Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
学生の時さっぺいさんの動画で勉強してた、老眼の准看護師です。この春から准看護師になって勉強する時間が減ってしまいましたが、正しい情報を伝えようと調べながら動画を作り続けている様子に、自分も勉強しなきゃなと思いました。ありがとう😊
真弓さん、こんばんは😊覚えていますよ🙋♂️✨試験に合格されたのですね!おめでとうございます🎉僕も嬉しいコメントにいつも励まされています。こちらこそありがとうございます☺️お互いに医療の現場で頑張りましょう💪
最近このチャンネルを知った看護師です この動画を聞きながら通勤した日に他患者の内服を確認していてミノマイシンと酸化マグネシウムを併用内服していることに気づけました とても参考になりました
。ゆづさん、こんにちは😊しっかりとアンテナを張れていたので、気付けたのだと思います👍素晴らしいと思います☺️動画の情報を業務で活かしていただけたらすごく嬉しいです🙆♂️✨またいつでもお気軽にコメントしていって下さい🐨
年配の薬剤師です。神経内科の門前のためPD患者が多く、PDの症状の便秘と薬による副作用のため酸化マグネシウムが処方される方が多いです。特に嚥下が悪くなっている患者では酸化マグネシウムとレボドパ製剤によると思われる舌の黒ずみが多くみられます。特に酸化マグネシウムが散剤の場合が多いです。 服用時間をずらすことによりほぼ解決しています。 簡易懸濁、粉砕は絶対に混ぜない方がいいです。体調を悪くした患者を何人も見ています。(昔の経験です。今はしっかり指導するので、そのようなことはありません。)
kmkt86dさん、こんにちは😊コメントありがとうございます🙇酸化マグネシウムとレボドパ製剤の併用によるものと思われる舌の黒ずみをよく見かけたのですね😥嚥下が悪くなっている患者さんは特に注意が必要そうですね💦そして服薬時間をずらしての対応がやはり良さそうですね!とても勉強になりました✍貴重なお話をありがとうございます🐨✨
とってもタイムリーなお話で勉強になりました。ありがとうございました。
りかさん、コメントありがとうございます😊タイムリーな話題でしたか!動画を参考にしていただけたようで嬉しいです🐨✨
いつもお世話になります。昨日、持ち込みで入院の方がオルメサルタン10mgを持参してきたのですが、うちの病院にはないのでアジルバ20が処方されました。ドクターから後で効力的には同等なの?って聞かれました。経験的に10mg〜20mgかなとお答えしましたがエビデンスはありません。同作用降圧剤の規格による降圧効果の表とかありますか?動画の内容とは異なるのですが、サッペイさんの薬剤部では調剤補助とかいますか?ウチ、いるんですけど自己主張が激しくて泣かされてます。悩み中。
星野アイさん、こんばんは😊こちらこそいつもお世話になっています🙇♂️基本的には動画と関係のない内容はお答えしておりませんので、その点ご了承ください🙏詳細はチャンネル概要欄の【注意点①】を参照していただければと思います。ARBの換算については、僕もあまり詳しくないです...💧以前に病院薬剤師の”たろだい”さんという方が教えて下さった換算表が参考になると思うので紹介させて頂きます。ちなみに”たろだい”さんはTwitterでもRUclipsでも情報発信をされている方です🙌僕はよく参考にさせていただいております✍️換算表👇twitter.com/tassideki/status/1287241850894475265?s=20参考元はこちらのようです👇globalrph.com/drugs/angiotensin-ii-receptor-blockers/目安ではありますが参考にはなるかも知れません。アジルバが表にありませんが、アジルバ20mg>ブロプレス8mgの試験成績があるようです。オルメサルタン10mg=カンデサルタン8mgであることを考慮すると、星野アイさんがおっしゃる通り、オルメサルタン10mgはアジルバ10mg〜20mg相当が妥当ではないかと思いました🙌ちなみにうちの薬剤部には助手数名とSPD数名がいますが、特に問題なく業務ができています☺️
いつも動画をありがとうございます。話が変わるのですが、透析している人に対してベストな下剤ってなんでしょうね?
星野アイさん、こんにちは😊僕もあまり詳しくなくて、ベストな下剤というのは分からないです🙇♂️今回紹介した酸化マグネシウムは高マグネシウム血症や多めの水で服用することを考えると透析患者には向いていないかも知れませんね😓調べてみると刺激性下剤がよく使われていたりするようです✍️
一説では少量は良いって話しですよね透析患者さん たいてい飲水制限守らないし週三回透析するし
いつも参考にさせて頂いてます。私の職場ではドパコールと酸化マグネシウムと他の薬も粉砕して一緒にシリンジに入れ、溶かして胃婁から注入してます。ほんとはよくないんでしょうか?
あべちゃんゆさん、コメントありがとうございます😊レボドパ製剤の効果が低下する可能性があるので、なるべくなら同時投与は避けた方がいいと思います🙆♂️似たような事例でこういった記事があります👇medical.nikkeibp.co.jp/inc/mem/pub/di/hiyari/201110/521951.html
@@sappei_ph さっぺいせんせいありがとうございました。
実習でもとても役に立つ動画でした!牛乳でミルクアルカリ症候群が引き起こることは初めて知りました!ニューキノロンやテトラサイクリン系の抗菌薬が酸化マグネシウムでキレートが形成されるのであれば、牛乳などカルシウムを多く含む飲食物でも吸収が低下してしまい血中濃度が低下するような気がするのですが、やはりそう言う場合も服用の時間をずらした方が良いのでしょうか?
小山慧明さん、こんにちは😊僕も同じことを思ったことがあります😓自分の備忘録も兼ねて返信させていただきたいと思います‼️ミノマイシンではCaによるキレート形成がありますので、Ca製剤とは併用注意になっています。Caを多く含む飲食物にも注意する必要があるかも知れません🙆♂️クラビットに関して、Ca製剤は併用注意に規定されておりません。クラビットとCa製剤の併用について、メーカーのFAQにも”注意喚起をおこなっておりません”と記載があります。クロスオーバー試験において、Cmax、Tmax、AUC等に影響を与えなかったとのことです。ただ、牛乳での服用は臨床試験は実施していないので水またはぬるま湯で服用してくださいとのことです🙌クラビットはMgとの併用に注意が必要なのに、なぜ同じ2価の陽イオンであるCaは併用注意ではないのか?👀この詳細ついては僕も分かりません💦Caともキレートを形成するけど、キレートが安定しないとかそんな感じだと思ってます…😅それなりの化学の知識がある方なら分かるかも知れません😓ちなみにクラビットと同じキノロン系のお薬でも、Caとキレートを形成するものもあるようです(むしろクラビットがキレートを形成しないことがややレアケースのようです)🙋♂️何か少しでも参考になることがあれば幸いです🙇♂️長文失礼しました💦
大学院の時に友人が、キレートを作っていたのですが・・・(たぶん)イオン結合ではないので電価というよりも金属イオンを立体構造的にガッチリと挟み込めるかどうかだと思います。
@@sappei_ph ご丁寧に返信いただきありがとうございます💦キノロン系やテトラサイクリン系など、それぞれ同一の系統内でもキレートの形成のし易さに違いがあるんですね🤔実習中担当の患者さんから食べ物の質問をよくされるので、これでまた一つためになる知識が身につきました。ありがとうございます♪これからも動画で勉強させて頂きます!
なるほど✍️勉強になります!コメントありがとうございます☺️✨
多分、それを意識するなら、TC系抗菌剤やニューキノロン系処方の場合、酸化マグネシウムを就寝前服用にするとか、処方のコメントに抗菌剤服用後2~3時間はあけろと指示を入れてくると思いますよ。理解している患者には例えば1gか330mgX3を眠前処方にして用量と時間調整は自己管理してもらいますけど、そうじゃない場合には食後2時間とか、面倒でもコメント付けます。
早口で聞きずらかつたもう少しゆっくり話してほしい永年マグネシウム使用しているので知りたいことです。よろしくお願いいたします
コメントありがとうございます!現在RUclipsの活動を一時休止させていただいておりますが、コメントは拝読させていただいております😊貴重なご意見ありがとうございます☺️RUclips自体にも再生速度を変更する機能があります。そちらも一度試していただければ幸いです🙇♂️
学生の時さっぺいさんの動画で勉強してた、老眼の准看護師です。この春から准看護師になって勉強する時間が減ってしまいましたが、正しい情報を伝えようと調べながら動画を作り続けている様子に、自分も勉強しなきゃなと思いました。ありがとう😊
真弓さん、こんばんは😊
覚えていますよ🙋♂️✨
試験に合格されたのですね!おめでとうございます🎉
僕も嬉しいコメントにいつも励まされています。
こちらこそありがとうございます☺️
お互いに医療の現場で頑張りましょう💪
最近このチャンネルを知った看護師です この動画を聞きながら通勤した日に他患者の内服を確認していてミノマイシンと酸化マグネシウムを併用内服していることに気づけました とても参考になりました
。ゆづさん、こんにちは😊
しっかりとアンテナを張れていたので、気付けたのだと思います👍素晴らしいと思います☺️
動画の情報を業務で活かしていただけたらすごく嬉しいです🙆♂️✨
またいつでもお気軽にコメントしていって下さい🐨
年配の薬剤師です。神経内科の門前のためPD患者が多く、PDの症状の便秘と薬による副作用のため酸化マグネシウムが処方される方が多いです。特に嚥下が悪くなっている患者では酸化マグネシウムとレボドパ製剤によると思われる舌の黒ずみが多くみられます。特に酸化マグネシウムが散剤の場合が多いです。 服用時間をずらすことによりほぼ解決しています。 簡易懸濁、粉砕は絶対に混ぜない方がいいです。体調を悪くした患者を何人も見ています。(昔の経験です。今はしっかり指導するので、そのようなことはありません。)
kmkt86dさん、こんにちは😊
コメントありがとうございます🙇
酸化マグネシウムとレボドパ製剤の併用によるものと思われる舌の黒ずみをよく見かけたのですね😥
嚥下が悪くなっている患者さんは特に注意が必要そうですね💦
そして服薬時間をずらしての対応がやはり良さそうですね!
とても勉強になりました✍
貴重なお話をありがとうございます🐨✨
とってもタイムリーなお話で勉強になりました。ありがとうございました。
りかさん、コメントありがとうございます😊
タイムリーな話題でしたか!
動画を参考にしていただけたようで嬉しいです🐨✨
いつもお世話になります。昨日、持ち込みで入院の方がオルメサルタン10mgを持参してきたのですが、うちの病院にはないのでアジルバ20が処方されました。ドクターから後で効力的には同等なの?って聞かれました。経験的に10mg〜20mgかなとお答えしましたがエビデンスはありません。同作用降圧剤の規格による降圧効果の表とかありますか?動画の内容とは異なるのですが、サッペイさんの薬剤部では調剤補助とかいますか?ウチ、いるんですけど自己主張が激しくて泣かされてます。悩み中。
星野アイさん、こんばんは😊
こちらこそいつもお世話になっています🙇♂️
基本的には動画と関係のない内容はお答えしておりませんので、その点ご了承ください🙏詳細はチャンネル概要欄の【注意点①】を参照していただければと思います。
ARBの換算については、僕もあまり詳しくないです...💧
以前に病院薬剤師の”たろだい”さんという方が教えて下さった換算表が参考になると思うので紹介させて頂きます。
ちなみに”たろだい”さんはTwitterでもRUclipsでも情報発信をされている方です🙌僕はよく参考にさせていただいております✍️
換算表👇
twitter.com/tassideki/status/1287241850894475265?s=20
参考元はこちらのようです👇
globalrph.com/drugs/angiotensin-ii-receptor-blockers/
目安ではありますが参考にはなるかも知れません。
アジルバが表にありませんが、アジルバ20mg>ブロプレス8mgの試験成績があるようです。
オルメサルタン10mg=カンデサルタン8mgであることを考慮すると、星野アイさんがおっしゃる通り、オルメサルタン10mgはアジルバ10mg〜20mg相当が妥当ではないかと思いました🙌
ちなみにうちの薬剤部には助手数名とSPD数名がいますが、特に問題なく業務ができています☺️
いつも動画をありがとうございます。話が変わるのですが、透析している人に対してベストな下剤ってなんでしょうね?
星野アイさん、こんにちは😊
僕もあまり詳しくなくて、ベストな下剤というのは分からないです🙇♂️
今回紹介した酸化マグネシウムは高マグネシウム血症や多めの水で服用することを考えると透析患者には向いていないかも知れませんね😓
調べてみると刺激性下剤がよく使われていたりするようです✍️
一説では少量は良いって話しですよね
透析患者さん たいてい飲水制限守らないし週三回透析するし
いつも参考にさせて頂いてます。私の職場ではドパコールと酸化マグネシウムと他の薬も粉砕して一緒にシリンジに入れ、溶かして胃婁から注入してます。ほんとはよくないんでしょうか?
あべちゃんゆさん、コメントありがとうございます😊
レボドパ製剤の効果が低下する可能性があるので、なるべくなら同時投与は避けた方がいいと思います🙆♂️
似たような事例でこういった記事があります👇
medical.nikkeibp.co.jp/inc/mem/pub/di/hiyari/201110/521951.html
@@sappei_ph さっぺいせんせいありがとうございました。
実習でもとても役に立つ動画でした!
牛乳でミルクアルカリ症候群が引き起こることは初めて知りました!
ニューキノロンやテトラサイクリン系の抗菌薬が酸化マグネシウムでキレートが形成されるのであれば、
牛乳などカルシウムを多く含む飲食物でも吸収が低下してしまい血中濃度が低下するような気がするのですが、やはりそう言う場合も服用の時間をずらした方が良いのでしょうか?
小山慧明さん、こんにちは😊
僕も同じことを思ったことがあります😓
自分の備忘録も兼ねて返信させていただきたいと思います‼️
ミノマイシンではCaによるキレート形成がありますので、Ca製剤とは併用注意になっています。Caを多く含む飲食物にも注意する必要があるかも知れません🙆♂️
クラビットに関して、Ca製剤は併用注意に規定されておりません。クラビットとCa製剤の併用について、メーカーのFAQにも”注意喚起をおこなっておりません”と記載があります。クロスオーバー試験において、Cmax、Tmax、AUC等に影響を与えなかったとのことです。ただ、牛乳での服用は臨床試験は実施していないので水またはぬるま湯で服用してくださいとのことです🙌
クラビットはMgとの併用に注意が必要なのに、なぜ同じ2価の陽イオンであるCaは併用注意ではないのか?👀
この詳細ついては僕も分かりません💦
Caともキレートを形成するけど、キレートが安定しないとかそんな感じだと思ってます…😅
それなりの化学の知識がある方なら分かるかも知れません😓
ちなみにクラビットと同じキノロン系のお薬でも、Caとキレートを形成するものもあるようです(むしろクラビットがキレートを形成しないことがややレアケースのようです)🙋♂️
何か少しでも参考になることがあれば幸いです🙇♂️
長文失礼しました💦
大学院の時に友人が、キレートを作っていたのですが・・・(たぶん)イオン結合ではないので電価というよりも金属イオンを立体構造的にガッチリと挟み込めるかどうかだと思います。
@@sappei_ph ご丁寧に返信いただきありがとうございます💦
キノロン系やテトラサイクリン系など、それぞれ同一の系統内でもキレートの形成のし易さに違いがあるんですね🤔
実習中担当の患者さんから食べ物の質問をよくされるので、これでまた一つためになる知識が身につきました。
ありがとうございます♪
これからも動画で勉強させて頂きます!
なるほど✍️
勉強になります!コメントありがとうございます☺️✨
多分、それを意識するなら、TC系抗菌剤やニューキノロン系処方の場合、酸化マグネシウムを就寝前服用にするとか、
処方のコメントに抗菌剤服用後2~3時間はあけろと指示を入れてくると思いますよ。
理解している患者には例えば1gか330mgX3を眠前処方にして用量と時間調整は自己管理してもらいますけど、そうじゃない場合には
食後2時間とか、面倒でもコメント付けます。
早口で聞きずらかつた
もう少しゆっくり話してほしい
永年マグネシウム使用しているので知りたいことです。
よろしくお願いいたします
コメントありがとうございます!
現在RUclipsの活動を一時休止させていただいておりますが、コメントは拝読させていただいております😊
貴重なご意見ありがとうございます☺️
RUclips自体にも再生速度を変更する機能があります。そちらも一度試していただければ幸いです🙇♂️