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義経が鎌倉攻めの際船団で三浦半島に乗り込む時「三浦を味方に付けておく。親父じゃなく息子の方だ!アイツは損得のわかる奴だ」と義時に言ってたのが気になっていた!
三浦義村、これだけ重要な歴史的事件で、いつもキーパーソンであり続けた存在感のある人物ですね。ただ単に義時の幼馴染だからという理由からではなく、彼自身の思惑、先々の展望をも含めて自らの行動を決めていたと思います。山本耕史さんの演技、今から楽しみです!17:551番左奥にいる北条義時、よく見る画像ですが、承久の乱の時三浦義村が敵方の書状を差し出すシーンのものだったのですね。
和田合戦の義村の行動を三谷先生や山本さんはどの様に表現するのかワクワクします。序盤からわりと腹黒だった彼が覚醒するのか注目したいです
三浦メフィラス義村 どー〜してもちらつく「私の好きな言葉です」WWWW
大河では、八重さんが亡くなった時側にいたのに助けられなかった平六が何か伏線に思えます。本日、横須賀美術館にて、和田義盛が運慶に造らせた不動明王、毘沙門天見て来ました。間近で後ろ迄みれました。鎌倉の運慶は他に無いそうです。躍動感!和田っち、ありがとう。
なるほど。たぶん大河では、義時が何か判断を誤れば義村はただちに義時の元を離れて行ってしまう、みたいな緊張感をはらんだ展開になるんでしょうね。それで「ラスボス」と。
時勢を見る天才
ラスボスというより裏ボスって感じですな🐱
義村かっこ良すぎる。
つまり、メフィラス 真のラスボス、私の好きな言葉です
陰のドン義村!北条すらも手玉に取る感じですね。大河、後半のパワーゲームに目が離せない❗
史実はともかく今回の大河ドラマでは、目の前で八重を死なせてしまった負い目を義時に感じているような気がします。
和田合戦で和田一族の背後攻撃するんですね石橋山の合戦で「騙し討ちなど三浦のやり方ではない」って義澄に言われて不満そうにしてたのはこの伏線ってことですかね今後の義村の活躍楽しみです!
室町幕府を開いた足利尊氏と、佐々木道誉の関係に似ているように思いました。
「草燃える」の三浦義村は藤岡弘さん。ダークになって行く義時・松平健さんに負けず劣らずの曲者ぶり。何かを企んでは見せる不敵な笑みが凄く不気味。
三浦義村に最初にスポットライトを当てられたのは、永井路子さん(小説『炎環』『北条政子』)でした。それを原作とする1979年(S54)NHK大河『草燃える』で、脚本家 中島丈博さんにより、より具現化されたように思います。(演 藤岡弘、さん)義村は史上では生年不詳ですが、草燃えるでは、その背景、演出等を見ると、逆に小四郎義時より、5、6歳上に描かれていますね。(むしろ小四郎の兄 三郎宗時(政子の兄でもある)の世代に近い)ドラマ内でも、マツケン義時は、ライダー義村に対し、最後まで『平六殿』と呼んでおり、平六義村は、宗時、義時を『三郎、小四郎』と呼んでいました。
おおっ、私も草燃えるは、見てましたがそこまでは、忘れてました。大河を卓越してみてますね。感動的意見です。ちなみに永井路子の小説は、当時3冊あり、3冊とも読みました。そして、3冊とも私の最重要な小冊の中に位置してます。
4:55 ??「私の好きな言葉です」
シンウルトラマンを観て以来、義村がメフィラス星人に見えて仕方無いですw
源氏の足利が鎌倉末期でも力があったのは、領内に北条に滅亡させられた三浦氏、安達氏など残党を匿っていたからと言われてるんですっけ?太平記で長崎円喜が言ってた気がする。
公家だったり新選組だったり外星人だったりいそがしいですね義村……
地球を目いっぱい楽しんでるようでなによりですよメフィラス……
二代将軍秀忠も演っているんだよなぁ
三浦義村は厩別当(うまやべっとう)で、厨(くりや)別当じゃない気がします。御厨(みくりや)とはもともと台所という意味で、伊勢神宮外宮の神領も御厨(みくりや)と呼ばれています。大庭御厨がそうです。両方とも字は似ています。
大河ドラマ草燃えるを熱心に視聴していた者には今回は時政も義時も良い人という印象で始まったので中盤に来てまるで人が変わったように見えます 実際はこのような権謀術数家の面が二人ともあったと思います 考えると草燃えるは更に深みがありよく出来ていました
解説聞いて足利尊氏にとっての佐々木道誉みたいな存在(道誉って状況に応じて尊氏の敵についたり裏切ったりするけど根底は尊氏大好きだからなんだかんだ最終的には尊氏にとってベストな判断をするし当の尊氏も何の疑いもなく道誉は自分の為に最善の行動をしていると疑わないので道誉の行動を一切とがめなかったし敵についても信じていた)なんだって思った。
武士道さん、鎌倉殿の13人の時代からは少し下がるんですけど、三浦氏が滅ぼされた「宝治合戦」の解説もお願いします🙏
巴御前の和田合戦での、立ち回りを期待。
山本さんは土方のキャラまんまで義村を演じてるw三谷さんの指示だろうか。
このドラマの中での 義経による鎌倉攻め の計画で 三浦義村は利を見る として裏切らせる戦術を披露していましたね。実際に鎌倉幕府滅亡時に三浦氏は北条を裏切り 新田に利あり としました。 三浦の利を見る目 は既にこの頃から研ぎ澄まされていたのかも知れませんね。
尊氏で言うところの佐々木道誉みたいやな
NHKが買い取って、番組前に流すべき
ほんと重要な時全てで義時と泰時に味方したのがよくわかりました。ここまで北条に尽くしてきたのに、義村の死後、三浦は北条と安達に滅ぼされてしまうことに鎌倉の厳しさを感じます。
三浦義村の決断で歴史かなり変わりますね
平六は基本的には打算的な人間だと思う。りくと並んで、後半戦のキーパーソンだと思う。多分、頼朝没後の御家人間の権力抗争を関わっている気がします。目標は三浦を北条に次ぐ地位を目指そうとした気がします…。
流石メフィラス星人...
義村?「家畜を飼う者は山犬を育てない。私の好きな言」和田殿「いわせねーよ?!」
実はメフィラス星人だったのです
今回のドラマだと、和田合戦においては和田義盛では今後の鎌倉幕府をまとめていくことはできないから、北条義時に味方する、という流れになりそう。それにしても関ヶ原の戦いの小早川秀秋みたいなポジションだ・・・三浦義村が承久の乱で弟と言葉で掛け合いをしながら戦うのは、ガンダムとかのアニメっぽい展開w
亀の前に手を出そうとして『頼朝のオンナを俺の物に!!』の伏線は、いつ回収されるのでしょうか(笑)
草燃えるでは、三浦駒若丸役は京本政樹で公暁と契りを・・・
結局全部義時の味方になってくれているのだから、はなから裏切るという選択肢はなくて、ドラマでは幼なじみの固い絆で結ばれていたってことなのかな。史実は知らないですがw
和田義盛の父、杉本義宗が元々、三浦義明の嫡男で若く死んだので次男の三浦義澄が家督を継いだ。和田義盛は三浦義明の嫡孫を自負していたので三浦義村は不満を持っていたのかもしれませんね。
三浦義村は、ちょこちょこ画面に出てくるけど、大きなこともなく、、こっからですね❗❗❗
鎌倉時代に後ろから攻撃なんてしたらずっと卑怯者呼ばわりされそう…
義村って確かに食えない奴ですよね。どうすると得するか、損するかを考え出て義時とは仲が良いように見えますが油断ならない雰囲気を纏っててそこがカッコよくも見えます
戦後政治の善のタイプでいえば後藤田正晴副総理みたいな悪のタイプでいうと、小沢一郎みたいなら感じのキングメーカーだったわけですよね。鎌倉政界の。今のところナンパしまくってるだけのキャラですが(笑)
ようやく三浦の出番だ
なんとなく佐々木道誉とかぶる
サトシとオーキドの孫みたいだな。
私は公暁のことをクギョウと読むのだと思っていましたがこうぎょが正しいのでしょうか?
諸説あるらしいです
義時はもちろん、尼将軍政子の演説と義村の存在が無ければ、鎌倉幕府は承久の乱で朝廷に負け、武家政権は潰えていたはず。確固とした武家政権でなければ、承久の乱から数十年後の蒙古襲来を撃退できたかどうか大いに疑問。
政村ってこんなに早くから歴史の舞台にいたんだ。結果的には7代執権になりましたが。
執権といっても、得宗家の5代執権・時頼が死去した時点で嫡男・時宗が13歳と若年だったので「繋ぎ」として就任しただけですね。といっても自身の執権就任前後では副執権ともいえる「連署」に就任しているので、北条一族の中で重要な役割を果たしたことには変わりありません。
ワクワク😃💕山本耕史さん演じる三浦義村の変貌に狼狽える鎌倉。ナマで楽しむのが礼儀🙇日曜日夜、はや便、定時、どちらでも同じ義村。
裏切りに裏切りを重ねてなんとか生き残ったのに、結局子孫の代で滅ぼされる何か可哀想ですね
義村って政村の烏帽子親なの?じゃあ村ってのは義村の偏諱?偏諱が下に来ることってあるんだ…
得宗家でも時頼・時宗親子が将軍(九条頼経・宗尊親王)の偏諱を下に付けていますね。この時代は執権政治の最盛期でしたので、「せめて名前だけでも将軍(烏帽子親)を上回るぞ!」という意味合いがありそう。
@@toyo-rex4899 なるほど。言い方は悪いけど、ザコの偏諱なんて下で十分じゃ!俺の方が偉いんだからね!って感じなんですかね笑
あと偏諱が下に来る実例としては、大河ドラマに出ている北条時連(のちに時房に改名)がありますね。佐原義連(三浦義澄の弟)が烏帽子親です。おそらく烏帽子親が北条と同じ御家人なので、偏諱を上に置くか下に置くかの相違はあまりなかったものと思われます。前のコメントで述べましたが時頼・時宗が主君である将軍の偏諱を下に置いているのは、明らかに意図的なものでしょう。
@@toyo-rex4899 なるほど🤔ありがとうございます‼️
@@NOBBU_ 追加となってしまいますがお許しください。時宗の後の得宗家当主・貞時と高時は、将軍の偏諱すらもらっていません。貞時の「貞」は、平将門を討ち取った平貞盛から引用、高時の「高」は坂東平氏の祖・平高望(桓武天皇のひ孫)から引用しています。この頃は将軍の存在すら御家人から忘れられていたのかもしれませんね。
起請文って効果あるの⁉️⁉️『鎌倉殿の13人』で起請文の存在を知りましたが、結構な場面で起請文を書く割りには誰も守ってないような…、結局小四郎とひな(姫の前)も離縁するし……
それなりの信頼性や効果はあったようです。神様に誓う行為であり、当時の人々は現代人より信心深いですから。少なくとも最高水準の誓約行為ですねとはいえ情況次第では約束なんて守ってらんないという認識は今も昔も変わらないでしょう。全面的な信頼性があるとは当事者同士も思ってないケースも多く、何度も起請文を交わして再確認したりまあ、現代でも国家間の不戦条約が往々にして破られたり、神様に永遠の愛を誓ったはずの夫婦が離縁したり
鎌倉・室町時代は、「起請文」とか「神籤」といった神頼み的な行為が政治によく使われていましたね。代表的な例が、室町幕府の6代将軍を決めるにあたり石清水八幡宮にてくじ引きによって足利義教が選ばれたケースです。
最近音量Maxでも聞こえない
たしか和田合戦の際には義村と弟・胤篤が相談して義盛を裏切ることを決めたのではなかったでしょうか。承久の乱で胤篤がそれを非難するのはおかしいような。
三浦義村が13人に選ばれていないのは義時が江間家の当主であったのに対して義村の場合は三浦家の当主はあくまでお父さんの義澄だったからではないでしょうか?
三浦、和田、北条、江間と、それぞれ二人ずつ当主を出しているので、北条氏、三浦氏、大江氏の力の強さがよくわかります
草燃えるでの義村の台詞「三浦の犬は友を食うといわれるが食う友がなくてはおもしろくない」みたいなことを言ってました
「三浦義村が真のラスボス」「北条泰時が真の主役かも」という三谷幸喜氏発言を深読みして、義時死後の騒動が描かれる(頼朝の危篤から死までを描いた第26話のように1話分位かけて)のではないかなと私は想像しました。具体的には、承久の乱後も、伊賀氏の変(ここで"コウモリ"義村がラスボス感発揮)を経て、泰時治世の開始(義時が目指した13人合議制と御成敗式目)に至る。こんな感じです。どう思われます?
御家人同士の権力争いで鎌倉幕府は自滅。
義時と義村はズッ友で良いね(尚、宝治合戦)
泰時の子孫である得宗家はみんな短命なので政村や重時が嫡流になっていたら鎌倉幕府はもう少し続いていたかな?
ふぐり
排除劇を見ていたから、いずれは自分も危ないと思ってたのか、あるいは北条をしのぐと思ってたかな?
あくまでも推測ですか?(笑)
しかしながら三浦一族も5代執権時貞に滅ぼされる
三浦「山本耕史」義村の一番の罪は堀北真希を奪った事だ。これは4罪に価する。個人的見解で悪意はありません。
義経が鎌倉攻めの際
船団で三浦半島に乗り込む時
「三浦を味方に付けておく。
親父じゃなく息子の方だ!
アイツは損得のわかる奴だ」
と義時に言ってたのが気になっていた!
三浦義村、これだけ重要な歴史的事件で、いつもキーパーソンであり続けた存在感のある人物ですね。ただ単に義時の幼馴染だからという理由からではなく、彼自身の思惑、先々の展望をも含めて自らの行動を決めていたと思います。山本耕史さんの演技、今から楽しみです!17:551番左奥にいる北条義時、よく見る画像ですが、承久の乱の時三浦義村が敵方の書状を差し出すシーンのものだったのですね。
和田合戦の義村の行動を三谷先生や山本さんはどの様に表現するのかワクワクします。
序盤からわりと腹黒だった彼が覚醒するのか注目したいです
三浦メフィラス義村 どー〜してもちらつく「私の好きな言葉です」WWWW
大河では、八重さんが亡くなった時側にいたのに助けられなかった平六が何か伏線に思えます。
本日、横須賀美術館にて、和田義盛が運慶に造らせた不動明王、毘沙門天見て来ました。間近で後ろ迄みれました。鎌倉の運慶は他に無いそうです。躍動感!和田っち、ありがとう。
なるほど。たぶん大河では、義時が何か判断を誤れば義村はただちに義時の元を離れて行ってしまう、みたいな緊張感をはらんだ展開になるんでしょうね。それで「ラスボス」と。
時勢を見る天才
ラスボスというより裏ボスって感じですな🐱
義村かっこ良すぎる。
つまり、メフィラス 真のラスボス、私の好きな言葉です
陰のドン義村!
北条すらも手玉に取る感じですね。
大河、後半のパワーゲームに目が離せない❗
史実はともかく今回の大河ドラマでは、目の前で八重を死なせてしまった負い目を義時に感じているような気がします。
和田合戦で和田一族の背後攻撃するんですね
石橋山の合戦で「騙し討ちなど三浦のやり方ではない」って義澄に言われて不満そうにしてたのはこの伏線ってことですかね
今後の義村の活躍楽しみです!
室町幕府を開いた
足利尊氏と、佐々木道誉の関係に似ているように思いました。
「草燃える」の三浦義村は藤岡弘さん。ダークになって行く義時・松平健さんに負けず劣らずの曲者ぶり。何かを企んでは見せる不敵な笑みが凄く不気味。
三浦義村に最初にスポットライトを当てられたのは、永井路子さん(小説『炎環』『北条政子』)でした。
それを原作とする1979年(S54)NHK大河『草燃える』で、脚本家 中島丈博さんにより、より具現化されたように思います。(演 藤岡弘、さん)
義村は史上では生年不詳ですが、草燃えるでは、その背景、演出等を見ると、逆に小四郎義時より、5、6歳上に描かれていますね。(むしろ小四郎の兄 三郎宗時(政子の兄でもある)の世代に近い)
ドラマ内でも、マツケン義時は、ライダー義村に対し、最後まで『平六殿』と呼んでおり、平六義村は、宗時、義時を『三郎、小四郎』と呼んでいました。
おおっ、私も草燃えるは、見てましたがそこまでは、忘れてました。大河を卓越してみてますね。
感動的意見です。ちなみに永井路子の小説は、当時3冊あり、3冊とも読みました。
そして、3冊とも私の最重要な小冊の中に位置してます。
4:55 ??「私の好きな言葉です」
シンウルトラマンを観て以来、義村がメフィラス星人に見えて仕方無いですw
源氏の足利が鎌倉末期でも力があったのは、領内に北条に滅亡させられた三浦氏、安達氏など残党を匿っていたからと言われてるんですっけ?
太平記で長崎円喜が言ってた気がする。
公家だったり新選組だったり外星人だったりいそがしいですね義村……
地球を目いっぱい楽しんでるようでなによりですよメフィラス……
二代将軍秀忠も演っているんだよなぁ
三浦義村は厩別当(うまやべっとう)で、厨(くりや)別当じゃない気がします。御厨(みくりや)とはもともと台所という意味で、伊勢神宮外宮の神領も御厨(みくりや)と呼ばれています。大庭御厨がそうです。両方とも字は似ています。
大河ドラマ草燃えるを熱心に視聴していた者には今回は時政も義時も良い人という印象で始まったので中盤に来てまるで人が変わったように見えます 実際はこのような権謀術数家の面が二人ともあったと思います
考えると草燃えるは更に深みがありよく出来ていました
解説聞いて足利尊氏にとっての佐々木道誉みたいな存在(道誉って状況に応じて尊氏の敵についたり裏切ったりするけど根底は尊氏大好きだからなんだかんだ最終的には尊氏にとってベストな判断をするし当の尊氏も何の疑いもなく道誉は自分の為に最善の行動をしていると疑わないので道誉の行動を一切とがめなかったし敵についても信じていた)なんだって思った。
武士道さん、鎌倉殿の13人の時代からは少し下がるんですけど、三浦氏が滅ぼされた「宝治合戦」の解説もお願いします🙏
巴御前の和田合戦での、立ち回りを期待。
山本さんは土方のキャラまんまで義村を演じてるw
三谷さんの指示だろうか。
このドラマの中での 義経による鎌倉攻め の計画で 三浦義村は利を見る として裏切らせる戦術を披露していましたね。実際に鎌倉幕府滅亡時に三浦氏は北条を裏切り 新田に利あり としました。
三浦の利を見る目 は既にこの頃から研ぎ澄まされていたのかも知れませんね。
尊氏で言うところの佐々木道誉みたいやな
NHKが買い取って、番組前に流すべき
ほんと重要な時全てで義時と泰時に味方したのがよくわかりました。ここまで北条に尽くしてきたのに、義村の死後、三浦は北条と安達に滅ぼされてしまうことに鎌倉の厳しさを感じます。
三浦義村の決断で歴史かなり変わりますね
平六は基本的には打算的な人間だと思う。
りくと並んで、後半戦のキーパーソンだと思う。
多分、頼朝没後の御家人間の権力抗争を関わっている気がします。
目標は三浦を北条に次ぐ地位を目指そうとした気がします…。
流石メフィラス星人...
義村?「家畜を飼う者は山犬を育てない。私の好きな言」
和田殿「いわせねーよ?!」
実はメフィラス星人だったのです
今回のドラマだと、和田合戦においては和田義盛では今後の鎌倉幕府をまとめていくことはできないから、北条義時に味方する、という流れになりそう。それにしても関ヶ原の戦いの小早川秀秋みたいなポジションだ・・・
三浦義村が承久の乱で弟と言葉で掛け合いをしながら戦うのは、ガンダムとかのアニメっぽい展開w
亀の前に手を出そうとして『頼朝のオンナを俺の物に!!』の伏線は、いつ回収されるのでしょうか(笑)
草燃えるでは、三浦駒若丸役は京本政樹で公暁と契りを・・・
結局全部義時の味方になってくれているのだから、はなから裏切るという選択肢はなくて、ドラマでは幼なじみの固い絆で結ばれていたってことなのかな。史実は知らないですがw
和田義盛の父、杉本義宗が元々、三浦義明の嫡男で若く死んだので次男の三浦義澄が家督を継いだ。和田義盛は三浦義明の嫡孫を自負していたので三浦義村は不満を持っていたのかもしれませんね。
三浦義村は、ちょこちょこ画面に出てくるけど、大きなこともなく、、こっからですね❗❗❗
鎌倉時代に後ろから攻撃なんてしたらずっと卑怯者呼ばわりされそう…
義村って確かに食えない奴ですよね。
どうすると得するか、損するかを考え出て義時とは仲が良いように見えますが油断ならない雰囲気を纏っててそこがカッコよくも見えます
戦後政治の善のタイプでいえば後藤田正晴副総理みたいな悪のタイプでいうと、小沢一郎みたいなら感じのキングメーカーだったわけですよね。鎌倉政界の。今のところナンパしまくってるだけのキャラですが(笑)
ようやく三浦の出番だ
なんとなく佐々木道誉とかぶる
サトシとオーキドの孫みたいだな。
私は公暁のことをクギョウと読むのだと思っていましたがこうぎょが正しいのでしょうか?
諸説あるらしいです
義時はもちろん、尼将軍政子の演説と義村の存在が無ければ、鎌倉幕府は承久の乱で朝廷に負け、武家政権は潰えていたはず。確固とした武家政権でなければ、承久の乱から数十年後の蒙古襲来を撃退できたかどうか大いに疑問。
政村ってこんなに早くから歴史の舞台にいたんだ。結果的には7代執権になりましたが。
執権といっても、得宗家の5代執権・時頼が死去した時点で嫡男・時宗が13歳と若年だったので「繋ぎ」として就任しただけですね。
といっても自身の執権就任前後では副執権ともいえる「連署」に就任しているので、北条一族の中で重要な役割を果たしたことには変わりありません。
ワクワク😃💕
山本耕史さん演じる三浦義村の変貌に狼狽える鎌倉。
ナマで楽しむのが礼儀🙇
日曜日夜、はや便、定時、どちらでも同じ義村。
裏切りに裏切りを重ねてなんとか生き残ったのに、結局子孫の代で滅ぼされる
何か可哀想ですね
義村って政村の烏帽子親なの?じゃあ村ってのは義村の偏諱?偏諱が下に来ることってあるんだ…
得宗家でも時頼・時宗親子が将軍(九条頼経・宗尊親王)の偏諱を下に付けていますね。この時代は執権政治の最盛期でしたので、「せめて名前だけでも将軍(烏帽子親)を上回るぞ!」という意味合いがありそう。
@@toyo-rex4899
なるほど。言い方は悪いけど、ザコの偏諱なんて下で十分じゃ!俺の方が偉いんだからね!って感じなんですかね笑
あと偏諱が下に来る実例としては、大河ドラマに出ている北条時連(のちに時房に改名)がありますね。佐原義連(三浦義澄の弟)が烏帽子親です。
おそらく烏帽子親が北条と同じ御家人なので、偏諱を上に置くか下に置くかの相違はあまりなかったものと思われます。前のコメントで述べましたが時頼・時宗が主君である将軍の偏諱を下に置いているのは、明らかに意図的なものでしょう。
@@toyo-rex4899
なるほど🤔
ありがとうございます‼️
@@NOBBU_ 追加となってしまいますがお許しください。
時宗の後の得宗家当主・貞時と高時は、将軍の偏諱すらもらっていません。
貞時の「貞」は、平将門を討ち取った平貞盛から引用、高時の「高」は坂東平氏の祖・平高望(桓武天皇のひ孫)から引用しています。この頃は将軍の存在すら御家人から忘れられていたのかもしれませんね。
起請文って効果あるの⁉️⁉️
『鎌倉殿の13人』で起請文の存在を知りましたが、結構な場面で起請文を書く割りには誰も守ってないような…、結局小四郎とひな(姫の前)も離縁するし……
それなりの信頼性や効果はあったようです。神様に誓う行為であり、当時の人々は現代人より信心深いですから。少なくとも最高水準の誓約行為ですね
とはいえ情況次第では約束なんて守ってらんないという認識は今も昔も変わらないでしょう。全面的な信頼性があるとは当事者同士も思ってないケースも多く、何度も起請文を交わして再確認したり
まあ、現代でも国家間の不戦条約が往々にして破られたり、神様に永遠の愛を誓ったはずの夫婦が離縁したり
鎌倉・室町時代は、「起請文」とか「神籤」といった神頼み的な行為が政治によく使われていましたね。
代表的な例が、室町幕府の6代将軍を決めるにあたり石清水八幡宮にてくじ引きによって足利義教が選ばれたケースです。
最近音量Maxでも聞こえない
たしか和田合戦の際には義村と弟・胤篤が相談して義盛を裏切ることを決めたのではなかったでしょうか。承久の乱で胤篤がそれを非難するのはおかしいような。
三浦義村が13人に選ばれていないのは義時が江間家の当主であったのに対して義村の場合は三浦家の当主はあくまでお父さんの義澄だったからではないでしょうか?
三浦、和田、北条、江間と、それぞれ二人ずつ当主を出しているので、北条氏、三浦氏、大江氏の力の強さがよくわかります
草燃えるでの義村の台詞「三浦の犬は友を食うといわれるが食う友がなくてはおもしろくない」みたいなことを言ってました
「三浦義村が真のラスボス」
「北条泰時が真の主役かも」
という三谷幸喜氏発言を深読みして、義時死後の騒動が描かれる(頼朝の危篤から死までを描いた第26話のように1話分位かけて)のではないかなと私は想像しました。
具体的には、承久の乱後も、伊賀氏の変(ここで"コウモリ"義村がラスボス感発揮)を経て、泰時治世の開始(義時が目指した13人合議制と御成敗式目)に至る。こんな感じです。
どう思われます?
御家人同士の権力争いで鎌倉幕府は自滅。
義時と義村はズッ友で良いね(尚、宝治合戦)
泰時の子孫である得宗家はみんな短命なので政村や重時が嫡流になっていたら鎌倉幕府はもう少し続いていたかな?
ふぐり
排除劇を見ていたから、いずれは自分も危ないと思ってたのか、あるいは北条をしのぐと思ってたかな?
あくまでも推測ですか?(笑)
しかしながら三浦一族も5代執権時貞に滅ぼされる
三浦「山本耕史」義村の一番の罪は堀北真希を奪った事だ。これは4罪に価する。個人的見解で悪意はありません。