将来のまちづくりの見える化~コンパクトシティによる郊外の住まい方~

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  • Опубликовано: 7 янв 2025

Комментарии • 11

  • @水野ゆい-c9m
    @水野ゆい-c9m 4 года назад +1

    とてもわかりやすかったです

  • @たけひろ-n2q
    @たけひろ-n2q 5 лет назад

    わかりやすいですね。郊外の土地活用は、ワーケーション等、コンパクトシティ(機能集約)化に伴う新たな手法も生まれてくると思います。

  • @Ryo遼
    @Ryo遼 Год назад

    コンパクトシティいいですね。

  • @masanorimurata1908
    @masanorimurata1908 6 лет назад +3

    ありがとうございます。とても、興味深かったです。とても、かわいい、アニメーションプログラムで、わかりやすかったです。コンパクトシティー(A)と、郊外(B)の人口動態関係を見ると、A・B間の地域間交通網が、A内、B内の交通網発展より早く発展しないと、Aコンパクトシティーのプライオリティーが優先してしまうのではないですか?

    • @たけひろ-n2q
      @たけひろ-n2q 5 лет назад

      Masanori Murata 初見で失礼します。仰られる通り、人口動態関係を見ると、Aのプライオリティーが優先されてしまうと思います。
      ただ昨今の国交省のコンパクトシティ関連(スマートシティ含む)の補助内容を見ると、
      意図的にB内およびA・B間の地域間交通網に対する補助を厚くしているように思えます。
      Bに定住を希望する住人は根強く、公共的な意味合いにおいてそれを[切り捨てる]ことはもちろんできないため、
      おそらく民間整備も期待できるA内の整備と紐づけながら、公共資金でB内およびA・B間の地域間交通を整備していくものと考えられます。

  • @酢味噌-m3c
    @酢味噌-m3c 5 лет назад +3

    実現したら地方は本格的に孤立して終わってしまう可能性が、

  • @koshikawa555
    @koshikawa555 4 года назад

    コンパクトシティ政策で既存の人の誘導は理想論であり、都会からの人口移動でできた街は、高度に集積され、都会からの移住の魅力は限定的だ。またそんな所得の高いエリアに集える地元市民も限られるだろう。
    それ以外に、車で行ける安くて魅力的な店は沢山ある。
    エリアを分断する政策としては合理的

  • @蟹美味
    @蟹美味 6 лет назад +5

    喋り方が滝川クリステルみたい