【キンカチョウ】結局。手乗りになるの？【P’z】

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『結局。錦華鳥って手乗りになるの？』
みんなが気になる所だと思います。
素人の私の個人的見解ですが…
雛のときに挿し餌をして飼育しても、自分でごはんを食べられる様になったら離れていくこともある。
手乗りになる大事な要素は、気質・性格である。
というのが、3羽のキンカチョウを一応雛（生後2ヶ月以下）の頃から飼いだした私の答えです。
そして、未だ懐柔の気配がないゆべし（ブラックチーク）は、最近新参者のカッピーことちまきの影響で、動画の通りおやつは手の上で食べてくれる事もあります。
それ以外は、青菜を手に持って「どうぞ」としても逃げてしまいます。カゴの中に設置したら食べるんですけどね。。。
私も経験が無いので、想像ですけど。
それこそもうすっかり成鳥した頃合いのキンカは、殆ど懐かないと言われるのも分かる気がするというところです。
彼等なりに、餌をくれる人という飼い主は認識するんだと思います。もともと警戒心も強いですから。それが状況が変わると共に人（飼い主）も変わるなんて、それこそ理解出来ないンだろうなって。そんな概念、なくて当たり前です。
その見た目の美しいさえずりや愛らしさから、日本では鑑賞用としての位置づけにある小鳥なので懐かなくとも、結果可愛いです。
さえずりが美しいかは…個体差ありますが（笑）
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#キンカチョウ #錦華鳥