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最後のバッターが西武の栗山だな
この試合観てた!懐かしい!東海大浦安の浜名好きだったな〜決勝は完全に疲れ切ってしまってたな💦
育英の背番号7の顔がカッコ良すぎる
やっぱり、すきすきソングは魔曲。
終盤追い付かれそうになってヒヤヒヤしながら観てたけどやはり浜名投手で締めくくってホッとした
浜名がHR打たれた後の笑顔がカッコいい!背番号1の井上が抑えてくれてれば決勝で浜名にも余力があったかもしれない…のが惜しまれる。
6:58 西武の栗山
この時の育英大好き
この東海大浦安に元オリックスの選手居なかった?名前忘れた
中村一生
栗山さん構え方はさすがに今とは違うけど、打ったあとのフォロースルーの感じは今と酷似してるね
懐かしい
浜名野球小僧みたいでお茶目だな
浜名、カッケー
栗山巧がいる!!生まれる前だから知らないけど東海大浦安強かったんだな😅
この時だけでした。そもそも千葉大会でも全く候補でなかった。体育の授業中にエースがケガ。それで背番号4の浜名が急遽代役エースになったとたん、破竹の勢いで勝ち上がり、甲子園へ。甲子園でもベスト8まで来た頃はもうノリノリで、松坂の後輩が残る横浜を完全にきりきりまいして勝ちました。この試合が浦安のまさに絶頂期。ベスト4以降は浜名投手に疲れが見え始め、決勝ではごまかしながら粘るも、終盤ついに智弁につかまって力尽きました。ベスト8辺りの体の状態であれば、浜名投手擁する浦安が智弁に勝った可能性は大いにあると思います。
@@mittyatya完璧すぎる解説ありがとうございます
これエンディングもいいんだよな
1993年の育英と2000年の育英はどっちが強いんだろうといつも思う。2000年の育英は秋、春2度近畿王者になってるし、1993年の育英は横浜商大、修徳、市立船橋、春日部共栄と強豪を倒しているので。
1993年はリアルタイムで見てないけど夏だけの確変、3枚の投手陣が特徴って感じか。2000年は年間を通して実績を残した、投手力はかなり不安があり圧倒的な攻撃力が売り。
1993年の育英は、松本、井上、酒谷が安定していて、2000年の育英はエース橋本以外投手力は不安でその分、打撃力のチームでした。総合力的に互角か??
2000年の春のセンバツ!一緒に出て同じ宿舎だったなぁー!その後の春の県大会の決勝で育英と対戦して、先発投手して橋本投手と投げ合って勝てたことは今でも高校時代のいい思い出!育英とは秋の近畿大会、春の県大会で対戦して1勝1敗だった。夏の決勝で戦いたかった!
ポジションどこですか?(笑)
@@mondepa9819 二桁番号の投手ですよ。6回投げて4安打2失点。栗山選手には3打数2安打されました!投げるところのない隙のない打者でした。
@@ニキータ-e5l 投手としてどんなトレーニングされてましたか?1日の練習スケジュール教えて下さい(笑)それと、どういうタイプの投手でしたか?ピッチングスタイルも教えて下さい(笑)
@@ニキータ-e5l 1日の練習スケジュール教えて下さい(笑)
その頃どんな練習されてましたか?1日の練習スケジュール教えて下さい(笑)
橋下くん懐かしい
徹?
橋本でした!
東海大浦安って準優勝なのにこれ以降甲子園に出てこなくなった理由って何?
選手を自分たちで取りに行かないからです
この年の準優勝自体奇跡。そもそも千葉大会でもノーマーク。エースが体育の授業中にケガをして、急遽浜名投手が代役を務めて大会に臨んだことが結果として奏功してここまできました。
マグレだったから
浦安鉄筋家族だから
2:28このフレーズ今も使わせてもらってます
浦安と言えばべースボールベアーのイメージ
育英初めから橋本さんでよかったやん
3回戦までかなり投げていて、前日ベスト8ではかなりつらい投球が続き、疲労がたまっていたので、監督の決断は正しいでしょう。
浜名の4番はこの年のエースナンバーだお。
どちらも古豪に
最後のバッターが西武の栗山だな
この試合観てた!懐かしい!
東海大浦安の浜名好きだったな〜
決勝は完全に疲れ切ってしまってたな💦
育英の背番号7の顔がカッコ良すぎる
やっぱり、すきすきソングは魔曲。
終盤追い付かれそうになってヒヤヒヤしながら観てたけどやはり浜名投手で締めくくってホッとした
浜名がHR打たれた後の笑顔がカッコいい!
背番号1の井上が抑えてくれてれば決勝で浜名にも余力があったかもしれない…のが惜しまれる。
6:58 西武の栗山
この時の育英大好き
この東海大浦安に元オリックスの選手居なかった?名前忘れた
中村一生
栗山さん構え方はさすがに今とは違うけど、打ったあとのフォロースルーの感じは今と酷似してるね
懐かしい
浜名野球小僧みたいでお茶目だな
浜名、カッケー
栗山巧がいる!!
生まれる前だから知らないけど東海大浦安強かったんだな😅
この時だけでした。そもそも千葉大会でも全く候補でなかった。体育の授業中にエースがケガ。それで背番号4の浜名が急遽代役エースになったとたん、破竹の勢いで勝ち上がり、甲子園へ。
甲子園でもベスト8まで来た頃はもうノリノリで、松坂の後輩が残る横浜を完全にきりきりまいして勝ちました。この試合が浦安のまさに絶頂期。
ベスト4以降は浜名投手に疲れが見え始め、決勝ではごまかしながら粘るも、終盤ついに智弁につかまって力尽きました。ベスト8辺りの体の状態であれば、浜名投手擁する浦安が智弁に勝った可能性は大いにあると思います。
@@mittyatya完璧すぎる解説ありがとうございます
これエンディングもいいんだよな
1993年の育英と2000年の育英はどっちが強いんだろうといつも思う。2000年の育英は秋、春2度近畿王者になってるし、1993年の育英は横浜商大、修徳、市立船橋、春日部共栄と強豪を倒しているので。
1993年はリアルタイムで見てないけど夏だけの確変、3枚の投手陣が特徴って感じか。
2000年は年間を通して実績を残した、投手力はかなり不安があり圧倒的な攻撃力が売り。
1993年の育英は、松本、井上、酒谷が安定していて、2000年の育英はエース橋本以外投手力は不安でその分、打撃力のチームでした。
総合力的に互角か??
2000年の春のセンバツ!一緒に出て同じ宿舎だったなぁー!その後の春の県大会の決勝で育英と対戦して、先発投手して橋本投手と投げ合って勝てたことは今でも高校時代のいい思い出!育英とは秋の近畿大会、春の県大会で対戦して1勝1敗だった。夏の決勝で戦いたかった!
ポジションどこですか?(笑)
@@mondepa9819 二桁番号の投手ですよ。6回投げて4安打2失点。栗山選手には3打数2安打されました!投げるところのない隙のない打者でした。
@@ニキータ-e5l
投手としてどんなトレーニングされてましたか?
1日の練習スケジュール教えて下さい(笑)
それと、どういうタイプの投手でしたか?
ピッチングスタイルも教えて下さい(笑)
@@ニキータ-e5l
1日の練習スケジュール教えて下さい(笑)
その頃どんな練習されてましたか?
1日の練習スケジュール教えて下さい(笑)
橋下くん懐かしい
徹?
橋本でした!
東海大浦安って準優勝なのに
これ以降甲子園に出てこなくなった
理由って何?
選手を自分たちで取りに行かないからです
この年の準優勝自体奇跡。そもそも千葉大会でもノーマーク。エースが体育の授業中にケガをして、急遽浜名投手が代役を務めて大会に臨んだことが結果として奏功してここまできました。
マグレだったから
浦安鉄筋家族だから
2:28このフレーズ今も使わせてもらってます
浦安と言えばべースボールベアーのイメージ
育英初めから橋本さんでよかったやん
3回戦までかなり投げていて、前日ベスト8ではかなりつらい投球が続き、疲労がたまっていたので、監督の決断は正しいでしょう。
浜名の4番はこの年のエースナンバーだお。
どちらも古豪に