地球以外の生命を発見できる可能性が爆発的に上昇!宇宙の生命はどこにいるのか【ゆっくり解説】

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  • Опубликовано: 9 сен 2024
  • #ゆっくり解説 #宇宙

Комментарии • 46

  • @66riky64
    @66riky64 28 дней назад +14

    知的生命が存在するとして、人間が存在し、このような理解や調査を進めているたかだか数百年程度に『ちょうどよく』同じ時期に存在しているのかという問題もありますね。
    過去に存在したかもしれないし、これからかもしれない。ただ地質学的な時間で言えばほんの一瞬の人間がいる間に出会えるのか?といえばかなり確率が低いと思います。
    あと生命を発見したとして、人間が生命と認識できない可能性もありますね、ただの石ころみたいなものすごいゆっくりした生命かもしれないし、とかロマンでもあり人間の認識で解決できるのか怪しい問題でもあります。

  • @user-zu9kn5vx5i
    @user-zu9kn5vx5i 28 дней назад +17

    地球にも山火事のような高温じゃないと種子出せない木もあるからね

  • @YourTime1969
    @YourTime1969 28 дней назад +11

    水とアミノ酸をベースとした地球型生命を探そうとしている限り、おそらく人間が到達可能な範囲では見つからない。

    • @user-mh6wc3vs4z
      @user-mh6wc3vs4z 27 дней назад

      @@YourTime1969 アミノ酸、それはつまり炭素原子を中心とした構造を持つ生物を意味する。
      炭素原子を中心としない生物もいるのでは?という想像は昔からSF作品で多く見られた。
      炭素原子は腕が4本あり、化合物の種類が多く、生物に利用される利点がある。
      そこで同じく腕が4本あるケイ素を利用したケイ素生物がいるのでは無いか?と想像されてきた。
      しかし、ケイ素は水に溶けない。
      なので生物が水を利用できず、水を介した化学反応が使えない。
      例えば細胞の中でも水を利用した化学反応によりエネルギーの摂取などの生命活動に必須の反応が起きている。
      水は化学反応を利用する上で生物にとって有用な物質だ。
      もしも仮にケイ素生物がいたとしたら、非常にゆっくりな時間感覚を持った生物だろうと想像されている。
      又、地球上の炭素生物が炭素を食べ、炭素を排出して生きているように、ケイ素生物もケイ素を食べ、ケイ素を排出して生きているだろうと想像されている。
      個人的に思うのは、昔話や地域の言い伝えにある岩が意志を持っているとか、岩の妖怪とか、そういうオカルトと切って捨てられていた話が、ケイ素生物のような非炭素生物が実在するとなれば、それはオカルトではなく「岩も生きている」という話に変わって来ると思う。

    • @user-mh6wc3vs4z
      @user-mh6wc3vs4z 27 дней назад +7

      水とアミノ酸をベースにしない生命の存在は証明されていないから探す為の予算も降りないよね。
      アミノ酸、それはつまり炭素原子を中心とした構造を持つ生物を意味する。
      炭素原子を中心としない生物もいるのでは?という想像は昔からSF作品で多く見られた。
      炭素原子は腕が4本あり、化合物の種類が多く、生物に利用される利点がある。
      そこで同じく腕が4本あるケイ素を利用したケイ素生物がいるのでは無いか?と想像されてきた。
      しかし、ケイ素は水に溶けない。
      なので生物が水を利用できず、水を介した化学反応が使えない。
      例えば細胞の中でも水を利用した化学反応によりエネルギーの摂取などの生命活動に必須の反応が起きている。
      水は化学反応を利用する上で生物にとって有用な物質だ。
      もしも仮にケイ素生物がいたとしたら、非常にゆっくりな時間感覚を持った生物だろうと想像されている。
      又、地球上の炭素生物が炭素を食べ、炭素を排出して生きているように、ケイ素生物もケイ素を食べ、ケイ素を排出して生きているだろうと想像されている。
      個人的に思うのは、昔話や地域の言い伝えにある岩が意志を持っている話とか、岩の妖怪の逸話とか、そういうただのオカルトと切って捨てられていた話が、ケイ素生物のような非炭素生物が実在するとなれば、それはオカルトではなく「事実、岩も生きている」という話に変わって来ると思う。

    • @user-nq2dh4cm7e
      @user-nq2dh4cm7e 27 дней назад

      @@user-mh6wc3vs4z 我々人類自身が炭素系生物として繁栄した、という最大の功績がある分、お偉方の考え方がどうだかは別としても、実際地球をベースにした宇宙生物の探求というのも、的外れとは言い難いしなぁ。

  • @neko2mao23
    @neko2mao23 27 дней назад +4

    多細胞生物は条件難しそうだけど、恐らく月には地球由来の微生物がいる可能性あるし、火星や金星にも地球上の古細菌的なものがいるとは思う。エンケラドス、エウロパ、タイタンにも絶対居るはず。

  • @ぴーまん-j2p
    @ぴーまん-j2p 28 дней назад +6

    今の人類の科学力でそこまで分かるなら、地球もどっかのエイリアンに見つかってるわけだな。

  • @user-mh6wc3vs4z
    @user-mh6wc3vs4z 28 дней назад +5

    科学の進歩で新しい事が分かる度に地球は特別な惑星だと判明するね。
    ただの地球外生命の発生なら細菌が発生しただけでも条件満たしているけど、それが更に知的生命体への進化ともなるとすごく低い確率になる。
    地球の生物史を見ても原核生物だけの時代が数十億年続いたし、多細胞生物出現まで30億年ぐらいかかってる。
    5.4億年前の先カンブリア時代(エディアカラ生物群)でようやく海藻やクラゲのような生物。
    地球外惑星で細菌のような生物が生まれてもクラゲのような生物に進化するだけで30億年は必要。
    そこから恐竜のような知性を持たない生物が跋扈する時代が来れば、そいつらが上手い事絶滅しないと哺乳類は進化の道を進めない。
    哺乳類の時代が来ても、その中で知性を持つ方向性を持ったのは人間だけで、これは非常に特別。
    700万年前に猿は今と同じく猿だったけど、人間が猿より少し賢い程度だったのが着実に知能を高めて行ったのに対して、猿は700万年間一貫して猿のまま。
    猿やイルカが比較的知能高くても永遠に動物のままなんじゃないか?
    地球と同じような惑星に運良く生命が発生しても、人間のような知能を持った種が発生する確率は更に天文学的確率が必要かもしれない。

    • @kentaaa-
      @kentaaa- 28 дней назад +4

      大体ものすごい進化は大量絶滅後におこるから、大量絶滅が起こるサイクルが早ければ、もっと早く進化が進むかもしれない。早すぎればその暇もなくなりそうだけども

  • @user-wn8hu1et8j
    @user-wn8hu1et8j 27 дней назад +3

    地球人の身長が5~8mの時に火星人や木星人との交流が有ったという説も。

  • @arigatou-japan
    @arigatou-japan 27 дней назад +3

    地球か磁場を作るシステムは、人間からみたら永久機関にならないか?

  • @HOPE-ch8rk
    @HOPE-ch8rk 28 дней назад +4

    「ハビタブル」を「ハピタブル」と聞き間違えてしまいがち。なんかハッピーになれそうだし。
    「habitable」で「居住可能」という一つの単語なんよね。

    • @user-nq2dh4cm7e
      @user-nq2dh4cm7e 27 дней назад +1

      経済的楽園という意味にして、でっちあげちゃえ!…冗談は兎も角、実際宇宙に住宅街があるだけでも、種の存続の確立が爆増するから、日本政府には残り30年と言わずに、可能な限りダッシュでスペースコロニーを作ってほしい。
      …因みに、技術的な所だけなら、実は今からでも着工可能だと聞いた事がある。じゃあ何処もやってないのはどうしてかって言うと、資金不足らしい。一つの宇宙計画に全力投球すれば、出来ない事もないらしいけど、安全性は担保できないし、所詮は妄想らしい。

  • @hogohogehage
    @hogohogehage 28 дней назад +4

    ビタミンD造れねぇ~orz
    デフォで潮汐ロック、公転数日とか無理ゲー
    10光年離れたところから太陽を観測して
    地球を識別できるレベルの技術を所望します(他力

  • @jackdaniels8821
    @jackdaniels8821 27 дней назад +2

    低温の恒星のハビタブルゾーンは適温だとしても距離が近い為に恒星風が凄まじいから生物が生まれないと聞いた事ありますが如何でしょうか? 素人質問で恐縮ですが、、、

  • @tt2851
    @tt2851 27 дней назад +1

    地球と同じ環境なら確かに可能性は高くなるんやろけど違うんよなぁ
    アカシックレコードにある宇宙人の記録からどういうところに住んでるか書いておく
    地球みたいな環境って実は住みやすい反面コントロールが出来ない欠点がある
    文明が進むと自然の猛威が最大の敵になるから自然の要素をゼロにしてガッチガチにしてしまうんよね
    大気の問題は層にイオンで膜を張って空気を作って循環させたり地下都市を形成してたりと様々
    つまり地球みたいな星に人類が居る可能性のが低いとも言えるかな

  • @nergvin6148
    @nergvin6148 26 дней назад +2

    メトロン星はどの方角にあるの…!? 🤩

  • @user-lb5db2oe4g
    @user-lb5db2oe4g 28 дней назад +6

    何で、表面に住むのが前提なんだ?

    • @user-nq2dh4cm7e
      @user-nq2dh4cm7e 27 дней назад +3

      研究者が直接火星とか水星に行ける訳じゃない分、地下の探査なんて限界がある

    • @TY-ou7xr
      @TY-ou7xr 25 дней назад

      観測で探せないから。

  • @docomo.ne.
    @docomo.ne. 28 дней назад +9

    人間基準じゃなくても良いと思う。

  • @tongaricorn104
    @tongaricorn104 28 дней назад +23

    なぜ地球外生命体の存在を地球上生命と同じ条件で探そうとするのか?

    • @junichiyamamoto8330
      @junichiyamamoto8330 27 дней назад

      地球人にとっては灼熱で生物の住めない様な惑星でも珪素生命体にとっては活動しやすいかもしれない。
      でも、お互いに生物として認識しないんだろうな。
      スタートレックでも知的生物にまで進化した珪素生命体が人類の事を水の詰まった袋と認識していた様に。

    • @user-tp6ym5li8k
      @user-tp6ym5li8k 27 дней назад +8

      そりゃ模範解答が近くにあれば参考にするやろ

    • @user-xz3et6wc9i
      @user-xz3et6wc9i 27 дней назад

      @@user-tp6ym5li8kそうだね。ってかそうしないと絞りきれないしね。全ての星を調査すらのは無理があるから模範を中心に探すっきゃないよ。

    • @user-bc6jx8cz2b
      @user-bc6jx8cz2b 26 дней назад +5

      @@tongaricorn104
      条件指定なしで探すには宇宙は広すぎるからな
      既に存在実績のある地球型生命に絞って探すのが至当よ

    • @都市比較スティーブ
      @都市比較スティーブ 23 дня назад +1

      別の条件で探すなんてキリがない

  • @inakunaru6960
    @inakunaru6960 3 дня назад

    カイパーベルトの準惑星にもいる可能性はあるな。ちなみにガリレオ衛星の内3っつは木星の放射線で地表は無理だぞ。

  • @tetsuf1973
    @tetsuf1973 27 дней назад +3

    ハビタブルゾーンが地球の人間基準でしか考えて無いんだから、そりゃそうなる
    水と陸、そして適温、環境が云々言ってる場合じゃ無い
    地球人の想像も付かない環境に適応してる生命が居るかも知れないって考え無い時点でそりゃ激減するよな

  • @user-tn8xb4nw9c
    @user-tn8xb4nw9c 28 дней назад +3

    てか地球外知的生命体を探してどうするんだ?
    仲良くするきか

    • @tetsuf1973
      @tetsuf1973 28 дней назад +4

      研究や探索は知的好奇心を満たすロマンだよ
      宇宙は何処まで続いてるか?知った所でどうすんだ?と一緒

    • @user-mf1tg6df4k
      @user-mf1tg6df4k 27 дней назад +1

      人間が生きる意味も存在する意味もないのと同じだよ

  • @user-ip1iy1xc8b
    @user-ip1iy1xc8b 17 дней назад

    半世紀前、系外惑星の存在は全く知られておらず、宇宙でも稀なものという考えも有力でした。現在では近接恒星にも惑星の存在が確認され、恒星毎に惑星の存在が確認される様になって来ました。またエウロパやエンケラドスの海の中に地球上とは全く異なる生命体の存在が云われる様になっています。このペースでいけば地球以外の何処かで異種生命存在が確認されることも強ち夢物語ではなくなって来ました。唯、発見されたとしてそれらは果たして「知性」が有るか? 有ったとして相互理解が可能か? と云った問題が生じて来ます。つまり70年近く前にポーランドのSF作家レムが発表した「惑星ソラリス」で提起された問題が生じる事になります。全く宇宙とは広く深く、そしてままならないものです。

  • @masatonamiki1978
    @masatonamiki1978 18 дней назад

    生命の誕生の起源が理解出来てないのに、生命の存在の確率は上下する事は無い

  • @akb2301
    @akb2301 22 дня назад

    どのみちこの世界は宇宙とか全てがコンピュータの幻やと言ってるやから宇宙人とか無駄なもの作らないよ。処理に手間かかるから。

  • @user-ff1sc9wj4u
    @user-ff1sc9wj4u 27 дней назад +1

    動画長い