Thanks for your comment! Please refer to below page right bottom(図2 ドデカホーン・シリーズの構造 = Fig.2 Structure of DeDeCa Horn Series). bouya.officew.jp/wp-content/uploads/2020/06/img1-1508.jpg It's the explanation of DoDeCa Horn unit. And CFD-DW95 has tweeter units and CD lighting. MK2 doesn't have these function.
すごい修理の腕。見せ方もうまいし、映像も美しい。恐れ入りました。
ありがとうございます。
恐れ入ります💦。
I own the same model and it has a lot of the same problems. Thanks for posting. I learned a lot.
OK👍
相変わらず素晴らしい。
イコライザーは大変でしたね。
全部ばらして根本から治す。
見てるだけで気持ちいい。
治すだけの基礎知識に感服しました。
電源やオシロスコープまで持ってるのも凄い。
ありがとうございます!
イコライザーの手直しは骨が折れました…。
オシロスコープは半年くらい買うかどうかを迷いましたが、
やっぱりあると便利ですね。
先日同じ型のダブルデッキが不調になってしまい修理をした際、戻し方がわからなくなってしまい藁にもすがる思いで検索したところこちらの動画があり大変参考になりました…!!
アップして頂きありがとうございます!!
お役に立ててよかったです!
自分はメカに弱いので修理出来る方を尊敬します。
昔ながらの電気屋さんだったら我が家のダブルラジカセ修理出来るかな?
今は「部品がない」「修理するより買ったほうが安い」と言われる。近しい部品で修理して欲しいと思ってしまう。
愛着のある物はずっと使い続けたいのに。
とりあえず近くの電気屋さんに聞いてみるのが良いかもですね。
ネットで探すと、この手の修理業者さんがいくつか出てきますが、
私としてはCMJさんをオススメしたいです。
@@TodoLab_Channel さん
返信有難うございます。返信が遅くなって申し訳ありません。
昔ながらの電気屋さんが中々見つかりません😭💦。CMJ検索して見ます😊。
確かに昔ながらの電気屋さん、なくなりましたね。
建物はあるけどカーテンが閉まってたり…。
無事に直るといいですね。
この頃のCDラジカセだけダブルカセットの代わりに正面にCDが付いてたり、80年代は独特のデザインがあって好きでした。
ソニーグループ様がついにラジカセからにも撤退してしまいますよ。だからスマホのネットラジオレコーダーで間に合っていますよ。
複数のグライコボリュームが同じ故障でしたがボリュームの設計不良のようですね。この不良は時々みかけます。抵抗体の断線を銅伝導テープで修理された発想がすごいです。
私も参考にしたいと思います。カシメ部分は穴より大きめのドリルの刃を当てて手で回すと外すことが出来ると思います。参考にしてください。
なるほど…。カシメ穴にドリルの歯を引っ掛けて回し取る、ということですね。
ただ、私はかしめる道具を持っていないので、外したら付けられなくなってしまうかもです…。
今回のこのボリュームの不良がどのくらい前から出ていたのかは分かりませんが、手を付けた時点で30年以上経ってるので、アルプスを責めることはできませんね…。
素晴らしい感動した。
ありがとうございます😂
これがドデカホーンの1号機だったんだぁ〜?😳自分はこの後出たドデカホーンCDを持ってました♪😚
私も小学生の頃、CFD-DW95MK2というドデカホーンCDを持ってました!
GOOD! 좋아요~^^
Excelente !!
👍👋🇲🇽
Thank you🙇
いい感じですね
何とかかんとか仕上がりました😁
修理出来てしまうスキルに尊敬します。ドルビーCのラジカセ保有してましたがリペアした物は今は結構するかもしれませんね。
これだけ分解に手間掛かるので高価な物だったんでしょうね。
ありがとうございます。
設計もさることながら、製造の人たちのスキルもすごいと思います。
グライコの可変抵抗修理できたのは凄いですね! ピンセットで銅箔を突いて凹凸ができてただ貼り付けるよりも導通が良くなったのでかもしれないと思いました
自分なら安易にホットボンドに頼ってしまいそうです
2日くらい考えて、この方法にたどり着きました…。上手く動いたときは、おもわず声を上げてしまいました😄
ホットボンドは、自分も使い方を勉強したいと思っています。テクニシャンになると、こんなものまで⁈と思うけどホットボンドで何でもつけちゃいますよね…。
街の修理屋さんみたいですねー、ゴミを生き返らす仙人になってくださいね。お疲れさまでした。
精進します!
ただ、海外のRUclipsrのように、本当にゴミの山から朽ち果てた機械を拾ってきて修理する、とか言うのは
自分には無理です😥
テンポの良い編集で見ていてとても面白かったです。チャンネル登録しました、これからも頑張ってください。
あと 20:11 に鳴っている時計のチャイムってもしかしてSEIKO RE515Bですか?
チャンネル登録ありがとうございます😊
がんばります!
途中で聞こえるチャイムはRE516B ウェザーウィンドウです。
@@TodoLab_Channel 返信ありがとうございます!ウェザーウィンドウでしたか!良いものをお持ちで羨ましいです
ウェザーウィンドウ、実はハードオフでジャンクで買ったやつだったりします…。コンデンサが液漏れしていたのを修理しました。
@@TodoLab_Channel それは凄い!本当になんでも修理されてしまうのですね、私にもそんな技術が欲しいものです…
ダブルデッキは録音再生出来る方のデッキが一番酷使されやすいからか、故障率高いですね。
このラジカセの場合、一つは経年劣化で使ってなくともゴムが溶けていくパターンです…。もう片方のデッキは、ゴムが固くなるパターンで動きが鈍くなってました…。
詩的な故障
勉強なりました。しかしこの一台のラジカセで一体何個の金型を起こしたのでしょうね。コストは多分ハーネスやコネクターが一番かかっているのでしょうね(笑)なんという配線の多さ。ディスクリート全盛の時代でしたね。
この機種はだいぶICも入っていますが、それでもディスクリートは多いかもです。
ただ、今手を付けているCF-1980というラジカセはマジモノのディスクリート構成で、泣きながら作業しています…。
(逆に、今でも部品1個から交換修理できるというところはメリットなのですが)
家にもドデカホーンあるなあ動くのかな?
ライン入力でスマホ用スピーカーとしてならば、まだまだ使えると思いますよ!
Sony-CFD dw-95 vs Sony cfd-dw-95 MK 2 differences? 🤔
Thanks for your comment!
Please refer to below page right bottom(図2 ドデカホーン・シリーズの構造 = Fig.2 Structure of DeDeCa Horn Series).
bouya.officew.jp/wp-content/uploads/2020/06/img1-1508.jpg
It's the explanation of DoDeCa Horn unit.
And CFD-DW95 has tweeter units and CD lighting.
MK2 doesn't have these function.
👍🏼🙏🏼
ドデカホーンきっとよろこんてる。
ワシも中学生のころに買ってもらった初代おしゃれなテレコU-4を持っているが、
ボリュームのガリ音直そうと分解したけど壊しそうだったのでやめて素直に電気屋さんで修理してもらった。
手が器用なのは浦山C。(´・ω・`)
ボリュームのガリは経年すると出てくるので、厄介ですね…。
替えが効かない特殊なやつだとなおさら…。
手が器用というよりは、無理やりどうにかしたという感じが強いです😅
実際、私ははんだ付けが得意な方ではないので…😢