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ありがとうございます!とてもわかりやすいです。
とても分かりやすくて参考になりました!ヘンデルの調子の良い鍛冶屋を練習していますが、こちらはポリフォニーの線、横の流れを意識したものになるということでしょうか…それぞれの時代の特徴を知りながら弾くとより楽しいなと思いました。
コメント失礼しますm(_ _)m対位法は、メロディを重ねる技法ではなく、いかに線を重ねていくか、という部分がよくわかりませんでした😢どのように違うのでしょうか…
コメントありがとうございます。メロディーと"線"はほとんど同義ですが、分けた理由は2つあります。講座第3回目以降解説してますが、充填音と言う考え方があり、”おおよそメロディーとは言えないけど、あくまで線的な流れを持つ”と言うこと。2つ目に、20世紀音楽において対位法は音列技法が中心となっており、これもメロディーと言うより"音列による線の流れ”と言うのが合理的と考えました。例えばウェーベルンのカノンなど聴いてみて下さい。
ありがとうございます!大変、わかりやすいです。
ありがとうございます!とてもわかりやすいです。
とても分かりやすくて参考になりました!ヘンデルの調子の良い鍛冶屋を練習していますが、こちらはポリフォニーの線、横の流れを意識したものになるということでしょうか…
それぞれの時代の特徴を知りながら弾くとより楽しいなと思いました。
コメント失礼しますm(_ _)m
対位法は、
メロディを重ねる技法ではなく、
いかに線を重ねていくか、
という部分がよくわかりませんでした😢
どのように違うのでしょうか…
コメントありがとうございます。メロディーと"線"はほとんど同義ですが、分けた理由は2つあります。講座第3回目以降解説してますが、充填音と言う考え方があり、”おおよそメロディーとは言えないけど、あくまで線的な流れを持つ”と言うこと。2つ目に、20世紀音楽において対位法は音列技法が中心となっており、これもメロディーと言うより"音列による線の流れ”と言うのが合理的と考えました。例えばウェーベルンのカノンなど聴いてみて下さい。
ありがとうございます!
大変、わかりやすいです。