独裁体制のロシアが崩壊しない4つの理由とは?なぜ経済制裁を耐え抜けるのか?【ゆっくり解説】
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- Опубликовано: 15 сен 2024
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#ゆっくり #ゆっくり解説 #地理 #雑学
【訂正】
1:29 ×量子コンピュータ 〇量子コンピュータ関連技術
08:58
赤円にて示している箇所がアラビア半島になっておりました。
正しいバルカン半島はイタリア半島のすぐ東にある半島です。
明らかなミスをしてしまい申し訳ございません。
ベアリングねんだわ
「量子コンピューター」が存在する世界の話w
バルカン半島のところでアラビア半島を表示し、オスマン帝国の範囲すら示さないのは悪質。
ご指摘ありがとうございます!
我ながらこのミスはひどすぎですね。。
いい解説だと思うが、一つだけ訂正させていただく。それは「ロシアの半数は戦争反対」だ。ロシア人は基本戦争大好きだよ。幼少の頃から「戦争と平和」を国語教育と称して利用し戦争は美しい、権力者への盲従は美徳と教え込まれているからね(プーチン自体がその中の一人であり、最も影響を受けた本で「戦争と平和」を挙げている)ロシア人の戦争への姿勢が一番出ているのがドストエフスキーの「作家の日記1887年8月号」で、本来は「アンナカレーニナ」の評論なのだが、その範疇を逸脱して(「アンナ」は反戦運動の聖書と言える本で、ドストエフスキーはその姿勢にあからさまに反対している)戦争は正義であり反戦は論外、ロシアは一番偉大な国だと異常な価値観をあらわにしている。これを読んだことがある人ならロシアで民主主義が出ることはあり得ない、大部分の人が戦争賛成とわかるはず。
ありがとうございます。読んでみます!
鵜呑みにしてはいけません。今のロシアに対する印象は西側メディアの演出ですよ。元Foxのタッカーカールソンがプーチンにインタビューしたのを見ましたか? 一回ソ連が崩壊後後どうなったかはご存知でしょうがただ自己崩壊したわけじゃないです。またウクライナのマイダン革命はジョージソロスが支援してクーデター起こし親米政権を造った事から始まった事。キーウ政権は東側のロシア語話者地域をいきなりミサイル攻撃始めました。バイデンの息子がガス会社のプリズマには入り込み資金を得るようになりました。不正を正そうとした検事がバイデンによって更迭されました。またウクライナの国境付近に生物研究所を起き「C-19」を含めた研究をやっていたのは米国です。あのパンデミックはアメリカのやった事ですよ。壊された研究所は日本のワクチン製造所に移されました。
どっちが悪いのか? かなり微妙なのですよ😅 少なくとも私には米国が元凶に見えて仕方ないです。
…イクライナ騒動後、エンターテイメント的「趣味嗜好」なモノは●●●なロシア人は満足に!!?楽しめているのかと、強く!!厳しく❗❗思います🌀