帆をあげろ!高田屋嘉兵衛 北前船で函館にやって来た男|HBC北海道放送

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 5 фев 2025
  • 江戸後期、函館を拠点に活躍した豪商、高田屋嘉兵衛。
    淡路島出身の彼は20代にして、北前船の船頭として交易に関わることで巨万の富を築き、その財力を基に函館の街づくりに尽力した。
    また、北海道から更に北の千島列島に目を向け、北海道と千島を結ぶ航路を開発して、のちの北洋漁業の基礎も築いた。
    番組では商人の枠にとどまることなく、激動の時代を生き抜いた嘉兵衛の足跡を訪ね、今を生きる私たちに嘉兵衛が残したメッセージを探る。
    【出演】
    グッチー(関口直樹)
    堀内美里(HBCアナウンサー)

Комментарии • 3

  • @甲八山田
    @甲八山田 3 месяца назад +2

    君も函館に
    きたまえ。
    😂🎉🎉

  • @ch-vw8ff
    @ch-vw8ff 3 месяца назад +2

    菜の花の沖ですね

  • @高田屋嘉兵衛-g5v
    @高田屋嘉兵衛-g5v 3 месяца назад

    どうも後になって番組中の自分の発言が気になってきたので、本欄をお借りして少し言葉を補わせていただきます。
    令和という時代は価値観の多様化で何が正解かよくわからない、見えていない時代です。
    私たちは歴史の高みに立って(司馬遼太郎さんはビルの頂上から地上を俯瞰すると表現されておられますが)、高田屋外交というものが成功裏に終わったことを知識として知っています。
    しかしその時の当事者たちにとっては、自分の判断行動がどのような結果になるか何もわかりませんでした。
    人は「不安定」を嫌い、すぐに善悪や正邪という価値観に結び付けようとしますが、意見の異なる他者を受け入れる、寛容という言葉が不安定な状態をそのまま受け入れるという意味です。