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日本の山には沢山の怪異が存在するんだなーと思った次第。この先も山怪が消えないでほしい。田中先生ありがとうございました!
うわさ話を伝えます。山形県某市の山には、杏寿郎さんがウェディングドレス着て、宇随天元さんと夫婦になって、そこの山の頂上にあるお城で、暮らしています。実は、宇随天元さんと杏寿郎さんには、3人の子供が居ますが、そのうちの1人は、なんと、私です。
元陸上自衛官ですが田中先生の仰る通り!自衛隊だけで一冊の本ができますね✨体感ですが、自衛官の数%は何らかの不思議な体験を経験してますね💫
登山や山歩きを趣味としている者です。以前「山と溪谷」で山怪の特集を組んだ時にも投稿して記事になった事もあります。田貫湖から長者ケ岳に登った時お遍路さんが鳴らす鈴の音がしていたというエピソードです。他にも2017年のゴールデンウィークに東北を旅しました。その3日目、十和田湖で夕陽の写真などを撮り岩手の小岩井農場に向かう道中の事です。峠道を車で走っていると一匹の狸が前を横切りチラッとこちらを見て藪の中に消えていきました。その途端に濃霧にまかれ視界は数メートル、歩く方が早い速度でゆっくり進むしかありませんでした。ライトに照らされた霧が時に女の人の姿だったり、子供の姿だったり、浮かんでは消えていきます。ヤバイ所に来ちゃった~と思いながら約1時間程すると又一匹の狸が前を横切ります。チラッとこちらを見て藪の中に消えていくと、途端に霧が晴れていきました。とても怖い体験でした。その年の秋、那須茶臼岳に登りました。僕の記憶が確かなら幼少の頃家族に連れられて登った事があったと思います。そんな事はすっかりわすれていたのですが、山頂に着いた途端にフラッシュバックのように映像が頭の中で蘇り他界した祖父や祖母、父親、みんな若くて楽しそうにしている光景が目に浮かび涙がとまらなくなりました。こんな不思議な事も山では起きるんだな~と感じております。
田中先生のお話、すごく面白いです。自分も子供の頃、福島県南にある実家で不思議な事を多々経験していました。当時は全然気にしなかったのですが、今になって地図を見ると山の麓であることが判明しました。山怪ではないのですが、24、5年前の話です。当時、父が陶芸を嗜んでおり、庭に手作りの二段式登り窯があり花瓶や皿などを焼いていました。小学生だった自分は以前からお茶を差し入れたり、焼く手伝いをしていましたが、高学年になって夜間の火の番を任されるようになりました。ある秋の晩、いつものように火の番をしていたのですが、この日は煙道(煙突の付け根付近)にサツマイモをアルミホイルで包んで焼いていました(窯焼きの楽しみの1つです)。焼き加減を見ようとサツマイモに近づくと、奥の笹藪がガサガサといいました。よく見るとタヌキが1匹おりました。動物が好きな自分は中腰になり、目線を合わせて「こんばんは」と声をかけました。タヌキは逃げることなく、目線を自分とサツマイモを往復していました。思わず笑ってしまいましたが、耐火手袋をして焼けていそうなイモを1本取り、半分に割りました。アルミホイルを剥きフーフーと息をかけて荒熱を冷ました後、自分とタヌキの中間に置いて後退りしました。「どうぞ」と言うと、少々警戒しながらもイモを咥えて茂みに戻ったのですが、途中でこちらを向いてお辞儀をしました。こちらもお辞儀を返して見送りました。次の日、また夜の火の番をしていると茂みがガサガサ。驚くことに子ダヌキ3匹も連れてきたのです。しかもこちらが声をかける前にタヌキの方がお辞儀をしたんです。「こんばんは。子供たち?」と声をかけると、母タヌキが鼻先で子どもたちのお尻を押して前に出るよう催促して、窯小屋の電気の明かりがギリギリ届く位置まで進ませると、またペコリ。子供たちはお辞儀したり、周りの物に興味津々でソワソワ。今度はイモを大きめに割り、小さく3つと大きな1つに分けて、小さな3つを子供たちと自分の間に置きました。子供たちはイモを見たあと母親見上げ、母親が頷くとイモを咥え嬉しそうに茂みに戻っていきました。母親の分も置こうとすると、奥に眼光鋭いタヌキが1匹、父親でした。あまりの鋭さに目線を外さないようにしていると母タヌキが「キャン」と一声。ビクリとする父タヌキ。母タヌキが何度もお辞儀して謝るので「いいの、いいの」と言って大きなイモを2つに割り、置いて後退り。父親が急いでイモを咥えていくのに対し、母親はゆっくり咥えてまたペコリ。帰り際にもお辞儀して帰っていきました。その数日後、この話を知らない祖母から「近所の人が『タヌキが道路を渡ろうとしてたから停車したら、お辞儀をしてから渡って、渡り終えてからもお辞儀された』って話を聞いたよ」と聞かされた時は「あ、あの親子だな」って思いました。また20年前の中学生の時、窯から東に約200mにそこの周辺の方のお墓があるのですが、秋にお墓のある林から、白いワンピース姿の女性が傾斜した土の道を白いヒールでうつむきながら手ぶらで歩いてきて、山に向かう方の道に消えていきました。家の中から父親も見ていたのですが、2人で黙ってジッと見つめていました。奥に消えた後、「あっちに行くと畑だけど、県道に繋がっているの?」と聞くと「いや、行き止まりだ」と言ったきり、何も言いませんでした。自分も一挙手一投足見ていましたが、不自然な所は、傾斜した土の道(おまけに轍がくっきりある道)を真っ直ぐにぶれずに、また白いヒールを汚さずに、まるで少し浮いたところを歩く様子と、気温が10度以下でワンピースだった事ぐらいで、顔は腰まである髪で横顔が見えませんでしたが、普通に人でした。ちなみに、お墓に行くには実家横にある土の道を歩いて行き、二股の道を左に行くと(真っ直ぐ行くと畑)あるのですが、女性がお墓に行く姿は見ていませんし、行くにしてもうちから丸見えなので、すぐにわかります。東北の秋にワンピースはどう考えてもおかしいからすぐに目につくし、近所の人も「変な人いたよ!」って電話してきます。山の名前は『鬼越山』、あれは鬼だったのではないかと個人的には思います。長文、失礼しました。
タヌキ可愛すぎ
栃木県にニホンカモシカを見に夜ドライブに行った話です。降ってた雨は急に土砂降りになり峠道を走っていると目の前に大きな雄の白鹿が道を塞ぐように立っていました。直感でなんかまずいと思いUターンし、なんとか家に帰りました。次の日その道の先で土砂崩れがあったと聞いた時は本当にびっくりしました。今でもその時の光景が頭から離れません、これも山怪なのでしょうか。
田中先生のお話は内容が面白いのは勿論、方言もお上手なので、まるで古老から昔話を聴く子供のような気分で楽しませていただいてます😊私はお話に出てきた中之嶽神社と同じ町内の、長野県境に住んでいます。おばあちゃん子で、祖母からはよく狸や狐が人を化かした話や、山に住むという「身の丈六尺」の化け物(子供の頃は巨大に思ってとても怖かったです😅)の話を子守唄代わりに聞き、山には不思議なモノがたくさん存在しているんだな、と思って育ちました。40年近く前、学校から帰る途中、家の近くの山の端が突然青白く光るのを見て、びっくりして家に駆け込み、祖母に話すと、祖母は当たり前のように「ああ、山鳥が飛んだんだんべ」と言いました。私は内心「UFOに違いない」と思いましたが、この辺では山鳥が飛ぶと山が光る、と言い伝えられているようです。いまだにアレは何だったのだろう?と忘れらない体験です。
大学生の頃、山岳部に所属していました。信州の穂高から上高地へ下る途中で、左は岩壁、右は崖のようなルートを歩いていて、リュックが左の岩に当たり、バランスを崩して右の崖の方へ、傾きました。絶対に滑落すると思いました。ああ、ここで死ぬんだなぁと、思いました。その時、誰かに後ろからグイッと引っ張られました。助けられました。が、周りには誰もいませんでした。一緒のパーティの仲間達は10メートルぐらい先を歩いています。その後、しばらく膝がガクガクと震えました。
元陸自です先輩から聞いた話でその先輩はレンジャー隊員で山の中水筒の蓋一杯の水だけで一日中歩いていると目の前のに大きな神社があり神社の中には食べ物があると思い少し分けてもらおうとして近寄ろうとして何かおかしいと思い地図を確認するとそこにはただ森があるだけでしたそして地図から目を離しその神社の方向を見るとそこには何もなかったそうですその人曰く人は本当に疲れてると幻覚を見ることがよくあるとのことです長文で下手な文ですみません下手な文で良ければ自衛隊関連の不思議な話がまだあるので機会が有ればまた書きこみたいです!😅
山の中ではないのですが、不思議な経験をした事があります。10年近く前てすが、当時は町田から高田馬場まで自転車で通勤していました。その日は夜中まで仕事になり、ちょっと違う道を帰りたくなり、遠回りになるのですが調布から町田に行くルートを走っていました。ある神社を通り過ぎた時、気になって戻って休憩することにしました。次第に周囲が霧に覆われて来たので、パンを噛りながら神社の中を少し歩いてみました。そこは古い水神を祀る神社でした。身体が冷えるので10分程で再スタートです。霧の中でしたがかつての池の縁に沿って道があったのを覚えています。そうして尾根幹に出てやけに明るいな、と思い時計を見たら午前6時を過ぎていました。神社を出たのが午前1時過ぎでしたが、自宅までは1時間もかからない距離です。どこにも寄らず、走っていたのでとても不思議な感じでした。数日後、同じような時間に神社を経由して帰ってみましたが、何も起こりませんでした。あの霧の中で見た昔の景色が印象的でした。
2016年6月に北海道で男子がキャンプ場で行方不明になって、捜索隊が山地をローラー作戦で7日間捜索した発見出来ず。捜索隊が解散した翌日、約8キロ離れた自衛隊の演習場内の演習時に使用する建屋で発見される事故がありましたね。本人談では2日間程歩いて建屋に入ったとの事だが、演習地は有刺鉄線で囲われ、演習地内は警衛が巡回しているのにどうやって侵入できたのか、8日間水のみで生存できたのか発見した自衛隊員も驚きの不思議な事故。
山怪に出会ってからこのジャンルがとても好きになりました。今回も良い授業をありがとうございました。田中先生が島根にいらっしゃったと聞き、山陰在住者としてとても驚くと共に嬉しく思いました。また、よく話に出てくる岡山の鏡野には親戚もあり、ますます先生のファンになりました。これからもお身体に気をつけて各地の貴重な山の話を私たちに教えてください。次回の授業が待ち遠しいです!
道迷いで私も体験したことがあります。1987年、学生時代に名古屋で暮らしていました。自転車でアパートから銭湯に行き、その帰りでのことです。アパートと銭湯は路地もありますが1本道なんです。あるとき帰りに違う場所へ出ました。見たことのない景色です。そのまま引き返したら銭湯に戻りました。そしてもう一度アパートへ帰ると真っすぐアパートに帰れました。次の日に昨夜の場所がどこなのか確かめました。すると、1本横の路地に入ると最初に出た場所に出ました。でも1本横の路地はいつもの道から50メートルほど横にズレているんです。その1回だけでしたが名古屋のタヌキに化かされたんでしょうかね。(笑)
田中康弘さんのお話、一年前からも今回もほんとに全部楽しく聞かせてもらえました。ありがとうございます
もう50年以上前。自分の曾祖父が外出から家に戻ると「女性を一晩泊めたい」と言ったそうです。曾祖母が玄関を見ると誰もおらず「どこにいるの?」と尋ねると「隣にいるじゃないか!」の一点張り。急遽、村の神主に見てもらうと「狐が憑いている」という事でお祓いをする事に。数日間高熱で寝込んだものの、当時の事を本人に聞いても一切覚えていなかった という話を祖父母から聞きました。
最近は田中先生の出演率が高くて嬉しいです♪✨
目に浮かびます。とても面白いお話でした。
いくつか不思議な話があります①僕が小学校の時の担任から聞いた話です。担任が大学生の頃、アルバイトで木曽の山中に山仕事で入ったそうです。簡易的な小屋で寝泊まりしたそうですが、一緒に行った友人が小便に行くと行って小屋から出て行き、一向に戻らないので探しに行くと山の中で人に抱き着くような仕草を繰り返していたそうです。声を掛けたら正気に戻ったそうですが、若い女の人がこれから山に行くと通りがかったので雨だし、夜だから危ないから止めろと止めようとしたそうです。小屋に戻って電気を点けたら服にきつねの毛がびっしりついていたそうです
田中先生の授業1番大好きです〜〜😭✨田中先生ダンディでかっこよすぎて大ファンです🥰💕全部の回が本当に本当に夢があって幻想的でワクワクが止まらない最高のお話でした!なにより田中先生の話術が素晴らしくて、スッと入ってきてずーっと聞いてたいと思う天性の話術ですね…!!綺麗な女の人とお風呂が羨ましいって流れ、先生お茶目で可愛いくて最高でした😂❤笑私も不思議な体験がありまして今から5年前、奥日光の男体山が一望できるホテルに泊まった時、大自然なので深夜になると鹿がホテルの庭に何頭もやってきて、それが可愛くて夜中ずっと起きて見てたんです。そうすると深夜2時過ぎぐらいから、前の男体山の中腹辺りから、金色の小さな光が2つ、ゆーっくり動き続けているのを見ました。ゆっくり動きながら少しずつ山頂に向かって動き、また戻り、また山頂に…って感じで、ゆらゆらと不思議な動きを続けていました。金色でかなり強い光でした。結局1時間以上光続け、いつのまにか自然と2つ同時に消えました。ヘッドライトに似た光だったんですが、ヘッドライトが見えるほど近くはないし、もしそうだとしたら人が登るスピードでは考えられない速さだし、そもそも深夜2時にあんな険しい高山登らないし…って感じで、結局なんなのか分からないままだったんですが、田中先生のお話で、謎の光系を遠くから見れたのかもなあって思いました。他にも、登山中に、山道の隣はもう草むらで、向こうは沼しかない、絶対人が通れないって場所から、ザッザッとほぼ真隣で草むらを挟んで大きな足音がしました。草を踏み締める音までハッキリと聞こえ、それが結構長い時間続き、草むら越しに一緒に登ってるかのような状態になったので、さすがにおかしいな、こんな所近道でもあるの…?って恐る恐る覗くと誰もいなく、それ以降はもう足音はパタリと消えました。また別の山でも同じような絶対人が歩けない場所から楽しそうな女性達の笑い声がしたり、明らかにUFOの大群が1時間近く止まらなかったり、本当にたくさんの不思議な怪異がありました。山はどこよりも怪異体験できますね🤔だからこそ先生の体験談に基づく山怪は自分の体験とリンクする部分もあり興奮しましたし、神秘的でもあり、たまらなく面白くて1番大好きです!!田中先生の授業待ち切れません〜〜まだまだたっくさんよろしくお願いします😭🙏✨✨またすぐに見れたら嬉しいです…😭🙏
こういう昔話のアニメで観たような実話を聴くチャンスあるからこそ、我々人間が自然の恩恵によって生かされていることを再認識させられます。都会に住んでいると忘れがちですが、とても大切なことであり、ものすごく有難いです🙏
山怪は日本遺産だと思います!今回も田中先生の素晴らしい語りで引き込まれました😊ありがとうございました!!
私は家族で滋賀県をドライブしていたら、山道で突然鳥居が出てきました。子供がトイレに行きたいと言うので、トイレをお借りしようと思い、車を止めました。5月の連休で昼の事です。その神社は拝殿の前に小池があって石橋があり、鯉が泳いでいました。神職の人もいました。後日、その神社が気になってカーナビの軌跡を辿って該当する場所へ行きました。ですが、その場所は岩場と雑草地で記念碑みたいなものがあるだけで、鳥居もお社もありません。周りに民家はなくて神社があったかどうかの話は聞けませんでしたが、とても不思議でした。霊感がある知人にその話をしたら「狐の化かしだな」と言われましたが、自分は全然信じれません。化かされたと言う自覚はないですが、不利益を被ったと言えば、湖岸の道の駅で会社の鍵を紛失したくらいですが。でもあの神社は一体なんだったのだろうと考えてしまいます。
体験談を寄せていただいた方々、田中先生に感謝します。面白かったです
40年くらい昔の話です。仲の良い友人達と数人で浜辺の近くでキャンプしました。香川県の某所です。キャンプ場の近くの丘の上に祠がありました。キャンプ場から、その祠が見えています。祠から左に進むと、岬がありその先は崖です。夜になり、肝試しする事になりました。テントから祠まで真っ直ぐ行って帰ってくるだけですが、、、1人づつ順番に、やって、仲間の中の一番若い女性の番になりました。真っ暗なので懐中電灯を持って歩き始めました。祠まで進んだ後、懐中電灯の光が左へどんどん進んでいきます。その先は海です。崖です。これはヤバイ。全員で光を追いかけました。なんとか、無事連れ帰りましが、当の女性は、なんの迷いも無く、崖の方へ歩いていて、ぼんやりとしていました。怖かったです。
私も若い頃、不思議な体験をしました。危篤状態で入院している人と、昼間に近所の道で出くわして挨拶しました。その方は、数日後病院で亡くなりました。また、深夜帰宅途中、青白い光が民家の壁に映っており、近くを何人もの人が取り巻いて何だろうと話していました。その様子を眺めながらそこを通り過ぎ、歩いていく道に目を移した途端後ろが急に静かになったので、アレっと思って振り返ると人っこ一人いない、光も消えている、ということがありました。3つ目は、同僚の父親の葬儀の後、車で帰宅途中、いつの間にかJR大船の電車の操車場の中に迷い込んでしまいました。外部からは絶対入れない所なのに・・・。必死に走り回って、やっと出口を見つけました。普段いつも通っている道なのに、何で迷ったのか今でも不思議です。
視聴者からの体験談を田中さんが読み上げ、分析する形式もとても面白いデスネ🎉!この形式、定期的に、やってほしいです。本当に田中さんの語りは天性のものがあり、聞いていて本当に心地が良いです。ラジオを聞いているような。
山怪ではありませんが妻の父親のいとこと言う人から直接聞いた話です。その方はある村で生まれ育ってずっと山仕事一筋、山の事ならなんでも知っている人ですが、その人でも見たことがない生き物を沢で拾ったそうです。なんだろう?と思い、古老の所に持って行ったら、珍しい、かわうそだわ。昔はたくさんいたけど珍しいと言ったそうです。次の日、山仕事の仲間に話したら本当にかわうそなら絶滅してるはずだからおおごとだから死骸をもらってきたほうがいいと言われその古老の所に行ったらその老人、なんでも食べてしまう人らしくて、あんなもの食ってしまった。と言われたそうです。20年くらい前の話です。僕が直接本人から聞いた話でとても朴訥ないかにも山の人という感じでとてもウソを言うような人ではありません。
和歌山の先端付近が母方の実家ですが、幼少期に近所のマタギ長老や母親からタヌキ、キツネ、カッパの三大山怪?の話は聞いたことあります。ご要望でしたらお話し(書き込み)したいなと思います。
こないだ兵庫県三木市の伽耶院に行ってきました1300年続く山伏が修行する寺です。寺の前には川があり近寄ると70センチ位の赤いトカゲに似た動物しかも背中に羽根がありギャーと泣いて川の崖を登って行きました。その後淡河の石峯寺に行く途中たぬきの死骸が道路の端にありました。石峯寺でお参りしたあと近くのラーメン屋でラーメンを食べ帰る途中道に迷いました何回も来ている道。何故か同じ場所をぐるぐる回っているようでカーナビも右左と同じ事ばかり言って訳わからなくなり帰ったのはいつもの3倍も時間がかかりなんだか化かされたようでしたけどたぬきの死骸に騙されるのか?しかも昼間に、
待ってました!田中先生の話は歴史的にも興味深く当時の生活様式が伺われます。
マジでびっくりなんですが僕も3本の尻尾の狐見たことあります。家族も皆見てます。ちなみに北海道です
語り方が落ち着くのし聞き入ってしまう。様々なお話楽しませて頂いてます
田中先生の優しい語り口、好きです。コメント読み上げ形式も面白いですね。他の先生でもぜひやってみて欲しい!
最近の怪談語る方より田中さんみたいなスタンスのほうが聴く側としては心地よく、かつ怖いですね。
草鞋は本人に編む技術があったのではなく、取り憑かれて編まされていたのでしょうね。(笑)友人が小さい頃、お稲荷さんに取り憑かれて(友達の祖母が早くに母親を病で亡くした友人を気の毒に思いお稲荷さんに祈祷したのがきっかけだったそうです。)訳の分からない「候」とかの言い回し言葉を喋ったり暴れたり大変だったそうです。祖母がお稲荷さんにどんなに勘弁して下さいと祈祷しても叶わなかったのが、友人本人が大きくなって行く過程で母狐?に心の中で「自立します。」と宣言した途端、離れてくれたそうです。その時、目の前に狐の嫁入りの光景が広がったそうです。母を亡くした気の毒な人の子に未熟な神ながらも女狐が母として側にいたのかもしれません。友人が高校生の時に描いた母子の狐の絵が入賞したことがあり象徴的でしたね。そんな話を友人から聞いた事があります。
自衛隊ではないが私達が体験した山怪を一つ省略して紹介します。山中で深夜にサバイバルゲーム(エアーガンでの戦争ごっこ)をした時の体験談です。ゲーム中その地点で敵は全滅していたのですが知らずに闇夜の敵陣近くの茂みの中に敵が銃口の先に付けたライトが点灯したと勘違いし潜んでいた数名が一斉に銃撃。するとその光は点灯と移動、そして消灯を繰り返しながら囲まれたのですが何か変だと思いつつも私達はそれぞれ数百発の弾を撃ちこみ続けた事があります。それで「ここは敵以外の何かが居てる?」と誰かが言うまで場の空気を読んで全員が黙っていたが、それぞれ不思議な体験をしており面白い話がたくさんありますよ。
田中先生のお話大好きです
数年前のお話です。兄と二人で山の中をドライブしていました。ちょうどトンネルの手前ぐらいで車を停め、携帯のナビで目的地を調べていました。すると突然どこからともなく小太鼓を叩くような音が聞こえ、それは僕自身にしかきこえておらず兄には聞こえていないようでした。当時はとてもこわくすぐに車を発進させてその場から離れました。それに関連するなにかお話があれば田中先生にぜひ教えてほしいです。
このラジオ感好きです
田中先生の本3巻まとめて買いました一つ一つの区切りが短く簡潔で、一つの話としても続き物としても非常に読みやすくて面白かったです
キャンプに行った時の話です。今回の授業にあった光系の体験をしました。夜中にトイレに行き自分のテントに戻ろうとしました。テントは広い原っぱの端っこにあり、トイレからは200mくらいありましたが、草を刈ってあるため、200m先からテントにある灯りが見えました。その時にテントの脇に停めてあった車の所で懐中電灯の光がチラチラ動いているのが見え、誰かが車に何かしようとしてると思い、急いで車に向かって歩いて行きました。キャンプの時は夜、頭にヘッドライトを付けてますので、車からも私のヘッドライトが見えた筈です。近づいて行くと、懐中電灯の光が消えて、その直後にホタルが一匹、車から離れて飛んで行きました。懐中電灯の光は黄色でしたが、ホタルの光は緑色っぽい色で色の違いは明白でした。車にたどり着くと周りを見渡しましたが、誰も居なくて不思議でした。山怪の話の懐中電灯の話に似ていると思いました。あれは、物の怪が遊びに来ていて、私に気づいて逃げて行ったのだと授業を聞いていて納得しました。実は昼間にテントのそばに黒猫が来て、近くに寝そべり、私の事を見ていたので、ツナ缶を開けて食べさそうと近づきましたが、逃げてしまいました。昼間の黒猫と夜中の懐中電灯とホタルの関係はわかりませんが、私に、もしくは車かテントに興味のある何かが遊びに来たのかな?とおもいました。
待ってました〜!!語りも優しく心地よい田中さん!!(怖いお話でも田中さんのお話なら聞けます!!
陸自の方の深夜の山のお爺さんと赤い服の女の子のお話で思い出したのですが、確か西浦和也さんが日本軍の赤い服の女性の目撃談を集めて研究されてたと思います。
怪談のような恐怖というよりは昔話のような不思議な話が多いのが山怪の魅力だと思います。投稿者さんのエピソードに関する田中さんの豆知識や考察、似たような事例紹介、非常に楽しいです。
大分県から宮崎県、鹿児島県へ抜けるルートでの不思議体験あります。話が長くなるのでかいつまんで話すと4月初旬夕方から土砂降りで大雨警報が発令され県境の山道も高速道路も次々に通行止めになり地元では、ないのでどうしようか悩みながら父が車を走らせ県境に抜けれそうな山道に入る手間に警察官らしき姿の方が懐中電灯で無理だよみたなゼスチャーをしていて車を止めて窓を少し下げると通行止めだから引き返すように言われ産まれてまだ間もない孫を連れて鹿児島県まで行きたいから他に道が無いかたずねかとその警察官が他に迂回路がある事を伝えてくれてその言われた通りに暗い山道を進んで行くと鹿児島県まで帰れたのですが大分県から鹿児島県まで通常4時間以上かかるのに2時間もかからずに帰れた事にも驚きまた違う日に覚えている間にと同じ道を探してみたけど有りませんでした。
②僕の母親から聞いた話です。母親は8人兄弟の末っ子で一番上の兄は20歳くらい年が違ったそうですがその兄が母親の母親(つまり僕のばあちゃん)の実家に何かお使いに出されたそうです。たぶん歩いて1時間半くらいだと思います。母親の実家付近の坂を下っていると(その坂、今でもあります)下から丸い白いボールのようなものが坂を転がりながら登ってきたそうです。それを蹴ったところ、たちまち大きくなり、小僧と追いかけられてあわてて母親の実家に逃げ込んだらしいです。翌日朝起きるとその物体が井戸端で死んでいたそうです。
本人から聞いた話です、今から20年以上前でしょうか?その方は冬に、白狐を見た経験があり車の近くまで来てドアを開け中に入れようとしたが入ってこなかったそうです。 (奈良、大台?)。いつも貴重なお話しありがとうございます。
富士山滑落の動画がありますが、ライブ配信中に滑落して亡くなってしまうのですが、RUclipsでも観る事が出来ます。1人で雪山の富士山に登る動画です。彼が滑落する場所に行くまでの間に女性の声で、「来ないでー」としっかり聞こえます。その山の神の声を聞き彼が引き返してたら、彼は滑落せずに亡くなられる事も無かったと思います。
淡々と読んでくださるのに、ツッコミもちょこちょこ入れてくださるのでふふふってなっちゃいますね。
父親から聞いた話です。地域は山陰山陽辺りです。父親が子供の頃に体験した実話を聞きました。道路脇に山があり民家も幾つもあり道を歩いていたところ先を歩く着物姿に江戸時代の髪型をした綺麗な女性が歩いているのを見たそうです。その女性がどこに帰るのか気になり後をこっそりついて行ったところ道カ-ブの所で姿が消えたと聞きました。カ-ブの先は山となっていておかしいなと思っていたところキツネの群れが跳ねて山に入っていき体験した事を大人達に話をするとキツネの生息地である事と同じ体験をした人がいた事を知ったそうです。それっきり怖くなりその道を1人で歩くのはやめたような事を言っていました。今でもその地域は現役で観光客も来ております。綺麗な着物を着た女性を見ても後を付けてはダメ。キツネと思うように地域住民からの教えがあるみたいですよ。
とにかく不思議ですね。自分の父は昭和7年生まれでとっくに亡くなっていますが多分中学生ぐらいの時だと思いますが兄弟三人と夏の夜ウナギを取りに行ってそれこそ大きな火の玉に追いかけられたそうです。石を投げつけるとスーと遠くに逃げるそうですが直ぐに近くに寄ってきたそうです。
私は、富士山の麓の市の出身です。まだ、10代の頃(今から25年ほど前)夜富士山を見てると、登って行くような灯が見えました。富士山なので夜登るのかな?と思っていましたが、あれは人だったのかな?なんて今回のお話を聞いてワクワクしてしまいました。
コメントします。それは夏場でしたか?私の実家は神奈川の小田原ですが、家から富士山がよく見えて夏の夜はご来光目当てに夜間登山される方のライトが連なって見えますよ💡
最後のおばあちゃんのお墓にお参りに行った話で、おばあちゃんが小さい頃のお母さんをちいって呼んでいたことを思い出したくだり、号泣しました。
何年か前に、うちの父親が山陰の山に登ったときに知らないうちに全く違う場所に降りてしまっていたということがありました。周りも本人もボケてきてしまったのでは?と心配したのですが、今考えると化かされたのでしょうか?(現在は普通に暮らしています)
一寸日本昔話を聴いてるみたいで楽しかったです。私も不思議な体験は30年前に街から有馬の山の方に引っ越して免許をとってから駐車場にいこうとすると迷って何回も同じところを3回くらい気づけばぐるぐる走ってておかしいなぁ~と思ったことがあります。その辺りできつねをみたかとがあるしきつねが死んでたとかもきいたことがありました。その近くで人が死んだりTV沙汰になったこともありました。だから不思議な話は信じてます。
山間部で住民と話している時、ずいぶん警戒されました。心の声が口からボソボソと「たぬきか、キッネか」と言われ唖然としました。
山で経験した事では無いのですが不思議な光の話しを聞いて思い出した話しなんですが50以上前の話しに成りますが、両親と外食に近くの商店街に夕方出掛けたとき、夕日とは違う(南へ向かって歩いる左手側ですから東です)に夕日のような赤い球?が遠く離れた建物の向こうにでているのを見ました。両親も見たので、外食を済ませるまで(2時間位)その話しをしてましたが、その後夜空を見上げると普通の満月がやや傾き加減に出てました。地上近くに見える月や太陽が大きく赤く見える事を後から知り、錯覚だと思い込んでいましたが、天文学的に有り得無い事に先ほど気がつきました。もし、その赤い球が月だとしても月はそんなに早く傾きませんし月でなければ、もう1つ月が空になければ成らないのですが私達は見ていません。見て無いだけで実は有ったのかも知れません。では、どちらの月が本物なのでしょう?
すみません、50年の年が抜けてました。
キツネの嫁入りは通り雨、山岳部では火なんですね。鬼火だと思いましたが調べると狐火と鬼火は種類が違うとか。一度、バラエティ番組で修験者と若い芸人が一緒に修行するような企画があり、夜の撮影中に山の中を誰もいないのに松明のような火が走っていく場面を見たことがあります、ナレーションでは鬼火と説明がありました、奈良県の某所、25年くらい前の話しです。
体験談、おもしろかったです❗キツネに化かされた系は、皆似たような体験なんですね!川に入ってしまうという…冷たそう😅音系は、初めて知りました。それと、時々、お茶目な事を言う田中先生がかわいいです😀
長いわらじを編んでいたエピソード面白かったです前回の袖の長い女の話といい他でも山神関係の話では長いものがよく登場する印象です
楽しかったです〜😆
田中先生、妙案が浮かびました‼️ 機会有れば 是非 自衛隊退職した方等から匿名で?お話聴いてみてはどうでしょうか? またどえらい 我々読者 視聴者待望のお話続々聞けそうで期待が膨らみます‼️😊🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉
田中さんの話しは本当に素晴らしい! これからも定期的にお願い🙏します。
久しぶりに見ましたが、良いですね。特に、おばちゃんの幽霊がよいです。若い女性なく、おばちゃんだって幽霊になりますよね。死んでまで、スーパーの話しをしているのが、何だかいじらしいです。感謝。
うちの婆さんが子供の頃、夏の夕暮れ日が落ちた黄昏時に暑いから庭先で水浴びをしていたら家には庭に連結している山があり、ふと山を見上げるとロウソクのような灯りが山の上の方で横移動していたと言っていた。同居してたおばあちゃんに聞いたらあれは狐の嫁入りだと言われたと言っていた。今から75年前の話。
私が子供の頃祖父が、狐火の事を良く話してくれました。家から500メートル程離れた対岸に、夕方に燈火が連続して見えると言います。しかしその時には既に、足元に狐が来ているそうです。化かされない様に気をつけろ、との意味だったと思います。
色んなお話があって田舎のある方はいいなぁと思って聴いていましたが、成田空港のお話、驚きました!つい、タヌキに化かされてみたいなぁと思ってしまいました(笑)
本当に化かされたら、田中先生に報告してくださいね。
@@ねこみみ-f6o 是非報告したいのですが、わざとらしく化かされに行ったりしたら、タヌキのプライドを傷つけてしまいそうで心配です。🍂
@@CAE_graham さん 狸にも気を遣うなんて、優しい方ですね。うまく化かしてくれる狸も、今は少なくなったのかもしれません。うちの近所でも昭和40年代後半くらいまでは、狸か狐に化かされて、同じところをぐるぐる回ってヘトヘトになった人がいたそうです。田んぼや畑と竹藪ばかりの土地も、小さな山も切り崩され、すっかり開発されて住宅地になり、狸達が住む場所もなくなりました。便利になりましたが、ちょっと寂しいですね。
山ではなく埋め立て地なのですが、メンタル落ち込んでる時に、いつもと違う帰宅路を選んだら、えらく人気ない気味悪い場所に迷い込んでしまい、人気もなくて、ナビ見てもよく分からないパニックになりました。大丈夫そうな人を見つけて方向聞いて、もとに戻りました。ちなみに迷い込んだのは、いわゆる旧被差別地区であまり治安がよくないとこだったと、後日調べて分かりました。
人魂は、本当に綺麗な蒼色で、こちらの話しがわかるみたいですよ!
結びの「このチャンネルではオカルトを楽しく学べます」は多分機械音声をイメージしていると思うのですが、トーホグ人からしますともの凄く訛ったズーズー弁にも聞こえます。
「行くべきだったんですよ」って、先生、おちゃめww😂
山ではないのですが「伊勢原の霊山大山(おおやま)」の麓のスイミングスクールに通っていた時、待合室にいましたらバスが行っちゃいまして(ココアを飲んでいました😅)、、、その時何故か歩いて家に帰りました。(家からスイミングスクールは車で30分強、徒歩でも2時間以上?)家に帰ったら大騒ぎで「何処にもいない」「何やってるの!」と言われました。もうすぐで警察沙汰になるところでしたが…えぇ、小学校3年の私が夜に10km強位の道を一人で帰ってきたのですから。出たときと帰ってきたときは覚えてますが、途中はよく覚えてません。何故歩いて帰ろうとしたのかも覚えていません。一体何だったんでしょうかね。親の教育が悪かったのかしら😅😅
田中康弘さんのRUclips動画は全て観させて頂き、何度も楽しませてもらっています。山と言って良いか?ですが、広島の宮島で約20年前に3ヵ月位キャンプをしてた時の話です。宮島の裏(観光客が来ない所)で鷹ノ巣って場所にテントを張り日々キャンプをしてました。鹿がテントから4メートル位の場所でこちらを見ながら、前脚でザッザッと威嚇してきた夜。寝てると山方面から「コーン!コーン!」って音が響いて聞こえ、寝ぼけた自分は「木こりが斧で木を切ってるな」と。ん❗と思い「平成のこの世に木こり?」と目が覚め、ジッと聞いてると、「コーン!」と聞こえたのを最後に聞こえなくなりました。怖いけど遠くから聞こえてたので寝ました。その1週間後位のまた夜中に「コーン!」と今度は1回だけ聞こえました。音はそれが最後でした。別の日の朝、日の光でテントの中が暑くなってきたので起きてテントから出ました。素晴らしく晴れて背伸びして山方面に振り返ると木々の向こうの岩?の上に落武者が残バラ髪で遠くを見てました。「NHKが時代劇の撮影か?」と思い、木が邪魔なので一歩横へズレる為に脚元を見て、元の所に目線を向けたら既に何もない状況でした。あれって感じでキョロキョロしましたが、撮影隊等いるはずもなく不思議な感じでした。世の中には不思議な事があると思っています。
これからも山怪楽しみにしてます。
楽しかったです😀有難う御座いました(*⌒3⌒*)
とってもおもしろかったです。よく火の玉は『昔は土葬でリンが雨水に反応して…』といいますけど、海外の土葬の国でも出るんですかね? 大きな墓地だと多発しちゃう? わたしが知らないだけかもしれませんが、あまり聞かないように思います🤔
フィリピンで子供の頃、雨天に畑の土の上をコロコロ遊んでいるように転がる青い光の玉を何度か見た事があるというフィリピン人の人がいました。フィリピンのとある地方では亡くなると棺桶に入れてコンクリートで丸ごと固めて畑の隅などにドーンと置いてあり、それがお墓なのだそうですが、お金がかけられない人の場合は土葬のようでした。日本で知っているのは母が若い頃、確か東京の大きめな墓地の塀沿いの道を歩いていた時、塀の上の高い所に青白い大きな火の玉がボウッと出てきてフワリと飛んですぐに消えたのを見たと言っていました。自分の場合はテレビの影響と母の話で火の玉はふわふわと浮遊しているイメージしかなかったので、土の上を転がっていたという話を聞いて、そんな事もあるのか面白いなぁ👀と思いました。
狐に化かされた人間に迷い家……どれもこれもまさに日本昔話のようなおもしろいお話!化かされたのは、毒キノコとか、ちょっと幻覚性の植物の関与もちょっと考えてしまったり。今はなき神社や聖地……物質的にはなくなってしまっても、その土地の記憶が残っているんですかね? 近所にも完全になくなってはいませんが、かなり縮小され、当時の面影のなくなってしまった弁天社(稲荷と習合することもあるので若干ニヤミス)があるので、そんな土地には敬意払って当らなければいけないなあ…と思いました。あ、ちなみにワラジは微妙ですが、藁ぞうりなら作れます☆
私だけ、山道で散歩からUターンして逃げた話。初夏の空港近くのバス停から外国人の宿泊する宿の近道の舗装された山道で、オレンジ色のワンピースに、つばの大きなハット、背が高い女性に出会い、やばいと思いにげました。
光の件で 再コメントしました。自分が60歳位の時で 深夜ベランダで一服しながら 近くの谷戸の方を見ると付近の家の上を丸い光の球で車のライトより明るく 橫にス―っと飛んで見えなくなりました。ファファ飛ぶわけでもなく もしかして人魂?と思い お袋に町内で誰か亡くなったか?と朝聞きましたが そんな事はなく不思議でした。
30年ほど前にトラックで通る道で、お爺さんの笑い声が聞こえだ場所があります長野県から岐阜県に入る山道を下る林を抜け一面、田園が広がり大きく出る右にカーブする時だけ、お爺さんの笑い声が聞こえました早朝の4~5時で行きのみに聞こえました帰り道(昼過ぎ)に通る時は何も聞こえないその場所はラジオも届かない聞こえない場所で、窓を開けて、どこから聞こえるんだろう?と思ったら外は静かで笑う声はトラックのキャビンの中だけで聞こえてました10回以上、通るたびに聞こえてましたが怖いとは思いませんでした
田中先生が以前よりも紳士度がアップして素敵です〜♪カッコ良いおじさま💕もちろんお話しも全部楽しかったですヽ(´▽`)/
確かに、草鞋を編む文化は消えていくものですよね?草鞋だけでは無いですが!ポイントはズレてません!😊
私も山陰島根住みですが、母親から聞いたタヌキにばかされたと言う話です。仕事で帰りが遅くなり、数人で夜の山道を歩いていたそうです。背中に籠を背負って歩いていたんですが、1人だけ足がもつれて歩けなくなり置いてけぼりになりました。なんとか追いかけて前の二人に追いついたそうです。家に帰って背負ってた籠を降ろすと、帰りに買ったアンパンが無くなっていたそうです。足がもつれて歩けなくなったときに、きっとタヌキにばかされてアンパンを取られたんだろうと言う話です。55年くらい前の話だそうです。
狸は甘い物も好きなんですね。何だか、可愛い。
これに似た話しですが私の故郷も東北の金華山のお隣の島話しで何度か事件を起こした化け猫で簣の中の魚が空にされたと聞かされた話しを思い出しました❗猫の結末は満州から帰国した兵士に銃で射たれたのが最後だったらしいです。幾つかの事件があるのでアメリカのラジオ番組でも紹介されたらしいです。人に化けた猫が持っていたアルコールランプが急所だったらしいです。人の命も奪われているから昔し話に適さないし町の資料文献に残りのみです。この島のは白蛇 河童 海坊主と昔は化け者だらけです😄
@@まむし酒 猫って歳を取ると尻尾が何本かに枝分かれして「猫又」になると言いますね。飼い主を食い殺し、自らが飼い主に成りすますとか言いますからね。
@@みづき美月 あ~それ聞いた事ありますね!ありがとうございます!
狐が火を灯す話し。私も家内の母から聴きました、母が子供の頃の話です。場所は現在の島根県雲南市木次町の山間部、昭和の初め、夜間、トイレに母と母親にトイレに着いて行ってもらった所向かい側の山の下から上に向かって提灯の火が点々と灯ったそうです、二人で見たので間違い無いと言っていました。あれは狐が灯したものだと聞かされたと言っていました、間違い無く見たと言ってました。
ガードレールがラジオを受信?して話し声が聞こえるというネタをナイトスクープでやってた気がする。どちらも怖いけどね
山を登る光は蛍です。昔は大量の蛍が帯状に移動する光景が良く見られたそうです。初夏の風物でした。
西米良~椎葉間でナビの残り時間が増えた現象、これは普通都市部で起こります。渋滞等で想定していた時間内で進めない、想定の平均時速で走れないので予定時間に到着しない、というやつですね。西米良~椎葉間の場合、山道でクネクネでしょうから、ナビで想定している平均時速で走れず、到着時間が延びていったのでしょう。
山はいろいろあるんですね・・・・僕の友人も山岳部にいたんですが、何度か奇怪な体験してます確か朝日連峰、」大台ケ原、飛騨山脈です
今から7年程前に愛媛県伊方町の阿弥陀池の奥の湖畔でデイキャンプをしていると突然赤児の鳴き声が1分程してきました。ふたりで聞きました。阿弥陀池は人があまり立寄らない地元の人くらいしか来ない所です。人家もありません。昔は砲台とかあり兵隊さんの足音を聞いた人も足音を聞いた人もいます
夕方6時すぎのことです。とにかく気持ちの悪い池で遊歩道はありますが灯りはありません
田中さんの話しで山の神様は女性だと言う事を知ってからは山に入って仕事するときは立ちションするようになりました。勿論、験担ぎや、おまじないの目的の為です。無事に帰れる気がしてます。山での怪異体験は無いですが立ちション中に1度だけ山の中からヒグマの威嚇声を聞いた時はびっくりして下着濡らして帰宅した事あります
コメントをすぐフィードバックする企画いいですね!!田中さんもおっしゃってますが色んな事象があり説明できるものもあればそれだけでは説明できないものもある。よく誤解されるのが超常現象好きなひとはすべて説明できないものも決めつけてると思われるひとがいる。すべてがすべて超常現象を信じてい るわけではない。説明できるものもあれば説明できるものもあるのだその説明できないものを好きで信じているだけ。なにを基準に見極めているんだと言われれば難しいのだが 笑
座敷わらしの話も面白いなぁ
登山をするので興味深く拝見しました。山の不思議体験はほとんどが幻覚かと思います。道迷い遭難の実録本を読んでも生還した人のほとんどが幻覚を体験しています。ただ、不可解なのは遭難初日から幻覚を体験する人が居ます。飢餓と疲労から来るものじゃなく、山には幻覚を誘引する何か別の原因があるような気がしています。毒キノコが生き物から養分を得る為に毒を持ったように、山には人間を迷わせる得体の知れない何かがあるような気がします。
驚きです 私は田中さんと小学校、中学校と同じ同級生の小村修一です 下京町のお家にも遊びに行ったことがあります 中康弘もビックリしていました
あらら、お久しぶりです。佐世保におるとですか?
@@zasshu159 さん いいえ私は大阪です もう45年ほどなります 時々佐世保へ帰ったときは ヤスベと呑みます ヤスベが田中さんにはいつも「おまえは田の付いただけやっか」といつも言うてたのを思い出します
実際、妖怪の鳴き声のような怪音は動物の仕業が多いと思います北海道の山住みですが、キタキツネの吠え声は妖怪や化け物のようですRUclipsに鳴き声の動画が沢山あるので聴いてみて下さい
魚釣りやツーリングで山には光、狐、狸系の様々な体験をさせて頂きました。誰にも語った事のないのを一つ。気ままに1人でツーリングするのが好きで感覚でフラフラしてるのですが、ある日に有名な峠を目指して走っていた所、落石や倒木が点在し舗装道路ではあるものの、苔で埋め尽くされた場所を走ってました。スマフォは圏外。勿論、対向車も来ません。感覚ですが3〜4km走ったら抜けましたのですが、後から調べても何も分かりませんでした。全くの山奥では無く、避暑地で有名な場所の近くです。その時、山怪を読んでいたらツナギを脱いで一回りしたと思います。山怪 弐 参 揃えました。肆待ってます!
宮崎県の米良の話ししましたが、その道で仕事帰り遅くなり真っ暗な道4人で走っていてとある所で、急に車の前に飛び出した車がありました、その車の運転してた男、金縁のメガネで、こちらにニャって笑ったそうです、4人が見たそうです。
話の中で大倉ダムと言ってましたが、宮城県の大倉ダムでしょうか。本家筋がそのあたりの山を持っているので気になりました
狐の嫁入りは天気雨の方しか見たことがないです😅
明治生まれの俺の婆ちゃんが生きてた頃聞いた話なんですが、婆ちゃんの子供の頃の遊びで、お盆の上に鳥居の形に割りばしぐらいの木の棒を置いて、何らや念仏を唱えるといきなりその鳥居が回転し始めて、「足上げろ!」って言うとその木の棒が足を上げたとか、それを婆ちゃんはこっくりさんだと言ってたんですが、人にこの話をしても誰も信用してくれません。婆ちゃんはこんなジャンルの話で嘘をつくような人では無かったんですよ。なので私は今でも完全に信用しているのですが、どうにかそれを証明できませんかね?
面白い遊びですねぇ!!
相馬原だと第12旅団かな?夜に照明弾を撃つとしても多分わざわざ緑色は撃たんよな…昔は旧軍時代の施設の流用が多くて幽霊の類をよく見るってのはどこで聞いた情報だったかな…山怪も含めて70~80年代の尉官や佐官みたいな将校の体験記を読んでると不思議な体験が出てくるね。
奈良の吉野の山奥、下北山村出身の43歳です。 先生も下北山村に来村されたと聞きます。が、まだまだ話は僕個人だけでもありますし、親、親戚にもあります。また、山の仕事の延長である筏師のかたも存命です。その方は山怪を持っているかは未確認ですが。先生に、一度お会いして直にお話を出来たら嬉しいです。
大阪からですが20年ほど前西ノ川が好きでアマゴ釣りに時々行きました当時個人商店のコンビニ?の手作りおにぎりが好きで必ず買ってました良い思い出です
日本の山には沢山の怪異が存在するんだなーと思った次第。この先も山怪が消えないでほしい。田中先生ありがとうございました!
うわさ話を伝えます。山形県某市の山には、杏寿郎さんがウェディングドレス着て、宇随天元さんと夫婦になって、そこの山の頂上にあるお城で、暮らしています。実は、宇随天元さんと杏寿郎さんには、3人の子供が居ますが、そのうちの1人は、なんと、私です。
元陸上自衛官ですが
田中先生の仰る通り!
自衛隊だけで一冊の本が
できますね✨
体感ですが、自衛官の数%は
何らかの不思議な体験を
経験してますね💫
登山や山歩きを趣味としている者です。
以前「山と溪谷」で山怪の特集を組んだ時にも投稿して記事になった事もあります。
田貫湖から長者ケ岳に登った時お遍路さんが鳴らす鈴の音がしていたというエピソードです。
他にも2017年のゴールデンウィークに東北を旅しました。
その3日目、十和田湖で夕陽の写真などを撮り岩手の小岩井農場に向かう道中の事です。峠道を車で走っていると一匹の狸が前を横切りチラッとこちらを見て藪の中に消えていきました。
その途端に濃霧にまかれ視界は数メートル、歩く方が早い速度でゆっくり進むしかありませんでした。
ライトに照らされた霧が時に女の人の姿だったり、子供の姿だったり、浮かんでは消えていきます。
ヤバイ所に来ちゃった~と思いながら約1時間程すると又一匹の狸が前を横切ります。
チラッとこちらを見て藪の中に消えていくと、途端に霧が晴れていきました。
とても怖い体験でした。
その年の秋、那須茶臼岳に登りました。
僕の記憶が確かなら幼少の頃家族に連れられて登った事があったと思います。
そんな事はすっかりわすれていたのですが、山頂に着いた途端にフラッシュバックのように映像が頭の中で蘇り他界した祖父や祖母、父親、みんな若くて楽しそうにしている光景が目に浮かび涙がとまらなくなりました。
こんな不思議な事も山では起きるんだな~と感じております。
田中先生のお話、すごく面白いです。
自分も子供の頃、福島県南にある実家で不思議な事を多々経験していました。
当時は全然気にしなかったのですが、今になって地図を見ると山の麓であることが判明しました。
山怪ではないのですが、24、5年前の話です。当時、父が陶芸を嗜んでおり、庭に手作りの二段式登り窯があり花瓶や皿などを焼いていました。小学生だった自分は以前からお茶を差し入れたり、焼く手伝いをしていましたが、高学年になって夜間の火の番を任されるようになりました。
ある秋の晩、いつものように火の番をしていたのですが、この日は煙道(煙突の付け根付近)にサツマイモをアルミホイルで包んで焼いていました(窯焼きの楽しみの1つです)。焼き加減を見ようとサツマイモに近づくと、奥の笹藪がガサガサといいました。よく見るとタヌキが1匹おりました。動物が好きな自分は中腰になり、目線を合わせて「こんばんは」と声をかけました。
タヌキは逃げることなく、目線を自分とサツマイモを往復していました。思わず笑ってしまいましたが、耐火手袋をして焼けていそうなイモを1本取り、半分に割りました。アルミホイルを剥きフーフーと息をかけて荒熱を冷ました後、自分とタヌキの中間に置いて後退りしました。「どうぞ」と言うと、少々警戒しながらもイモを咥えて茂みに戻ったのですが、途中でこちらを向いてお辞儀をしました。こちらもお辞儀を返して見送りました。
次の日、また夜の火の番をしていると茂みがガサガサ。驚くことに子ダヌキ3匹も連れてきたのです。しかもこちらが声をかける前にタヌキの方がお辞儀をしたんです。「こんばんは。子供たち?」と声をかけると、母タヌキが鼻先で子どもたちのお尻を押して前に出るよう催促して、窯小屋の電気の明かりがギリギリ届く位置まで進ませると、またペコリ。子供たちはお辞儀したり、周りの物に興味津々でソワソワ。今度はイモを大きめに割り、小さく3つと大きな1つに分けて、小さな3つを子供たちと自分の間に置きました。子供たちはイモを見たあと母親見上げ、母親が頷くとイモを咥え嬉しそうに茂みに戻っていきました。母親の分も置こうとすると、奥に眼光鋭いタヌキが1匹、父親でした。あまりの鋭さに目線を外さないようにしていると母タヌキが「キャン」と一声。ビクリとする父タヌキ。母タヌキが何度もお辞儀して謝るので「いいの、いいの」と言って大きなイモを2つに割り、置いて後退り。父親が急いでイモを咥えていくのに対し、母親はゆっくり咥えてまたペコリ。帰り際にもお辞儀して帰っていきました。
その数日後、この話を知らない祖母から「近所の人が『タヌキが道路を渡ろうとしてたから停車したら、お辞儀をしてから渡って、渡り終えてからもお辞儀された』って話を聞いたよ」と聞かされた時は「あ、あの親子だな」って思いました。
また20年前の中学生の時、窯から東に約200mにそこの周辺の方のお墓があるのですが、秋にお墓のある林から、白いワンピース姿の女性が傾斜した土の道を白いヒールでうつむきながら手ぶらで歩いてきて、山に向かう方の道に消えていきました。家の中から父親も見ていたのですが、2人で黙ってジッと見つめていました。奥に消えた後、「あっちに行くと畑だけど、県道に繋がっているの?」と聞くと「いや、行き止まりだ」と言ったきり、何も言いませんでした。
自分も一挙手一投足見ていましたが、不自然な所は、傾斜した土の道(おまけに轍がくっきりある道)を真っ直ぐにぶれずに、また白いヒールを汚さずに、まるで少し浮いたところを歩く様子と、気温が10度以下でワンピースだった事ぐらいで、顔は腰まである髪で横顔が見えませんでしたが、普通に人でした。
ちなみに、お墓に行くには実家横にある土の道を歩いて行き、二股の道を左に行くと(真っ直ぐ行くと畑)あるのですが、女性がお墓に行く姿は見ていませんし、行くにしてもうちから丸見えなので、すぐにわかります。東北の秋にワンピースはどう考えてもおかしいからすぐに目につくし、近所の人も「変な人いたよ!」って電話してきます。
山の名前は『鬼越山』、あれは鬼だったのではないかと個人的には思います。
長文、失礼しました。
タヌキ可愛すぎ
栃木県にニホンカモシカを見に夜ドライブに行った話です。降ってた雨は急に土砂降りになり峠道を走っていると目の前に大きな雄の白鹿が道を塞ぐように立っていました。直感でなんかまずいと思いUターンし、なんとか家に帰りました。次の日その道の先で土砂崩れがあったと聞いた時は本当にびっくりしました。
今でもその時の光景が頭から離れません、
これも山怪なのでしょうか。
田中先生のお話は内容が面白いのは勿論、方言もお上手なので、まるで古老から昔話を聴く子供のような気分で楽しませていただいてます😊
私はお話に出てきた中之嶽神社と同じ町内の、長野県境に住んでいます。おばあちゃん子で、祖母からはよく狸や狐が人を化かした話や、山に住むという「身の丈六尺」の化け物(子供の頃は巨大に思ってとても怖かったです😅)の話を子守唄代わりに聞き、山には不思議なモノがたくさん存在しているんだな、と思って育ちました。40年近く前、学校から帰る途中、家の近くの山の端が突然青白く光るのを見て、びっくりして家に駆け込み、祖母に話すと、祖母は当たり前のように「ああ、山鳥が飛んだんだんべ」と言いました。私は内心「UFOに違いない」と思いましたが、この辺では山鳥が飛ぶと山が光る、と言い伝えられているようです。いまだにアレは何だったのだろう?と忘れらない体験です。
大学生の頃、山岳部に所属していました。
信州の穂高から上高地へ下る途中で、
左は岩壁、右は崖のようなルートを歩いていて、
リュックが左の岩に当たり、バランスを崩して
右の崖の方へ、傾きました。
絶対に滑落すると思いました。
ああ、ここで死ぬんだなぁと、思いました。
その時、誰かに後ろからグイッと引っ張られました。
助けられました。
が、周りには誰もいませんでした。
一緒のパーティの仲間達は10メートルぐらい先を歩いています。
その後、しばらく膝がガクガクと震えました。
元陸自です
先輩から聞いた話で
その先輩はレンジャー隊員で
山の中水筒の蓋一杯の水だけ
で一日中歩いていると
目の前のに大きな神社があり
神社の中には食べ物があると思い
少し分けてもらおうとして
近寄ろうとして何かおかしいと思い
地図を確認するとそこにはただ森があるだけでしたそして地図から目を離しその神社の方向を見るとそこには何もなかったそうです
その人曰く人は本当に疲れてると幻覚を
見ることがよくあるとのことです
長文で下手な文ですみません
下手な文で良ければ自衛隊関連
の不思議な話がまだあるので
機会が有ればまた書きこみたいです!😅
山の中ではないのですが、不思議な経験をした事があります。
10年近く前てすが、当時は町田から高田馬場まで自転車で通勤していました。
その日は夜中まで仕事になり、ちょっと違う道を帰りたくなり、遠回りになるのですが調布から町田に行くルートを走っていました。
ある神社を通り過ぎた時、気になって戻って休憩することにしました。次第に周囲が霧に覆われて来たので、パンを噛りながら神社の中を少し歩いてみました。
そこは古い水神を祀る神社でした。
身体が冷えるので10分程で再スタートです。霧の中でしたがかつての池の縁に沿って道があったのを覚えています。
そうして尾根幹に出てやけに明るいな、と思い時計を見たら午前6時を過ぎていました。神社を出たのが午前1時過ぎでしたが、自宅までは1時間もかからない距離です。どこにも寄らず、走っていたのでとても不思議な感じでした。
数日後、同じような時間に神社を経由して帰ってみましたが、何も起こりませんでした。
あの霧の中で見た昔の景色が印象的でした。
2016年6月に北海道で男子がキャンプ場で行方不明になって、捜索隊が山地をローラー作戦で7日間捜索した発見出来ず。
捜索隊が解散した翌日、約8キロ離れた自衛隊の演習場内の演習時に使用する建屋で発見される事故がありましたね。
本人談では2日間程歩いて建屋に入ったとの事だが、演習地は有刺鉄線で囲われ、演習地内は警衛が巡回しているのに
どうやって侵入できたのか、8日間水のみで生存できたのか発見した自衛隊員も驚きの不思議な事故。
山怪に出会ってからこのジャンルがとても好きになりました。今回も良い授業をありがとうございました。田中先生が島根にいらっしゃったと聞き、山陰在住者としてとても驚くと共に嬉しく思いました。また、よく話に出てくる岡山の鏡野には親戚もあり、ますます先生のファンになりました。
これからもお身体に気をつけて各地の貴重な山の話を私たちに教えてください。次回の授業が待ち遠しいです!
道迷いで私も体験したことがあります。1987年、学生時代に名古屋で暮らしていました。自転車でアパートから銭湯に行き、その帰りでのことです。アパートと銭湯は路地もありますが1本道なんです。あるとき帰りに違う場所へ出ました。見たことのない景色です。そのまま引き返したら銭湯に戻りました。そしてもう一度アパートへ帰ると真っすぐアパートに帰れました。次の日に昨夜の場所がどこなのか確かめました。すると、1本横の路地に入ると最初に出た場所に出ました。でも1本横の路地はいつもの道から50メートルほど横にズレているんです。その1回だけでしたが名古屋のタヌキに化かされたんでしょうかね。(笑)
田中康弘さんのお話、一年前からも
今回もほんとに全部楽しく聞かせてもらえました。ありがとうございます
もう50年以上前。
自分の曾祖父が外出から家に戻ると「女性を一晩泊めたい」と言ったそうです。
曾祖母が玄関を見ると誰もおらず「どこにいるの?」と尋ねると「隣にいるじゃないか!」の一点張り。
急遽、村の神主に見てもらうと「狐が憑いている」という事でお祓いをする事に。
数日間高熱で寝込んだものの、当時の事を本人に聞いても一切覚えていなかった という話を祖父母から聞きました。
最近は田中先生の出演率が高くて
嬉しいです♪✨
目に浮かびます。とても面白いお話でした。
いくつか不思議な話があります
①僕が小学校の時の担任から聞いた話です。担任が大学生の頃、アルバイトで木曽の山中に山仕事で入ったそうです。簡易的な小屋で寝泊まりしたそうですが、一緒に行った友人が小便に行くと行って小屋から出て行き、一向に戻らないので探しに行くと山の中で人に抱き着くような仕草を繰り返していたそうです。声を掛けたら正気に戻ったそうですが、若い女の人がこれから山に行くと通りがかったので雨だし、夜だから危ないから止めろと止めようとしたそうです。小屋に戻って電気を点けたら服にきつねの毛がびっしりついていたそうです
田中先生の授業1番大好きです〜〜😭✨
田中先生ダンディでかっこよすぎて大ファンです🥰💕
全部の回が本当に本当に夢があって幻想的でワクワクが止まらない最高のお話でした!なにより田中先生の話術が素晴らしくて、スッと入ってきてずーっと聞いてたいと思う天性の話術ですね…!!
綺麗な女の人とお風呂が羨ましいって流れ、先生お茶目で可愛いくて最高でした😂❤笑
私も不思議な体験がありまして
今から5年前、奥日光の男体山が一望できるホテルに泊まった時、大自然なので深夜になると鹿がホテルの庭に何頭もやってきて、それが可愛くて夜中ずっと起きて見てたんです。
そうすると深夜2時過ぎぐらいから、前の男体山の中腹辺りから、金色の小さな光が2つ、ゆーっくり動き続けているのを見ました。ゆっくり動きながら少しずつ山頂に向かって動き、また戻り、また山頂に…って感じで、ゆらゆらと不思議な動きを続けていました。金色でかなり強い光でした。
結局1時間以上光続け、いつのまにか自然と2つ同時に消えました。
ヘッドライトに似た光だったんですが、ヘッドライトが見えるほど近くはないし、もしそうだとしたら人が登るスピードでは考えられない速さだし、そもそも深夜2時にあんな険しい高山登らないし…って感じで、結局なんなのか分からないままだったんですが、田中先生のお話で、謎の光系を遠くから見れたのかもなあって思いました。
他にも、登山中に、山道の隣はもう草むらで、向こうは沼しかない、絶対人が通れないって場所から、ザッザッとほぼ真隣で草むらを挟んで大きな足音がしました。草を踏み締める音までハッキリと聞こえ、それが結構長い時間続き、草むら越しに一緒に登ってるかのような状態になったので、さすがにおかしいな、こんな所近道でもあるの…?って恐る恐る覗くと誰もいなく、それ以降はもう足音はパタリと消えました。
また別の山でも同じような絶対人が歩けない場所から楽しそうな女性達の笑い声がしたり、明らかにUFOの大群が1時間近く止まらなかったり、本当にたくさんの不思議な怪異がありました。山はどこよりも怪異体験できますね🤔
だからこそ先生の体験談に基づく山怪は自分の体験とリンクする部分もあり興奮しましたし、神秘的でもあり、たまらなく面白くて1番大好きです!!
田中先生の授業待ち切れません〜〜まだまだたっくさんよろしくお願いします😭🙏✨✨またすぐに見れたら嬉しいです…😭🙏
こういう昔話のアニメで観たような実話を聴くチャンスあるからこそ、我々人間が自然の恩恵によって生かされていることを再認識させられます。都会に住んでいると忘れがちですが、とても大切なことであり、ものすごく有難いです🙏
山怪は日本遺産だと思います!今回も田中先生の素晴らしい語りで引き込まれました😊
ありがとうございました!!
私は家族で滋賀県をドライブしていたら、山道で突然鳥居が出てきました。
子供がトイレに行きたいと言うので、トイレをお借りしようと思い、車を止めました。5月の連休で昼の事です。
その神社は拝殿の前に小池があって石橋があり、鯉が泳いでいました。
神職の人もいました。
後日、その神社が気になってカーナビの軌跡を辿って該当する場所へ行きました。
ですが、その場所は岩場と雑草地で記念碑みたいなものがあるだけで、鳥居もお社もありません。
周りに民家はなくて神社があったかどうかの話は聞けませんでしたが、とても不思議でした。
霊感がある知人にその話をしたら「狐の化かしだな」と言われましたが、自分は全然信じれません。
化かされたと言う自覚はないですが、不利益を被ったと言えば、湖岸の道の駅で会社の鍵を紛失したくらいですが。
でもあの神社は一体なんだったのだろうと考えてしまいます。
体験談を寄せていただいた方々、田中先生に感謝します。
面白かったです
40年くらい昔の話です。
仲の良い友人達と数人で浜辺の近くでキャンプしました。
香川県の某所です。
キャンプ場の近くの丘の上に祠がありました。
キャンプ場から、その祠が見えています。祠から左に進むと、
岬がありその先は崖です。夜になり、肝試しする事になりました。
テントから祠まで真っ直ぐ行って帰ってくるだけですが、、、
1人づつ順番に、やって、
仲間の中の一番若い女性の番になりました。
真っ暗なので懐中電灯を持って歩き始めました。
祠まで進んだ後、懐中電灯の光が左へどんどん進んでいきます。
その先は海です。崖です。
これはヤバイ。
全員で光を追いかけました。
なんとか、無事連れ帰りましが、
当の女性は、なんの迷いも無く、崖の方へ歩いていて、
ぼんやりとしていました。
怖かったです。
私も若い頃、不思議な体験をしました。危篤状態で入院している人と、昼間に近所の道で出くわして挨拶しました。その方は、数日後病院で亡くなりました。また、深夜帰宅途中、青白い光が民家の壁に映っており、近くを何人もの人が取り巻いて何だろうと話していました。その様子を眺めながらそこを通り過ぎ、歩いていく道に目を移した途端後ろが急に静かになったので、アレっと思って振り返ると人っこ一人いない、光も消えている、ということがありました。3つ目は、同僚の父親の葬儀の後、車で帰宅途中、いつの間にかJR大船の電車の操車場の中に迷い込んでしまいました。外部からは絶対入れない所なのに・・・。必死に走り回って、やっと出口を見つけました。普段いつも通っている道なのに、何で迷ったのか今でも不思議です。
視聴者からの体験談を田中さんが読み上げ、分析する形式もとても面白いデスネ🎉!
この形式、定期的に、やってほしいです。
本当に田中さんの語りは天性のものがあり、聞いていて本当に心地が良いです。
ラジオを聞いているような。
山怪ではありませんが妻の父親のいとこと言う人から直接聞いた話です。その方はある村で生まれ育ってずっと山仕事一筋、山の事ならなんでも知っている人ですが、その人でも見たことがない生き物を沢で拾ったそうです。なんだろう?と思い、古老の所に持って行ったら、珍しい、かわうそだわ。昔はたくさんいたけど珍しいと言ったそうです。次の日、山仕事の仲間に話したら本当にかわうそなら絶滅してるはずだからおおごとだから死骸をもらってきたほうがいいと言われその古老の所に行ったらその老人、なんでも食べてしまう人らしくて、あんなもの食ってしまった。と言われたそうです。20年くらい前の話です。僕が直接本人から聞いた話でとても朴訥ないかにも山の人という感じでとてもウソを言うような人ではありません。
和歌山の先端付近が母方の実家ですが、幼少期に近所のマタギ長老や母親からタヌキ、キツネ、カッパの三大山怪?の話は聞いたことあります。
ご要望でしたらお話し(書き込み)したいなと思います。
こないだ兵庫県三木市の伽耶院に行ってきました1300年続く山伏が修行する寺です。寺の前には川があり近寄ると70センチ位の赤いトカゲに似た動物しかも背中に羽根がありギャーと泣いて川の崖を登って行きました。その後淡河の石峯寺に行く途中たぬきの死骸が道路の端にありました。石峯寺でお参りしたあと近くのラーメン屋でラーメンを食べ帰る途中道に迷いました何回も来ている道。何故か同じ場所をぐるぐる回っているようでカーナビも右左と同じ事ばかり言って訳わからなくなり帰ったのはいつもの3倍も時間がかかりなんだか化かされたようでしたけどたぬきの死骸に騙されるのか?しかも昼間に、
待ってました!田中先生の話は歴史的にも興味深く当時の生活様式が伺われます。
マジでびっくりなんですが僕も3本の尻尾の狐見たことあります。家族も皆見てます。
ちなみに北海道です
語り方が落ち着くのし聞き入ってしまう。様々なお話楽しませて頂いてます
田中先生の優しい語り口、好きです。
コメント読み上げ形式も面白いですね。他の先生でもぜひやってみて欲しい!
最近の怪談語る方より田中さんみたいなスタンスのほうが聴く側としては心地よく、かつ怖いですね。
草鞋は本人に編む技術があったのではなく、取り憑かれて編まされていたのでしょうね。(笑)
友人が小さい頃、お稲荷さんに取り憑かれて(友達の祖母が早くに母親を病で亡くした友人を気の毒に思いお稲荷さんに祈祷したのがきっかけだったそうです。)訳の分からない「候」とかの言い回し言葉を喋ったり暴れたり大変だったそうです。
祖母がお稲荷さんにどんなに勘弁して下さいと祈祷しても叶わなかったのが、友人本人が大きくなって行く過程で母狐?に心の中で「自立します。」と宣言した途端、離れてくれたそうです。その時、目の前に狐の嫁入りの光景が広がったそうです。
母を亡くした気の毒な人の子に未熟な神ながらも女狐が母として側にいたのかもしれません。
友人が高校生の時に描いた母子の狐の絵が入賞したことがあり象徴的でしたね。そんな話を友人から聞いた事があります。
自衛隊ではないが私達が体験した山怪を一つ省略して紹介します。山中で深夜にサバイバルゲーム(エアーガンでの戦争ごっこ)をした時の体験談です。
ゲーム中その地点で敵は全滅していたのですが知らずに闇夜の敵陣近くの茂みの中に敵が銃口の先に付けたライトが点灯したと勘違いし潜んでいた数名が一斉に銃撃。
するとその光は点灯と移動、そして消灯を繰り返しながら囲まれたのですが何か変だと思いつつも私達はそれぞれ数百発の弾を撃ちこみ続けた事があります。
それで「ここは敵以外の何かが居てる?」と誰かが言うまで場の空気を読んで全員が黙っていたが、それぞれ不思議な体験をしており面白い話がたくさんありますよ。
田中先生のお話大好きです
数年前のお話です。兄と二人で山の中をドライブしていました。ちょうどトンネルの手前ぐらいで車を停め、携帯のナビで目的地を調べていました。すると突然どこからともなく小太鼓を叩くような音が聞こえ、それは僕自身にしかきこえておらず兄には聞こえていないようでした。当時はとてもこわくすぐに車を発進させてその場から離れました。それに関連するなにかお話があれば田中先生にぜひ教えてほしいです。
このラジオ感好きです
田中先生の本3巻まとめて買いました
一つ一つの区切りが短く簡潔で、一つの話としても続き物としても非常に読みやすくて面白かったです
キャンプに行った時の話です。今回の授業にあった光系の体験をしました。夜中にトイレに行き自分のテントに戻ろうとしました。テントは広い原っぱの端っこにあり、トイレからは200mくらいありましたが、草を刈ってあるため、200m先からテントにある灯りが見えました。その時にテントの脇に停めてあった車の所で懐中電灯の光がチラチラ動いているのが見え、誰かが車に何かしようとしてると思い、急いで車に向かって歩いて行きました。キャンプの時は夜、頭にヘッドライトを付けてますので、車からも私のヘッドライトが見えた筈です。近づいて行くと、懐中電灯の光が消えて、その直後にホタルが一匹、車から離れて飛んで行きました。懐中電灯の光は黄色でしたが、ホタルの光は緑色っぽい色で色の違いは明白でした。車にたどり着くと周りを見渡しましたが、誰も居なくて不思議でした。山怪の話の懐中電灯の話に似ていると思いました。あれは、物の怪が遊びに来ていて、私に気づいて逃げて行ったのだと授業を聞いていて納得しました。実は昼間にテントのそばに黒猫が来て、近くに寝そべり、私の事を見ていたので、ツナ缶を開けて食べさそうと近づきましたが、逃げてしまいました。昼間の黒猫と夜中の懐中電灯とホタルの関係はわかりませんが、私に、もしくは車かテントに興味のある何かが遊びに来たのかな?とおもいました。
待ってました〜!!語りも優しく心地よい田中さん!!(怖いお話でも田中さんのお話なら聞けます!!
陸自の方の深夜の山のお爺さんと赤い服の女の子のお話で思い出したのですが、確か西浦和也さんが日本軍の赤い服の女性の目撃談を集めて研究されてたと思います。
怪談のような恐怖というよりは昔話のような不思議な話が多いのが山怪の魅力だと思います。
投稿者さんのエピソードに関する田中さんの豆知識や考察、似たような事例紹介、非常に楽しいです。
大分県から宮崎県、鹿児島県へ抜けるルートでの不思議体験あります。
話が長くなるので
かいつまんで話すと4月初旬夕方から
土砂降りで大雨警報が発令され県境の山道も高速道路も次々に通行止めになり
地元では、ないので
どうしようか悩みながら父が車を走らせ県境に抜けれそうな山道に入る手間に警察官らしき姿の方が懐中電灯で無理だよみたなゼスチャーをしていて車を止めて
窓を少し下げると通行止めだから引き返すように言われ
産まれてまだ間もない孫を連れて鹿児島県まで行きたいから他に道が無いかたずねかと
その警察官が他に迂回路がある事を伝えてくれて
その言われた通りに暗い山道を進んで行くと鹿児島県まで帰れたのですが大分県から鹿児島県まで通常4時間以上かかるのに
2時間もかからずに帰れた事にも驚き
また違う日に覚えている間にと同じ道を探してみたけど有りませんでした。
②僕の母親から聞いた話です。母親は8人兄弟の末っ子で
一番上の兄は20歳くらい年が違ったそうですがその兄が
母親の母親(つまり僕のばあちゃん)の実家に何かお使いに出されたそうです。たぶん歩いて1時間半くらいだと思います。母親の実家付近の坂を下っていると(その坂、今でもあります)下から丸い白いボールのようなものが坂を転がりながら登ってきたそうです。それを蹴ったところ、たちまち大きくなり、小僧と追いかけられてあわてて母親の実家に逃げ込んだらしいです。翌日朝起きるとその物体が井戸端で死んでいたそうです。
本人から聞いた話です、今から20年以上前でしょうか?その方は冬に、白狐を見た経験があり車の近くまで来てドアを開け中に入れようとしたが入ってこなかったそうです。 (奈良、大台?)。いつも貴重なお話しありがとうございます。
富士山滑落の動画がありますが、ライブ配信中に滑落して亡くなってしまうのですが、RUclipsでも観る事が出来ます。1人で雪山の富士山に登る動画です。彼が滑落する場所に行くまでの間に女性の声で、「来ないでー」としっかり聞こえます。その山の神の声を聞き彼が引き返してたら、彼は滑落せずに亡くなられる事も無かったと思います。
淡々と読んでくださるのに、ツッコミもちょこちょこ入れてくださるのでふふふってなっちゃいますね。
父親から聞いた話です。
地域は山陰山陽辺りです。
父親が子供の頃に体験した実話を聞きました。
道路脇に山があり民家も幾つもあり道を歩いていたところ先を歩く着物姿に江戸時代の髪型をした綺麗な女性が歩いているのを見たそうです。
その女性がどこに帰るのか気になり後をこっそりついて行ったところ道カ-ブの所で姿が消えたと聞きました。
カ-ブの先は山となっていておかしいなと思っていたところキツネの群れが跳ねて山に入っていき体験した事を大人達に話をするとキツネの生息地である事と同じ体験をした人がいた事を知ったそうです。
それっきり怖くなりその道を1人で歩くのはやめたような事を言っていました。
今でもその地域は現役で観光客も来ております。
綺麗な着物を着た女性を見ても後を付けてはダメ。
キツネと思うように地域住民からの教えがあるみたいですよ。
とにかく不思議ですね。自分の父は昭和7年生まれでとっくに亡くなっていますが多分中学生ぐらいの時だと思いますが兄弟三人と夏の夜ウナギを取りに行ってそれこそ大きな火の玉に追いかけられたそうです。石を投げつけるとスーと遠くに逃げるそうですが直ぐに近くに寄ってきたそうです。
私は、富士山の麓の市の出身です。まだ、10代の頃(今から25年ほど前)夜富士山を見てると、登って行くような灯が見えました。富士山なので夜登るのかな?と思っていましたが、あれは人だったのかな?なんて今回のお話を聞いてワクワクしてしまいました。
コメントします。それは夏場でしたか?
私の実家は神奈川の小田原ですが、家から富士山がよく見えて夏の夜はご来光目当てに夜間登山される方のライトが連なって見えますよ💡
最後のおばあちゃんのお墓にお参りに行った話で、おばあちゃんが小さい頃のお母さんをちいって呼んでいたことを思い出したくだり、号泣しました。
何年か前に、うちの父親が山陰の山に登ったときに知らないうちに全く違う場所に降りてしまっていたということがありました。周りも本人もボケてきてしまったのでは?と心配したのですが、今考えると化かされたのでしょうか?(現在は普通に暮らしています)
一寸日本昔話を聴いてるみたいで楽しかったです。私も不思議な体験は30年前に街から有馬の山の方に引っ越して免許をとってから駐車場にいこうとすると迷って何回も同じところを3回くらい気づけばぐるぐる走ってておかしいなぁ~と思ったことがあります。その辺りできつねをみたかとがあるしきつねが死んでたとかもきいたことがありました。その近くで人が死んだりTV沙汰になったこともありました。だから不思議な話は信じてます。
山間部で住民と話している時、ずいぶん警戒されました。心の声が口からボソボソと「たぬきか、キッネか」と言われ唖然としました。
山で経験した事では無いのですが
不思議な光の話しを聞いて思い出した話しなんですが
50以上前の話しに成りますが、
両親と外食に近くの商店街に夕方出掛けたとき、夕日とは違う(南へ向かって歩いる左手側ですから東です)に夕日のような赤い球?
が遠く離れた建物の向こうにでているのを見ました。両親も見たので、外食を済ませるまで(2時間位)その話しをしてましたが、その後夜空を見上げると普通の満月がやや傾き加減に出てました。
地上近くに見える月や太陽が大きく赤く見える事を後から知り、錯覚だと思い込んでいましたが、
天文学的に有り得無い事に先ほど気がつきました。
もし、その赤い球が月だとしても
月はそんなに早く傾きませんし
月でなければ、もう1つ月が空になければ成らないのですが私達は
見ていません。見て無いだけで
実は有ったのかも知れません。
では、どちらの月が本物なのでしょう?
すみません、50年の年が抜けてました。
キツネの嫁入りは通り雨、山岳部では火なんですね。鬼火だと思いましたが調べると狐火と鬼火は種類が違うとか。一度、バラエティ番組で修験者と若い芸人が一緒に修行するような企画があり、夜の撮影中に山の中を誰もいないのに松明のような火が走っていく場面を見たことがあります、ナレーションでは鬼火と説明がありました、奈良県の某所、25年くらい前の話しです。
体験談、おもしろかったです❗キツネに化かされた系は、皆似たような体験なんですね!川に入ってしまうという…冷たそう😅音系は、初めて知りました。それと、時々、お茶目な事を言う田中先生がかわいいです😀
長いわらじを編んでいたエピソード面白かったです
前回の袖の長い女の話といい他でも山神関係の話では長いものがよく登場する印象です
楽しかったです〜😆
田中先生、妙案が浮かびました‼️ 機会有れば 是非 自衛隊退職した方等から匿名で?お話聴いてみてはどうでしょうか? またどえらい 我々読者 視聴者待望のお話続々聞けそうで期待が膨らみます‼️😊🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉
田中さんの話しは本当に素晴らしい! これからも定期的にお願い🙏します。
久しぶりに見ましたが、良いですね。特に、おばちゃんの幽霊がよいです。若い女性なく、おばちゃんだって幽霊になりますよね。死んでまで、スーパーの話しをしているのが、何だかいじらしいです。感謝。
うちの婆さんが子供の頃、夏の夕暮れ日が落ちた黄昏時に暑いから庭先で水浴びをしていたら家には庭に連結している山があり、ふと山を見上げるとロウソクのような灯りが山の上の方で横移動していたと言っていた。
同居してたおばあちゃんに聞いたらあれは狐の嫁入りだと言われたと言っていた。今から75年前の話。
私が子供の頃祖父が、狐火の事を良く話してくれました。
家から500メートル程離れた対岸に、夕方に燈火が連続して見えると言います。
しかしその時には既に、足元に狐が来ているそうです。
化かされない様に気をつけろ、との意味だったと思います。
色んなお話があって田舎のある方はいいなぁと思って聴いていましたが、成田空港のお話、驚きました!
つい、タヌキに化かされてみたいなぁと思ってしまいました(笑)
本当に化かされたら、田中先生に報告してくださいね。
@@ねこみみ-f6o
是非報告したいのですが、わざとらしく化かされに行ったりしたら、タヌキのプライドを傷つけてしまいそうで心配です。
🍂
@@CAE_graham さん
狸にも気を遣うなんて、優しい方ですね。
うまく化かしてくれる狸も、今は少なくなったのかもしれません。
うちの近所でも昭和40年代後半くらいまでは、狸か狐に化かされて、同じところをぐるぐる回ってヘトヘトになった人がいたそうです。
田んぼや畑と竹藪ばかりの土地も、小さな山も切り崩され、すっかり開発されて住宅地になり、狸達が住む場所もなくなりました。
便利になりましたが、ちょっと寂しいですね。
山ではなく埋め立て地なのですが、メンタル落ち込んでる時に、いつもと違う帰宅路を選んだら、えらく人気ない気味悪い場所に迷い込んでしまい、人気もなくて、ナビ見てもよく分からないパニックになりました。大丈夫そうな人を見つけて方向聞いて、もとに戻りました。ちなみに迷い込んだのは、いわゆる旧被差別地区であまり治安がよくないとこだったと、後日調べて分かりました。
人魂は、本当に綺麗な蒼色で、こちらの話しがわかるみたいですよ!
結びの「このチャンネルではオカルトを楽しく学べます」は多分機械音声をイメージしていると思うのですが、トーホグ人からしますともの凄く訛ったズーズー弁にも聞こえます。
「行くべきだったんですよ」って、先生、おちゃめww😂
山ではないのですが「伊勢原の霊山大山(おおやま)」の麓のスイミングスクールに通っていた時、待合室にいましたらバスが行っちゃいまして(ココアを飲んでいました😅)、、、その時何故か歩いて家に帰りました。(家からスイミングスクールは車で30分強、徒歩でも2時間以上?)
家に帰ったら大騒ぎで「何処にもいない」「何やってるの!」と言われました。
もうすぐで警察沙汰になるところでしたが…
えぇ、小学校3年の私が夜に10km強位の道を一人で帰ってきたのですから。出たときと帰ってきたときは覚えてますが、途中はよく覚えてません。何故歩いて帰ろうとしたのかも覚えていません。
一体何だったんでしょうかね。親の教育が悪かったのかしら😅😅
田中康弘さんのRUclips動画は全て観させて頂き、何度も楽しませてもらっています。山と言って良いか?ですが、広島の宮島で約20年前に3ヵ月位キャンプをしてた時の話です。宮島の裏(観光客が来ない所)で鷹ノ巣って場所にテントを張り日々キャンプをしてました。鹿がテントから4メートル位の場所でこちらを見ながら、前脚でザッザッと威嚇してきた夜。寝てると山方面から「コーン!コーン!」って音が響いて聞こえ、寝ぼけた自分は「木こりが斧で木を切ってるな」と。ん❗と思い「平成のこの世に木こり?」と目が覚め、ジッと聞いてると、「コーン!」と聞こえたのを最後に聞こえなくなりました。怖いけど遠くから聞こえてたので寝ました。その1週間後位のまた夜中に「コーン!」と今度は1回だけ聞こえました。音はそれが最後でした。別の日の朝、日の光でテントの中が暑くなってきたので起きてテントから出ました。素晴らしく晴れて背伸びして山方面に振り返ると木々の向こうの岩?の上に落武者が残バラ髪で遠くを見てました。「NHKが時代劇の撮影か?」と思い、木が邪魔なので一歩横へズレる為に脚元を見て、元の所に目線を向けたら既に何もない状況でした。あれって感じでキョロキョロしましたが、撮影隊等いるはずもなく不思議な感じでした。世の中には不思議な事があると思っています。
これからも山怪楽しみにしてます。
楽しかったです😀有難う御座いました(*⌒3⌒*)
とってもおもしろかったです。
よく火の玉は『昔は土葬でリンが雨水に反応して…』といいますけど、海外の土葬の国でも出るんですかね? 大きな墓地だと多発しちゃう? わたしが知らないだけかもしれませんが、あまり聞かないように思います🤔
フィリピンで子供の頃、雨天に畑の土の上をコロコロ遊んでいるように転がる青い光の玉を何度か見た事があるというフィリピン人の人がいました。
フィリピンのとある地方では亡くなると棺桶に入れてコンクリートで丸ごと固めて畑の隅などにドーンと置いてあり、それがお墓なのだそうですが、お金がかけられない人の場合は土葬のようでした。
日本で知っているのは母が若い頃、確か東京の大きめな墓地の塀沿いの道を歩いていた時、塀の上の高い所に青白い大きな火の玉がボウッと出てきてフワリと飛んですぐに消えたのを見たと言っていました。
自分の場合はテレビの影響と母の話で火の玉はふわふわと浮遊しているイメージしかなかったので、土の上を転がっていたという話を聞いて、そんな事もあるのか面白いなぁ👀と思いました。
狐に化かされた人間に迷い家……どれもこれもまさに日本昔話のようなおもしろいお話!
化かされたのは、毒キノコとか、ちょっと幻覚性の植物の関与もちょっと考えてしまったり。
今はなき神社や聖地……物質的にはなくなってしまっても、その土地の記憶が残っているんですかね? 近所にも完全になくなってはいませんが、かなり縮小され、当時の面影のなくなってしまった弁天社(稲荷と習合することもあるので若干ニヤミス)があるので、そんな土地には敬意払って当らなければいけないなあ…と思いました。
あ、ちなみにワラジは微妙ですが、藁ぞうりなら作れます☆
私だけ、山道で散歩からUターンして逃げた話。初夏の空港近くのバス停から外国人の宿泊する宿の近道の舗装された山道で、オレンジ色のワンピースに、つばの大きなハット、背が高い女性に出会い、やばいと思いにげました。
光の件で 再コメントしました。自分が60歳位の時で 深夜ベランダで一服しながら 近くの谷戸の方を見ると付近の家の上を丸い光の球で車のライトより明るく
橫にス―っと飛んで見えなくなりました。
ファファ飛ぶわけでもなく もしかして人魂?と思い お袋に町内で誰か亡くなったか?と朝
聞きましたが そんな事はなく不思議でした。
30年ほど前にトラックで通る道で、お爺さんの笑い声が聞こえだ場所があります
長野県から岐阜県に入る山道を下る林を抜け一面、田園が広がり大きく出る右にカーブする時だけ、お爺さんの笑い声が聞こえました
早朝の4~5時で行きのみに聞こえました
帰り道(昼過ぎ)に通る時は何も聞こえない
その場所はラジオも届かない聞こえない場所で、窓を開けて、どこから聞こえるんだろう?と思ったら外は静かで
笑う声はトラックのキャビンの中だけで聞こえてました
10回以上、通るたびに聞こえてましたが怖いとは思いませんでした
田中先生が以前よりも紳士度がアップして素敵です〜♪カッコ良いおじさま💕もちろんお話しも全部楽しかったですヽ(´▽`)/
確かに、草鞋を編む文化は消えていくものですよね?
草鞋だけでは無いですが!
ポイントはズレてません!😊
私も山陰島根住みですが、母親から聞いたタヌキにばかされたと言う話です。仕事で帰りが遅くなり、数人で夜の山道を歩いていたそうです。背中に籠を背負って歩いていたんですが、1人だけ足がもつれて歩けなくなり置いてけぼりになりました。なんとか追いかけて前の二人に追いついたそうです。家に帰って背負ってた籠を降ろすと、帰りに買ったアンパンが無くなっていたそうです。足がもつれて歩けなくなったときに、きっとタヌキにばかされてアンパンを取られたんだろうと言う話です。55年くらい前の話だそうです。
狸は甘い物も好きなんですね。
何だか、可愛い。
これに似た話しですが私の故郷も東北の金華山のお隣の島話しで何度か事件を起こした化け猫で簣の中の魚が空にされたと聞かされた話しを思い出しました❗猫の結末は満州から帰国した兵士に銃で射たれたのが最後だったらしいです。幾つかの事件があるのでアメリカのラジオ番組でも紹介されたらしいです。人に化けた猫が持っていたアルコールランプが急所だったらしいです。人の命も奪われているから昔し話に適さないし町の資料文献に残りのみです。この島のは白蛇 河童 海坊主と昔は化け者だらけです😄
@@まむし酒 猫って歳を取ると尻尾が何本かに枝分かれして「猫又」になると言いますね。飼い主を食い殺し、自らが飼い主に成りすますとか言いますからね。
@@みづき美月 あ~それ聞いた事ありますね!ありがとうございます!
狐が火を灯す話し。私も家内の母から聴きました、母が子供の頃の話です。
場所は現在の島根県雲南市木次町の山間部、昭和の初め、夜間、トイレに母と母親にトイレに着いて行ってもらった所向かい側の山の下から上に向かって提灯の火が点々と灯ったそうです、二人で見たので間違い無いと言っていました。あれは狐が灯したものだと聞かされたと言っていました、間違い無く見たと言ってました。
ガードレールがラジオを受信?して話し声が聞こえるというネタをナイトスクープでやってた気がする。どちらも怖いけどね
山を登る光は蛍です。昔は大量の蛍が帯状に移動する光景が良く見られたそうです。初夏の風物でした。
西米良~椎葉間でナビの残り時間が増えた現象、これは普通都市部で起こります。
渋滞等で想定していた時間内で進めない、想定の平均時速で走れないので予定時間に到着しない、というやつですね。
西米良~椎葉間の場合、山道でクネクネでしょうから、ナビで想定している平均時速で走れず、到着時間が延びていったのでしょう。
山はいろいろあるんですね・・・・僕の友人も山岳部にいたんですが、何度か奇怪な体験してます
確か朝日連峰、」大台ケ原、飛騨山脈です
今から7年程前に愛媛県伊方町の阿弥陀池の奥の湖畔でデイキャンプをしていると突然赤児の鳴き声が1分程してきました。ふたりで聞きました。阿弥陀池は人があまり立寄らない地元の人くらいしか来ない所です。人家もありません。昔は砲台とかあり兵隊さんの足音を聞いた人も足音を聞いた人もいます
夕方6時すぎのことです。とにかく気持ちの悪い池で遊歩道はありますが灯りはありません
田中さんの話しで山の神様は女性だと言う事を知ってからは山に入って仕事するときは立ちションするようになりました。
勿論、験担ぎや、おまじないの目的の為です。無事に帰れる気がしてます。
山での怪異体験は無いですが立ちション中に1度だけ山の中からヒグマの威嚇声を聞いた時はびっくりして下着濡らして帰宅した事あります
コメントをすぐフィードバックする企画いいですね!!
田中さんもおっしゃってますが色んな事象があり説明できるものもあればそれだけでは説明できないものもある。
よく誤解されるのが超常現象好きなひとはすべて説明できないものも決めつけてると思われるひとがいる。
すべてがすべて超常現象を信じてい るわけではない。説明できるものもあれば説明できるものもあるのだ
その説明できないものを好きで信じているだけ。
なにを基準に見極めているんだと言われれば難しいのだが 笑
座敷わらしの話も面白いなぁ
登山をするので興味深く拝見しました。山の不思議体験はほとんどが幻覚かと思います。道迷い遭難の実録本を読んでも生還した人のほとんどが幻覚を体験しています。
ただ、不可解なのは遭難初日から幻覚を体験する人が居ます。飢餓と疲労から来るものじゃなく、山には幻覚を誘引する何か別の原因があるような気がしています。
毒キノコが生き物から養分を得る為に毒を持ったように、山には人間を迷わせる得体の知れない何かがあるような気がします。
驚きです 私は田中さんと小学校、中学校と同じ同級生の小村修一です 下京町のお家にも遊びに行ったことがあります 中康弘もビックリしていました
あらら、お久しぶりです。佐世保におるとですか?
@@zasshu159 さん いいえ私は大阪です もう45年ほどなります 時々佐世保へ帰ったときは ヤスベと呑みます ヤスベが田中さんにはいつも「おまえは田の付いただけやっか」といつも言うてたのを思い出します
実際、妖怪の鳴き声のような怪音は動物の仕業が多いと思います
北海道の山住みですが、キタキツネの吠え声は妖怪や化け物のようです
RUclipsに鳴き声の動画が沢山あるので聴いてみて下さい
魚釣りやツーリングで山には光、狐、狸系の様々な体験をさせて頂きました。
誰にも語った事のないのを一つ。
気ままに1人でツーリングするのが好きで感覚でフラフラしてるのですが、ある日に有名な峠を目指して走っていた所、落石や倒木が点在し舗装道路ではあるものの、苔で埋め尽くされた場所を走ってました。
スマフォは圏外。
勿論、対向車も来ません。
感覚ですが3〜4km走ったら抜けましたのですが、後から調べても何も分かりませんでした。
全くの山奥では無く、避暑地で有名な場所の近くです。
その時、山怪を読んでいたらツナギを脱いで一回りしたと思います。
山怪 弐 参 揃えました。肆待ってます!
宮崎県の米良の話ししましたが、その道で仕事帰り遅くなり真っ暗な道4人で走っていてとある所で、急に車の前に飛び出した車がありました、その車の運転してた男、金縁のメガネで、こちらにニャって笑ったそうです、4人が見たそうです。
話の中で大倉ダムと言ってましたが、宮城県の大倉ダムでしょうか。本家筋がそのあたりの山を持っているので気になりました
狐の嫁入りは天気雨の方しか見たことがないです😅
明治生まれの俺の婆ちゃんが生きてた頃聞いた話なんですが、婆ちゃんの子供の頃の遊びで、お盆の上に鳥居の形に割りばしぐらいの木の棒を置いて、何らや念仏を唱えるといきなりその鳥居が回転し始めて、「足上げろ!」って言うとその木の棒が足を上げたとか、それを婆ちゃんはこっくりさんだと言ってたんですが、人にこの話をしても誰も信用してくれません。婆ちゃんはこんなジャンルの話で嘘をつくような人では無かったんですよ。なので私は今でも完全に信用しているのですが、どうにかそれを証明できませんかね?
面白い遊びですねぇ!!
相馬原だと第12旅団かな?
夜に照明弾を撃つとしても多分わざわざ緑色は撃たんよな…
昔は旧軍時代の施設の流用が多くて幽霊の類をよく見るってのはどこで聞いた情報だったかな…
山怪も含めて70~80年代の尉官や佐官みたいな将校の体験記を読んでると不思議な体験が出てくるね。
奈良の吉野の山奥、下北山村出身の43歳です。 先生も下北山村に来村されたと聞きます。が、まだまだ話は僕個人だけでもありますし、親、親戚にもあります。また、山の仕事の延長である筏師のかたも存命です。その方は山怪を持っているかは未確認ですが。
先生に、一度お会いして直にお話を出来たら嬉しいです。
大阪からですが
20年ほど前
西ノ川が好きでアマゴ釣りに時々行きました
当時個人商店のコンビニ?の手作りおにぎりが好きで必ず買ってました
良い思い出です