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薬臭い紹興酒を、何故ありがたがって飲むのか良くわかりませんでしたが、柯隆さんの説明で良くわかりました。良くも悪くも中国について極端な解釈が人気ですが、このチャンネルの登録者数が増えて、冷静な目で隣人と付き合って行ければ良いですね。
興味深くお聞きしました。「烏龍茶が痩せる」という誤解も、老荘思想や漢方をはじめストイックで自然に寄り添い健康的、という日本人の中国感にぴったり符合したから尚浸透しやすかったのでしょうか。90年代に北京で毎日飲んでいたジャスミン茶がとても美味しかったのが、今も懐かしい思い出です。
確かに良いことも悪いことも誤解をしたままでいるのは良くないです。恐らく中日間での誤解はまだまだ沢山あるでしょうからこれからも紹介して頂けるとありがたいです。
紹興酒、美味しいですね! 特に甘口と辛口の紹興酒をブレンドして飲むともっと味わいが良くなります。 私はよく飲みました!!
若い時に、ジャスミン茶が好きに成り色々調べたので、お茶の話は思い出しました。青島は、若い時築地の中華料理店で飲んでこんな上手いビール飲んでいるのかと思いました。好きな酒は、茅台酒みたいな高級では無い高粱の安い白酒が好きです。紹興酒は濃い料理と交互に飲むと何時も新鮮な味を楽しめます。私は、勉励刻苦の支邦人華僑は尊敬しますが、靖国神社は便所の中国人はいつでもかかっこいて゜゛す。
中国の歴史には、とても引き付けられるものがあります。特に春秋・戦国とその後です。四字熟語やことわざとして現存しており、日本の文化にも大きな影響を及ぼしています。恐らく、美化や誇張が多分に含まれるのかもしれませんが、かつては良い意味で傑出した才能を持つ人々がいたことを、誤解だとは思いたくないものです。現代にも、そういった民衆を思う熱い政治的考えを持った、世に出れば英雄となる人々が、中国の、あるいは世界のどこかで隠遁生活をしているに違いないと、密かに思い、また期待するところです。
日本で中国文化といえば、中国という単一の紋切り型で文化を捉えがちですが、地域ごとの言語や産業の違いは勿論、茶や酒等それぞれの物品でも種類や分布が違ってとても興味深いですね。最近の中国では民間企業に対する党の指導が強まっているとよく伺いますが、具体的にどのような働きかけがなされているのでしょうか?それは外資に対しても行われるものなのでしょうか?
紹興酒の話が面白いwww
目から鱗でした。ありがとうございます😊
紹興酒大好きです。冬は熱燗で。夏はオンザロックで(若い時)。特にかめ出しの紹興酒はとてもおいしいですよ。紹興は魯迅の出身地でしたよね。紹興は行った事がないけど、なつかしさを感じます。
中国は日本に文字と文化と仏教を伝えた国で大恩のある国ですね、韓国もです。
お互いによく知らないと言うことは、誤解も生むけどいいイメージを持てる利点もある、昔はそういうことで中国イコール三国志とか水滸伝孫悟空やシルクロードのイメージが大半だったと思う。 今は随時色々な動画や映像と共に政治的な情報が入ってきて、いいイメージはほとんど無いです。 いま日本人が感じているイメージが誤解だとするなら何が本当なのか(「多分そんなのは無いと思うけど)説明して欲しい。 人間は十人十色で一人として同じ人はいない、その集合として家族が街が国があるので何が真実で何が本当なのかなんて為政者達が利権のために考えているだけだろう。
ワインと女性は似てますよという話を思い出しましたよ。やはり若い方が美味しいよね。でもたまに年数を重ねたワインで、とても美味しいのがありますよ。それには若いのは、とてもかないませんよ。文明や文化は、境界線で発達するでしょう。中国だと中原の辺りで、北の騎馬民族と農耕の漢民族とがぶつかったんでしょう。世界の東西は、ギリシャやトルコの辺りでぶつかったんでしょうね。誤解を生むような所は貴重なのかもしれませんね。
薬臭い紹興酒を、何故ありがたがって飲むのか良くわかりませんでしたが、柯隆さんの説明で良くわかりました。良くも悪くも中国について極端な解釈が人気ですが、このチャンネルの登録者数が増えて、冷静な目で隣人と付き合って行ければ良いですね。
興味深くお聞きしました。「烏龍茶が痩せる」という誤解も、老荘思想や漢方をはじめストイックで自然に寄り添い健康的、という日本人の中国感にぴったり符合したから尚浸透しやすかったのでしょうか。
90年代に北京で毎日飲んでいたジャスミン茶がとても美味しかったのが、今も懐かしい思い出です。
確かに良いことも悪いことも誤解をしたままでいるのは良くないです。恐らく中日間での誤解はまだまだ沢山あるでしょうからこれからも紹介して頂けるとありがたいです。
紹興酒、美味しいですね! 特に甘口と辛口の紹興酒をブレンドして飲むともっと味わいが良くなります。 私はよく飲みました!!
若い時に、ジャスミン茶が好きに成り色々調べたので、お茶の話は思い出しました。青島は、若い時築地の中華料理店で飲んでこんな上手いビール飲んでいるのかと思いました。好きな酒は、茅台酒みたいな高級では無い高粱の安い白酒が好きです。紹興酒は濃い料理と交互に飲むと何時も新鮮な味を楽しめます。私は、勉励刻苦の支邦人華僑は尊敬しますが、靖国神社は便所の中国人はいつでもかかっこいて゜゛す。
中国の歴史には、とても引き付けられるものがあります。
特に春秋・戦国とその後です。
四字熟語やことわざとして現存しており、日本の文化にも大きな影響を及ぼしています。
恐らく、美化や誇張が多分に含まれるのかもしれませんが、かつては良い意味で傑出した才能を持つ人々がいたことを、誤解だとは思いたくないものです。
現代にも、そういった民衆を思う熱い政治的考えを持った、世に出れば英雄となる人々が、中国の、あるいは世界のどこかで隠遁生活をしているに違いないと、密かに思い、また期待するところです。
日本で中国文化といえば、中国という単一の紋切り型で文化を捉えがちですが、地域ごとの言語や産業の違いは勿論、茶や酒等それぞれの物品でも種類や分布が違ってとても興味深いですね。最近の中国では民間企業に対する党の指導が強まっているとよく伺いますが、具体的にどのような働きかけがなされているのでしょうか?それは外資に対しても行われるものなのでしょうか?
紹興酒の話が面白いwww
目から鱗でした。ありがとうございます😊
紹興酒大好きです。冬は熱燗で。夏はオンザロックで(若い時)。特にかめ出しの紹興酒はとてもおいしいですよ。紹興は魯迅の出身地でしたよね。紹興は行った事がないけど、なつかしさを感じます。
中国は日本に文字と文化と仏教を伝えた国で大恩のある国ですね、
韓国もです。
お互いによく知らないと言うことは、誤解も生むけどいいイメージを持てる利点もある、昔はそういうことで中国イコール三国志とか水滸伝孫悟空やシルクロードのイメージが大半だったと思う。 今は随時色々な動画や映像と共に政治的な情報が入ってきて、いいイメージはほとんど無いです。 いま日本人が感じているイメージが誤解だとするなら何が本当なのか(「多分そんなのは無いと思うけど)説明して欲しい。 人間は十人十色で一人として同じ人はいない、その集合として家族が街が国があるので何が真実で何が本当なのかなんて為政者達が利権のために考えているだけだろう。
ワインと女性は似てますよという話を思い出しましたよ。やはり若い方が美味しいよね。でもたまに年数を重ねたワインで、とても美味しいのがありますよ。それには若いのは、とてもかないませんよ。
文明や文化は、境界線で発達するでしょう。中国だと中原の辺りで、北の騎馬民族と農耕の漢民族とがぶつかったんでしょう。世界の東西は、ギリシャやトルコの辺りでぶつかったんでしょうね。誤解を生むような所は貴重なのかもしれませんね。