2017/7/29 姫神白山夢幻奏「十三の春」

[@善江柳澤]

大変心がゆったりして 静寂な 曲 ですね 心地が良かったです ありがとうございました

[@みのちゃん-j1r]

いいなぁ生演奏で聴けるなんて。

[@androidnipper]

初代『東日流』を購入して初めに流れてきたこの曲、姫神独特の節も取り入れつつどこか洗練されていた感じがして、すんなり聞き入れられた思い出があります。
クレジットを見たら、星吉紀氏の表記が。吉昭氏じゃないということは、、、？
ご子息も創作活動に携わっていることに当時驚きました。同時に2世代に渡って姫神を続けられるのかなと漠然ながらも想像して安心したことも覚えています。
そして、現在も姫神のプロジェクトを続けられいて嬉しい限りです。
今後もアルバムが発表される毎にダウンロードします。
毛越寺コンサートで設営のバイトをしていた、36年来のファンより

[@中馬康広]

初めて聞いた曲に思わず涙ぐんでしまうような体験をするのは、過去の原点にある重くて不思議なサウンドが甦るから。読み手の心を癒すストーリーテラーはこれらからイメージをもらって哀しくて優しい、生命の物語を紡ぐ。
この曲は『十三の砂山』と呼応し、不思議に交錯しているような気がします。
独裁者の勝手な妄想のために虐殺されたり、生命懸けで国を逃げ出さなかった人たちのやるせない想いを代弁しているような……。悲劇はいつまで続くのでしょう。殺戮者たちはいずれ自分や家族が重い十字架を背負わされ、生命が終わる時、誰に助けを求め、何処へ逃げればいいのでしょう。
戦争とは何の恨みもない者同士が殺し合うこと。もしこのような形で出会うことがなければ、無二の親友であったかもしれないのに……。

[@DaruiRama]

素晴らしい💛

[@erasmoperez1550]

😱❤

[@藍堡堅妮]

寒山一花香