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日本のビートルズ。こんな化け物みたいな天才4人がバンド組んでたの信じられない。
ビートルズはたま
@@坊ちゃん-f4tビートルズはビートルズだろ
「風をあつめて」を初めてアコギで弾けた時の、あの何とも言えない幸福感は今も忘れられません。
風街ロマンのアルバムにはたくさん擬音が入っていたり、韻を踏んでいたり、「です」や「ます」で終わっているところは歌詞として珍しい。リリックを複雑に考えず、シンプルに聞けてフォークロックと呼べれていながらも聞いていてとても癒されるんです。
はっぴいえんど、当時はあまり売れなかったという感じになっていますが、メンバー含むはっぴいえんど関係者がセールスにほとんど興味がなかったためにしっかり記録をしていなかっただけらしく、実はそれなりに売り上げはあったようです。
@@MARIO-hb2md それはもう5億なのよ〜
チャラチャラしてたyoutuberと思ってたけど、はっぴいえんど知ってるなんて渋いね!素晴らしい
@@またぎ太郎 この人音楽に関しては本当に広く深く網羅してるよ
伝説の大瀧詠一師匠、細野晴臣、鈴木茂、最強の作詞家松本隆氏、4人ともボス感半端ないっす。
都会的でありながら、まだ東京という街が雑多な大都会ではなく、例えば下町とかに何となくノンビリした雰囲気があった時代のノスタルジーを切り取った、極めて映像的な詩を音楽に乗せた、非常に優れた世界観を表現したバンドだと思います。最近RUclipsのCMで「風をあつめて」がカヴァーされてますが、音が歌詞が「あの頃のトーキョー」の残り香なんですよね。時代を超えてスピーカーから空気が伝わる、日本音楽史に残る作品でしょう。
いやーわかるわ。コメ主の日本語うますぎ
現代は街の外れの背伸びした路地散歩せえへんもんな
はっぴいえんどの凄いところは当時無くなりつつあった日本の田園都市の風景をロックで表現出来た事に尽きる。
『田園コロシアム』って言いました?言って無いか…
@@サンパチ-o4o 私が言った
尽きないよ。全然
大学生の僕が唯一大人と話せるバンド。まだまだ知らないこともいっぱいあるけどこれからもずっと聴いていくと思うバンド。
大瀧詠一さんの颱風とか春よ来いの渋い声ほんと好き。颱風の来たぁ!ハァッハー!のとこまじで最高
感情乗ってて最高すぎる
偉大な作詞家としてフィーチャーされることが多い松本隆だけど、独特の後ノリのタイム感と歌に寄り添ったドラミングが大好き
細野晴臣さん入門ぜひお願いしたいと思っております。
風をあつめてとか特にそうだけど、これらの曲が70年台初頭の日本にあったことが本当に驚き。完成度が高すぎる
「風をあつめて」からの「暗闇坂むささび変化」の流れが最高に好き
yasuhito E&C 分かりすぎてヤヴァイ
あおぞらを〜ところは東京麻布十番〜本当好き
yasuhito E&C ももんが〜ももんがぁあ〜
@@clonephoo1296 おっおーぅ ももんがーっ
急にカントリーになる空気の代わり方が最高
大瀧、細野のそれぞれソロ作そしてお互いのサードアルバムは圧倒的に名盤なので、ぜひ聴いてほしい
僕も 風街ろまん から入りました。なかでも、あしたてんきになあれ がファンキーで好きです夏なんです もいいですよねちょうど最近、車の中でアルバムHAPPY ENDを聴いてます
はっぴぃえんど…もう日本の音楽史で欠かせない存在ですね…
大友克洋の「さよならにっぽん」読んだとき、はっぴいえんどの歌が頭をよぎった。タイトルだけの連想ではなく、雰囲気が同質と感じた。
『どのバンドが日本のビートルズか?』と言う議論に応えるなら、セールス的にはともかく、『よくもまあこれだけの才能が集結したな』と言う点では、細野晴臣、大瀧詠一、松本隆、鈴木茂が結成した『はっぴいえんど』以上の答えが見つからない。
知恵袋のまんまコピペじゃん
@@金田-o3d 恥ずかしくて草
@@金田-o3d やめーや
@@panaji3074 他人の知識をよく堂々と再発信できるなって思うよね。ださ
音楽に興味を持ち始めた人にこんな知識がある人がこれだけ噛み砕いて話してくれる、感謝です
ymo世代の親の影響で細野晴臣にハマってはっぴいえんど聴き始めた。でも今では鈴木茂の曲が好き。特に花いちもんめと氷雨月のスケッチ
私は「ゆでめん」からを推します!「風街~」よりロックなサウンドだからロック好きにはこっちのが入りやすい
「風をあつめて」が好き!
浅野いにお先生のうみべの女の子に出てきてから聴くようになった
wikiで松本隆さんが作詞した曲をスクロールしていったらひっくり返りましたJPOPだけでなくアニソンの歴史にも偉大な作品を残されていらっしゃるんですね...
アルバムを通して聴くと、基本的にはフォーク系のバンドなのでしょうけれど、ロックの要素も取り入れつつ、日本語の歌詞を上手く乗せて、以降になってメンバーが大物になった事から再評価された印象ではありますが、色々と先駆者として絶対に無視出来ない存在だと思えます『風街ろまん』は世間的には細野さんがヴォーカルを担当した『風をあつめて』がBSの酒場や旅の番組のテーマ曲として心地良く、頻繁に使われているので知名度が高いですね後で細野さんが話していたところ「あの曲は低音の歌声の自分が精一杯高い声で歌ったので、アレンジとかではなく、ライヴでは声を出すのは無理と考えて歌わなかったけれど、解散してから30年程経ってライヴで歌ったら声が上手く出なくて、またしばらく経って再び精一杯歌ったら、やっと初めてまともにライヴでお客様の前で披露出来た」とか正直に話していたのを覚えております😊
恥ずかしながら風街ろまんしか聴いてないけど日本の音楽って感じがして好きhosono houseにも言えるけどたまに聴くとすごくホッとする人気のない公園とかで聴くと最高なのよ
星野源の「the shower」がすごく好きで、ラジオで元になった曲として「あしたてんきになあれ」が紹介されて流れたのがきっかけで好きになりました!
え、The Showerに元にした曲が!?と思って聞きに行ったら確かに雰囲気似てるなあ。ちゃんと元にした曲があるのに、星野源らしさを出せるのはすごい!
短い期間の活動で、当時は全然売れずに解散後に各メンバーが大活躍する事で再評価されて伝説になる流れ、彼らの影響元であるバッファロースプリングフィールドと全く同じ道を辿ってるのも面白い
ネバヤンと同じプレイリストに入れてます。芸術レベルが高すぎる
日本の音楽界っで これだけ天才が集まってるってないよね。
はっぴえんどからものすごい手が広がるんだよねそれが面白い
しんしんしん がめっちゃ好き。ベースがたまらんのよな
次はYMOですね😊
"夏なんです"の淡々とした感じ、好きですね。
サイン入りバンドワゴン羨ましい。このアルバムで聞けるタワーオブパワーのリズム隊の演奏が大好きです
暗闇坂むささび変化好き
よくぞいってくれた。1960年生まれで周りは、はっびいえんどもティンパンを知らなかったので。良いものは色褪せない。バンドワゴンも衝撃だったけどユーミンのミスリムのギターも茂さんだったことも驚きだった。
はっぴいえんどのメンバーそれぞれの入門動画作ってほしい
バンドワゴンは本当に本当に良いアルバム。サウンドはもちろんだが松本隆のシティポップ歌詞がまた良すぎ。東京のカッコ良さ全開。
「和製日本語ロック」ならエレカシのエピック期のアルバムや「扉」も紹介してほしいです。歴史的背景は弱いけど、あれほど和風な世界観をロックで表現してるバンドはなかなかいない。
個人的には空いろのくれよん好きです。
「風来坊」と「無風状態」が好き。ふらりふらふら…彼らの詩的歌詞って宮沢賢治に影響受けてるって本当なんてすかね。
はっぴいえんどの夏なんです狂おしいほどすき
バンドワゴン最強。前田憲男とティンパンアレーの「ソウルサンバ」も名盤す。
はっぴいえんどの春よ来いはsuchmos好きな人に刺さる
つい先日、岩手県奥州市にある水沢江刺駅の発車メロディに、同市出身の大滝詠一さんの「君は天然色」が採用されたようです。私も大滝さんと出身地を同じくしながら、彼の紡ぎ出した作品の数々に触れることなく生きてきましたので、この動画で勉強したいと思います!
ゆでめんのジャケ絵がタイプ過ぎてちらっと聞いてみたけれど、サイケな雰囲気が好きなのもあってハマりそうな気がしています
12月の雨の日のイントロは神
花いちもんめが超好き
はいからはくちが1番好きですレコードも再販されてたので買いました!
ちょうどこの間風街ろまん買った!YMOとかもやってほしいなー
最高!是非メンバーひとりひとりの入門編お願い致します
はっぴいえんどはまさに天才集団
ボーカル両名もいいが鈴木茂氏の歌声もかなりいい
鈴木茂は他のメンバーに比べると過小評価されている気が・・・。花いちもんめは風街ろまんの中で一番好き!!
はっぴいえんどでは無いですけど、荒井由美の「卒業写真」のギターは、本当にヤバい日本人ギタリストで一番尊敬してます
夏なんですが本当に好きです。昼下がり微睡ながら聞きたい曲No.1
風来坊と花いちもんめ大好き
キング・クリムゾン入門やってほしいなぁ
このままシティポップに入るか…!?
本当にどんな音楽でも楽しそうに話すなー知ってたつもりで知らなかったことがたくさんあることに気付かされて、まだ見知らぬ音楽をもっと聴きたい!って気持ちを思い出させてくれます
ここに来てハッピーエンドは嬉しい!ビーチ・ボーイズ、フーあたりもやっていただけたら嬉しいです!
夏なんですに衝撃を受けた
荒井由実『 Yumi Arai The Concert with old Friends』の歌詞カードに荒井由実の関連ミュージシャン&バンドの系譜が書いてあるんだけど、それを見ると流れがわかりやすい
宮崎駿のアニメ「千と千尋の神隠し」で「起き抜けの 路面電車が 海を渡るのが 見えたんです」という歌詞が完璧にビジュアル化されていたのには驚いた。ちなみにはっぴいえんどの神格化は80年代にはすでにありましたよ。
風街ロマンの「風をあつめて」はちちんぷいぷいの中でも使われていました。柔らかい語感はバンド名にも表れてるし、大好きなバンドなので、取り上げてくれてすごく嬉しいです…!
マクロスだかなんだかっていうアニメのオープニングに星間飛行って極があるんだけど、内容全く知らないで聞いたとき、明らかに歌詞が洗練されてて誰が作ってんだ!?と調べたのが松本隆さんとの出会い。バケモン
作曲家の菅野よう子さんが松本隆さんに「銀河一のアイドルのデビュー曲を作ってください!」って依頼して実現したらしいです。アニソンの曲にあの歌詞をのせるのは本当すごいそれでいて曲の世界観が全く壊れてないんだよね
はっぴいえんど本当に好きなのでみのさんに取り上げてもらえて嬉しい
風来坊のイントロが好きすぎてそこだけ鼻歌でめっちゃ歌っちゃう
風が心地よい季節に散歩すると、脳内では必ず流れる曲ふ~らりふらふら風来坊~~好きだなぁ
@@8tig8 めちゃくちゃ分かります…!ゆる〜く風が流れている時に再生しがちですね!
風来坊聞くとやっぱちょっとアメリカぽくなってますね、ロウエルジョージ?のトランペットが最高ですよね。
60年代終わり頃のインディな世界でのロックシーンでは英語でやるのが当たり前だった所で、はっぴいえんどが一抜けて日本語でやりだしたことで、日本語ロック論争になって、それが日本語ロックの原点みたいな意味も付加され通説になっていったわけですよね
風街ろまんの完成度が高い、音楽性も高いのは同意します。が、自分はゆでめんの「12月の雨の日」「いらいら」「朝」がなんとも好きです。未完成な演奏、大滝さんのダイヤの原石的なボーカルに惹かれるんでしょうかね。
待ってました。ここから細野さん、YMOまで派生して欲しい。
みのさんは「サザンオールスターズ 」は通ってますか?もし明るかったら、動画作ってほしいなぁ。
んんんんんんすきぃいいいいいい特に細野
細野さんのソロ同様、はっぴいえんどのアルバム音源のコメ欄に外国人達が書き込みしてるのが大変目立つ…40年以上経過した今、世界中の音楽好きの人達が、彼等を見つけてくれたのですね。
好きなのは春よ来い、夏なんですかな。春よ来いのあのジャリジャリする様な苦い歌詞と重いサウンドが良い。対する夏なんです、のジメッとしているけどカッとした青空と雲、田舎の様な風景が思い描ける歌詞が好き
細野晴臣は、自分の声に合う曲を作れるようになって開けたとこがあるとどこかで聞いたことがあります。それによって、夏なんです、風をあつめてが出来たみたいな。
四人囃子もお願いします
入道雲や暑い日に神社のある森を見るといつも「夏なんです」を聴いてしまいます。
はっぴーえんど来たら、日本のロックの影響力でいえば、次はRCサクセションやってください!
3月の別れの寂しさそして4月の不安。そんな春における僕のくすりは「春らんまん」。「あ、いまは春じゃないか。春らしい風情を楽しもう」という気分にしてくれて。ほっ、と落ち着きます。
日本のフォークロック史を総括的に捉えた中で、"はっぴいえんど"音楽を概説されている内容は、私の理解と同様で、大変、感激致しました。実は、私も日本のミュージシャンでは林立夫のドラムが好きです。小坂忠さん、吉田美奈子さんのコンサートなど、半分、立夫ちゃんのドラムと茂ちゃんのギター聴きに行っているようなものです。松本さんの詩集・エッセイ集「風のくわるてっと」は読まれていることと思います。60年前の音楽雑誌以外で、あの時代のフォークロックの空気感が現れているかと…。みのさんは美奈子や、達郎も語れそうですが、別のblogになりそうですので、今度は、小坂忠さん(+フォージョーハーフ)特集辺り、如何でしょう。
はっぴいえんど、ずっと聴いてる
ある一時期、あいうえを(愛飢えを)が頭から離れなくて、何してても口ずさんでしまう時期があった。
シュガーベイブの話とかしてほしいなあ
個人的には抱きしめたいが好き。
チューリップの「魔法の黄色い靴」も日本のロックの原点だと思っています
松本 たかしさんがいらっしゃったとは‼️凄いですね❗️
私にとって 風をあつめて はメロディも歌詞も各楽器の一音一音すらすべてが最高なんだよなぁはじめてネバヤン聞いたとき、なにこれめちゃくちゃはっぴぃえんどっぽいじゃん!って思った今はっぴぃえんど聞いても全く古いと思えない時代はまわるんですね
明日あたりはきっと春が好きすぎる。。
かぜをあつめて好きです!
日本の最近の音楽もと辿ったらだいたいこの四人にたどり着くんじゃないでしょうか
今はYogee New Wavesがはっぴいえんどのスピリットを持っているからどっちも大好きです
ヨギーはサニーデイサービスとか山下達郎のほうがスピリットありますね
タカシ・ザ・ニート ネバヤンがはっぴいえどって感じがします僕は
らいき めっちゃわかります!はっぴいえんどは聴いたこと無いけど笑、なぜか似てるイメージがあります
颱風、びんぼう、はいからはくち が好き。これらの作品がロックらしいと思う。あえて対抗心というより、細野作品とは違ったものを入れることで色を足し名盤にさせたんだとおもう。風をあつめて、夏なんですはフォーク寄りのロックだと思う。彼らのアルバムはファースト・セカンドはビートルズサウンドをあえて入れなかったことなのかもしれない。
大瀧さん作曲ですね💕✨
『ロスト・イン・トランスレーション』のエンドロールで流れた時は痺れたなあ
よし!シュガーベイブもいこう
シュガーベイブ、吉田美奈子さん等お願いしますっ
サザン入門とかやってほしい。初期と後期が全然違うとことか
夏なんですが好きです
昭和のJ ロック、今聴いてもガンとくる!
今聞いても現代的な音楽が凄いよね本当に。暗闇むささび変化が大好き。
日本のビートルズ。こんな化け物みたいな天才4人がバンド組んでたの信じられない。
ビートルズはたま
@@坊ちゃん-f4tビートルズはビートルズだろ
「風をあつめて」を初めてアコギで弾けた時の、あの何とも言えない幸福感は今も忘れられません。
風街ロマンのアルバムにはたくさん擬音が入っていたり、韻を踏んでいたり、「です」や「ます」で終わっているところは歌詞として珍しい。リリックを複雑に考えず、シンプルに聞けてフォークロックと呼べれていながらも聞いていてとても癒されるんです。
はっぴいえんど、当時はあまり売れなかったという感じになっていますが、メンバー含むはっぴいえんど関係者がセールスにほとんど興味がなかったためにしっかり記録をしていなかっただけらしく、実はそれなりに売り上げはあったようです。
@@MARIO-hb2md それはもう5億なのよ〜
チャラチャラしてたyoutuberと思ってたけど、はっぴいえんど知ってるなんて渋いね!素晴らしい
@@またぎ太郎 この人音楽に関しては本当に広く深く網羅してるよ
伝説の大瀧詠一師匠、細野晴臣、鈴木茂、最強の作詞家松本隆氏、4人ともボス感半端ないっす。
都会的でありながら、まだ東京という街が雑多な大都会ではなく、例えば下町とかに何となくノンビリした雰囲気があった時代のノスタルジーを切り取った、極めて映像的な詩を音楽に乗せた、非常に優れた世界観を表現したバンドだと思います。最近RUclipsのCMで「風をあつめて」がカヴァーされてますが、音が歌詞が「あの頃のトーキョー」の残り香なんですよね。時代を超えてスピーカーから空気が伝わる、日本音楽史に残る作品でしょう。
いやーわかるわ。コメ主の日本語うますぎ
現代は街の外れの背伸びした路地散歩せえへんもんな
はっぴいえんどの凄いところは当時無くなりつつあった日本の田園都市の風景をロックで表現出来た事に尽きる。
『田園コロシアム』って言いました?
言って無いか…
@@サンパチ-o4o 私が言った
尽きないよ。全然
大学生の僕が唯一大人と話せるバンド。
まだまだ知らないこともいっぱいあるけどこれからもずっと聴いていくと思うバンド。
大瀧詠一さんの颱風とか春よ来いの渋い声ほんと好き。颱風の来たぁ!ハァッハー!のとこまじで最高
感情乗ってて最高すぎる
偉大な作詞家としてフィーチャーされることが多い松本隆だけど、独特の後ノリのタイム感と歌に寄り添ったドラミングが大好き
細野晴臣さん入門ぜひお願いしたいと思っております。
風をあつめてとか特にそうだけど、これらの曲が70年台初頭の日本にあったことが本当に驚き。完成度が高すぎる
「風をあつめて」からの「暗闇坂むささび変化」の流れが最高に好き
yasuhito E&C 分かりすぎてヤヴァイ
あおぞらを〜
ところは東京麻布十番〜
本当好き
yasuhito E&C ももんが〜ももんがぁあ〜
@@clonephoo1296 おっおーぅ ももんがーっ
急にカントリーになる空気の代わり方が最高
大瀧、細野のそれぞれソロ作
そしてお互いのサードアルバムは圧倒的に名盤なので、ぜひ聴いてほしい
僕も 風街ろまん から入りました。なかでも、あしたてんきになあれ がファンキーで好きです
夏なんです もいいですよね
ちょうど最近、車の中でアルバムHAPPY ENDを聴いてます
はっぴぃえんど…もう日本の音楽史で欠かせない存在ですね…
大友克洋の「さよならにっぽん」読んだとき、はっぴいえんどの歌が頭をよぎった。タイトルだけの連想ではなく、雰囲気が同質と感じた。
『どのバンドが日本のビートルズか?』と言う議論に応えるなら、セールス的にはともかく、『よくもまあこれだけの才能が集結したな』と言う点では、細野晴臣、大瀧詠一、松本隆、鈴木茂が結成した『はっぴいえんど』以上の答えが見つからない。
知恵袋のまんまコピペじゃん
@@金田-o3d 恥ずかしくて草
@@金田-o3d やめーや
@@panaji3074
他人の知識をよく堂々と再発信できるなって思うよね。ださ
音楽に興味を持ち始めた人にこんな知識がある人がこれだけ噛み砕いて話してくれる、感謝です
ymo世代の親の影響で細野晴臣にハマってはっぴいえんど聴き始めた。でも今では鈴木茂の曲が好き。特に花いちもんめと氷雨月のスケッチ
私は「ゆでめん」からを推します!
「風街~」よりロックなサウンドだからロック好きにはこっちのが入りやすい
「風をあつめて」が好き!
浅野いにお先生のうみべの女の子に出てきてから聴くようになった
wikiで松本隆さんが作詞した曲をスクロールしていったらひっくり返りました
JPOPだけでなくアニソンの歴史にも偉大な作品を残されていらっしゃるんですね...
アルバムを通して聴くと、基本的にはフォーク系のバンドなのでしょうけれど、ロックの要素も取り入れつつ、日本語の歌詞を上手く乗せて、以降になってメンバーが大物になった事から再評価された印象ではありますが、色々と先駆者として絶対に無視出来ない存在だと思えます
『風街ろまん』は世間的には細野さんがヴォーカルを担当した『風をあつめて』がBSの酒場や旅の番組のテーマ曲として心地良く、頻繁に使われているので知名度が高いですね
後で細野さんが話していたところ「あの曲は低音の歌声の自分が精一杯高い声で歌ったので、アレンジとかではなく、ライヴでは声を出すのは無理と考えて歌わなかったけれど、解散してから30年程経ってライヴで歌ったら声が上手く出なくて、またしばらく経って再び精一杯歌ったら、やっと初めてまともにライヴでお客様の前で披露出来た」とか正直に話していたのを覚えております😊
恥ずかしながら風街ろまんしか聴いてないけど日本の音楽って感じがして好き
hosono houseにも言えるけど
たまに聴くとすごくホッとする
人気のない公園とかで聴くと最高なのよ
星野源の「the shower」がすごく好きで、ラジオで元になった曲として「あしたてんきになあれ」が紹介されて流れたのがきっかけで好きになりました!
え、The Showerに元にした曲が!?と思って聞きに行ったら確かに雰囲気似てるなあ。ちゃんと元にした曲があるのに、星野源らしさを出せるのはすごい!
短い期間の活動で、当時は全然売れずに解散後に各メンバーが大活躍する事で再評価されて伝説になる流れ、彼らの影響元であるバッファロースプリングフィールドと全く同じ道を辿ってるのも面白い
ネバヤンと同じプレイリストに入れてます。
芸術レベルが高すぎる
日本の音楽界っで これだけ天才が集まってるってないよね。
はっぴえんどから
ものすごい手が広がるんだよね
それが面白い
しんしんしん がめっちゃ好き。ベースがたまらんのよな
次はYMOですね😊
"夏なんです"の淡々とした感じ、好きですね。
サイン入りバンドワゴン羨ましい。このアルバムで聞けるタワーオブパワーのリズム隊の演奏が大好きです
暗闇坂むささび変化好き
よくぞいってくれた。1960年生まれで周りは、はっびいえんどもティンパンを知らなかったので。良いものは色褪せない。バンドワゴンも衝撃だったけどユーミンのミスリムのギターも茂さんだったことも驚きだった。
はっぴいえんどのメンバーそれぞれの入門動画作ってほしい
バンドワゴンは本当に本当に良いアルバム。
サウンドはもちろんだが松本隆のシティポップ歌詞がまた良すぎ。
東京のカッコ良さ全開。
「和製日本語ロック」ならエレカシのエピック期のアルバムや「扉」も紹介してほしいです。
歴史的背景は弱いけど、あれほど和風な世界観をロックで表現してるバンドはなかなかいない。
個人的には空いろのくれよん好きです。
「風来坊」と「無風状態」が好き。ふらりふらふら…彼らの詩的歌詞って宮沢賢治に影響受けてるって本当なんてすかね。
はっぴいえんどの夏なんです狂おしいほどすき
バンドワゴン最強。前田憲男とティンパンアレーの「ソウルサンバ」も名盤す。
はっぴいえんどの春よ来いはsuchmos好きな人に刺さる
つい先日、岩手県奥州市にある水沢江刺駅の発車メロディに、同市出身の大滝詠一さんの「君は天然色」が採用されたようです。私も大滝さんと出身地を同じくしながら、彼の紡ぎ出した作品の数々に触れることなく生きてきましたので、この動画で勉強したいと思います!
ゆでめんのジャケ絵がタイプ過ぎてちらっと聞いてみたけれど、サイケな雰囲気が好きなのもあってハマりそうな気がしています
12月の雨の日のイントロは神
花いちもんめが超好き
はいからはくちが1番好きです
レコードも再販されてたので買いました!
ちょうどこの間風街ろまん買った!
YMOとかもやってほしいなー
最高!是非メンバーひとりひとりの入門編お願い致します
はっぴいえんどはまさに天才集団
ボーカル両名もいいが鈴木茂氏の歌声もかなりいい
鈴木茂は他のメンバーに比べると過小評価されている気が・・・。花いちもんめは風街ろまんの中で一番好き!!
はっぴいえんどでは無いですけど、荒井由美の「卒業写真」のギターは、本当にヤバい
日本人ギタリストで一番尊敬してます
夏なんですが本当に好きです。
昼下がり微睡ながら聞きたい曲No.1
風来坊と花いちもんめ大好き
キング・クリムゾン入門やってほしいなぁ
このままシティポップに入るか…!?
本当にどんな音楽でも楽しそうに話すなー
知ってたつもりで知らなかったことがたくさんあることに気付かされて、まだ見知らぬ音楽をもっと聴きたい!って気持ちを思い出させてくれます
ここに来てハッピーエンドは嬉しい!
ビーチ・ボーイズ、フーあたりもやっていただけたら嬉しいです!
夏なんですに衝撃を受けた
荒井由実『 Yumi Arai The Concert with old Friends』の歌詞カードに荒井由実の関連ミュージシャン&バンドの系譜が書いてあるんだけど、それを見ると流れがわかりやすい
宮崎駿のアニメ「千と千尋の神隠し」で「起き抜けの 路面電車が 海を渡るのが 見えたんです」という歌詞が完璧にビジュアル化されていたのには驚いた。ちなみにはっぴいえんどの神格化は80年代にはすでにありましたよ。
風街ロマンの「風をあつめて」はちちんぷいぷいの中でも使われていました。
柔らかい語感はバンド名にも表れてるし、大好きなバンドなので、取り上げてくれてすごく嬉しいです…!
マクロスだかなんだかっていうアニメのオープニングに星間飛行って極があるんだけど、内容全く知らないで聞いたとき、明らかに歌詞が洗練されてて誰が作ってんだ!?と調べたのが松本隆さんとの出会い。
バケモン
作曲家の菅野よう子さんが松本隆さんに「銀河一のアイドルのデビュー曲を作ってください!」って依頼して実現したらしいです。
アニソンの曲にあの歌詞をのせるのは本当すごい
それでいて曲の世界観が全く壊れてないんだよね
はっぴいえんど本当に好きなのでみのさんに取り上げてもらえて嬉しい
風来坊のイントロが好きすぎてそこだけ鼻歌でめっちゃ歌っちゃう
風が心地よい季節に散歩すると、脳内では必ず流れる曲
ふ~らりふらふら風来坊~~
好きだなぁ
@@8tig8 めちゃくちゃ分かります…!ゆる〜く風が流れている時に再生しがちですね!
風来坊聞くとやっぱちょっとアメリカぽくなってますね、ロウエルジョージ?のトランペットが最高ですよね。
60年代終わり頃のインディな世界でのロックシーンでは英語でやるのが当たり前だった所で、はっぴいえんどが一抜けて日本語でやりだしたことで、日本語ロック論争になって、それが日本語ロックの原点みたいな意味も付加され通説になっていったわけですよね
風街ろまんの完成度が高い、音楽性も高いのは同意します。が、自分はゆでめんの「12月の雨の日」「いらいら」「朝」がなんとも好きです。未完成な演奏、大滝さんのダイヤの原石的なボーカルに惹かれるんでしょうかね。
待ってました。
ここから細野さん、YMOまで派生して欲しい。
みのさんは「サザンオールスターズ 」は通ってますか?
もし明るかったら、動画作ってほしいなぁ。
んんんんんんすきぃいいいいいい
特に細野
細野さんのソロ同様、はっぴいえんどのアルバム音源のコメ欄に外国人達が書き込みしてるのが大変目立つ…40年以上経過した今、世界中の音楽好きの人達が、彼等を見つけてくれたのですね。
好きなのは春よ来い、夏なんですかな。春よ来いのあのジャリジャリする様な苦い歌詞と重いサウンドが良い。対する夏なんです、のジメッとしているけどカッとした青空と雲、田舎の様な風景が思い描ける歌詞が好き
細野晴臣は、自分の声に合う曲を作れるようになって開けたとこがあるとどこかで聞いたことがあります。
それによって、夏なんです、風をあつめてが出来たみたいな。
四人囃子もお願いします
入道雲や暑い日に神社のある森を見ると
いつも「夏なんです」を聴いてしまいます。
はっぴーえんど来たら、日本のロックの影響力でいえば、次はRCサクセションやってください!
3月の別れの寂しさそして4月の不安。
そんな春における僕のくすりは「春らんまん」。
「あ、いまは春じゃないか。春らしい風情を楽しもう」という気分にしてくれて。ほっ、と落ち着きます。
日本のフォークロック史を総括的に捉えた中で、"はっぴいえんど"音楽を概説されている内容は、私の理解と同様で、大変、感激致しました。
実は、私も日本のミュージシャンでは林立夫のドラムが好きです。小坂忠さん、吉田美奈子さんのコンサートなど、半分、立夫ちゃんのドラムと茂ちゃんのギター聴きに行っているようなものです。
松本さんの詩集・エッセイ集「風のくわるてっと」は読まれていることと思います。60年前の音楽雑誌以外で、あの時代のフォークロックの空気感が現れているかと…。
みのさんは美奈子や、達郎も語れそうですが、別のblogになりそうですので、今度は、小坂忠さん(+フォージョーハーフ)特集辺り、如何でしょう。
はっぴいえんど、ずっと聴いてる
ある一時期、あいうえを(愛飢えを)が頭から離れなくて、何してても口ずさんでしまう時期があった。
シュガーベイブの話とかしてほしいなあ
個人的には抱きしめたいが好き。
チューリップの「魔法の黄色い靴」も日本のロックの原点だと思っています
松本 たかしさんがいらっしゃったとは‼️凄いですね❗️
私にとって 風をあつめて はメロディも歌詞も各楽器の一音一音すらすべてが最高なんだよなぁ
はじめてネバヤン聞いたとき、なにこれめちゃくちゃはっぴぃえんどっぽいじゃん!って思った
今はっぴぃえんど聞いても全く古いと思えない
時代はまわるんですね
明日あたりはきっと春が好きすぎる。。
かぜをあつめて好きです!
日本の最近の音楽もと辿ったらだいたいこの四人にたどり着くんじゃないでしょうか
今はYogee New Wavesがはっぴいえんどのスピリットを持っているからどっちも大好きです
ヨギーはサニーデイサービスとか山下達郎のほうがスピリットありますね
タカシ・ザ・ニート ネバヤンがはっぴいえどって感じがします僕は
らいき めっちゃわかります!はっぴいえんどは聴いたこと無いけど笑、なぜか似てるイメージがあります
颱風、びんぼう、はいからはくち が好き。
これらの作品がロックらしいと思う。あえて対抗心というより、
細野作品とは違ったものを入れることで色を足し名盤にさせたんだとおもう。
風をあつめて、夏なんですはフォーク寄りのロックだと思う。
彼らのアルバムはファースト・セカンドはビートルズサウンドをあえて入れなかったことなのかもしれない。
大瀧さん作曲ですね💕✨
『ロスト・イン・トランスレーション』のエンドロールで流れた時は痺れたなあ
よし!シュガーベイブもいこう
シュガーベイブ、吉田美奈子さん等お願いしますっ
サザン入門とかやってほしい。初期と後期が全然違うとことか
夏なんですが好きです
昭和のJ ロック、今聴いてもガンとくる!
今聞いても現代的な音楽が凄いよね本当に。暗闇むささび変化が大好き。