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私の亡くなった爺さん、私が小さい頃に捨ててあったワープロを直して使っていたのを思い出しました。考えれば地域で一番最初に車を買ったのも私の爺さんだそうだし、80過ぎてもパソコンに興味津々で触っていた爺さんだったなぁ・・・
新しいものがお好きだったんですね
会社員だった頃、東芝の研究所に出向したんだけど、一緒に作業してた人がかつて森さんと一緒にワープロを開発された人でした。
1994年に就職したのですが、大学では学生一人ごとにWindows3.1マシンがあったのに事務所にはパソコンはPC9801VMがたった1台で代わりにワープロが十数台歓迎会で所長に「これからはオアシスだよきみぃ」と言われて入るとこ間違えたかなと思ったものです
せめてFM-TOWNSにして・・・・
なんか楽しそうな気もしてきました・・・
1990年頃って、パソコンの基本セット買ってもただの箱で、OSのMS-DOSやソフトも別売で、売れ筋のワープロソフト一太郎が98,000円、表計算ソフトのLOTUS1-2-3も同額だったから、50万円ぐらい必要だったのに比べて、ワープロ専用機なら20万円ぐらいで購入出来たから、人気があった。その後、ノートパソコンが安くなってきて、3万円ぐらいのワープロソフトが普及し始めたら、パソコンが普及し始めて、設定を面倒がるおっさん専用機になっていった。
祖父が未だにワープロ使ってます。パソコンもスマホもある程度使える人なのですが、ワープロの方が使いやすいと。慣れもあるのでしょうが。困るのが修理。数年前に修理に出した時は20万しました……😱
に、にじゅうまんえん・・・・
カシオのHW100が定価59800円で売り出して一気にワープロ普及したね。液晶がちっちゃくて、10文字位しか表示されなかったけど、全体のレイアウトが何となくわかるような表示もできてそれなりに使えた。自分は同価格帯の富士通の製品持っていたが、親指シフト一生懸命覚えました。プリンター部は多分、当時インクジェットなんか影も形も無かったと思うのでサーマルプリンターでしたね。なんか、インクリボンも使えたような気もするけど、リボン高いから感熱紙使ってた。感熱紙は劣化するから後々、残したいやつはコピーしてた。
10文字ってすごいですね・・・
JW-10。懐かしいな。会社で使ったわ。8インチFDDで起動するんだよな。HDDは10MBの他に、10MB増設できたような気がする。搭載プリンタはドットインパクトで40cpsくらいだったと思う。上から用紙を挿し込む方式だったはず。
おお、実物をお使いに・・・
親指シフト、パソコンでも使ってました。でも去年だったか、富士通がもう親指シフトのキーボードは製造しないと決めちゃったので、泣く泣くローマ字入力に切り替えました。動画でも言われてたけど、慣れたらほんと速いですよ。考えると同時に入力できる感じで。
親指シフトが普及してほしかったですねぇ
和文タイプとか写植機とか懐かしいなあ。タイピストの学校もあったし。親指シフトも懐かしい。サラダ記念日ネタとは・・・
タイピスト学校はいまはなさそうですね・・・
今でも富士通オアシスワープロ持ってるんだけど画面が故障で映らない1991年頃買ったやつ、意外と便利なんだよワープロって🙏🙏🙏😅😅😅
学校にあったなー和文タイプ!最初に買った「書院」は一文字16×16ドットで第二水準漢字は別売りのメモリでしたw
メモリたくさん入れると本体が高価になっちゃってたんですね
「記者が汽車で貴社に帰社した」の一発変換は画期的でしたね。私が初めてネットをしたのはワープロからでしたよ。チャットなんか入ろうものなら当時はテレホ前だったので電話代が大変な事になったもんだ。
記者が・・・って今は一発変換無理ですよね・・・
「謹賀新年」を「金が信念」って誤変換とかしてたな~俺は政治家ちゃうっちゅうねんw
かつて、シャープのノートワープロでパソコン通信をしていました。別売の通信モデムを装着して、家の中は勿論、モジュラージャックを内蔵したグレーの公衆電話からホストにアクセスすることもありました。懐かしいなあ…😌
いつの間にかパソコンが当たり前になってたけど、30年以上前のシャープの書院は本当に使いやすかった。もちろん出来ることに限界はあったけど、文章を書いてある程度の段組して印刷するだけなら圧倒的に勝ってたよねえ。当時のPC98の一太郎とか立ち上げるだけでペラペラのフロッピーを何枚も入れてイライラしながら待たんとアカンかったもんね。そりゃMacに飛びつくわ。変換ヘンやったけどw
親父が新しい物好きだったので、80年代には既に実家には5MBのHDがあって一太郎入れて使ってました・・・速かったです。
やっぱり特化型は使いやすいですよね
年度末で工期が近づいて社員総出で和文タイプライターで役所に出す文書を作ったっけ経験が無いのでA4の紙を1枚打つのに2時間くらい掛かった初期のワープロが導入されても、変換に時間が掛って和文タイプライターの方がそのものズバリを打てば良いから慣れていない人は楽だったりしたw
小学校の先生が使ってました。時々先生の机の上にあるタイプをひっくり返してしまって・・・
A4に2時間(( ;゚Д゚))))
私が高校生の時の教科書には電子ピアノサイズのキーボードの写真が載ってましたね(モニター除く)当時1億円かけて校内にコンピュータールームを設置したのですがHDDはドラム缶を輪切りにしたように大きく容量は1ギガバイトでした。当時では最先端でした…(年がばれるw)
ドラム缶HDD・・・!
当時小学生だった自分にとって、インクリボンが高くて巻き戻して再利用してたけど、文字欠けが起きて悲しい記憶がある。書院を手に入れた時はフロッピーディスクを差し込む感触と、読み取り音の「ガガッグイングインッ」ってのが好きだった。
巻き戻して再利用とかできたんですね・・・
ハードオフのワープロ棚は哀愁が
お宝が眠ってたり・・・
ルポと書院はガラケー用の文字変換ソフトとしてごく最近まで生き残ってました
大学時代はレポート作成に重宝したな。ワープロで下書きして、レポート用紙に清書する。文章を組み立てる時に消したり、書き直したりしたくて良いだけ、楽に思えたね。後半になると、スキャナーや原稿用紙に合わせて印刷できる機能の機種も出てきたね。
@@北島正隆-d5x さん私の母校も卒論は禁止でしたね。また、講師や教授によってもまちまちでした。でも、社会に出たらWord一色なんですけどねwww
手書きへのこだわりは、料理人がフードプロセッサーを邪道にする感覚かもしれませんね。昔は手書きは印刷物より見た目や貧乏くささから下に見ることも多かったのですが、今は直筆は本人の証であり、唯一無二の価値のようなものを感じます。まあ単なる悪筆ではその効果は薄れるので、自分の字の下手さには頭が痛いです。
@@Fields_of_gold さん私も字が下手なんで、同感です。
@@oniwakamarukumano8328 さん手書きには書き手の想いを伝える効果もあると思うので感慨深いです。絵画を鑑賞のするように見れば、書かれた内容とは別に、書き手の感情や心遣いなどが読み取れそうです。下手な字でも心がこもっていると感じることもままあるので、そう感じる根源が何なのかは興味深い。そういう意味では、ワープロはその効果を低下させたのかもしれません。そして多種多様なフォントの出現は、その欠点を補う欲求の表れと想像するのも面白そうです。
@@Fields_of_gold さんそうでしよね。
ワープロで出力したレポートを提出したら「手書きしか認めん!」って突っ返された思い出
えええ、そんな・・・・
こち亀の最先端の小学校だとフロッピーで提出してたりしたな~(フロッピーってのが時代を感じるけど)
ワープロ機はある時突然なくなった気がする。たしか1999年か2000年に家電量販店の店頭に並ばなくなった。ポケベルもその頃消えた。その後VHSやMD、MO、スマートメディアなんかも。CDがいまだに生き残っているのは驚異的なことなんかも
CDはよほど優れてるんですね
Windows95でインターネットを始める人が増えだしてワープロ機もインターネット出来る様になったのが末期でしたねテレビでもインターネット出来るのが登場したけどもうあの時代のブラウザでは今時のページは閲覧厳しいでしょうねぇ阿部寛のページ位じゃないと無理かもw
印刷所に勤務してる時、親指シフト使える写植担当には手当がついてたなぁ。親指シフトマスターしてる人のタイピングはホントに爆速だった💦
富士通のパソコンはJISキーボードと親指シフトキーボードが用意されてたらしいですね。
それほどの違いが!
システム構成図にはJISと親指シフト両方乗ってましたね。@@常州の真珠星
1987年ころ、1行しか液晶がないワープロで大学の卒業論文を書きましたね会社入ってからはしばらくは手書きでしたが、その後一太郎とかで書類作っていました
これこれ、この2人の声とBGMの調和が最高に心地よいんだよね(ฅ'ω'ฅ)✨
アリガトゴザイマス!(・Θ・)ゝ”
うわっ、なつかしー😭サラダ記念日…ちゃう😁♪か書院、持ってましたー。今考えたら、ちょうどオーブントースターくらいの大きさで、「画期的」な、3.5インチディスク2枚搭載❣️😁でも、100タッチまでの操作を覚えてリピートしてくれるっていう今でいうVBAも真っ青な機能もあった…
そ、そんなマクロ機能が!
ワープロと切り貼りした図を駆使して原本を作成し、コピーして版下を制作していた「あの頃」が懐かしい❤
サラダ記念日懐かしい
高校の時の先生が サラダ記念日 に怒ってたなあんなんでいいなら俺でも書けるわ!って言ってサラダ記念日を替え歌の様に母校に置き換えてギャグにしてたwま、当時は作者が左翼なんて知らなかったからどーでも良かったけど。
私はわかりましたよ。俵万智子さんの「サラダ記念日」ですね。
ナント・・・(ФωФ)
タイプライターが出てきたときは漢字を廃してひらがなで書こう運動とかありましたね。いろんな解決策が出てきて淘汰されてる行く光景は実に面白いものです。
漢字がなくなってたら日本語わかりにくくなってたでしょうね・・・
ウチの役所、10年ほど前までシステムダウンしたときにも戸籍関係の業務を最低限出来るように和文タイプを残してたけど、最後は使える人が居なくなって廃棄するに至った。アレ、ものすごく重いんだよね。実家の自分の部屋にはOASYS POKETが残ってるはず。90年代前半にメモ端末として使ってたけど、Librettoが出てから乗り換えちゃった。
あぁ、懐かしいなJW-10。文書5吋FDと罫線5吋FDだったけかな。JW系は3世代位は触ったなぁ、その後はRupoだった。
それぞれにFDが・・・
懐かしいですねワープロ実家にあったなあ書院
やはり書院人気・・・
「何をいっとるのかねキミィ」←ワロタww。やっぱりこちらの妖夢は好きだ
ワープロ初期の物は清書用にしか使えませんでした ガリ版より便利なくらいで漢字表見ながら 入力したりして 一応テレコにセーブ出来てましたkey式になってからもJAS漢字表付いてきました そのうちミニセブンHG購入 この機種は表計算ついてまして便利でしたしばらくして98のVMに交換 一太郎導入 ざっとこんな程度です今でも 私の閻魔帳はDOS使ってます このDOSは window3.1より抜いたものでマイフェス動かしてます
DOSとWin3.1は別売りだったと思うので、Win3.1から抜いた・・・になりますかね?Win3.1当時だとNEC版のDOSはv6.2だったかな?
今でもDOSというのはすごいですね
文豪の表計算で助かりました各種使う機会ありましたナショナルだったかなテレコにセーブしてたの清書機みたいなのもあったまだDOSで一太郎現役です
当時のPCの主要な用途は「清書機」だったんですよね。そしてその用途には、本体・モニタ・プリンタ・ソフトで一式50万円するPCより、一体型20万円以下のワープロ専用機の方がコスパが良かった
子供の頃家にあった書院で外字機能使ってドット打ちして遊んでた。
そこからドット絵が・・・
まあ、40年以上前のモデルはクルマ1台買える値段でしたね。俺が初購入したのは、家電問屋街があった頃の秋葉原で現在のあきばお〜がある通りの問屋でOASYSを6万くらいでゲットしたっけか。現在の変換システムは予測変換だけど、当時の文節・複文節変換の方が効率良かった気がしますね。
うちのwin11パソコン、キーボードがNECのM式(森田式)っていう、ワープロ文豪でほんのちょっとだけ採用されて消えていった幻のキーボ-ドを繋げてる。何と1998年製。予備も確保してあるのでとりあえず自分が死ぬまでは使えるかな。ワープロの文字変換と言えばやっぱりatokの存在は欠かせません。ただDOS時代は単純に普段良く変換する文字が、単純に候補の前に出てくる仕様だったのでストレス無く打てたが、時代が下るにつれ変なAI変換やら何やらで、かえって学習しなくなって使いづらくなったと思う。漢字と仮名の区切りをちっとも学習してくれないのがストレス溜まる。ワープロは時代の流れで消えていったけど、ある意味最後の後継者は「ラベル印刷特化ワープロ」と言うべきテプラ(ラベルライター)なのかもしれない。
連想式すごいな、やっぱりDeathはタヒだったの?
そ、それはどうなんでしょ・・・
悪筆だったから神が与えた天下の代物に思えてPCワープロに代えるまで毎年のように買い換えた覚えがあります。便利ですが、それに代わって漢字が書けなくなりました。
かな入力していた頃が懐かしい😗個人的には富士通が一番好き✌️
今はすっかりローマ字に・・・
高校時代に英文タイプにハマったのが懐かしい。英文タイプはブラインドタッチを習得するための大リーグ養成ギプス的な効果が凄かった。打ち間違いを修正できないので集中するし、キーストロークでハンマーを物理的に動かすため結構疲れる。その不便さのおかげで、指がキーボードの配置を嫌でも覚える。それ比べてワープロの便利さは桁違いで当時は衝撃的だった。でもその便利さの追求が専用性を高め、それがいづれ仇となり衰退すると見れば、パラドックス的な面白さも感じる。ウォークマンなどの携帯オーディオの勃興もこの文脈だと思う。専用に特化したOSやソフトを搭載した製品はシェアをがとれないのが宿命。低価格な汎用製品の登場で衰退する流れはメインフレームやガラケーにも通じるものがあると思う。
修正が簡単っていうのはすごいことなんですね・・・
活版印刷にしてもキーボードにしても表意文字自体があってないんだよなぁ
パソコンやスマホの進化は絵文字のという象形文字への回帰を可能にしたのかも。イメージの文字化は、言語の壁をくずすパワーがあるので、今後どのような進化をとげるのかは興味深い。
難しいですよね
小型邦文タイプライターは学生時代にちょっとだけ触ったことがありますが、漢字を探してる時間が長かったですw最初の会社が富士通系だったのでほぼ強制的に親指シフト使わされたものの慣れませんでした。結局、淘汰されて今のJISキーボードが残ったんですね。
あれだけ漢字が多いと目がかすみそうです・・・
懐かしい。実家に書院がありました。
書院のかた多いようですね・・・
かな漢字変換機能がまともになっても その先には 文章編集機能という壁が待ち構えていた。なんせ 挿入機能がなく修正は上書きのみ とか、 挿入ができてもページ送りができなくて溢れた文字は消えてしまう とか。 手元ばっかり見てて、さあ、できた ^^ と画面を見ると ・・・・ 茫然自失の経験多し 😱
『現代のワープロ専用機』 キングジム ポメラがあるよ・・・
今でもちゃんとあるんですね・・・
あたり前に使ってる日本語変換も黎明期のコト思うととんでもない大発明なんだな~
これが普通と思ってますもんね~
5:30 俵万智のサラダ記念日だよ!そのくらい解るよ!
どんな分野でも対応できるのですか・・・! 自分はワープロ専用機を使ったことなくて、ワープロ機能を搭載したMSXパソコン(ワープロパソコンって書いてありました)でした。専用機には劣るけど、十代の自分にはパソコンのサブ機能だとしても十分だったかな。
MSXでワープロパソコンなんてあったんですね・・・
親指シフトは慣れたら本当に便利だ
普及してほしかった・・・
32BITの文字が文章適正化する機能。
ニトで思い浮かぶ字は昔と現在では大分違うかも知れないね。
ニト・・・二兎・・・
一旦滅んだように思えたが、しかしその後にキングジムからポメラというのがでてだな…と。
ワープロはもうインクリボン生産してないからデッドストックの高いやつか運よく売ってるジャンク品買うしかないのが・・・
今はポメラがあるけど、あれもワープロ専用機かな。
漢字変換もだけど、プリンターも16ドット全盛期に24ドットのプリンターを出して、一時期すげー売れたんだよね>東芝しかし色々先行しても続かないんだよな・・・なんせプリンターの性能が急激に良くなったのが大きかったでしょうね>ワープロ専用機の絶滅ワープロで印刷して切り貼りしてOHPでプレゼンしてましたよwww
うちのルポ80F2だっけかな?多分今も電源入って使える。(´・ω・`)
私が購入したのは見た目ノーパソのプリンター無しの機種でした。いまでもどっかにあるはずですけど・・・外字で遊んでましたねw
さすが東芝さん、先を行く・・・
さすがに、もうパソコン用のoasisソフトとか無いのかな?
RUPOには結構長い間お世話になった。けれどある日、記録した何十枚ものFDを見たマカーの後輩から「これCDなら1枚の半分にもなりませんよ」と言われてガーン!となってMacに宗旨替えした。ところでタイトルにある「OASIS」、「OASYS」じゃねーの?
あ、ほんとだ、Yなんですね
卒論のために買ったな~文学部なので文豪でしょ、という安易な選択だった。
素晴らしい選択!( ・`ω・´)
おじいちゃんが持ってたワープロを、ずっとノートパソコンだと思ってた子供時代
それはまちがえそう・・・
インターネットもできるワープロはどれだ!って舘ひろしも言ってたのに…
い、いちおう無理すればできるようです
そして阿部寛のページを開くのですね、わかります
1963年生まれですが、ポケベル、ワープロ使わずに来てしまった。
いきなりすまほですね( ・`ω・´)
約20年前まで自分の愛機だった、プリンター内蔵ラップトップ型ワープロ東芝「Rupo」。今はもうフロッピーディスクが読み込めなくなってしまった……。読書ノートや、大学の演習で先生や受講生たちにお配りする入魂のレジュメ等々、あの子と一緒に作ったなぁ……🌆プリントアウト時の “ キュイッキュイッ……グィ~〜ン……ガチャコンガチャコン……ガーーーー。(➠➠➠お待たせ〜! 出来たよーーっ!😊) ” という大袈裟な動作音が、今では限りなく懐かしい……😢
相棒のような存在・・・・
親指シフト使ってる人、一人だけ見た事あります会社の大先輩が使ってました
そこまでの歳じゃないけど(と思いたい)、現役親指シフト使いの俺が来ましたよさすがにワープロ専用機なんて今更手出そうとは思わんけど、親指シフトだけは他に乗り換えられんだから時間の経過とともに環境構築が困難になっていく…
なるほど!つまり1978年に「JW-10を半額で売って貰わないと、2022年に大変ななコトが起きてしまう!」という妖夢サンが現れる訳ですね分かりますwwΣ(゚Д゚)因みにワタシはSHARPの書院が愛機でした🎵
書院は人気機種だったようです(゚Д゚)
ゲーム機と並んで日本製パソコンの足を引っ張り倒したワープロ…
タカとトシとサラダ記念日
(ФωФ)フフフ
富士通のオアシスが好きだった1秒で起動できた
パソコンだと起動も色々時間かかりますよね
楽しいね~😃
今の変換ソフトでもあるけど、'90年代のワープロの誤変換はなかなか笑えた
笑える誤変換・・・ある意味優秀ですね
ワープロってなんなんだろうな、と子ども心に不思議に思いながらついに使うことはありませんでした。ちなみにこないだ俵万智さん、Twitterで自分のサラダネタでバズって10万いいねいってましたw
今でもご活躍なんですね(^^)
タンタターン❤️
まりっぺもよろこんでいます。
βの話は… ( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
あっしの実家にはβもVHSもコンパクトカセットもオープンリールもCDもMDもDATもありました。バブルでたぶん給料が良かったのもあるのでしょう、新しい物好きの親父は母親に内緒で買いまくってました。買ってきたその日にバレるのが通例でしたが。
かなしきべーた・・・
庭に埴輪鶏が…
かたそうな鳥ですね・・・
お待ちしておりました!₍₍ (ง ◕ั⌑◕ั)ว ⁾⁾
親指シフトをいまだにエミュレータソフトで使ってる。これに勝る日本語入力はない
お父さんは 84年にブラザーのワープロを8万円で買ったって
何を言っとるのか。キミは笑えました。
ほったらかしにしてるので動かないだろうけど、ワープロが2台がまだ家にあります。
プレミアが付いてたりするかもしれませんね・・・
テキスト専用機ポメラもこの系譜と言えなくもない?
今の形に落ち着くのに苦労してたのね。ワープロ専用機か、使ってたな、そりゃ難しいのも分かるわ、
コレわかるかね キミ~大山総裁みたいだ
なんと、あの・・・!
カナカナ!
俵万智………………まぁいいかw
(ФωФ)・・・
日本のメーカーは「先の先」は読めなかったんだろうな。
とりいれて改良するのは昔から得意なんですけどね
道具として専用機の方が優秀なのは当たり前。ワープロでプリンタドライバエラー経験した事が無い。(´・ω・`)
優秀( ・`ω・´)
例えば、¥2,000万能ドライバーセットより百均プラスドライバーの方が使い易い事例は多いです。
高1の時にワープロカナタイプ検定を受けたのを思い出す。3級受かったけどなんの役にも立たない。
今はもうないんですねぇ・・・
うむうむ。
私の亡くなった爺さん、私が小さい頃に捨ててあったワープロを直して使っていたのを思い出しました。
考えれば地域で一番最初に車を買ったのも私の爺さんだそうだし、80過ぎてもパソコンに興味津々で触っていた爺さんだったなぁ・・・
新しいものがお好きだったんですね
会社員だった頃、東芝の研究所に出向したんだけど、一緒に作業してた人がかつて森さんと一緒にワープロを開発された人でした。
1994年に就職したのですが、大学では学生一人ごとにWindows3.1マシンがあったのに事務所にはパソコンはPC9801VMがたった1台で代わりにワープロが十数台
歓迎会で所長に「これからはオアシスだよきみぃ」と言われて入るとこ間違えたかなと思ったものです
せめてFM-TOWNSにして・・・・
なんか楽しそうな気もしてきました・・・
1990年頃って、パソコンの基本セット買ってもただの箱で、OSのMS-DOSやソフトも別売で、売れ筋のワープロソフト一太郎が98,000円、表計算ソフトのLOTUS1-2-3も同額だったから、50万円ぐらい必要だったのに比べて、ワープロ専用機なら20万円ぐらいで購入出来たから、人気があった。
その後、ノートパソコンが安くなってきて、3万円ぐらいのワープロソフトが普及し始めたら、パソコンが普及し始めて、設定を面倒がるおっさん専用機になっていった。
祖父が未だにワープロ使ってます。
パソコンもスマホもある程度使える人なのですが、ワープロの方が使いやすいと。慣れもあるのでしょうが。
困るのが修理。数年前に修理に出した時は20万しました……😱
に、にじゅうまんえん・・・・
カシオのHW100が定価59800円で
売り出して一気にワープロ普及したね。
液晶がちっちゃくて、10文字位しか
表示されなかったけど、全体の
レイアウトが何となくわかるような
表示もできてそれなりに使えた。
自分は同価格帯の富士通の製品
持っていたが、親指シフト一生懸命覚えました。
プリンター部は多分、当時
インクジェットなんか影も形も
無かったと思うので
サーマルプリンターでしたね。
なんか、インクリボンも使えたような
気もするけど、リボン高いから感熱紙
使ってた。
感熱紙は劣化するから
後々、残したいやつはコピーしてた。
10文字ってすごいですね・・・
JW-10。懐かしいな。会社で使ったわ。8インチFDDで起動するんだよな。HDDは10MBの他に、10MB増設できたような気がする。
搭載プリンタはドットインパクトで40cpsくらいだったと思う。上から用紙を挿し込む方式だったはず。
おお、実物をお使いに・・・
親指シフト、パソコンでも使ってました。でも去年だったか、富士通がもう親指シフトのキーボードは製造しないと決めちゃったので、泣く泣くローマ字入力に切り替えました。動画でも言われてたけど、慣れたらほんと速いですよ。考えると同時に入力できる感じで。
親指シフトが普及してほしかったですねぇ
和文タイプとか写植機とか懐かしいなあ。タイピストの学校もあったし。親指シフトも懐かしい。サラダ記念日ネタとは・・・
タイピスト学校はいまはなさそうですね・・・
今でも富士通オアシスワープロ持ってるんだけど画面が故障で映らない1991年頃買ったやつ、意外と便利なんだよワープロって🙏🙏🙏😅😅😅
学校にあったなー和文タイプ!
最初に買った「書院」は一文字16×16ドットで第二水準漢字は別売りのメモリでしたw
メモリたくさん入れると本体が高価になっちゃってたんですね
「記者が汽車で貴社に帰社した」の一発変換は画期的でしたね。
私が初めてネットをしたのはワープロからでしたよ。
チャットなんか入ろうものなら
当時はテレホ前だったので電話代が大変な事になったもんだ。
記者が・・・って今は一発変換無理ですよね・・・
「謹賀新年」を「金が信念」って誤変換とかしてたな~
俺は政治家ちゃうっちゅうねんw
かつて、シャープのノートワープロでパソコン通信をしていました。別売の通信モデムを装着して、家の中は勿論、モジュラージャックを内蔵したグレーの公衆電話からホストにアクセスすることもありました。懐かしいなあ…😌
いつの間にかパソコンが当たり前になってたけど、30年以上前のシャープの書院は本当に使いやすかった。
もちろん出来ることに限界はあったけど、文章を書いてある程度の段組して印刷するだけなら圧倒的に勝ってたよねえ。
当時のPC98の一太郎とか立ち上げるだけでペラペラのフロッピーを何枚も入れてイライラしながら待たんとアカンかったもんね。
そりゃMacに飛びつくわ。変換ヘンやったけどw
親父が新しい物好きだったので、
80年代には既に実家には5MBのHDがあって一太郎入れて使ってました・・・
速かったです。
やっぱり特化型は使いやすいですよね
年度末で工期が近づいて社員総出で和文タイプライターで役所に出す文書を作ったっけ
経験が無いのでA4の紙を1枚打つのに2時間くらい掛かった
初期のワープロが導入されても、変換に時間が掛って和文タイプライターの方が
そのものズバリを打てば良いから慣れていない人は楽だったりしたw
小学校の先生が使ってました。
時々先生の机の上にあるタイプをひっくり返してしまって・・・
A4に2時間(( ;゚Д゚))))
私が高校生の時の教科書には電子ピアノサイズのキーボードの写真が載ってましたね(モニター除く)
当時1億円かけて校内にコンピュータールームを設置したのですがHDDはドラム缶を輪切りにしたように大きく容量は1ギガバイトでした。
当時では最先端でした…(年がばれるw)
ドラム缶HDD・・・!
当時小学生だった自分にとって、インクリボンが高くて巻き戻して再利用してたけど、文字欠けが起きて悲しい記憶がある。
書院を手に入れた時はフロッピーディスクを差し込む感触と、読み取り音の「ガガッグイングインッ」ってのが好きだった。
巻き戻して再利用とかできたんですね・・・
ハードオフのワープロ棚は哀愁が
お宝が眠ってたり・・・
ルポと書院はガラケー用の文字変換ソフトとしてごく最近まで生き残ってました
大学時代はレポート作成に重宝したな。
ワープロで下書きして、レポート用紙に清書する。
文章を組み立てる時に消したり、書き直したりしたくて良いだけ、楽に思えたね。
後半になると、スキャナーや原稿用紙に合わせて印刷できる機能の機種も出てきたね。
@@北島正隆-d5x さん
私の母校も卒論は禁止でしたね。
また、講師や教授によってもまちまちでした。
でも、社会に出たらWord一色なんですけどねwww
手書きへのこだわりは、料理人がフードプロセッサーを邪道にする感覚かもしれませんね。
昔は手書きは印刷物より見た目や貧乏くささから下に見ることも多かったのですが、今は直筆は本人の証であり、唯一無二の価値のようなものを感じます。まあ単なる悪筆ではその効果は薄れるので、自分の字の下手さには頭が痛いです。
@@Fields_of_gold さん
私も字が下手なんで、同感です。
@@oniwakamarukumano8328 さん
手書きには書き手の想いを伝える効果もあると思うので感慨深いです。
絵画を鑑賞のするように見れば、書かれた内容とは別に、書き手の感情や心遣いなどが読み取れそうです。
下手な字でも心がこもっていると感じることもままあるので、そう感じる根源が何なのかは興味深い。
そういう意味では、ワープロはその効果を低下させたのかもしれません。
そして多種多様なフォントの出現は、その欠点を補う欲求の表れと想像するのも面白そうです。
@@Fields_of_gold さん
そうでしよね。
ワープロで出力したレポートを提出したら「手書きしか認めん!」って突っ返された思い出
えええ、そんな・・・・
こち亀の最先端の小学校だとフロッピーで提出してたりしたな~
(フロッピーってのが時代を感じるけど)
ワープロ機はある時突然なくなった気がする。たしか1999年か2000年に家電量販店の店頭に並ばなくなった。ポケベルもその頃消えた。その後VHSやMD、MO、スマートメディアなんかも。CDがいまだに生き残っているのは驚異的なことなんかも
CDはよほど優れてるんですね
Windows95でインターネットを始める人が増えだして
ワープロ機もインターネット出来る様になったのが末期でしたね
テレビでもインターネット出来るのが登場したけど
もうあの時代のブラウザでは今時のページは閲覧厳しいでしょうねぇ
阿部寛のページ位じゃないと無理かもw
印刷所に勤務してる時、親指シフト使える写植担当には手当がついてたなぁ。
親指シフトマスターしてる人のタイピングはホントに爆速だった💦
富士通のパソコンはJISキーボードと親指シフトキーボードが用意されてたらしいですね。
それほどの違いが!
システム構成図にはJISと親指シフト両方乗ってましたね。@@常州の真珠星
1987年ころ、1行しか液晶がないワープロで大学の卒業論文を書きましたね
会社入ってからはしばらくは手書きでしたが、その後一太郎とかで書類作っていました
これこれ、この2人の声とBGMの調和が最高に心地よいんだよね(ฅ'ω'ฅ)✨
アリガトゴザイマス!(・Θ・)ゝ”
うわっ、なつかしー😭
サラダ記念日…ちゃう😁♪か
書院、持ってましたー。今考えたら、ちょうどオーブントースターくらいの大きさで、「画期的」な、3.5インチディスク2枚搭載❣️😁でも、100タッチまでの操作を覚えてリピートしてくれるっていう今でいうVBAも真っ青な機能もあった…
そ、そんなマクロ機能が!
ワープロと切り貼りした図を駆使して原本を作成し、コピーして版下を制作していた「あの頃」が懐かしい❤
サラダ記念日懐かしい
高校の時の先生が サラダ記念日 に怒ってたな
あんなんでいいなら俺でも書けるわ!って言ってサラダ記念日を替え歌の様に母校に置き換えてギャグにしてたw
ま、当時は作者が左翼なんて知らなかったからどーでも良かったけど。
私はわかりましたよ。
俵万智子さんの「サラダ記念日」ですね。
ナント・・・(ФωФ)
タイプライターが出てきたときは漢字を廃してひらがなで書こう運動とかありましたね。
いろんな解決策が出てきて淘汰されてる行く光景は実に面白いものです。
漢字がなくなってたら日本語わかりにくくなってたでしょうね・・・
ウチの役所、10年ほど前までシステムダウンしたときにも戸籍関係の業務を最低限出来るように和文タイプを残してたけど、最後は使える人が居なくなって廃棄するに至った。アレ、ものすごく重いんだよね。
実家の自分の部屋にはOASYS POKETが残ってるはず。90年代前半にメモ端末として使ってたけど、Librettoが出てから乗り換えちゃった。
あぁ、懐かしいなJW-10。
文書5吋FDと罫線5吋FDだったけかな。
JW系は3世代位は触ったなぁ、その後はRupoだった。
それぞれにFDが・・・
懐かしいですねワープロ
実家にあったなあ書院
やはり書院人気・・・
「何をいっとるのかねキミィ」←ワロタww。やっぱりこちらの妖夢は好きだ
アリガトゴザイマス!(・Θ・)ゝ”
ワープロ初期の物は清書用にしか使えませんでした ガリ版より便利なくらいで
漢字表見ながら 入力したりして 一応テレコにセーブ出来てました
key式になってからもJAS漢字表付いてきました
そのうちミニセブンHG購入 この機種は表計算ついてまして便利でした
しばらくして98のVMに交換 一太郎導入 ざっとこんな程度です
今でも 私の閻魔帳はDOS使ってます このDOSは window3.1より抜いたもので
マイフェス動かしてます
DOSとWin3.1は別売りだったと思うので、
Win3.1から抜いた・・・になりますかね?
Win3.1当時だとNEC版のDOSはv6.2だったかな?
今でもDOSというのはすごいですね
文豪の表計算で助かりました
各種使う機会ありました
ナショナルだったかなテレコにセーブしてたの
清書機みたいなのもあった
まだDOSで一太郎現役です
当時のPCの主要な用途は「清書機」だったんですよね。
そしてその用途には、本体・モニタ・プリンタ・ソフトで一式50万円するPCより、一体型20万円以下のワープロ専用機の方がコスパが良かった
子供の頃家にあった書院で外字機能使ってドット打ちして遊んでた。
そこからドット絵が・・・
まあ、40年以上前のモデルはクルマ1台買える値段でしたね。
俺が初購入したのは、家電問屋街があった頃の秋葉原で現在のあきばお〜がある通りの問屋でOASYSを6万くらいでゲットしたっけか。
現在の変換システムは予測変換だけど、当時の文節・複文節変換の方が効率良かった気がしますね。
うちのwin11パソコン、キーボードがNECのM式(森田式)っていう、ワープロ文豪でほんのちょっとだけ採用されて消えていった幻のキーボ-ドを繋げてる。何と1998年製。
予備も確保してあるのでとりあえず自分が死ぬまでは使えるかな。
ワープロの文字変換と言えばやっぱりatokの存在は欠かせません。ただDOS時代は単純に普段良く変換する文字が、単純に候補の前に出てくる仕様だったのでストレス無く打てたが、時代が下るにつれ変なAI変換やら何やらで、かえって学習しなくなって使いづらくなったと思う。
漢字と仮名の区切りをちっとも学習してくれないのがストレス溜まる。
ワープロは時代の流れで消えていったけど、ある意味最後の後継者は「ラベル印刷特化ワープロ」と言うべきテプラ(ラベルライター)なのかもしれない。
連想式すごいな、やっぱりDeathはタヒだったの?
そ、それはどうなんでしょ・・・
悪筆だったから神が与えた天下の代物に思えてPCワープロに代えるまで毎年のように買い換えた覚えがあります。便利ですが、それに代わって漢字が書けなくなりました。
かな入力していた頃が懐かしい😗
個人的には富士通が一番好き✌️
今はすっかりローマ字に・・・
高校時代に英文タイプにハマったのが懐かしい。英文タイプはブラインドタッチを習得するための大リーグ養成ギプス的な効果が凄かった。
打ち間違いを修正できないので集中するし、キーストロークでハンマーを物理的に動かすため結構疲れる。その不便さのおかげで、指がキーボードの配置を嫌でも覚える。
それ比べてワープロの便利さは桁違いで当時は衝撃的だった。でもその便利さの追求が専用性を高め、それがいづれ仇となり衰退すると見れば、パラドックス的な面白さも感じる。
ウォークマンなどの携帯オーディオの勃興もこの文脈だと思う。専用に特化したOSやソフトを搭載した製品はシェアをがとれないのが宿命。低価格な汎用製品の登場で衰退する流れはメインフレームやガラケーにも通じるものがあると思う。
修正が簡単っていうのはすごいことなんですね・・・
活版印刷にしてもキーボードにしても表意文字自体があってないんだよなぁ
パソコンやスマホの進化は絵文字のという象形文字への回帰を可能にしたのかも。
イメージの文字化は、言語の壁をくずすパワーがあるので、今後どのような進化をとげるのかは興味深い。
難しいですよね
小型邦文タイプライターは学生時代にちょっとだけ触ったことがありますが、漢字を探してる時間が長かったですw
最初の会社が富士通系だったのでほぼ強制的に親指シフト使わされたものの慣れませんでした。
結局、淘汰されて今のJISキーボードが残ったんですね。
あれだけ漢字が多いと目がかすみそうです・・・
懐かしい。
実家に書院がありました。
書院のかた多いようですね・・・
かな漢字変換機能がまともになっても その先には 文章編集機能という壁が待ち構えていた。
なんせ 挿入機能がなく修正は上書きのみ とか、 挿入ができてもページ送りができなくて溢れた文字は消えてしまう とか。 手元ばっかり見てて、さあ、できた ^^ と画面を見ると ・・・・ 茫然自失の経験多し 😱
『現代のワープロ専用機』 キングジム ポメラがあるよ・・・
今でもちゃんとあるんですね・・・
あたり前に使ってる日本語変換も黎明期のコト思うととんでもない大発明なんだな~
これが普通と思ってますもんね~
5:30
俵万智のサラダ記念日だよ!
そのくらい解るよ!
どんな分野でも対応できるのですか・・・! 自分はワープロ専用機を使ったことなくて、ワープロ機能を搭載したMSXパソコン(ワープロパソコンって書いてありました)でした。専用機には劣るけど、十代の自分にはパソコンのサブ機能だとしても十分だったかな。
MSXでワープロパソコンなんてあったんですね・・・
親指シフトは慣れたら本当に便利だ
普及してほしかった・・・
32BITの文字が文章適正化する機能。
ニトで思い浮かぶ字は昔と現在では大分違うかも知れないね。
ニト・・・二兎・・・
一旦滅んだように思えたが、しかしその後にキングジムからポメラというのがでてだな…と。
ワープロはもうインクリボン生産してないからデッドストックの高いやつか運よく売ってるジャンク品買うしかないのが・・・
今はポメラがあるけど、あれもワープロ専用機かな。
漢字変換もだけど、プリンターも16ドット全盛期に24ドットのプリンターを出して、一時期すげー売れたんだよね>東芝
しかし色々先行しても続かないんだよな・・・
なんせプリンターの性能が急激に良くなったのが大きかったでしょうね>ワープロ専用機の絶滅
ワープロで印刷して切り貼りしてOHPでプレゼンしてましたよwww
うちのルポ80F2だっけかな?多分今も電源入って使える。(´・ω・`)
私が購入したのは見た目ノーパソのプリンター無しの機種でした。
いまでもどっかにあるはずですけど・・・
外字で遊んでましたねw
さすが東芝さん、先を行く・・・
さすがに、もうパソコン用のoasisソフトとか無いのかな?
RUPOには結構長い間お世話になった。けれどある日、記録した何十枚ものFDを見たマカーの後輩から「これCDなら1枚の半分にもなりませんよ」と言われてガーン!となってMacに宗旨替えした。
ところでタイトルにある「OASIS」、「OASYS」じゃねーの?
あ、ほんとだ、Yなんですね
卒論のために買ったな~
文学部なので文豪でしょ、という安易な選択だった。
素晴らしい選択!( ・`ω・´)
おじいちゃんが持ってたワープロを、ずっとノートパソコンだと思ってた子供時代
それはまちがえそう・・・
インターネットもできるワープロはどれだ!って舘ひろしも言ってたのに…
い、いちおう無理すればできるようです
そして阿部寛のページを開くのですね、わかります
1963年生まれですが、ポケベル、ワープロ使わずに来てしまった。
いきなりすまほですね( ・`ω・´)
約20年前まで自分の愛機だった、プリンター内蔵ラップトップ型ワープロ東芝「Rupo」。今はもうフロッピーディスクが読み込めなくなってしまった……。読書ノートや、大学の演習で先生や受講生たちにお配りする入魂のレジュメ等々、あの子と一緒に作ったなぁ……🌆
プリントアウト時の “ キュイッキュイッ……グィ~〜ン……ガチャコンガチャコン……ガーーーー。(➠➠➠お待たせ〜! 出来たよーーっ!😊) ” という大袈裟な動作音が、今では限りなく懐かしい……😢
相棒のような存在・・・・
親指シフト使ってる人、一人だけ見た事あります
会社の大先輩が使ってました
そこまでの歳じゃないけど(と思いたい)、現役親指シフト使いの俺が来ましたよ
さすがにワープロ専用機なんて今更手出そうとは思わんけど、親指シフトだけは他に乗り換えられん
だから時間の経過とともに環境構築が困難になっていく…
なるほど!
つまり1978年に
「JW-10を半額で売って貰わないと、2022年に大変ななコトが起きてしまう!」
という妖夢サンが現れる訳ですね分かりますww
Σ(゚Д゚)
因みにワタシはSHARPの書院が愛機でした🎵
書院は人気機種だったようです(゚Д゚)
ゲーム機と並んで日本製パソコンの足を引っ張り倒したワープロ…
タカとトシとサラダ記念日
(ФωФ)フフフ
富士通のオアシスが好きだった
1秒で起動できた
パソコンだと起動も色々時間かかりますよね
楽しいね~😃
アリガトゴザイマス!(・Θ・)ゝ”
今の変換ソフトでもあるけど、'90年代のワープロの誤変換はなかなか笑えた
笑える誤変換・・・ある意味優秀ですね
ワープロってなんなんだろうな、と子ども心に不思議に思いながらついに使うことはありませんでした。
ちなみにこないだ俵万智さん、Twitterで自分のサラダネタでバズって10万いいねいってましたw
今でもご活躍なんですね(^^)
タンタターン❤️
まりっぺもよろこんでいます。
βの話は… ( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
あっしの実家にはβもVHSもコンパクトカセットもオープンリールもCDもMDもDATもありました。
バブルでたぶん給料が良かったのもあるのでしょう、
新しい物好きの親父は母親に内緒で買いまくってました。
買ってきたその日にバレるのが通例でしたが。
かなしきべーた・・・
庭に埴輪鶏が…
かたそうな鳥ですね・・・
お待ちしておりました!₍₍ (ง ◕ั⌑◕ั)ว ⁾⁾
アリガトゴザイマス!(・Θ・)ゝ”
親指シフトをいまだにエミュレータソフトで使ってる。これに勝る日本語入力はない
お父さんは 84年にブラザーのワープロを8万円で買ったって
何を言っとるのか。キミは笑えました。
アリガトゴザイマス!(・Θ・)ゝ”
ほったらかしにしてるので動かないだろうけど、ワープロが2台がまだ家にあります。
プレミアが付いてたりするかもしれませんね・・・
テキスト専用機ポメラもこの系譜と言えなくもない?
今の形に落ち着くのに苦労してたのね。ワープロ専用機か、使ってたな、そりゃ難しいのも分かるわ、
コレわかるかね キミ~
大山総裁みたいだ
なんと、あの・・・!
カナカナ!
俵万智………………まぁいいかw
(ФωФ)・・・
日本のメーカーは「先の先」は読めなかったんだろうな。
とりいれて改良するのは昔から得意なんですけどね
道具として専用機の方が優秀なのは当たり前。
ワープロでプリンタドライバエラー経験した事が無い。(´・ω・`)
優秀( ・`ω・´)
例えば、¥2,000万能ドライバーセットより百均プラスドライバーの方が使い易い事例は多いです。
高1の時にワープロカナタイプ検定を受けたのを思い出す。
3級受かったけどなんの役にも立たない。
今はもうないんですねぇ・・・
うむうむ。