蹴らない走り方
HTML-код
- Опубликовано: 7 фев 2025
- 【為末大学】蹴ってしまう走り方の改善方法について解説しました。
他にも、「為末大学 Tamesue Academy」コンテンツは下記
【為末大学】「重心を上げるにはどうしたら良いのでしょうか?」の回答 • 「重心を上げるにはどうしたら良いのでしょうか...
【為末大学】「着地でブレーキがあるなかで、いつ次の加速を生み出すのか?」の回答
• 「着地でブレーキがあるなかで、いつ次の加速を...
【為末大学】「短距離選手がフラット着地を目指す理由はなぜでしょうか?」の回答
• 「短距離選手がフラット着地を目指す理由はなぜ...
為末 大
・Twitter : @daijapan
/ daijapan
・note:
note.com/daita...
・HP:
tamesue.jp/
為末さんの授業が無料なんてすごい時代だな。
4:30
こんな単純なことなのに目から鱗でした
わかりやすいです!
超一流でこんなにわかりやすく、説明できる事が素晴らしいと思います。
「蹴らない走り方」はよく言われますがどうしてそうなのかを言語化されてるのが素晴らしいです。改善の方法も含めて大変ありがとうございました!
とても分かりやすかったです。
足が前に出た時に、反対の足を前に出すのですね。
これが分かっておりませんでした。
自分はフルマラソンですが、練習に取り入れていきます。
ありがとうございました。
1:18着地の反発力で自分(重心)を前方に移動しつつその一部のエネルギーで足を前に戻す。この感覚はスプリントの動作ができている人にしか分からない感覚なんですよね。逆に言えばそれができていない人だと意図的に最後に地面を蹴るなり意図的に足を前に出す動作が必要になってきます。
いつも貴重な、わかりやすい講義ありがとうございます。自分は楽しみで走っているランナーですが、乗り込みを意識し出して腓腹筋の痛みが出なくなりました。走ることがより楽しくなりました。ほんとうにありがとうございます。
ご回答ありがとうございます。
色々な情報を収集し、自分なりに2年くらい試行錯誤しましたが、どうしても解決できませんでした。
1つ決定的に意識していなかった点に気が付きました。
年が近いので、全中の2冠から世界陸上でメダルを獲るまで、為末さんの活躍をリアルタイムで見ていました。
こんな形でアドバイスを頂けて大変感激です。
古武道で縮地とかやってるけど
ここが解りやすい
わかりやすくて参考になりました❗
走って→歩いて→走って→歩いて、の繰り返し👍
早速、次のトレーニングからやってみます😁
為末さん、大切な基本を学べるレッスン動画ありがとうございました。チャンネル登録させて頂き、繰り返し観る事でマラソンのスキルアップに役立てたいと思います。
めちゃくちゃわかりやすいです。最高です。
膝から下で走らないことを意識するのも大事なことかもしれません。
面白かったです!
リクエストなのですが、ジャスティンガトリン選手のスタートの解説動画とかってできますか?
すごいわかりやすい
非常に具体的なアドバイスで、とても参考になりました。チャンネル登録させていただきました。
分かりやすくてとても有難いです!
先生から蹴りあげてるって言われてるのでやってみようと思います!
接地時間の短縮と地面への時間辺りの加える力の増やし方についての意見を聞いてみたいです
一軸走法と二軸走法について解説してほしいです。どちらの方が好ましいとかあるのでしょうか。
ためになりました。
モデル歩きのように足がクロスすると言うか、身体の内側に入るような走り方はなおしたほうが良いのでしょうか。また、なおすための意識や練習があれば知りたいです。説明が分かりにくくてすみません。
歩き〜走り〜歩き〜走り〜。さっそく今日からルーティーンにします。
すげえわかりやすい
短距離やっているのですが
走るとふくらはぎが張ります
原因は腰に力が入ってしまうので結果として足で蹴ってしまい重くなるのだと思います
短距離では珍しいですが治したいです
調べても長距離のことしか出てこないので
解決法を教えてほしいです!
脚が元々短距離走遅い人が速くなる方法あるんですか?
トロッティング上手にできるようになりたい。どうしても地面からボヨヨーンって反発受ける感覚が掴めないんだよな。
外反母趾や幅広の足って足が遅くなると言われてるそうなんですが、なぜですか?地面に大きな力を加えてその反発をちゃんと貰えれば速く走れると思うんですが、、
ただ幅広い足なら仕方ないですが、大抵の人は開張足、外反拇趾やないはんしょうしの人で、小指の中足骨や内側の縦アーチ、横アーチが緩んでいたりするのでそうすると足裏の筋肉がクッションにならず自然な半力がかえって来ないと思います。
自分は懸垂台で片手懸垂の格好でかなり低負荷のスクワットを長時間... これで妙に長距離が楽に走れるようになった( 速歩とか競歩的な筋肉の動きとなった。上半身も...ry
質問です。
ざっくり「上半身(肩まわり)が力まない走り」を知りたいです。30代前半、中長距離ランナーです。最近は300mのダッシュを取り入れています。私の場合、序盤からある程度力まないと41-45秒で走れません(40秒がベストかなと)。力まず走るとスピードが45秒に達しないのですが、力んで走っていては本来狙いたい1500m3分台に繋がらないと感じます。何かアドバイスをいただけないでしょうか。
質問する場所がわからず、コメント欄に入れてみました。
登録者数が3万人越えたらニコ動で有料動画作ったほうがいいんじゃないですか(個人の意見)
(これ無料でええの?)
ヒシャムエルゲルージかと思った
僕走る時に上体が左右に揺れるんですが改善方法知ってる方意見お願いします
長距離のようなピッチが遅い走りにおいて短距離のような伸張反射を使った走りを行うのかどうかかが疑問です。個人的には長距離やらないので分かりませんが違う気がしてます。
擬音化すれば、ポンポン走るとのとスタスタ走るのでは伸張反射するかどうかがちがうのでは無いかと思います
伸張反射が長距離走に相当する回数でも連続して実施できるのか疑問です
自分の高校時代の話なので5年前くらいの話ですが、長距離こそ反発が重要であると教わりました。
イメージとしては競歩選手のように沈み込まずに反発させることで力のロスを押さえるような感じです。為末さんも仰ってるように短距離とは違って意識して力を加えることはせず、またふくらはぎを使って蹴ることもしないのが長距離走のベストと教わりました。
擬音語で言うならばトントントンと言うような感じです。もしイメージが湧かないのであればウォーキングをしてみると良いです。ただスタスタと歩くより体、骨盤、足まで一直線に体重を乗せてトントンと歩く方が膝から下が楽に感じると思います。
長文失礼しましたm(_ _)m
陸上界の桑田真澄さんと勝手に呼んでおります。
お前のおかげで俺のモヤモヤが解消された。
低評価無し
初めまして。もと陸上関係者の金子と申します。
動画に関係ない内容なのですが失礼致します。
スポーツマンのセカンドキャリアについて問題解決をしていると伺っております。
今後セカンドキャリア問題に一躍かいたいと考えております。
為末さんの考え方などお聞かせ頂けましたら幸いです。
い
時代は変わったね。
為末大の指導を身近に受けられるなんて。
もう学校の監督やコーチはいらないよ。
世界のトップランナーはこんなことしてない。
ほんとかなぁ〜?
まあトップランナーは才能で最初から
フォームが良い場合が多いからね。