これがロシアを破壊する最凶のドイツ戦車だ

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 14 окт 2024
  • 2022年6月17日、老朽化したレオパルド2に代わる新型ドイツ戦車のプロトタイプがパリのユーロサトリー展示会で公開されました。新型車両の名前はパンターKF51。正確な特性は公表されておらず、技術実証車両ですが、入手可能なデータからある程度の見当をつけることができます。
    多くのジャーナリスト、専門家、軍人の前で、ラインメタル社のCEOであるアルミン・パッパーガー氏は、パンターがレオパルト2戦車ファミリーを継承するものだと述べました。この発言にはおそらく2つの理由があります。

Комментарии • 15

  • @鉄道-z9m
    @鉄道-z9m 7 месяцев назад +4

    動画ありがとうございます 😊
    ウクライナやイスラエルで
    戦車が活躍できていない理由のドローンや対戦車ミサイルの対策と軽くて丈夫な素材を
    重要視して開発して欲しいですね

  • @refine3714
    @refine3714 6 месяцев назад +3

    ウクライナ軍が苦戦をしています、戦車だけでは勝てません😊

  • @米丸仁
    @米丸仁 7 месяцев назад +2

    KF 51は自爆ドローンはどうやって防ぐのかわかる範囲で
    教えください。

    • @user-jugemu1020
      @user-jugemu1020 24 дня назад

      アクティブ防御システムじゃね

  • @チャコ4
    @チャコ4 6 месяцев назад

    KF51の名を聞いたことはありますが、動画を見たことがなかったのでイメージできました。ありがとうございました。 TK開発のお手伝いをさせていただいた頃は、世界レベルの性能こそが国家防衛のために必要と意気込んでいました。しかしロシアとウクライナの交戦を見て、量は質に勝るのではないか? と当時とは真逆の考え方に行きつきました。ショックでした。
    TKは性能を求めると大きく重くなるので、必ずどこかで妥協しなければなりません。しかしそのことは戦場では死を意味します、何故ならTKに対する脅威は増すことはあっても減ることがないからです。ならば、ロシアが実証したようにその脅威は質ではなく量で克服するのが賢明かもしれない、そう考えさせられました。※ここで言う量は有人TKだけではなくロボットTKを含みます。

  • @bluepixy
    @bluepixy 7 месяцев назад +4

    戦車も無人化が進むのだろうな

    • @鉄道-z9m
      @鉄道-z9m 7 месяцев назад +1

      その可能性は低いと思いますよ😊陸上では空と違い障害物が多くまだ技術が追いついてないのが理由ですね
      他にも多くの課題や理由がるので調べて見てください😊

    • @katana5916
      @katana5916 7 месяцев назад +1

      自動で味方以外を全部撃てばいいからね。 デコイとかにひっかかるだろうが。 確認している無駄な時間は無いからなんでも壊すしかないね。

  • @katana5916
    @katana5916 7 месяцев назад +1

    攻めるなら大きな移動兵器は必要だけど、守るなら軽く持ち運びができる武器が有利だわな。 でかいより速度

  • @Utamaru303
    @Utamaru303 7 месяцев назад +2

    戦車のセンサーやカメラは歩兵から小銃で撃てれて壊れないの?

  • @g-san1882
    @g-san1882 7 месяцев назад +2

    表題の「最凶」は「最強」の誤記です。

    • @時事インコ
      @時事インコ 7 месяцев назад +2

      敵にしてみたら【最凶】だW

  • @鈴木たか-e3p
    @鈴木たか-e3p 6 месяцев назад

    ネオ○チにもとなち が戦車を
    もう まんじ組織はこりごり

  • @酒田陽仁
    @酒田陽仁 7 месяцев назад +1

    いいえ、新戦車は時速150kmー200km時代になるべきと考えるべきでしょう。もともと、70km代でしたが、ドローンは安価で時速70kmで飛行するなら、価格面で勝てません。ドローンは神出鬼没なのですから、ロックオンされたら、負けと言えます。逃げ切れるドローン型戦車と搭乗員型戦車に分離させて考えるべきではないでしょうか。
    アニメの世界と笑うかもしれませんが、その時代が来たと考えるべきでしょう。
    テレビ番組で、狙撃手がラジコンカーを撃つ番組がありました。しかし、狙撃手はラジコンカーの敏捷な動きに銃口を合わせられず、射抜くことはできませんでした。時速30km程度でも小型のために射抜けなかったです。その発想が戦車にも必要となり、戦車の高速化が時代を変えると思います。