爆釣!真夏のチヌ釣り1・前編〜遠矢国利名人の爆釣テク〜深場のコマセ&仕掛け〜
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- Опубликовано: 18 сен 2024
- 遠矢ウキ発明者の遠矢国利名人、今回は真夏の暑い時期の黒鯛を狙います。
まずは、黒鯛釣りの準備(餌、仕掛け、ウキ、水深設定)をご覧いただきます。
(4K画質)
後編は近日公開!お楽しみに。
お詫びと訂正)動画内でご紹介した竿の号数は0.6号ではなく1号でした。訂正してお詫び申し上げます。
<遠矢国利名人とは>
1970年代に自身の発明した自立型棒ウキ「遠矢ウキ」で全国各地をまわり、配合餌による黒鯛ウキフカセ釣りを広めた立役者であり、年間250日の釣行を続ける。その結果、1980年代には黒鯛釣りの大ブームが全国で巻き起こった。
独自の下膨れ形状の自立棒ウキを駆使した遠矢釣法は、それまでの黒鯛釣りの常識を覆した。
初期は「メジナヘラウキ」とも呼ばれ、棒ウキによるメジナ釣りも提唱した。
現在「遠矢ウキ」は現在入手困難となるほど人気が高く、黒鯛愛好者、メジナ釣り愛好者に根強い人気を誇っている。類似品、コピー商品が多く出回っているが、追随を許さぬ完成度の高い遠矢ウキは、知る人ぞ知る名作と謳われている。
<遠矢国利の出版物>
釣りはウキで決まる(ごま書房)
黒鯛(チヌ)(西東社)
遠矢国利のクロダイ釣り極意直伝(辰巳出版)
遠矢国利のクロダイ365日(辰巳出版)
黒鯛釣り(辰巳出版)など
【遠矢国利名人の何がすごい?】
to-ya.co.jp/am...
【タナ取り】クロダイ釣りの基本は底釣りにある。正確なタナ取りが釣果を左右する。
to-ya.co.jp/20...
#クロダイ #チヌ釣り #フカセ釣り #棒ウキ #遠矢ウキ #釣り #遠矢国利
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20年以上前ですが、子供の頃に遠矢名人の釣りの教本を手に入れて食い入るように毎日見ていました。子供には遠矢浮きなんて高級品は手に入れられませんでしたが、当時は遠矢ウキブームで訪れる釣り人の多くが使っていました。根掛かりなどで紛失した遠矢ウキをたまに拾って使っていました。懐かしい思い出です。
素敵なエピソードありがとうございます。また、昔からご愛用くださりありがとうございます。今も第二の遠矢ウキブームで、生産が追いつかないほど人気のウキでございます。また機会がございましたらぜひお使いになってくださいね。
続編楽しみにしてま-す!
ありがとうございます。近日内に発表しますのでお楽しみに。
丸バケツ 24cm
アマゾンで
①タカ産業(黄、青、緑)¥528+送料660
②アライブ(黒、赤、白、緑、青)¥823-
購入時 カラーはランダム
詳しい情報をいただき、ありがとうございます。内部にメーカーの水汲みバケツが入って、ちょうどよい大きさが24cmだったのですが、最近は水汲みバケツのほうが一回り大きくなって入れにくくなりましたね。
先日くわせ団子が爆発してしまって釣りにならなかったんですが、目の前ちょい投げなんですね
いえ、今回はたまたま目の前でしたが、普段は20〜30mほど大遠投もしています。爆発するのは、水分量が足りないか、または握り方が弱いかだと思われます。慣れないときはしっかり握っていいですよ。慣れたら、徐々に柔らかさを変えてみてくださいね。
@@tohya-uki ありがとうございます。もう一度チャレンジしてみます。
ぜひぜひ!楽しんでください。
撒き餌に入れておられる『むぎコーン』なんですが、以前の著者「クロダイ365日」や「クロダイ釣り極意直伝」には、「先にむぎコーンをバッカンにあけて海水を加える(吸わせる)」と書いてあるのですが、最近の名人のレシピでは激荒とオキアミ以外をいっぺんにバッカンにあけ、海水を加えているようですが、釣果にさほど影響は無いのでしょうか?
何だか固いエサをチヌに食わせるのは気が引けるので(笑)…
現在はむぎコーンをバッカンにあけて加水、暫く放置→くわせダンゴ作り→竿を伸ばしてウキ浮力の調整→撒き餌作りに戻って、ダンゴを放り込み→ハリス・ハリを組んでタナ取り→釣り開始。
ダンゴの位置に呼び込む時間が短いようにも思われ、どちらに比重を置いた方が良いのか迷ってしまいます。
どちらが良いか御教授頂ければと思います。
ありがとうございます。
「クロダイ365日」や「クロダイ釣り極意直伝」に書かれている記事は、編集担当者の意向や好みが濃く反映されております。実際には遠矢国利名人はムギコーンを海水に浸しておいて使ったことは過去1度もありません。直接混ぜています。
チヌは貝もカニもバリバリ口で噛み砕いて食べるほど、硬いのが好きです。人間がおかきやせんべいなど歯応えがあるものが好きなのと同じです。
また、MPなどは後から水分が出てきてしまいますので、ムギコーンなどを余分な水分の吸収剤の役割となります。
一番最初に配合餌はすべて作ってしまいます。チヌを呼び込む時間が長い方が有利ですので、ムギコーンに水分を吸収させる時間があれば、手早く作ってチヌを呼ぶ時間に割いたほうが有利だと思います。ご参考になれば幸いです。
@@tohya-uki
ご返信ありがとうございます😆
遠矢先生がマゼラー使っているところを初めて見ました♪
基本は手混ぜで、手の感覚で水分量を確認しています。水分を含むと重くなってきますので、時間が経って上下をひっくり返したい時などマゼラーでガッツリ混ぜまておられますね。