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付属品を使わないという公式アンバサダー、正直すぎて好き
2213の正しいろ材の構成、セット方法を知りたくてたどり着きましたが、とても自由度の高いものだとわかりました。 亀の飼育は目詰まりとの戦いなので、とても参考になりました。
お店で説明して頂いたような内容をそのまま説明してて少し面白かったです😂エーハイムに忖度なしですね!
ろ過フィルターって結局一番大事なのは水がしっかり流れる事だと思います。 バクテリアが沢山定着します!って言われても詰まって水が流れなくなったら全て意味がないですよね。
8月31日、二子玉川での 志藤さんの説明よくわかりました。アクアリウムを、始めて1年ですが60センチ水槽で、エーハイム2213は、使いやすいです。水槽中も落ち着いてます。ありがとうございました。
雨のなか、また蒸し暑いなか、ご来場いただきありがとうございました。また機会がありましたらお会いできるのを楽しみにしております。「エーハイムアンバサダー」で検索いただくと、志藤さんの動画がたくさん出てきますのでぜひご参考にしていただければ幸いです。
以前投稿していただいたプレコの飼育に関する動画とてもよかったですセルフィンのような大型での動画も見てみたいです!
丁度ろ材を新調しようとしてましたので助かります😊私の2213は23年目、今も現役(サブになりましたが)です😊
金魚飼育用に、カキガラを2213(コンテナ無し)のろ材コンテナ内に入れたい場合は、どの位置にカキガラ(DAISOで売ってるネットに入ったカキガラ)をいれたら良いでしょう?ホワイトマットの真下に入れたら良いですか?それともホワイトマットの上(上側のろ材固定盤との間)に入れたら良いですか?
物理ろ過や生物ろ過が終わった後の、その配置の2択でしたらどちらでも大きな違いはなさそうです。カキガラのカスが水槽に入るのが気になるようでしたらホワイトマットの真下が良いのではないでしょうか?志藤氏より「金魚水槽では目詰まりして流量が落ちる原因になるホワイトマットは外してしまうのもアリではないでしょうか。」とのことでした。
前々からウールフィルター通水悪すぎと思ってましたがアクアメーカーの人がぶっちゃけてくれるとツカエが取れて良かった。
久しぶりの動画ありがとうございます😊生体メイン(過密)の場合はどのくらいろ材を入れればいいですか?
すでに過密な場合はびっちり入れてOKとのことです。もし徐々に生体の数が増えていくならそれに合わせて追加していってくださいとのことです。
ご指導ありがとうございます😊
500に下からキャビテイ1Lとカミハタバイオボール1.5Lをセット、スポンジは流量低下になるので使わなくなりました。
ウールマット入れないと細かいゴミとかいつまでも浮遊して濁りが取れないって事はないですか?
ストレーナースポンジで濾されたり、フィルター内に沈殿したりで落ち着くことも意外と多いです。ただ、ウールマットを入れない時に比べればやはりゴミが浮遊しやすくなりますので、環境に合わせてメリット・デメリットを天秤にかけて使用するかご判断いただければと思います。
ろ材容量減る&固定盤×2が結構良いお値段するのでコンテナの蓋を代わりに、下には純正の固定盤を使ってます…公式の方が2213セットの付属品使わないってぶっちゃけてて笑いましたが、まあ確かにそうだよなぁと😂
同じ大きさで濾材コンテナ式でなく濾材固定板のあるエーハイム500が初めて買った外部になります。
白黒濾材抜くなら吸水側にプレフィルターって手もある、コスパもいいと思う。デメリット言うとすれば水槽内で目立つ事かな、でもそれ以上に仕事をする。
結局、行き着くのはリングろ材って事ですね。海水に関する情報も話してくれると嬉しいです。
2213で流動ろ過はできるのでしょうか?白いスポンジ無いと金魚飼育の場合、水が綺麗にならないと思いますが?
2213は流動ろ過を考慮した構造になっていないため難しいです。おっしゃる通り、金魚においては白いスポンジを入れた方が水のきれいさは増すと思われます。白いスポンジを入れることで交換時にろ材を取り出さなければならない点、白スポンジの目詰まりによる流量低下が起こる点など、これらと天秤にかけてご判断いただければとのことでした。
@@kamihatainfo そうですか、ご返答有り難うございました!
30年熱帯魚やってるけど賛同しかねる水が作れるプロならいいだろうが初心者が参考にすべきではない内容
ご自身の水槽環境やレベルに合わせて、取捨選択してご採用いただければと思います。
付属品を使わないという公式アンバサダー、正直すぎて好き
2213の正しいろ材の構成、セット方法を知りたくてたどり着きましたが、とても自由度の高いものだとわかりました。 亀の飼育は目詰まりとの戦いなので、とても参考になりました。
お店で説明して頂いたような内容をそのまま説明してて少し面白かったです😂
エーハイムに忖度なしですね!
ろ過フィルターって結局一番大事なのは水がしっかり流れる事だと思います。 バクテリアが沢山定着します!って言われても詰まって水が流れなくなったら全て意味がないですよね。
8月31日、二子玉川での 志藤さんの説明よくわかりました。
アクアリウムを、始めて1年ですが60センチ水槽で、エーハイム2213は、使いやすいです。
水槽中も落ち着いてます。
ありがとうございました。
雨のなか、また蒸し暑いなか、ご来場いただきありがとうございました。また機会がありましたらお会いできるのを楽しみにしております。
「エーハイムアンバサダー」で検索いただくと、志藤さんの動画がたくさん出てきますのでぜひご参考にしていただければ幸いです。
以前投稿していただいたプレコの飼育に関する動画とてもよかったです
セルフィンのような大型での動画も見てみたいです!
丁度ろ材を新調しようとしてましたので助かります😊私の2213は23年目、今も現役(サブになりましたが)です😊
金魚飼育用に、カキガラを2213(コンテナ無し)のろ材コンテナ内に入れたい場合は、どの位置にカキガラ(DAISOで売ってるネットに入ったカキガラ)をいれたら良いでしょう?
ホワイトマットの真下に入れたら良いですか?
それともホワイトマットの上(上側のろ材固定盤との間)に入れたら良いですか?
物理ろ過や生物ろ過が終わった後の、その配置の2択でしたらどちらでも大きな違いはなさそうです。カキガラのカスが水槽に入るのが気になるようでしたらホワイトマットの真下が良いのではないでしょうか?志藤氏より「金魚水槽では目詰まりして流量が落ちる原因になるホワイトマットは外してしまうのもアリではないでしょうか。」とのことでした。
前々からウールフィルター通水悪すぎと思ってましたがアクアメーカーの人がぶっちゃけてくれるとツカエが取れて良かった。
久しぶりの動画ありがとうございます😊
生体メイン(過密)の場合はどのくらいろ材を入れればいいですか?
すでに過密な場合はびっちり入れてOKとのことです。もし徐々に生体の数が増えていくならそれに合わせて追加していってくださいとのことです。
ご指導ありがとうございます😊
500に下からキャビテイ1Lとカミハタバイオボール1.5Lをセット、スポンジは流量低下になるので使わなくなりました。
ウールマット入れないと細かいゴミとかいつまでも浮遊して濁りが取れないって事はないですか?
ストレーナースポンジで濾されたり、フィルター内に沈殿したりで落ち着くことも意外と多いです。ただ、ウールマットを入れない時に比べればやはりゴミが浮遊しやすくなりますので、環境に合わせてメリット・デメリットを天秤にかけて使用するかご判断いただければと思います。
ろ材容量減る&固定盤×2が結構良いお値段するのでコンテナの蓋を代わりに、下には純正の固定盤を使ってます…
公式の方が2213セットの付属品使わないってぶっちゃけてて笑いましたが、まあ確かにそうだよなぁと😂
同じ大きさで濾材コンテナ式でなく濾材固定板のあるエーハイム500が初めて買った外部になります。
白黒濾材抜くなら吸水側にプレフィルターって手もある、コスパもいいと思う。デメリット言うとすれば水槽内で目立つ事かな、でもそれ以上に仕事をする。
結局、行き着くのはリングろ材って事ですね。海水に関する情報も話してくれると嬉しいです。
2213で流動ろ過はできるのでしょうか?
白いスポンジ無いと金魚飼育の場合、水が綺麗にならないと思いますが?
2213は流動ろ過を考慮した構造になっていないため難しいです。
おっしゃる通り、金魚においては白いスポンジを入れた方が水のきれいさは増すと思われます。白いスポンジを入れることで交換時にろ材を取り出さなければならない点、白スポンジの目詰まりによる流量低下が起こる点など、これらと天秤にかけてご判断いただければとのことでした。
@@kamihatainfo そうですか、ご返答有り難うございました!
30年熱帯魚やってるけど賛同しかねる
水が作れるプロならいいだろうが初心者が参考にすべきではない内容
ご自身の水槽環境やレベルに合わせて、取捨選択してご採用いただければと思います。