補習授業部の保健体育を担当することになるが罠にハメられヤる気まんまんな生徒に着床を直接教えさせられる先生への教室事変の反応【ブルーアーカイブ ブルアカ 反応集 まとめ】
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- Опубликовано: 21 окт 2024
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#ブルーアーカイブ #ブルアカ
ブルーアーカイブ ブルアカ 反応集 まとめ
過酷シーン
「んんっ♡先生っ、焦らさないでくださ…あっ♡」
「うさぎは過酷を早くすませるそうだけど、私たちはうさぎじゃないから」
「ふざけたことっ、言わないで…んっ♡ください…」
どの口が言うかとも思うが、過酷というのはおもいやりが大事なので、本番に入ることにした。
「あぁ…ミヤコの中、すごくきつくて、トロトロだよ」
「ありがとうございます。じゃあ、動いてください」
そんな唆る声で言われたら、誰でもすぐにイッてしまう。
そして突くにつれ、ミヤコもどんどん余裕がなくなっていく
「はぁはぁ…んんっ!」
「ああっ!せ、先生っ」
「はぁはぁ…な、なに?ミヤコ」
「私、もう限界です!何度もイッてしまって…いつも訓練をしているのですが、これ以上は…」
そう言うと、ミヤコはもう1回イき、さらに締めていく。
「わかったよミヤコ…じゃあ出すねっ♡」
「あぁーっ♡」
ドピュドピュドピュ
「あ、先生、明日予定空いてますか?」
「はぁはぁ、もちろんだよ」
おわり
ありがとう...助かるよ...
これで救われる命がある
いいねいいねぇ!さいっこうだねぇ!!!
今までHOW TO MAKE SUSHIみたいな人生おくってきたけど、怪文書で人を救えるなら幸せです
@@lets5103だれもおまえをあいさない
補習授業部4分の3がカットされてるというのがこのSSの過酷さを物語っている
アリス知ってます。
保健体育の授業では先生の下半身の腫れを治すためにアリスがお口や手でガクガクになるまで搾精し尽くして先生を看病したらいいってモモイの持ってた同人誌で習いました。
何やってんだモモイィ!!!
モモイさぁ…
お姉ちゃん?(ダークネスハイライト)
Fatality…
@@R.N.loving_rabbit「み、ミドリだって読んでたじゃん! ユズもこっそり読んでたの知ってるよ!?」からの全部員のゲームを開発(意味深)する展開希望。
0:04 サムネ採用かんしゃ〜
いや頭の中どうなってんだよ…
生徒のフケとか角栓を嗜む化け物だ
頭の構造が違っているとしか言いようがない...
教室に並ぶ狂気
👍
(うわ
消されないでくれ……頼む 何回も見たいんだ RUclipsくん!
えだし
RUclips君「リピしたいし残しておくよ!!」
先生
「シンプルに干からびそ〜…動いてないのに痛いよ〜(ビナーズキズキ」
お前ら笑うな!
日曜日にホシノSSをあげると言った者です。マスターをしてたらSSを書く時間が無くなりました。明日には絶対あげます。花京院の魂を賭けます。
そして花京院は○んだ
こういう風に軽い気持ちでスタンドバトルをして、花京院の生息数は年々減少してるんやな
近年ダービー増加傾向にあるというがこれが原因か
分かった、待ってる
最高の物を頼むヨ
何も知らない花京院かわいそ
???「ん、今すぐ保険体育の実技科目は導入すべき。」
先生「あっち向いてホイするから許して...」
@@TOKOROTENman
先生のビナーをこっち向いてほいするんですね
保険って概念があの世界にあるのだろうか・・・
???「ん...私も賛成。」
実技科目かいいね
私もブルアカであれば保健体育は積極的に取り入れるべきだと思うよ
最初のやつPixivにイラストがあった気がする。というかそっちが元ネタか
ハナコが自分に素直に、積極的になってくれて嬉しいよ
ミカ拷問SSはどうしてそうなったとしか言えねえ
ハナコ「起立!、礼!、着床♡」
一同「!?」
🍞🍞🍞🍞♥️
やはりアズサ無知シチュ…!
ミカ供給助かる
最近見た長編ssが好きすぎて自分も大作書いてみたくなっちゃった
世界一遅筆なのでまあいつか書きます
罠にハメられ生徒にハメる先生…
ハメの二乗ってことか
ハメ²
ハメ鳥くんかな?
出席番号順に着◯しなさいの誤字画像なんかリアルでどっかで見たことあるような?
消されないようにグッドボタンか何かでも押しとこ。
過酷だど思っていたのに...
曇らせがあるとは...
先生「早く床に座れよ」
昨日の動画で書く書く言ったやつです……
本来は没確定なんですがクオリティ高くて捨てるのが惜しかったので……!
───────────────
私はシャーレの先生……だったもの。
今では数多の悪行がバレ……というより自白して、クビになって以来こうして旅をしている。
先生として生徒と向き合うのは素晴らしく、いい思い出ではあるのだが、
やはり私にはこちらの方が性にあっていた。
……今はそんな回想をしている場合ではない。
「"寒い……寒すぎる……"」
どこかも分からない遠い砂漠で、私は倒れる一歩手前だった。蓄えた食料も水分も尽き、方角も暗闇でよくわからない。
砂漠は夜の方が厳しいのはわかっていたのに、どうして準備を怠ったのだろうか……
終わりを悟り、諦めかけたその時……一つの手が見えた。
「大丈夫ですか!? 辛そうにしてますけど……」
その手にすがり付き、助けを求める。何故かその手は、誰かが掴めなかった手のようにも感じた。
彼女に連れられて入った建物は、シャーレのように清潔感のある場所だった。
シャーレだったら卓上に大量に乗せられる資料等が無いぶん、シャーレよりも綺麗かも知れない。
「"……え、えっと?"」
「あ、自己紹介を忘れてましたね! えっと、私は梔子ユメ……です!」
その名前には聞き覚えがある。よく見てみればその外見も、
私が先生だった頃に見た生徒、ホシノとのいざこざで見た覚えがある。
……しかし、確信までは出来なかった。だって、梔子ユメは既にこの世界にいないから。
そんなわけなので、私は目の前のユメについて少し知ることにした。
「"先程は助けて頂きありがとうございました。
……それで、此処が何処なのか、教えてもらったり……?"」
「あ、あぁ……ここですか、ここは……私の事務所です。」
「"え? それじゃあ、何をしているのかとか、聞いても……?"」
「あぁ、えぇ……? んんっと、人助け……ですかね? さっきの貴方みたいに、困ってる人を助ける……」
「"そうなんですか。なら私みたいな人を助けるのも納得です。"」
歯切れの悪い答え方だが、その答えにおかしなことは無い。
ぶっつけ本番でドラマを撮っているような雰囲気を、彼女から受け取った。
そう考えていると、ユメは決心したように私に口を利く。
「い、いや……仕事だから助けたわけじゃなくて……」
「"……え?"」
「そ、その! なんか、行き詰まってる感じ? っていうか、何も出来ない事に不満がある感じが、なんか似てて……
だから助けたんです、親近感が湧いた? って言うんでしょうか……」
「"そ、そうなんですか……?
でも私、別に……"」
先程感じていた演技感は、全く感じられなくなった。
その代わりに、発言が全く理解出来ない。
不満があることが似ている……? それに、行き詰まっている……?
「……ちょ、ちょっと気まずいですね……その、将棋とかやります? 今あるんですけど……」
「"……はい? あ、あるんならやりましょうか……?"」
会話に考えが追い付かないのに、どんどん話は進んでいく。
将棋はその事を表しているかのようだった。
第三者がいないので、私が振り駒をした。ユメが先攻になった。
「なんか、すいません……。私よくバカって言われちゃうもので……
振り回しちゃってますよね……?」
始めに歩を進めるのは、互いに同じだった。
「"そんなこと…………
でも、少し聞きたいことはあります。どうして私に不満があると思ったんですか?"」
「……本当は、貴方が誰か知ってるんです。元々、先生をやってたんですよね。」
「"……まあ、知らないとは思ってませんでしたけど。"」
「もう全部、本当の事を言っちゃいますね。
……貴方を見て、先生だなって思った時……なんでか後輩の事を思い出したんです。助けたのも、そこが原因です。」
その言葉に合わせて、ユメは香車を出した。私の角で取れる位置にいる。
「"その、後輩って言うのは?"」
「私が夢とか奇跡とかの話をしてると、きっぱりと断ってくるんです。
でも別に嫌に思ってるわけじゃなくて、私はその言葉でストッパーが効くし……」
「"二人で一人、みたいな感じなんだね。"」
気付けば話し方が先生の時のそれに戻っていた。将棋の展開も佳境だ。
「……それと、これを言っちゃうと先生はショックを受けちゃうと思うんですけど……。
ここは、もうキヴォトスじゃないんです。……正確に言うなら、あの世ってやつ、です……。」
考えが止まった。そうなると、ユメの存在も発言も、
今まで私の中で定義してきたものが全く変わってくる。
ユメの歩が、と金に成った。
「"それは……どうして言わなかったの?"」
「いきなり言うと、驚かせちゃいそうなのも、そうですし……
先生には、お願いがあって。それを言うための前提が『これ』で……
決心を付けるまで、黙ってたんです。」
ユメの願い……それは気になるが、私にも事情はある。
「"悪いんだけど、私はもう先生じゃないんだ。悪人として、
連邦生徒会からクビを切られちゃってね。"」
「……違いますよね。自分から……辞める口実として、自首したんですよね。」
「"うん。そうだね。でも結果は変わらないはずた。"」
「変わりますよ。私達が会ったのは運命なんです。
……それに、まだ先生はやりたいと、思ってるんでしょう?」
私は防戦一方だ。飛車や金銀だけで、なんとか猛攻に耐えている。
王手は近かった。
「"君の言う通り、私はまだ先生がやりたい。
旅をしている方が私に合っているのはそうだ。でも、やっぱり生徒と過ごす日々が一番楽しかった。"」
「先生、またやりたいですか……?」
「"……うん。出来るなら、また……皆と……!"」
「……それが、私のお願いです。」
「"……でも、もう先生は出来ないよ。さっきも言った通り、私は……"」
「都合のいい話、ここは完全に死んでしまった人の世界じゃないんです。
……言うなれば、混沌そのもの。半分だけ人間みたいな、そんな状態です。」
「"……それで、どういうこと?"」
「もう察しは付いてると思います。いや、確信があるわけじゃないんですけど……
私達二人でここから落ちれば、完全な人間になれるんじゃないかって。
先生は、少し変わっちゃうかもしれないけど先生だから、きっといなくなった先生の後任を持てると思います。
そんな奇跡を、願えないですかね……? あ、王手です。」
失敗したときの事を省みない、貧弱な作戦だ。なのに、どうしてか……
「"いいよ、やってみる価値はあると思う。"」
私はとことん先生なのだなと、そう感じた。
私の王が取られて、終了した。
先生がいなくなって一ヶ月が経った。キヴォトス中で混乱が起きていて、このアビドスも例に漏れなかった。
「先生……なんでいなくなっちゃったの……」
皆の前では、いつも通りおじさんとして平静を保っているのに、一人になると泣いてしまう。
後任の先生がくるニュースに気付けなかったのは、それが原因だったと思う。
「"や、ホシノちゃん?"」
要望があれば先生が自首した理由も書きます(感動崩壊になります)
@@ものリマお願いします
双方合意の乗っ取りユメですか…大したものですね
大変恐縮ですが最後の文で続きが気になってしまいました。ですので書け
報酬はイオリの足で
実際にあった誤字なのがまた…
教室事変の猛者たちが書いたやつか…参加出来なかったなぁ
事変怪文書一体後いくつあるんだよ…流石百鬼夜行
一週間ぐらい賄えそう
またえぐいのが来たな…
???「クックック…私とも”個別授業”していただけますよね?先生…///」
先生「帰れ」
@@wota962ku99 クルーシオ
ゼットン
へっへー!ただいま着床ーっと!
どうしてイレギュラーは発生するんだろう?
過酷、曇らせときて急にギャグをぶちこまれたら気温差で風邪ひくねん…
オープンキャンパス終わった〜...電車が運転見合わせ起こったり、迷子になったりで遅刻したが、楽しかったゾ。しかも帰りにSSを見れるのはとてもHだしすげぇ搾り取られてて草
てなわけでその暇つぶしに書いたハナエのSS上げときます。
先生「あ...うーん...んぁ?」
目が覚めると私は休憩室のベッドで横になっていた。
ハナエ「あ!やっと起きましたか先生!」
横を見ると今日の当番だったハナエがりんごの皮を剥いていた。
先生「ハナエが看てくれてたんだ、ありがとう。」
ハナエ「先生てば、急に倒れたんですから心配しましたよ!」
先生「心配かけてごめんね、でももう大丈夫だよ」
先生「よいしょっと...」
ハナエ「あ、先生はまだ安静にしていてください!」
先生「そうは言っても、仕事が...」
ハナエ「そもそも、先生はここを離れられませんよ!」
先生「それってどういう...?!」
下を見ると私の胴体はベッドと鎖で繋がれていた。
先生「これって...」
ハナエ「先生のような起きたら直ぐ動こうとする患者の対策です!せめて今日までは安静にしてください!私が治療してますので!」
先生「えぇ...困ったなぁ...」
ハナエ「もし無理にでも動こうとしたら私が強制的に気絶させますからね!」
先生「わっ分かりました!」
ハナエ「もうっ、先生は働きすぎです!睡眠時間も削っていたら、いつか本当に動かなくなっちゃいますよ!そんなことになったら悲しいです!もっと私たちを頼ってください!」
確かにハナエの言う通りだった。確かにここ最近、自分でも何言っているのか分からなかったりまともに歩くことすらも出来ていなかった。私は生徒に余計な心配をさせてしまった。
先生「余計な心配をかけてごめんね。良かったらこれからはお願いしてもいいかな?」
ハナエ「もちろんです!何でも頼ってください!」
先生「じゃあ、早速だけどほっぺ触ってもいいかな?」
ハナエ「え?い、いいですけど...」
先生「それでは、遠慮なく...」
予想通りだった。ハナエの頬はまるでできたてのお饅頭のような、肉まんのような、それらよりも柔らかく、ぷにぷにした感触だった。
ハナエ「ふぇ...せぇんふぇ...ふぉんとにくぉんなのでひいんへふか...?」
先生「うん、とても助かるよ、ありがとうハナエ」
ハナエ「ほ...ほれならほかったへす!」
ハナエの頬を触るたび、日々の疲れなど気にもならなかった。
ハナエ「い、痛!そんなに引っぱらないでください!」
先生「あ、ごめん!つい夢中で...」
ハナエ「ほっぺを触るのはいいですけど、優しく触ってください!」
先生「はは、ごめんごめん」
その日は1日中、ハナエの顔についている2つの暖かい2つのぷにぷにを揉み尽くした。
〜ちゃんちゃん〜
ハナエの立ち絵とかメモロビ見てたら無性にほっぺ揉みしだきたくなってきたので書いてみました。
お疲れ様〜
@@TOKOROTENmanいい!すごくいいよ!
いい
当たり前だけどちゃんと名前順なのすごい
真夏のエブリデイ怪文書生活8日目
私も先生もウサギです。なので、本能のまま子ウサギを作るのが妥当です♡
深い夢の中から浮き上がったような感覚がする。以前の事は何も思い出せない。しかし、先生としての仕事に向かわなければいけないという事実だけは思い出し、重い体を持ちあげようとした。
しかしその時、目の前からとてつもなく大きな車が迫ってきていることに気が付いた。
私はとっさに足を動かし、歩道に入った。
だが冷静に考えるとそんなことはありえないはずだ。きっとこれは夢なのだろう。そう考え、頬をつねろうとするが手が届かない。不思議に思い手を見てみると、ウサギのような見た目をしていた。
(は?)
私は困惑して声が出てしまった…はずなのに、あるのは都市の音だけであって、私の声などはどこにも無かった。
心配、それが私の心を占めていた。本日めでたくシャーレの先生はウサギになってしまったのだろうか。そう思いながら、辺りの店のガラスに近づいてみる。しかし現実は非情であった。私の目に映るのは、チェスナットと呼ばれる色のウサギのみだった。
私はとりあえず、こうなってしまった経緯を思い出すことにした。そして数分間考えた結果、ある1つの結論に至った。サヤの仕業だと。
まず、サヤが私に「新しい調味料の実験で作った」と言い、本当はウサギになる薬が混ざっている弁当を渡してきた。
その薬は、自分が疑われないために私が摂取してもすぐには効果が出ないようにしたのだろうと推測される。
そして弁当を食べた数十分後、私はウサギに変わってしまったというわけだ。なんて小賢しいんだ。
ともかく今は、シャーレに戻るしか選択肢はない。そう確信して歩き始める。
しかし数分後、思わぬ生徒に出会ってしまった。
「こんなところにうさぎ?」
それはこの辺りの子うさぎ公園で生活しているミヤコであった。
「誰かが飼っている子でしょうか?まあとりあえず持ち帰りますか」
一瞬まずいと思ったが、動物好きのミヤコなら悪いようにはしないと思い、そのまま身を任せて運ばれていった。
少し歩くと、RABBIT小隊のキャンプが見えてきた。そしてサキが迎えに来たが、私を見るなりこう言った。
「捨ててこい」
しかしミヤコは私を気に入ったらしく猛烈に反対する。
「サキ、なぜこんな可愛い子を捨ててこなきゃいけないんですか?」
「それは…」
サキの私を見つめる目が、だんだんと甘くなっていく。それをを好機と見たミヤコが追撃する。
「それに、あなたはこの子を何もわかっていないじゃないですか。」
「ぐぬぬ…今回だけだぞ」
そうして私はRABBIT小隊のみんなと合流した。
だがその日の夜、ミヤコと私がいるテントで事件は起こる。
「最近、先生と会えてませんねぇ…」
(私はここにいるんだけどね)
そう言うとミヤコは私を抱き上げ、匂いを嗅ぐ。その時のミヤコは、今にも人を襲いそうな目をしていた。
「…はぁ、あなた先生みたいな香りをしていますね」
「先生で過酷しますか…」
(!?)
ミヤコが自分で過酷する宣言をしたその瞬間、私は人間の姿に戻ったのだ。
「うわっ!」
「うぅっ…せ、先生!?」
急に人間に戻ったため、ミヤコに馬乗りのようになってしまった。
「先生…?聞いていたんですか?」
「ま、まあそうだね」
「じゃあ…やりますか♡」
🍞🍞🍞
ちなみに過酷シーンもご要望があれば書きます
貴方は過酷シーンを書く義務がある
わっかりましたー
最後まで書け、役目だろ
書きました!コメ欄にあります!
今考えてるとあるSSの要素で生徒の実家が田舎なのか都会なのか迷ってるので、イメージでこのキャラの実家は田舎or都会ってのを予想してほしいです。よろしくお願いします
田舎出身ぽいのはカスミ、ミノリあたり
ウミカは公式で田舎出身やったわ
アルは絶対田舎
放課後スイーツ部は全員都会
ナツも意外と都会人
フウカが田舎育ちだと俺が喜びます
俺が海水浴キャンプ行ってる間に何があったんだよ…。
2:00 ゲッソリ(ヽ´ω`)先生可愛い
最近過酷ssを聴きながら寝ると
朝までじっくり熟睡なんだよね。
でも息子は起きてるけどね。
寝させてあげて
同時進行してss5個ほど作ってるんですけど、寝落ちして動画を見るのが遅れてしまいました。これは失態、、、終わったものが上げられません。
ッッッこの投稿頻度...
これが私を狂わせるッッッッ
クックック...
怖い😭
キヴォトスにも夜間学校ってあるのかなぁ
夜間...
保健体育...
体育大会...
ハッ!?
何も起きないはずもなく…
夜の晄輪大祭開かられてそう
イライラしてるのは先生じゃなくて服担任じゃねえか…
キングクリムゾンッ!
掴んだぞ!矢をッ…!
実は自分が先生の妹で合法的にいっしょに入れるようになったのは良いものの付き合うことが不可能になって女として見られないことに気付いて曇りまくるss
誰か書いてくれ〜
何だこれは...
着床を教えられる???
理解できぬ
理解できぬ
理解できぬ
ウッ...
ふぅ...
理解できた
?????
おめでとう♡
理解してくれて嬉しいよ
適応したか...
*ガッコン
補習授業部のみてて気づかぬ間に曇らせが飛んできたんだが
陸八魔さんさぁ、、、
🤖「先生ずっと教室にいるなら口頭で「席について」と言えばよかったのでは?」
書き間違えた先生も先生だけど、「順番に着床」を真面目に受け取る補習部の子たちも大概やわw
初手のネタ サイコーーーーーーーーーーー!!!
世界一短い10分
その一方でアフリカでは1分で60秒が経過していた…
@@user-O-re-O2分じゃねーか
クックック、教室事変の編集お疲れ様です。
先生、いつものメンツで飲みに行きませんか?
お金がない?私の奢りですよ♡
さて、今夜私がいただくのは、ペロロのチキン南蛮です。
教室くん、お茶でも飲んで、話でもしようや…コポポポポ
あはは…
大丈夫?それモチ茶じゃない?
チキン南蛮食べたくなったじゃねえか!
🍞…じゃなくてご飯が合うか
オイオイ…こいつリーダーに殺られるわ
こちらも出さねば…無作法というもの… ジョボボ…
起立!礼!着床!
3:37ドアを
崩壊??????????
キレ顔先生見ると笑っちゃう
???「先生のこと嵌めてハメるとか倫理観とかないんか?」
キリノ「キヴォトスでは先生とヤることは犯罪ではありません!」
???「キッショ、なんで許されるんだよ」パカッ
RUclipsに消される前に見ないと……
先生方、グロテスクな怪文書書いていい?良いよね?
あ…あひ…ありがとうご…ざ…
ザシュッ ゴトッ ゴロゴロ プシャァー
顔面バチギレ先生マジすこ
ご馳走様でしたw
地の文が上手いやつは聞いててゾワゾワしない
先生『なんで、立ってるんだい?』
生徒一同『なんで、起ってるんですか♥️』
ハナコとの🍞🍞以外ファンボックス行ってるの草なんですわ
踊ってない夜を知らない(意味深)
すき
きりーつ!!!
礼!!!
着床……ッ///!!!
先生「はーい、授業始めまーす。日直の人は号令してください。」
ハナコ「はい♪
起立
気を付け
礼
よろしくお願いします。」
アズサ&コハル&ヒフミ「よろしくお願いします。」
先生「はい、よろしくお願いします。」
ハナコ「着床」
生徒一同「🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞」
ハナコ「ごちそうさまでした♪」
アズサ&コハル&ヒフミ「ごちそうさまでした。」
先生「げ、解せぬ」
死
ヒフミ「保健体育の授業と言ったな。」
先生「そうだヒフミ…!た…助けて…!」
ヒフミ「あれは嘘だ。」
先生「うわあああああ!!」
🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞
こんなのただの逆レよ!!
@@S-account2
だったら抜けばいいだろ!!
ヒフミ>ハナコ>コハル>アズサ の順じゃないのか…
苗字じゃね
チキンレースというヤツか💦
とんでもねぇタイトルでRUclipsくんに怒られそうだけど大丈夫?ブルアカ教室くん?
RUclipsくんまだ無っ知無知だから大丈夫
ピュアだから大丈夫よ
2:47
なんで怒ってるのん?
これっていつ頃のやつだっけ?
これBANされるだろ笑笑笑笑
ブルアカ教室さん、一つだけお願いがあります。差分を作るのはいいのですが、バチギレ先生の表情がどうしても場面と合ってないことが多く、画面を観るのに嫌気が差すようになりました。できればバチギレ先生の差分は使わないで欲しいです。
最近は音声だけで楽しませてもらってます。また画面を観ながら楽しめるようになるのを期待しています!
良かった…急上昇入ってない…
草
前回のようなことは二度とあってはならない
どうしてマコトはすぐ4んでしまうん…?
それはね…マコトがマコトだからだよ(真理)
総集編Part2タスカル
エッチなのはOK!! 蘇生!!!!
駄目!○刑!(リスキル)
@@rin_ARUKAWAIIイヤァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!
なにこれ…