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すまん!教室事変でも出すかもしれないが我慢できん!だから私が書いたSS上げる!ちなみにふ〇なり&ショタ要素と多分ほぼキャラ崩壊だ!ユウカ「おはようございますせんせ…あれ?どこにもいない…」「あはは…おはようユウカ…」シャーレに着いたが先生はおらず、代わりに小さな男の子が物陰から顔だけだしていた。ユウカ「えっかわい…!じゃなくて!えっと、君はだれ?どうしてここにいるの?」「えっとユウカ…信じてほしいんだけど…」ユウカ「?そういえばなんで私の名前知って…」「実は私、先生なんだ」ユウカ「…え?先生…?な、なに言ってるのかな〜?君が先生なわけ…」「試しに私に連絡してみて」ユウカ「そ、そんなまさか…!」私は内心驚きながらもそんなわけないと思い先生のモモトークに連絡すると、男の子の方面から着信音が鳴った。「ほら。しかも私の携帯のパスワードはコユキじゃない限り誰も知らないよ」ユウカ「ほ、本当に先生なんですか…」かくかくしかじかバニタスバニタスユウカ「えっと…つまり疲労効果が消える薬を山海経の生徒にお願いしたところ、試験薬ができたので飲んでみたけど全然効果が無かったから失敗だと思っていたら翌日子供になっていたと…」「そう、信じてくれた?」ユウカ「にわかには信じ難いですけど…確かに先生のような面影もありますし…その話は本当なのでしょうね…」「良かった〜…信じてくれなかったらどうしようと思ってたよ〜」ユウカ「というか、本当に先生ならなんで試作段階の薬を飲むんですか!それでもし万が一の事態に陥ったら…!」「あはは、ごめんごめん。まあ浅はかな考えの結果がこれだからね。子供になっただけ不幸中の幸いだよ」ユウカ「全く…なんて能天気なんですか…疲れてるなら私がそばにいてあげるのに…」「ん?最後なんか言った?」ユウカ「い、いえ!何も言ってません!…そういえばなんで先生は顔だけ出したまま話しているんですか?」「あっえっとこれはね…その…」ユウカ「?なんですか先生、私になにか見せてはいけないものでも隠してるんですか?」「見せてはいけないものというのは合ってるね…いや、その…私は今子供になってるからさっき着ていた服とか大きすぎてまともに着れなくてね…今裸なんだ…」ユウカ「え?裸?!ま、まあ大人の服…尚更先生が着ていた服だと大きすぎますもんね…」ユウカ「…先生の裸…少しだけなら…」「ユウカストップ!これ以上近づくとブザー鳴らすよ!」ユウカ「うっ…!子供だからこそできる芸当…これでは目に焼き付けることもできない…!」「ユウカなら来ると思ったんヘクシュン!これくらいの対策はヘクシュン!んぁぁ…」ユウカ「…そういえば先生今裸ですからすごい身体冷えてませんか?」「なに…このくらい…どうってことなヘクシュ!」ユウカ「ダメじゃないですか!このままじゃ風邪引きますよ!先生のこと温めてあげたいけど…近づく訳にも…」ユウカ「!!!!?!!!?!!先生!」「き、急にどうしたんだいユウカ」ユウカ「ちょっと待っててください!すぐ戻ってきます!」ダダッ〜10分後〜ユウカ「はぁ…!はぁ…!お待たせしました先生!これどうぞ!」ドサッ「おかえりユウカ、なにこの紙袋?」ユウカ「見れば分かります!」「一体中身はなんだろう…」「…ユウカ、これって…」ユウカ「私が小さい頃に着ていた色んな服です!」「随分可愛い服も着ていたんだね…」ユウカ「//!先生には関係ない事です//!とにかく、なんでもいいですからその服を着てください!」「女子の服を着るのはちょっとアレだけど…ヘクシュ!背に腹はかえられないか…」〜数分後〜「どうかな…」フリフリユウカ「?!…似合ってますよ先生、やはり私の目に狂いはありませんでした」ムラッ♡「それなら良かったけど…スカートなんて履いたことないし、こんな華やかな服着たことないからやっぱ恥ずかしいな…」ユウカ「…先生」「な、なんだいユウカ…」ユウカ「私のこと、ユウカお姉ちゃんて言ってくださいませんか?」「え?な、なんで…」ユウカ「いいですから言ってください先生、服を借りたお礼だと思ってください」「か、顔が怖いよユウカ…」ユウカ「私は普通ですよ?さあ、早く私のことをお姉ちゃんて呼んでください」「…お姉ちゃん」 ユウカ「声が小さいです先生、もっと大きな声で言ってください」「…ユウカお姉ちゃん」ユウカ「もっと大きな声で!」「…ユウカお姉ちゃん!」ユウカ「もっと大きな声で!あとその後好きって叫んで下さい!」「ユウカお姉ちゃん!好き!」ユウカ「…パリーン!(何かが壊れた音)」ムクムクムク♡
「…はっ?!つい流れに乗ってしまった?!あ、あくまでも生徒として好きなだけだからね?!」ユウカ「…」シュバッガシッ!「…?!ユ、ユウカ?!どうした…の…?」「ね、ねぇユウカ…どうして女子であるはずの君のスカートの中からなにかが盛り上がってるの…?」ユウカ「はぁはぁ…ごめんなさい先生…私もう我慢できません…♡」「ちょっと待ってユウカ!小さくなっても私とユウカはあくまでも先生と生徒の関係だ!そもそも、子供に手を出すのは流石にダメだよ!」 ユウカ「それは重々承知しています先生。ですがこんな格好で誘ってきたのが悪いんですよ?♡しかも、元は大人です♡」「そ、それはユウカがしてって…!」ユウカ「それに、今は私と先生しかいないですから、そういうのはバレなきゃいいんですよ?」「…!だ、だれかー!たすけ…んぐっ?!」「〜!〜!」ユウカ「んぐ♡…ぬっ♡…れろ♡…(全身でなんとかバタバタしてる…抜け出せる訳ないのに…可愛い♡)」ユウカ「…ぷはっ♡」「…はぁ…はぁ…ユ…ユウカ…お願いだからこんなことはんっ?!」ユウカ「まだ私を止めるつもりですか先生…相変わらず生徒思いですね。さるぐつわを買ってきて正解でした」「ん〜!ん〜!」ユウカ「安心してください、先生がちゃんと女の子になったらそれを外してあげますよ♡」ボロンッ♡「?!んー!んー!」バタバタユウカ「そんなに怖がらないでください先生、すぐに気持ちよくなりますから♡」ユウカ「ですがそのままだと痛いだけでしょうからまずは慣らしていきましょうか♡」「んー!んっ♡?!」ユウカ「すごい…指を少し動かしただけなのにこんなに濡れてる♡先生の穴はこんなに弱いんですね♡」ホジホジ♡「んっ♡んっ♡」ユウカ「もう穴の中がグチュグチュになってきてる…♡先生の棒ももうこんなに垂れてきてますね…♡」「んっ♡んっ♡?!」ビクビク♡ユウカ「ここが弱いんですか先生♡もしやめてほしかったら言ってくださいね?」グリグリ♡グチュグチュ♡「ん〜♡!ん〜!♡」ユウカ「そういえば喋れないんでしたね先生♡まあ、気持ちよさそうですし続けますね♡」グリグリ♡グチュグチュ♡「ん〜!♡ん〜!♡」ユウカ「イきそうですか先生?大丈夫ですよ、思いっきりイってください♡」ホジホジ♡グリグリ♡グチュグチュ♡「〜♡!」プッシャァァァァ♡ユウカ「おめでとうございます先生、こんなに潮吹きしたのならもう立派な女の子ですね♡」「…♡…♡」ビクビクユウカ「ちゃんと約束通り外してあげますね…って先生、まさかたったのこれでもう限界とは言いませんよね?まあ、初めてですし仕方ありませんね」 「…はぁ…♡はぁ…♡」ユウカ「十分濡れたことですし、我慢の限界なのでもう挿れちゃいますね?♡」ギンギン♡「待って…!ユウカ…!さすがにあっ?!♡」ヌププ♡ユウカ「多少圧迫感はありますけど、ズルズルと挿っていきますね♡もう根本まですっぽり食われてしまいましたよ♡」「うぅ…あぁ…♡(気持ち悪くて…苦しいはずのに…♡)」ユウカ「苦しいですか先生?私に身を任せれば楽になれますよ♡例えばこんなふうにっ!♡」パンパン♡「あっ?!♡ま、待ってユウんっ!♡やっやだっ!♡やめあっ!♡」ユウカ「言ってもやめませんよっ♡先生もこんなに液を垂らして本当は気持ちいいんですよね?♡」 パンパン♡「んっ!♡そこはっ!♡やめっ!♡奥までっ!♡当たってるからぁ!♡」ユウカ「ここが弱いんですね先生♡コリコリ当たってるのが分かりますよ♡」パンパン♡「あっ!♡あっ!♡やだっ!♡やだぁ!♡た、助けてっ!♡」ユウカ「逃げちゃダメですよ!♡まったく、普段自己犠牲なあなたが助けを求めるんですね♡あの先生とは思えません♡」パンパン♡ 「んっ!♡あっ!♡おっ!♡」パチパチユウカ「ふっ♡ふっ♡そろそろ…出しますね…!♡」パンパン♡ユウカ「先生っ!♡」ドドドピュドピュー♡「〜!♡」プッシャー♡ユウカ「…ふぅ♡」ヌポッ♡「はぁ…♡はぁ…♡」ガクガク♡ユウカ「すいません先生、少し出しすぎてしまいました。でもとっても気持ちよかったですよ♡」「…ユ、ユウカ…私の顔を見て…ちょっと…聞いてくれる…かい…?」ユウカ「…なんでしょうか?」〜
「やめてほしい…こんなこと…今は…こんな格好だけど…私は…ちゃんとした…男だし…みんなの…先生なんだ…こんなの…ユウカに…とっても…よくないよ…ユウカも…大事な…生徒…だから…」ユウカ「…先生」「なんだい…ユウカ…」ユウカ「普段の先生はだらしないし、大人としては少し抜けてますけど、いざというときには頼りになって、私たちのことを何度も救ってきました。私はそんな先生の事が好きです。例えどんな姿になっても。」「へ…へえ…それは…嬉しいな…」ユウカ「先生も、こんな姿の私を受け入れてくれますか?嫌いだったら嫌いと言ってください」「うん…受け入れるよ…大事な生徒だし…嫌いなわけないじゃないか…」ユウカ「…そう言ってくれてありがとうございます。では…」「私がこれからすることも受け入れてくれますか?♡」ムクムクムク♡「…?!」ゾワッ「た、助けてっ!」ダッユウカ「先生、なんで逃げるんですか?大事な生徒なら、なんでも受け入れてくれるんじゃないですか?」ガシッ「た、確かに言ったけど…!だ、だってこれからすることは絶対…!」ユウカ「まったく…私はどんな姿でも先生のことは好きなのに先生は私の気持ちを受け入れないなんて酷いですね…これはもう…」ユウカ「たくさんお仕置きが必要ですね?♡」「…!い、いやだ!男を失いたくないっ!やめてっお"っ!♡」ズププ♡ユウカ「そんなに嫌がる理由が男を失いたくないなんて!♡聞いて呆れました!♡」パンパン♡「んっ!♡あっ!♡ユウカっ!♡やめっ!♡」ユウカ「こんなっ!♡服なんか着てっ!♡スカートっ!♡フリフリ見せびらかしてっ!♡私を誘ってっ!♡」パンパン♡ズチュズチュ♡「ユ、ユウカ!♡やめっ!♡おくでっ!♡あたってるからぁ!♡」ユウカ「しかもっ!♡こんなにっ!♡プリプリな尻なんかっ!♡持ってて!♡まるでっ!♡女の子のっ!♡尻じゃないですかっ!♡」パンパン♡ズチュズチュ♡ペチーン!♡「お"っ!♡だ、だだがな"い"で"っ!♡お''、お"がじぐな"る"ぅ"!♡」ビクッ♡ユウカ「穴もっ!♡指をいれただけで濡れてっ!♡こんなにっ!♡気持ちよくてっ!♡これのどこがっ!♡男なんですかっ!♡」パンパン♡ズチュズチュ♡ペチーン!♡「お"っ!♡あ"っ!♡あ"っ!♡」ユウカ「今でもっ!♡こんなっ!♡蕩けた顔でっ!汚い声なんか出してっ!♡私をっ!♡誘ってるとしかっ!♡思えませんっ!♡」パンパン♡ズチュズチュ♡ペチーン!♡「あ"っ!♡あ"っ!♡も"う"や"め"でっ!♡い"、イ"ッ"ぢゃ"う"がら"ぁ"!♡」ユウカ「大丈夫です先生っ!♡私もっ!♡出ますからっ!♡」パンパン♡ズチュズチュ♡ペチーン!♡「お"っ!♡お"っ!♡イ"っイ"グイ"グイ"グイ"グッ!♡」ユウカ「出しますよっ!♡」ドビュドビュドビュ~♡「ッッッッッッ!♡♡♡♡♡」プッシャァァァァ♡ドピュー♡ユウカ「お?♡お〜♡」ドクドクドク♡ユウカ「ふぅ〜♡」「ぁ…♡ぁ…♡」ビクビク♡ユウカ「…なに休もうとしてるのですか先生」「…え…?」ユウカ「まだ私のお仕置きは終わっていませんよ?♡」「ちょ…ちょっと待ってユウ…お"っ!♡」「ふっ♡ふっ♡ふっ♡」パンパン♡「お"っ♡お"っ♡お"っ♡」プシャ♡ポシュ♡あれから私は先生の中に数え切れないほど私の愛液を流し込み、先生は壊れたように潮を何度も吹いた。ユウカ「また出しますよっ♡」ドピュー♡ユウカ「…ふぅ♡今日はこのくらいにしておきましょうか」ヌポンッ♡「…♡…♡…♡」コポッ♡トロォ♡ユウカ「気絶してますね…流石に耐えられませんでしたか。でももうれっきときた女の子になりましたよ♡またお願いしますね先生♡お姉ちゃんと楽しいことしましょうか♡」「…あ…あは…ユウカお姉ちゃん…好き…♡」ビクンッ♡ビクンッ♡〜VICTORY〜
ショタコンにもなってしまったユウカ
最高だ👍ブラボー
よし今夜は、これで抜こう
0:29 初っ端「何してんだよお前」って声が出たわw
先生……なん…で黒服で…過酷してるんだよ…!
先生は…疲れてるんだよ…
?ブルーアーカイブではユウカでブルーアーカイブするのが通過儀礼って義務教育って習ったぞ?
@@R.N.loving_rabbit過酷や覚悟とかどころかついにブルーアーカイブまでもそういう意味になってしまった
今すぐに先生を救護しなければ!
何言ってんだ黒服はユウカだぞ()
なんかもう…凄すぎて言葉が出てこない…天才文豪怪文書ライターの方々にはいつもお世話になってます。
天才文豪怪文書ライダーかと思った
乗るなー!!!
先生「なんという事だ...見てしまったか...目撃者は生かしておけないよ...」 先生「キラークイーン!!」
じょぉーぅすけぇーーー!!🤯ドカーン
キラークイーンはすでにその本に触っているっ!!
@@にーこ2525脳が破壊されてるやんけ!?
@@ハニーくださいATM「マインドクラッシュ!」
この私に追撃してきたのかね?厄災が来るぞ
初めからびっくりしった
3:36 淫夢厨を指摘すれば自分も淫夢厨だとバレてしまう高等トラップ
先生(ここで指摘したら淫夢厨だってバレるな…)
3:06S「あぁ今日はもう疲れたぞぉ~(SNSI)AL-1S早くしろ~(ビール ビール」A「おっそうだな! バッチェ冷えてますよぉ~」
これはアルちゃんにバレたい「部屋の掃除しておくわね〜」とか軽く言われて“分かったー”って軽く返事した数秒後にベッドの下からマニアックな癖の本を見つけられて「なななな、なっ、何よこれーっ!?」とかじゃなくて「せ、先生……これ、見ちゃったんだけど……」ってしおらしい感じに顔真っ赤にして、見ちゃった申し訳なさで自己申告してきて欲しい何ならプレイまでしたいよアルちゃんアルちゃん、今度純愛SS出そうね♡
純愛か…素晴らしいよ
理解しかできない
純愛っ純愛っ
愛…これが…愛…愛故に…うっ…チーン😇
ふぅ...
???「彼女もできない人は親以外に異常性癖なんてバレないじゃんね☆」
何言ってんだミカァァァ!
残念だったな俺は友達と共有し合ってるぞ
共有しようものなら絶縁されるんですけど…
@@純愛第一主義者わかりみが深い
くそっ…ヒマリに全知、あるいは全痴が見つかるのはまずい…
俺の数ある性癖の一つはアメンドーズだ。それに比べればまだセーフ
かくなる上はCV櫻井になって全知を超える全知になるしか!━「俺自身が全知となることだ」!無意味だ無駄だ愚かしい!滅びろ消えろ宇宙のゴミがァ!今こそ!全知を掴むとき!
ミカの羽掴むのガチで最高。羽をちょっとずつ抜いて抜かれた痛みにミカが発情するなるんだよね…
ひぇぇ
私のお姫様が…変な方向に向かってしまってる…!
リョナ好きは流石に魔女
羽毛を抜かれるときの痛み=快感って、毛抜きでアンダーヘアや足に脇の毛を抜いたときみたいなもんか?知らんけど。
3:02 採用感謝!!やっぱキヴォトスでは淫夢が流行ってるってはっきりわかんだね
❗️❗️❗️
アやキ婬恥!
はっきりわかんじゃね☆
…このままだと生徒皆お腹大きくなるのじゃが…
もうこれ黒服が先生だろ
4:49 かんしゃあぶっちゃけこれがマニアックなのかは分からないし、サオリはあんまり書いたこと無かったからさいようされるとはおもってなかったのでうれしみ
先生「……はぁ…」私は引き出しを開け深いため息つくそこには一本のナイフが入っていた。先生「はぁ………最近体がおかしいな……アレは最近治まったはずなんだけどな…どうしてか今になってまた…」私は自らの深い業に悩んでいた。深く考えすぎて仕事があまり手に付かず結果、何日か徹夜してしまった。イチカ「先生?手伝いに来たっすよ?どうしたんですか先生?体調でも悪いんっすか?」先生「あぁ…イチカか…どうしてか最近調子がね…寝不足かな?」先生の方を見ると、目の下にはクマが出来ている。イチカ「まったく…ちゃんと寝ないと駄目っすよ?ほら、今日は私が仕事しとくっすから先生は休んでおいて下さいっす」先生「あはは…お気遣いしてくれてありがたいけどまだ体は大丈夫だからさ…それにイチカが手伝ってくれたらお昼寝過ぎには終るんじやないかな?」先生はいつもとは少し違う笑い方をしながら話す。イチカ「……わかったっすよ。早く仕事終らせて先生を休ませないとっすね?」イチカと協力したことにより仕事は早く終わらせる事が出来たイチカ「先生、早く布団に入って休むっすよ?ん?先生」イチカが声を掛けると先生は明後日の方を見てぼぅっとしていた先生「……あぁ…やっぱり……そろそろ我慢の限界かも……」先生はフラフラとこちらに近寄ってくる。やはり疲れていたのだろう、今日は寝付くまで身の回りの世話をしてあげようか。私はそんなことを考えていた。そのせいか、反応が僅かに遅れたイチカ「っつ!先生!突然何するっすか!危ないじゃないっすか!」先生に右手から銀閃が走った。頬に僅かに熱を感じた薄皮一枚だ大した失血じゃない。しかし先生によって与えられた傷だ私もいくらか動揺してしまうイチカ「……先生、どうしたんすか?なんで…突然こんなことを…」先生「………!す、すまない!怪我は!あぁ、頬に切り傷がすぐに治療を!………やってしまった……もう我慢が効かなくなってきたのか……」さっきとは打って変わってこちらを労るように接してくる。何やら呟いているが聞き取れないイチカ「これくらい大した事ないっすよ。いつも銃弾を撃った撃たれたやってるんっすから。それより先生…説明…してくれるんすよね?」少し問い詰めるように先生に問を投げる。先生「………私は、昔から歪んだ◯癖を持っていた…このところは自制出来ていたんだけどね………好きなものを手に掛けるとき……“自分は一体なんのために生まれてきたのか”を考えるときの様に気持ちが沈む。だけどねそれがなんともいえず快感なんだ。…それにその時に温かい血液を浴びるとき私は自分が生きていると感じられる。……だから私は今…イチカを……◯そうと…」先生は自らの闇をイチカへ吐露する。話してしまった…こんなのはあの子以来だそしてまた…やってしまった…先生が重々しく自らの業を話した。頭を垂れて裁きを待つ罪人のように。しかしそれをイチカは優しく抱きとめたイチカ「……先生……大丈夫っすよ。昔同じ事があってその時は手に掛けてしまったかもしれないっすがここはキヴォトス、そんなヤワなものでは傷つけられはしても◯すなんてできないっすよ。だから…もし先生がまたその衝動に支配されたらまた私を呼んで欲しいっす。私が受け止めてやるっすよ。なんと言っても好きな先生の為っすから。」イチカは優しく微笑みながら先生に語り掛ける先生「………ごめん……ごめんよ…イチカ…私は……」先生はその言葉に涙を流しながら許しを請う。また自分のせいで一人の女性を歪めてしまったことに………
例えば死ネタ、嫌われ、曇らせ...この世には無くなったほうが幸せになれる性癖がたくさんあります。それらをチェンソーマンの力で全て消し去ります。
やはり土曜日は過酷の日ッ!!
キキョウSSはガチでnけるもう救いなんてなくて歪んだ関係のまま堕ちていくのほんま好きでもそれから立ち直るのもちょっと好き先生は虐められてて初めて輝くと私は思っている
家庭内暴力でMにはならないんすよ…ソースは俺
なんかお疲れ様やで…
「家庭内暴力」と「そういうプレイ」は別物なんだろうな…必殺仕業人にそういう話あったわ(奥様が旦那に滅茶苦茶にされ女郎屋に売られるプレイをするが、 丁稚はそれをガチだと勘違いして破滅していく…)
俺はとっくに諦めた(ブルアカを健全にするのを)
諦めんなよ!どうして諦めるんだよそこで!
TKGニキ、俺はもうやばいと思う(パッショーネ24時ネタ)
ていうか本編でも健全じゃないのでは?
透き通るように白く濁った世界()
まるで元々は健全だったかのように言うじゃん
今日退廃的倒錯依存先ホシ好き好き大好きお互い適切な距離感になった後も共依存だった時の湿度がたまに出るとなお良い
3:46 かっしゃー!(感謝ー!)オニイサンユルシテ
よかったー!
@@bluaca えへへ❤
薄い本を題材にされた本人に見つかって問い詰められたい部性癖or今の希望シチュ宣言で入部カヨコに耳元で隠語囁かれながら目隠し手過酷されたいです!(大声)
俺のターン!!入部届けを場にセット!
入部希望です。まずは見学からお願いします。
性癖は!!純愛!!カヨコとあまあま過酷したいです!!(クソデカボイス)隠語もいいですよね!!私理解ります!!
カヨコに囁かれる!?この瞬間私の耳が排卵しました
@@Zilyagaimosan 我、入部希望を申請する
昨日の動画のコメ欄で教室さんがヤンデレセイアをご所望されたので書きます。十万行ったら出します。
わーい
キヴォトスにおいて私は異物だった。人の形をしているのは女の子だけで、男は黒服たちゲマトリアのような姿か、柴大将のような動物、そしてロボ……そんな周りに囲まれた私は歪んでいった……先生「……」最初にここに赴任してきた当初は、私もいい大人の男性としてこういった雑誌は女性の身体に興奮していた。あの頃の私が今の私を見たらどう思うだろうか……?笑うだろうか…引くだろうか……先生「……」孤独だ…人間である生徒達は女性であり生徒、同じ大人の男性に人間は私だけ…。そんな埋めようのない孤独の海の中で僅かに心を癒せる光…それがこの本だった[女性型アンドロイド]……ロボ住民に人気のシリーズ。そのシチュの大半が、ロボである主人公の外郭が破壊され、生徒の女の子そっくりの女性型アンドロイドにデータ移行される展開だ……。住人にとってはただの夢物語かもしれないそのシチュエーション。しかし私は違う……”クラフトチェンバー”……それがあれば、私の身体を変えることが出来る…かつて異界の私自身がそうであったように、人間を捨てることが出来る先生「……」このキヴォトスにおいて私は弱い。生徒達、動物達、そしてロボ……私とは違う彼らにとって何でもないようなことで死んでしまう。それはまるで、陸に打ち付けられた魚のよう……。皆が私を守ってくれることは素直に喜ばしいモノだ。だけど、対等ではない。教師と生徒という関係である故に避けられないことではあるが、対等な存在が一人もいないというのも辛い先生「…ウタハ達に見せたら、私を改造してくれるんだろうか……いや、生徒にそんなことをさせるわけにはいかない。それに、この選択はアリスを侮蔑しているようなものだ」機械の身であり、魔王であった彼女が苦しむ様子を見てきた私が、彼女を羨むなど……あってはならない。しかし、心の弱い私は、時折こうして耐えられずクラフトチェンバーで機体を作る……。生徒達により寄り添えられて、この世界において人間である生徒と、ロボの住民達と対等になれる……[女性型アンドロイド]の身体先生「これは誰にも知られるわけにはいかない……」そう仕事の続きをし終えて、外の空気を吸うためにシャーレを出た途端。目の前に車があった。シッテムの箱は……ここには無い_____先生「……ここは?」ウタハ「目が覚めたかい先生」気が付くとエンジニア部の部室?確か私はシャーレの前で……ユウカ「先生っ!よかった……とは言い切れませんが。ひとまず良かったです。こうして先生と話が出来るんですから」先生「ユウカ?ウタハ?……一体……」ウタハ「すまない、配慮を忘れていたよ。しかし驚いた。まさか、こうなることを予見して機械の身体を準備しているとは思っていなかった。エンジニア部としてはもっと早く対応したかったことが悔やまれる」そうして姿見が持ってこられた。すると、私がクラフトチェンバーで準備していた機械の身体のパーツ。それと生身の人間の部分。大多数が機械部分である[女性型アンドロイド]で整えられているが、人間の部分もしっかりある。つまりは……サイボーグだ先生「……//////…ごめんユウカ、ウタハ…着る物を何か…お願いするよ…」いくら機械とは言え、女性の裸?を見せられると目のやり場が困る。そうして着替えを貰った後、状況を説明して貰った私はあの時、車に轢かれて死んでしまったそうだ。キヴォトス中に激震が走りシャーレで遺品整理をしていると、[女性型アンドロイド]のパーツが見つかり、エンジニア部にかけあって、私のサイボーグ化計画が始まったそうだユウカ「しかし、代えの身体の準備をしておられたのなら、前もって私たちに報告していただきたかったです。そうしていれば、もっと迅速に対処ができて、騒ぎが少なかったかもしれません」先生「あぁ…ごめんね。縁起でもないことだと思って、みんなに心配をかけるかなって思ったから…」ウタハ「まぁまぁ、本来なら先生は死んでいたんだ。今は先生の新たな門出を喜ぶのが先だろう」ユウカ「そうね…つい……。あっ!それと先生。シッテムの箱を確認して貰っていいですか?一応、指や手は人間の部分を使ってますけど……問題があったらいけないので」先生「分かった」そうしてシッテムの箱を操作すると問題なく動作したアロナ「あわわっ、すごい綺麗なロボットです」プラナ「アロナ先輩っ!もしかして先生ですか?」先生「うん、ごめんね。しばらくほったらかしにして…」アロナ「えぇー!!先生なんですか!?一体何があったんです!?」そして状況を説明するとアロナとプラナが不機嫌になるアロナ「せんせい!ちょっとの外出でも私たちを持っていてくださいって口を酸っぱくしていいましたよね!?それに、アロナちゃんバリアがあるのに、機械の身体を作ってたとか!そんなに私たちが信用できなかったんですか!?」先生「ごめんねアロナ、そういうわけじゃないんだ……」プラナ「もしかして、先生はこういうのが趣味なんですか?支払いの履歴とかにこういった話の本を購入されていましたね」先生「うぐっ」アロナ「え…?先生ロボットになりたかったんですか?それはまた…特殊なご趣味で……」プラナ「しかも、カイテンジャーロボや、住人の方とは違い。生徒さんに似た姿です……」先生「お願いだから、二人とも引かないで!?」アロプラ「「ふふっ…冗談ですよ」」先生「え…?」アロナ「せんせい。先生はわざと死んだんじゃないですよね?」先生「それはもちろん!大切な生徒たちを放って死ぬわけにはいかないよ」アロナ「はい♪それならいいです。多少頑丈になったとしてもアロナちゃんとプラナちゃんがいつもどおり先生を守ってあげますから」プラナ「はい、二度とこんなことを起こさせません」先生「二人とも……ごめん…ありがとう……」どうして忘れていたんだろう。私には対等な相棒がずっと近くにいた。最初から私は孤独なんかじゃなかったのに……。でも、あんなバカなことを考えていたからこそ、アロナ、プラナ、そして大切な生徒達と別れずに済んだんだから皮肉なものだと笑ったアロナ「そうでした♪先生。せっかく生き返ったのですから、生徒の皆さんに報告した方がいいと思います」先生「うん、そうだね。文面は私が考えるとして、今の私の姿を送ってくれるかな」プラナ「分かりました。先生これからもよろしくお願いします」アロナ「あ”ぁー!プラナちゃん!それは先輩である私のセリフですよー!」私の姿を送っただけなのにモモトークが鳴りやまず、私がこの身体で最初の仕事は皆に返信を返すことだった_____思いついたので書いてみました!
ワカモと黒服に底は無く、故に(先生の癖を)全て受け入れる…(漁村で胎盤を振り回しながら)
きめぇなSineよ
@@ああ-e4g7gうへへ誰からも相手されない気持ちはおじさんで満たせたのかな〜?
1:18 疲れてんだよ…先生…
ヤバい…これはまずい…。明日からキヴォトス中の全生徒がミルク(意味深)出すようになってこぞって先生に自分のミルクを飲ませ合う修羅場がalwaysになってしまう…。
破壊された脳が回復していく(HP:98/100)
ここにバッドエンド及びリョナを少し入れます。
@@純愛第一主義者 もしもしNTR隊?純愛第一主義者がとんでもないことしようとしますよ?!
@@純愛第一主義者きあいのタスキ持っててよかった
@@純愛第一主義者ここで五感を消し去ることで相手の攻撃を無効化するんですね
@@純愛第一主義者悪意 恐怖 憤怒 憎悪 絶望 闘争 殺意 破滅 絶滅 滅亡パー コフ ンェ クク ート ル ー ジ ョ ン learning END
やっぱり文豪先生達はすげぇよ…
先生「こんな癖…自分の手で」 一つ選択し自分を破壊してください▷ヘルライズ▷マックスハザードオーバーフロー▷エボルブラックホール▷アークワン
好きなSEI癖発表ドラゴンでもするか
しろ!
🐉「逆レ」
🐉「メス堕ちショタ」
🐉「百合」
🐉「ク◯リ漬け」
最初の黒服で脳が支配されちまった。
ちなみに俺の性癖は髪が長い人っす(聞いてない)
🤖「好きなら早く言ってくれればよかったのに…」
性癖の開示!本気だね…!
髪が長くてしっかり手入れをしている人、好きっす髪の長さの理想は腰くらい、自分でその髪を巻き巻きしたり編み編みしたりしてその美しい長髪を見てうっとりして人生を送りたいです…(クソキモ構文)
------自分は胸が大きい人も小さい人も好きですが、発達過程の膨らみかけがこう…何かきます。(誰も聞いてない)
@@Yuta-z4f 理解できる
強盗マスクの中満タンにして被らせたすぎる
先生…お前先生降りろ…
アルちゃんが依頼失敗するたびにえげつない額振り込みたい
なぜか理解できる…
アルちゃんが依頼失敗する→えげつない額振り込むアルちゃんが依頼成功する→えげつない額振り込むアルちゃんが依頼放棄する→えげつない額振り込む「そういうこったぁ!!!」
@@delicacy-0 永久機関の完成だなぁ!!
語録指摘したら淫夢知ってる事バレるのほんとひで
文豪達はナニをしたらこんな素晴らしい怪文書を書けるんだ!是非とも見習いたいですね
ヤバイ...胎盤本見つかったら終わる...
なんだよ胎盤本って、怖い
本になってるのかよあれ…()
禁忌の書物だろそれ()
そんなもの本にするな定期
禁書指定不可避
何やってんだ……先生 止めはしないよ いいよね黒服って、
拙者けつあな大好き先生、生徒に癖バレして誘われても寧ろ孕ませるリスクを避けられるので隙はない。
性癖のデパートこと、キヴォトスに居るんだから多少性癖が拗れても仕方ないとは思う。しかも手を出したら終わりとかどんな拷問だよ…
初手黒服でやってる先生で噴いたwww
♢キキョウとアツコの先生に哀しき過去…
大将をレ●プ!野獣と化した先生
❕アリス知っています!
まずいですよ!
本物の「獣」はどっちかな?
お前のことが好きだったんだよ!
@@molti-sannやめなって!
ユメの写真見ながらブリッチで過酷しとるところをホシノちゃんに見られたい…
異常杉草
ユメブリッジ先生……
置かれたダンベルを見ると心の底から興奮する
あとちょいで10万かぁ
先生の過去に虐待がある概念なんて嫌いじゃアアアアア!!!!虐待があればあんなふうに人格者になれるわけがない
虐待があるからこそ自分を顧みないその動きに説得力が出て、誰かを愛することが難しくなり、みんな不幸になりふつくしいのです
キキョウのss湿度やば過ぎて溶けそう。作者にかんしゃあ
クッキーふやけちゃった…
しれっと淫夢厨アリスいたななんか見るたびに笑ってしまうんやけどなんで!?
毒されてる
侵食されてるね
もう逃げられないゾ♡
やっぱ好きなんすねぇ
最後の先生は生徒が○されそうになった時に「──ぶち○すぞ、テメェ──!」って言ってナイフ持って走り出してそう
「貴様は磔刑に処す」ヘルライズ
お、俺の癖は公開されてなかったようだ、つまり俺の勝ち。
15:27変なの書いてすみません。最近どうしても殺人願望を押し殺してる先生が書きたいなぁと思ってたところにちょうどこのコミュニティが流れてきて脳死で書いてました。色々変なところあって申し訳ないね。
ミカにされるならどんなプレイでも喜べるな
性癖開発部性癖解放戦線性癖研究会性癖対策委員会どれがいいか….
どれもヤバそう
性戯実現委員会とかは?
先生『バーム星人いいなぁ…』
1:38 先生お前はつかれてるんだよ。そうだよ先生は疲れているんだ。そうか、きっとここに長くいすぎてしまったんだ可愛いゲマトリア↓3.5年も過ごしたせいだ。私たちは大人でいろんなことを知ってたんだよ。何一つしらなかったんだよ。こんな可愛い黒服がいたなんて知っていれば、私はこんな半端な過酷をしなくてすんだのに。もう私には何が正しい過酷かわからないただ、私のすべきことは、私のし た行いや選択に先生として最後まで過酷するこだミヤコはっはぁーアロナ先生ヤるんですね今ここでああ勝負は今ここで決める。
「ええ⁉︎先生は巨乳巨尻膨腹ふた◯りムチムチムキムキ長身女性が好きなの⁉︎いや待って何その癖!w」とあまりのパワーワードっぷりに驚きや嫌悪感よりも笑いが優ってしまい笑い転げるミカの姿があった。いや実際そういう絵を描く方って意外と結構いるんですよ。…あとミカ後でその体型にするね。(“大人のカードを取り出す”)ミカ「⁉︎」
アルバートフィッシュみたいな先生いたな
諸君、私はてえてえが好きだ諸君、私はてえてえが好きだ諸君、私はてえてえが大好きだおねショタが好きだ、クラスメイトが好きだ、主従が好きだ、女子高が好きだ、男装が好きだ、転生が好きだ、ロリババアが好きだ、ゲーム対決が好きだ、姉妹が好きだ平原で、街道で、曲がり角で、草原で、凍土で、砂漠で、海上で、空中で、泥中で、湿原でこの地上で行われるありとあらゆるてえてえ関係が大好きだ席をならべたクラスメイトの同時告白が轟音と共にその台詞を吹き飛ばすのが好きだ空中高く放り上げられたコインが告白の面になった時など心がおどる敵国の操る自動人形が自国の民にケソウするのが好きだ悲鳴を上げて燃えさかるビルから飛び出してきた少女を超能力で助け出す時など胸がすくような気持ちだった好みタイプをそろえたお店のパネルが、憧れのヒロインだったりするのが好きだ恐慌状態の腹ペコさんが既に同期生が咥えた菓子パンを何度も何度も狙って来る様など感動すら覚える敗北彼氏のスカート覗き野郎を街灯上に吊るし上げていく様などはもうたまらない泣き叫ぶ女性がアイドルの振り下ろした手の平に触れられ、逆に歓声を上げるのも最高だ哀れなてえてえカップルが中ボスに敗北しても、健気にも立ち上がってきたのを迎え撃って、撃破されたおままごとを見た時など絶頂すら覚える助平の集団に滅茶苦茶にされる百合っぷるが好きだ必死に守るはずだった相方が蹂躙され犯され殺されていく回想シーンはとてもとても悲しいものだツンデレの威圧に押し潰されて殲滅されるのが好きだメスガキに追いまわされ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ諸君 私はてえてえを天国の様なてえてえを望んでいる諸君 私に付き従う大隊戦友諸君君達は一体何を望んでいる?更なるてえてえを望むか?情け容赦のない糞の様なてえてえを望むか?鉄風雷火の限りを貪り尽くし三千世界のツバメを堕とす嵐の様なてえてえを望むか?『てえてえ! てえてえ! てえてえ!』よろしい ならばてえてえだ
ドラゴンミカーセッ久ヌくそおもろいw
だよね
ファンボックスきえちゃった
え~私の性癖は純愛、百合、その他諸々ですね。あ、ただ〈”かわいそうなのは抜けない”〉これにつきますがね。
どうやら君とは仲良くできないようだね。()リョナ・ntr派
@@純愛第一主義者喰らえい!俺のかかと落としを!
@@純愛第一主義者その名前は飾りか?()
昔はntrだめやったけど今ではすっかり^^
@@純愛第一主義者「オブラディ・オブラダ」何よりなのは無事が1番
先生自殺ss出しますね。私は、疲れていた。日頃ますストレス。自分には何もできない無力感。少しずつ、少しずつ、蓄積されていった痛みが、私の心を蝕んでいった。気づけば、屋上でフェンスに身を乗り出し、その上に立っていた。飛び降りようかと考えていた時、不意に、ドアが開く音がした。背後振り返ると、そこには、、、先生「、、、フウカ?」フウカ「、、、先生」フウカがいた。いけないなぁ、自殺のタイミングを見つけられたら、、、フウカ「何をしているんですか?」先生「見たらわかるだろう?」フウカ「なんでそんなことするんですか?」先生「フウカみたいに毎日仕事に追われてる人ならわかるだろう?死にたいとか、楽になりたいとかいくらでも考えたことはあるはずだ」フウカはしばらく考える。そして、私に語りかける。フウカ「、、、確かに、仕事はきついです。他に比べて圧倒的に。楽になったらどうなるだろうかと考えたことも多々ありました」先生「、、、」フウカ「でも、先生がいたから、私は頑張れたんです、、、先生がいないなら、私は頑張れない」何かが、おかしい。フウカは私を説得するような喋り方をしていない。どこか恐怖心を煽られるような、、、そんな独りよがりな喋り方。先生「フウカ?」フウカ「先生も辛かったんですよね?じゃあ、私も一緒に、、、死なせてください」あぁ、そうか。フウカは、、、私を止めようとなんてしていないんだ。ただただ、生きるのが苦しくて、それでも頑張っていた彼女からすれば、私の死は止めるものではなく、一緒に死ぬものだと思っていたのか。おかしいな、、、私と一緒に死のうとするほど、彼女はそんなに私のことを好意的に思っていただろうか。先生「、、、だめだよ、フウカ」フウカ「なんでですか!先生だけずるいじゃないですか!私だって辛いんです!それでも先生がいるから頑張ったのに、、、先生がいなくなったら、私は、それこそ生きる意味を失います!」そうか、、、私が大切なのか、、、先生「ねぇ、フウカ。なんでここまで来ることができたの?」フウカ「、、、それ、は」先生「ここはただのビルだ。いつもの私の仕事場じゃない」フウカ「、、、」フウカが何をしているかは、おおかた予想がついた。先生「、、、私に何をつけたの?」フウカ「、、、GPS、録音機、カメラです」フウカは自分が私に何をつけていたのかを白状する。先生「だから、わかったんだね。私がどこにいるかが」フウカ「もう、関係ないです。今から、先生と一緒に、死ねるんですから、、、」彼女の表情は、緊迫した雰囲気とは打って変わって恍惚としたものになっていた。フウカはこちらに走ってくる。そして、私に飛びつき、抱きしめた。キヴォトス人の身体能力には毎度驚かされる。フェンスってこんな軽々と越せるものなのか、、、そして、その勢いのまま、私のバランスは崩された。先生「、、、」フウカ「どうして、そんな悲しそうな顔をするんですか?先生。一緒に、死ねるんですよ?」先生「一緒に死ぬからだよ、フウカ。生徒を殺す羽目になることは、一番避けたかった」フウカ「遅かれ早かれ、先生が死ねば私も死んでますよ、、、ふふ」先生「、、、なんで、笑っているんだい?死ぬのは怖いものだろう?」フウカは狂気に満ちた笑みでこう答える。フウカ「今から落ちて、ただの肉塊になった時、私の体と先生の体は一つになるんだろうなって思うと、嬉しすぎて、、、」先生「、、、」フウカ「先生?大好きです♡先生がいなきゃ生きていけないくらい、、、でも、いいんです。これからは、ずうっと、いっしょですからね?」私は、何を間違えたのだろうか。自殺をしてはいけなかったのだろうか。フウカの性格を治せばよかったのだろうか。これは、私の一生の後悔。愛する生徒と、心中する羽目になるだなんて、、、彼女の狂気に満ちた笑みが頭からこびりついて離れない。こんな腐った世の中じゃなければ、真っ当に愛し合うことぐらいはできただろうに、、、苦しい、悔しい、悲しい、辛い、酷い、言葉では言い表せない負の感情。虚しい。これは、私の一生の後悔。もっとも、もうすぐでその生を終えるわけだが。先生「最悪だよ、全く」今はただ、その温もりを抱き寄せ、目を瞑るのであった。真夏、突き刺すように光が降り注ぐ屋上。フウカが作ったであろう弁当は腐って、虫が集っていた。〜fin〜
効くう〜
9:12 なんで今更隠すんだい?
サオリはなんでこう懺悔……とか自戒……とか……こう………自罰的なシチュが多いんやろなぁ?(すっとぼけ)
9:04 採用かんしゃあ〜ん、みんなも誰かを襲ったりするのはやめよう。
🍞🍞
はい。リンクを貼ったコメントが消されたのでなんとかできないですかね?
自分のチャンネルの説明にリンク貼れるよ
@@kumorase-LOVE-3それや!
お、反映されたで
俺も入っていいかな?
@@でるやす もちろんです!
アツコ被りしたので、ここにSSを供養します。シロコ「ん、先生を襲う」先生「………」シロコ「おかしい。もう一人の私と同時攻撃を仕掛けているのに全く起たない」先生「いやいや、そもそも私は生徒で興奮しないからね!?」テラー「ちびシロコ、少なくとも私の先生は大きな胸でも興奮しなかったから無駄」シロコ「んんん!!!」モモイ「フッフッフ!先生がゲヘナの生徒の足を舐めた噂があったり、太もも怪人のユウカが毎日当番に来てるからって足が性癖だと考えるのは下策中の下策ッ!」モモイ「先生の本当の癖は、この貧相な体なんだ!」アリス「行きますよ、三位一体!」ミドリ「……うーん、わかったよ三位一体」先生「あ、あはは……そろそろユウカと仕事するから離れて欲しいかな」ユウカ「モ~モ~イ~?さっき何怪人って言ったか、詳しく聞かせてくれるわよね」モモイ「う、うわああああ!!!妖怪が出たー!?」ミドリ「ほら言ったじゃん、シャーレでやっても意味ないって」ワーワー!キャーキャー!ミヤコ「(キヴォトス中の誰もが、先生の噂に踊らされて色仕掛けが出来ると勘違いしています)」ミヤコ「(そもそも、先生が普通の色仕掛けに反応する方でしたら、日頃シャワーを借りて無防備な姿をさらしている私が無事でいられる訳がありません)」ミヤコ「だから、先生との信頼は1日にしてあらずということです」アリス「モモイ、ミヤコの言う通りですよ。1日で先生をゲーム開発部専属にするようなチートはありません。ユウカのように毎日地道に好感度を上げるべきです」ミヤコ「うえぇ!?アリスちゃんいつの間に!」だが、彼女の考えも虚しく、先生にはある一つの癖が存在する。そしてその癖を満たす生徒が既に一人いる事など、知る由もない。先生「やあ、アツコ。今日も暑くなかった?」アツコ「うん。先生のためだからね。大丈夫だよ」先生「無理はいけないよ。シャワーでも浴びてスッキリしてきてね」アツコ「その雑誌、まだ読んでるの?飽きたらヒヨリにあげてほしいなって思ったんだけど」先生「あはは……自分を慰めるものに古いとか飽きるとかはないから、無理な相談かな……」アツコ「どうして?本物は目の前にあるのに」先生「ううっ、アツコ……」先生の視線が、近寄ってきたアツコの下半身へ向かう。アツコ「ふふっ、"これ"好きでしょ?この靴下」アツコ「働いて買い替えるお金があるのにずっとこれを直してるから、もうミサキからは呆れられちゃってるよ」先生の視線の先には、アツコの子供らしいフリルの付いた靴下。先生の劣情を満たす怪しい本はどこにもない。ただそこにあるのは、普通の生徒が不思議がるだけに留まる少し前の女性向け雑誌。先生「ごめん、今度一緒に新品を買いに行こうね」アツコ「いいの?先生の性癖がバレちゃっても。私はいいけど」先生「でも、アツコ一人じゃそこら辺のお店には入れないだろうし……」アツコ「そっか、そうだったね。ブラックマーケットにはそういう事するための靴下しかないからずっと直してるんだった」アツコ「でも、さすがに直して穿き続けるのはもう限界。そろそろ、覚悟しなきゃね」アツコ「先生が、ただこの子供っぽい靴下穿いてるだけじゃダメで、私みたいな程よく小さな子が穿いてなきゃいけない変態さんな事がバレちゃうの」先生「そ、そんなハッキリ言わなくても……今更私を辱めて何の意味があるの?」アツコ「意味あるよ。ただこっそり買い物に行くだけじゃつまんないからね」アツコが先生にデジタルカメラの画面を見せる。そこには必死に可愛い靴下を吟味するユウカと、それを尾行するミヤコが映っていた。アツコ「ふふっ、これからもっと楽しいことになりそう」アツコ「先生、今度は靴下じゃなくて、私を選んでね」
👍
10:32シュロに頼め
4:11 こういうの…憧れるなぁ(*´Д`)ハァハァ
キヴォトスに真夏の夜の淫夢あるんですか…?
俺のブルアカ最高過酷到達点はデスモモイだ!ただのモモイじゃない、デスモモイだ!ブルアカでこれ以上ひどいモノで過酷できた奴がいれば教えてくれ、いないとは思うがな!ハッハッハ!
おまえのかちだ
面白かったら固定してくれるんじゃねってことで、一発ギャグ行きます。ヒナとホシノ↓☁️🌧あぁ、雨降っちゃったよ。
ドッ…わっはっはっは
わ、わーお☆面白いと思うよ、私は
ん??????????????????????????????????????????????????????????????????????????????固定はナシ!
@@bluacaちくしょー
ネタ解説なんてまあ要らんか
あれ?ディスコのコメ消えた?
なんか私だけ入れましたわ()
ディスコのコメって何?
コメント欄でディスコパーティ開くな
消されたっぽい新作SS開発評議会のリンクdiscord.com/invite/rBRDkMD4
@@bluaca ようつべ君はこういう所が不自由ですよね
どなたか…僕のSS練習の為にお題を出してください…単発で☆3出すくらいの確率で良い物が出来るから…
ラッキースケベとかは?
@@bluaca ぎゃー!?直々だー!? ちょっと…健康心掛けてるので明日頑張る…ところでどの生徒がご希望で?絆上がってない生徒や別衣装持ってない生徒もいますけど努力はしやす
@@ハニーください 好きなやつおすすめで
@@bluaca いっちゃんハードル上がるやつやん…取りあえずゲーム開発部全員やる努力をします…
@@ハニーください じゃあイオリかイズナでも可
土曜日はやはり過酷。さて、特級呪物レベルのハードプレイ(首女^3とか肉ダルマ)はまだですか?()ふぅ…
早い早い
まて、ドラゴンカー◯◯◯を忘れるな
マジでトラウマになるやつ出てくるからやめろ……
肉だるまってなんだ?女性がだるまみたいな顔になるのか?
待て待て待て取り敢えず落ち着け
さて、今夜私がいただくのは、輪切りのソルベです。…今まで私がいただいた料理だけでss作れるのでは?なのでそのうち作ります
大丈夫?それギャングじゃないよね?
全部フウカに作らせよう
リゾットは入れなきゃ…
美味そう(粉みかん)
お前…それもしかしてイタリアンマフィアみたいな奴?
マニアック…触手に女の子が6穴されるやつだったらこの先生とは話が合うかもしれない…
ごめん…黒服は…わ、わかんねぇや…
いや、私がいるぞ()
@@純愛第一主義者 おっ…ちなみに6穴って何処が浮かびます?
@@ハニーください 過酷、耳、口、尿道、ヘソ(貫通)、siriですかね。個人的には撃ち抜かれた穴にいれて苦しむのもいとおかし、あとは頭頂部から脳にすることですね()
@@純愛第一主義者私は…上半身が一瞬で潰されて下半身の穴からいろいろ漏れ出てくるのが最近のブームですね…ちなみに6穴は私は両TKB、Siri、尿道、過酷、口ですねでも耳っていうのも悪くないですよね、痛みがあるのにそれ以上に得体のしれない感覚、脳が改造されて痛みが快感に変わるなど、お気持ち わかりますよ〜 ヘソは…そうですね、触手側が的確な位置に突っ込めずにヘソを貫通させて突っ込んだ感じですか?あと個人的な文句をここで言いたいんですが…尿道〇で調べると男がされるタイプがめちゃめちゃあるのに憤りを覚えます、可愛い女の子が普通使わない位置を使われてるのを断面図で過酷の、正規の道があるのに尿が膀胱に入ってる状態で突っ込まれてたりするのが良いのに…タグ検索は不便です…
fatality…
これコメント結構消えてる?
ヤバいやつはようつべにけされる
基準分からないから怖いですね
@@kirina-ss基準は私が描くドス黒い世界ですね、直接的な表現は控えた方がいいかもです
ロリ多くて助かる
今日はどエ〇い土曜日!本日は『ある日生徒そっくりの箱の○ナホを購入し行為をすると○ナホの中がその生徒の過酷先へと繋がっており、気づかずにしてしまう先生概念』をお送りします~アキラの場合~「さて、次の目標地点は」先日とある美術品が違法取引された情報を掴んだ。所在は掴めているので今は計画を立てている最中だ「これでよし。あとは予告状を…」ずぷんっ♡「? 何かが中に入ったような…?」下腹部をさすると硬くて太く熱っぽい何かが手に伝わってくる。過酷を確認、軽く触ってみるが外観に異常なし、外ではなく内側に何かが入っている(“キラ…! かわいいよアキラ! アキラ!アキラアキラ!”)唐突に聞こえてくる声。周囲を確認するも人の影も形もない。しかしその声は心当たりがあった。名前を呼ばれた瞬間分かる、毎日何百回と聞いているその声「!! 先生…!」周囲に先生がいないということは聞こえてきたのは先生の心の声なのだろうかかわいいと言われたのに心の声なので音声を録音できないことが悔やまれる「何が起きているのでしょう… ということはこの中に入ってるのはもしかして先生の…?」とその時、中のものが激しく動き始め驚いて腰を抜かしてしまう(“アキラアキラアキラアキラアキラ!! 気持ちいっ! アキラぁ!受け取ってくれっ…! 出ッッ…)”ビュッ!!♡ ドビュルッッッ! ビュブっ♡ ビュグググ…!!♡♡「あっ♡ お腹、熱い…! んんっ♡ んっ!!♡♡」先生の元が流れ込んできた。あまりの多さに中から白いのが溢れ、床に広がる「(先生…♡ 私のことを考えてくださって…♡♡それにこんなにたくさん愛をぶつけてくれるなんて、嬉しい♡)」床に広がるものを見てアキラは少し考える「💡(コレクションにしましょう♡ 先生の愛を…♡)」おぼつかない震えた足で少し歩きとある物を取り出す。小さな栓のようなものでそれを自らの過酷に入れる零してしまった分は勿体ないが中で脈打つこれはまだまだ私に愛をぶつける気でいるらしい「明日からはしばらく美術品を盗みに行かないといけないから…。それが終わり次第先生の元へ参りましょう♡ 待っていてくださいね、先生♡♡」甘い吐息、動く度に反応する全身、意思とは関係なく出てしまう甘い声、止まることなく注がれる先生から私への愛。予告状を『2つ』書きつつその後もひっきりなしに続く愛を感じながらその日は眠ったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー1週間後、自身のお腹は妊○したかのように先生の愛で膨らんでいた。子供部屋はとっくに浸水していてキュンキュンと疼きが止まらない「ふふ…♡ 私のコレクション…♡♡」 さすさす…
アキラ編 part2一方、夜のシャーレ仕事が早く終わりのんびりしているとサクッ!どこからともなく1枚のカードが机に刺さる“!? あれ、たしかこのカードは… なになに、深夜仮眠室に来て…?”カードを投げた人物が誰なのかはすぐ分かった。そのカードの内容は暗号というよりメッセージに近い“アキラの頼みだし、行ってみるか…”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー深夜になり、仮眠室へと足を運び“アキラ?いるの? !”照明が消え、腕を引っ張られる。柔らかい床に押し倒される。おそらくこれはベッドか腕を掴まれ手に何かが当たる。柔らかくそれでいて張っている何か。 私は何に触れているのだろう照明がつき、その答えが明らかとなる私が掴まれて触れていたものはアキラのお腹だった。しかしそのお腹は膨らんでいて…“!!? アキラ… 妊○したの……?”「? ふふ、『まだ』してませんよ?驚かせたのならごめんなさい先生。これはですね…」仮面を取り、着ていたズボンを脱ぎ始め中に穿いていたものも脱ぐ。先生にそれを露わにし跨った“アキラ、その付いてるものは何?”「これですか? ふふっ… 先生、引っ張ってみますか?♡」引っ張っる?どうなるんだ?慎重にそれを触るとどうやら蓋のような役割をしたものだった少し強めに引っ張っるとヌポッ! ごぽっ!!♡ ブシャアッッ♡♡ ドロドロドロ…♡♡とてつもない量の白いものがシーツを汚し、私の体を濡らす。アキラの神秘から依然それが勢いを緩めることなく出続けお腹が少しずつ小さくなっていくやがて全てを出し終わり“・・・ アキラこれは何?”「私が約1週間前から大事に保管していたものです。先生にもお見せしようと思いまして♡」約1週間前?たしか、アキラ似のパッケージの○ナホを購入して、限定品とか言ってて…使ってみると中が温かくて…… まさか“アキラ、これ私の…?なの……?”「はい♡最初は戸惑いましたけど、先生に満たされるのが心地よくて…♡ 勿体ないから一時的ではありましたけど私のコレクションとさせていただいてました♡♡1週間ずっとこの状態で少し苦しかったりしましたけど先生が初めて私にくださったプレゼントですもの♡ 愛の苦しみなど容易に受け止めてみせます♡」“今日来たのは…なんで……? 怒ってるの?そう、だよな… 勝手に出されて…”「先生♡誰も怒ってるとは一言も言っておりませんよ?今の私が感じてる感情はどちらかと言うと幸せ、嬉しさ、快感。このあたりです♡」アキラが顔を近づけ私の耳元で優しく囁く「今日先生の元へ訪れたのはですね… 『危険日』 だからです…♡」アキラは耳元から顔を離し見つめ合う形に終始笑顔を絶やさないアキラ“はっ… 危険…日…?”「出しちゃったら高確率で妊○する日です♡だから来ました♡♡ 約1週間前の先生の愛より今も絶賛作られている搾りたての先生の愛のほうがいずれ生まれるこの子も喜ぶんじゃないでしょうか? サスサス…♡」腹を、括ろう… 責任を、責任を取らなきゃ“アキラ、君が好きだ。こんな不甲斐ない大人で申し訳ないけどアキラさえよければ私と生涯一緒にいてくれるかい?”「ッッ!!!♡♡ 勿論です!先生、私も先生のこと好きです!あの日初めて会話をした時から好きでした!」先に手を出してしまったのは私だアキラのことは気になってはいた。これから私はアキラをたくさん知って好きになろう頼むよアキラ、私を魅了してくれ。私の心を、盗んでくれ顔を近づけ互いの唇を重ねアキラに舌を入れられる。長くて私より小さい舌だが力は強くて一方的に舌を締めつけられる締めつけながら正確に舌の裏側を舐め、そのまま舌をアキラのほうへ引っ張られ先端を唇で咥えられ吸われまくる私の口の中は完全にアキラに制圧されていた視界に常に入るのは目をハートにし甘い吐息を吐き続け私を求めるかわいいアキラの顔心の奥底で甘く鳴る鼓動の音がした気がしたこの時点で私はアキラのことを好きになったのかもしれない脳がとろけるような感じがして頭の中にある仕事のことや先の不安や生徒のことなどが全てアキラに染まっていく舌を制圧されたままアキラがこちらをじっと覗き込む。下のほうの準備の確認だろう私は目と心でアキラに伝える (“いいよ アキラ好きだ”)笑みを浮かべ下が温かいもので包まれる。顔は舌で繋がったままで下半身を確認することができないが、これがアキラの中なのは何度も愛をぶつけたのだから普通に分かったアキラの体温、アキラの鼓動、アキラの匂い、アキラの視線、アキラの上の味・下の味。私はそれらを今、同時に味わい感じている。こんなことをされて好きにならないわけがない見つめ合いながら私は動く。愛をぶつける。あの時のような欲を満たすためではなく、芽生え始め増大していくアキラに対しての気持ちを全身全霊で伝える込み上げてくる。思いが感情が愛の元が (“アキラ好きだ” 「先生好きです」)熟成された愛の果実が思いを馳せ飛んでいくいずれ辿り着く目的地へ、ただ一直線へと唇と舌を離し、互いの吐息の音が部屋の時計の秒針を刻む音と交互に鳴り続けコーラスを奏でる膠着した状態が続くが目を離すことは一時もない分かっている。自分が何をして欲しいか、何をしてあげればいいか。それは向こうも同じようで再び唇と舌から足まで全身を絡め合い、秒針を刻む音は愛のコーラスへとかき消される時間など忘れてただひたすら互いを求め愛し合うそれは何分何時間と続いた。それはもう気にするものでもなかった愛のコーラスは幕を下ろす私の想いがアキラに伝わったのかは分からない。他人の心はどれだけ親密で愛していても完全に理解することはできない。それでも少しずつ時間をかけて知っていって、それが不完全な理解でも今はそれでいい。まだ時間はある。私たちはこれから不完全な理解を仮の完全な理解にすればいいのだから アキラ編 ~完~
~アズサの場合~コンコンコン… ガチャ…『クックック… 先生、ちょっとお時間いただけますか?』“帰って”『今日は少々珍しい物を入手いたしまして、先生にお渡ししに来ました。私には使い道が余るものでしたので』黒服はそう告げると縦に少し長い箱を机に置いたどこかで見たことある箱のサイズだ『ではお渡ししましたので。クックック、では先生またお会いしましょう♡』“二度と来るな”黒服はそそくさと帰って行った“・・・ なんなんだこの箱…”中身が気になるのでとりあえず開封することにした。気になる中に入っていたものは“は? これ、〇ナホ… は?え?”怪しすぎる。何が狙いなんだ… そう考えつつ箱の中をもう少し確認すると紙が入っていた。おそらく説明書か何かだろう。取り扱い説明書を確認する【※取り扱い説明書】・この製品は人体に害はありません。安心してご使用ください・相手のことを想像すると挿入先が想像している相手の過酷へと繋がります“は?”最後の文章を見て思わず口から困惑の声が漏れたそんなことしたら、相手が妊〇するリスクすらあるってことじゃ… 。くそ、黒服め変なもの渡しやがって…“忘れよう。誰かに悪用されても困るしこれはシャーレのどこか見つからない棚の奥にでも”箱に戻し棚の奥にそれを押しやったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー数週間後“ふぅ… 一段落だな。休憩するか”あの箱を棚の奥に隠してかなり日が経った。もう忘れかけていたのだが…“少し部屋の整理でもするかな”棚を整理していると、その箱と目が合う“! たしかこれは… はぁ…せっかく忘れかけてたのに…”“(これ本当に使えるのかな?)”好奇心と邪な感情が私の中に入ってくる“(ゴム買ってくるか…)”エンジェル24へと足を運びソラ『お会計…〇〇円です/// 袋は…』“いや、いらないよ”ソラ『あ、ありがとうございましたー///』部屋へと戻る。箱を開封しズボンを脱ぎサンクトゥムタワーの増築を開始し、ゴムをつける“そんなものがあるはずがない。きっと偽物だ”携帯を取り出し、ある生徒に電話をかける1コールでその生徒は電話に出た(「先生?どうしたの突然?」)(“いや、『アズサ』の声が急に聞きたくなってさ”)(「なっ… 何言ってるのいきなり…」)声を聞けて私の頭の中はアズサでいっぱいの状態だ。サンクトゥムタワーを〇ナホに入場させた(「ッ…!♡ あっ…♡♡ なんだ、 これ…♡」)(“アズサ…?どうかした?”)(「い、いや…なんでもない… 気のせいだと思う…♡」)アズサの声を聞きながら私は〇ナホを前後にスライドさせ始めたなかなか締めつけがよく、奥を突く度にさらに締めつけが強くなる。中の構造も今まで購入してきた〇ナホと比べても段違いのリアルな肉感を再現できていてほのかに温かみを感じる“(これっ…! 結構、いいかも…)”ずちゅ♡ずちゅ♡ ずっちゅ!!♡♡(「ぁ♡ ぁん…♡ んん…♡♡ んッ…!♡」)(“アズサ? やっぱり何かあったんじゃ… 大丈夫?”)アズサは自然と漏れ出る甘い声を慌てて片手で覆い蓋をする(「だ、丈夫 、ん…♡ ぁッ♡♡ ぁ♡」)“(そろそろ、出そうッ…!気持ちよすぎるっ!! アズサ!アズサアズサアズサ!!!)”(「んっ♡ ん♡♡ !?(先生の声が別の方向から…?)」)(“アズッッ…!”)ビュグッ!!♡ ドビュルッッツッッッッッツツ!♡♡ ビュップっ…!!♡♡♡ ビュゴゴッ!♡(「! っ…!! あ”っ…!♡ ダ…めッ♡ 気持ちッッツ……♡♡ い クッ……!!!♡♡♡♡」)プシッ…! ブシュッ♡ シュイィィイィィィ…!!♡♡(「ぉ…♡♡ あ♡♡ ぉぉッ♡♡」)プツン… 電話が切れた“ はぁ… アズサ…?”〇ナホから白く膨らんだゴム付きサンクトゥムを抜く“結局、偽物なのかは分からなかったが結構よかったなこれ。眠らせておくには勿体ないかも”コンコンコンッ!“(!? 誰だ…?) ”ドガアァァーン!!扉が勢いよく破壊され煙が立ち上り視界が遮断される。何も見えずに狼狽えていると体に衝撃が走り、何者かに床に押し倒されたしばらくして煙が晴れていく「シュコーー…」“アズサ!?”馬乗りになり跨っていたアズサはガスマスクを外し、服を脱ぎ始め、私のサンクトゥムタワーを自身の過酷で擦り始めた。終始無表情で怒っているような顔に見えるが口の隙間から僅かに甘い声を漏らしているそうこうしてる間にサンクトゥムタワーが脈打ち始め元気に増築キャンペーンを開催していたそれを待っていたのかアズサは少し立ち上がると手で位置調整、自らそれを挿しこんだ“アズサ! 何して…”「やっぱり…先生のだったんだね。さっき私の中に入ってきたのは感触は少し違うけど伝ってくる体温、太さ、長さ、心臓の鼓動のような脈打つスピード、全て一致した。」バレてしまった。というか本物だったのかゴムをしていて本当によかったがそれでも勝手に人の庭に不法侵入したことに変わりはない謝っても許してはくれないだろうが謝ろうアズサの中から脱出し距離を少し取り謝った“ごめんなさい。一時の気の緩みと邪な気持ちで行動してしまいました、本当に申し訳ありません。アズサ、私が許せないなら撃ってもいいよ。私はそれを潔く受け入れよう”スチャッ… 頭を下げ続ける私はアズサが今、何をしているのか予想がつかない。しかしそれが銃を取り出し私の頭に照準を定めていることだけは理解できたスっ… バァンッ!“・・・・ ? 生きてる…?”顔を上げ周りを見ると先程まで使っていた〇ナホが跡形もなく散らばっていたアズサは銃を床に置き私に近づく「先生、私は先生が好きだ。でも、いきなり外であんなことをするのはやめてほしい。やるならもっと…///、落ち着いた所で先生と2人きりで先生が見えて安心できて誰も来なそうな時間とかがいい」“すまない… アズサ…… 私は君を傷つけた。1発ぐらい撃ってもいいよ。耐えてみせるからさ。ここのお腹の辺りとかどう?”ちゅっ! アズサに唇を奪われる「先生、私は気にしてない。その代わりさっきの続きを今ここでやろう。愛を知らなかった私に先生の愛を私に教えてほしい♡先生の愛が私に伝わるまでやめないで…♡♡」“・・・分かった。私もアズサが好きだよ。アズサにたくさん愛を刻むから”アズサと見つめ合いゆっくりと唇を重ねる。柔らかく小さい口。段々頬が火照っていくのが分かるすっかり準備万端なアズサの庭に許可をもらいお邪魔する。やはりゴムを付けていた時とは段違いの心地の良さ、あの時よりも何倍も体温や包み込まれる感触が伝わってくる動く度に締めつける力もあの時より敏感に感じ取ることができ、すぐさま限界が近づくアズサの瞳の奥底を見つめ、アズサへの愛を心臓が破裂してしまうぐらいの気持ちで心の中で叫ぶ今、想っているこの気持ちはアズサが私に対する好意より上回っている自信がある。この昂る気持ちを見透かして赤面してほしい限界は訪れ、愛の原液を贈る。気持ちが呼応したのか〇ナホで放った何倍もの量が出続ける届いてほしい一心で贈り続け、やがてそこは愛で浸水し溢れかえるまだ終わらない。思いを伝えきれてない。刻む、心の奥底にアズサへの気持ちをそれから愛の証明は何時間と続き、丸1日経過したころ終わりを迎えるアズサは満面の笑みで私を見つめ続けていたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「先生?ここまでする必要あるの?」“あぁ… 『奴』は警戒が高い。生徒の前には決して現れないから来たら迷わずやってくれ”黒服『クックック… 先生!お時間…』カチッ! ドガアァァーン!!“アズサ!今だ!そいつを〇せ!”「ばにたす!ばにたす!」 バンバンバン!!黒服『変数が、多すぎる… うわあああ!!』 アズサ編 ~完~
えちちいつもたすかる
~ナギサの場合~「…ということです。何か意見があれば仰ってください。」セイア『 』「セイアさん。真面目な会議です。声ぐらい出してください」セイア『 』ミカ【何も聞こえないじゃんね…☆】「はぁ… 本日はこれで解散とします。お疲れ様でした…」セイア『不好意思。请原谅、我不是故意的』【何言ってるか分からないじゃんね…☆】「というかミカさん、なぜあなたは当たり前のようにここにいるのですか?呼んだ覚えはありませんよ?」【ナギちゃんの顔見に来ただけだよ~】「そうですか…」テーブルに置いてある紅茶を嗜む今日はいい天気ッ…!コツンッ! コツンッ! コツンッ!「?? (椅子の下から何かが突いてるような…?)」椅子の下を確認するが何もない。もちろん椅子にも何も細工はされていないコツンッ! ぷちゅっ♡ ずちゅ♡ ずちゅ♡「!!? ぁ…♡ (お腹の中?に何かが… 太くて熱い… これは……)」ずちゅ♡ずちゅ♡ずちゅ♡ずちゅ♡ずちゅ♡「ッ…///♡♡ ぁ♡ ぁん…♡ 」声が自然と漏れる。急いで手を口で塞ぎ2人に気づかれないようにする。幸い2人は談笑していて私には気づいていないみたいだったとにかくここを離れて確認しなくては… お腹に何かが入っている…(“サ…! ギサッ!! ナギサナギサナギサ!”)「(この声は…どこから…いや、この声) 先生ッ!?」【うわ!どうしたのナギちゃん!急に大きい声出して…】セイア『 …?』しまった!つい大声を…!なんとか誤魔化さないと…!!「な、なんでもありませんッ!♡ ないです…」【?? そう言うけどなんか顔赤くない?熱でもあるんじゃ…】セイア『 』「そ、そそれ以上近づかないでくださいっ!ロールケーキぶち込みますよっ!」ナギサの手からロールケーキがどこからともなく出現した【うわ!ナギちゃんそんな極太ロールケーキどこから出したの!?私もうロールケーキはこりごりだよぉ… んぐっ!】セイア『很厉害!もごごっ…』これで2人はしばらく動けないし、視界も遮ることができた。今のうちに…!ビュグッッ♡ ビュッ! ビュルルッッ♡ ビュッ♡「ッ…!!? ♡ 何かが注がれて… ♡」不埒だが仕方がない。スカートをたくし上げ、穿いているものを確認するとジワ… ドロッ… ドロ… ポタリ…「!!? これ、もしかして先生の…!」(「とにかく人のいないところへ…」)ずちゅ♡ パンパンパンッ!♡ 「あぁ”ッ♡ んっ!♡ んん…♡」なんとか力の入る引きずる足で廊下を歩く(「たしかお手洗いが近くに…」)モブ『ナ、ナギサ様! どうかなさっ… もごっ…』モブB『大丈… もごご…』すれ違い、心配して駆け寄ってくるトリニティ生にどこからともなく出現した極太ロールケーキをご馳走するそうこうしているうちに目的の場所へ到着。個室に入り、スカートを下ろし穿いていたものを下ろす「あっ!♡ はぁ…!♡♡ あっ…♡ あんっ♡」中で動く先生の先生は止まることなく、放出を続ける自身の神秘を確認しても外観は異常がないありえないとは思うが内側にワープゲートか何かが作られ、そこから先生の先生が侵入している「(私、今… 先生と繋がってる…♡)」と、そこへモブC『でね、この前さ…』モブD『あはは… なにそれw』2人のトリニティ生が左と右の隣の個室に入ったトリニティ生、私、トリニティ生という形となる「(声… 抑えなきゃ…♡)」パンパンパンッ♡♡ ずちゅずちゅっ!ビュッ♡ ビュグッッ…!! ビュップッッ♡♡「(~~~ッ…!!♡♡♡♡) ぁ…♡♡ 」モブD『そういえばさ…』モブC『だよね~』こぽっ…♡ ごぽぽ…♡ ドロロ…♡♡ひっきりなしに中から溢れ出すその後も入れ替わりでトリニティ生が出て行っては来て出て行っては来てが繰り返された安堵する間はなく、気持ちのいい感覚を必死に口を塞いで耐え続けるしかなかった「(バレてない… バレてない… きっと大丈夫…)」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー数時間後 夜、シャーレにて“あぁ… すごいよかったな~これ”眺めているものはナギサに似たパッケージの箱とその中にあった○ナホ限定商品1名様のナギサ似の○ナホ。少々高い買い物ではあったがここまで良い代物はなかなかない。今まで買ってきたどの○ナホより優れていた“こういうキャラのやつが描かれてるのって他のと変わらなかったりするんだけど… 中はキツキツで温かい。動く度に締めつけてきて本当にナギサとしているみたいだった!今の私は気分がいいので!なんとぉ~!星5レビューを!2つもつけちゃいます!” (2つも!?(謎の声))コンコンコンッ… ノック音が鳴る“(こんな時間に誰だ…?) どうぞー”ガチャッ!“うわ!!?ナギサ!!!??”慌てて机に置いてあったものを隠し、パソコンの画面を消す“ナギサ?何か用かな? ? ナギサ?”ナギサは無言で俯いたまま私の膝に対面座りするそのままスカートをたくし上げそれを露にするナギサは力を抜きお腹の中に溜めていた白いものを放出した。ズボンが濡れる“ちょ…! ナギサ! どうしたのこれっ… っていうかなんで何も穿いてッ!”「先生のせいです♡私をこんなにして♡責任とってくださりますよね?♡♡」“話が見えない…”「今日たくさん注いでくれたじゃないですか♡最初は恥ずかしかったんですけど段々癖になってしまって…♡ 先生、結構意地悪なんですね?♡♡」“注いだ…? ! まさか… ”隠していた○ナホを取り出し、ナギサの神秘を直視し準備万端な副担任を○ナホに突っ込む「あぁ♡ それで遠隔で私に注いでくださっていたんですね♡」なんてことだ… じゃあ今日出した分は全部、ナギサのお腹の中に… あの生暖かさも締まりのよさもナギサのだったのか…「先生~?♡♡」○ナホをナギサに外される「せっかく私が来たんですからリモート🍞🍞はやめてここで直接やりましょう!♡」ズプンっっ♡♡「あぁ…♡ これです…♡ こっちのほうが違和感がなくてちゃんと先生と1つになれている感じがします♡ 私を虜にした先生の先生ですね♡♡」“ナギサ… 責任は取る。 だから今はやめてくれ…頭の整理が… 追いつかない……!ごめん、ごめんっ…!! 私なんかにめちゃくちゃにされてっ!!”「先生?もう過ぎたことです。もういいじゃないですか、私は先生が好きです!好きならこんなことしても全然平気です♡それに先生そんなこと言ってますけど下は正直なんですね?♡ さっきから私の子供部屋にノックしてるじゃないですか?♡♡♡」「先生!! 好き!好き!好き!愛してる!!幸せな家庭を作りましょう!♡♡」 ナギサ編 ~完~
性〇バレるやつ出てたんですけどなんか変なことが起きて消しました。今から再度上げます(半ギレ)
私の癖はTSして女子に攻められたいなのでpixivで投稿されてる女先生がふた○り化したカンナやイチカ、サオリに攻められてるイラストが大変ドストライクです(,,^p^)👍【追記】徹夜テンションだったとはいえ私きっっっしょ
先生はイオリのスカートの裏地を見るために頑張って盗撮するんだよね…
努力の方向性ミスってんな
あの先生また何かやってるぞ
"裏地"なのがポイント高い
すまん!教室事変でも出すかもしれないが我慢できん!だから私が書いたSS上げる!
ちなみにふ〇なり&ショタ要素と多分ほぼキャラ崩壊だ!
ユウカ「おはようございますせんせ…あれ?どこにもいない…」
「あはは…おはようユウカ…」
シャーレに着いたが先生はおらず、代わりに小さな男の子が物陰から顔だけだしていた。
ユウカ「えっかわい…!じゃなくて!えっと、君はだれ?どうしてここにいるの?」
「えっとユウカ…信じてほしいんだけど…」
ユウカ「?そういえばなんで私の名前知って…」
「実は私、先生なんだ」
ユウカ「…え?先生…?な、なに言ってるのかな〜?君が先生なわけ…」
「試しに私に連絡してみて」
ユウカ「そ、そんなまさか…!」
私は内心驚きながらもそんなわけないと思い先生のモモトークに連絡すると、男の子の方面から着信音が鳴った。
「ほら。しかも私の携帯のパスワードはコユキじゃない限り誰も知らないよ」
ユウカ「ほ、本当に先生なんですか…」
かくかくしかじかバニタスバニタス
ユウカ「えっと…つまり疲労効果が消える薬を山海経の生徒にお願いしたところ、試験薬ができたので飲んでみたけど全然効果が無かったから失敗だと思っていたら翌日子供になっていたと…」
「そう、信じてくれた?」
ユウカ「にわかには信じ難いですけど…確かに先生のような面影もありますし…その話は本当なのでしょうね…」
「良かった〜…信じてくれなかったらどうしようと思ってたよ〜」
ユウカ「というか、本当に先生ならなんで試作段階の薬を飲むんですか!それでもし万が一の事態に陥ったら…!」
「あはは、ごめんごめん。まあ浅はかな考えの結果がこれだからね。子供になっただけ不幸中の幸いだよ」
ユウカ「全く…なんて能天気なんですか…疲れてるなら私がそばにいてあげるのに…」
「ん?最後なんか言った?」
ユウカ「い、いえ!何も言ってません!…そういえばなんで先生は顔だけ出したまま話しているんですか?」
「あっえっとこれはね…その…」
ユウカ「?なんですか先生、私になにか見せてはいけないものでも隠してるんですか?」
「見せてはいけないものというのは合ってるね…いや、その…私は今子供になってるからさっき着ていた服とか大きすぎてまともに着れなくてね…今裸なんだ…」
ユウカ「え?裸?!ま、まあ大人の服…尚更先生が着ていた服だと大きすぎますもんね…」
ユウカ「…先生の裸…少しだけなら…」
「ユウカストップ!これ以上近づくとブザー鳴らすよ!」
ユウカ「うっ…!子供だからこそできる芸当…これでは目に焼き付けることもできない…!」
「ユウカなら来ると思ったんヘクシュン!これくらいの対策はヘクシュン!んぁぁ…」
ユウカ「…そういえば先生今裸ですからすごい身体冷えてませんか?」
「なに…このくらい…どうってことなヘクシュ!」
ユウカ「ダメじゃないですか!このままじゃ風邪引きますよ!先生のこと温めてあげたいけど…近づく訳にも…」
ユウカ「!!!!?!!!?!!先生!」
「き、急にどうしたんだいユウカ」
ユウカ「ちょっと待っててください!すぐ戻ってきます!」ダダッ
〜10分後〜
ユウカ「はぁ…!はぁ…!お待たせしました先生!これどうぞ!」ドサッ
「おかえりユウカ、なにこの紙袋?」
ユウカ「見れば分かります!」
「一体中身はなんだろう…」
「…ユウカ、これって…」
ユウカ「私が小さい頃に着ていた色んな服です!」
「随分可愛い服も着ていたんだね…」
ユウカ「//!先生には関係ない事です//!とにかく、なんでもいいですからその服を着てください!」
「女子の服を着るのはちょっとアレだけど…ヘクシュ!背に腹はかえられないか…」
〜数分後〜
「どうかな…」フリフリ
ユウカ「?!…似合ってますよ先生、やはり私の目に狂いはありませんでした」ムラッ♡
「それなら良かったけど…スカートなんて履いたことないし、こんな華やかな服着たことないからやっぱ恥ずかしいな…」
ユウカ「…先生」
「な、なんだいユウカ…」
ユウカ「私のこと、ユウカお姉ちゃんて言ってくださいませんか?」
「え?な、なんで…」
ユウカ「いいですから言ってください先生、服を借りたお礼だと思ってください」
「か、顔が怖いよユウカ…」
ユウカ「私は普通ですよ?さあ、早く私のことをお姉ちゃんて呼んでください」
「…お姉ちゃん」
ユウカ「声が小さいです先生、もっと大きな声で言ってください」
「…ユウカお姉ちゃん」
ユウカ「もっと大きな声で!」
「…ユウカお姉ちゃん!」
ユウカ「もっと大きな声で!あとその後好きって叫んで下さい!」
「ユウカお姉ちゃん!好き!」
ユウカ「…パリーン!(何かが壊れた音)」ムクムクムク♡
「…はっ?!つい流れに乗ってしまった?!あ、あくまでも生徒として好きなだけだからね?!」
ユウカ「…」シュバッガシッ!
「…?!ユ、ユウカ?!どうした…の…?」
「ね、ねぇユウカ…どうして女子であるはずの君のスカートの中からなにかが盛り上がってるの…?」
ユウカ「はぁはぁ…ごめんなさい先生…私もう我慢できません…♡」
「ちょっと待ってユウカ!小さくなっても私とユウカはあくまでも先生と生徒の関係だ!そもそも、子供に手を出すのは流石にダメだよ!」
ユウカ「それは重々承知しています先生。ですがこんな格好で誘ってきたのが悪いんですよ?♡しかも、元は大人です♡」
「そ、それはユウカがしてって…!」
ユウカ「それに、今は私と先生しかいないですから、そういうのはバレなきゃいいんですよ?」
「…!だ、だれかー!たすけ…んぐっ?!」
「〜!〜!」
ユウカ「んぐ♡…ぬっ♡…れろ♡…(全身でなんとかバタバタしてる…抜け出せる訳ないのに…可愛い♡)」
ユウカ「…ぷはっ♡」
「…はぁ…はぁ…ユ…ユウカ…お願いだからこんなことはんっ?!」
ユウカ「まだ私を止めるつもりですか先生…相変わらず生徒思いですね。さるぐつわを買ってきて正解でした」
「ん〜!ん〜!」
ユウカ「安心してください、先生がちゃんと女の子になったらそれを外してあげますよ♡」ボロンッ♡
「?!んー!んー!」バタバタ
ユウカ「そんなに怖がらないでください先生、すぐに気持ちよくなりますから♡」
ユウカ「ですがそのままだと痛いだけでしょうからまずは慣らしていきましょうか♡」
「んー!んっ♡?!」
ユウカ「すごい…指を少し動かしただけなのにこんなに濡れてる♡先生の穴はこんなに弱いんですね♡」ホジホジ♡
「んっ♡んっ♡」
ユウカ「もう穴の中がグチュグチュになってきてる…♡先生の棒ももうこんなに垂れてきてますね…♡」
「んっ♡んっ♡?!」ビクビク♡
ユウカ「ここが弱いんですか先生♡もしやめてほしかったら言ってくださいね?」グリグリ♡グチュグチュ♡
「ん〜♡!ん〜!♡」
ユウカ「そういえば喋れないんでしたね先生♡まあ、気持ちよさそうですし続けますね♡」グリグリ♡グチュグチュ♡
「ん〜!♡ん〜!♡」
ユウカ「イきそうですか先生?大丈夫ですよ、思いっきりイってください♡」
ホジホジ♡グリグリ♡グチュグチュ♡
「〜♡!」プッシャァァァァ♡
ユウカ「おめでとうございます先生、こんなに潮吹きしたのならもう立派な女の子ですね♡」
「…♡…♡」ビクビク
ユウカ「ちゃんと約束通り外してあげますね…って先生、まさかたったのこれでもう限界とは言いませんよね?まあ、初めてですし仕方ありませんね」
「…はぁ…♡はぁ…♡」
ユウカ「十分濡れたことですし、我慢の限界なのでもう挿れちゃいますね?♡」ギンギン♡
「待って…!ユウカ…!さすがにあっ?!♡」ヌププ♡
ユウカ「多少圧迫感はありますけど、ズルズルと挿っていきますね♡もう根本まですっぽり食われてしまいましたよ♡」
「うぅ…あぁ…♡(気持ち悪くて…苦しいはずのに…♡)」
ユウカ「苦しいですか先生?私に身を任せれば楽になれますよ♡例えばこんなふうにっ!♡」パンパン♡
「あっ?!♡ま、待ってユウんっ!♡やっやだっ!♡やめあっ!♡」
ユウカ「言ってもやめませんよっ♡先生もこんなに液を垂らして本当は気持ちいいんですよね?♡」 パンパン♡
「んっ!♡そこはっ!♡やめっ!♡奥までっ!♡当たってるからぁ!♡」
ユウカ「ここが弱いんですね先生♡コリコリ当たってるのが分かりますよ♡」パンパン♡
「あっ!♡あっ!♡やだっ!♡やだぁ!♡た、助けてっ!♡」
ユウカ「逃げちゃダメですよ!♡まったく、普段自己犠牲なあなたが助けを求めるんですね♡あの先生とは思えません♡」パンパン♡
「んっ!♡あっ!♡おっ!♡」パチパチ
ユウカ「ふっ♡ふっ♡そろそろ…出しますね…!♡」
パンパン♡
ユウカ「先生っ!♡」ドドドピュドピュー♡
「〜!♡」プッシャー♡
ユウカ「…ふぅ♡」ヌポッ♡
「はぁ…♡はぁ…♡」ガクガク♡
ユウカ「すいません先生、少し出しすぎてしまいました。でもとっても気持ちよかったですよ♡」
「…ユ、ユウカ…私の顔を見て…ちょっと…聞いてくれる…かい…?」
ユウカ「…なんでしょうか?」
〜
「やめてほしい…こんなこと…今は…こんな格好だけど…私は…ちゃんとした…男だし…みんなの…先生なんだ…こんなの…ユウカに…とっても…よくないよ…ユウカも…大事な…生徒…だから…」
ユウカ「…先生」
「なんだい…ユウカ…」
ユウカ「普段の先生はだらしないし、大人としては少し抜けてますけど、いざというときには頼りになって、私たちのことを何度も救ってきました。私はそんな先生の事が好きです。例えどんな姿になっても。」
「へ…へえ…それは…嬉しいな…」
ユウカ「先生も、こんな姿の私を受け入れてくれますか?嫌いだったら嫌いと言ってください」
「うん…受け入れるよ…大事な生徒だし…嫌いなわけないじゃないか…」
ユウカ「…そう言ってくれてありがとうございます。では…」
「私がこれからすることも受け入れてくれますか?♡」ムクムクムク♡
「…?!」ゾワッ
「た、助けてっ!」ダッ
ユウカ「先生、なんで逃げるんですか?大事な生徒なら、なんでも受け入れてくれるんじゃないですか?」ガシッ
「た、確かに言ったけど…!だ、だってこれからすることは絶対…!」
ユウカ「まったく…私はどんな姿でも先生のことは好きなのに先生は私の気持ちを受け入れないなんて酷いですね…これはもう…」
ユウカ「たくさんお仕置きが必要ですね?♡」
「…!い、いやだ!男を失いたくないっ!やめてっお"っ!♡」ズププ♡
ユウカ「そんなに嫌がる理由が男を失いたくないなんて!♡聞いて呆れました!♡」パンパン♡
「んっ!♡あっ!♡ユウカっ!♡やめっ!♡」
ユウカ「こんなっ!♡服なんか着てっ!♡スカートっ!♡フリフリ見せびらかしてっ!♡私を誘ってっ!♡」パンパン♡ズチュズチュ♡
「ユ、ユウカ!♡やめっ!♡おくでっ!♡あたってるからぁ!♡」
ユウカ「しかもっ!♡こんなにっ!♡プリプリな尻なんかっ!♡持ってて!♡まるでっ!♡女の子のっ!♡尻じゃないですかっ!♡」パンパン♡ズチュズチュ♡ペチーン!♡
「お"っ!♡だ、だだがな"い"で"っ!♡お''、お"がじぐな"る"ぅ"!♡」ビクッ♡
ユウカ「穴もっ!♡指をいれただけで濡れてっ!♡こんなにっ!♡気持ちよくてっ!♡これのどこがっ!♡男なんですかっ!♡」パンパン♡ズチュズチュ♡ペチーン!♡
「お"っ!♡あ"っ!♡あ"っ!♡」
ユウカ「今でもっ!♡こんなっ!♡蕩けた顔でっ!汚い声なんか出してっ!♡私をっ!♡誘ってるとしかっ!♡思えませんっ!♡」パンパン♡ズチュズチュ♡ペチーン!♡
「あ"っ!♡あ"っ!♡も"う"や"め"でっ!♡い"、イ"ッ"ぢゃ"う"がら"ぁ"!♡」
ユウカ「大丈夫です先生っ!♡私もっ!♡出ますからっ!♡」パンパン♡ズチュズチュ♡ペチーン!♡
「お"っ!♡お"っ!♡イ"っイ"グイ"グイ"グイ"グッ!♡」
ユウカ「出しますよっ!♡」ドビュドビュドビュ~♡
「ッッッッッッ!♡♡♡♡♡」プッシャァァァァ♡ドピュー♡
ユウカ「お?♡お〜♡」ドクドクドク♡
ユウカ「ふぅ〜♡」
「ぁ…♡ぁ…♡」ビクビク♡
ユウカ「…なに休もうとしてるのですか先生」
「…え…?」
ユウカ「まだ私のお仕置きは終わっていませんよ?♡」
「ちょ…ちょっと待ってユウ…お"っ!♡」
「ふっ♡ふっ♡ふっ♡」パンパン♡
「お"っ♡お"っ♡お"っ♡」プシャ♡ポシュ♡
あれから私は先生の中に数え切れないほど私の愛液を流し込み、先生は壊れたように潮を何度も吹いた。
ユウカ「また出しますよっ♡」ドピュー♡
ユウカ「…ふぅ♡今日はこのくらいにしておきましょうか」ヌポンッ♡
「…♡…♡…♡」コポッ♡トロォ♡
ユウカ「気絶してますね…流石に耐えられませんでしたか。でももうれっきときた女の子になりましたよ♡またお願いしますね先生♡お姉ちゃんと楽しいことしましょうか♡」
「…あ…あは…ユウカお姉ちゃん…好き…♡」ビクンッ♡ビクンッ♡
〜VICTORY〜
ショタコンにもなってしまったユウカ
最高だ👍ブラボー
よし今夜は、これで抜こう
0:29 初っ端「何してんだよお前」って声が出たわw
先生……なん…で黒服で…過酷してるんだよ…!
先生は…疲れてるんだよ…
?ブルーアーカイブではユウカでブルーアーカイブするのが通過儀礼って義務教育って習ったぞ?
@@R.N.loving_rabbit過酷や覚悟とかどころかついにブルーアーカイブまでもそういう意味になってしまった
今すぐに先生を救護しなければ!
何言ってんだ黒服はユウカだぞ()
なんかもう…凄すぎて言葉が出てこない…
天才文豪怪文書ライターの方々にはいつもお世話になってます。
天才文豪怪文書ライダーかと思った
乗るなー!!!
先生「なんという事だ...見てしまったか...目撃者は生かしておけないよ...」
先生「キラークイーン!!」
じょぉーぅすけぇーーー!!🤯ドカーン
キラークイーンはすでにその本に触っているっ!!
@@にーこ2525脳が破壊されてるやんけ!?
@@ハニーください
ATM「マインドクラッシュ!」
この私に追撃してきたのかね?
厄災が来るぞ
初めからびっくりしった
3:36 淫夢厨を指摘すれば自分も淫夢厨だとバレてしまう高等トラップ
先生(ここで指摘したら淫夢厨だってバレるな…)
3:06
S「あぁ今日はもう疲れたぞぉ~(SNSI)
AL-1S早くしろ~(ビール ビール」
A「おっそうだな! バッチェ冷えてますよぉ~」
これはアルちゃんにバレたい
「部屋の掃除しておくわね〜」
とか軽く言われて
“分かったー”
って軽く返事した数秒後にベッドの下からマニアックな癖の本を見つけられて
「なななな、なっ、何よこれーっ!?」
とかじゃなくて
「せ、先生……これ、見ちゃったんだけど……」
ってしおらしい感じに顔真っ赤にして、見ちゃった申し訳なさで自己申告してきて欲しい
何ならプレイまでしたいよアルちゃん
アルちゃん、今度純愛SS出そうね♡
純愛か…素晴らしいよ
理解しかできない
純愛っ純愛っ
愛…これが…愛…愛故に…うっ…チーン😇
ふぅ...
???「彼女もできない人は親以外に異常性癖なんてバレないじゃんね☆」
何言ってんだミカァァァ!
残念だったな俺は友達と共有し合ってるぞ
共有しようものなら絶縁されるんですけど…
@@純愛第一主義者わかりみが深い
くそっ…ヒマリに全知、あるいは全痴が見つかるのはまずい…
俺の数ある性癖の一つはアメンドーズだ。それに比べればまだセーフ
かくなる上はCV櫻井になって全知を超える全知になるしか!
━「俺自身が全知となることだ」!
無意味だ無駄だ愚かしい!滅びろ消えろ宇宙のゴミがァ!今こそ!全知を掴むとき!
ミカの羽掴むのガチで最高。羽をちょっとずつ抜いて抜かれた痛みにミカが発情するなるんだよね…
ひぇぇ
私のお姫様が…変な方向に向かってしまってる…!
リョナ好きは流石に魔女
羽毛を抜かれるときの痛み=快感って、毛抜きでアンダーヘアや足に脇の毛を抜いたときみたいなもんか?知らんけど。
3:02
採用感謝!!
やっぱキヴォトスでは淫夢が流行ってるってはっきりわかんだね
❗️❗️❗️
アやキ婬恥!
はっきりわかんじゃね☆
…このままだと生徒皆お腹大きくなるのじゃが…
もうこれ黒服が先生だろ
4:49 かんしゃあ
ぶっちゃけこれがマニアックなのかは分からないし、サオリはあんまり書いたこと無かったからさいようされるとはおもってなかったのでうれしみ
先生「……はぁ…」私は引き出しを開け深いため息つくそこには一本のナイフが入っていた。
先生「はぁ………最近体がおかしいな……アレは最近治まったはずなんだけどな…どうしてか今になってまた…」
私は自らの深い業に悩んでいた。深く考えすぎて仕事があまり手に付かず結果、何日か徹夜してしまった。
イチカ「先生?手伝いに来たっすよ?どうしたんですか先生?体調でも悪いんっすか?」
先生「あぁ…イチカか…どうしてか最近調子がね…寝不足かな?」
先生の方を見ると、目の下にはクマが出来ている。
イチカ「まったく…ちゃんと寝ないと駄目っすよ?ほら、今日は私が仕事しとくっすから先生は休んでおいて下さいっす」
先生「あはは…お気遣いしてくれてありがたいけどまだ体は大丈夫だからさ…それにイチカが手伝ってくれたらお昼寝過ぎには終るんじやないかな?」
先生はいつもとは少し違う笑い方をしながら話す。
イチカ「……わかったっすよ。早く仕事終らせて先生を休ませないとっすね?」
イチカと協力したことにより仕事は早く終わらせる事が出来た
イチカ「先生、早く布団に入って休むっすよ?ん?先生」
イチカが声を掛けると先生は明後日の方を見てぼぅっとしていた
先生「……あぁ…やっぱり……そろそろ我慢の限界かも……」
先生はフラフラとこちらに近寄ってくる。やはり疲れていたのだろう、今日は寝付くまで身の回りの世話をしてあげようか。私はそんなことを考えていた。そのせいか、反応が僅かに遅れた
イチカ「っつ!先生!突然何するっすか!危ないじゃないっすか!」先生に右手から銀閃が走った。頬に僅かに熱を感じた
薄皮一枚だ大した失血じゃない。しかし先生によって与えられた傷だ私もいくらか動揺してしまう
イチカ「……先生、どうしたんすか?なんで…突然こんなことを…」
先生「………!す、すまない!怪我は!あぁ、頬に切り傷がすぐに治療を!………やってしまった……もう我慢が効かなくなってきたのか……」さっきとは打って変わってこちらを労るように接してくる。何やら呟いているが聞き取れない
イチカ「これくらい大した事ないっすよ。いつも銃弾を撃った撃たれたやってるんっすから。
それより先生…説明…してくれるんすよね?」少し問い詰めるように先生に問を投げる。
先生「………私は、昔から歪んだ◯癖を持っていた…このところは自制出来ていたんだけどね………好きなものを手に掛けるとき……“自分は一体なんのために生まれてきたのか”を考えるときの様に気持ちが沈む。だけどねそれがなんともいえず快感なんだ。…それにその時に温かい血液を浴びるとき私は自分が生きていると感じられる。……だから私は今…イチカを……◯そうと…」先生は自らの闇をイチカへ吐露する。話してしまった…こんなのはあの子以来だそしてまた…やってしまった…先生が重々しく自らの業を話した。頭を垂れて裁きを待つ罪人のように。しかしそれをイチカは優しく抱きとめた
イチカ「……先生……大丈夫っすよ。昔同じ事があってその時は手に掛けてしまったかもしれないっすがここはキヴォトス、そんなヤワなものでは傷つけられはしても◯すなんてできないっすよ。だから…もし先生がまたその衝動に支配されたらまた私を呼んで欲しいっす。私が受け止めてやるっすよ。なんと言っても好きな先生の為っすから。」
イチカは優しく微笑みながら先生に語り掛ける
先生「………ごめん……ごめんよ…イチカ…私は……」
先生はその言葉に涙を流しながら許しを請う。また自分のせいで一人の女性を歪めてしまったことに………
例えば死ネタ、嫌われ、曇らせ...
この世には無くなったほうが幸せになれる性癖がたくさんあります。
それらをチェンソーマンの力で全て消し去ります。
やはり土曜日は過酷の日ッ!!
キキョウSSはガチでnける
もう救いなんてなくて歪んだ関係のまま堕ちていくのほんま好き
でもそれから立ち直るのもちょっと好き
先生は虐められてて初めて輝くと私は思っている
家庭内暴力でMにはならないんすよ…ソースは俺
なんかお疲れ様やで…
「家庭内暴力」と「そういうプレイ」は別物なんだろうな…
必殺仕業人にそういう話あったわ
(奥様が旦那に滅茶苦茶にされ女郎屋に売られるプレイをするが、
丁稚はそれをガチだと勘違いして破滅していく…)
俺はとっくに諦めた(ブルアカを健全にするのを)
諦めんなよ!
どうして諦めるんだよそこで!
TKGニキ、俺はもうやばいと思う(パッショーネ24時ネタ)
ていうか本編でも健全じゃないのでは?
透き通るように白く濁った世界()
まるで元々は健全だったかのように言うじゃん
今日退廃的倒錯依存先ホシ好き好き大好き
お互い適切な距離感になった後も共依存だった時の湿度がたまに出るとなお良い
3:46 かっしゃー!(感謝ー!)
オニイサンユルシテ
よかったー!
@@bluaca えへへ❤
薄い本を題材にされた本人に見つかって問い詰められたい部
性癖or今の希望シチュ宣言で入部
カヨコに耳元で隠語囁かれながら目隠し手過酷されたいです!(大声)
俺のターン!!入部届けを場にセット!
入部希望です。まずは見学からお願いします。
性癖は!!純愛!!カヨコとあまあま過酷したいです!!(クソデカボイス)
隠語もいいですよね!!私理解ります!!
カヨコに囁かれる!?この瞬間私の耳が排卵しました
@@Zilyagaimosan 我、入部希望を申請する
昨日の動画のコメ欄で教室さんがヤンデレセイアをご所望されたので書きます。十万行ったら出します。
わーい
キヴォトスにおいて私は異物だった。人の形をしているのは女の子だけで、男は黒服たちゲマトリアのような姿か、柴大将のような動物、そしてロボ……そんな周りに囲まれた私は歪んでいった……
先生「……」
最初にここに赴任してきた当初は、私もいい大人の男性としてこういった雑誌は女性の身体に興奮していた。あの頃の私が今の私を見たらどう思うだろうか……?笑うだろうか…引くだろうか……
先生「……」
孤独だ…人間である生徒達は女性であり生徒、同じ大人の男性に人間は私だけ…。そんな埋めようのない孤独の海の中で僅かに心を癒せる光…それがこの本だった
[女性型アンドロイド]……ロボ住民に人気のシリーズ。そのシチュの大半が、ロボである主人公の外郭が破壊され、生徒の女の子そっくりの女性型アンドロイドにデータ移行される展開だ……。住人にとってはただの夢物語かもしれないそのシチュエーション。しかし私は違う……
”クラフトチェンバー”……それがあれば、私の身体を変えることが出来る…かつて異界の私自身がそうであったように、人間を捨てることが出来る
先生「……」
このキヴォトスにおいて私は弱い。生徒達、動物達、そしてロボ……私とは違う彼らにとって何でもないようなことで死んでしまう。それはまるで、陸に打ち付けられた魚のよう……。皆が私を守ってくれることは素直に喜ばしいモノだ。だけど、対等ではない。教師と生徒という関係である故に避けられないことではあるが、対等な存在が一人もいないというのも辛い
先生「…ウタハ達に見せたら、私を改造してくれるんだろうか……いや、生徒にそんなことをさせるわけにはいかない。それに、この選択はアリスを侮蔑しているようなものだ」
機械の身であり、魔王であった彼女が苦しむ様子を見てきた私が、彼女を羨むなど……あってはならない。しかし、心の弱い私は、時折こうして耐えられずクラフトチェンバーで機体を作る……。生徒達により寄り添えられて、この世界において人間である生徒と、ロボの住民達と対等になれる……[女性型アンドロイド]の身体
先生「これは誰にも知られるわけにはいかない……」
そう仕事の続きをし終えて、外の空気を吸うためにシャーレを出た途端。目の前に車があった。シッテムの箱は……ここには無い
_____
先生「……ここは?」
ウタハ「目が覚めたかい先生」
気が付くとエンジニア部の部室?確か私はシャーレの前で……
ユウカ「先生っ!よかった……とは言い切れませんが。ひとまず良かったです。こうして先生と話が出来るんですから」
先生「ユウカ?ウタハ?……一体……」
ウタハ「すまない、配慮を忘れていたよ。しかし驚いた。まさか、こうなることを予見して機械の身体を準備しているとは思っていなかった。エンジニア部としてはもっと早く対応したかったことが悔やまれる」
そうして姿見が持ってこられた。すると、私がクラフトチェンバーで準備していた機械の身体のパーツ。それと生身の人間の部分。大多数が機械部分である[女性型アンドロイド]で整えられているが、人間の部分もしっかりある。つまりは……サイボーグだ
先生「……//////…ごめんユウカ、ウタハ…着る物を何か…お願いするよ…」
いくら機械とは言え、女性の裸?を見せられると目のやり場が困る。そうして着替えを貰った後、状況を説明して貰った
私はあの時、車に轢かれて死んでしまったそうだ。キヴォトス中に激震が走りシャーレで遺品整理をしていると、[女性型アンドロイド]のパーツが見つかり、エンジニア部にかけあって、私のサイボーグ化計画が始まったそうだ
ユウカ「しかし、代えの身体の準備をしておられたのなら、前もって私たちに報告していただきたかったです。そうしていれば、もっと迅速に対処ができて、騒ぎが少なかったかもしれません」
先生「あぁ…ごめんね。縁起でもないことだと思って、みんなに心配をかけるかなって思ったから…」
ウタハ「まぁまぁ、本来なら先生は死んでいたんだ。今は先生の新たな門出を喜ぶのが先だろう」
ユウカ「そうね…つい……。あっ!それと先生。シッテムの箱を確認して貰っていいですか?一応、指や手は人間の部分を使ってますけど……問題があったらいけないので」
先生「分かった」
そうしてシッテムの箱を操作すると問題なく動作した
アロナ「あわわっ、すごい綺麗なロボットです」
プラナ「アロナ先輩っ!もしかして先生ですか?」
先生「うん、ごめんね。しばらくほったらかしにして…」
アロナ「えぇー!!先生なんですか!?一体何があったんです!?」
そして状況を説明するとアロナとプラナが不機嫌になる
アロナ「せんせい!ちょっとの外出でも私たちを持っていてくださいって口を酸っぱくしていいましたよね!?それに、アロナちゃんバリアがあるのに、機械の身体を作ってたとか!そんなに私たちが信用できなかったんですか!?」
先生「ごめんねアロナ、そういうわけじゃないんだ……」
プラナ「もしかして、先生はこういうのが趣味なんですか?支払いの履歴とかにこういった話の本を購入されていましたね」
先生「うぐっ」
アロナ「え…?先生ロボットになりたかったんですか?それはまた…特殊なご趣味で……」
プラナ「しかも、カイテンジャーロボや、住人の方とは違い。生徒さんに似た姿です……」
先生「お願いだから、二人とも引かないで!?」
アロプラ「「ふふっ…冗談ですよ」」
先生「え…?」
アロナ「せんせい。先生はわざと死んだんじゃないですよね?」
先生「それはもちろん!大切な生徒たちを放って死ぬわけにはいかないよ」
アロナ「はい♪それならいいです。多少頑丈になったとしてもアロナちゃんとプラナちゃんがいつもどおり先生を守ってあげますから」
プラナ「はい、二度とこんなことを起こさせません」
先生「二人とも……ごめん…ありがとう……」
どうして忘れていたんだろう。私には対等な相棒がずっと近くにいた。最初から私は孤独なんかじゃなかったのに……。でも、あんなバカなことを考えていたからこそ、アロナ、プラナ、そして大切な生徒達と別れずに済んだんだから皮肉なものだと笑った
アロナ「そうでした♪先生。せっかく生き返ったのですから、生徒の皆さんに報告した方がいいと思います」
先生「うん、そうだね。文面は私が考えるとして、今の私の姿を送ってくれるかな」
プラナ「分かりました。先生これからもよろしくお願いします」
アロナ「あ”ぁー!プラナちゃん!それは先輩である私のセリフですよー!」
私の姿を送っただけなのにモモトークが鳴りやまず、私がこの身体で最初の仕事は皆に返信を返すことだった
_____
思いついたので書いてみました!
ワカモと黒服に底は無く、故に(先生の癖を)全て受け入れる…(漁村で胎盤を振り回しながら)
き
めぇな
Sineよ
@@ああ-e4g7g
うへへ
誰からも相手されない気持ちはおじさんで満たせたのかな〜?
1:18 疲れてんだよ…先生…
ヤバい…これはまずい…。
明日からキヴォトス中の全生徒がミルク(意味深)出すようになって
こぞって先生に自分のミルクを飲ませ合う修羅場がalwaysになってしまう…。
破壊された脳が回復していく(HP:98/100)
ここにバッドエンド及びリョナを少し入れます。
@@純愛第一主義者 もしもしNTR隊?純愛第一主義者がとんでもないことしようとしますよ?!
@@純愛第一主義者
きあいのタスキ持っててよかった
@@純愛第一主義者ここで五感を消し去ることで相手の攻撃を無効化するんですね
@@純愛第一主義者
悪意 恐怖 憤怒 憎悪 絶望 闘争 殺意 破滅 絶滅 滅亡
パ
ー コ
フ ン
ェ ク
ク ー
ト ル
ー
ジ
ョ
ン learning END
やっぱり文豪先生達はすげぇよ…
先生「こんな癖…自分の手で」
一つ選択し自分を破壊してください
▷ヘルライズ▷マックスハザードオーバーフロー
▷エボルブラックホール▷アークワン
好きなSEI癖発表ドラゴンでもするか
しろ!
🐉「逆レ」
🐉「メス堕ちショタ」
🐉「百合」
🐉「ク◯リ漬け」
最初の黒服で脳が支配されちまった。
ちなみに俺の性癖は髪が長い人っす(聞いてない)
🤖「好きなら早く言ってくれればよかったのに…」
性癖の開示!本気だね…!
髪が長くてしっかり手入れをしている人、好きっす
髪の長さの理想は腰くらい、自分でその髪を巻き巻きしたり編み編みしたりしてその美しい長髪を見てうっとりして人生を送りたいです…(クソキモ構文)
-
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-
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-
自分は胸が大きい人も小さい人も好きですが、発達過程の膨らみかけがこう…何かきます。(誰も聞いてない)
@@Yuta-z4f
理解できる
強盗マスクの中満タンにして被らせたすぎる
先生…お前先生降りろ…
アルちゃんが依頼失敗するたびにえげつない額振り込みたい
なぜか理解できる…
アルちゃんが依頼失敗する→えげつない額振り込む
アルちゃんが依頼成功する→えげつない額振り込む
アルちゃんが依頼放棄する→えげつない額振り込む
「そういうこったぁ!!!」
@@delicacy-0 永久機関の完成だなぁ!!
語録指摘したら淫夢知ってる事バレるのほんとひで
文豪達はナニをしたらこんな素晴らしい怪文書を書けるんだ!是非とも見習いたいですね
ヤバイ...胎盤本見つかったら終わる...
なんだよ胎盤本って、怖い
本になってるのかよあれ…()
禁忌の書物だろそれ()
そんなもの本にするな定期
禁書指定不可避
何やってんだ……先生 止めはしないよ いいよね黒服って、
拙者けつあな大好き先生、生徒に癖バレして誘われても寧ろ孕ませるリスクを避けられるので隙はない。
性癖のデパートこと、キヴォトスに居るんだから多少性癖が拗れても仕方ないとは思う。
しかも手を出したら終わりとかどんな拷問だよ…
初手黒服でやってる先生で噴いたwww
♢キキョウとアツコの先生に哀しき過去…
大将をレ●プ!野獣と化した先生
❕
アリス知っています!
まずいですよ!
本物の「獣」はどっちかな?
お前のことが好きだったんだよ!
@@molti-sann
やめなって!
ユメの写真見ながらブリッチで過酷しとるところをホシノちゃんに見られたい…
異常杉草
ユメブリッジ先生……
置かれたダンベルを見ると心の底から興奮する
あとちょいで10万かぁ
先生の過去に虐待がある概念なんて嫌いじゃアアアアア!!!!
虐待があればあんなふうに人格者になれるわけがない
虐待があるからこそ自分を顧みないその動きに説得力が出て、誰かを愛することが難しくなり、みんな不幸になりふつくしいのです
キキョウのss湿度やば過ぎて溶けそう。作者にかんしゃあ
クッキーふやけちゃった…
しれっと淫夢厨アリスいたな
なんか見るたびに笑ってしまうんやけどなんで!?
毒されてる
侵食されてるね
もう逃げられないゾ♡
やっぱ好きなんすねぇ
最後の先生は生徒が○されそうになった時に
「──ぶち○すぞ、テメェ──!」
って言ってナイフ持って走り出してそう
「貴様は磔刑に処す」
ヘルライズ
お、俺の癖は公開されてなかったようだ、つまり俺の勝ち。
15:27
変なの書いてすみません。最近どうしても殺人願望を押し殺してる先生が書きたいなぁと思ってたところにちょうどこのコミュニティが流れてきて脳死で書いてました。色々変なところあって申し訳ないね。
ミカにされるならどんなプレイでも喜べるな
性癖開発部
性癖解放戦線
性癖研究会
性癖対策委員会
どれがいいか….
どれもヤバそう
性戯実現委員会とかは?
先生『バーム星人いいなぁ…』
1:38 先生お前はつかれてるんだよ。
そうだよ先生は疲れているんだ。
そうか、きっとここに長くいすぎてしまったんだ可愛いゲマトリア↓3.5年も過ごしたせいだ。
私たちは大人でいろんなことを知ってたんだよ。
何一つしらなかったんだよ。
こんな可愛い黒服がいたなんて知っていれば、私はこんな半端な過酷をしなくてすんだのに。
もう私には何が正しい過酷かわからないただ、私のすべきことは、私のし た行いや選択に先生として最後まで過酷するこだ
ミヤコはっはぁー
アロナ先生ヤるんですね今ここで
ああ勝負は今ここで決める。
「ええ⁉︎先生は巨乳巨尻膨腹ふた◯りムチムチムキムキ長身女性が好きなの⁉︎いや待って何その癖!w」とあまりのパワーワードっぷりに驚きや嫌悪感よりも笑いが優ってしまい笑い転げるミカの姿があった。いや実際そういう絵を描く方って意外と結構いるんですよ。
…あとミカ後でその体型にするね。(“大人のカードを取り出す”)
ミカ「⁉︎」
アルバートフィッシュみたいな先生いたな
諸君、私はてえてえが好きだ
諸君、私はてえてえが好きだ
諸君、私はてえてえが大好きだ
おねショタが好きだ、クラスメイトが好きだ、主従が好きだ、女子高が好きだ、男装が好きだ、転生が好きだ、ロリババアが好きだ、ゲーム対決が好きだ、姉妹が好きだ
平原で、街道で、曲がり角で、草原で、凍土で、砂漠で、海上で、空中で、泥中で、湿原でこの地上で行われるありとあらゆるてえてえ関係が大好きだ
席をならべたクラスメイトの同時告白が轟音と共にその台詞を吹き飛ばすのが好きだ
空中高く放り上げられたコインが告白の面になった時など心がおどる
敵国の操る自動人形が自国の民にケソウするのが好きだ
悲鳴を上げて燃えさかるビルから飛び出してきた少女を超能力で助け出す時など胸がすくような気持ちだった
好みタイプをそろえたお店のパネルが、憧れのヒロインだったりするのが好きだ
恐慌状態の腹ペコさんが
既に同期生が咥えた菓子パンを何度も何度も狙って来る様など感動すら覚える
敗北彼氏のスカート覗き野郎を
街灯上に吊るし上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶ女性がアイドルの振り下ろした手の平に触れられ、逆に歓声を上げるのも最高だ
哀れなてえてえカップルが中ボスに敗北しても、健気にも立ち上がってきたのを迎え撃って、撃破されたおままごとを見た時など絶頂すら覚える
助平の集団に滅茶苦茶にされる百合っぷるが好きだ
必死に守るはずだった相方が
蹂躙され犯され殺されていく回想シーンはとてもとても悲しいものだ
ツンデレの威圧に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
メスガキに追いまわされ
害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ
諸君 私はてえてえを
天国の様なてえてえを望んでいる
諸君 私に付き従う大隊戦友諸君
君達は一体何を望んでいる?
更なるてえてえを望むか?
情け容赦のない糞の様なてえてえを望むか?
鉄風雷火の限りを貪り尽くし
三千世界のツバメを堕とす嵐の様なてえてえを望むか?
『てえてえ! てえてえ! てえてえ!』
よろしい ならばてえてえだ
ドラゴンミカーセッ久ヌくそおもろいw
だよね
ファンボックスきえちゃった
え~私の性癖は純愛、百合、その他諸々ですね。
あ、ただ〈”かわいそうなのは抜けない”〉これにつきますがね。
どうやら君とは仲良くできないようだね。()
リョナ・ntr派
@@純愛第一主義者喰らえい!俺のかかと落としを!
@@純愛第一主義者その名前は飾りか?()
昔はntrだめやったけど今ではすっかり^^
@@純愛第一主義者
「オブラディ・オブラダ」何よりなのは無事が1番
先生自殺ss出しますね。
私は、疲れていた。日頃ますストレス。自分には何もできない無力感。
少しずつ、少しずつ、蓄積されていった痛みが、私の心を蝕んでいった。
気づけば、屋上でフェンスに身を乗り出し、その上に立っていた。
飛び降りようかと考えていた時、不意に、ドアが開く音がした。
背後振り返ると、そこには、、、
先生「、、、フウカ?」
フウカ「、、、先生」
フウカがいた。
いけないなぁ、自殺のタイミングを見つけられたら、、、
フウカ「何をしているんですか?」
先生「見たらわかるだろう?」
フウカ「なんでそんなことするんですか?」
先生「フウカみたいに毎日仕事に追われてる人ならわかるだろう?死にたいとか、楽になりたいとかいくらでも考えたことはあるはずだ」
フウカはしばらく考える。
そして、私に語りかける。
フウカ「、、、確かに、仕事はきついです。他に比べて圧倒的に。楽になったらどうなるだろうかと考えたことも多々ありました」
先生「、、、」
フウカ「でも、先生がいたから、私は頑張れたんです、、、先生がいないなら、私は頑張れない」
何かが、おかしい。
フウカは私を説得するような喋り方をしていない。
どこか恐怖心を煽られるような、、、そんな独りよがりな喋り方。
先生「フウカ?」
フウカ「先生も辛かったんですよね?じゃあ、私も一緒に、、、死なせてください」
あぁ、そうか。
フウカは、、、私を止めようとなんてしていないんだ。
ただただ、生きるのが苦しくて、それでも頑張っていた彼女からすれば、私の死は止めるものではなく、一緒に死ぬものだと思っていたのか。
おかしいな、、、私と一緒に死のうとするほど、彼女はそんなに私のことを好意的に思っていただろうか。
先生「、、、だめだよ、フウカ」
フウカ「なんでですか!先生だけずるいじゃないですか!私だって辛いんです!それでも先生がいるから頑張ったのに、、、先生がいなくなったら、私は、それこそ生きる意味を失います!」
そうか、、、私が大切なのか、、、
先生「ねぇ、フウカ。なんでここまで来ることができたの?」
フウカ「、、、それ、は」
先生「ここはただのビルだ。いつもの私の仕事場じゃない」
フウカ「、、、」
フウカが何をしているかは、おおかた予想がついた。
先生「、、、私に何をつけたの?」
フウカ「、、、GPS、録音機、カメラです」
フウカは自分が私に何をつけていたのかを白状する。
先生「だから、わかったんだね。私がどこにいるかが」
フウカ「もう、関係ないです。今から、先生と一緒に、死ねるんですから、、、」
彼女の表情は、緊迫した雰囲気とは打って変わって恍惚としたものになっていた。
フウカはこちらに走ってくる。
そして、私に飛びつき、抱きしめた。
キヴォトス人の身体能力には毎度驚かされる。
フェンスってこんな軽々と越せるものなのか、、、
そして、その勢いのまま、私のバランスは崩された。
先生「、、、」
フウカ「どうして、そんな悲しそうな顔をするんですか?先生。一緒に、死ねるんですよ?」
先生「一緒に死ぬからだよ、フウカ。生徒を殺す羽目になることは、一番避けたかった」
フウカ「遅かれ早かれ、先生が死ねば私も死んでますよ、、、ふふ」
先生「、、、なんで、笑っているんだい?死ぬのは怖いものだろう?」
フウカは狂気に満ちた笑みでこう答える。
フウカ「今から落ちて、ただの肉塊になった時、私の体と先生の体は一つになるんだろうなって思うと、嬉しすぎて、、、」
先生「、、、」
フウカ「先生?大好きです♡先生がいなきゃ生きていけないくらい、、、でも、いいんです。これからは、ずうっと、いっしょですからね?」
私は、何を間違えたのだろうか。自殺をしてはいけなかったのだろうか。
フウカの性格を治せばよかったのだろうか。
これは、私の一生の後悔。
愛する生徒と、心中する羽目になるだなんて、、、彼女の狂気に満ちた笑みが頭からこびりついて離れない。
こんな腐った世の中じゃなければ、真っ当に愛し合うことぐらいはできただろうに、、、
苦しい、悔しい、悲しい、辛い、酷い、言葉では言い表せない負の感情。
虚しい。
これは、私の一生の後悔。
もっとも、もうすぐでその生を終えるわけだが。
先生「最悪だよ、全く」
今はただ、その温もりを抱き寄せ、目を瞑るのであった。
真夏、突き刺すように光が降り注ぐ屋上。
フウカが作ったであろう弁当は腐って、虫が集っていた。
〜fin〜
効くう〜
9:12 なんで今更隠すんだい?
サオリはなんでこう懺悔……とか自戒……とか……こう………自罰的なシチュが多いんやろなぁ?(すっとぼけ)
9:04 採用かんしゃあ〜
ん、みんなも誰かを襲ったりするのはやめよう。
🍞🍞
はい。
リンクを貼ったコメントが消されたのでなんとかできないですかね?
自分のチャンネルの説明にリンク貼れるよ
@@kumorase-LOVE-3
それや!
お、反映されたで
俺も入っていいかな?
@@でるやす
もちろんです!
アツコ被りしたので、ここにSSを供養します。
シロコ「ん、先生を襲う」
先生「………」
シロコ「おかしい。もう一人の私と同時攻撃を仕掛けているのに全く起たない」
先生「いやいや、そもそも私は生徒で興奮しないからね!?」
テラー「ちびシロコ、少なくとも私の先生は大きな胸でも興奮しなかったから無駄」
シロコ「んんん!!!」
モモイ「フッフッフ!先生がゲヘナの生徒の足を舐めた噂があったり、太もも怪人のユウカが毎日当番に来てるからって足が性癖だと考えるのは下策中の下策ッ!」
モモイ「先生の本当の癖は、この貧相な体なんだ!」
アリス「行きますよ、三位一体!」
ミドリ「……うーん、わかったよ三位一体」
先生「あ、あはは……そろそろユウカと仕事するから離れて欲しいかな」
ユウカ「モ~モ~イ~?さっき何怪人って言ったか、詳しく聞かせてくれるわよね」
モモイ「う、うわああああ!!!妖怪が出たー!?」
ミドリ「ほら言ったじゃん、シャーレでやっても意味ないって」
ワーワー!キャーキャー!
ミヤコ「(キヴォトス中の誰もが、先生の噂に踊らされて色仕掛けが出来ると勘違いしています)」
ミヤコ「(そもそも、先生が普通の色仕掛けに反応する方でしたら、日頃シャワーを借りて無防備な姿をさらしている私が無事でいられる訳がありません)」
ミヤコ「だから、先生との信頼は1日にしてあらずということです」
アリス「モモイ、ミヤコの言う通りですよ。1日で先生をゲーム開発部専属にするようなチートはありません。ユウカのように毎日地道に好感度を上げるべきです」
ミヤコ「うえぇ!?アリスちゃんいつの間に!」
だが、彼女の考えも虚しく、先生にはある一つの癖が存在する。
そしてその癖を満たす生徒が既に一人いる事など、知る由もない。
先生「やあ、アツコ。今日も暑くなかった?」
アツコ「うん。先生のためだからね。大丈夫だよ」
先生「無理はいけないよ。シャワーでも浴びてスッキリしてきてね」
アツコ「その雑誌、まだ読んでるの?飽きたらヒヨリにあげてほしいなって思ったんだけど」
先生「あはは……自分を慰めるものに古いとか飽きるとかはないから、無理な相談かな……」
アツコ「どうして?本物は目の前にあるのに」
先生「ううっ、アツコ……」
先生の視線が、近寄ってきたアツコの下半身へ向かう。
アツコ「ふふっ、"これ"好きでしょ?この靴下」
アツコ「働いて買い替えるお金があるのにずっとこれを直してるから、もうミサキからは呆れられちゃってるよ」
先生の視線の先には、アツコの子供らしいフリルの付いた靴下。
先生の劣情を満たす怪しい本はどこにもない。ただそこにあるのは、普通の生徒が不思議がるだけに留まる少し前の女性向け雑誌。
先生「ごめん、今度一緒に新品を買いに行こうね」
アツコ「いいの?先生の性癖がバレちゃっても。私はいいけど」
先生「でも、アツコ一人じゃそこら辺のお店には入れないだろうし……」
アツコ「そっか、そうだったね。ブラックマーケットにはそういう事するための靴下しかないからずっと直してるんだった」
アツコ「でも、さすがに直して穿き続けるのはもう限界。そろそろ、覚悟しなきゃね」
アツコ「先生が、ただこの子供っぽい靴下穿いてるだけじゃダメで、私みたいな程よく小さな子が穿いてなきゃいけない変態さんな事がバレちゃうの」
先生「そ、そんなハッキリ言わなくても……今更私を辱めて何の意味があるの?」
アツコ「意味あるよ。ただこっそり買い物に行くだけじゃつまんないからね」
アツコが先生にデジタルカメラの画面を見せる。
そこには必死に可愛い靴下を吟味するユウカと、それを尾行するミヤコが映っていた。
アツコ「ふふっ、これからもっと楽しいことになりそう」
アツコ「先生、今度は靴下じゃなくて、私を選んでね」
👍
10:32シュロに頼め
4:11 こういうの…憧れるなぁ(*´Д`)ハァハァ
キヴォトスに真夏の夜の淫夢あるんですか…?
俺のブルアカ最高過酷到達点はデスモモイだ!ただのモモイじゃない、デスモモイだ!
ブルアカでこれ以上ひどいモノで過酷できた奴がいれば教えてくれ、いないとは思うがな!ハッハッハ!
おまえのかちだ
面白かったら固定してくれるんじゃねってことで、一発ギャグ行きます。
ヒナとホシノ
↓
☁️
🌧
あぁ、雨降っちゃったよ。
ドッ…わっはっはっは
わ、わーお☆面白いと思うよ、私は
ん??????????????????????????????????????????????????????????????????????????????固定はナシ!
@@bluacaちくしょー
ネタ解説なんてまあ要らんか
あれ?ディスコのコメ消えた?
なんか私だけ入れましたわ()
ディスコのコメって何?
コメント欄でディスコパーティ開くな
消されたっぽい
新作SS開発評議会のリンク
discord.com/invite/rBRDkMD4
@@bluaca ようつべ君はこういう所が不自由ですよね
どなたか…僕のSS練習の為にお題を出してください…単発で☆3出すくらいの確率で良い物が出来るから…
ラッキースケベとかは?
@@bluaca ぎゃー!?直々だー!? ちょっと…健康心掛けてるので明日頑張る…ところでどの生徒がご希望で?絆上がってない生徒や別衣装持ってない生徒もいますけど努力はしやす
@@ハニーください 好きなやつおすすめで
@@bluaca いっちゃんハードル上がるやつやん…取りあえずゲーム開発部全員やる努力をします…
@@ハニーください じゃあイオリかイズナでも可
土曜日はやはり過酷。さて、特級呪物レベルのハードプレイ(首女^3とか肉ダルマ)はまだですか?()
ふぅ…
早い早い
まて、ドラゴンカー◯◯◯を忘れるな
マジでトラウマになるやつ出てくるからやめろ……
肉だるまってなんだ?女性がだるまみたいな顔になるのか?
待て待て待て取り敢えず落ち着け
さて、今夜私がいただくのは、輪切りのソルベです。
…今まで私がいただいた料理だけでss作れるのでは?
なのでそのうち作ります
大丈夫?それギャングじゃないよね?
全部フウカに作らせよう
リゾットは入れなきゃ…
美味そう(粉みかん)
お前…それもしかしてイタリアンマフィアみたいな奴?
マニアック…触手に女の子が6穴されるやつだったらこの先生とは話が合うかもしれない…
ごめん…黒服は…わ、わかんねぇや…
いや、私がいるぞ()
@@純愛第一主義者 おっ…ちなみに6穴って何処が浮かびます?
@@ハニーください
過酷、耳、口、尿道、ヘソ(貫通)、siriですかね。個人的には撃ち抜かれた穴にいれて苦しむのもいとおかし、あとは頭頂部から脳にすることですね()
@@純愛第一主義者私は…上半身が一瞬で潰されて下半身の穴からいろいろ漏れ出てくるのが最近のブームですね…ちなみに6穴は私は両TKB、Siri、尿道、過酷、口ですね
でも耳っていうのも悪くないですよね、痛みがあるのにそれ以上に得体のしれない感覚、脳が改造されて痛みが快感に変わるなど、お気持ち わかりますよ〜 ヘソは…そうですね、触手側が的確な位置に突っ込めずにヘソを貫通させて突っ込んだ感じですか?
あと個人的な文句をここで言いたいんですが…尿道〇で調べると男がされるタイプがめちゃめちゃあるのに憤りを覚えます、可愛い女の子が普通使わない位置を使われてるのを断面図で過酷の、正規の道があるのに尿が膀胱に入ってる状態で突っ込まれてたりするのが良いのに…タグ検索は不便です…
fatality…
これコメント結構消えてる?
ヤバいやつはようつべにけされる
基準分からないから怖いですね
@@kirina-ss基準は私が描くドス黒い世界ですね、直接的な表現は控えた方がいいかもです
ロリ多くて助かる
今日はどエ〇い土曜日!
本日は『ある日生徒そっくりの箱の○ナホを購入し行為をすると○ナホの中がその生徒の過酷先へと繋がっており、気づかずにしてしまう先生概念』をお送りします
~アキラの場合~
「さて、次の目標地点は」
先日とある美術品が違法取引された情報を掴んだ。所在は掴めているので今は計画を立てている最中だ
「これでよし。あとは予告状を…」
ずぷんっ♡
「? 何かが中に入ったような…?」
下腹部をさすると硬くて太く熱っぽい何かが手に伝わってくる。過酷を確認、軽く触ってみるが外観に異常なし、外ではなく内側に何かが入っている
(“キラ…! かわいいよアキラ! アキラ!アキラアキラ!”)
唐突に聞こえてくる声。周囲を確認するも人の影も形もない。
しかしその声は心当たりがあった。名前を呼ばれた瞬間分かる、毎日何百回と聞いているその声
「!! 先生…!」
周囲に先生がいないということは聞こえてきたのは先生の心の声なのだろうか
かわいいと言われたのに心の声なので音声を録音できないことが悔やまれる
「何が起きているのでしょう… ということはこの中に入ってるのはもしかして先生の…?」
とその時、中のものが激しく動き始め驚いて腰を抜かしてしまう
(“アキラアキラアキラアキラアキラ!! 気持ちいっ! アキラぁ!受け取ってくれっ…! 出ッッ…)”
ビュッ!!♡ ドビュルッッッ! ビュブっ♡ ビュグググ…!!♡♡
「あっ♡ お腹、熱い…! んんっ♡ んっ!!♡♡」
先生の元が流れ込んできた。あまりの多さに中から白いのが溢れ、床に広がる
「(先生…♡ 私のことを考えてくださって…♡♡
それにこんなにたくさん愛をぶつけてくれるなんて、嬉しい♡)」
床に広がるものを見てアキラは少し考える
「💡(コレクションにしましょう♡ 先生の愛を…♡)」
おぼつかない震えた足で少し歩きとある物を取り出す。小さな栓のようなものでそれを自らの過酷に入れる
零してしまった分は勿体ないが中で脈打つこれはまだまだ私に愛をぶつける気でいるらしい
「明日からはしばらく美術品を盗みに行かないといけないから…。
それが終わり次第先生の元へ参りましょう♡
待っていてくださいね、先生♡♡」
甘い吐息、動く度に反応する全身、意思とは関係なく出てしまう甘い声、止まることなく注がれる先生から私への愛。
予告状を『2つ』書きつつその後もひっきりなしに続く愛を感じながらその日は眠った
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1週間後、自身のお腹は妊○したかのように先生の愛で膨らんでいた。子供部屋はとっくに浸水していてキュンキュンと疼きが止まらない
「ふふ…♡ 私のコレクション…♡♡」 さすさす…
アキラ編 part2
一方、夜のシャーレ
仕事が早く終わりのんびりしていると
サクッ!どこからともなく1枚のカードが机に刺さる
“!? あれ、たしかこのカードは… なになに、深夜仮眠室に来て…?”
カードを投げた人物が誰なのかはすぐ分かった。そのカードの内容は暗号というよりメッセージに近い
“アキラの頼みだし、行ってみるか…”
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
深夜になり、仮眠室へと足を運び
“アキラ?いるの? !”
照明が消え、腕を引っ張られる。柔らかい床に押し倒される。おそらくこれはベッドか
腕を掴まれ手に何かが当たる。柔らかくそれでいて張っている何か。 私は何に触れているのだろう
照明がつき、その答えが明らかとなる
私が掴まれて触れていたものはアキラのお腹だった。しかしそのお腹は膨らんでいて…
“!!? アキラ… 妊○したの……?”
「? ふふ、『まだ』してませんよ?驚かせたのならごめんなさい先生。これはですね…」
仮面を取り、着ていたズボンを脱ぎ始め中に穿いていたものも脱ぐ。先生にそれを露わにし跨った
“アキラ、その付いてるものは何?”
「これですか? ふふっ… 先生、引っ張ってみますか?♡」
引っ張っる?どうなるんだ?慎重にそれを触るとどうやら蓋のような役割をしたものだった
少し強めに引っ張っると
ヌポッ! ごぽっ!!♡ ブシャアッッ♡♡ ドロドロドロ…♡♡
とてつもない量の白いものがシーツを汚し、私の体を濡らす。アキラの神秘から依然それが勢いを緩めることなく出続けお腹が少しずつ小さくなっていく
やがて全てを出し終わり
“・・・ アキラこれは何?”
「私が約1週間前から大事に保管していたものです。先生にもお見せしようと思いまして♡」
約1週間前?たしか、アキラ似のパッケージの○ナホを購入して、限定品とか言ってて…
使ってみると中が温かくて…… まさか
“アキラ、これ私の…?なの……?”
「はい♡最初は戸惑いましたけど、先生に満たされるのが心地よくて…♡ 勿体ないから一時的ではありましたけど私のコレクションとさせていただいてました♡♡
1週間ずっとこの状態で少し苦しかったりしましたけど先生が初めて私にくださったプレゼントですもの♡ 愛の苦しみなど容易に受け止めてみせます♡」
“今日来たのは…なんで……? 怒ってるの?そう、だよな… 勝手に出されて…”
「先生♡誰も怒ってるとは一言も言っておりませんよ?今の私が感じてる感情はどちらかと言うと幸せ、嬉しさ、快感。このあたりです♡」
アキラが顔を近づけ私の耳元で優しく囁く
「今日先生の元へ訪れたのはですね… 『危険日』 だからです…♡」
アキラは耳元から顔を離し見つめ合う形に
終始笑顔を絶やさないアキラ
“はっ… 危険…日…?”
「出しちゃったら高確率で妊○する日です♡だから来ました♡♡
約1週間前の先生の愛より今も絶賛作られている搾りたての先生の愛のほうがいずれ生まれるこの子も喜ぶんじゃないでしょうか? サスサス…♡」
腹を、括ろう… 責任を、責任を取らなきゃ
“アキラ、君が好きだ。こんな不甲斐ない大人で申し訳ないけどアキラさえよければ私と生涯一緒にいてくれるかい?”
「ッッ!!!♡♡ 勿論です!先生、私も先生のこと好きです!あの日初めて会話をした時から好きでした!」
先に手を出してしまったのは私だ
アキラのことは気になってはいた。これから私はアキラをたくさん知って好きになろう
頼むよアキラ、私を魅了してくれ。
私の心を、盗んでくれ
顔を近づけ互いの唇を重ねアキラに舌を入れられる。長くて私より小さい舌だが力は強くて一方的に舌を締めつけられる
締めつけながら正確に舌の裏側を舐め、そのまま舌をアキラのほうへ引っ張られ先端を唇で咥えられ吸われまくる
私の口の中は完全にアキラに制圧されていた
視界に常に入るのは目をハートにし甘い吐息を吐き続け私を求めるかわいいアキラの顔
心の奥底で甘く鳴る鼓動の音がした気がした
この時点で私はアキラのことを好きになったのかもしれない
脳がとろけるような感じがして頭の中にある仕事のことや先の不安や生徒のことなどが全てアキラに染まっていく
舌を制圧されたままアキラがこちらをじっと覗き込む。下のほうの準備の確認だろう
私は目と心でアキラに伝える (“いいよ アキラ好きだ”)
笑みを浮かべ下が温かいもので包まれる。顔は舌で繋がったままで下半身を確認することができないが、これがアキラの中なのは何度も愛をぶつけたのだから普通に分かった
アキラの体温、アキラの鼓動、アキラの匂い、アキラの視線、アキラの上の味・下の味。私はそれらを今、同時に味わい感じている。
こんなことをされて好きにならないわけがない
見つめ合いながら私は動く。愛をぶつける。
あの時のような欲を満たすためではなく、芽生え始め増大していくアキラに対しての気持ちを全身全霊で伝える
込み上げてくる。思いが感情が愛の元が
(“アキラ好きだ” 「先生好きです」)
熟成された愛の果実が思いを馳せ飛んでいく
いずれ辿り着く目的地へ、ただ一直線へと
唇と舌を離し、互いの吐息の音が部屋の時計の秒針を刻む音と交互に鳴り続けコーラスを奏でる
膠着した状態が続くが目を離すことは一時もない
分かっている。自分が何をして欲しいか、何をしてあげればいいか。それは向こうも同じようで
再び唇と舌から足まで全身を絡め合い、秒針を刻む音は愛のコーラスへとかき消される
時間など忘れてただひたすら互いを求め愛し合う
それは何分何時間と続いた。
それはもう気にするものでもなかった
愛のコーラスは幕を下ろす
私の想いがアキラに伝わったのかは分からない。他人の心はどれだけ親密で愛していても完全に理解することはできない。
それでも少しずつ時間をかけて知っていって、それが不完全な理解でも今はそれでいい。
まだ時間はある。私たちはこれから不完全な理解を仮の完全な理解にすればいいのだから
アキラ編 ~完~
~アズサの場合~
コンコンコン… ガチャ…
『クックック… 先生、ちょっとお時間いただけますか?』
“帰って”
『今日は少々珍しい物を入手いたしまして、先生にお渡ししに来ました。私には使い道が余るものでしたので』
黒服はそう告げると縦に少し長い箱を机に置いた
どこかで見たことある箱のサイズだ
『ではお渡ししましたので。クックック、では先生またお会いしましょう♡』
“二度と来るな”
黒服はそそくさと帰って行った
“・・・ なんなんだこの箱…”
中身が気になるのでとりあえず開封することにした。気になる中に入っていたものは
“は? これ、〇ナホ… は?え?”
怪しすぎる。何が狙いなんだ…
そう考えつつ箱の中をもう少し確認すると紙が入っていた。おそらく説明書か何かだろう。取り扱い説明書を確認する
【※取り扱い説明書】
・この製品は人体に害はありません。安心してご使用ください
・相手のことを想像すると挿入先が想像している相手の過酷へと繋がります
“は?”
最後の文章を見て思わず口から困惑の声が漏れた
そんなことしたら、相手が妊〇するリスクすらあるってことじゃ… 。くそ、黒服め変なもの渡しやがって…
“忘れよう。誰かに悪用されても困るしこれはシャーレのどこか見つからない棚の奥にでも”
箱に戻し棚の奥にそれを押しやった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
数週間後
“ふぅ… 一段落だな。休憩するか”
あの箱を棚の奥に隠してかなり日が経った。もう忘れかけていたのだが…
“少し部屋の整理でもするかな”
棚を整理していると、その箱と目が合う
“! たしかこれは… はぁ…せっかく忘れかけてたのに…”
“(これ本当に使えるのかな?)”
好奇心と邪な感情が私の中に入ってくる
“(ゴム買ってくるか…)”
エンジェル24へと足を運び
ソラ『お会計…〇〇円です/// 袋は…』
“いや、いらないよ”
ソラ『あ、ありがとうございましたー///』
部屋へと戻る。箱を開封しズボンを脱ぎサンクトゥムタワーの増築を開始し、ゴムをつける
“そんなものがあるはずがない。きっと偽物だ”
携帯を取り出し、ある生徒に電話をかける
1コールでその生徒は電話に出た
(「先生?どうしたの突然?」)
(“いや、『アズサ』の声が急に聞きたくなってさ”)
(「なっ… 何言ってるのいきなり…」)
声を聞けて私の頭の中はアズサでいっぱいの状態だ。サンクトゥムタワーを〇ナホに入場させた
(「ッ…!♡ あっ…♡♡ なんだ、 これ…♡」)
(“アズサ…?どうかした?”)
(「い、いや…なんでもない… 気のせいだと思う…♡」)
アズサの声を聞きながら私は〇ナホを前後にスライドさせ始めた
なかなか締めつけがよく、奥を突く度にさらに締めつけが強くなる。中の構造も今まで購入してきた〇ナホと比べても段違いのリアルな肉感を再現できていてほのかに温かみを感じる
“(これっ…! 結構、いいかも…)”
ずちゅ♡ずちゅ♡ ずっちゅ!!♡♡
(「ぁ♡ ぁん…♡ んん…♡♡ んッ…!♡」)
(“アズサ? やっぱり何かあったんじゃ… 大丈夫?”)
アズサは自然と漏れ出る甘い声を慌てて片手で覆い蓋をする
(「だ、丈夫 、ん…♡ ぁッ♡♡ ぁ♡」)
“(そろそろ、出そうッ…!気持ちよすぎるっ!! アズサ!アズサアズサアズサ!!!)”
(「んっ♡ ん♡♡ !?(先生の声が別の方向から…?)」)
(“アズッッ…!”)
ビュグッ!!♡ ドビュルッッツッッッッッツツ!♡♡ ビュップっ…!!♡♡♡ ビュゴゴッ!♡
(「! っ…!! あ”っ…!♡ ダ…めッ♡ 気持ちッッツ……♡♡ い クッ……!!!♡♡♡♡」)
プシッ…! ブシュッ♡ シュイィィイィィィ…!!♡♡
(「ぉ…♡♡ あ♡♡ ぉぉッ♡♡」)
プツン… 電話が切れた
“ はぁ… アズサ…?”
〇ナホから白く膨らんだゴム付きサンクトゥムを抜く
“結局、偽物なのかは分からなかったが結構よかったなこれ。眠らせておくには勿体ないかも”
コンコンコンッ!
“(!? 誰だ…?) ”
ドガアァァーン!!
扉が勢いよく破壊され煙が立ち上り視界が遮断される。何も見えずに狼狽えていると体に衝撃が走り、何者かに床に押し倒された
しばらくして煙が晴れていく
「シュコーー…」
“アズサ!?”
馬乗りになり跨っていたアズサはガスマスクを外し、服を脱ぎ始め、私のサンクトゥムタワーを自身の過酷で擦り始めた。
終始無表情で怒っているような顔に見えるが口の隙間から僅かに甘い声を漏らしている
そうこうしてる間にサンクトゥムタワーが脈打ち始め元気に増築キャンペーンを開催していた
それを待っていたのかアズサは少し立ち上がると手で位置調整、自らそれを挿しこんだ
“アズサ! 何して…”
「やっぱり…先生のだったんだね。さっき私の中に入ってきたのは
感触は少し違うけど伝ってくる体温、太さ、長さ、心臓の鼓動のような脈打つスピード、全て一致した。」
バレてしまった。というか本物だったのか
ゴムをしていて本当によかったがそれでも勝手に人の庭に不法侵入したことに変わりはない
謝っても許してはくれないだろうが謝ろう
アズサの中から脱出し距離を少し取り謝った
“ごめんなさい。一時の気の緩みと邪な気持ちで行動してしまいました、本当に申し訳ありません。
アズサ、私が許せないなら撃ってもいいよ。私はそれを潔く受け入れよう”
スチャッ…
頭を下げ続ける私はアズサが今、何をしているのか予想がつかない。しかしそれが銃を取り出し私の頭に照準を定めていることだけは理解できた
スっ… バァンッ!
“・・・・ ? 生きてる…?”
顔を上げ周りを見ると先程まで使っていた〇ナホが跡形もなく散らばっていた
アズサは銃を床に置き私に近づく
「先生、私は先生が好きだ。でも、いきなり外であんなことをするのはやめてほしい。やるならもっと…///、落ち着いた所で先生と2人きりで先生が見えて安心できて誰も来なそうな時間とかがいい」
“すまない… アズサ…… 私は君を傷つけた。1発ぐらい撃ってもいいよ。耐えてみせるからさ。ここのお腹の辺りとかどう?”
ちゅっ! アズサに唇を奪われる
「先生、私は気にしてない。その代わりさっきの続きを今ここでやろう。愛を知らなかった私に先生の愛を私に教えてほしい♡先生の愛が私に伝わるまでやめないで…♡♡」
“・・・分かった。私もアズサが好きだよ。アズサにたくさん愛を刻むから”
アズサと見つめ合いゆっくりと唇を重ねる。柔らかく小さい口。段々頬が火照っていくのが分かる
すっかり準備万端なアズサの庭に許可をもらいお邪魔する。やはりゴムを付けていた時とは段違いの心地の良さ、あの時よりも何倍も体温や包み込まれる感触が伝わってくる
動く度に締めつける力もあの時より敏感に感じ取ることができ、すぐさま限界が近づく
アズサの瞳の奥底を見つめ、アズサへの愛を心臓が破裂してしまうぐらいの気持ちで心の中で叫ぶ
今、想っているこの気持ちはアズサが私に対する好意より上回っている自信がある。この昂る気持ちを見透かして赤面してほしい
限界は訪れ、愛の原液を贈る。気持ちが呼応したのか〇ナホで放った何倍もの量が出続ける
届いてほしい一心で贈り続け、やがてそこは愛で浸水し溢れかえる
まだ終わらない。思いを伝えきれてない。刻む、心の奥底にアズサへの気持ちを
それから愛の証明は何時間と続き、丸1日経過したころ終わりを迎える
アズサは満面の笑みで私を見つめ続けていた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「先生?ここまでする必要あるの?」
“あぁ… 『奴』は警戒が高い。生徒の前には決して現れないから来たら迷わずやってくれ”
黒服『クックック… 先生!お時間…』
カチッ! ドガアァァーン!!
“アズサ!今だ!そいつを〇せ!”
「ばにたす!ばにたす!」 バンバンバン!!
黒服『変数が、多すぎる… うわあああ!!』
アズサ編 ~完~
えちちいつもたすかる
~ナギサの場合~
「…ということです。何か意見があれば仰ってください。」
セイア『 』
「セイアさん。真面目な会議です。声ぐらい出してください」
セイア『 』
ミカ【何も聞こえないじゃんね…☆】
「はぁ… 本日はこれで解散とします。お疲れ様でした…」
セイア『不好意思。请原谅、我不是故意的』
【何言ってるか分からないじゃんね…☆】
「というかミカさん、なぜあなたは当たり前のようにここにいるのですか?呼んだ覚えはありませんよ?」
【ナギちゃんの顔見に来ただけだよ~】
「そうですか…」
テーブルに置いてある紅茶を嗜む
今日はいい天気ッ…!
コツンッ! コツンッ! コツンッ!
「?? (椅子の下から何かが突いてるような…?)」
椅子の下を確認するが何もない。もちろん椅子にも何も細工はされていない
コツンッ! ぷちゅっ♡ ずちゅ♡ ずちゅ♡
「!!? ぁ…♡ (お腹の中?に何かが… 太くて熱い… これは……)」
ずちゅ♡ずちゅ♡ずちゅ♡ずちゅ♡ずちゅ♡
「ッ…///♡♡ ぁ♡ ぁん…♡ 」
声が自然と漏れる。急いで手を口で塞ぎ2人に気づかれないようにする。幸い2人は談笑していて私には気づいていないみたいだった
とにかくここを離れて確認しなくては… お腹に何かが入っている…
(“サ…! ギサッ!! ナギサナギサナギサ!”)
「(この声は…どこから…いや、この声) 先生ッ!?」
【うわ!どうしたのナギちゃん!急に大きい声出して…】
セイア『 …?』
しまった!つい大声を…!
なんとか誤魔化さないと…!!
「な、なんでもありませんッ!♡ ないです…」
【?? そう言うけどなんか顔赤くない?熱でもあるんじゃ…】
セイア『 』
「そ、そそれ以上近づかないでくださいっ!ロールケーキぶち込みますよっ!」
ナギサの手からロールケーキがどこからともなく出現した
【うわ!ナギちゃんそんな極太ロールケーキどこから出したの!?私もうロールケーキはこりごりだよぉ… んぐっ!】
セイア『很厉害!もごごっ…』
これで2人はしばらく動けないし、視界も遮ることができた。今のうちに…!
ビュグッッ♡ ビュッ! ビュルルッッ♡ ビュッ♡
「ッ…!!? ♡ 何かが注がれて… ♡」
不埒だが仕方がない。スカートをたくし上げ、穿いているものを確認すると
ジワ… ドロッ… ドロ… ポタリ…
「!!? これ、もしかして先生の…!」
(「とにかく人のいないところへ…」)
ずちゅ♡ パンパンパンッ!♡
「あぁ”ッ♡ んっ!♡ んん…♡」
なんとか力の入る引きずる足で廊下を歩く
(「たしかお手洗いが近くに…」)
モブ『ナ、ナギサ様! どうかなさっ… もごっ…』
モブB『大丈… もごご…』
すれ違い、心配して駆け寄ってくるトリニティ生にどこからともなく出現した極太ロールケーキをご馳走する
そうこうしているうちに目的の場所へ到着。個室に入り、スカートを下ろし穿いていたものを下ろす
「あっ!♡ はぁ…!♡♡ あっ…♡ あんっ♡」
中で動く先生の先生は止まることなく、放出を続ける
自身の神秘を確認しても外観は異常がない
ありえないとは思うが内側にワープゲートか何かが作られ、そこから先生の先生が侵入している
「(私、今… 先生と繋がってる…♡)」
と、そこへ
モブC『でね、この前さ…』
モブD『あはは… なにそれw』
2人のトリニティ生が左と右の隣の個室に入った
トリニティ生、私、トリニティ生という形となる
「(声… 抑えなきゃ…♡)」
パンパンパンッ♡♡ ずちゅずちゅっ!
ビュッ♡ ビュグッッ…!! ビュップッッ♡♡
「(~~~ッ…!!♡♡♡♡) ぁ…♡♡ 」
モブD『そういえばさ…』
モブC『だよね~』
こぽっ…♡ ごぽぽ…♡ ドロロ…♡♡
ひっきりなしに中から溢れ出す
その後も入れ替わりでトリニティ生が出て行っては来て出て行っては来てが繰り返された
安堵する間はなく、気持ちのいい感覚を必死に口を塞いで耐え続けるしかなかった
「(バレてない… バレてない… きっと大丈夫…)」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
数時間後 夜、シャーレにて
“あぁ… すごいよかったな~これ”
眺めているものはナギサに似たパッケージの箱とその中にあった○ナホ
限定商品1名様のナギサ似の○ナホ。少々高い買い物ではあったがここまで良い代物はなかなかない。今まで買ってきたどの○ナホより優れていた
“こういうキャラのやつが描かれてるのって他のと変わらなかったりするんだけど… 中はキツキツで温かい。動く度に締めつけてきて本当にナギサとしているみたいだった!
今の私は気分がいいので!なんとぉ~!星5レビューを!2つもつけちゃいます!” (2つも!?(謎の声))
コンコンコンッ… ノック音が鳴る
“(こんな時間に誰だ…?) どうぞー”
ガチャッ!
“うわ!!?ナギサ!!!??”
慌てて机に置いてあったものを隠し、パソコンの画面を消す
“ナギサ?何か用かな? ? ナギサ?”
ナギサは無言で俯いたまま私の膝に対面座りする
そのままスカートをたくし上げそれを露にする
ナギサは力を抜きお腹の中に溜めていた白いものを放出した。ズボンが濡れる
“ちょ…! ナギサ! どうしたのこれっ… っていうかなんで何も穿いてッ!”
「先生のせいです♡私をこんなにして♡責任とってくださりますよね?♡♡」
“話が見えない…”
「今日たくさん注いでくれたじゃないですか♡最初は恥ずかしかったんですけど段々癖になってしまって…♡ 先生、結構意地悪なんですね?♡♡」
“注いだ…? ! まさか… ”
隠していた○ナホを取り出し、ナギサの神秘を直視し準備万端な副担任を○ナホに突っ込む
「あぁ♡ それで遠隔で私に注いでくださっていたんですね♡」
なんてことだ… じゃあ今日出した分は全部、ナギサのお腹の中に…
あの生暖かさも締まりのよさもナギサのだったのか…
「先生~?♡♡」
○ナホをナギサに外される
「せっかく私が来たんですからリモート🍞🍞はやめてここで直接やりましょう!♡」
ズプンっっ♡♡
「あぁ…♡ これです…♡ こっちのほうが違和感がなくてちゃんと先生と1つになれている感じがします♡ 私を虜にした先生の先生ですね♡♡」
“ナギサ… 責任は取る。 だから今はやめてくれ…
頭の整理が… 追いつかない……!
ごめん、ごめんっ…!! 私なんかにめちゃくちゃにされてっ!!”
「先生?もう過ぎたことです。もういいじゃないですか、私は先生が好きです!好きならこんなことしても全然平気です♡
それに先生そんなこと言ってますけど下は正直なんですね?♡ さっきから私の子供部屋にノックしてるじゃないですか?♡♡♡」
「先生!! 好き!好き!好き!愛してる!!
幸せな家庭を作りましょう!♡♡」
ナギサ編 ~完~
性〇バレるやつ出てたんですけどなんか変なことが起きて消しました。今から再度上げます(半ギレ)
私の癖はTSして女子に攻められたいなのでpixivで投稿されてる女先生がふた○り化したカンナやイチカ、サオリに攻められてるイラストが大変ドストライクです(,,^p^)👍
【追記】
徹夜テンションだったとはいえ私きっっっしょ
先生はイオリのスカートの裏地を見るために頑張って盗撮するんだよね…
努力の方向性ミスってんな
あの先生また何かやってるぞ
"裏地"なのがポイント高い