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塗装のやり直しは、次回ゆっくりやり直すとして。。。①ダンパーは横方向の干渉には弱いので、完全にえぐった方が良いと思うの。②雨対策の箸箱はユニークだけど、吸気干渉・障害が発生している危険性が高い。 短期間に走行してみて問題ないのは、ECU燃調機能が効いているから当然なんだけど だからこそ『長期間+継続的に酸欠・飢餓状態を維持してる』のでエンジン寿命に 悪影響が出そうな気がして、特に高温の夏場は、ちょっと怖い。 例えると、パン食い競争は子供は好きでやっちゃうけど注意! ⇨パン食いマラソンは超危険って感じ。③かといって、完全にダミーグッズに貶めるのも癪なので、『その気になれば繋ぐわよ!』 という気合を残して、エンジンルーム内でパイプを外してON-OFFできるのも一興かと。 って、いつもキャアキャア横槍っぽくって、ごめんなさい💦
いつも貴重な情報をありがとうございます!ダンパーは干渉無しまで再度挑戦ですね!吸気干渉・障害については怖いですね!日常で特にシュノーケルを使う場面はありませんので、普段は蛇腹パイプがドライバー1本で外せるので外していた方が得策そうですね!
まだ少し干渉しているとの事ですが、ボンネットを閉めた状態で正面から見て、ボンネット斜めに閉まっていないか気になります。(ボンネット先端の隙間が運転席側の方が広い感じ)
ご視聴、コメントありがとうございます!ボンネットのロックはされていますが、おっしゃる通り運転席側の隙間が2㎜程大きくなっていました!気付いて頂き、ありがとうございました!やはり皆様のアドバイス通り、干渉が無くなるまで再チャレンジして行きたいと思います!
これはダメですよー空気を吸う大切な穴をふさぐとか、通り道を狭めるとか、論外。いかに、空気の流動をよくし、エンジンにまわすか、ちょっとした凹みで空気の流れは変わります。「あーでもない、こーでもない」しながらエンジンルームをさわっています。正に逆のことを…
ご視聴、コメントありがとうございます!そうですよね!雨の侵入対策+デザイン性を重視し、上部の空間で大丈夫と思った結果がこれです!その為に今はエンジンルーム内の蛇腹パイプ部分で外しており、必要な際はワンタッチでシュノーケルに切り替え可能としています!
お疲れ様でした 失敗は次の糧になりますからより良い仕上げの勉強にしましょう〜ダクトとの干渉はたとえ微量でも不安材料ですので 無接触加工は必須と思います!特に振動の影響を受ける物同士とかダンパーの構造上からとしても避けるべきと思います。おおよその位置は出ているので ダンパーボディより数ミリ太めのパイプを押し付けて(どちらかを熱した上で)凹みを調整とかの対応で接触回避〜 暫く距離を乗ってみた後に接触痕チェックですね。
ご視聴、コメントありがとうございます!対策方法までありがとうございます!是非、再度挑戦したいと思います!
@@hidemaru-jb74 さま 手段は様々ですからね 接触や擦れは積み重なって必ずトラブルの元になりますので〜リベンジと言うか、完全版楽しみにしています〜〜 w
天気が悪く中々作業が出来ませんが、もうひと頑張りでより良いジムニーカスタムを楽しみたいと思います!
塗装のやり直しは、次回ゆっくりやり直すとして。。。
①ダンパーは横方向の干渉には弱いので、完全にえぐった方が良いと思うの。
②雨対策の箸箱はユニークだけど、吸気干渉・障害が発生している危険性が高い。
短期間に走行してみて問題ないのは、ECU燃調機能が効いているから当然なんだけど
だからこそ『長期間+継続的に酸欠・飢餓状態を維持してる』のでエンジン寿命に
悪影響が出そうな気がして、特に高温の夏場は、ちょっと怖い。 例えると、
パン食い競争は子供は好きでやっちゃうけど注意! ⇨パン食いマラソンは超危険って感じ。
③かといって、完全にダミーグッズに貶めるのも癪なので、『その気になれば繋ぐわよ!』
という気合を残して、エンジンルーム内でパイプを外してON-OFFできるのも一興かと。
って、いつもキャアキャア横槍っぽくって、ごめんなさい💦
いつも貴重な情報をありがとうございます!
ダンパーは干渉無しまで再度挑戦ですね!
吸気干渉・障害については怖いですね!日常で特にシュノーケルを使う場面はありませんので、普段は蛇腹パイプがドライバー1本で外せるので外していた方が得策そうですね!
まだ少し干渉しているとの事ですが、ボンネットを閉めた状態で正面から見て、ボンネット斜めに閉まっていないか気になります。(ボンネット先端の隙間が運転席側の方が広い感じ)
ご視聴、コメントありがとうございます!
ボンネットのロックはされていますが、おっしゃる通り運転席側の隙間が2㎜程大きくなっていました!気付いて頂き、ありがとうございました!
やはり皆様のアドバイス通り、干渉が無くなるまで再チャレンジして行きたいと思います!
これはダメですよー
空気を吸う大切な穴をふさぐとか、通り道を狭めるとか、論外。いかに、空気の流動をよくし、エンジンにまわすか、ちょっとした凹みで空気の流れは変わります。
「あーでもない、こーでもない」しながらエンジンルームをさわっています。
正に逆のことを…
ご視聴、コメントありがとうございます!
そうですよね!雨の侵入対策+デザイン性を重視し、上部の空間で大丈夫と思った結果がこれです!
その為に今はエンジンルーム内の蛇腹パイプ部分で外しており、必要な際はワンタッチでシュノーケルに切り替え可能としています!
お疲れ様でした 失敗は次の糧になりますからより良い仕上げの勉強にしましょう〜
ダクトとの干渉はたとえ微量でも不安材料ですので 無接触加工は必須と思います!
特に振動の影響を受ける物同士とかダンパーの構造上からとしても避けるべきと思います。
おおよその位置は出ているので ダンパーボディより数ミリ太めのパイプを押し付けて(どちらかを熱した上で)凹みを調整とかの対応で接触回避〜 暫く距離を乗ってみた後に接触痕チェックですね。
ご視聴、コメントありがとうございます!
対策方法までありがとうございます!
是非、再度挑戦したいと思います!
@@hidemaru-jb74 さま 手段は様々ですからね 接触や擦れは積み重なって必ずトラブルの元になりますので〜
リベンジと言うか、完全版楽しみにしています〜〜 w
天気が悪く中々作業が出来ませんが、もうひと頑張りでより良いジムニーカスタムを楽しみたいと思います!