日本ではありえない?!中国人の常識とは・・・
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- Опубликовано: 8 июл 2022
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ヤンチャンCH/楊小溪
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今日もご視聴ありがとうございました♩
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くまちゃんって誰?
・中国四川省出身27歳
・あいうえおもわからない状態で9歳の時に来日
・20歳からモデル、タレントの仕事を始める
・2019年よりRUclipsで中国文化発信を始める
#中国 #習慣 #風習
!!!日中の違いのトークはやっぱり楽しい😁
中国の公園で太極拳をやりたい〜〜〜!
ヤンチャンの太極拳クラス、ぜひ〜!!参加したい!!😂
大家好。こんにちワンタン麺。是非とも今度は李姉妹チャンネルとコラボしてこの話のつづきやってください。
@@kumajiang 日本でも田舎では黒鯉なら食べます!でも、さすがに色鮮な観賞用の錦鯉見てよだれは出ません(笑)💦🤣
山形県とか鯉こくが有名な地方があるよ
ほとんどの場合、釣ってきた鯉を池で何日か飼い直して泥を吐き出させてから食用にします
熊ちゃんの知識や理解って、日・中どちらにも偏ることなくすごいバランスがとれている気がする。どちらの"常識"も押さえている。改めてそう思いました。
日本の公園でもカラオケ出来るようになったら高齢者が楽しめて友達も増えて人生豊かになるような気がします。
俺は日本人ですが家買う派ですので20代の頃1軒買って津波にやられたので30代でまた家買いました。
食べ物では中国の人はウサギを食
べてるのにビックリしました。
我が地方では女性が出産して1ヶ月は水仕事は駄目みたいな事はありますよ。
くまちゃん、可愛いいな。
外で夜でも集まって麻雀してるのは、ちょっと楽しそうだね。
最高です😂
小熊、Madam Yang いつも動画楽しみにしています🤗
さて日本人の鯉食ですが以前は普通に食していましたよ。私の親父は鯉の刺身(まあココは日本なので😙)がだいすきでよく母親がスーパーで買って来てました。あと鯉こくと言って鍋的なものもポピュラーでした。と言っても両親共大正生まれ(1920年台)だったけど(笑)
PS カエルとかスズメも食べてたよ
くまちゃんと楊ちゃんの美人二人の豪華コラボはいつ見ても楽しいです。あまり気にしていませんでしたが確かにお話しされたいた事はすべてあるあるですね😊
日本人は晩ご飯食べたら家で
くまちゃんとやんちゃんのRUclips見てます。🤗
錦鯉は観る(鑑賞する)ものですが、在来種の鯉は食べ物ですよ。長野県でも佐久地方は食用鯉の名産地で、鯉料理のお店がいっぱいあります。
鯉はお刺身でも食べたことがありますが、甘露煮にすると、内臓が美味しく食べられます。また中華料理の鯉の丸揚げの餡かけも食べたことがあります。
日本人は飲み物を用意する文化がないというお話でしたが、水筒に飲み物を入れて持っていくという人も多くいます。ただし、温かい飲み物はそのようにして持っていくのに、冷たい飲み物は、むしろお店で買って飲むということが多い気がします。中国では、夏でも温かい飲み物を飲むのが基本という感じなので、その違いからかな、と思います。
中国人は、自分の国では、(土地は国家のものなので)土地だけ買うことはできないけれど、日本だと土地付きの家が買えるので、住宅を購入してしまうのかもしれません。
日本人は、「本当に大丈夫なのか。不動産を購入して、将来大きな負債を背負うことにならないか」と考えます。それに、東京で莫大なローンを組んで家を購入しても、そこに夫婦共々(離婚しないで)将来も住み続けることになるのかわからないという気持ちもあります。特に転勤が多い場合、将来脱サラしたいと考えている場合、夫または妻の出身地に帰らなければならなくなる(帰りたいという気持ちがある)場合などでは、早期に家を購入するのに慎重になることが多いでしょう。
日本だけでなく、子どもを産んで二週間もしたら、公務に復帰するというケースは、イギリス王室のウィリアム王子の妻キャサリン妃の場合でも見られました。
そして、子どもも冷やしていけないという観点から、日本の子どもは冬でも薄着しすぎるとか、脚を出しすぎるなどと思っている中国人は多いようですね。
やはり日本人の方がリスクを考えて行動している気がします!
たくさんコメントありがとうございますー🌟
家を結婚前に購入は、あり得ないと考える人が多数。期人的にもそう。たぶん、中国は不動産価値がメインなんじゃないでしょうか?日本の経済成長期にはやや同じ傾向があったよ。
今の日本人は、個々に家に対するこだわりが強いので、例えば、日本人の女性が、知り合った男性が「家を建てて持ってる」といってきたら、「二人で相談して二人のこだわりをいかした家を建てたかった」と、いやがる人が多いと思います。なので、土地を買っておくことはあっても(これも住みたい場所もあるのでいやがられると思う)結婚する相手が決まってないうちに家を建てる発想は考えられない人が多い。逆に「共に暮らす人が決まってないにに勝手に家を建ててしまう意味が分からない」という人が多いんじゃないかな。
どれも知らない話で、とても面白かったです(*^-^*) 公園に対する考え方だけでも、本当に勉強になります。こういう動画は、(私個人は)全然あきないので、これからも色々教えてください(^^)/
そう言ってもらえて嬉しいですー!また動画あげるのでぜひ遊びに来てください^ ^
@@kumajiang 早くから「くまちゃんch」登録している私は、当然また見させてもらいます(^^)/ 応援してますよ(*^-^*)
你好你好。小熊!
いやー、鯉を釣った話はドキドキしました😅
家買うのは高いけど、毎月のローンと賃貸料が同じなら買ったほうがいいという考えはありますね。
持ち家の場合、今後の管理費用・リフォーム費用を自分で持たないといけないとか引越しが面倒とか。バブル崩壊のトラウマみたいな資産リスクを考える人も多いのかな。
賃貸の場合、引越しの自由度、場所や広さとかいろいろ選べるのが利点。
日本でも昔は鯉食べてました。今でも鯉料理を出す店は意外とあちこちにあります。しかし、鯉は川魚であることと清流ではないところに生息していることが多いことから泥臭いんですよね。したがって調理する数日前から泥吐きをさせて泥臭さを抜いてから捌いたり、泥臭さをカバーするための味付けが昔の日本の調理法では濃い味で煮付けるなど、鯉を食べryために手間がかかってしまうんですよね。手間がかかる=値段が高くなるのでそこまでして食べたいものでもないため食べられるt頃が少なくなったんだと思います。
水筒を持ち歩くのも、昔は遠足の時だけでなく田んぼや畑仕事する際にも水筒や夜間医麦茶入れて持って行ったりしてましたが、今や手間と温度を考えると現地調達した方が良い(手間と温度にお金をかける)という選択をしてますね。ただ、私の肌感覚では会社に水筒持ってきてる人は以前より増えた気がしますよ。若い子でも持ってきてるのをよく見かけますからね。
日本(特に都市部)では、若い時と子供ができたときで住環境を変えたいと考える人が多いいことや、最終的な価値的に特になるか損になるかが微妙なので価値観やライフスタイルに合わせて購入か賃貸を決めますね。日本人としては必ずしも不動産としての価値だけで判断してないってことです。そのため買った方が絶対お得!でもないんですよね。場所や物件にもよりますが、買う方が存するパターンもいくらでもありますからね。
産後については風習や人種によっての違いもあるでしょうね。欧米では出産翌日には退院だったりしますからね。
妊娠中の食べ方の話にしても中国では以前からの風習大事にされてて日本では医学的な根拠で指導されてるような感じですね。
ただ、長年の風習がDNAとなって受け継がれてると科学では判断できないこともあるでしょうし、気持ちの問題的にも慣れ親しんだやり方の方が安心するってこともあるでしょうからね。
どっちが良い悪いとか、びっくりしたとかではなくて、そうなんだーとお互いに受け入れてなぜそうなのかを理解して尊重するのが良いですよね。
そうです!良い悪いはなく、郷に入れば剛に従うという言葉もあるし、そんな違いあるんだー!ぐらいの気持ちです!
今回もお疲れ様です!😊
持ち家と賃貸、超悩ましいですよね😅
持ち家だと維持費が大変だし、賃貸だと自分の物にならないし、
メリット・デメリットそれぞれありますよね!
中国もそうだと思いますが、日本は少子高齢化で、空き家が増えてきているので、
買う必要性が、一部の地域を除いては、なくなっているかもしれません😥
参考までに下記動画、昔の動画ですが、時間ある時にでも見て下さい😊
因みに賃貸派の方(経済評論家)の意見の動画です📹
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ruclips.net/video/JaLpu0gyaPQ/видео.html
やはり日本の方でも、悩みますよねえ😂シェアありがとうございます!
滋賀県出身ですが給食とかで鯉結構食べましたよ〜〜
熊ちゃん、登録人数10万人まであとちょっと!
10万になったら、イベントやってね〜✨
いつも楽しく見ています。私は家は買いたい派ですね。やんちゃんの意見、すごく共感します。日本人は堅実で、投資はギャンブルと捉える人が多いかもしれません。
家を買う方が良い場合もありますもんね。ケースバイケースですね^ ^
@@kumajiang あと、賃貸のときの敷金、礼金、保証金など、いろいろ不随する出費がもったいないなと思ってしまいます。
家とか分譲マンション欲しいけど、ローンを払い続けられるか分からないから不安なんですよね。実際に不景気による減給、倒産を経験したことあるけどローン組んでたらヤバかったかも!?
中国だと持家を持っているのが結婚の条件になっているから、若いうちに家を買うことになるのでしょう
日本だとそういう風習はないですからね
日本では木造の家で東京などではよく家事で家を焼失することがあったことも影響しているでしょう
また、町家の税制も影響しているでしょう。町家では道路に面する距離で税額が決まり、家の奥に長屋をたて他人に貸家として貸していました
そのため、貸家文化が発展し多くの人が持ち家に住むより貸家に住んでいました
戦後になり、経済が豊かになっても、土地は少数の金持ちが持っており、そこに一軒家を建てたり、マンションを建てたりしています
日本でも鯉は食べる事はできますが、よく見る色鮮やかな鯉は食べる事はできるらしいけど食用としてではなく観賞用として品種改良してるからです。
鯉料理は内陸部では食べますよ
佐久鯉は美味しいと昔から有名ですね
うちの地域スーパーで時期によって血まみれのぶつ切りを売ってます
鯉こく・鯉の洗いは名物としている地域が全国的にそこそこあります(焼き鯉は切腹前に食べる不吉なものらしいですが現在は食べることもあります) 中華系渡来人の多い地域かもしれませんね
多摩川の鯉
よく見かけたので釣って食べたいなと言ったら食べちゃだめって叔母が言ってましたよ
鯉が有名なところも多いんですね、勉強なります!
やっぱり多摩川の鯉はまずいんでしょうか、😂
親戚に鯉料理の旅館を経営してる方がいましたよ😄
鯉は非常に古い日本料理でよく使われ、室町時代の武将・細川勝元の好物も鯉こくでしたね。
鯉こくは成田山新勝寺の参道でよく食べれます。
多摩川に限らず野生の鯉をそのまま食べるのはまずいみたいですね。
観光地で鯉料理を出す所が多いですが、料理する前に水草も何も無い綺麗な水槽に1週間くらい置いて泥を吐かせるって聞きました。そうすると臭みの無い美味しい鯉になるそうで
あと昔の多摩川は結構汚かったと思うので、食べると危険だったのかも
中国では鯉料理はもっと身近なものみたいだけど、日本と同じように手間かけて泥吐きさせてるのかな?
面白い😆
二人は美人姉妹のように見えます。癒えは女性が決めるもの、女性の好みに合わせて共に家庭を築いてゆくという感覚が有ります。
くまちゃんと楊ちゃんのカラオケ聴きたい、日本の鯉料理は鯉の洗いと鯉こくが有名!
ヤンちゃんのチャンネルも見ました。二人ともとても仲が良さそうでいいですね👍
確かに台湾人の友達と食事行ってもいつもスマホしながらだったけど、向こうではそれ普通だったのかー😅
日本人的には一緒にいてずっとスマホやってるというのは、相手を無視してて、相手に一切興味ないし退屈で早く帰りたいなーという風にとられるんじゃないですかね
そうですね、そこは結構よくないですよねー💦でも向こうの人は無意識でやっちゃってます😅
大好きや!
長野在住です。
よく鯉がスーパーに売られてますが、おじいちゃんおばあちゃんが食べるのかな?基本売れ残ってます。
美味しい魚が沢山あるのにあえて川魚を食べる必要がないんですよね。
さすがにくまちゃんは日本のこと深く無意識に分かってる感じがする。
二人の味覚は日本に馴染んでると思うけど、自国から出ない人だと持ち歩く「自分で作った」お茶にも砂糖入れてるのかな?
魚系は、日本も中国も内陸部に行くほど淡水魚を食べる習慣があるよね~!
海無し県だと鯉料理専門のお店とかけっこうある😁
それは見たことないですね…!笑
たぶん砂糖入りのお茶は清涼飲料として、別物として飲んでる気がします😂
日本でも鯉は結構食べてるところあるんですね!勉強になります!!
@@kumajiang なるほど、さすがに家で作るお茶に砂糖入れないのですね!
ちょっと安心しました😁
昔 家族で動物園や大きな公園などに出かける時は水筒を持って行ってた
夏の麦茶に砂糖を入れる家は結構あった
うちは入れない派だったけど そんな感じなんじゃないかな?
出産後の女性の退院は欧米の方がもっと早いと聞いたことがあります。
日本人が家を買いたがらないのは投資対象になりづらいからではないでしょうか。
日本人の感覚では家は買って中古になった途端に価値が暴落するイメージがあります。
日本の家屋は多湿な気候に適応させるため木材を多用し通気性が良く、堅牢な外国の建物に比べて経年劣化しやすい作りのものが多いようです。
外国の建物と比べて建て替えのサイクルが短いと聞いたことがあります。
また水害や地震などの災害が多く定住するとなると地盤や立地など様々なことを考慮しなければならず、それなりにエネルギーが要ります。
賃貸の場合は自分の置かれた状況や気分の変化に合わせて引っ越すなり最悪実家に帰るなり何でもできますが、買うとなると人生の大半に及ぶ不良債権の償却が重くのしかかることになり、二の足を踏んでしまうのだと思います。
「鯉を食べる」「お茶を持ち歩く」は日本では廃れてしまった文化です。
鯉は福島県郡山市、山形県米沢市、長野県佐久市、佐賀県小城市、宮崎県小林市・・等では今でもよく食べられています。
昔は他の地域も大きな川の近くには川魚料理店があって鯉もよく食べられていました。
多分、1960~1970年代の公害で川が汚染された事が鯉を食べる文化や川魚料理店が廃れてしまった原因だと思います。
「お茶を持ち歩く」は昭和時代は水筒や魔法瓶を持ち歩いていた人が大勢いましたが、缶やペットボトルのお茶が出回るようになってからは減りました。
しかし、小学校の遠足では今でも水筒にお茶や麦茶を入れて持って行ってますし、工事現場には魔法瓶を持ち込んでいる労働者も多いですよ。
一軒家を買う場合は、やはり新築した方が良いと思う。それも木造が良い。隣の鉄筋コンクリの高級住宅は築50年を得てボロボロに、、
地震などが多い為、当時はコンクリは100年以上もつと言われたが実際は40年が限界。ひび割れ状態になって見た目も厳しく、壊してさら地にするにも膨大な金がかかる。
親が高度成長期、投資や別荘などの為、いくつか土地を買ったが結局使わず森と化していたりし無駄に税を払ってる。
中国も少子化に入る前に売り払う事が良いかも。売ろうにも売れない^^マンションなんかも時間が経てば古い物件で無価値に近くなる。
この二人のコラボは一番面白くて好きです!!
香港や台湾では不動産の購入は風水を重視するようですが、四川や北京などの中国の他の地域ではどうなのでしょうね?
ありがとうございます!✨
自分の地域の特徴は…すみません分かりませんが😭川沿いは人気です👀✨
投資用住宅を先に購入してローンを組むと、居住用住宅購入の際に投資用ローンを返済比率に組み入れなければなりません。また投資用物件を所有していると居住用住宅についても投資懸念を抱かせるため審査が厳しくなります。
そもその独身者単身入居の中古マンション購入は投資懸念を抱かせるため日本国籍、永住者問わず審査は厳しくなります。最低、手持ち金は物件価格の2割は用意してください。
産後1ヶ月横になり、何もしないは世界基準からかけ離れています。
通常分娩した場合、アメリカやメキシコ等は翌日退院です。昔イギリスのダイアナ妃は
当日退院したと聞いたことがあります。ドイツの通常分娩の場合、翌日退院です。
今回ここで話していたのは退院とは違う話かもしれませんが。
日本の入院日数は上記と較べると長めとなります。
くまちゃん、やんちゃん!頑張れ!かわゆす〜
日本の公園は規制に規制が増えていって、「何をする?」ってより「コレはしても大丈夫?」って感じだからねw
私は家は買わないと思う、私の父親が一戸建て購入したけど結局、屋根塗装、外壁塗装とキッチン、ユニットバス、給湯器、エアコンの買い替え等のお金がかかる
坐月子ほど厳格にはやりませんが、日本も「床上げ」までは安静にする習慣ありますよね。
昔のようにサポートを得て療養していられる余裕がなくなり、床上げの概念が薄れてきてはいますが、「産後の肥立ち」が大事という考えは一般的にあると思います。日本でも産後の無理は一生祟るとよく言われますからね💦(とはいえ、産後の養生に専念できるような恵まれた環境にある人は少ない…)
日本でもそういった概念がやはりあるんですね!勉強になります🙏余裕ある社会になりますように…!笑
そうですね全くその通りです😄💡
@@kumajiang
ちなみに韓国では、出産のための入院は 3日前後で、その後は大半の褥婦が産後養生施設に入るそうです(だいたい2週間以上)。昔は日本同様、身内の支えで療養していたようですが、1990年代頃からこうした施設が作られるようになったようです。
こうやって考えると、欧米諸国に比べて東アジアは伝統的に産後の養生を重要視していますね!ルーツは中国の坐月子かもしれません。
核家族化や高齢出産が進み身内のサポートが難しくなる中で、産褥期に負荷をかけることを是とする社会に進んだ日本と、産後ケアを新たなビジネスモデルに繋げた韓国の違いは興味深いです。ビジネスチャンスを逃さない中国、産後療養は更に選択肢が豊富になっていく可能性高そうですね👶💕
熊さんから見る香港問題の動画見たいです。
内陸の長野県では
鯉料理はふつうですよ😊
鯉は『鯉の洗い』と言って日本でも食物として利用する事はあります。聞いた人が物を知らないだけじゃないですかね。
後、家を買わないのは転勤があるからですよ。
買ったところで住めなくなる可能性があるというのと、買ったところでよほど良い場所で無いと値段が下がるので売れない、という問題もありますね。
出産に関しては日本よりイギリスとか早い2日後とかには退院してますね。産後中国でひと月も寝て過ごすのは意外でした。
こんにちは!!
私は、還暦過ぎたお婆ちゃんです。
私達の時代は、産後、20日間休んで21日目に床上げと云う習慣がありましたよ。 床上げの意味は日本の家は布団を畳みの上にひいて寝るので布団を上げる、つまり産後の休みは終わりで産婦は普段の生活に戻ると言うこととですね。
どうして、その習慣がなくなったのかは私も分かりません。現代の若い人達はそうゆう習慣があったことすら、知らないのではないかと思いますね。日本にも昔はあった慣習や良い言い伝えが、失くなって行くのは寂しいですね☺️
日本でも各地の「川魚料理」の店では鯉を食べる事ができます。中国と同じく昔から蛋白源として食べられてきたためです。ただ古代から鑑賞用としても飼われていたので、「愛玩用」としての見方も日本では強いのだと思います。
また日本人が投資に慎重なのは、1990年代のバブル景気崩壊によって資産が10分の1以下になってしまった経験が影響しているのではないでしょうか。
くま姫、やん姉、こんばんは😊
二人共『日本語が上手い』って言ったらかえって失礼なくらい本当にネイティブすぎる😅
初見でこの二人が日本人じゃないと分かる人、何人いるんだろうか?(笑)
あ💡鯉で思い出したけど嘘がホントか『中国人は机と椅子以外の四本脚は全て食べる』ってよく冗談(?)聞くけど…中国の人が食べないものって何だろう?… 熊🐻とか?
アップありがとうございます👍コラボ動画面白いですね。
1970年代の話ですが下町だったからかな?花見のシーズンに公園で8トラのカラオケで歌っている人達いましたね。
中学生の頃、夜中に公園にいたら「深夜徘徊している不審者」の噂(たぶん私の事らしい)を母親から聞いて出歩くのをやめました。
冷たい飲み物は理屈は中国と同じで、日本人は暑い時にお腹の中から冷やして体温を下げるということかなと。だからお腹冷やしすぎて体調崩したり。
中国の人はかき氷はどうなんですかね?日本では人気ですが。
そうそう、日本でも山側の地域などは川魚など鯉も食べますね。地域なのかな。
家買えない派です。転勤族なので。
夜の散歩というかウォーキングは地方の方が見ます。
鯉も食べる地域はありますよ。
なので日本と中国の比較というより、東京と中国の比較な感じがしますw
転勤が怖くて家買わないんじゃないかな。高層マンションは共益費とか積立金とか家賃みたい払わないといけないし、古くなる前に買い替えないと修繕するしないで揉めたり面倒くさくなるみたい。🤔
日本でも産後療養は古くからあります。奥さんが自分の実家で気を使わずに実母に世話をしてもらう産後の療養を「里帰り」と言います。現在は共働き家庭が増え、奥さん側にも仕事があり あまり療養されてないのではないかと思います。
中国人は10人いたら、10人が社長になりたがるけど、日本人は社長にはなりたくない人がほとんどだという例えを聞いたことがある。
九州南部では鯉食べますよ👍️✨
日本では古来では「神々の時間(夜)」と「人の時間(日が照ってる時間)」があって夜は神々や妖怪、幽界のものなどの活動時間とされてきましたね。また世の中にあるもの全てに魂があるとされ、それらが夜になると、ひそひそと話始めるそうだ。
夕方、朝あけの時間帯は「タソガレ(誰ぞ彼)」「カワタレ(彼は誰)」といい、時間の変わり目は特に怪しいものと遭遇しやすい時間帯「逢魔が時」とされてました^^朝あけの「一番鳥が鳴く」と幽界ものなどは去って人の時間になり代りに人が動きだします。
基本、夜の神々の時間は人は祭事など以外は、外出はしない事が良いとされました。神隠しに合う時間帯は夜が多く注意が必要で、外出する場合、無灯火は厳禁だった。
夜に散歩するという風習はおそらくないと思われる。
ただ実際、江戸時代の「夜這い」は男性の夜の行動で密かに出歩く事があり、一番鳥が鳴く前に自分の家に帰るのが習わしとなっていた。
竹取物語「夜は安きいも寝ず、闇の夜にいでて、穴をくじり、かいばみ惑ひ合へり。さる時よりなむ」
評判の女性のもとを訪れてうろうろ歩き回る男たちの様子を生活を滑稽に描写しお笑いの種とした。
夜の男性は怪しいものという扱いのように見えるw
江戸時代の都市部では夜に私娼(夜鷹と呼ばれる)など多数出没、出没する場所に男性も集まります。夜な夜な人が集まるので担ぎ式移動蕎麦屋も集まってきて繁盛する、移動蕎麦屋は夜鷹蕎麦と呼ばれた。実際は夜でも何かしら人間がうごめいている。
カラオケはみんなが知ってる曲を歌わないとダメっていう空気が苦手😅
友達が自分の知らない曲歌ってる時あるけど、「○○の●●という曲良いなぁー」って新しい発見があるかもしれない😀
長野の佐久の鯉料理は有名です。長野は海がないからなんでしょうね。
昭和の時代までは水筒にお茶を入れてピクニック、仕事に行く人は多かった。
農家ではヤカンにお茶が入っていてそれを農作業の場所にもっていっていたらしい
やはりどの田舎でも自販機が並ぶようになって水筒が激減したが、数年前から水筒もずいぶんおしゃれになり
かつ高機能になって持ち歩く人が増えたらしい
たしかにおしゃれなの最近よく見ます👀✨✨
夜歩くの結構好きだけど、遠慮してる感時もありますね…
公園でカラオケ良いな〜
日本でもやりたい笑
話しながらスマホって合理的だよな。両立できるならその方がいい
中国も投資に積極的なのか。日本人の悪いところだよなぁ
1個ぐらい、そういうところがあっても良いですよね😂
① 日本で夜、散歩している人というのは、定年退職して、のんびりしていて、夕食でお腹いっぱいなので散歩、ですね。② 鯉は、城壁と堀があるところに、鯉を掘にはなしておくと、囲まれて兵糧攻めにあったときに食べられる、兵糧になるというものなんですけども、日本だと、鯉というと、食べるのが「あらい」だけに限りなく一種類の料理法に限られますね。
おじいちゃん、おばあちゃんが公園で元気なところ、中国の尊敬する文化の一つです。
若い人より元気かもしれません😂
コンビニと自販機の飲み物は高いので、持ち歩いています🤗
くまちゃん、ヤンチャンコラボ👍👍👍🥰
もっとききたい、すごく興味深いです。日本にいる中国人の方は魅力的な人が多くて、見習いたいです。
嬉しいですー!!第二弾あるかも😂
日本でも鯉を食べる地域ありますよ😋
中国の方から「中国人はお茶など、自分で作れるようなものは買わない」と言ってました。
ちょっと前までは、大阪の天王寺動物園に沿った道で、よく、カラオケやってる方々が、居てましたよ‼️
鯉の洗いは、美味しいですよね。
泥臭いからねぇ・・・。
食するまでの、処理が大変やから・・・。
そうなんですねー!!不勉強でした!
日本は水道水が飲めるからね、子供の頃は学校や公園で普通に水道の水を飲んでたよ。鯉や鮒は今は高級料理だけど昔は普通に食べられてました。私は苦手だけど。
そうそう・投資はあまりやりたくない、損をするって感覚がある、。
鯉などの川魚は日本の内陸で昔から食べられてますね。ただ、川魚は海魚と比べると高くつく割に圧倒的に味が悪い。味が悪く処理手間もかかるので流通経路にのらない為、日常一般家庭で食べなくなりました。川魚専門店などで食べるもの。
川魚は人気ない食材。
ナマズは他の川魚に比べ泥臭くなく美味しいのにあまり食べる人はいなくなった。
ドジョウは柳川以外は食わなくなった。
田螺は美味しい出汁が出るけど毒と衛生処理上の手間がかかるので食わなくなった。
たしかに、日本という海魚が豊富に採れるところで川魚は無用かもですね😂
田螺久しぶりにききました…!懐かしいいい
@@kumajiang 訂正あり田螺は「肝吸虫」の巣窟であって肝硬変で死に至ります。飾りで田螺の殻とか使ったら即。
あとヘドロのような場所を好むので臭いや衛生上の処理に手間がかかりすぎてしまいますね。
貝ですと衛生上も、旨味でも海の貝が圧倒的に上質でコスパも良い為どうしても海ものに走りがち。
ザリガニも同様に海の海老にいってしまいます。
まあ日本という地域性でしょう^^
家は賃貸派かな?固定資産税等考えたら楽だし
高度成長期以前の日本は、中国と同じ様子だった。
世代を感じるね😀
昔母から祖母に病気がちだったので体力をつける為に鯉こくを食べさせたと聴いた事がある
坐月子、初めて知りました
パンダのぬいぐるみがいい顔してますねー
夜散歩しないのは、疲れて散歩どころではないのです。多分社会が時間通りに動いてくようにしているからだと思います。家を買わないのは家の価格が高くてローンを組むことにためらいがあります。あと将来その家に住む人が現在のパートーナーであるかということになります。赤ちゃんの件ですがそもそも子供を生むということに選択の余地が必要という考え方があります。
土地が国のものか個人のものかも違いますね
たしかに!だからこそ日本は買ったら子供とかにも引き継げていいな〜って思います
你好!!很有意思!
動画を拝見していて、中国は面子の国だから、「見てほしい」、「目立ちたい」と思っている方が多いのではないのかと感じました。
日本では、長野県ではたまに鯉を食べますね。
興味深い内容の動画でした。
谢谢。
日本でも鯉の洗い(刺身の一種)って料理あるけど、日本人全員が食った事がある、って程ポピュラーな感じではないですわね。そういえば。
そもそも川魚自体が海魚にくらべてポピュラーなものが少ない気が…
日本は島国だし細長いから^^;;それでも鯉・いわな・鮎・ヤマメ等など
炉端焼きがドライブインや観光地で売ってるのはよく見かける
@@user-mx8np4nr3y さん ですわね。…そういや鮎は比較的ポピュラーといってもいい存在かな? でもいわな、ヤマメはそれこそ山の方にいかないとあまりないですし、中国人にとっての鯉ほどメジャーな存在でもないじゃないかな、と.
日本でもあまり馴染みがないが、鯉も食べます。もちろん食用の鯉と観賞用の鯉は違いますが。
公園でカラオケは、昔やってました。
家を買うのは、土地バブルの時やってました。
今は、コスパ悪いです。借りた方がお得です。
夏の夜、夕涼みという散歩をしてました。
日本では不動産は「資産」と考える派と「負債」と考える派がいますね。しかも少子化で値上がりはほぼ期待できません。中国でもそう遠くない将来に、家を買わないほうがいいという考えが広まると思いますよ。
まず、不動産自体は資産でいいでしょう
ローンを払っている間はローンは負債です
資産を売ったときの買ったときと売ったときとの差額は流動資産になったり、負債になったりします
しっかりいつ現金化するのが価値をあげるか確認が必要でしょう
これは不動産だけでなく、株やFX、商品などすべてに言えます
バブルまでの日本は不動産の価値が落ちることを忘れていた感がありました
中国人は、道に倒れてる人がいても、助けない、らしい
くまちゃん可愛い(^^)
中国では不動産バブルがはじけて、価格が下がっていると聞きます。今既に不動産を購入済みの人は、ローンの返済に困っているんじゃないですか?
今はまだあまり聞かないのですが、少子化もあるので前ほどの旨味はないかもですね…
15年ぐらい前に機内映画で「公園」という、昆明を舞台に、公園で息子や娘の結婚相手を探して、釣り書きを交換し、まずは親同士がお見合いをする話がありました。
もう一度見たいけど全くネットにも情報がありません。(◞‸◟)
今もたまにありますよ!笑笑
くまちゃん、日本の不動産博識ですね!
多摩川の大きい鯉をお父さんが逃がしたのは、理由があると思われます。おそらく大きい鯉ほど体中に蓄積されるゲオスミンという悪臭物質が鯉自体に染みこんでいるからだと推測されます。ゲオスミン臭まみれな鯉。
近年綺麗になってきたとはいえ、栄養豊富な河口付近の多摩川であれば大量のゲオスミンを取り込んでいると考え、高温で揚げ臭みを消す調理法でも臭みを退治できない可能性がありますね。
人体に影響はないそうですが強烈な不快な臭いもつ食材を人体に取り込む事で、体臭や口臭に大きな影響を与える可能性がありますね。
もしかすると、超きれいな水の環境で育った鯉は美味しいかも 汚い水が好きな鯉ですが
鯉の甘露煮食べるよ🙄郷土料理ある
日本で若い人が住む家をを買わない人が多いのは、最近の20年経済成長が止まって年収の増加が少なく、物価は年収以上に高くなっているので、若いうちに不動産を買える人が少ないからだと思いますよ。73歳爺。
家をなかなか買えない理由として、サラリーマン家庭では、日本全国どこに転勤させられるか分からない、というものがあると思います。せっかく家を買っても、すぐ転勤して、買った家に住めないだけでなく、家のメンテナンスが大変だったりすると悲しいですから。
たしかに日本の方が転勤多いですね…!勉強になります!
日本でも地方じゃ家建てると嫁が来るって言いますね
中国で驚いたのは、ワイヤレスイヤホンを買いに行ったら片耳しか置いてない店がほとんどだったこと。外の音も聞けていいじゃんと言われました。なるほど。
笑いました😂
多くの日本人に、「家(あるいはマンション)を買う」の目的の中に、「投資」という概念がないです。
次に、ローンを払っている間は、所有権は購入者ではなく、ローンを組んでいる会社なんです。
その上で、1番の理由は、現在の中国と日本の経済、物価の違いですかね。
例えば、バブル期の日本人は、価値のある不動産を買い漁っていましたよ。もちろん、海外の不動産も。
それこそ、現金で一括購入なんてありました。
①日本でも、昭和時代は育休などはなかったですが、お嫁さんは出産後3~5週間は授乳を除いてほとんど何もしないでいる慣習がありました。女性は半分は退職していました。最近は短くなりましたね。だんだん余裕がなくなっている気がします。②中国も投資に慎重な時代が来ると思います。73歳爺。
最近、買い家はマネリテがないっていう人多いけど、正直、都内の中古は最強。もちろん情報収集して値下げ交渉しまくらないといけない。
妊娠後は運動をなるべく早くからしないと肺塞栓症のリスクが上がるから、なるべく起きて歩くべき。
でも産後数ヶ月の間は女性のメンタルケアをちゃんとしないと、マタニティブルーが増えて産後うつも増えるから、実は坐月子という文化は寝たきりにさえさせなければかなり優れたシステムだよ!
むかしは天王寺公園でカラオケしてたで
中国では健康について間違った迷信とか噂がありすぎます。そのせいか日本人女性の平均寿命が88歳なのに対して中国人女性は80歳です。特に中国では体を温めると良いと言う間違った知識が横行していてそのおかげで平均寿命が5歳以上縮むというのがWHOでも指摘されています。
住宅は買いたい派といいますか、年齢も年齢なので買ってしまった派で、只今ローン返済真っ只中です笑 ✨