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『新日本で僕だけ闘魂を持っていない。でもそれ以外は全部持ってる』って言い切るところがやっぱり逸材でした。
自分は、棚橋選手がきっかけでプロレスファンになりました。IWGPタッグを中邑選手と巻いていた時から応援しています。その当時、プロレスの歴史なんて知らずに、ただただ「プロレスって面白い!」と思わせてくれたのは棚橋選手でした。今はそれまでの歴史含め、色々と知識として知ってはいます。様々なファンの方の意見があるので、これも意見の一つですが、プロレスの灯が消えなかったのは、棚橋選手の貢献がすごく大きかったからだと感じています。棚橋選手を応援しています!と、自分はこれからも声を大にし、言い続けます。
本当に有田さんは話がうまいなぁと実感しております。映画見る前に聞けて嬉しいお話でした。本当有田さんがいなかったらこんな面白いプロレスに出会いませんでした。ありがとうございます。
それでも、猪木さんが亡くなったあとにも「僕は闘魂は持ってない」って言ってるんだよね同時に「僕以外の全ての選手はそれを持ってる」とも言ってるから、あくまで棚橋の個人的な闘いなんだよね
昭和プロレスファンの私は、申し訳ないけど棚橋のプロレスを否定していた。殺気溢れるプロレスが好きだった私としては、棚橋がトップ取ったあたりからプロレスに物足りなさを感じて見なくなった。でも、だんだん棚橋のプロレスへの向き合い方もすばらしいと感じるようになったし、何より新日を守ってくれたことに感謝している。
わかる!おれも棚橋はチャラチャラしやがって!と思ってたはずなのに、いつの間にか棚橋ならなんとかしてくれるに変わってたな。
最初棚橋さんのプロレスを見た時試合終わってもずーとリング回ってお客さんとタッチしててお客さんも棚橋さんが来るってわかってるからずーと待ってるこの光景に惹かれました。もちろん試合も面白いけど試合後もちゃんとファンの為に動いてるの凄いよね
パネルいい話やーー!あと、棚橋選手が女性に刺された事件の後、世間を騒がせたので新日のフロント内で棚橋選手を解雇する継続かと半々で割れた時…意見を求められた猪木さんが「タダで有名になれたんだから、いいじゃないのか!ワハハ」と言い解雇しないようにとして、棚橋選手が新日に残れた話しも好きです。
「アントニオ猪木をさがして」の何が凄いって有田哲平が出演してることそのものだと思ってます。しかも、作中におけるキーとなるシーンですからね。猪木さんのマネージメント周りなんてそれこそ往年の業界人だったり、いわゆる古参で固められてるでしょうに。プロレスの語り部として完全に認められている証拠でしょう。こういう周りがなんと言おうがプロレス最高だぜ、俺の熱量感じてくれ!みたいなのが溢れまくってる作品好きなんですよね〜。このRUclipsチャンネルしかり。
ケンカ別れした相手に『どうってことねぇよ。』って言える猪木に男として憧れる。
「今のプロレス見たら猪木泣いてる」っていう人が1番猪木の事甘くて見てるって感じる
ちょうど昨日映画観ました。猪木問答、パネルを外して、年月を経て戻した一連のエピソードは棚橋がかっこ良過ぎて、胸が熱くなりました。棚橋の功績って、日本のプロレス界全体を救ったとも言えるのに、過小評価されてるんじゃないかっていつも思ってたので、この動画も本当に嬉しかったです!
映画見ましたパネルを戻す時の有田さんの表情が 一芸人ではなく、一プロレスファンとして感慨深くてと私も泣きそうになりました!
当時、女性と子供を掴んだのは棚橋選手の功績ですね。プロレス界にいまで言う推し活の要素を採り入れたセルフプロデュースのパイオニアだと思います。
「有田と週間プロレスと」から棚橋選手を知ってそこからプロレスを観た者ですが、今回の話は自然と涙がでました。海野選手は「アントニオ猪木より棚橋選手を観て育ってきた」と仰ってたので今の世代は棚橋を歯向かう事がエースになる系譜になるかも知れないですね。
アントニオ猪木を探して 観てきました!有田さんと棚橋さんの対談最高でした
先日行われた佐倉大会でも棚橋選手はワト選手を引き連れ、子連れの家族と握手したり、子供たちと一緒に写真を撮ったりしてプロレスを好きになってもらえるよう活動されていました。その光景を観ていた二階席のお客さんはきっと、次回は一階席でプロレスを観ようと思ったはずです。80年代のプロレスの映像を改めて観ると、プロレスって家族で会場に行って楽しむものだったんだなと改めて気づかされました。
パネルを捨てられそうになって焦る棚橋さんの話しは何度聞いても面白い😂
映画観ました。。。泣けるシーンの連続でしたね。タナ本人が一番観返した試合が「猪木vsベイダー」というのも感慨深いですね。
映画観ました有田さんの初観戦時のエピソードでは笑いが起きてました映画でもしっかりウケをいただいてる有田さん、さすがです
映画、あちこちで酷評されていますけど、面白いんですか?
@@ptjmd0721 さん自分は公開日に観ました。プロレスファンだから、飽きずに観てられました。NHK辺りのドキュメント番組みたいな映画(周りの人に猪木さんについて聞く。育った場所を訪れる。各時代のファンのドラマ)「映画なの?」って言われたら映画じゃないかも知れません。だから自分は映画ファンに不評だと言われたら「そうだろうね」としか思わないです。
@@ptjmd0721 コアなファンの方には物足りなかったかもしれませんが、自分は楽しめました
映画観ました🎉有田さんのプロレス愛感じました。
中邑真輔の「過去と戦って何が悪い」も猪木への反抗でしたよね。
非常に興味深い回だと思う。今だからこそ、考えたい。疲れない男、棚橋弘至の実績、生き様。
このコメント欄が 愛で溢れてる 感動
アントニオ猪木をさがしてを観てきたばかりだったので、映画の裏話的な感覚になり嬉しかったです。
全てを許す🌟猪木さんの心の広さに感動しました✨棚橋さんのエピソードも感動です✨
ライガーさんは自身のRUclipsで棚橋さんおこと絶賛してますよね。最初愛してますっていっているのに批判的だったけど、実際ファンを愛し、そして愛されたわけですからね。それにプロレス普及の仕事等で、多忙で疲れているのに夜中道場で身体を鍛えているのも凄いなって言ってましたね。やっぱりチャンプですよ。たなはしさんは。
映画観ました。こういう事を語るのがプロレスの楽しみ、醍醐味なんですよね。
昨日、猪木さんの映画見に行きました。棚橋選手と有田さんとの部分を見るだけでも映画を観に行った甲斐がありました
弘至と寛至、どっちも心がひろい人なんだよなぁ…
お父さんが猪木好きで「至」の字を使ったからね
棚橋がもがいた時期は猪木は新日を揺るがす外敵でもあり、パネルを外す所まで行きましたが、猪木曰く「人は死んだらみんな仏だよ」という教えを棚橋は守った形かもしれませんね
プロレスに行くって言うより棚橋に会いに行きたくなるときがある
猪木さんは常に、プロレスの狭い世界だけでなくて世間にプロレスを発信し、広めることを意識されてました。棚橋さんは猪木さんとは違うやり方でそれを実行してる。個人的には猪木さんの一番の後継者は棚橋さんだと思ってます。
棚橋の自伝に「猪木さんから1文字もらって弘至って名前になった」と書かれてた記憶がある。生まれた時から猪木イズム。
藤原さんもクーデターの時に挨拶したら突然、猪木さんから「お前もか!」といきなりキレられ本当に知らず「何がですか?」「しらばっくれるじゃねえ!」言われ、後で事情を知り、「信用されてねえんだ」と旧UWFに移るきっかけになったと言ってましたから、藤原さんも猪木さんに歯向かって行ってるんですよね。旧UWFでいる間は藤原さんはそんな感じだっと思います。
映画を観たあとなのでより一層熱い思いが伝わってきました
アントニオ猪木を探して観ました動画でも触れていました猪木さんのパネルのところも非常に良かったです
憧れるのはやめましょうの実例ですねw
映画アントニオ猪木をさがしてを今日見てきましたよ本当に心が熱くなる作品でした
棚橋の「噛み様」とか言われるような天然の所は、猪木の天然だった所を受け継いでいるのかも知れない(笑)
映画アントニオ猪木をさがしてで、唯一感動したのが棚橋選手と有田さんの猪木パネルの件でした。棚橋選手がまた猪木パネルを道場に戻した事に対して「一貫性が無い、ダサい」って意見もあったけど、そういう人ほど映画を見てほしいな。今回のパネルの再設置の意味はそういう意見を超越してるから。
私も映画を見ましたが棚橋選手は「一貫性が無い、ダサい」という考えは変わりません亡くなってここまで猪木さんを持ち上げるのであればやはり最初から外すべきではなかったんですよ結局は新日本=アントニオ猪木いうのは変わらないわけですからもちろん棚橋さんの意向だけでパネルを外したわけは無いのは承知していますが
ちゃんと映画観てるんだなぁと思ったら、そうだ有田さん出演してんだった笑
棚橋選手の温厚な性格から見るに、私の見解【勝手に考察】は、「新日本は、猪木さんの創った道とは別の道に進んで行きます」的な猪木へのリスペクトを込めて外したように思えます。棚橋選手の「パネルを外す≒歯向かう・噛み付く」は、表向き・メディア向けかと。(持論)
映画のなかで棚橋選手が海野選手に「翔太お前は怒ってるか?」と聞き、その回答が印象的でした。アントニオ猪木に全く関わらず育った新日本のレスラーはどうなっていくのか?でもそれぞれの解釈で闘魂は繋がっていくんでしょうね。
先々週の中川家のラジオショーに棚橋さんが出演した時に「外したのは僕と言われてるけど、猪木さんのパネル外したらと言っただけで外したのは小林さん」言ってましたね。
アントニオ猪木をさがして観ました。道場での棚橋選手との対談とても良かったです
あれはいつだったか。棚橋選手が骨折で試合に出られずリング下セコンドとしている所がワールドプロレスリングで映った時めっちゃ体ができあがってるヤングライオンがいるなぁと思い調べたら学生プロレス出身と知り、現場監督の長州から嫌われないのか?と心配したがその後の暗黒期でずっと灯火を消さずに居続けた最大の功労者だと思ってます。
映画を観てきました!棚橋選手との対談からパネルを戻した時は、観ていて思わず涙ぐんでしまいました。有田さんから観た映画の後日譚と言うか感想を聞いてみたいです!
ドラゴンチェックインとは違う角度の心変わり
知り合いの大工さんが1から家を建てるよりも、建った家をある程度取り壊してリフォームする方が作業としても気持ちの部分でも大変だって言ってたから棚橋さんがやったことは相当すごいと思う
リフォームの方が楽ですよ☝️😀
@@ptjmd0721気持ちの部分の話では
実際の作業としてもリフォームの方が大変(リフォームの規模によるけど)ですよ、元からある部分を生かしつつなので面倒ですし作業もしにくいですよ
「今までこうだったから、こうなってきたら、伝統だから」って部分をぶち壊す方が大変だったと思います
反抗した色んなスターは、ほとんど外に出てしまったが歴史上一番しんどい時に新日本に残った棚橋が一番闘魂イズム持ってるし、ストロングスタイルを信じた男。ベルトより大事な新日レスラーとしての魂を持ってる。
ライガーさんが猪木さんの映画の番宣で猪木さんの話を熱弁していますが、棚橋さんが猪木さんのパネルをはずしたことをきかれ、怒っていない、それぞれの中に猪木さんがいるから大丈夫と語っているのが印象的でした。まあ、棚橋さんとライガーさんは仲良いので認めているのもあると思います
5:24, これに対して全日本の場合だと、馬場に歯向かった選手は皆スター街道から外れているね。
オカダ選手は最期に猪木さんを新日に呼ぼうとしてたのが対照的でおもしろいですね
ストロングスタイルを貫く鈴木みのる選手と交わって欲しいかも!
猪木の握手の角度がそっくり。
週刊ゴングではじめて棚橋選手を見た時に新日本の未来は明るいなと思ったことを今でも思い出します。
棚橋は猪木と違う道を行くやり方で、中邑は猪木に近い道を行きつつ独自性を混ぜて越えるやり方ってイメージかな中邑が猪木の名前出した事に棚橋は呆れてた感じだけど、「過去と闘って何が悪い、昔を越えようとして何が悪い」が印象深い同じ時代にこの二人がいたから持ち直せた部分は大きいと思う
映画「アントニオ猪木をさがして」にそのシーンがありましたね。
おもろい、いい話、テンポ完璧🎉
たかだか18分で棚橋さんを語るなんて出来ないですよ。深い愛情に満ちた棚橋さん。もーっと深く考察してもらいたい。
私は猪木のパネルを外した棚橋が許せなくて、そこから新日も観なくなりました。でも、数年後にたまたまテレビをつけたら棚橋が試合してて、相手の技を豪快に受けまくって「まだ立つの?棚橋やべー」って目が離せなくなって・・・試合終わったら泣いてる自分がいたんですよね。あの時、棚橋を信じなかった自分を心底恥じたなぁ。猪木の懐の深さを再認識できる内容で見応えありました。有田さんのプロレス話は何時間でも聞いていられます。
有田さん😊映画見てきました🙋もっと、猪木さんの話し聞きたかったです。有田さんの゙猪木モノマネ出るのか期待しちゃいました😄
力道山の日本プロレスの本流から新日・全日の大きな2本に分流(+α)し、群雄割拠な時代へ移り行く様は三國志を超える大長編の男達の熱いドラマであると思う。
理由が全部経営陣の横領ばかりなのが…😅
@@ptjmd0721 ドラマの裏側を言うなぁぁぁwww太平洋?馬之助??ハ・・・ハイセル???
自分がパネルを戻させた最大の功労者なのに、それに一切触れない有田さんに感じる猪木イズム‼️有田さんサイコー🎉
棚橋選手が解説の時に いつまでも猪木イズムって言ってたらダメですよって事言ってましたよね
新日が復帰したのは棚橋さんのおかげと思います。棚橋さんには感謝してます。
対抗戦っぽい雰囲気になると一番バチバチなのは棚橋なんだよね
一番好きな企画の勝手に考察。現役、引退した選手にこだわらずやってほしい。
この動画を見て映画の中で怒りが無いと言った海野選手の発言もある意味猪木さんに対する反抗なのかもしれないと思いました!
前田日明「猪木さんの悪口言っていいのは俺だけだ!お前が言うのは許さない!!」ジョン・レノン「ポールの悪口言っていいのは俺だけだ!お前が言うのは許さない!!」この2つのツンデレ・愛憎が好きなんだよ
ダウンタウン大阪時代、ナンパした女性から浜田の悪口言われた松本、「浜田の悪口ゆ〜てえ〜のはオレだけじゃ!」ゆ〜て、女をビンタした wラジオで喋ってたから実話。
今回は、オイディプス・コンプレックスの噺ですね。
かなり廃れた言い方で、あんまり好きじゃないんですが、、、これこそ『神回』!!!🙌🏻🙌🏻🙌🏻
猪木イズムが基礎になるも自分という個を出すために猪木に反抗する...師匠越えのような通過儀礼ができる人こそスターたる所以なのかもしれないですね
あのプロレス冬の時代、猪木がいないのに猪木プロレスをやってもしょうがなかったんです。あの時代多くの人が猪木、闘魂を名乗ったけど誰も残ってないんです。棚橋は猪木を追いかけるのをやめたから新日本を変えることができたんです。そして今、プロレス飽和の時代に新日本がまたストロングスタイルを求めるのも時代の流れでわかる気がします。
もし、中邑さんのWWE挑戦の試合が語れるならお願いします。正月のムタ戦で偉大さをようやく学びました
力道山にボロ雑巾の様に扱われて育ったたのに猪木の懐の深さ凄いな
ストレス発散の吐口に年がら年中意味もなくボコられたみたいですもんね😢ちなみに馬場さんも力道山の理不尽にはウンザリしてたらしいですよね😅
両国での鈴木と永田が握手した経緯や思いの話を聞きたいです。
待ってました‼️
痺れた
有田が映画出てくれて良かった😊
僕も「アントニオ猪木をさがして」観てきました。なるほどねぇ~☺
猪木の懐の深さカッケーよ
棚橋がいなければ、日本のプロレスは力道山→猪木・馬場の時代で終わっていたかもしれない(>人<;)総合格闘技の隆盛で、プロレスが超マニアックなジャンルに落ちなかったのは棚橋の奮闘のお陰だと思いますね🥴
いや、会場を見渡すとオタクのおじさんばかりでどう見てもマニアックな世界になってるよ、特に女子プロレスは😅
お前は藤波や長州、三銃士、全日の鶴田や天龍、四天王の存在を知らないの?90年代に新日と全日がどれだけ人気を誇り営業利益を上げた事すらも何が猪木・馬場の時代で終わってたかもだよそれと棚橋を持ち上げすぎだろ何が棚橋の奮闘だよ今のプロレスなんてままごとじゃねえかあんなものプロレスじゃねえよ
棚橋がいなかったらもっとなってたって話でしょ、プ女子とかも存在しなかったろうし
鶴藤長天や闘魂三銃士、四天王を忘れてはいませんか?
昔から馬場派で全日→ノアファンで猪木前田長州橋本は好きじゃなかったが新日暗黒時代を自分を貫いて救った棚橋は好き。ただ今回の「すべてを許す猪木」を聞いて猪木の偉大さも「確かに!」ってなりました。
映画みました。棚橋が、王の帰還ですね、といった一言。邂逅。涙がでました。背負うものができると、自由はきかないんだね。棚橋がんばった。
新日本プロレスの歴史が繋がった!
プロレスをしますっていう言葉は、猪木さんのプロレスではありませんってとれるような気もしますね。
アントニオ猪木をさがして…観てきましたよ〜。
中邑さんは、猪木さんに目を掛けられて一緒に稽古して猪木さんに噛みついた最後の選手なのかな?
どうしても福田さんのしんにっぽんプロレスっていうのが気になってしまいます笑
アントニオ猪木×棚橋弘至のエピソードで言うと、札幌猪木問答の際に最後、猪木さんが「1、2、3、ダーッ!」をされましたが、リング上で唯一棚橋選手だけが、ダーッをやってなかったという説があります。遠くからの映像しか残っていないのですが、どうやら棚橋選手はその時に両手を挙げているだけのようなんです。嘘みたいな話ですが、棚橋選手だったらやりかねないことかなと思います。
そろそろ川田利明大考察聞きたいです!!!
たてつくと言えば一時期、海外から帰ってきた選手が棚橋をターゲットにするのが流行ってた印象がある
古典落語にできそうなお話ですねー
中川家のラジオで棚橋選手が「パネルを外しませんか?」って提案しただけで外したのは小林邦昭さんって言ってました🤣
棚橋弘至さんが猪木イズムと感じた試合あります。2007年4月IWGP戦で棚橋弘至VS永田裕志の試合です。
レジェンドレスラーの衣装作ってた場所は、吉本興業の近所でした。レスラーに聞くといい。高田さんも知ってる人
有田監修でアントニオ猪木を探してパート2を作ってほしい
アントニオ猪木をさがしてを見ました。有田さんがよく話される『熊本の興行で猪木欠場、メインが木村健吾』のエピソードをスクリーンで見ることができました。こんな大画面なのに、しょうもない笑いをとろうとする有田さんの芸人魂に感動しました。
猪木のパネルを外した続きは映画「アントニオ猪木をさがして」を見てのお楽しみ!
あのシーングッときたわぁ😂
『新日本で僕だけ闘魂を持っていない。でもそれ以外は全部持ってる』って言い切るところがやっぱり逸材でした。
自分は、棚橋選手がきっかけでプロレスファンになりました。IWGPタッグを中邑選手と巻いていた時から応援しています。
その当時、プロレスの歴史なんて知らずに、ただただ
「プロレスって面白い!」
と思わせてくれたのは棚橋選手でした。
今はそれまでの歴史含め、色々と知識として知ってはいます。
様々なファンの方の意見があるので、これも意見の一つですが、
プロレスの灯が消えなかったのは、棚橋選手の貢献がすごく大きかったからだと感じています。
棚橋選手を応援しています!と、自分はこれからも声を大にし、言い続けます。
本当に有田さんは話がうまいなぁと実感しております。映画見る前に聞けて嬉しいお話でした。本当有田さんがいなかったらこんな面白いプロレスに出会いませんでした。ありがとうございます。
それでも、猪木さんが亡くなったあとにも「僕は闘魂は持ってない」って言ってるんだよね
同時に「僕以外の全ての選手はそれを持ってる」とも言ってるから、
あくまで棚橋の個人的な闘いなんだよね
昭和プロレスファンの私は、申し訳ないけど棚橋のプロレスを否定していた。殺気溢れるプロレスが好きだった私としては、棚橋がトップ取ったあたりからプロレスに物足りなさを感じて見なくなった。でも、だんだん棚橋のプロレスへの向き合い方もすばらしいと感じるようになったし、何より新日を守ってくれたことに感謝している。
わかる!
おれも棚橋はチャラチャラしやがって!と思ってたはずなのに、いつの間にか棚橋ならなんとかしてくれるに変わってたな。
最初棚橋さんのプロレスを見た時試合終わってもずーとリング回ってお客さんとタッチしててお客さんも棚橋さんが来るってわかってるからずーと待ってる
この光景に惹かれました。
もちろん試合も面白いけど
試合後もちゃんとファンの為に動いてるの凄いよね
パネルいい話やーー!
あと、棚橋選手が女性に刺された事件の後、世間を騒がせたので新日のフロント内で棚橋選手を解雇する継続かと半々で割れた時…
意見を求められた猪木さんが「タダで有名になれたんだから、いいじゃないのか!ワハハ」と言い
解雇しないようにとして、棚橋選手が新日に残れた話しも好きです。
「アントニオ猪木をさがして」の何が凄いって有田哲平が出演してることそのものだと思ってます。しかも、作中におけるキーとなるシーンですからね。猪木さんのマネージメント周りなんてそれこそ往年の業界人だったり、いわゆる古参で固められてるでしょうに。プロレスの語り部として完全に認められている証拠でしょう。こういう周りがなんと言おうがプロレス最高だぜ、俺の熱量感じてくれ!みたいなのが溢れまくってる作品好きなんですよね〜。このRUclipsチャンネルしかり。
ケンカ別れした相手に『どうってことねぇよ。』って言える猪木に男として憧れる。
「今のプロレス見たら猪木泣いてる」
っていう人が1番猪木の事甘くて見てるって感じる
ちょうど昨日映画観ました。
猪木問答、パネルを外して、年月を経て戻した一連のエピソードは棚橋がかっこ良過ぎて、胸が熱くなりました。
棚橋の功績って、日本のプロレス界全体を救ったとも言えるのに、過小評価されてるんじゃないかっていつも思ってたので、この動画も本当に嬉しかったです!
映画見ました
パネルを戻す時の有田さんの表情が 一芸人ではなく、一プロレスファンとして感慨深くてと私も泣きそうになりました!
当時、女性と子供を掴んだのは棚橋選手の功績ですね。プロレス界にいまで言う推し活の要素を採り入れたセルフプロデュースのパイオニアだと思います。
「有田と週間プロレスと」から棚橋選手を知ってそこからプロレスを観た者ですが、今回の話は自然と涙がでました。
海野選手は「アントニオ猪木より棚橋選手を観て育ってきた」と仰ってたので今の世代は棚橋を歯向かう事がエースになる系譜になるかも知れないですね。
アントニオ猪木を探して 観てきました!
有田さんと棚橋さんの対談最高でした
先日行われた佐倉大会でも棚橋選手はワト選手を引き連れ、子連れの家族と握手したり、子供たちと一緒に写真を撮ったりしてプロレスを好きになってもらえるよう活動されていました。その光景を観ていた二階席のお客さんはきっと、次回は一階席でプロレスを観ようと思ったはずです。80年代のプロレスの映像を改めて観ると、プロレスって家族で会場に行って楽しむものだったんだなと改めて気づかされました。
パネルを捨てられそうになって焦る棚橋さんの話しは何度聞いても面白い😂
映画観ました。。。泣けるシーンの連続でしたね。
タナ本人が一番観返した試合が「猪木vsベイダー」というのも感慨深いですね。
映画観ました
有田さんの初観戦時のエピソードでは笑いが起きてました
映画でもしっかりウケをいただいてる有田さん、さすがです
映画、あちこちで酷評されていますけど、面白いんですか?
@@ptjmd0721 さん
自分は公開日に観ました。プロレスファンだから、飽きずに観てられました。
NHK辺りのドキュメント番組みたいな映画(周りの人に猪木さんについて聞く。育った場所を訪れる。各時代のファンのドラマ)
「映画なの?」って言われたら映画じゃないかも知れません。
だから自分は映画ファンに不評だと言われたら「そうだろうね」としか思わないです。
@@ptjmd0721 コアなファンの方には物足りなかったかもしれませんが、自分は楽しめました
映画観ました🎉有田さんのプロレス愛感じました。
中邑真輔の「過去と戦って何が悪い」も猪木への反抗でしたよね。
非常に興味深い回だと思う。今だからこそ、考えたい。
疲れない男、棚橋弘至の実績、生き様。
このコメント欄が
愛で
溢れてる 感動
アントニオ猪木をさがして
を観てきたばかりだったので、映画の裏話的な感覚になり嬉しかったです。
全てを許す🌟猪木さんの心の広さに感動しました✨棚橋さんのエピソードも感動です✨
ライガーさんは自身のRUclipsで棚橋さんおこと絶賛してますよね。最初愛してますっていっているのに批判的だったけど、実際ファンを愛し、そして愛されたわけですからね。それにプロレス普及の仕事等で、多忙で疲れているのに夜中道場で身体を鍛えているのも凄いなって言ってましたね。やっぱりチャンプですよ。たなはしさんは。
映画観ました。
こういう事を語るのがプロレスの楽しみ、醍醐味なんですよね。
昨日、猪木さんの映画見に行きました。
棚橋選手と有田さんとの
部分を見るだけでも
映画を観に行った甲斐がありました
弘至と寛至、どっちも心がひろい人なんだよなぁ…
お父さんが猪木好きで「至」の字を使ったからね
棚橋がもがいた時期は猪木は新日を揺るがす外敵でもあり、パネルを外す所まで行きましたが、
猪木曰く「人は死んだらみんな仏だよ」という教えを棚橋は守った形かもしれませんね
プロレスに行くって言うより
棚橋に会いに行きたくなるときがある
猪木さんは常に、プロレスの狭い世界だけでなくて世間にプロレスを発信し、広めることを意識されてました。棚橋さんは猪木さんとは違うやり方でそれを実行してる。個人的には猪木さんの一番の後継者は棚橋さんだと思ってます。
棚橋の自伝に「猪木さんから1文字もらって弘至って名前になった」と書かれてた記憶がある。生まれた時から猪木イズム。
藤原さんもクーデターの時に挨拶したら突然、猪木さんから「お前もか!」といきなりキレられ本当に知らず「何がですか?」「しらばっくれるじゃねえ!」言われ、後で事情を知り、「信用されてねえんだ」と旧UWFに移るきっかけになったと言ってましたから、藤原さんも猪木さんに歯向かって行ってるんですよね。旧UWFでいる間は藤原さんはそんな感じだっと思います。
映画を観たあとなのでより一層熱い思いが伝わってきました
アントニオ猪木を探して観ました
動画でも触れていました猪木さんのパネルのところも非常に良かったです
憧れるのはやめましょうの実例ですねw
映画アントニオ猪木をさがしてを今日見てきましたよ
本当に心が熱くなる作品でした
棚橋の「噛み様」とか言われるような天然の所は、猪木の天然だった所を受け継いでいるのかも知れない(笑)
映画アントニオ猪木をさがしてで、唯一感動したのが棚橋選手と有田さんの猪木パネルの件でした。
棚橋選手がまた猪木パネルを道場に戻した事に対して「一貫性が無い、ダサい」って意見もあったけど、
そういう人ほど映画を見てほしいな。今回のパネルの再設置の意味はそういう意見を超越してるから。
私も映画を見ましたが
棚橋選手は「一貫性が無い、ダサい」という考えは変わりません
亡くなってここまで猪木さんを持ち上げるのであればやはり最初から外すべきではなかったんですよ
結局は新日本=アントニオ猪木いうのは変わらないわけですから
もちろん棚橋さんの意向だけでパネルを外したわけは無いのは承知していますが
ちゃんと映画観てるんだなぁと思ったら、そうだ有田さん出演してんだった笑
棚橋選手の温厚な性格から見るに、私の見解【勝手に考察】は、
「新日本は、猪木さんの創った道とは別の道に進んで行きます」的な
猪木へのリスペクトを込めて外したように思えます。
棚橋選手の「パネルを外す≒歯向かう・噛み付く」は、表向き・メディア向けかと。(持論)
映画のなかで棚橋選手が海野選手に「翔太お前は怒ってるか?」と聞き、その回答が印象的でした。アントニオ猪木に全く関わらず育った新日本のレスラーはどうなっていくのか?
でもそれぞれの解釈で闘魂は繋がっていくんでしょうね。
先々週の中川家のラジオショーに棚橋さんが出演した時に「外したのは僕と言われてるけど、猪木さんのパネル外したらと言っただけで外したのは小林さん」言ってましたね。
アントニオ猪木をさがして観ました。
道場での棚橋選手との対談とても良かったです
あれはいつだったか。棚橋選手が骨折で試合に出られず
リング下セコンドとしている所がワールドプロレスリングで映った時
めっちゃ体ができあがってるヤングライオンがいるなぁと思い調べたら
学生プロレス出身と知り、現場監督の長州から嫌われないのか?と心配したが
その後の暗黒期でずっと灯火を消さずに居続けた最大の功労者だと思ってます。
映画を観てきました!棚橋選手との対談からパネルを戻した時は、観ていて思わず涙ぐんでしまいました。
有田さんから観た映画の後日譚と言うか感想を聞いてみたいです!
ドラゴンチェックインとは違う角度の心変わり
知り合いの大工さんが1から家を建てるよりも、建った家をある程度取り壊してリフォームする方が作業としても気持ちの部分でも大変だって言ってたから棚橋さんがやったことは相当すごいと思う
リフォームの方が楽ですよ☝️😀
@@ptjmd0721気持ちの部分の話では
実際の作業としてもリフォームの方が大変(リフォームの規模によるけど)ですよ、元からある部分を生かしつつなので面倒ですし作業もしにくいですよ
「今までこうだったから、こうなってきたら、伝統だから」って部分をぶち壊す方が大変だったと思います
反抗した色んなスターは、ほとんど外に出てしまったが歴史上一番しんどい時に新日本に残った棚橋が一番闘魂イズム持ってるし、ストロングスタイルを信じた男。
ベルトより大事な新日レスラーとしての魂を持ってる。
ライガーさんが猪木さんの映画の番宣で猪木さんの話を熱弁していますが、棚橋さんが猪木さんのパネルをはずしたことをきかれ、怒っていない、それぞれの中に猪木さんがいるから大丈夫と語っているのが印象的でした。まあ、棚橋さんとライガーさんは仲良いので認めているのもあると思います
5:24, これに対して全日本の場合だと、馬場に歯向かった選手は皆スター街道から外れているね。
オカダ選手は最期に猪木さんを新日に呼ぼうとしてたのが対照的でおもしろいですね
ストロングスタイルを貫く鈴木みのる選手と交わって欲しいかも!
猪木の握手の角度がそっくり。
週刊ゴングではじめて棚橋選手を見た時に新日本の未来は明るいなと思ったことを今でも思い出します。
棚橋は猪木と違う道を行くやり方で、中邑は猪木に近い道を行きつつ独自性を混ぜて越えるやり方ってイメージかな
中邑が猪木の名前出した事に棚橋は呆れてた感じだけど、「過去と闘って何が悪い、昔を越えようとして何が悪い」が印象深い
同じ時代にこの二人がいたから持ち直せた部分は大きいと思う
映画「アントニオ猪木をさがして」にそのシーンがありましたね。
おもろい、いい話、テンポ
完璧🎉
たかだか18分で棚橋さんを語るなんて出来ないですよ。深い愛情に満ちた棚橋さん。もーっと深く考察してもらいたい。
私は猪木のパネルを外した棚橋が許せなくて、そこから新日も観なくなりました。でも、数年後にたまたまテレビをつけたら棚橋が試合してて、相手の技を豪快に受けまくって「まだ立つの?棚橋やべー」って目が離せなくなって・・・試合終わったら泣いてる自分がいたんですよね。あの時、棚橋を信じなかった自分を心底恥じたなぁ。猪木の懐の深さを再認識できる内容で見応えありました。有田さんのプロレス話は何時間でも聞いていられます。
有田さん😊
映画見てきました🙋
もっと、猪木さんの話し
聞きたかったです。
有田さんの゙猪木モノマネ出るのか
期待しちゃいました😄
力道山の日本プロレスの本流から新日・全日の大きな2本に分流(+α)し、群雄割拠な時代へ移り行く様は三國志を超える大長編の男達の熱いドラマであると思う。
理由が全部経営陣の横領ばかりなのが…😅
@@ptjmd0721
ドラマの裏側を言うなぁぁぁwww
太平洋?馬之助??
ハ・・・ハイセル???
自分がパネルを戻させた最大の功労者なのに、それに一切触れない有田さんに感じる猪木イズム‼️
有田さんサイコー🎉
棚橋選手が解説の時に いつまでも猪木イズムって言ってたらダメですよって事言ってましたよね
新日が復帰したのは棚橋さんのおかげと思います。棚橋さんには感謝してます。
対抗戦っぽい雰囲気になると一番バチバチなのは棚橋なんだよね
一番好きな企画の勝手に考察。現役、引退した選手にこだわらずやってほしい。
この動画を見て映画の中で怒りが無いと言った海野選手の発言もある意味猪木さんに対する反抗なのかもしれないと思いました!
前田日明「猪木さんの悪口言っていいのは俺だけだ!お前が言うのは許さない!!」
ジョン・レノン「ポールの悪口言っていいのは俺だけだ!お前が言うのは許さない!!」
この2つのツンデレ・愛憎が好きなんだよ
ダウンタウン大阪時代、ナンパした女性から浜田の悪口言われた松本、
「浜田の悪口ゆ〜てえ〜のはオレだけじゃ!」ゆ〜て、女をビンタした w
ラジオで喋ってたから実話。
今回は、オイディプス・コンプレックスの噺ですね。
かなり廃れた言い方で、あんまり好きじゃないんですが、、、これこそ『神回』!!!🙌🏻🙌🏻🙌🏻
猪木イズムが基礎になるも自分という個を出すために猪木に反抗する...
師匠越えのような通過儀礼ができる人こそスターたる所以なのかもしれないですね
あのプロレス冬の時代、猪木がいないのに猪木プロレスをやってもしょうがなかったんです。
あの時代多くの人が猪木、闘魂を名乗ったけど誰も残ってないんです。棚橋は猪木を追いかけるのをやめたから新日本を変えることができたんです。
そして今、プロレス飽和の時代に新日本がまたストロングスタイルを求めるのも時代の流れでわかる気がします。
もし、中邑さんのWWE挑戦の試合が語れるならお願いします。正月のムタ戦で偉大さをようやく学びました
力道山にボロ雑巾の様に
扱われて育ったたのに
猪木の懐の深さ凄いな
ストレス発散の吐口に年がら年中意味もなくボコられたみたいですもんね😢
ちなみに馬場さんも力道山の理不尽にはウンザリしてたらしいですよね😅
両国での鈴木と永田が握手した経緯や思いの話を聞きたいです。
待ってました‼️
痺れた
有田が映画出てくれて良かった😊
僕も「アントニオ猪木をさがして」観てきました。なるほどねぇ~☺
猪木の懐の深さカッケーよ
棚橋がいなければ、日本のプロレスは力道山→猪木・馬場の時代で終わっていたかもしれない(>人<;)
総合格闘技の隆盛で、プロレスが超マニアックなジャンルに落ちなかったのは棚橋の奮闘のお陰だと思いますね🥴
いや、会場を見渡すとオタクのおじさんばかりでどう見てもマニアックな世界になってるよ、特に女子プロレスは😅
お前は藤波や長州、三銃士、全日の鶴田や天龍、四天王の存在を知らないの?
90年代に新日と全日がどれだけ人気を誇り営業利益を上げた事すらも
何が猪木・馬場の時代で終わってたかもだよ
それと棚橋を持ち上げすぎだろ
何が棚橋の奮闘だよ
今のプロレスなんてままごとじゃねえか
あんなものプロレスじゃねえよ
棚橋がいなかったらもっとなってたって話でしょ、プ女子とかも存在しなかったろうし
鶴藤長天や闘魂三銃士、四天王を忘れてはいませんか?
昔から馬場派で全日→ノアファンで猪木前田長州橋本は好きじゃなかったが新日暗黒時代を自分を貫いて救った棚橋は好き。ただ今回の「すべてを許す猪木」を聞いて猪木の偉大さも「確かに!」ってなりました。
映画みました。棚橋が、王の帰還ですね、といった一言。邂逅。涙がでました。背負うものができると、自由はきかないんだね。棚橋がんばった。
新日本プロレスの歴史が繋がった!
プロレスをしますっていう言葉は、猪木さんのプロレスではありませんってとれるような気もしますね。
アントニオ猪木をさがして…観てきましたよ〜。
中邑さんは、猪木さんに目を掛けられて一緒に稽古して
猪木さんに噛みついた最後の選手なのかな?
どうしても福田さんのしんにっぽんプロレスっていうのが気になってしまいます笑
アントニオ猪木×棚橋弘至のエピソードで言うと、札幌猪木問答の際に最後、猪木さんが「1、2、3、ダーッ!」をされましたが、リング上で唯一棚橋選手だけが、ダーッをやってなかったという説があります。
遠くからの映像しか残っていないのですが、どうやら棚橋選手はその時に両手を挙げているだけのようなんです。
嘘みたいな話ですが、棚橋選手だったらやりかねないことかなと思います。
そろそろ川田利明大考察聞きたいです!!!
たてつくと言えば
一時期、海外から帰ってきた選手が
棚橋をターゲットにするのが流行ってた印象がある
古典落語にできそうなお話ですねー
中川家のラジオで棚橋選手が「パネルを外しませんか?」って提案しただけで外したのは小林邦昭さんって言ってました🤣
棚橋弘至さんが猪木イズムと感じた試合あります。2007年4月IWGP戦で棚橋弘至VS永田裕志の試合です。
レジェンドレスラーの衣装作ってた場所は、吉本興業の近所でした。レスラーに聞くといい。高田さんも知ってる人
有田監修で
アントニオ猪木を探してパート2を作ってほしい
アントニオ猪木をさがしてを見ました。有田さんがよく話される『熊本の興行で猪木欠場、メインが木村健吾』のエピソードをスクリーンで見ることができました。
こんな大画面なのに、しょうもない笑いをとろうとする有田さんの芸人魂に感動しました。
猪木のパネルを外した続きは映画「アントニオ猪木をさがして」を見てのお楽しみ!
あのシーン
グッときたわぁ😂