さつまいもを試し掘って語る

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  • Опубликовано: 25 ноя 2024

Комментарии • 4

  • @mari-potato
    @mari-potato 2 месяца назад +1

    とても興味深い結果でした。
    私は家庭菜園で薩摩芋をやっていて、土中水分量に興味があり潅水回数の違いの実験とツルを展開する面積の違いの実験を今年行いました。
    芋の形や大きさにも違いは出ましたが、芋数にあまり違いはありませんでした。
    やはり 潅水回数が多くて展開する面積が広い方が収量は多かったです。

  • @2000ppmgwa
    @2000ppmgwa 2 месяца назад +1

    お疲れ様です。
    興味深い実験ですね。
    私の場合、今年実験してたのは、カボチャの蔓管理の逆をして、子蔓孫蔓を増やせば株元が太くなるのでは?って栽培方法してます。
    長い蔓延ばしても、株元へは送る分は少いでしょうし、蔓ボケし易い、それなら、長い蔓を切り戻し、株元近くの蔓の数を増やした方が、収穫量が多いのでは?です。
    1の株が株元近くで、子蔓が出て大きくなる、、、?
    家庭栽培で数も知れてるので、何がどうやらなのですが、空中栽培してみても、差はハッキリしませんし、、、
    ひと月目に半分切り戻し、後は長い先を見付けては、半分切り戻し、、、
    栽培管理としては、つる返しより楽かと思っていますが、どうなるでしょう。

    • @そのやま農園生産部長
      @そのやま農園生産部長  2 месяца назад

      なるほどおもしろいですね。
      長さより本数というのはあるかもしれませんね。
      とにかく初期生育が良好であれば勢いよく複数のツルに分かれて伸びていくんだと考えられますね。しかしカボチャのようにツルを摘芯したりとなかなかみなさん凄いですなあ😆