【登山道具】固形燃料を使ったULクッカーセットの中身

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  • Опубликовано: 11 дек 2024

Комментарии • 4

  • @桃太郎-u2n
    @桃太郎-u2n 2 месяца назад

    自分も軽量化するのにガスバーナーをやめた。夏は固形燃料100均で配信者さんと同じエスビットチタンストーブ←地べた用
    東屋などあるところは、アルミ缶の中に固形燃料と燃焼材を入れて五徳かな
    風防はアルミ製の手作り・一人の時はスノーピーク300を使うからめっちゃ軽量になったよ
    寒くなると固形燃料では厳しくなるのでアルコールストーブ手作りを使う・300cc5分で沸かせられる雪山の時は火力重視のアルコールストーブ手作りで400cc5分かな
    冬は五徳兼風防にアルミ製の10グラム風防をつけると沸くのが早い

  • @Benzen4
    @Benzen4 6 месяцев назад

    とても参考になる動画をありがとうございます。
    ちなみに、ファイヤードラゴンのセットアップの時に、(エスビット燃料の時と違い)X-meshとアルミケースに変えるのには理由がありますか?

    • @slowhike2193
      @slowhike2193  6 месяцев назад +1

      コメントありがとうございます。
      アルミケースを使う理由は、エスビットと違いFiredragonが燃焼時に液状になるためです。エスビットチタニウムストーブの受け皿は浅いので液状になったFireDragonがあふれます(※一度に燃やす量にもよります)。
      深さのあるアルミケースであればあふれる心配がないです。ただしアルミケースの上に直接鍋をおいたら燃焼しないので、五徳の機能をしてくれる風防としてXmeshStoveを使いました。
      ブログにも書いているので参考になれば幸いです。
      bit.ly/4aVuDPj

    • @Benzen4
      @Benzen4 6 месяцев назад

      @@slowhike2193ご教示いただき、ありがとうございます!
      ブログの記事も拝読しました。よく分かりました。