Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
9:42 【疑問】RubyやRailsは、就職・転職に有利か? 【答え】スタートアップ企業なら、有利で効果的。11:20 【まとめ】
初心者にも優しい丁寧な説明でかつ、端的に情報を届けてくれるので聞いてて、飽きないです。
今まで見たyoutubeのIT系動画のなかで一番、説明もわかりやすいし情報の質と説得力も高い・・・QiitaからFBでKENTAさんの経歴拝見して更に納得してしまいました。動画編集は大変だと思うのですが続編お待ちしております。
ありがとうございます!ちょっと最近色々と勉強しないといけないことが多すぎて中々動画アップ出来てないのですが、引き続きよろしくお願い出来ればと思います!(^.^;)
初めて見ましたが、雰囲気や話し方からKENTAさんの人柄の良さが伝わってきますね。
どこに注目してんねん!笑ただ、文章からあなたの人柄の良さも伝わってきました。
顔がかっこいい、聞き取りやすい、わかりやすい
めちゃめちゃわかりやすいし、かなり聞きやすいです
はじめまして、プログラミング言語を学び初めた初心者です。これから動画見させていただき、勉強します!
ソーシャルゲーム、EC、アドテク、メディア(Web業界の分類)
記事ではなかなか出てこなかった内容でとてもためになりました。ありがとうございます。!
こちらこそ観て頂いてありがとうございます!(^.^)
RubyはMacと相性がいいイメージ特に日本人には大人気自分はどちらかというとWindows派なのでちょっととっつきにくかったかなでも今は、Cloud9があるので、徐々に環境に依存しないようになったWeb系、特に日本とかアメリカの一部のコミュニティーではちょっと前まで賑わっていたけど、最近はどうなんだろう・・・
Macは使ったことないのでなんとも言えないですけど、自分はWindows下で特に不自由なくrails使えてますよ。Windowsとrailsの相性の悪さって、railsの記事がターミナル操作を前提とするものが多いからってことかな?
けんたにぃ、めっちゃわかりやすいです。
動画参考になりました。コンパイラ言語のおすすめとかあったら教えて下さい!
どうもです!そうですね、やっぱり「求人件数」から考えると、コンパイル型言語に関しては「Java」ということになるかなと思うのですが、サーバーサイドで使う場合は「Tomcat」というアプリケーションサーバの設定方法とかを覚えなければいけなかったりとか、初学者の方にはそこそこ難易度が高いと思うので、そこら辺を乗り切れるかどうかがポイントになりそうという感じですかね〜(^.^;)あとは、最近のWeb業界のサーバーサイドのコンパイル言語のトレンドとしては「Go」がとても勢いがあるというか、かなり色々な企業さんでどんどんこの言語が使われるようになってきているという印象なのと、コンパイル言語初心者の方でも比較的とっつきやすいというか、言語仕様自体が他の言語と比較すると非常に小さいので、初学者の方が最初に学ぶコンパイル言語としては、需要面から考えてもそこそこお薦めできるコンパイル言語かなと思います(^.^)
いつも良質な情報発信ありがとうございます。SIerからの脱出を目指しているものです。日本のWeb業界における、Railsテンプレートエンジンのデファクトスタンダードは何であるとお考えでしょうか?
そうですね、僕はRailsは専門ではないので、テンプレートエンジンの最近のトレンドに関してはよく知らないのですが、下記の記事を見る限りではやはり今でも情報量はerbが一番多いようなので、初学者の方でしたらまずはerbを使っておくのが無難なのではないかなと思います(^.^)テンプレートエンジン haml / slim / erb のどれを使うか | tackeyy.comtackeyy.com/blog/posts/which-is-the-best-template-engine-with-rails
説明の質が高くてとても参考になりました。登録して他の動画も見てみたいと思います。
4月から創業の浅いIT企業に就職して、来週にCCNAを受ける予定なのですが、このRubyのお話はとても参考になりました。この動画に影響されてWeb業界よさそう!とも思いましたが、Web系は今や海外の企業に外注したほうが安く済むと思うので、その中で戦っていくのは厳しそうとも感じます…AI技術に少しでも対応できるようにCCNAを取り終えた後は、Pythonあたりでも習得しておこうかなぁと思いました。長文失礼しました(´・ω・`)
どうもです!そうですね、海外のエンジニアに仕事が取られるということは十年以上前からずっと言われてきていることではあるのですが、「コミュニケーションコスト」とか「ソースコードの質」の問題、あとはやっぱりWeb業界の「アジャイル」系の開発に関しては「オフショア」的な開発手法(ブリッジ系のエンジニアが窓口となり要件を取りまとめる)があまりマッチしないということもあり、少なくともWeb業界で働く上では海外のエンジニアの脅威はあまり感じていなくて、それよりは単純に「人口減による国力の低下」の方が問題かもしれないですね(^_^;)はいPythonも良いと思うんですけど、AI技術に関してある程度把握しておく上では、Courseraの初心者向けの機械学習コースとか、あるいは「人口知能プログラミングのための数学が分かる本」とかの方が有用かもしれないですね!(^.^)お互い頑張りましょう♪
KENTA / 雑食系エンジニアTV 丁寧な返信だなぁ。
おさエクセルから来ました。勉強させていただきます。よろしく願います!!
こんにちは。チャンネル登録&いつも動画参考にさせていただいています。スタートアップの言語選択について質問をさせていただいてもよろしいでしょうか。 自分は今年24歳になり、東京でITエンジニアとして転職を考えている者です。最初に選択すべき言語を探していて、最近Web系でよく聞くRubyが第一候補だったのですが、古株のJavaの方が求人の絶対数などから見て就職しやすいという話がネットで散見し、思い悩んでいまして、知見を賜りたいです。2018年現在にJavaを選択する必要性ははたしてあるのでしょうか。また最初に選択した言語がその後のキャリアに影響を与えるものでしょうか? 将来的なビジョンとしては、スキルを自分で意思決定できるようにフリーランスでやっていきたいと考えていますので、まずは独立までのキャリア形成を重視しているつもりです。長文失礼しました。お返事をお待ちしています。
こんにちは!そうですね、これからエンジニアへのジョブチェンジを考えている方にとっては、言語選択にあたって「良い会社に就職出来るかどうか/良いキャリアの第一歩になるか」という点が非常に重要だと思うのですが、その場合のチェックポイントとしては1.その言語の求人数2.他の言語への乗り換え容易性(面接で企業から「この言語が出来るならこっちの言語も大丈夫かな」と判断してもらえる可能性)3.その言語を自分の好きなタイプの企業が使っているかどうかという辺りになるかなと思います。言語別の求人数に関しては、例えば「Green」とか「Find Job」で検索するとある程度見当がつくと思うのですが、RubyとJavaを比較するとJavaの方が明らかに求人数が多いのと、「Javaが出来るならScala(もしくはKotlin)も何とか大丈夫そうかな」「Javaが出来るなら(RubyやPHP等の)スクリプト言語も大丈夫そうかな」と判断してもらえる可能性もそこそこあるので「他の言語への乗り換え容易性」に関してもJavaの方が高いという印象です。(その逆の、「Rubyが出来るならJavaも出来るかな」と判断する面接官は多分いないかなと)ということで「キャリアの第一歩目」を踏み出す際の言語としてJavaは十分にお薦め出来る言語だと思いますので、あとは「自分が働きたいタイプの企業」がその言語を多く選択しているかどうかで決めるのがいいかなと思います。
すごく詳しく&的確に説明して頂いてとても参考になります。チャンネル登録させて頂きましたのでこれからもこのような動画をよろしくおねがいします。
たまに❍❍のプログラミングはやらないほうがいいって言うやつがいるけど、そういうやつをどう思ってる?
とても助かります。情報ありがとうございます。
いえいえ!こちらこそコメントありがとうございました(^.^)
とても勉強になります。ありがとうございます。
現在大学二年で、将来は完全リモートかフリーランスで程よく稼ぐを目標に学習しています。そこでphpの方がリモートやフリーランスでは案件が多いと思うのですが、ruby などを先に学んでおいて、実際に実務をしてから、phpを学んでリモートやフリーランスを実現した方が良いのでしょうか?
次はscalaお願いしますっ! めっちゃ難しいです・・
ありがとうございますいずれScalaに関してもちょっと動画作ってみたいと思っております!Scalaというか関数型言語全般、確かに難しいですよね〜w(-_-;)
かつ、Java系有料化で先がないのでは・・とNegativeな感じで勉強してます・・
そうですね〜、色々話題になってますけども、やっぱり「JVM言語の先行きの不透明感」というのは開発者なら多分みんなが感じていると思うので、新規サービス開発時の言語選択の際に、その点を考慮してJVM言語を除外するという判断をする会社さんは今後徐々に増えていくかもしれないですね〜(^_^;)
9:42 【疑問】RubyやRailsは、就職・転職に有利か? 【答え】スタートアップ企業なら、有利で効果的。
11:20 【まとめ】
初心者にも優しい丁寧な説明でかつ、端的に情報を届けてくれるので聞いてて、飽きないです。
今まで見たyoutubeのIT系動画のなかで一番、説明もわかりやすいし情報の質と説得力も高い・・・QiitaからFBでKENTAさんの経歴拝見して更に納得してしまいました。動画編集は大変だと思うのですが続編お待ちしております。
ありがとうございます!ちょっと最近色々と勉強しないといけないことが多すぎて中々動画アップ出来てないのですが、引き続きよろしくお願い出来ればと思います!(^.^;)
初めて見ましたが、雰囲気や話し方からKENTAさんの人柄の良さが伝わってきますね。
どこに注目してんねん!笑
ただ、文章からあなたの人柄の良さも伝わってきました。
顔がかっこいい、聞き取りやすい、わかりやすい
めちゃめちゃわかりやすいし、かなり聞きやすいです
はじめまして、プログラミング言語を学び初めた初心者です。これから動画見させていただき、勉強します!
ソーシャルゲーム、EC、アドテク、メディア(Web業界の分類)
記事ではなかなか出てこなかった内容で
とてもためになりました。ありがとうございます。!
こちらこそ観て頂いてありがとうございます!(^.^)
RubyはMacと相性がいいイメージ
特に日本人には大人気
自分はどちらかというとWindows派なのでちょっととっつきにくかったかな
でも今は、Cloud9があるので、徐々に環境に依存しないようになった
Web系、特に日本とかアメリカの一部のコミュニティーではちょっと前まで賑わっていたけど、
最近はどうなんだろう・・・
Macは使ったことないのでなんとも言えないですけど、自分はWindows下で特に不自由なくrails使えてますよ。
Windowsとrailsの相性の悪さって、railsの記事がターミナル操作を前提とするものが多いからってことかな?
けんたにぃ、めっちゃわかりやすいです。
動画参考になりました。
コンパイラ言語のおすすめとかあったら教えて下さい!
どうもです!
そうですね、やっぱり「求人件数」から考えると、コンパイル型言語に関しては「Java」ということになるかなと思うのですが、サーバーサイドで使う場合は「Tomcat」というアプリケーションサーバの設定方法とかを覚えなければいけなかったりとか、初学者の方にはそこそこ難易度が高いと思うので、そこら辺を乗り切れるかどうかがポイントになりそうという感じですかね〜(^.^;)
あとは、最近のWeb業界のサーバーサイドのコンパイル言語のトレンドとしては「Go」がとても勢いがあるというか、かなり色々な企業さんでどんどんこの言語が使われるようになってきているという印象なのと、コンパイル言語初心者の方でも比較的とっつきやすいというか、言語仕様自体が他の言語と比較すると非常に小さいので、初学者の方が最初に学ぶコンパイル言語としては、需要面から考えてもそこそこお薦めできるコンパイル言語かなと思います(^.^)
いつも良質な情報発信ありがとうございます。SIerからの脱出を目指しているものです。
日本のWeb業界における、Railsテンプレートエンジンのデファクトスタンダードは何であるとお考えでしょうか?
そうですね、僕はRailsは専門ではないので、テンプレートエンジンの最近のトレンドに関してはよく知らないのですが、下記の記事を見る限りではやはり今でも情報量はerbが一番多いようなので、初学者の方でしたらまずはerbを使っておくのが無難なのではないかなと思います(^.^)
テンプレートエンジン haml / slim / erb のどれを使うか | tackeyy.com
tackeyy.com/blog/posts/which-is-the-best-template-engine-with-rails
説明の質が高くてとても参考になりました。登録して他の動画も見てみたいと思います。
4月から創業の浅いIT企業に就職して、来週にCCNAを受ける予定なのですが、
このRubyのお話はとても参考になりました。
この動画に影響されてWeb業界よさそう!とも思いましたが、Web系は今や海外の企業に外注したほうが安く済むと思うので、その中で戦っていくのは厳しそうとも感じます…
AI技術に少しでも対応できるようにCCNAを取り終えた後は、Pythonあたりでも習得しておこうかなぁと思いました。
長文失礼しました(´・ω・`)
どうもです!
そうですね、海外のエンジニアに仕事が取られるということは十年以上前からずっと言われてきていることではあるのですが、「コミュニケーションコスト」とか「ソースコードの質」の問題、あとはやっぱりWeb業界の「アジャイル」系の開発に関しては「オフショア」的な開発手法(ブリッジ系のエンジニアが窓口となり要件を取りまとめる)があまりマッチしないということもあり、少なくともWeb業界で働く上では海外のエンジニアの脅威はあまり感じていなくて、それよりは単純に「人口減による国力の低下」の方が問題かもしれないですね(^_^;)
はいPythonも良いと思うんですけど、AI技術に関してある程度把握しておく上では、Courseraの初心者向けの機械学習コースとか、あるいは「人口知能プログラミングのための数学が分かる本」とかの方が有用かもしれないですね!(^.^)
お互い頑張りましょう♪
KENTA / 雑食系エンジニアTV 丁寧な返信だなぁ。
おさエクセルから来ました。勉強させていただきます。よろしく願います!!
こんにちは。チャンネル登録&いつも動画参考にさせていただいています。
スタートアップの言語選択について質問をさせていただいてもよろしいでしょうか。
自分は今年24歳になり、東京でITエンジニアとして転職を考えている者です。最初に選択すべき言語を探していて、最近Web系でよく聞くRubyが第一候補だったのですが、古株のJavaの方が求人の絶対数などから見て就職しやすいという話がネットで散見し、思い悩んでいまして、知見を賜りたいです。2018年現在にJavaを選択する必要性ははたしてあるのでしょうか。また最初に選択した言語がその後のキャリアに影響を与えるものでしょうか?
将来的なビジョンとしては、スキルを自分で意思決定できるようにフリーランスでやっていきたいと考えていますので、まずは独立までのキャリア形成を重視しているつもりです。長文失礼しました。お返事をお待ちしています。
こんにちは!
そうですね、これからエンジニアへのジョブチェンジを考えている方にとっては、言語選択にあたって「良い会社に就職出来るかどうか/良いキャリアの第一歩になるか」という点が非常に重要だと思うのですが、その場合のチェックポイントとしては
1.その言語の求人数
2.他の言語への乗り換え容易性(面接で企業から「この言語が出来るならこっちの言語も大丈夫かな」と判断してもらえる可能性)
3.その言語を自分の好きなタイプの企業が使っているかどうか
という辺りになるかなと思います。
言語別の求人数に関しては、例えば「Green」とか「Find Job」で検索するとある程度見当がつくと思うのですが、RubyとJavaを比較するとJavaの方が明らかに求人数が多いのと、「Javaが出来るならScala(もしくはKotlin)も何とか大丈夫そうかな」「Javaが出来るなら(RubyやPHP等の)スクリプト言語も大丈夫そうかな」と判断してもらえる可能性もそこそこあるので「他の言語への乗り換え容易性」に関してもJavaの方が高いという印象です。(その逆の、「Rubyが出来るならJavaも出来るかな」と判断する面接官は多分いないかなと)
ということで「キャリアの第一歩目」を踏み出す際の言語としてJavaは十分にお薦め出来る言語だと思いますので、あとは「自分が働きたいタイプの企業」がその言語を多く選択しているかどうかで決めるのがいいかなと思います。
すごく詳しく&的確に説明して頂いてとても参考になります。チャンネル登録させて頂きましたのでこれからもこのような動画をよろしくおねがいします。
たまに❍❍のプログラミングはやらないほうがいいって言うやつがいるけど、そういうやつをどう思ってる?
とても助かります。情報ありがとうございます。
いえいえ!こちらこそコメントありがとうございました(^.^)
とても勉強になります。
ありがとうございます。
現在大学二年で、将来は完全リモートかフリーランスで程よく稼ぐを目標に学習しています。そこでphpの方がリモートやフリーランスでは案件が多いと思うのですが、ruby などを先に学んでおいて、実際に実務をしてから、phpを学んでリモートやフリーランスを実現した方が良いのでしょうか?
次はscalaお願いしますっ! めっちゃ難しいです・・
ありがとうございますいずれScalaに関してもちょっと動画作ってみたいと思っております!
Scalaというか関数型言語全般、確かに難しいですよね〜w(-_-;)
かつ、Java系有料化で先がないのでは・・とNegativeな感じで勉強してます・・
そうですね〜、色々話題になってますけども、やっぱり「JVM言語の先行きの不透明感」というのは開発者なら多分みんなが感じていると思うので、新規サービス開発時の言語選択の際に、その点を考慮してJVM言語を除外するという判断をする会社さんは今後徐々に増えていくかもしれないですね〜(^_^;)