前の動画でおっしゃっていた、「どんなに良い商品を作っても、知られていなければ存在しないのと同じだ」という言葉を思い出しました。サムネは試行錯誤かもしれませんが、カバンづくりへリスペクトが伝われば、もっと多くの人に届くと思います。これからも応援してます!
保坂さんは自社のみで良いのではないでしょうか?川西カバンには合わないと思います。
自分も他の方々と同じく、タイトルに「闇」が入っている動画はほとんど見ていません。わたぬき社長と保坂さんのやり方を否定はしませんが、カワニシカバンとしてそれをやるべきではないと今も思っています。保坂さんは「私が全部悪い」と仰っていましたが、保坂さんは自らのスキームに従ってプロデュースしただけであって、それが良いとか悪いではないと感じています。敢えて厳しいことを言うのであれば、そういう方向に舵を切ってしまった(保坂さんから出てきたものをチェックしておきながら一切指示をしなかった)社長の責任ではあります。変わらなければならない、成長しなければならないという社長の使命感やプレッシャーは理解します。ただ今回の一件については、多数の顧客に不快な想いをさせたり、スタッフさん達に不安を抱かせたりという多大な悪影響があったことも事実であり、そこまでの代償を払う価値があったのかという検証は絶対に必要だと思います。個人的にはタイトルやサムネに嫌悪感を抱かなくなってきたので再び動画は拝見していますし、商品も毎日使わせて頂いておりますが、「闇」シリーズが続いていたのであればそれもなかったと断言出来ます。
サムネが変わってから離れた者です。久しぶりに動画を拝見しました。いつからか再生回数に取り憑かれた社長(&カメラマンさん)と、従業員の方々とのギャップを感じましたね。このチャンネルの方向性はこのままということで、まずは視聴者、その後に社員スタッフと徐々に離れていくんじゃないかな、、と思います。
保坂くんは、この動画に関わらない方がいいですね。カワニシカバンの中だと、ちょっと違う感じ
社員さん達との温度差がすごい…保坂さんが悪いのではありませんよね、結局のところ最終ok出したのは社長なのですから。保坂さんは(綿貫さんも含めて)他のブランドに対して上からの目線が多いなぁと思っていましたが、カワニシカバンさんへも上からになっていませんか。じゃあやりますよって…取り上げられる企業も大変ですね。大手ほど発信権はないと思うので、動画内でケチを付けられたら、一方的に喰らうばかりです。
私は個人的に今の動画も好きです☺まず気になって知ってもらわないことには新規開拓も難しいと思いますし、わたぬき社長とカワニシ社長の若い新しい力や可能性にどーんと胸を貸している感じが、責任は取るよって感じが、漢だなぁ〜カッコイイなぁ〜と思っています。そしてまた、保坂さんにその魅力があるから今の環境があるのだろうなと思います。保坂さんはこんな素敵な社長さん達に出会えて幸せだなぁ〜って思いつつ。今の環境をくれる社長さん達や周りの人への感謝の気持ちを大切に頑張ってほしいなぁ〜って思います😊✨きっと動画の前の保坂さんがもちろんすべてではないと思うので、動画の外では言われる間もなく感謝してるんだろうなって思って見ています。次の一手、どう変化をつけてくるのか楽しみにしています✨色々な声にめげすに頑張って下さい。これからも応援しています✨
三木氏「カワニシカバンを悪くした人だと思って欲しくなくって」いやいや...不快な思いをしてる人がいる時点で悪くした以外に何があるんですか?新規を取り込む以上に、既存の顧客を大切に出来ない企業はいずれ潰れますよ。RUclipsという媒体を介してであっても、貴チャンネルには釣りサムネやエンタメ性は不用かと。たとえサムネと実際の動画内容が違ってたとしても、結果として、視聴者が視聴後にカワニシカバンの商品を買おうと思えるかは正直微妙です。長く愛されたいのは、商品を含めたモノづくりをしている会社、つまりはそこに集まる人ではないのですか?恐らくは同業他社で伸びてるRUclipsrさんとの差別化も日々模索していらっしゃるんでしょうが、愚直さ、正直さ、直向きさ、前向きさ、誠実さ、もっと言うと社長の不器用さなど応援したくなる魅力が詰まっていて、カワニシカバンの休日には、もともとそういった良さが差別化されていたと思っていました。だからこそ伸びは緩やかだとしても着実に登録者数も然り、各イベントでの集客然り、数字に表れてきていたんじゃないでしょうか?もう一つ言うと、他人の釣り方をパクってる時点で自滅しに行っているようなものです。想いを込めてカバンづくりをしている企業はたくさんあります。でもなぜカワニシカバンを買おうと思うと思いますか?
保坂くんがはじめて一番変わったのは社長の表情と声のキレが良くなった事。真剣勝負さが出てます。高級商品の縫製を解くとかこのチャンネルの醍醐味。タイトル云々より実際中身良くなってます。
社長の判断を聞いて、「手段」が「目的」になっているのではと感じました。「日本一のカバン屋」を目指すのに毒を飲む必要性はないと思います。動画の為にお客さんやスタッフを嫌な気持ちにさせて良いのですか。「日本一のかばん系RUclipsr」になりたいなら良いと思います。ただ、会社自体は良い会社だと思いました。
うーん... 「良い子ちゃんの動画は必要ない。みんな飽きてきとったし。」ということでしょうが、むしろRUclipsでは毒つく動画ばかりで飽きてきてるというのが私の印象。私はいいカバンの情報収集が目的で見ていたのですが、最近はそういう情報がなくなってきた(少なくともタイトルを見る限り)ので見なくなってしまいました。私のような人もいるだろうし、業界の闇を知りたい人は観るようになっていったのではないでしょうか。作る側・観る側の意識の違いなんですかね…
タイトルは気になってましたが、左右されずに中身を見ていました。最近は闇ワード減ってましたし。内容が以前の流れ+忖度なしになり、毎回最後まで見てる人は皆さんちゃんとわかっておられると思います。今回、三木さんの保坂さんに対するフォローが素晴らしかった。社長さんはもっと早くに社員さん達に説明してあげて欲しかったと思いますが、社員さん達は不安ながらも黙って付いて来てくださったんですね。いい会社だなあと改めて思いました。これからも楽しみにしています。
社長が道を踏み外す宣言してるように感じたRUclips見始めた当初は良いカバン買う時はカワニシカバンにお金を払いたいなと思っていたけどその気持ちが消えそう従業員の方々の素直な意見だけが応援したくなる気持ちを首の皮一枚繋いでくれてる感じ
保坂君のタイトル付けは、RUclipsrのヒカルさんに影響されてるんだなと思って観てます。正直そういうのもオワコンだと思います。が、社長が彼に対して毒とハッキリ言って、それを飲むと言いました。社長はなんとなーくですけど、苦労してここまで来て『良い人』の感じで来て言いたい事も言えない・突きつけたい事とかもあって、保坂君という人を上手く使って斬り込んで行きたいと思っているのかなと感じました。苦労してきた人って、優しいし寛大だし社長の思いが伝わって従業員の方が集まってお客様も集まって来てくれているのだとは思います。カワニシカバンを愛してそのままで良いよと言ってくれる人もいますが、でも新規を取り込まないと会社って終わってしまいますよね。リピーターの人が居たとして、ずーっと買ってくれるのか?と思うとそれも難しいと思います。まさに社長と同じ世代で、保坂君世代の思考って変わっててカワニシカバン好きな世代は受け入れ難いと思いますけど、もう少し関わって行くのも良いと思います。タイトルは響きが悪いとかじゃなくて、ちょっともう古臭いので他を考えたら良いと思いますけどね。保坂君はサイコパス感あるので、毒に塗れないように気をつけてください😁
他社製品に対して攻撃的なことを言うことを視聴者が求めているのか?そのことでカワニシカバンの製品が良くなるのか?長く愛されるものづくりにつながるのか?素人の私にはそこがわからない。教えて欲しい。今回の動画でもその答えが聞けていない気がする。カワニシカバンの製品が好きで愛用しているのに、使うのが嫌になりそうで怖い。社長の熱量と社員さんの熱量のズレを改めて見せられて、より不安が大きくなりました。
社長の言う良い子ちゃんはもう飽きたというコメントが頭に残っています。次のステップへ行くために今までにないスパイスが必要と考えた社長を信じて、先を楽しみにします😆✨✨
個人的に、保坂君のコンサル以降三木さんが以前より攻めるようになったというか士気が上がった感じがして良いなと思ってました。この動画や保坂君のサブチャンでも仰ってましたが、刺激を受けられたんだなーと。パクリって言われるのも保坂君がコンサルやってるって知ってたらパクリじゃないんだけどなーって思えるけど、わたぬき社長とカワニシカバンどっちも熱心に追ってる人じゃないと気付きませんしねえ…コメントでのマイナスな声って目立つけど、実際新規層は獲れてるみたいなので試行錯誤しつつ、これからも楽しみにしてます!
わたぬきさんの所から来て見始めました。闇シリーズはタイトルの最初の「●●...」で闇の部分をちゃんと教えてくれているので観たら納得でした。内容としては全然悪くないです。ただ「ban覚悟で」のタイトルは今となってはダサしトレンドでもないです。ただし、ユーザとかリスナーだけに支えられているほんわかチャンネルでは登録者数も伸びないし認知も広がらない。なので試行錯誤は必要。「PORTER」から始まったみんなが気になるブランドの中身ってところでカバン屋らしい分析で視聴数も伸びているので方向性はすごくいいと思います。豊富な知識と技術に裏付けられた解説で「そんな人たちが作ったカバンって良さそう」とブランド価値を上げることに成功していると思います。私も近々カバンを購入しようと思ったほどです。 これからも楽しみにしています。
このように腹を割って話すことができる社長と社風は素晴らしいと思います。毒を飲みきり活かそうとする覚悟も。でも視聴者層は、川西社長たちのその技術と知識ゆえの目利きや職人技の奥深さを紐解いてもらえることに関心がある人が多いんじゃないでしょうか?だから他人を貶めるような言葉を使う必要はないでしょうし、強い言葉である程タイトルと内容との天秤に対するジャッジが厳しくなります。ここにコメントしている皆さん、本音で真剣に回答している方が多いです。RUclipsは水物ですが、わたぬき社長が衰退する着物に対してパッションを感じたように、技術や伝統の継承を伝えられる希望のツールでもあるのでうまく使って欲しいと思います。動画制作における凸凹が合致しているように見えましたので、あとは保坂くんを野放しではなく手入れしつつ輝かせる必要が大人たちにはあるように思います。
申し訳ありませんが、過激タイトルをいくつか見て、ずっと続いていたので暫く視聴していませんでした。今回は「保坂いらないでしょ」タイトルに賛同して視聴しました。
社員さんがどう考えどう言おうと、最後は社長さんの考え一つなんだなぁと思いました。
コレがワンマン経営の見本です。
はじめは少し違和感がありました😅ですが、まだ20才の保坂さんは、これからどんどん成長していくと思います。きっとびっくりするような、化学反応を起こしてくれると思います。そして、ますます皆さまが楽しくお仕事をされ、良い商品が生まれることに期待しております😊❤
「闇」という言葉が一般的な意味で使ってないから「どこにも闇なんてないやん?」って違和感はありましたが。。「言いたいことはちゃんと言う」ってスタンスになってからのカワニシカバンの動画は、同じように業界の忖度はしないと公言されてる新進工房さんの最近の動画よりも明らかに見応えがあり、切り口の角度が絶妙になったなぁと思ってました。
ファッションブランドってイメージが全てだと思っていて、だから世のブランドは服に限らず鞄に限らず綺麗な部分しか見せないんですよね。だからお客側も気持ちよく買って、気持ちよく使えます。カワニシカバンみたいに理念を持って素敵なもの作りをしているのに、どんどん「ああ、あの闇だのなんだの言ってるRUclipsrの会社でしょ?」ってなっていく。どんどん持つのが恥ずかしくなる。敬遠して買わなくなる。再生数は上がっても昔からの顧客は黙っていなくなる。鞄は良いのに勿体ないですよね。でもこの動画を見たら今までの顧客はいらないのかな。新規のお客が増えたらいいですね。
特に職人さんは自社製品作ってるから思い入れがあるんだろうなと思ったし、とても素敵な社員さん達が鞄を作られてるんだろうな思いました。保坂くんの目線はキツいなと思う時もあけど、より良い動画作ろうとしている真摯さだって、イチ視聴者にも伝わってます☺三木さんとの掛け合いもすごく好きです。あと、久美さんの従業員目線でなく、川西社長自身を信じてるっていうのに夫婦愛も感じられて素敵なご夫妻だと思います。タイトルはもうちょい工夫がいるかもですね。
モノづくりの楽しさや良いものを長く大切に使う楽しさを伝えているのは感じるので、ある程度正直なのは良いと思いますが、変に過激な路線を狙う必要は無いのではと思います。ものづくりに真摯に向き合って楽しんでいることが伝われば良いものを作っているんだな、ってことも自然と伝わるし、それがあったからこそ今までファンが増えて来たのだろうと思います。毒の入っているものを長く愛せるかというと、個人的には無理かなあと思います。
社員さんは本当に納得していますか?私は一視聴者としてこの路線が好きでどちらのチャンネルも登録し拝見していますがなんかモヤモヤが残る感じを受けました。無理なことは無理でまた違うチャレンジを始めるのも手かと思います・・
納得してなくても言えないんじゃないでしょうか実際に自分の心を優先して見てないと仰った社員さんがいるんですから
社員の皆さんのお声で安心したのも束の間、保坂さんが出てきたところから最後までのシーンでは「あぁ、もう自分には合わないな」となりました。会社に関わるクリエイターはブランドイメージを考慮し、そして会社のお客さんのことをちゃんと考えないと。今まで社員さんたちが頑張ってブランドを構築し得たお客さんたちから見限られたり、批判の声が出るって、正解ですか?自分 > 会社となってはダメです。会社の良さ、伝えたいことを自分というフィルターに通して、どう調理するかじゃないでしょうか?今までのお客さんに納得してもらいながらでも、少しずつブラッシュアップできたはずです。
やっぱり久美さんは凄いなと思いました。社長のことも社員のことも包んでいるコメントに共感しました。社長の奥様であり、社員であるという難しい立場は大変だと思いますが、頑張ってください。同じ女性として応援しています。
やる気のある若手がきたから成長を見守ってみるかという親心的な感情はわからなくもないですが、今のカワニシカバンに変化が必要なのでしょうか?私は経営者になったことはありませんので社長の本当の思いはわからないかもです。社長の人生で本来なら隠しておきたいであろう若かりし頃の闇?もさらけ出して、今の会社に対する本気の想い、お客様やスタッフの皆さんに対する気持ちとかを本気で語ってくれてる姿が好きです。そして、時間がかかったかもしれんけど最高のスタッフさんに囲まれて、カワニシ社長のファンであるファミリーもたくさんいてくれている。そんな中にいる社長を見続けていたいと思います。もうそのままで良い気がします。どう進まれたとしてもファンであるとは思いますが(笑)
正直、そこら辺の動画から全く見てません。販促や認知のためにもRUclips伸ばしたいんでしょうけど、モノを売っていく中で、ブランドイメージというか、何を発信して、何を伝えたいのか?何をやって、何をやらないのか?って辺りが一番大事なんじゃないかと…あえて言うと、だっさい事やってる人達が作る製品とか欲しくならんです。そこらへんの価値観は人それぞれでしょうけど、私にはそう写ります。色んな意味で、ちゃんと"カッコいい"って大事な事だと思います。
他を蔑めずに傷つけずに、かといって守りすぎや、身内ノリになりすぎずに、新しいファンを掴んで、愛され続ける会社やチャンネルになったら良いですよね。
申し訳ありませんが、保坂くんを吊し上げにしたみたいな動画でちょっとかわいそうだなと思いました。スタッフの皆さんごめんなさい。そもそも綿貫さんと保坂くんの動画って、今どきの「コスパ」「タイパ」重視の若干ハタチの若者が、「なんでこんなにこの服高いの?」という率直な疑問をぶつけて、綿貫社長が全て受け止めて包み込んで、その服への愛を解説してくる、時には接客業も含めてアパレルの勝算を紐解く、、、このスタイルだったから、最初からその頭で見たし、多少言葉足らずなところもあるけど、それも含めて若者の挑戦を応援する気持ちで見られてました。一方、カワニシ鞄さんは、動画も今までの実績がり、固定ファン固定客が大勢いらして、おそらく企業イメージもある程度固まって浸透してきていたところに、このシリーズ企画が始まったものだから、反響、違和感、嫌悪感などリアクションが多くきたんでしょうね。また、動画のスタイルも、綿貫さんのところは・突撃隊長役=保坂くん・保護者役=社長(各社を褒める役)と分業できているけど、こちらは、社長自らが特攻隊長のように攻めていくスタイルなので、会社そのものの実直なイメージの危機を招いたのかな??と思います。各社風というのがあるので、動画制作者のプロとして、保坂くんはその社風に合った動画を作るっていうことに、チャレンジしてみるといいかもしれませんね!!川西社長と保坂さん、そしてスタッフの方たちも巻き込んで御社にとって1番良い方向の、新しい風味の動画を作れるといいですね。
同意見です😊
川西社長、社員のみなさん、いつもありがとうございます😊私がカワニシカバンの動画を見続けている理由は、社長をはじめ、みなさんの根本に、物を愛する心、人を想う気持ちがあると伝わるからです。今日の動画を観ていたら、自然と涙が出ていました。みなさんが、まるで目の前にお客さんがいるかのようにお話する姿、こんなに堂々と気持ちをぶつけられる環境、本当に素敵な会社だと思います。基本があるからこそ応用ができるように、カワニシカバンの理念がしっかりしているからこそ変化をとげることができると感じます。そして、保坂さん。とってもいいお顔になってきましたね。たくさん学ばれているのだろうと思います。社員さんの声🟰お客さんの声を大切にしながら、楽しい改革をしてくださることを期待しています。長くなってしまいましたが、これからも応援しています🍀
ワタヌキ社長の他の商品を酷評してるYou Tubeを見た事があり、少し不快な気持ちになっていたので、コラボをする動画があり複雑な気持ちになりました。それからガラリとタイトルが変わりの炎上。釣りタイトルからは観なくなりました。お二人はとても良い商品を作ってると思います。それだけに釣りタイトル等は大切に作り上げた商品が安っぽく見えてしまうんです。購入したくても「あの炎上してるカバン屋さんの鞄ね。あの服屋さんね。」なんて思われたくない人少なからずいるのではないでしょうか。川西社長がイケオジって呼ばれると喜びます。なんて言ってた頃から観ていたので、どうか視聴者の為でなくても、カワニシカバンで生まれた、素晴らしい鞄達の為に釣りタイトルなどせず、ほっこりする動画を作ってもらえると嬉しいです。
保坂さんの方法が間違っているとは思いませんが、それまでのカワニシカバンの動画とカラーが違い過ぎたのが、視聴者に受け入れられにくかったのかなと。綿貫社長の動画は最初から保坂さんの方法で始まっているから、あちらはあちらで良いのかなとも思いますし。
他社のカバンの情報ではなく、カワニシカバンさんのカバンの情報がもっと見たいです。最近他社のカバンについての動画が多くて、それに加えて「闇を暴く」なので、なんとなく怖くて見られなくなりました。「闇を暴く」とタイトルに付いてから、カバンのことを聞かれた時に「RUclips見てみて」とおすすめするのが難しくなりました。カバンを使わせて頂いている一個人の感想ですみません。
「仕事は小さな約束と約束を叶えるの繰り返し」というのが好きです。たかが一つの動画のタイトルかもしれませんが、タイトルの期待と内容のチグハグというのは ある意味約束を破っとるように思っていたので違うなーって感じていました。信頼のできる仕事を期待していますし、その姿を応援したいです。
煽りタイトルは嫌がられる、これは多いと思いますね。要するにタイトルと中身のギャップがあることで、視聴者は「なんだよこれ」と思うんですよね。タイトル通り本当に「闇を暴いている」内容であれば良いのでは?と思います。ただ、闇を暴くことで何が起こるかわかりませんけどね。奥深さと闇は全く違うので。
初めてコメントさせていただきます。普段、RUclipsにコメントしませんが、今回の動画を見てコメントせねばと思い、コメントいたした次第です。私の個人的な意見ではありますが、今のままのスタイルで頑張ってほしい!!と思うのが、正直な感想です。私も会社のSNSの発信をしていますが、悩みは尽きないです。闇を暴くシリーズで、他社さんに発言するからこそ、その発言に責任が伴いますし、発言した以上は、カワニシカバンさんのものづくりには責任が発生すると思います。でも、その責任を持って、良いものを作ってほしいと、切に願っています。パクりと言われようが、何だろうが、信じぬいてやってほしいです。ものづくり大国の日本だからこそ、カワニシカバンさんには頑張ってほしいです。若輩者が失礼いたしました。これからも応援させていただきます。
はじめまして、はじめてコメントさせていただきます。今まで動画を見ていたので闇シリーズという題名は「おや?(悪いイメージ)」とは思いましたが、実際動画の内容を見たら今までと変わらなかったので安心しました。個人的には他のチャンネルの動画で題名が不適切であったのでコメントしましたが変化ないので一切見なくなりました。題名が動画の内容(いつものほっこり)と合っていないのは、せっかく今まで積み上げたものが崩れていってしまいそうでもったいない気がします。
RUclipsを通してカワニシカバンさんのモノづくりへの熱量を感じて予算オーバーでしたが長く使えると思い、コーデュラアベベを通勤用に購入しました。岩倉さんがアベベを作った背景もすごく好きでお気に入りのバッグでした。でも、最近持つのをやめました。闇をあばく系のサムネ以来カワニシカバンのロゴが付いていることが恥ずかしくなったからです。通勤の電車でカワニシカバンのRUclips見てる人がいたら嫌だな…と思っちゃったんですよね。。。ビジネスですし尖った攻め方で新しいことにチャレンジすることもいいかもしれません。でもやはりブランドイメージが変わりますよね。三木さんがCOACHに感じていた感情と全く同じです。ちょっと悲しいです。
肌感で感じるのは、わたぬき社長とカワニシカバンのファン層って微妙に違うのかなーって思ってます。あと、二人の社長のキャラが違うからそれぞれに合ったものってあると思うんです。そこじゃないかなーと思います。
わたぬき社長が刺さる層とは微妙に、というかわたしは相当違うと思っていますが、とても共感します。一方で新規層へのリーチ、開拓も必要だよね?もよくわかるので、そのための試行錯誤ば絶対必要だと思います。難しいですよね。規模的にも売上的にもまだまだなりふり構ってる段階じゃないんだ!という考えも正しいと思いますし。でもこうして方針の見直しを短期的にできるというのは素晴らしいと思いました。
カワニシカバンの大ファンです。商品も少しずつ購入はしています!素晴らしくいいものです。パクリという言葉動画でも言ってました。TVとかでも似たような番組沢山あります(音楽番組やドラマetc...)。でも見てしまう自分がいます。何が違うか? そこだと思います。 うまく言えなくてすみません。
RUclipsは成熟化し、タイトルで釣るチャンネルにうんざりしている視聴者は多いと思います。そうは言ってもタイトルに釣られて知る人がいるのも事実で難しい所ですよね〜。わたぬき社長のチャンネルは、あのやり方と社長のトークで成功したと思いますが、カワニシ社長のお人柄と扱う商品は異なるので、同じようにやって成功するかどうか?を判断し、カワニシカバンのチャンネルを作り上げることを重視すべきことですよね。動画配信の表面だけでなく、根本的な裏側を重視しないと、登録数だけにこだわるチャンネルになると思います。「一体何がやりたいのか?」視聴者は見ています。
社長なので想うままに突き進んだらいいと思いますが、一度離れたカワニシカバンのファンは切り捨てるんやとこの動画で感じました。化けるために突き進むんですねと。ただ、みなさんの作ったかばんのファンであることはやめませんカワニシカバンの一員としてホサカさんのアイデアも反映されたカバンが商品化されたら嬉しいな
闇を暴く っていうタイトルは正直どうかなっていう風に思ってました。そういう風に言ってることは自分に返ってくるかもしれませんし、カワニシカバンユーチューブファンとしては他の人がカワニシカバンの闇を暴く みたいな動画は作って欲しくないです。
結局、保坂くんはまだまだ経験値も少なく、選択肢があまりにも少な過ぎるんだよね。わたぬき社長で成功したからといって、カワニシカバンで同じ手法が成功するとは限らないしね。わたぬき社長で言うところの「闇」との表現が、カワニシカバンでも通用すると考えたのが浅はかだったのかもね。まあ、若いから仕方がないけどさ。でも、この動画を見て、このスタッフさん達が作るモノは信じられるとは思ったけどね。
おもしろかった。カワニシカバンも社長も気鋭の保坂も好きです。新規層にリーチする尖ったのも、保守的なのも織り交ぜてやればいい。責任は社長。ここがブレなければ健全。
どんなに考えて、自分たちが納得できる動画を作ったとしても、全員に気に入ってもらうことは不可能なので、どこをターゲットにするかという話なんだと思います。尖ったものが好きな人もいるし、緩いのが好きな人もいるわけですから「カワニシカバンの休日」(もしくはカワニシカバン)がどういった層に刺さりたいと考えてるかで答えはかわるように思います。本編にもありましたが「闇」タイトルはパクリ感丸出しなのでやめて正解だと思います!
カレー粉入れたら、全部カレー味になってしまうんやで
困難にしっかりと向き合える、これは相互の信頼関係があってのことだよね。僕はタイトルだけでもうしんどくて、あの動画のシリーズは見られてないですが、今後の動画を楽しみにしております。あと、店舗にも近日お邪魔したいと思ってます。今から楽しみです。
煽ると、煽る人を引き付ける。煽る人たちと同レベル製品イメージのカバンを持つのが恥ずかしくて持ちたくなくなります…人柄や内容、こだわりがよいだけに残念…リスペクトのあるスパイスを。
そもそもカワニシさんのターゲット層に闇を暴くは響かないよね、一石を投じたい、、!これはわかったけど、その果てに何を求めてるのかもっと具体的にしないと、若い新規?富裕層向け?じゃあその人たちへ向けての商品展開はある?RUclipsをみて、自社製品を買ってもらいたいのか?ただ業界に石投げたいだけなのか。社長個人の目標なのか?社員全員で目指しているのか?見ててもわからないし、これでは保坂くんも仕事しづらいと思う。。。お客さん、従業員、保坂くん、それぞれの立場の人たちに対して責任をもつ社長からの謝罪がないのはモヤッとしました。特に保坂がすみませんってパワーワードみたいに使うところ。社長が保坂くんを買ってお願いしといて、結果出なかったら、他責でおわる。お客様と従業員の気持ちの浄化としての動画の構成は正解だったのかもしれませんが、これでは一方通行なので着地がしっくりきません。ここまできたらどこが悪かったかトラブルシューティングまでコンテンツにするしかなくなりますよね。ただ正直そこまできたら、もう社内でやってとも思います、、。視聴者まで巻き込まなくていいです。お客様従業員保坂くん社長視聴者。みなが笑顔になれたらいいですね。
従業員の皆さんからの社長への信頼が目に見えて、とても素晴らしい会社・集まりだと感じました。泥水の中に毒を一滴入れても何も変わりませんが、きれいな水の中に毒を一滴入れるともう飲めなくなりますね。一か月後が楽しみです。
会社愛があふれてるな。素敵な社員さん達やね💝
タイトルは再考してほしいと思いますが、最近私が好きな内容はカバンを分解して解説した後、社長が縫う姿がとても好きです。職人さんだな〜って思える瞬間です。タイトルは少し品よく攻めてほしいです。
周りにいる大人達がこう言ってるからとりあえず謝っておこうという浅はかな謝罪にしか聞こえませんでした。社員さんが愛を持って伝えていることを真剣に「聴いて」いるのではなく、ただの音声として「聞いて」いるだけなんだろうなぁと。三木さんもおっしゃってましたが、謝罪すら計算の上での行為なのだろうと。今回の動画で一旦鎮火させようとしているのならむしろ悪影響に感じます。個人の肌感でしかないですが、今の彼のスタイルを継続するのであれば、カワニシカバンの社風に合わない。
おっしゃることすごくわかります少なくともあのへらへらしたすみませんを見て社員さんたちは違和感を抱かないの?ってなりました本当に、単純に、彼はカワニシカバンの社風イメージと作られているカバンとイメージが合わない、それだけなんです
批判覚悟で投稿します。保坂くんが『この路線で行きましょう!』となっているのに、社長がそれに乗り切れてないというか。今の構図としては『保坂くんが自転車のハンドルを握り、社長が自転車を漕いでいる』スピードを出さないで、ゆっくり漕いでいてはハンドル操作しても転けますね←今の所この状態。タイトルだけ闇とかbanとか付けていても内容がそこまで闇暴いてない→期待して見た視聴者を取り込みきれてない/既存の視聴者の良い層の一部がそっと離れる/既存の視聴者の批判する層が残るという印象。この方向で行く!と決めたなら社長も思い切って進まないと。批判コメントをしている客層に右往左往していては、社長が作りたいカバンを作っても「ここがダメ、ここが気に入らない」と、結局購入してくれない客層が残ってしまうのでは。。
保坂くんがカワニシ鞄さんの動画に関わらなかったら、私はこのチャンネルのこと知らなかったですし、こんなに何度も動画も見ることはなかったです。今ではファンで、1動画3回ずつくらいは見てます。それは事実として知っておいてほしいです。
あなたが何回みようが関係ないと思います😊
@@瀬上貴司さんユーチューバー川西さんにとっては視聴回数は必要でしょうね
@@瀬上貴司RUclipsで動画を上げている以上、再生回数って大事ですよ?
新しいサムネになってから一切見ていませんでしたが、最近戻ったので視聴再開しています。あのサムネを見た時は、もしかしてカバンのデザインとかもぱくりなんじゃないか。今までの物作りに関する発言も嘘だったんじゃないか。そういう気分になっていました。今回の動画でようやく何があったのか理解できました。
はじめてコメントします。楽しく拝見させて頂いております。職人さん目線での見方は勉強になります。最近の保坂君に対して個人的に思うのはみなさんと同じような感じです。綿貫社長の動画でさえも最近は???と感じます。以前はそうでもなかったんですけどねえ。。でもそれ以上に思うのが、目標と手段が逆転している感じがあります。you tubeは手段で本来の目標は「日本一のカバン屋さん」だったはずです。近い将来有名youtuberさんに「川西かばんがどこのバッグメーカーよりも一番おすすめです」と紹介される日を楽しみに応援しています。偉そうに言ってすいません。
❤ 砂場で山を作るとき、ある程度の高さになると上が尖ってサラサラと砂が落ちてしまいます。 もっと大きくするには上から力をかけて底辺を広げないと 高い山になりません。ある程度上手く行くと、砂山を崩して行く作業はとんでもなく聞こえる😮。でもその作業って必要なんだと、振り返って思うし、これからも定期的にしなきゃと思っています。だから この動画を見て「どこも一緒だなー」と思いました。
保坂くんは何も悪くない。結局かわにしさんの確信・信念の弱さが露呈してるだけ。この動画でも従業員さんの言ってる事を正面から受け入れてないから「ズバズバ言って来る感じが俺としては面白かった」なんて軽口が出てしまうんでしょう。従業員さん・お客さんを大切になさって下さい。
意を決して話した従業員さんの言葉に対して面白かったって…
初コメです。物づくりの企業のRUclipsがエンタメである必要はないと思います。それと、社員さんが否定的なコメントをアンチではないと感じてくださっているのを嬉しく感じました。
保坂さんに直接意見する場があって、みんなで方向性を確認出来て良かったのではないでしょうか。カワニシカバン仕様のRUclips、期待してます。
社長が言ってる事はとてもハードル高いなと思う。でも成長する為には必要やとも。カワニシ鞄のスタッフの方々は、みんなとても優しくてお客さんに真摯に向き合ってくれてるんやなと、とても嬉しくなりました。やっぱりカワニシ鞄さんは大好きです。大阪出張 楽しみにしています👓👌
要は“釣りタイトルで視聴数を増やす方針“ってことですよね。メリットは視聴数増加に伴うブランド認知。デメリットはイメージの悪化。理想は正々堂々のタイトルでクリーンな動画制作だけど、それができるのは一握りの真のカリスマだけですね。
社長のダメさ加減で、リスナーになんとかしてあげたい欲を出す方向性が良いのかもと思いますね
責任は俺が取るって一度は言われてみたい…保坂さんはいい人達に恵まれててとても羨ましいです。
ツガちゃんさんのおっしゃっていること、すごく良くわかります。
社長〜 すごいわぁ⤴️⤴️こんな会社、素敵すぎます🧡保坂くんも 含めての成長が 楽しみすぎます🧡
試行錯誤しながら作っていく!そのほうがいいカワニシカバンになって行きそう😅賛否両論あるのは当たり前💦スパイスもないとマンネリ化してしまいますね。スタッフさんの声も聞けて良かったです。
新しい視点ややり方を模索する意味では、やって良かったのかもしれないと思います。でも、保坂色が強すぎて気分悪い動画になっているかも。三木さんとの、ほのぼのしたやり取りが好きです。切る必要はないかも知れないけど、関わりかたは変えて欲しいと思います。
コンサル失敗ですよね保坂さんとの契約が気になるところです以前から、カメラと撮影は三木さんがやっているけど、編集はまた別の人と聞いていました先日の編集ミスの責任はチャンネル主である社長にあるとは思いますけど、その辺りの契約も怪しいと思っていますだから、職人の世界で、曖昧な約束で、回っているのかと思います(つまり職人さん達の地位向上が望めない)
本家がディレクターなんでパクリ=盗んでるわけではないなとは思いつつ、二匹目のどじょう狙い、二番煎じで安易やなとは思ってました。だから保坂さんに言いたいことがあります。もしも提供型クリエイターを生業とされるなら、顧客ごとに新しいアイデアを出してください。どこかで見たものなんて、バックに本家がいたとしても新鮮味がなくて、インパクト大幅割引です。なのに不快感が残ったらマイナスにしかならないし、新規の呼び込み効果は薄いよ。それはあなたの狙いとは違うでしょ。偉そうでごめんなさいね。でもね、イメージを例えるなら、売れっ子の作詞家作曲家は、歌手に合わせて色んなタイプの作品を作ってヒットさせるじゃないですか。新しいチャレンジばかりで、その分、生みの苦しみは大変みたいだけどね。聴いてみたらどことなくカラーが似てる気がするねくらいならいいけど、ほとんど同じじゃんて言われたら仕事こなくなるから。保坂さんのチャレンジに期待してます。料理に例えて保坂さんがスパイスなら、三木さんは「基本のさしすせそ」かな。三木さんのツッコミの間、声、ワードセンスが場の空気を整えてたように感じます。社長とスタッフ皆さんは、良質の素材。社長はシェフも兼ねるけど、もう一人のシェフが、まだ出てきてない動画編集さん。こんなとこでどうでしょう?
保坂くんが悪いわけじゃないと思うんですよ。保坂さんカラーを入れている判断をしたのは社長さんで、だからこの「保坂いらんやろ」というタイトルは嫌いです。この「嫌い」という感情を煽るのが保坂さんの手法だと思うのでこのタイトルも保坂さんも納得済みだと思いますが、嫌いです。ただ知られて売れて初めて商売として成り立つ、この数の社員さんと店舗を維持する、継続させる社長さんの苦悩がみえます。なので炎上マーケティングも否定はしませんし、煽るような手法も否定はしません。個人的には社長さんにはいつまでも可愛らしいイケオジでいて欲しいと思います。
私はカワニシカバンをいつか買いたいと思いながら、社長の鞄に対する姿勢やうんちく、そして社員のみなさんのモノづくりへの姿勢を知りたくて、動画を見ていました。闇シリーズは、社長の鞄に対する知識や視点を確認するには有用だったが、他社製品の比較や評価そのものは別に知りたい情報ではなかったし、動画作りの方向性として違和感があった。ただ、切磋琢磨して会社全体で成長しようとされていることが、また好感を持ちました。応援しています。
綿貫社長もしかりですが、せっかく高品質な素晴らしい製品を作られているのに、低俗なブランドに見えてしまい残念です。実際、動画の中身は大変勉強になるし、もっとブランドの品格にあったものにされた方が好きです。
川西社長がいつも仰っておられてますよね。ストーリーを買いたいんです。「炎上狙いの動画を出している」カバンを持ち歩きたくなりますか?って話です。仮にこの路線でめちゃくちゃ有名になったとして。「あ~、あのRUclipsの?」と周りから思われるようになったらwafuもカワニシカバンも身に着けないでしょうね…。
@@rusheadgさん地方にイベントに行きたいと社長が仰ってたので地元に問い合わせてみましたが、そのかたもユーチューブで見たことがあると仰ってました意外に見られてはいるのかも?と思った瞬間でした
@nununus5530さんブランディング広報がなってないと思っています
保坂くんの生意気さが悪目立ちする時はドキドキハラハラひやひやだけど、それでもわたぬきさんが保坂くんのお陰で最近人生楽しんでるのを見ると、結果保坂くんは社長孝行してるし会社の為になってるのよね。でもカワニシカバンの保坂くんではヒヤヒヤしたくないなぁ。掻き回してグイグイ引っ張る保坂では嫌だなぁ。カワニシカバンの商品の使い方とか提案とか、初心者保坂がだんだんカワニシカバンにハマっていくのが観たい。そして毒キャラからいつの間にか平和で穏やかな人になってくってのも良いよね😅。カワニシさんが疲れて悩むとこ見るのいやかも。保坂くん頑張りすぎないでね❤️
保坂くんわたぬき社長のところに帰ろう🚗 ³₃わたぬき社長チャンネルからこちらのチャンネルに来て21歳の息子位の子がこんな風に言われてるのは辛いそれにわたぬき社長はプロ闇を暴くと言ってるけど言われてるブランドも見直すではないですか?私も縫製を気にしだしたのはわたぬき社長や保坂君のお陰です
いつも楽しく見ています。社長、三木さん、保坂さんこれからも楽しみにしています!応援しています!!
スタッフさんが自分の事のように真剣に話すのが素敵よ。
スタッフさんの会社への愛がすごいなぁ。
いい社員さんばかりですね。
彼は口がたち、その場その場での言い訳が上手く、時に反省しているようにも見せられるので、今までは懐の深い大人に許容されてきたみたいですね。
カワニシ社長や三木さんが「実はイイヤツ」といっていましたが、人間性って画面を通しても感じられるものなんだなぁと、この回をみて改めて思いました。
実際に直接会っている方たちの方が「情」などのフィルターがかかって冷静に判断できないこともありますよね。
彼の今後のためにも、ワタヌキ社長のように「今」突き放して自分を見つめる時間を持たせてあげることも、ある意味大人の優しさかもしれないです。
(受け入れるよりも突き放す方が覚悟や心の強さがいるので、彼のためにそこまで腹をくくれるかが大人の度量になってきてしまいますが…)
カバン屋の主役は、カバンです
心をこめて作ったカバン達の事を伝える為のRUclipsだったのでは?
釣りタイトルは本当にやめてほしいです。つがさんの仰る通り、安っぽい手法だからです。
カワニシカバンさんのいいところはアットホームな雰囲気。疲れた夜に見るとホッとするんです。
社長と三木さんとの掛け合い(関係性?)が好きなので、そこだけはずっと変わらずでお願いします。
保坂さんの動画の作り方は、必ず誰かを傷つける。そこまでして社長がやりたい事って。。他のブランドや製品をネタにしないとやっていけないなら、この程度の価値しかないと思うけど、カワニシカバンはそうじゃないと思います。私は社長や岩倉さんの自社製品の説明動画が一番好きです。自分たちの製品に自信があるなら、他のブランドや製品と比較するような動画をわざわざ作らなくていいと思うし、本当に良いもので戦略的なブームではなく、継続的に長く売れているものは使い手の口コミで売れていることが多いです。本当にカワニシカバンのことが好きなファンの方々の声を社長には無視しないで欲しいと思います。
同意です。自社製品の紹介が私も一番好き。従業員さん一人一人の思いを動画で上げる意味は?
皆さん言葉を選んで話しておられるのが凄く伝わってきます。なんか悲しい… こんなの見たくない。
社長はRUclipsrを目指しておられるんですか?
保坂くん天才?? 保坂くんいてよかった、てなりますか?
この値段でこれだけやれるの?!ってところを鞄職人目線でお話ししてくれるのが好きで見ている者です。
わたぬき社長と対談したあたりからサムネとタイトルがガラッと変わって、違う違うそうじゃないってなりました。
特に闇を暴くシリーズ(?)になってから、カワニシカバンらしくないなぁと思ってあまり見なくなってました。
保坂さんが悪い人やとは思ってませんが、カワニシカバンの休日を一年以上見てきたので今までのテイストとあまりにも違うのが違和感でしかないです。
良い方向へ進んでいくよう祈ってます。
こんな回が作れるだなんて、社長も社員さんも成熟してるよい会社ですね。すごいな。信用できると感じました。興味深いという意味で非常に面白かったです。ありがとうございます。
わたぬきさんとかわにしさんは違うからなあ。パーソナリティに沿ったものにして欲しい感はある。
初めてコメントさせていただく者です。
あくまで私個人としての意見ですが、保坂さんは、まずは言葉に敏感になったほうが良いと思います。
それから、接客についての勉強もされたほうが良いかと。
画面の向こうにいる、不特定多数の視聴者がどのように捉えているのか、それ以上に今回の一連の件について、ちゃんと向き合えている感じが、残念ながら伝わってこない気がします。
ただ謝罪をし、自分の考えを述べるだけでは済まされないという場であることを理解しているのか、視聴者はそこを観ているのではないでしょうか。
厳しいことを綴りましたが、責任を果たすとはそういう事ではないかと思います。
社外コンサルタントであれば、なおさらです。
まだ二十代ということで、まだまだ勉強に励んでも大丈夫なはず。
具体的に改善したほうが良い点を、周りが躊躇わずに教えたほうが良いと思います。
長文失礼いたしました。
私もこの方と同感です。今は正直若いということで薄まっている違和感や嫌悪感も私個人にはあって、保坂さんに豊かな心の持ち主に成長されることを願っています。頑張って下さい。
言葉遣いがなってなかったかな?
まずは、普通に働いて、社会勉強も必要なのかも。。😅
単純に人気ブランドを目指すなら色々な手段があるだろうが
永く愛される物造りを目指すなら、尖ったり汚い言葉は使わないこと。
そんな物は愛されるはずがないから。
愛される物や者は、常に優しく温かいものだと思う。
スタッフの皆さんがお客様・関係者への影響を第一に考えてくださっているのが感じられました。
正直言って最近はコーデュラグレーブ(あんなに楽しみにして手に入れたのに)持つのをためらうようになっていたので、スタッフの皆さんの言葉が嬉しかったです。
私自身はサムネや保坂さんの使う言葉に違和感を感じていました。
言葉や映像は聴いている・見ている以上に伝わるような気がします。その人の在り方が滲み出るように思うのです。「上に行ける」の「上」って何なのかな?
まぁ自分が視聴して気分を害するなら見なきゃいいだけのことなのですがね。
コメント欄を読んで皆さんのカワニシカバン愛をすごく感じました。
大人達が若者を『若い』というだけで実力以上に持ち上げ期待を背負わせ過ぎる事で壊れてしまう事があります。
今回の動画は、かつて有名になった登山家の栗城君の物語の序章を見ているような感じがして、なかなかに辛い動画でした。
保坂氏を「若い才能」と評価する人が言いますが。正直、わたぬき社長が手のひらの中で遊ばさせてあげてるだけでしょう。普通の働き方させてもダメだなという親心。
今回のタイトルも嫌いです。「カワニシカバンの皆さんに怒られました」という動画のリンクがあるのも舐めてると思ってます。
スタッフ方の発言、一つ一つに責任感とプライドを感じました。全てに説得力があり納得、共感しました。これからも良い物作りを続けて下さい、応援してます。
最後まで観てコメントします。なんだこの茶番はという感想です。
変化を求めること、新しいことへのチャレンジは素晴らしいと思います。ただ、それが扇情的なタイトルですか。
別の方を起用した方がいいと思いました。
私も経営者の端くれですので、
社長様のお考えは理解出来ます。
何か変化であったり、新しい刺激が必要とお考えなのでは?と推察しております。
しかしながら、チャンネル名から振り返っていただきたい。
「カワニシカバンの休日」ですよね。
休日に尖ったものはいらないです。
さらに言葉が悪かったり、数字のミスに対するコメントでの指摘に対して、
訂正や返信もないことにがっかりしました。
社長様のお人柄は素晴らしいと思うし、
ほのぼのとした動画は、楽しく拝見させていただきました。
個人的感想ですが、私は彼が携わっている限り、
今回で失礼させていただきます。
本動画での彼の発言もどうかと思います。
若さは武器でありますが、彼には謙虚さが無さすぎるように思います。
でも、社長という立場はすべての責任があります。
社長様の方向性に対して、一視聴者が意見することではないので、
頑張っていただきたいと思います。
3月まで、楽しませていただき、ありがとうございました。
自ら失敗の天才を自称する社長さんです 社員を大事にしていただきたいです
RUclipsrとしてやっていくのか、長く愛されるものづくり職人としてやっていくのか、どっちの立場を取るのかで違ってくるんでしょうね。
保坂カラーが嫌な人たちは今までは愛をもってコメントしていたと思います。
でもそのうちコメントもせずそっと登録解除して消えていくんだろうなと思います。
消えたひとりです
カワニシさんもワタヌキさんも表面的な話をするのに疲れてきたんだなって思います😊
保坂君が来て2人ともRUclipsが楽しいと言ってたのが保坂君の実力なんじゃないかなって思う😊
今まで物作りをしてきて他社の商品をマジマジ見て、それを色んな視点から見て、それを皆んなに伝えていく。私達一般人は物作りの裏と表を知らないから私は楽しい気持ちで見てます🥰
大人の男性がワクワクしながら自分が好きな鞄の話しだったり縫製の話ししてる姿、素敵だと思います❤
やはりスタッフさんの意見が一番だと思います。動画を通じて何を訴えたいのかが、保坂さんの動画から分からなくなりました。川西カバンのイメージが悪くなってましたね。私も動画を見なくなってしまったひとりです。残念です。
もうひとりです
良い鞄を販売しているのはカワニシカバンだけじゃないのに、なぜカワニシカバンを選んで買っているのか。そこにはカワニシカバンの社長さんのキャラとか職人さんやスタッフの皆さんの魅力という付加価値があるからです。
ただずっと好きであるという保証はないと思います。
作り手が望む方向と、消費者の好みが毎回一致するわけじゃないですからね。
カワニシカバンが変化する方向が、自分の好みの範囲にあれば良いなあと思ってます。
今回の内容は社員の皆さんや社長の会社愛を目の当たりにして、胸にぐっときました。コメントした方がいいのかなと思ったのでイチ意見としてお伝えします。
自分はわたぬき社長とのコラボからカワニシカバンさんを知りました。(といっても保坂さん擁護派でもありません。)
コラボしてすぐこちらのRUclipsのサムネ一覧を拝見した際に、特に見たいと思う物がありませんでした。
しかし、のちほど保坂さんがコンサルするようになり覗きにくるようになりました。保坂さんがつけたタイトルに惹かれることはありませんでしたが、ただ現時点から上にのぼる為に挑戦するというスタンスを知って、応援したいと思いRUclipsを見るようになりました。ミナペルホネンの回は作り手ならではの視点や川西さんのカバンへの探求心が知れて、バースデイの回は現場を不安にさせてはだめなど経験者ならではの話が聞けて面白かったです。
保坂さんのつけるタイトルはカワニシカバンの休日というチャンネル名にも合ってないし、川西さんが言いそうにないのでちぐはぐだなと感じてます。逆にサムネのワードが川西さんと合ってると感じたのはマリメッコの回の「これはやってますね」とか、バースデイの回の「このお店すごいよ。」などです。
自分はカワニシカバンを知った新参者で、カバンやさんに行ってカワニシカバンあるかな?見てみたいな?と探してる段階なので、攻撃的なRUclipsになるのは長年愛してきたお客さんにとっては悲しいことだというのも分かります。カワニシカバンさんが今後どの層をターゲットにするのか?自分のように新規を増やしていきたいのか、リピーターを増やしていくのか?それによって違ってくるのかなと感じました。
応援しています。
うーん、、ラスト、社長のまとめ方に違和感ありました。そうじゃないよなぁ、スタッフの声も反映されてないなぁと言うか、ああそうか、スタッフの声は台本だったのかな?釣られてるのか?笑とも思ってしまった。登録者数だけを稼ぐチャンネルにする目的であれば、過激なタイトルと内容であれば多少は伸びるでしょう。でも、自社製品の印象とトレードオフになるでしょうね。。。私が違和感を持っている理由もモヤモヤしてますが、カワニシカバンが認知されて来てる今のタイミングに、それをするのが良いのかに疑問を持っているのかなぁ?と、なんかもったいない気も、、モヤモヤ。
川西社長が以前の動画でおっしゃっていた、「どんなに良い商品を作っても、知られていなければ存在しないのと同じだ」という言葉を思い出しました。
サムネは試行錯誤かもしれませんが、カバンづくりへリスペクトが伝われば、もっと多くの人に届くと思います。
これからも応援してます!
保坂さんは自社のみで良いのではないでしょうか?川西カバンには合わないと思います。
自分も他の方々と同じく、タイトルに「闇」が入っている動画はほとんど見ていません。
わたぬき社長と保坂さんのやり方を否定はしませんが、カワニシカバンとしてそれをやるべきではないと今も思っています。
保坂さんは「私が全部悪い」と仰っていましたが、保坂さんは自らのスキームに従ってプロデュースしただけであって、それが良いとか悪いではないと感じています。
敢えて厳しいことを言うのであれば、そういう方向に舵を切ってしまった(保坂さんから出てきたものをチェックしておきながら一切指示をしなかった)社長の責任ではあります。
変わらなければならない、成長しなければならないという社長の使命感やプレッシャーは理解します。
ただ今回の一件については、多数の顧客に不快な想いをさせたり、スタッフさん達に不安を抱かせたりという多大な悪影響があったことも事実であり、そこまでの代償を払う価値があったのかという検証は絶対に必要だと思います。
個人的にはタイトルやサムネに嫌悪感を抱かなくなってきたので再び動画は拝見していますし、商品も毎日使わせて頂いておりますが、「闇」シリーズが続いていたのであればそれもなかったと断言出来ます。
サムネが変わってから離れた者です。久しぶりに動画を拝見しました。
いつからか再生回数に取り憑かれた社長(&カメラマンさん)と、従業員の方々とのギャップを感じましたね。
このチャンネルの方向性はこのままということで、まずは視聴者、その後に社員スタッフと徐々に離れていくんじゃないかな、、と思います。
保坂くんは、この動画に関わらない方がいいですね。
カワニシカバンの中だと、ちょっと違う感じ
社員さん達との温度差がすごい…
保坂さんが悪いのではありませんよね、結局のところ最終ok出したのは社長なのですから。
保坂さんは(綿貫さんも含めて)他のブランドに対して上からの目線が多いなぁと思っていましたが、カワニシカバンさんへも上からになっていませんか。
じゃあやりますよって…
取り上げられる企業も大変ですね。
大手ほど発信権はないと思うので、動画内でケチを付けられたら、一方的に喰らうばかりです。
私は個人的に今の動画も好きです☺
まず気になって知ってもらわないことには新規開拓も難しいと思いますし、わたぬき社長と
カワニシ社長の若い新しい力や可能性にどーんと胸を貸している感じが、責任は取るよって感じが、漢だなぁ〜カッコイイなぁ〜と思っています。
そしてまた、保坂さんにその魅力があるから今の環境があるのだろうなと思います。
保坂さんはこんな素敵な社長さん達に出会えて幸せだなぁ〜って思いつつ。
今の環境をくれる社長さん達や周りの人への感謝の気持ちを大切に頑張ってほしいなぁ〜って思います😊✨
きっと動画の前の保坂さんがもちろんすべてではないと思うので、動画の外では言われる間もなく感謝してるんだろうなって思って見ています。
次の一手、どう変化をつけてくるのか楽しみにしています✨
色々な声にめげすに頑張って下さい。
これからも応援しています✨
三木氏「カワニシカバンを悪くした人だと思って欲しくなくって」
いやいや...不快な思いをしてる人がいる時点で悪くした以外に何があるんですか?新規を取り込む以上に、既存の顧客を大切に出来ない企業はいずれ潰れますよ。
RUclipsという媒体を介してであっても、貴チャンネルには釣りサムネやエンタメ性は不用かと。
たとえサムネと実際の動画内容が違ってたとしても、結果として、視聴者が視聴後にカワニシカバンの商品を買おうと思えるかは正直微妙です。長く愛されたいのは、商品を含めたモノづくりをしている会社、つまりはそこに集まる人ではないのですか?
恐らくは同業他社で伸びてるRUclipsrさんとの差別化も日々模索していらっしゃるんでしょうが、愚直さ、正直さ、直向きさ、前向きさ、誠実さ、もっと言うと社長の不器用さなど応援したくなる魅力が詰まっていて、カワニシカバンの休日には、もともとそういった良さが差別化されていたと思っていました。だからこそ伸びは緩やかだとしても着実に登録者数も然り、各イベントでの集客然り、数字に表れてきていたんじゃないでしょうか?
もう一つ言うと、他人の釣り方をパクってる時点で自滅しに行っているようなものです。
想いを込めてカバンづくりをしている企業はたくさんあります。でもなぜカワニシカバンを買おうと思うと思いますか?
保坂くんがはじめて一番変わったのは社長の表情と声のキレが良くなった事。真剣勝負さが出てます。
高級商品の縫製を解くとかこのチャンネルの醍醐味。タイトル云々より実際中身良くなってます。
社長の判断を聞いて、「手段」が「目的」になっているのではと感じました。
「日本一のカバン屋」を目指すのに毒を飲む必要性はないと思います。
動画の為にお客さんやスタッフを嫌な気持ちにさせて良いのですか。
「日本一のかばん系RUclipsr」になりたいなら良いと思います。
ただ、会社自体は良い会社だと思いました。
うーん... 「良い子ちゃんの動画は必要ない。みんな飽きてきとったし。」ということでしょうが、むしろRUclipsでは毒つく動画ばかりで飽きてきてるというのが私の印象。
私はいいカバンの情報収集が目的で見ていたのですが、最近はそういう情報がなくなってきた(少なくともタイトルを見る限り)ので見なくなってしまいました。私のような人もいるだろうし、業界の闇を知りたい人は観るようになっていったのではないでしょうか。
作る側・観る側の意識の違いなんですかね…
タイトルは気になってましたが、左右されずに中身を見ていました。最近は闇ワード減ってましたし。内容が以前の流れ+忖度なしになり、毎回最後まで見てる人は皆さんちゃんとわかっておられると思います。今回、三木さんの保坂さんに対するフォローが素晴らしかった。社長さんはもっと早くに社員さん達に説明してあげて欲しかったと思いますが、社員さん達は不安ながらも黙って付いて来てくださったんですね。いい会社だなあと改めて思いました。
これからも楽しみにしています。
社長が道を踏み外す宣言してるように感じた
RUclips見始めた当初は良いカバン買う時はカワニシカバンにお金を払いたいなと思っていたけどその気持ちが消えそう
従業員の方々の素直な意見だけが応援したくなる気持ちを首の皮一枚繋いでくれてる感じ
保坂君のタイトル付けは、RUclipsrのヒカルさんに影響されてるんだなと思って観てます。正直そういうのもオワコンだと思います。が、社長が彼に対して毒とハッキリ言って、それを飲むと言いました。
社長はなんとなーくですけど、苦労してここまで来て『良い人』の感じで来て言いたい事も言えない・突きつけたい事とかもあって、保坂君という人を上手く使って斬り込んで行きたいと思っているのかなと感じました。
苦労してきた人って、優しいし寛大だし社長の思いが伝わって従業員の方が集まってお客様も集まって来てくれているのだとは思います。
カワニシカバンを愛してそのままで良いよと言ってくれる人もいますが、でも新規を取り込まないと会社って終わってしまいますよね。リピーターの人が居たとして、ずーっと買ってくれるのか?と思うとそれも難しいと思います。まさに社長と同じ世代で、保坂君世代の思考って変わっててカワニシカバン好きな世代は受け入れ難いと思いますけど、もう少し関わって行くのも良いと思います。タイトルは響きが悪いとかじゃなくて、ちょっともう古臭いので他を考えたら良いと思いますけどね。
保坂君はサイコパス感あるので、毒に塗れないように気をつけてください😁
他社製品に対して攻撃的なことを言うことを視聴者が求めているのか?
そのことでカワニシカバンの製品が良くなるのか?長く愛されるものづくりにつながるのか?
素人の私にはそこがわからない。教えて欲しい。今回の動画でもその答えが聞けていない気がする。
カワニシカバンの製品が好きで愛用しているのに、使うのが嫌になりそうで怖い。
社長の熱量と社員さんの熱量のズレを改めて見せられて、より不安が大きくなりました。
社長の言う良い子ちゃんはもう飽きたというコメントが頭に残っています。
次のステップへ行くために今までにないスパイスが必要と考えた社長を信じて、先を楽しみにします😆✨✨
個人的に、保坂君のコンサル以降三木さんが以前より攻めるようになったというか士気が上がった感じがして良いなと思ってました。
この動画や保坂君のサブチャンでも仰ってましたが、刺激を受けられたんだなーと。
パクリって言われるのも保坂君がコンサルやってるって知ってたらパクリじゃないんだけどなーって思えるけど、わたぬき社長とカワニシカバンどっちも熱心に追ってる人じゃないと気付きませんしねえ…
コメントでのマイナスな声って目立つけど、実際新規層は獲れてるみたいなので試行錯誤しつつ、これからも楽しみにしてます!
わたぬきさんの所から来て見始めました。闇シリーズはタイトルの最初の「●●...」で闇の部分をちゃんと教えてくれているので観たら納得でした。内容としては全然悪くないです。ただ「ban覚悟で」のタイトルは今となってはダサしトレンドでもないです。ただし、ユーザとかリスナーだけに支えられているほんわかチャンネルでは登録者数も伸びないし認知も広がらない。なので試行錯誤は必要。「PORTER」から始まったみんなが気になるブランドの中身ってところでカバン屋らしい分析で視聴数も伸びているので方向性はすごくいいと思います。豊富な知識と技術に裏付けられた解説で「そんな人たちが作ったカバンって良さそう」とブランド価値を上げることに成功していると思います。私も近々カバンを購入しようと思ったほどです。 これからも楽しみにしています。
このように腹を割って話すことができる社長と社風は素晴らしいと思います。毒を飲みきり活かそうとする覚悟も。
でも視聴者層は、川西社長たちのその技術と知識ゆえの目利きや職人技の奥深さを紐解いてもらえることに関心がある人が多いんじゃないでしょうか?
だから他人を貶めるような言葉を使う必要はないでしょうし、強い言葉である程タイトルと内容との天秤に対するジャッジが厳しくなります。
ここにコメントしている皆さん、本音で真剣に回答している方が多いです。
RUclipsは水物ですが、わたぬき社長が衰退する着物に対してパッションを感じたように、技術や伝統の継承を伝えられる希望のツールでもあるのでうまく使って欲しいと思います。
動画制作における凸凹が合致しているように見えましたので、あとは保坂くんを野放しではなく手入れしつつ輝かせる必要が大人たちにはあるように思います。
申し訳ありませんが、過激タイトルをいくつか見て、ずっと続いていたので暫く視聴していませんでした。今回は「保坂いらないでしょ」タイトルに賛同して視聴しました。
社員さんがどう考えどう言おうと、最後は社長さんの考え一つなんだなぁと思いました。
コレがワンマン経営の見本です。
はじめは少し違和感がありました😅ですが、まだ20才の保坂さんは、これからどんどん成長していくと思います。きっとびっくりするような、化学反応を起こしてくれると思います。そして、ますます皆さまが楽しくお仕事をされ、良い商品が生まれることに期待しております😊❤
「闇」という言葉が一般的な意味で使ってないから「どこにも闇なんてないやん?」って違和感はありましたが。。
「言いたいことはちゃんと言う」ってスタンスになってからのカワニシカバンの動画は、同じように業界の忖度はしないと公言されてる新進工房さんの最近の動画よりも明らかに見応えがあり、切り口の角度が絶妙になったなぁと思ってました。
ファッションブランドってイメージが全てだと思っていて、だから世のブランドは服に限らず鞄に限らず綺麗な部分しか見せないんですよね。
だからお客側も気持ちよく買って、気持ちよく使えます。
カワニシカバンみたいに理念を持って素敵なもの作りをしているのに、どんどん「ああ、あの闇だのなんだの言ってるRUclipsrの会社でしょ?」ってなっていく。
どんどん持つのが恥ずかしくなる。敬遠して買わなくなる。
再生数は上がっても昔からの顧客は黙っていなくなる。
鞄は良いのに勿体ないですよね。
でもこの動画を見たら今までの顧客はいらないのかな。
新規のお客が増えたらいいですね。
特に職人さんは自社製品作ってるから思い入れがあるんだろうなと思ったし、とても素敵な社員さん達が鞄を作られてるんだろうな思いました。
保坂くんの目線はキツいなと思う時もあけど、より良い動画作ろうとしている真摯さだって、イチ視聴者にも伝わってます☺
三木さんとの掛け合いもすごく好きです。
あと、久美さんの従業員目線でなく、川西社長自身を信じてるっていうのに夫婦愛も感じられて素敵なご夫妻だと思います。
タイトルはもうちょい工夫がいるかもですね。
モノづくりの楽しさや良いものを長く大切に使う楽しさを伝えているのは感じるので、ある程度正直なのは良いと思いますが、変に過激な路線を狙う必要は無いのではと思います。ものづくりに真摯に向き合って楽しんでいることが伝われば良いものを作っているんだな、ってことも自然と伝わるし、それがあったからこそ今までファンが増えて来たのだろうと思います。
毒の入っているものを長く愛せるかというと、個人的には無理かなあと思います。
社員さんは本当に納得していますか?
私は一視聴者としてこの路線が好きでどちらのチャンネルも登録し拝見していますが
なんかモヤモヤが残る感じを受けました。
無理なことは無理でまた違うチャレンジを始めるのも手かと思います・・
納得してなくても言えないんじゃないでしょうか
実際に自分の心を優先して見てないと仰った社員さんがいるんですから
社員の皆さんのお声で安心したのも束の間、保坂さんが出てきたところから最後までのシーンでは「あぁ、もう自分には合わないな」となりました。
会社に関わるクリエイターはブランドイメージを考慮し、そして会社のお客さんのことをちゃんと考えないと。
今まで社員さんたちが頑張ってブランドを構築し得たお客さんたちから見限られたり、批判の声が出るって、正解ですか?
自分 > 会社となってはダメです。会社の良さ、伝えたいことを自分というフィルターに通して、どう調理するかじゃないでしょうか?
今までのお客さんに納得してもらいながらでも、少しずつブラッシュアップできたはずです。
やっぱり久美さんは凄いなと思いました。社長のことも社員のことも包んでいるコメントに共感しました。社長の奥様であり、社員であるという難しい立場は大変だと思いますが、頑張ってください。同じ女性として応援しています。
やる気のある若手がきたから成長を見守ってみるかという親心的な感情はわからなくもないですが、今のカワニシカバンに変化が必要なのでしょうか?私は経営者になったことはありませんので社長の本当の思いはわからないかもです。社長の人生で本来なら隠しておきたいであろう若かりし頃の闇?もさらけ出して、今の会社に対する本気の想い、お客様やスタッフの皆さんに対する気持ちとかを本気で語ってくれてる姿が好きです。そして、時間がかかったかもしれんけど最高のスタッフさんに囲まれて、カワニシ社長のファンであるファミリーもたくさんいてくれている。そんな中にいる社長を見続けていたいと思います。もうそのままで良い気がします。どう進まれたとしてもファンであるとは思いますが(笑)
正直、そこら辺の動画から全く見てません。
販促や認知のためにもRUclips伸ばしたいんでしょうけど、モノを売っていく中で、
ブランドイメージというか、何を発信して、何を伝えたいのか?
何をやって、何をやらないのか?って辺りが一番大事なんじゃないかと…
あえて言うと、だっさい事やってる人達が作る製品とか欲しくならんです。そこらへんの価値観は人それぞれでしょうけど、私にはそう写ります。
色んな意味で、ちゃんと"カッコいい"って大事な事だと思います。
他を蔑めずに傷つけずに、かといって守りすぎや、身内ノリになりすぎずに、新しいファンを掴んで、愛され続ける会社やチャンネルになったら良いですよね。
申し訳ありませんが、
保坂くんを吊し上げにしたみたいな動画でちょっとかわいそうだなと思いました。スタッフの皆さんごめんなさい。
そもそも綿貫さんと保坂くんの動画って、
今どきの「コスパ」「タイパ」重視の若干ハタチの若者が、「なんでこんなにこの服高いの?」という率直な疑問をぶつけて、綿貫社長が全て受け止めて包み込んで、その服への愛を解説してくる、時には接客業も含めてアパレルの勝算を紐解く、、、このスタイルだったから、最初からその頭で見たし、多少言葉足らずなところもあるけど、それも含めて若者の挑戦を応援する気持ちで見られてました。
一方、カワニシ鞄さんは、動画も今までの実績がり、固定ファン固定客が大勢いらして、おそらく企業イメージもある程度固まって浸透してきていたところに、このシリーズ企画が始まったものだから、反響、違和感、嫌悪感などリアクションが多くきたんでしょうね。
また、
動画のスタイルも、
綿貫さんのところは
・突撃隊長役=保坂くん
・保護者役=社長(各社を褒める役)
と分業できているけど、
こちらは、社長自らが特攻隊長のように攻めていくスタイルなので、会社そのものの実直なイメージの危機を招いたのかな??と思います。
各社風というのがあるので、
動画制作者のプロとして、保坂くんはその社風に合った動画を作るっていうことに、チャレンジしてみるといいかもしれませんね!!
川西社長と保坂さん、そしてスタッフの方たちも巻き込んで御社にとって1番良い方向の、新しい風味の動画を作れるといいですね。
同意見です😊
川西社長、社員のみなさん、いつもありがとうございます😊
私がカワニシカバンの動画を見続けている理由は、社長をはじめ、みなさんの根本に、物を愛する心、人を想う気持ちがあると伝わるからです。
今日の動画を観ていたら、自然と涙が出ていました。みなさんが、まるで目の前にお客さんがいるかのようにお話する姿、こんなに堂々と気持ちをぶつけられる環境、本当に素敵な会社だと思います。
基本があるからこそ応用ができるように、カワニシカバンの理念がしっかりしているからこそ変化をとげることができると感じます。
そして、保坂さん。
とってもいいお顔になってきましたね。たくさん学ばれているのだろうと思います。
社員さんの声🟰お客さんの声を大切にしながら、楽しい改革をしてくださることを期待しています。
長くなってしまいましたが、これからも応援しています🍀
ワタヌキ社長の他の商品を酷評してるYou Tubeを見た事があり、少し不快な気持ちになっていたので、コラボをする動画があり複雑な気持ちになりました。それからガラリとタイトルが変わりの炎上。釣りタイトルからは観なくなりました。お二人はとても良い商品を作ってると思います。それだけに釣りタイトル等は大切に作り上げた商品が安っぽく見えてしまうんです。購入したくても「あの炎上してるカバン屋さんの鞄ね。あの服屋さんね。」なんて思われたくない人少なからずいるのではないでしょうか。
川西社長がイケオジって呼ばれると喜びます。なんて言ってた頃から観ていたので、どうか視聴者の為でなくても、カワニシカバンで生まれた、素晴らしい鞄達の為に釣りタイトルなどせず、ほっこりする動画を作ってもらえると嬉しいです。
保坂さんの方法が間違っているとは思いませんが、それまでのカワニシカバンの動画とカラーが違い過ぎたのが、視聴者に受け入れられにくかったのかなと。
綿貫社長の動画は最初から保坂さんの方法で始まっているから、あちらはあちらで良いのかなとも思いますし。
他社のカバンの情報ではなく、カワニシカバンさんのカバンの情報がもっと見たいです。最近他社のカバンについての動画が多くて、それに加えて「闇を暴く」なので、なんとなく怖くて見られなくなりました。
「闇を暴く」とタイトルに付いてから、カバンのことを聞かれた時に「RUclips見てみて」とおすすめするのが難しくなりました。
カバンを使わせて頂いている一個人の感想ですみません。
「仕事は小さな約束と約束を叶えるの繰り返し」というのが好きです。
たかが一つの動画のタイトルかもしれませんが、
タイトルの期待と内容のチグハグというのは ある意味約束を破っとるように思っていたので違うなーって感じていました。
信頼のできる仕事を期待していますし、その姿を応援したいです。
煽りタイトルは嫌がられる、これは多いと思いますね。
要するにタイトルと中身のギャップがあることで、視聴者は「なんだよこれ」と思うんですよね。
タイトル通り本当に「闇を暴いている」内容であれば良いのでは?と思います。
ただ、闇を暴くことで何が起こるかわかりませんけどね。
奥深さと闇は全く違うので。
初めてコメントさせていただきます。
普段、RUclipsにコメントしませんが、
今回の動画を見てコメントせねばと思い、コメントいたした次第です。
私の個人的な意見ではありますが、
今のままのスタイルで頑張ってほしい!!と思うのが、正直な感想です。
私も会社のSNSの発信をしていますが、悩みは尽きないです。
闇を暴くシリーズで、他社さんに発言するからこそ、その発言に責任が伴いますし、
発言した以上は、カワニシカバンさんのものづくりには責任が発生すると思います。
でも、その責任を持って、良いものを作ってほしいと、切に願っています。
パクりと言われようが、何だろうが、信じぬいてやってほしいです。
ものづくり大国の日本だからこそ、カワニシカバンさんには頑張ってほしいです。
若輩者が失礼いたしました。これからも応援させていただきます。
はじめまして、はじめてコメントさせていただきます。
今まで動画を見ていたので闇シリーズという題名は「おや?(悪いイメージ)」とは思いましたが、実際動画の内容を見たら今までと変わらなかったので安心しました。
個人的には他のチャンネルの動画で題名が不適切であったのでコメントしましたが変化ないので一切見なくなりました。
題名が動画の内容(いつものほっこり)と合っていないのは、せっかく今まで積み上げたものが崩れていってしまいそうでもったいない気がします。
RUclipsを通してカワニシカバンさんのモノづくりへの熱量を感じて予算オーバーでしたが長く使えると思い、コーデュラアベベを通勤用に購入しました。
岩倉さんがアベベを作った背景もすごく好きでお気に入りのバッグでした。
でも、最近持つのをやめました。
闇をあばく系のサムネ以来カワニシカバンのロゴが付いていることが恥ずかしくなったからです。
通勤の電車でカワニシカバンのRUclips見てる人がいたら嫌だな…と思っちゃったんですよね。。。
ビジネスですし尖った攻め方で新しいことにチャレンジすることもいいかもしれません。
でもやはりブランドイメージが変わりますよね。
三木さんがCOACHに感じていた感情と全く同じです。
ちょっと悲しいです。
肌感で感じるのは、わたぬき社長とカワニシカバンのファン層って微妙に違うのかなーって思ってます。
あと、二人の社長のキャラが違うから
それぞれに合ったものってあると思うんです。
そこじゃないかなーと思います。
わたぬき社長が刺さる層とは微妙に、というかわたしは相当違うと思っていますが、とても共感します。
一方で新規層へのリーチ、開拓も必要だよね?もよくわかるので、そのための試行錯誤ば絶対必要だと思います。
難しいですよね。
規模的にも売上的にもまだまだなりふり構ってる段階じゃないんだ!という考えも正しいと思いますし。
でもこうして方針の見直しを短期的にできるというのは素晴らしいと思いました。
カワニシカバンの大ファンです。商品も少しずつ購入はしています!素晴らしくいいものです。
パクリという言葉動画でも言ってました。
TVとかでも似たような番組沢山あります(音楽番組やドラマetc...)。でも見てしまう自分がいます。
何が違うか? そこだと思います。 うまく言えなくてすみません。
RUclipsは成熟化し、タイトルで釣るチャンネルにうんざりしている視聴者は多いと思います。そうは言ってもタイトルに釣られて知る人がいるのも事実で難しい所ですよね〜。わたぬき社長のチャンネルは、あのやり方と社長のトークで成功したと思いますが、カワニシ社長のお人柄と扱う商品は異なるので、同じようにやって成功するかどうか?を判断し、カワニシカバンのチャンネルを作り上げることを重視すべきことですよね。動画配信の表面だけでなく、根本的な裏側を重視しないと、登録数だけにこだわるチャンネルになると思います。「一体何がやりたいのか?」視聴者は見ています。
社長なので想うままに突き進んだらいいと思いますが、一度離れたカワニシカバンのファンは切り捨てるんやとこの動画で感じました。化けるために突き進むんですねと。
ただ、みなさんの作ったかばんのファンであることはやめません
カワニシカバンの一員としてホサカさんのアイデアも反映されたカバンが商品化されたら嬉しいな
闇を暴く っていうタイトルは正直どうかなっていう風に思ってました。そういう風に言ってることは自分に返ってくるかもしれませんし、カワニシカバンユーチューブファンとしては他の人がカワニシカバンの闇を暴く みたいな動画は作って欲しくないです。
結局、保坂くんはまだまだ経験値も少なく、選択肢があまりにも少な過ぎるんだよね。わたぬき社長で成功したからといって、カワニシカバンで同じ手法が成功するとは限らないしね。わたぬき社長で言うところの「闇」との表現が、カワニシカバンでも通用すると考えたのが浅はかだったのかもね。まあ、若いから仕方がないけどさ。でも、この動画を見て、このスタッフさん達が作るモノは信じられるとは思ったけどね。
おもしろかった。カワニシカバンも社長も気鋭の保坂も好きです。新規層にリーチする尖ったのも、保守的なのも織り交ぜてやればいい。責任は社長。ここがブレなければ健全。
どんなに考えて、自分たちが納得できる動画を作ったとしても、全員に気に入ってもらうことは不可能なので、どこをターゲットにするかという話なんだと思います。
尖ったものが好きな人もいるし、緩いのが好きな人もいるわけですから「カワニシカバンの休日」(もしくはカワニシカバン)がどういった層に刺さりたいと考えてるかで答えはかわるように思います。
本編にもありましたが「闇」タイトルはパクリ感丸出しなのでやめて正解だと思います!
カレー粉入れたら、全部カレー味になってしまうんやで
困難にしっかりと向き合える、これは相互の信頼関係があってのことだよね。
僕はタイトルだけでもうしんどくて、あの動画のシリーズは見られてないですが、今後の動画を楽しみにしております。あと、店舗にも近日お邪魔したいと思ってます。今から楽しみです。
煽ると、煽る人を引き付ける。
煽る人たちと同レベル製品イメージのカバンを持つのが恥ずかしくて持ちたくなくなります…
人柄や内容、こだわりがよいだけに残念…
リスペクトのあるスパイスを。
そもそもカワニシさんのターゲット層に闇を暴くは響かないよね、一石を投じたい、、!これはわかったけど、その果てに何を求めてるのかもっと具体的にしないと、若い新規?富裕層向け?じゃあその人たちへ向けての商品展開はある?RUclipsをみて、自社製品を買ってもらいたいのか?ただ業界に石投げたいだけなのか。社長個人の目標なのか?社員全員で目指しているのか?見ててもわからないし、これでは保坂くんも仕事しづらいと思う。。。お客さん、従業員、保坂くん、それぞれの立場の人たちに対して責任をもつ社長からの謝罪がないのはモヤッとしました。特に保坂がすみませんってパワーワードみたいに使うところ。社長が保坂くんを買ってお願いしといて、結果出なかったら、他責でおわる。お客様と従業員の気持ちの浄化としての動画の構成は正解だったのかもしれませんが、これでは一方通行なので着地がしっくりきません。ここまできたらどこが悪かったかトラブルシューティングまでコンテンツにするしかなくなりますよね。ただ正直そこまできたら、もう社内でやってとも思います、、。視聴者まで巻き込まなくていいです。お客様従業員保坂くん社長視聴者。みなが笑顔になれたらいいですね。
従業員の皆さんからの社長への信頼が目に見えて、とても素晴らしい会社・集まりだと感じました。
泥水の中に毒を一滴入れても何も変わりませんが、きれいな水の中に毒を一滴入れるともう飲めなくなりますね。
一か月後が楽しみです。
会社愛があふれてるな。
素敵な社員さん達やね💝
タイトルは再考してほしいと思いますが、最近私が好きな内容はカバンを分解して解説した後、社長が縫う姿がとても好きです。職人さんだな〜って思える瞬間です。タイトルは少し品よく攻めてほしいです。
周りにいる大人達がこう言ってるからとりあえず謝っておこうという浅はかな謝罪にしか聞こえませんでした。
社員さんが愛を持って伝えていることを真剣に「聴いて」いるのではなく、ただの音声として「聞いて」いるだけなんだろうなぁと。
三木さんもおっしゃってましたが、謝罪すら計算の上での行為なのだろうと。
今回の動画で一旦鎮火させようとしているのならむしろ悪影響に感じます。
個人の肌感でしかないですが、今の彼のスタイルを継続するのであれば、カワニシカバンの社風に合わない。
おっしゃることすごくわかります
少なくともあのへらへらしたすみませんを見て社員さんたちは違和感を抱かないの?ってなりました
本当に、単純に、彼はカワニシカバンの社風イメージと作られているカバンとイメージが合わない、それだけなんです
批判覚悟で投稿します。
保坂くんが『この路線で行きましょう!』となっているのに、社長がそれに乗り切れてないというか。
今の構図としては
『保坂くんが自転車のハンドルを握り、社長が自転車を漕いでいる』
スピードを出さないで、ゆっくり漕いでいてはハンドル操作しても転けますね←今の所この状態。
タイトルだけ闇とかbanとか付けていても内容がそこまで闇暴いてない→期待して見た視聴者を取り込みきれてない/既存の視聴者の良い層の一部がそっと離れる/既存の視聴者の批判する層が残る
という印象。この方向で行く!と決めたなら社長も思い切って進まないと。
批判コメントをしている客層に右往左往していては、社長が作りたいカバンを作っても「ここがダメ、ここが気に入らない」と、結局購入してくれない客層が残ってしまうのでは。。
保坂くんがカワニシ鞄さんの動画に関わらなかったら、私はこのチャンネルのこと知らなかったですし、こんなに何度も動画も見ることはなかったです。今ではファンで、1動画3回ずつくらいは見てます。
それは事実として知っておいてほしいです。
あなたが何回みようが関係ないと思います😊
@@瀬上貴司さん
ユーチューバー川西さんにとっては視聴回数は必要でしょうね
@@瀬上貴司
RUclipsで動画を上げている以上、再生回数って大事ですよ?
新しいサムネになってから一切見ていませんでしたが、最近戻ったので視聴再開しています。あのサムネを見た時は、もしかしてカバンのデザインとかもぱくりなんじゃないか。今までの物作りに関する発言も嘘だったんじゃないか。そういう気分になっていました。今回の動画でようやく何があったのか理解できました。
はじめてコメントします。楽しく拝見させて頂いております。職人さん目線での見方は勉強になります。最近の保坂君に対して個人的に思うのはみなさんと同じような感じです。綿貫社長の動画でさえも最近は???と感じます。以前はそうでもなかったんですけどねえ。。でもそれ以上に思うのが、目標と手段が逆転している感じがあります。you tubeは手段で本来の目標は「日本一のカバン屋さん」だったはずです。近い将来有名youtuberさんに「川西かばんがどこのバッグメーカーよりも一番おすすめです」と紹介される日を楽しみに応援しています。偉そうに言ってすいません。
❤ 砂場で山を作るとき、ある程度の高さになると上が尖ってサラサラと砂が落ちてしまいます。 もっと大きくするには上から力をかけて底辺を広げないと 高い山になりません。
ある程度上手く行くと、砂山を崩して行く作業はとんでもなく聞こえる😮。でもその作業って必要なんだと、振り返って思うし、これからも定期的にしなきゃと思っています。
だから この動画を見て「どこも一緒だなー」と思いました。
保坂くんは何も悪くない。
結局かわにしさんの確信・信念の弱さが露呈してるだけ。
この動画でも従業員さんの言ってる事を正面から受け入れてないから「ズバズバ言って来る感じが俺としては面白かった」なんて軽口が出てしまうんでしょう。
従業員さん・お客さんを大切になさって下さい。
意を決して話した従業員さんの言葉に対して面白かったって…
初コメです。
物づくりの企業のRUclipsがエンタメである必要はないと思います。
それと、
社員さんが否定的なコメントをアンチではないと感じてくださっているのを嬉しく感じました。
保坂さんに直接意見する場があって、みんなで方向性を確認出来て良かったのではないでしょうか。カワニシカバン仕様のRUclips、期待してます。
社長が言ってる事はとてもハードル高いなと思う。でも成長する為には必要やとも。
カワニシ鞄のスタッフの方々は、みんなとても優しくてお客さんに真摯に向き合ってくれてるんやなと、とても嬉しくなりました。
やっぱりカワニシ鞄さんは大好きです。
大阪出張 楽しみにしています👓👌
要は“釣りタイトルで視聴数を増やす方針“ってことですよね。メリットは視聴数増加に伴うブランド認知。デメリットはイメージの悪化。
理想は正々堂々のタイトルでクリーンな動画制作だけど、それができるのは一握りの真のカリスマだけですね。
社長のダメさ加減で、リスナーになんとかしてあげたい欲を出す方向性が良いのかもと思いますね
責任は俺が取るって一度は言われてみたい…
保坂さんはいい人達に恵まれててとても羨ましいです。
ツガちゃんさんのおっしゃっていること、すごく良くわかります。
社長〜 すごいわぁ⤴️⤴️
こんな会社、素敵すぎます🧡
保坂くんも 含めての成長が 楽しみすぎます🧡
試行錯誤しながら作っていく!
そのほうがいいカワニシカバンに
なって行きそう😅賛否両論あるのは当たり前💦スパイスもないと
マンネリ化してしまいますね。
スタッフさんの声も聞けて良かったです。
新しい視点ややり方を模索する意味では、やって良かったのかもしれないと思います。
でも、保坂色が強すぎて気分悪い動画になっているかも。
三木さんとの、ほのぼのしたやり取りが好きです。
切る必要はないかも知れないけど、関わりかたは変えて欲しいと思います。
コンサル失敗ですよね
保坂さんとの契約が気になるところです
以前から、カメラと撮影は三木さんがやっているけど、編集はまた別の人と聞いていました
先日の編集ミスの責任はチャンネル主である社長にあるとは思いますけど、その辺りの契約も怪しいと思っています
だから、職人の世界で、曖昧な約束で、回っているのかと思います
(つまり職人さん達の地位向上が望めない)
本家がディレクターなんでパクリ=盗んでるわけではないなとは思いつつ、二匹目のどじょう狙い、二番煎じで安易やなとは思ってました。
だから保坂さんに言いたいことがあります。
もしも提供型クリエイターを生業とされるなら、顧客ごとに新しいアイデアを出してください。
どこかで見たものなんて、バックに本家がいたとしても新鮮味がなくて、インパクト大幅割引です。
なのに不快感が残ったらマイナスにしかならないし、新規の呼び込み効果は薄いよ。
それはあなたの狙いとは違うでしょ。
偉そうでごめんなさいね。
でもね、イメージを例えるなら、売れっ子の作詞家作曲家は、歌手に合わせて色んなタイプの作品を作ってヒットさせるじゃないですか。
新しいチャレンジばかりで、その分、生みの苦しみは大変みたいだけどね。
聴いてみたらどことなくカラーが似てる気がするねくらいならいいけど、ほとんど同じじゃんて言われたら仕事こなくなるから。
保坂さんのチャレンジに期待してます。
料理に例えて保坂さんがスパイスなら、三木さんは「基本のさしすせそ」かな。
三木さんのツッコミの間、声、ワードセンスが場の空気を整えてたように感じます。
社長とスタッフ皆さんは、良質の素材。
社長はシェフも兼ねるけど、もう一人のシェフが、まだ出てきてない動画編集さん。
こんなとこでどうでしょう?
保坂くんが悪いわけじゃないと思うんですよ。
保坂さんカラーを入れている判断をしたのは社長さんで、だからこの「保坂いらんやろ」というタイトルは嫌いです。
この「嫌い」という感情を煽るのが保坂さんの手法だと思うのでこのタイトルも保坂さんも納得済みだと思いますが、嫌いです。
ただ知られて売れて初めて商売として成り立つ、この数の社員さんと店舗を維持する、継続させる社長さんの苦悩がみえます。なので炎上マーケティングも否定はしませんし、煽るような手法も否定はしません。
個人的には社長さんにはいつまでも可愛らしいイケオジでいて欲しいと思います。
私はカワニシカバンをいつか買いたいと思いながら、社長の鞄に対する姿勢やうんちく、そして社員のみなさんのモノづくりへの姿勢を知りたくて、動画を見ていました。
闇シリーズは、社長の鞄に対する知識や視点を確認するには有用だったが、他社製品の比較や評価そのものは別に知りたい情報ではなかったし、動画作りの方向性として違和感があった。
ただ、切磋琢磨して会社全体で成長しようとされていることが、また好感を持ちました。応援しています。
綿貫社長もしかりですが、せっかく高品質な素晴らしい製品を作られているのに、低俗なブランドに見えてしまい残念です。
実際、動画の中身は大変勉強になるし、もっとブランドの品格にあったものにされた方が好きです。
川西社長がいつも仰っておられてますよね。ストーリーを買いたいんです。「炎上狙いの動画を出している」カバンを持ち歩きたくなりますか?って話です。
仮にこの路線でめちゃくちゃ有名になったとして。
「あ~、あのRUclipsの?」と周りから思われるようになったらwafuもカワニシカバンも身に着けないでしょうね…。
@@rusheadgさん
地方にイベントに行きたいと社長が仰ってたので地元に問い合わせてみましたが、そのかたもユーチューブで見たことがあると仰ってました
意外に見られてはいるのかも?と思った瞬間でした
@nununus5530さん
ブランディング広報がなってないと思っています
保坂くんの生意気さが悪目立ちする時はドキドキハラハラひやひやだけど、それでもわたぬきさんが保坂くんのお陰で最近人生楽しんでるのを見ると、結果保坂くんは社長孝行してるし会社の為になってるのよね。
でもカワニシカバンの保坂くんではヒヤヒヤしたくないなぁ。掻き回してグイグイ引っ張る保坂では嫌だなぁ。カワニシカバンの商品の使い方とか提案とか、初心者保坂がだんだんカワニシカバンにハマっていくのが観たい。そして毒キャラからいつの間にか平和で穏やかな人になってくってのも良いよね😅。カワニシさんが疲れて悩むとこ見るのいやかも。保坂くん頑張りすぎないでね❤️
保坂くんわたぬき社長のところに帰ろう🚗 ³₃
わたぬき社長チャンネルからこちらのチャンネルに来て
21歳の息子位の子がこんな風に言われてるのは辛い
それにわたぬき社長はプロ闇を暴くと言ってるけど
言われてるブランドも見直すではないですか?私も縫製を気にしだしたのはわたぬき社長や保坂君のお陰です
いつも楽しく見ています。社長、三木さん、保坂さんこれからも楽しみにしています!応援しています!!