「世界の最新が日本の40年前...!?」昭和の名曲がグローバルチャートTOPを連続記録!!アメリカ人音楽プロデューサーが衝撃を受けた昭和ソングの真実とは...【ゆっくり解説】【海外の反応】
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- Опубликовано: 19 июн 2024
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オレは50代のオッサンだけど、オレが10代のころに普通に流れてた音楽が40年もたってから「シティポップ」だなんて呼ばれて海外で人気が出てるってのは不思議な感じがするな。
でも、当時の名曲は、いま聞いても古くさい感じがしないよね。
今みたいにしっかりとした定義が出来てない頃でしたもんね。フォーク、ニューミュージック、ロックの境界線がはっきりせず海援隊、オフコース、かぐや姫、さだまさし、吉田拓郎、中島みゆき、荒井由実、サザンがいっしょくたにニューミュージックって呼ばれてましたもんね。今だとCityPopはAORとも呼ばれるとか。
久保田利伸を当時のジャンルではラップと呼んでたからそう書き込んだら「久保田はR&Bだろボケ」と若者に軽くけなされましたわ。
いや、海外の人が聞いていないだけで。1990年代、2000年代、2010年代とそれぞれでも日本はいい音楽を沢山出してますよね。
70年代・80年代はドラマ主題歌が象徴的だったり、90年代にはアニメ主題歌がオシャレになり始めたり(もちろん横でロックバンド等も活発に動いてる)…みたいなそれぞれ独自色が感じられるし、各世代馴染みのトレンドってのを持ってる気がする。ジャンルには幅があったとしても、機材の音質や流行りには年代特有の味が表れていると思うし。
で、互いに懐古厨扱いしてそう……ただ聴いてみると音質すら逆利用してるような印象受けるんですよね。ゲーム音楽のリメイク元とリメイク後を聴き比べると1番わかりやすいですが。
なんか、2010年代とか2020年に入ってから、J-POPの中身を勝手にアイドルダンスミュージックだけに限定してない?そんな狭い範囲の音楽だけじゃないでしょ?
とかは、よく思っていまして。
山崎も福山もバンプオブチキンとかユズとか、他のも、いい音楽だなぁ、と聞いているので首を傾げたりしてるんですよね。
@@user-qv5iq7ge1z 動画中でも言ってるけど「ムーブメント」として世間を形作るには売り上げや街中でどれだけ流れているかが重要なんでしょうね
必然的に「売れている」順に採用されるのである種のノイジーマイノリティ(熱心なアイドルファン等少数派)が前に出過ぎているんでしょう
久保田早紀さんの「異邦人」もシティポップに入るかな?
異国情緒あるメロディが子供ながらに大好きだったわ
懐かしい~小学校5年生ぐらいの時だったわ
似た方向性だと「コーヒールンバ」とかもどうだろう?
もっと古い時代だったと思うけど、同じ理由で好きなんですよねー
ポルトガル民謡です
アンパンマンマーチだって歌詞の意味を考えると物凄く重い歌だからなwアレを幼稚園とかの子供が歌っているんだから。
みんなみんな生きているんだ友達なんだ。やなせたかし(楽曲:いずみたく)
これもシティポップに入るのかな?! …杉山清貴なんかもスゴくいいよ❣ 👍♫
ライブ行ったこと有るけど❌だったまァ好みにもよるんだろうけどファンには申し訳無いね🎵
ピチカート・ファイヴ今でも好き
角松敏生もシティ・ポップだわね😊
亜蘭知子🎉
1980年代から1990年代は、日本の音楽シーンが一番熱かった頃だと思うよ。ありとあらゆるジャンルがトライされていた。2000年代になってから、残念ながら、良いものは出なくてなったな。
ケルト音楽にインスパイアされた、ザバダックのようなユニットまであった。
「ザバダック、懐かしいなぁ」と思って調べたら、「狼と香辛料」のあの歌もそうだったのか。知らなかった。
そして、初期メンバーの男性は亡くなっていたのか。RIP
山下達郎の「土曜日の恋人」とか、ハイ・ファイ・セットの「明日への贈り物」とか好き。
ほんと昭和の歌手って声がいいし歌うまいんだよね
プロ作詞家とプロ作曲家がガチでいい歌を作って
歌のうまい歌手が歌うってシステムが完璧に機能してた
日本の流行曲ってシティーポップにもアニソンにもボカロ曲にもロックにもアイドルソングにも当て嵌まるんだけど、
他国の流行曲に比べてコード進行が複雑で、転調もあったりするから、表現力が豊かなんですよね
それがアメリカでシティーポップなどが流行った理由であり、今の日本のチャートから洋楽が消えた理由
4つのコードの使い回しでは、飽きられますよね。
海外だと「複雑な音楽はヒットしない」みたいな不文律があったんですよね。
今はもうシンプル化しすぎて逆に飽きられている模様。
料理と同じで、複雑な味を作り上げようとするモチベーションが日本人(日本社会)には伝統的にある。
流行りってやつかな。今だけかもね
でもワシも昭和の曲大好き。
めちゃくちゃ好き。
日本は日本でアニソンとかボーカロイドみたいに世界を巻き込んだムーヴが色々あると思うぞ。
「ロリ神レクイエム」みたいな内輪ウケの電波ソングも、関係者がビビるぐらいに世界でヒットして、RUclips で1億再生超えたりしていますからね。
アニソン、ボカロが世界を席巻するのはこれからだよ。それらで育った世代が働き盛りになってから。いま日本でアニメがメジャーになったのと同じ現象が起こると思う
世界での現在のアニソンやボカロ曲の盛り上がりなんて導火線の火花みたいなものだと思うよ
飲食で洋楽が流れがちなのは著作権とかJASRACとかの兼ね合いだぞ
世界よ。何周遅れたんだ。
だって、日本では70年前に流行ったEVが今頃バズって、廃れて、ようやく軽の利点に気がついた←今ココやで。
干支で数えて3・4周くらい?
あるいは、LGBTでようやく同性愛が認められだした、ってことを考えると世紀で数えて楽に5・6周かも? 何か変な方向にコースアウトしてったけど。
世界だけじゃないだ
そもそも昭和の時はネットというのはなかったから、アメリカやヨーロッパからは音楽は入ってくるも、それ以外の国の音楽はその国でとどまるのだから自然な流れだと思う
そして世界だけでなく日本も、音楽に限らず、ヘアスタイルや洋服でも昔のものがここ最近流行ってきている
哲学的な(とても長く深い)話になるが、他の方も言うように性的な事でも、日本人やほかの国でも「頭ごなしにならず受け入れる姿勢」という文化・環境になってきているから
いい時代になりつつあるが、特に日本では「古き良きもの」をおざなりにしてるように感じて私は危機感を覚えてる
日本にはアニソンがあるだろ💦
挿入歌とかキャラソンとか、とんでもない曲がゴロゴロあるぞw
尾崎亜美・EPO・石川優子・中原めいこ おすすめですよ😄後ちょっと違うかもですが佐野元春もおすすめします😄
シティポップ懐かしいですね😊
レコードジャケットに良く使われてた鈴木英人さんのイラストも大好きでした。
AdoやYOASOBIも聴きますが、今年の夏もまた達郎さんの歌を聴くだろうなぁ。飽きがきません。
爺の意見でした。
鈴木さんの絵いいですよねー!
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あの頃は英人さんのポスターを週替わりで部屋に貼っていましたw
山下達郎・大瀧詠一・etc..数え切れない程天才的なミュージシャンがいましたが、英人さんは別枠での天才だと思っています😊
英人の絵だと思ってたら画風そっくりな違う作家の絵でビックリした事あります。ググると分かります。
それとわたべせいぞうのハートカクテルにも憧れました。歌と漫画でジャンル違うけどわたべの漫画はそのCityPopの世界観が華麗に表現されていて自分もこんな大人になりたいなあと思ってました。
JTの広告にも採用されていて「約束の時間より少し早く着いた。タバコを二本吸い終わるころ彼女はやって来るだろう。夜はこれから始まる」てポストカードは今も持ってます。
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ハートカクテル、観てましたよ~😊
甘いタッチの人物と、なによりもすごくお洒落な漫画でしたよね☺️
漫画を読まなくなって(アニメはいまだに観ますがw)久しいけれど、まだ活動されてるのかな🤔
英人さんのイラストに似た作品には興味をそそられますね~。さっそくググってみます。
音楽でもカバー曲があるのだし、リスペクトがあれば似てても良しと思ってます。逆にどんな進化があるか観てみたいです🤩
シティポップは知らないけど、オリジナルラブの接吻が最近すごく好きだなぁ。
あの鼻に掛かったアクの強い歌い方が好きならきっと南佳孝のモンローウォークも気にいると思う。ただし原版の曲ね。動画に上がってるライブのは駄目だわ。年とって音程も声量も落ちてるしテンポも悪い。郷ひろみに提供したセクシーユーは曲同じだがアレンジでクドさを消してて残念。
あまり広くは知られていないけど、濱田金吾さん!!
浜田省吾じゃないよ、濱田金吾だよ。
「ハマダといえば、キンゴで〜す。」
安部恭弘さん
80年代のシティポップ
キラキラしていた時代だった
81年にリリースされた大滝詠一さんの「A LONG VACATION」に入ってる「君は天然色」は、何度CMで使われた事か!
今でもテレビから聴こえてくるよ。
育って育って育ち盛り。育ち盛りは食べざかり。胡麻の健康。あらよっと出前○丁。
大瀧詠一さん、亡くなられたあとでしたけど2枚組のアルバム💿買いました。ドライブ中に聴いてます🎶
かくしごとでも使われてましたね
一番最初は、目薬のCMだったかな???
シティーポップとはちょっと違うかも知れんが
ニューミュージックと言ってだな
八神純子、大橋純子、渡辺真知子に
当時のワシはかなりハマってたな
その次の世代と重なるように
ハイファイセットやサーカス、竹内まりやを聴いてたたい
まさにニューミュージックと呼ばれたものがcity popとアメリカで呼ばれている
こんにちは😃自分にとってニューミュージックの始まりは小学校の修学旅行のバスの車内で流れてたユーミンの「あの日に帰りたい」。
透き通った声とメロディが残るんですよね。今でもカラオケに行くと歌います
アメちゃんが(HipHop自体に罪は無いが)HipHopで楽に銭を稼ぐ方へ流れてしまい全体的に停滞してしまったので心当たりの有る箇所まで戻って復習してるだけでしょう😌
山下達郎は毎週日曜にラジオやってるけどね
松原みきさんはマークが好きな日本アニメの曲にもいっぱい携わってるよって教えてあげたい
80年代の日本音楽はシンセやDTMが取り入れられ色んなジャンルのミックスを
個人で作業できる様になって急速に進化していった印象を受ける
ボカロPが活躍しだし音楽人口の裾野が広がった現代に通じる様な気がする
隠れた名曲に『Every man has a woman who loves him』 by John & Yokoが在ります。百人一首を詠む口調をロックに乗せる仕様になっています。ヨーコが耳元で囁いてJohnを洗脳した曲です。今なら、リバイバルしそうですね!
日本人は日本のことが一番嫌いな、あるいは一番無頓着な人間だから海外が日本にリスペクトされてるって言われてもピンとこないやつ多いよね
「海外で日本が」ではありませんか。
主観なんでそれぞれだと思います
シティポップじゃないけど沢田研二聞いてる
飛ぶぞ
ギラギラしてた頃の沢田研二さんの曲って最高ですよね。ベスト盤CD買いましたよ!
SING LIKE TALKINGの初期はシティポップだと思う
大瀧詠一とか?荒井由実はどうだろう。オフコースは?
大滝詠一の「びんぼう」と「楽しい夜更かし」は外せませんよねw💦💧💨チガッ
留美子先生の価値観とは異なるかも知れんが、ラムちゃんは虎ビキニよりセーラー服姿が好きだったなぁ。
シティポップに限らず、近年以降のグループアイドルとは比較にならないほどの存在感と歌唱力の有った人気アイドルのヒット曲がデジタルレストアされたのであろう高音質、高画質で観れる現代は昭和世代にとっては良い時代になったなぁ。
しかも、レコード版より凝ったアレンジの、当時の超一流スタジオミュージシャン達がサポートするライブ版を公式がうpしてたりするもんね。
良くも悪くも放送業界とレコード会社とレコード店の影響力が大きく、音楽業界で莫大なお金が動いてた時代ですね。
エポとか大貫妙子とか好きだったな。
オシャレというのもあったけどBGMに良い曲が多かった気がする。
バブル前のやっと豊かさが感じられるようになった時代。
右肩上がりの経済がずっと続くような気になっていた呑気な時代。
銀行の5年定期で100万円を預けると5年後に200万円になると言われても稼いだ分だけ使ってた^^;
週末の夜はディスコで踊るがTVは家族で見る時代。
VHSデッキはあったが、テープが1本4000円とかしてあまり録画できなかったw
百恵ちゃんがいなくなって、聖子ちゃんが皆のアイドルになった頃と重なるんだよね・・・
ニューミュージックとか言われた人たちはTVに出ない時代だったから、TVでは聖子ちゃんや奈保子ちゃんの曲を聴いて(見て)ラジオではニューミュージック(シティポップ含)を聴いていた。
そんなしょうも無い事ばかり思い出す・・・
村上孝蔵さんの「初恋」「踊り子」は良く効いてました。
「上」じゃなくて「下」ですよ。
最近「初恋」の「幻の3番」とか「ロングバージョン」とかいうのを見つけてたまに聞いています。本当大好き
@@Paseri8dan誤タップです。
請求書や公的文書では無いので。
クラブとかで邦楽がかかると、歌詞が脳内に入ってくるからな。。。
基本は無意識のそこやろな。。。
あの時代は「ショービジネス」が「アート」になりだしたころだからなぁ
歌うっまとか、パフォーマーとか、エモエモとか、改めて聞くとパワーがすごいんよね
17:19
70〜80年代の曲って……
単に私と同世代の人が、自分に馴染みのある音楽をいろんなところで挙げたら、その時代のラインナップになるだけじゃん。
バリバリ働く人の一番上の年齢ってのが、社会的に一番力を持つから、何かあると、その世代の好みが出てくるってだけでしょ。
(1962年生まれ)
もう一度夜を止めて、
が好き❤
ギャバンのedの星空のメッセージが好き
松原みきさんのジャズレコード「ブルーアイズ」ってLPレコードが好きです。彼女の声質がジャズにあってるな~って聴いてました。彼女が若くして亡くなったのが非常に残念でした。うろ覚えですが彼女の御父上がジャズミュージシャンとかで、幼い時からそちらの音楽に触れて育ったそうです。彼女の歌ったアニソン「サファリ・アイズ/劇場版ダーティーペア」が好きでね、カラオケがないんだよね。(サントラCDは持ってます。)あ、持ってるアニメソフト…LD(レーザーディスクです)再生機がもう売ってない。うる星やつらTVアニメ33枚組とか…せらむんすべてのシリーズとか、etc…。数百枚。遠い目。最後に「モノクローム・ビーナス/池田聡」すきです。
70年代80年代は、あらゆるソレまでの歌謡曲か演歌に当てはまらない新しい音楽やってる人が、軒並みニューミュージックジャンルに追いやられて、ろくに宣伝打っても貰えないマイナーな細末としての活動を強いられたからな。それでも流行る曲はあったが。
90年代00年代のアニソンが、やけに尖ったの多いのも、10年代のボカロブームの流れも、その新しいことやってる人が日本の音楽業界の主戦場から追いやられる流れ。
イーグルスのアルバム、ホテルカリフォルニアやロングランにもシティポップを感じさせる曲があると思うんだけど、気付いてないのかね。
スティーリー・ダンなんかも当時の日本人が憧れた音なんだけど、当のアメリカでは古臭いのかな?
音楽でも日本の必殺技 魔改造 が炸裂していたのか!
あの頃の曲は今聴いても名曲だなと思います。異国の地で愛されてるのか~。嬉しいな~
初めまして。私は70歳なので竹内まりやさんの6歳年上です。彼女は慶応大英文科に在籍し三田キャンパスに通っていました。彼女の御尊父は出雲大社の神職で、彼女は巫女さんになるはずでした。でも大学で始めた音楽の道を選び、活動が多忙になって中退しました。その時に巫女や学業と決別する意味で、最近のアイドルとは段違いに豊かな髪をショートカットにしました。そしてムーンレコードという小さなレーベルからLPアルバムとEPシングルをリリースし始めました。当時はまだCDが発明される前でした。彼女の歌の素晴らしい所は、深く傷ついた女性に寄り添う点です。例えば単なる失恋ではなく、手ひどい裏切りで男性不信になり本気の恋を遠ざけてしまう女性にメッセージを送る曲などです。何もかも安直になった現代で、彼女の歌の真価は人生経験の少ない50歳代以下の方には到底理解出来ないでしょう。また東京以外では高速道路未整備な当時、六本木などを避けた大人の落ち着いた街、広尾など港区西部から空いている首都高2号または3号線をタクシーで世田谷区などの住宅地に深夜帰宅する時に、ハロゲン街灯のオレンジの光を浴びる当時の情景にも若い方には実体験として共感できないでしょう。これは1例に過ぎませんが、シティポップは表層的にブームになっているだけで、実は内実の豊かな真意は全く理解されていないと思います。ちなみに当時はLPやCDを購入してもグッズなどは付いていませんでしたが、竹内まりやさんは直筆サイン入りの三田キャンパス時代の飾らない写真を付けてくれました。それを今見ても若いのに、あれだけ人を思いやる優しさが外観に出ていて心の幹がしっかりしていると感じます。
竹内まりやさん今69歳だけどどうした?、6歳年上で70歳って・・;。
竹内まりやさんは出雲大社近くの旅館の娘さんとして有名だったけど、神職の娘?、いったいどうした?。
いったい誰の話をしているのですか?。
追加:当時CDなんて世の中に無かったけど・・、いったいどうした?。
@@mikitaka09 こんにちは。お返事有難う御座います。約50年前に私が東京工業大の大岡山キャンパスで生命科学を専攻し博士号を目指していた頃、慶応大三田キャンパスで偶然に彼女と出会い、ご本人の口から伺った情報を元に該コメントを書きました。どうでもよい事ですが、文章には人品が出ます。もうすこし他人を尊重されないと滑稽さを世に晒させると思います。
聴いたことない人が、八神純子の声聴けば、なんで知らんかったん!って思うやろうけどねぇ。
リアルで聴いていたオジサンとしては、「懐かしい」限りだけどね。 「シティポップ」以外でも、良い曲が沢山ありました。
今みたいに「世界的に人気」になる前も、一部マニアの外国人さんは、日本で「中古LP」を探して購入してましたね。
70年代の終わり頃から80年代にかけて、ジャズにロックのビートを掛け合わせた新感覚の音楽がアメリカから入って来ました。〝フュージョン〟と呼ばれていました。若手の多くのミュージシャンがこぞってアルバムをリリースしていました。
そんな最新の音楽の傾向を、当時の日本のミュージシャンや音楽プロデューサーなどもいち早く採り入れてアルバムをリリースしたのです。
〝真夜中のドア〟や〝ニートな午後3時〟がヒットした〝松原みき〟さんもそんなブームの先頭に立つシンガーでしたね。もともとはジャズ系のライブスポットなどで歌っていたのをフュージョン好きのプロデューサーに後押しされてリリースしたアルバムがヒットしたのです。
イントロのアレンジメントから違いましたね。彼女の歌はもちろんですが、作曲家、作詞家、編曲家の方々もそれまでの流れとは違ったフィーリングを目指していた様に感じます。
曲が進んだインターバルやサビなどで、それまではあまり聞く事のなかったインストのミュージシャンによる熱のこもった〝アドリブ〟が聞かれるのも特長のひとつだと思います。今聞いても完成度の高さを感じる事が出来ます。
松原みきさんが亡くなってから、もうずいぶん時が流れました。あらためてご冥福をお祈りします。
ラムちゃんのセリフちゃんと訳されているのかな?
小比類かおるとか?
巻忘れてるで💢
@@user-sx9bp9px1i 失礼しました。
飯倉キャンティに出入りしてた人たちの音楽ってジャンルだねw
大滝詠一はキャロル・キング特集のレコードコレクターズで
「ジャズの黄金のコード
進行から生まれたアメリカンポップスに対するオマージュとしてロングバケーションを作った。
売れなければ、引退するつもりだった。」
フライデーチャイナタウンて、泰葉か…
シティポップ! だったら「桐ヶ谷仁」を聴きなさい!
テリヤキバーガー食ってたおっさんが「スキヤキ!」って言うのかと思った
俺等がDOORS聴くようなもんか
そんなにシティポップと違うかも知れないし古くはないけど
DAISHI DANCE 、Free TEMPO、Floor On The Intelligence、Sound Around
個人的にはこのあたりが好きだな
あと曲なら.、小林香織のwalk in the night 、Rei HarakamiのBioscapeがおすすめ
田舎に住んでるとちょっとおしゃれな曲に憧れるんだよな・・・・
by長野県民
音楽プロデューサーじゃなくても、普通の外国人が、神保町の中古レコード屋に来て、山下達郎とか、漁ってるぞ。この間、「やった。綺麗な『For you』見つけた。」て騒いでたアメリカ人がいた。
なんで,長野県民?
今どきの洋楽は日本で泣かず飛ばすだけどね。
大人気のていらーすいふと?誰?
やっぱあれかな~良く覚えてないけど何かたい焼き出てくるやつ
東方のアレンジとか多種多様で、たまげそうだけどな
オシャレ系の飲食店はすぐジャズ流しがち。
こんにちは😃自分が若い頃よく通ったビストロもそうだったね。あれから40年近く、当時こんな美味しいものがあるのかと思った「舌平目のムニエル」をずっと食べてない。
早過ぎたんだ
腐ってやがる
EV自動車の実用化が時期早尚だった話ですか⁉️
ナウシカか…。
一発目の「日本って洋楽ばっかり」って洋楽聞いていないけど
日本にスタンド使いが溢れてるって考えればまあなんとか理解できなくもない
会社でnight tempo流してたら社長(60代)が食い付いてきた。フライディ・チャイナタウンとか最初は良いね良いねなんて言ってたけど、night tempoの編集って必ずフライディ・チャイナタウン入ってるんだよねなので二人とも食傷気味になった
日本は日本人向けの音楽作りますよね。なぜなら日本で十分にやってけるから。お隣の国はまずコンサート会場が十分になくCDも買ってくれないので限界があるそうで、日本、海外で売り込みますね。まぁ国政らしくNHKとか協力してますよね。ビルボードではやんちゃしすぎて排除されたそうですけど。先日はKpopのCDが路地に大量に捨てられてて、ああこうやってランキングが上がるのかと関心しきりでした。
「日本の音楽ってなんで弱いの?」「実力クソデカなのに知名度くそざこなだけ、弱いと思ってる情弱が大多数」
井上陽水の氷の世界
これ昭和48年リリースだけど、
当時生まれてなかったが、
衝撃を受けたよ。
※氷の世界は日本で初の100万枚を突破したアルバムであり、そのタイトルである。
嗚呼、シティポップであるかは微妙。
ピンクレディだって、かなり遊んでるんだけどな。高中正義とかチャーは人気無いのかな?坂本龍一プロデュースのダブポップは……無理か。
中西保志の「最後の雨」に1票❤
どうして長野県人と分かるのか、誰か教えて? 気になる・。
母ちゃんの方言。長野県と一言でいっても地域で方言も違うけれども。
@@user-ve5cv5lk4x へー! 私は諏訪だけど知らなかったな。長野県の何処ずら?
ヴィジュアル系とか渋谷系とかシティポップとか色々あるわ
getwild今聞いてもいい曲だしな
レイニッチさん❤
フライデーチャイナタウンは泰葉の曲だな。
林家三平の娘の印象が強いが。
大瀧詠一氏はシティポップには入らんのか?
なぜバレた?
松田聖子は何度かチャレンジして失敗した様なw 日本語で歌えばワンチャンw
メディテーション[meditation]の歌詞は日本的な愛に満ち溢れ・・・イヤナンデモナイ💦💧💨
当時は「ネイティブの発音に聞こえなければ売れない」「本場と同じ音でなければ売れない」と言われていて、実際東洋訛りに聞こえるだけでも全然相手にされなかった様です。その後、「NARUTO」なんかに夢中になった子供たちが「言葉は分からないけど、アニソンは格好良い!」と感じ、彼らが大人になった時は割と抵抗の無い世代になっていて、現在のWEB時代での「何年の歌か分からないけど、良い曲は良い」という風潮とぴったり重なった、のではないかと。
大貫妙子さんは、入りますか?
日本語歌詞とか、世界市場目指してないからね!日本市場だけで食えてたから。一部、歌詞の無いYMO(Yellow Magic Orchestra)は売れたよね!古くはスキヤキソング(上を向いて歩こう)も売れたよ!英歌詞着けてたら売れた曲は多いかも!
大滝詠一は夏にええで。
話のとっかかりが「うる星」なんだったらそこに直に行って深堀りすればすぐに正解にたどり着くんだが。
前期の楽曲を主に提供した小林泉美は当時の最先端ミュージシャンの一人だもの。
有名なのは「ラムのラブソング」だが、「I, I, You & 愛」とか「Dancing Star」とか今聴いても何ひとつ古さを感じないぞ
近年のリメイクも「時代の先端の音楽を使う」ってスタンスを変えなかったのは流石の心意気だった。ぶっちゃけ成功したとは言い切れんが。
20代の親族もシティポップにハマってるな
逆輸入による再流行?
えっと…ガンダム関係なくね?
サムネのガンダムはどこ行った?😅
1980年代と言えば劇場版銀河鉄道999の主題歌がめっちゃ強かった覚えがある
聞きたくなったらベストテンとかトップテン見れば大抵上の方にいる、みたいな感じだった
今見たら出たの1979年だからギリ70年代なんだな…
杉真理とか須藤薫の存在は?
シティーポップはアメリカのクロスオーバーやジャズフュージョンが原点でしょ。
欧米の色んなジャンルの音楽好きが言うには日本の音楽は基本的にジャズの影響が見られる、んだけどあらゆるジャンルが混ざってるんだってさ
それが日本の音楽の特徴
日本のロックも敢えて言うならロックフュージョンなんだそう
@@zoob6510 そもそも、ジャズから派生したのがロックでしょ。私の考えでは、
音楽に限らず日本人は改良が得意ですが、全く新しいものを作るのは不得意じゃないかな。
ご存じの無い方にアメリカの代表的バンドを2つ示しておきます。
興味があれば検索してください。
Steely Dan
Shakatak
@@user-im6zs3jx8d
ジャズの派生がロックっていうより
カントリーとブルースにジャズが混ざったという流れだと思うけど
日本のロックファンにロックはジャズっぽいとこがあるっていうとなんか否定されちゃう事が多いんだよな
単純に音がでかいとこなんかがジャズと違うと思ってるぽい
欧米のロックファンのほうがそこは分かってる感じ
コードの使い方とかグルーヴとかジャムとかジャズ由来の感覚なのにね
@@zoob6510 私は音楽をクラシック・ジャズ・ロック・民族系に大別して捉えています。
そしてカントリーやブルースは前述のどれかに所属しているって感じです。
フュージョンというのは混ざり合う、融合するという意味ですから、影響力の強い方に
別けておくと認知しやすいのでは?グルーヴとかジャムというのはよく解りません。
シティー・ポップ?何それ?ニュー・ミュージックじゃないの?
厳密には違うかもしれませんが、ヤマハのポプコン出身者がニューミュージック、それ以外のシンガーソングライターがシティーポップで、完全に別れているのではなく、グラデーションが掛かっています。
あくまでも、個人的な分類ですが。
@@0733X3 荒井由実さん辺り(ティンパンアレイ=細野晴臣さん等がプロデュース)が最初ニューミュージックと言われていました。ヤマハ(それコッキーポップのこと?)とは関係ありません。
シティーポップは最近海外から輸入された言葉で、当時はそんな言われ方はありませんでした。
シティーポップとはたぶん’70半ば~’80年代の邦楽POP系の総称だと思われ、明確な定義はありません。
@@mikitaka09
ご指摘、ありがとうございました。
勉強に、なりました。
ようやくAKBや坂道系など握手券で水増しした曲が減って、アニメとタイアップした曲が世界に発信される様になってJ-POPも復活の兆しが見えてきましたね。過去の名曲シティPOPと相まって日本の音楽が活性化されて欲しいです。
邦楽は昔の方がつよつよだったよなぁ
最近また一部強くなってきてるけどオタ作品とタイアップしてる系だしな
まぁ、邦楽が弱くなったというか邦楽をプロデュースしてた人達がアホやったってとこやろな
演歌はエチオピアで…
マーク、ウゼーw
食べっこでストゼロかぁ。
YMOを知らん世代か
サンプリングで新しい曲って売れるんだ。こっちではカバーっていうよね。なんかすごくずるいと思います。昔はアメリカのパクリって馬鹿にしておいて、サンプリングだぁ。ちゃんと著作権取れよな。
日本では、シティポップより、矢沢永吉と中島みゆきの方が凄かったからなぁ。
あ、ユーミンやサザンオールスターもある。うん。フォークソング後世代である
中央フリーウェイ(ユーミン)で検索。シティポップ曲調的にも詩的にも。
一方の中島みゆきは「時代」から繋がる「地上の星」とか。ブルーハーツの後の時代へ。
紹介なァ~ ゴッツーーーうあるど 例えば『日本昔ばなしのオープニングとエンディング』演歌 歌謡曲 童話 民謡 邦楽 アニソン アイドル 男女バンド ロック等々⇐有り過ぎるから 自分達で 調べてくれ