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12：53の部分の受胎率の低下は精子活性度合いの低下のみではありません。母胎内のPHがアシドーシスに傾倒するとメス精子の生存率が低下する事によって受胎率が低下してしまいます。逆に言えばメス種の受胎率が悪い酪農家の牛はアシドーシス傾向が強いと予測されます。アシドーシス傾向が強いと白血球がルーメンへ浸潤する事により細菌感染抵抗力（乳房炎耐性）が低下します。
情報ありがとうございます！！😄✨僕は具体的なことはわかりませんが、色々な方に的確な情報が届くようにコメントしてくれて感謝いたします！内海さんも色々と勉強されている方でしたのでありがたい情報かと思います！😄✨情報交換の場としても役立てられれば僕としても幸いです。事細かにコメントして下さりありがとうございます！！😆✨✨
@@daiki_hokkaido 早々のご返信ありがとうございます。出来ればでいいのですがその収益を出している酪農家の取材と言うか紹介をして頂けないでしょうか？もしして頂けるのであればその酪農家を紹介させて頂きたいと思います。酪農は全然厳しい情勢ではありません。この情勢を作り出しているのは間違った学問とそれを盲信している酪農家とそれらを疑問もなく闇雲に推している飼料設計者や各指導機関なのです。その事について情報発信をして頂けたらまだまだ北海道の酪農は戦えますので。
ありがとうございます！ぜひ僕自身も興味がありますので取材してみたいです！😊よろしくお願いいたします！✨
牛さんへのリスペクトが伝わります！丁寧に育ててるから、餌の価格が高騰してる中、ブラウンスミスと掛け合わせてるんですね。初視聴です。ダイキさんの取材力にも脱帽です！乳製品の価格が高騰しても嘆いたりしないで納得して美味しく食べようと思います。
素敵なご感想ありがとうございます！😄✨今後ともよろしくお願いいたします！ブラウンスイスですね！色々と試行錯誤をして食や土地を守ってくれているのは本当にありがたいことですよね！😊
ブラウンスイスって実は日本にすごく合ってる牛だと思う。牛乳たくさん絞っても人口少ないし子供少ないしで消費がない。ある程度の乳量と旨い肉を持つブラウンスイスは夢があるわ。乳価あがるにはもう牧場か頭数か乳量が減らないと上がらないかもな。
そのような感じはしますよね！頭数と乳量が増えすぎたというのはありそうですね。。今後に向けて課題が山積みかもしれませんが出来るところから実行していきたいと思います！コメントありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします！😄
牛乳好き👍⤴️生産者さん 大変ですね頑張ってください❕
ナイスです！！👍✨
いや〜、酪農家も本当に大変だよね😫なんか、色々考えらさせますね。牛も豚もニワトリも、それに、馬も。人が食べる為に飼育されて、でも、育ててると、愛情も湧いて。だけど、結局、食べられる為に育てられてる。複雑です。屠殺場に行くと、豚は泣き叫び、牛は涙を流し、馬に至っては、屠殺する人の目を見て涙を流すそうです。本当に、人は、こうした動物達の、命を頂いてます。加工された肉を食べて、美味しいと言ってる人達も、この、生産者と飼われてる動物達の事を思って、本当に大切に命を頂いて貰いたいと思います。穀物、デントコーンだけでは無くて、北海道独自の穀物飼料を考えるのも１つの手だと思う。こんなに広大な土地があるんだから、海外に頼らず、日本独自の、北海道独自の穀物を作れると思います。みんなで考えて、この国を良くして行ければ良いと思いますよね🤗ダイキさん、今度の日曜日、彩乃さんと、とっとさんと、釧路を盛り上げて下さいね🤗千歳から、応援してます😊
本当にそうですよね。素敵なコメントありがとうございます。何か、全てのことに感謝をしながら生きなくてはならないなと思いますよね。生きるとはそういうことなんだと思います。そしてその感謝の分、何らかの形で恩返しをしていく。それが僕らに出来ることかな。そうですね！土地利用と食に対しての真剣な取り組みでたくさん改善されるところが出てきますよね！😊ありがとうございます！まさきさんの分も6月5日のイベント頑張ります！！😄✨
なんか、長々となってすみません😆ダイキさんなら、なんだかこの北海道を変えてくれるような気がします😊俺も、北海道大好きなもんだから。こんな素敵な最高の地は無いと思ってます。もっと、道民みんなで、この北の大地を盛り上げていけたら良いなぁと思ってます。ダイキさん、大変な事ばかりだと思うけど、頑張って下さいね！いつの日か、北海道知事を目指して下さい🤣これからも、面白い動画をヨロシクです😊
ここの酪農家さんに一言。受胎は血中成分のコントロールでコントロール可能です。ルーメン内微生物のコントロールと有効活用を実施すると配合飼料などたいして使わなくても生産は可能です。極端な例ですが放牧形態ですが単味（コーン２～３キロ前後）とビートパルプ等で全頭出荷で３４～３５キロを生産してますよ。
12：53の部分の受胎率の低下は精子活性度合いの低下のみではありません。母胎内のPHがアシドーシスに傾倒するとメス精子の生存率が低下する事によって受胎率が低下してしまいます。逆に言えばメス種の受胎率が悪い酪農家の牛はアシドーシス傾向が強いと予測されます。アシドーシス傾向が強いと白血球がルーメンへ浸潤する事により細菌感染抵抗力（乳房炎耐性）が低下します。
情報ありがとうございます！！😄✨
僕は具体的なことはわかりませんが、色々な方に的確な情報が届くようにコメントしてくれて感謝いたします！
内海さんも色々と勉強されている方でしたのでありがたい情報かと思います！😄✨
情報交換の場としても役立てられれば僕としても幸いです。
事細かにコメントして下さりありがとうございます！！😆✨✨
@@daiki_hokkaido 早々のご返信ありがとうございます。出来ればでいいのですがその収益を出している酪農家の取材と言うか紹介をして頂けないでしょうか？もしして頂けるのであればその酪農家を紹介させて頂きたいと思います。酪農は全然厳しい情勢ではありません。この情勢を作り出しているのは間違った学問とそれを盲信している酪農家とそれらを疑問もなく闇雲に推している飼料設計者や各指導機関なのです。その事について情報発信をして頂けたらまだまだ北海道の酪農は戦えますので。
ありがとうございます！
ぜひ僕自身も興味がありますので取材してみたいです！😊
よろしくお願いいたします！✨
牛さんへのリスペクトが伝わります！丁寧に育ててるから、餌の価格が高騰してる中、ブラウンスミスと掛け合わせてるんですね。初視聴です。ダイキさんの取材力にも脱帽です！
乳製品の価格が高騰しても嘆いたりしないで納得して美味しく食べようと思います。
素敵なご感想ありがとうございます！😄✨
今後ともよろしくお願いいたします！
ブラウンスイスですね！色々と試行錯誤をして食や土地を守ってくれているのは本当にありがたいことですよね！😊
ブラウンスイスって実は日本にすごく合ってる牛だと思う。
牛乳たくさん絞っても人口少ないし子供少ないしで消費がない。
ある程度の乳量と旨い肉を持つブラウンスイスは夢があるわ。
乳価あがるにはもう牧場か頭数か乳量が減らないと上がらないかもな。
そのような感じはしますよね！
頭数と乳量が増えすぎたというのはありそうですね。。
今後に向けて課題が山積みかもしれませんが出来るところから実行していきたいと思います！
コメントありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします！😄
牛乳好き👍⤴️生産者さん 大変ですね
頑張ってください❕
ナイスです！！👍✨
いや〜、酪農家も本当に大変だよね😫
なんか、色々考えらさせますね。
牛も豚もニワトリも、それに、馬も。
人が食べる為に飼育されて、でも、育ててると、愛情も湧いて。
だけど、結局、食べられる為に育てられてる。
複雑です。
屠殺場に行くと、豚は泣き叫び、牛は涙を流し、馬に至っては、屠殺する人の目を見て涙を流すそうです。
本当に、人は、こうした動物達の、命を頂いてます。
加工された肉を食べて、美味しいと言ってる人達も、この、生産者と飼われてる動物達の事を思って、本当に大切に命を頂いて貰いたいと思います。
穀物、デントコーンだけでは無くて、北海道独自の穀物飼料を考えるのも１つの手だと思う。
こんなに広大な土地があるんだから、海外に頼らず、日本独自の、北海道独自の穀物を作れると思います。
みんなで考えて、この国を良くして行ければ良いと思いますよね🤗
ダイキさん、今度の日曜日、彩乃さんと、とっとさんと、釧路を盛り上げて下さいね🤗
千歳から、応援してます😊
本当にそうですよね。
素敵なコメントありがとうございます。
何か、全てのことに感謝をしながら生きなくてはならないなと思いますよね。
生きるとはそういうことなんだと思います。そしてその感謝の分、何らかの形で恩返しをしていく。それが僕らに出来ることかな。
そうですね！土地利用と食に対しての真剣な取り組みでたくさん改善されるところが出てきますよね！😊
ありがとうございます！まさきさんの分も6月5日のイベント頑張ります！！😄✨
なんか、長々となってすみません😆
ダイキさんなら、なんだかこの北海道を変えてくれるような気がします😊
俺も、北海道大好きなもんだから。
こんな素敵な最高の地は無いと思ってます。
もっと、道民みんなで、この北の大地を盛り上げていけたら良いなぁと思ってます。
ダイキさん、大変な事ばかりだと思うけど、頑張って下さいね！
いつの日か、北海道知事を目指して下さい🤣
これからも、面白い動画をヨロシクです😊
ここの酪農家さんに一言。受胎は血中成分のコントロールでコントロール可能です。ルーメン内微生物のコントロールと有効活用を実施すると配合飼料などたいして使わなくても生産は可能です。極端な例ですが放牧形態ですが単味（コーン２～３キロ前後）とビートパルプ等で全頭出荷で３４～３５キロを生産してますよ。